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革砥 凄いかもしれないですね? 表面が黒くなっているのは、研げている証拠かも?
黒い部分は研げているみたいですね。研磨材の量が足りてないみたいなのでベタベタに塗って包丁で試してみます!
松コースのクリア、おめでとうございます‼あのぎこちないストロッピングでクリア出来たってことは、もう #12000 は必要ないですよ…あとはストロッピング方法をマスターするだけ😉昨日、ご紹介した方が、グリップ付きダイヤモンド砥石と革砥でナイフを仕上げてる動画( ruclips.net/video/ZmjX3U0HyHA/видео.html )があるのですが、ストロッピングは片面・切っ先からアゴまで1ストロークで行うのが基本(もちろん、裏表で同様な回数行う)。 とはいえ、ナイフは切っ先のソリがキツイので、切っ先から刃中部分にかけて革砥全体を使ってその部分だけストロッピング数を増やしてもよい。そのあとに切っ先からアゴにかけて行うと刃線全体の切れ味が良くなります(ソリがそんなにない包丁でも同様)今回ご紹介した動画で注目して頂きたいのは、切っ先を革砥にあてて峰側に引いているのだけど、その時にアゴ方向に向けてある程度、力を入れて押し出しているところです。 これをマスターすればストロッピングの回数も少なくてすみます。もう一つ注目して頂きたいのは、テーブルに置いている革砥の傾きです(端辺の片側を浮かせている)。 これは切っ先のソリを研ぐために包丁の持ち手角度を変えることなく、革砥の角度を変えているのですが、この角度コントロールに気を遣う。 なので私は、革砥をテーブルや平たい台の上に置くのではなく、流しのシンクにある蛇口の上(点)に置いてやってます(革砥グリップが手前下がりで、包丁とは”八の字型”)。 この不安定さにより、革砥が勝手にソリ角度に合わせてくれて超楽チン。 しかも革砥や研磨剤の削りカスはそのままシンクに落ちるので周りが汚れません)青棒はもっと塗り込んで良いですよ。せっかくのA4サイズなので革全体を使って長いストロークを行いましょう。(包丁の持ち手を変えないので、革砥面の使わない部分が必ずあり、そこを拭き取り用に残しておいても良い) 今回、包丁が砥げて黒っぽくなっているところには再び青棒を塗り込んでください。 また、砥石で研いだあとのバリ取りを革砥で行う場合は、仕上げ用の革砥面とは別にバリ取り用の革砥面を用意したほうが良いです。大きなバリが仕上げ用の革砥面に残っていると、包丁に傷が入ったり、最悪は刃が欠ける。 (なので私は、砥石を使ったあとは必ず白棒面でバリを取り刃線を整える。 砥石を使わない場合は軽い刃こぼれを取るため最初に白棒面を使っています。片面20回程度ストロップするだけでよい。 そのあとに青棒面で仕上げる)革砥の保管方法は、私は百均のファスナー付きケースに入れて流し台下の扉裏に吊るしてます。(革砥面を裸のまま適当なところにベタ置きしないという意味です。 1ミクロン以下のダイヤモンド研磨剤を使ってる方はヘンなゴミが付かないようにラッピングしたりして気を使っています。 厚紙や段ボール紙で革砥長辺を包み込む箱を作って、それに革砥を差し込んで保管してもいいです) あぁ、またダラダラと書いてしまった…失礼🙄
バリ取りには白棒なんですね。青棒の量は教えてもらった動画の方のようにコテコテに塗ってみます!いろいろ参考にさせていただきます。革砥を置く場所なんですが蛇口の上は使えそうに無いので研ぎ台に使っているツールボックスの上になりそうです(^_^.)
@@takacha-nツールボックスの上に革砥を置いても、結局は平らなところに置いていることと同じなので革砥の角度調整か、包丁の持ち手角度(小刃角度ではない)の調整が必要になります。私もこんな感じのように革砥の先端を半円にカットしようかとも思ったけど、 蛇口の上が一番簡単だったので、いまはこの方法で数年間は使ってます。ruclips.net/video/j68z7abHWbk/видео.html革砥の置き方はやり易いのであればどんな方法でも良いです。 砥石と同じように革砥を横一文字に置いて、手を添えてストロッピングしてもよい。
革砥 凄いかもしれないですね? 表面が黒くなっているのは、研げている証拠かも?
黒い部分は研げているみたいですね。研磨材の量が足りてないみたいなのでベタベタに塗って包丁で試してみます!
松コースのクリア、おめでとうございます‼
あのぎこちないストロッピングでクリア出来たってことは、もう #12000 は必要ないですよ…あとはストロッピング方法をマスターするだけ😉
昨日、ご紹介した方が、グリップ付きダイヤモンド砥石と革砥でナイフを仕上げてる動画( ruclips.net/video/ZmjX3U0HyHA/видео.html )があるのですが、ストロッピングは片面・切っ先からアゴまで1ストロークで行うのが基本(もちろん、裏表で同様な回数行う)。 とはいえ、ナイフは切っ先のソリがキツイので、切っ先から刃中部分にかけて革砥全体を使ってその部分だけストロッピング数を増やしてもよい。そのあとに切っ先からアゴにかけて行うと刃線全体の切れ味が良くなります(ソリがそんなにない包丁でも同様)
今回ご紹介した動画で注目して頂きたいのは、切っ先を革砥にあてて峰側に引いているのだけど、その時にアゴ方向に向けてある程度、力を入れて押し出しているところです。 これをマスターすればストロッピングの回数も少なくてすみます。
もう一つ注目して頂きたいのは、テーブルに置いている革砥の傾きです(端辺の片側を浮かせている)。 これは切っ先のソリを研ぐために包丁の持ち手角度を変えることなく、革砥の角度を変えているのですが、この角度コントロールに気を遣う。 なので私は、革砥をテーブルや平たい台の上に置くのではなく、流しのシンクにある蛇口の上(点)に置いてやってます(革砥グリップが手前下がりで、包丁とは”八の字型”)。 この不安定さにより、革砥が勝手にソリ角度に合わせてくれて超楽チン。 しかも革砥や研磨剤の削りカスはそのままシンクに落ちるので周りが汚れません)
青棒はもっと塗り込んで良いですよ。せっかくのA4サイズなので革全体を使って長いストロークを行いましょう。(包丁の持ち手を変えないので、革砥面の使わない部分が必ずあり、そこを拭き取り用に残しておいても良い) 今回、包丁が砥げて黒っぽくなっているところには再び青棒を塗り込んでください。 また、砥石で研いだあとのバリ取りを革砥で行う場合は、仕上げ用の革砥面とは別にバリ取り用の革砥面を用意したほうが良いです。大きなバリが仕上げ用の革砥面に残っていると、包丁に傷が入ったり、最悪は刃が欠ける。 (なので私は、砥石を使ったあとは必ず白棒面でバリを取り刃線を整える。 砥石を使わない場合は軽い刃こぼれを取るため最初に白棒面を使っています。片面20回程度ストロップするだけでよい。 そのあとに青棒面で仕上げる)
革砥の保管方法は、私は百均のファスナー付きケースに入れて流し台下の扉裏に吊るしてます。(革砥面を裸のまま適当なところにベタ置きしないという意味です。 1ミクロン以下のダイヤモンド研磨剤を使ってる方はヘンなゴミが付かないようにラッピングしたりして気を使っています。 厚紙や段ボール紙で革砥長辺を包み込む箱を作って、それに革砥を差し込んで保管してもいいです)
あぁ、またダラダラと書いてしまった…失礼🙄
バリ取りには白棒なんですね。青棒の量は教えてもらった動画の方のようにコテコテに塗ってみます!いろいろ参考にさせていただきます。革砥を置く場所なんですが蛇口の上は使えそうに無いので研ぎ台に使っているツールボックスの上になりそうです(^_^.)
@@takacha-nツールボックスの上に革砥を置いても、結局は平らなところに置いていることと同じなので革砥の角度調整か、包丁の持ち手角度(小刃角度ではない)の調整が必要になります。
私もこんな感じのように革砥の先端を半円にカットしようかとも思ったけど、 蛇口の上が一番簡単だったので、いまはこの方法で数年間は使ってます。
ruclips.net/video/j68z7abHWbk/видео.html
革砥の置き方はやり易いのであればどんな方法でも良いです。 砥石と同じように革砥を横一文字に置いて、手を添えてストロッピングしてもよい。