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10歳過ぎたくらいから、頑張ること懸命になる事がかっこ悪いように感じて、一歩引いてすごしてしまった。ずっとあと引いている。本当に勿体無いことした。社会に出てから、頑張ることがよしとなって、むしろ頑張る筋肉というか気力がなくて、誤魔化し誤魔化しやってきた空っぽの自分が本当につらい。物語を真摯に受け止められるように、なりたい。
今22の歳ですが、ジブリ作品を見るたびにあぁ、この時代に生まれてこれたら...と思ってしまいます。みんなが生きることにまっすぐで強かで、キラキラしています。今、便利なものがたくさん溢れる時代に生まれて何不自由ない暮らしをしていても、どこか何か足りないような気持ちになります。みんな何かに向かって進むんだけど、エネルギーが足りないんです。常日頃そう思っていたので、この動画を見てこの感覚は間違ってなかったんだなと安心しました。それと同時に、やっぱりそういう大きな波は人一人の想いぐらいじゃどうしようもないのかもしれないとも思います。それでも自分にできることがあるかもしれないと探しながら明日からもがんばります!
でも、その時代の人々が「足りない足りない」と言って辿り着いた先が現在であるのも確かです。ただ、こうして大きく回り道をしながら「人間にとって本当に必要なものとは何か」を学ぶ事ができているのかなとも考えます。
「みんな何かに向かって進むんだけど、エネルギーが足りないんです。」という一文に、心から同意します。また、「自分にできることがあるかもしれないと探しながら明日からもがんばります!」という一文に、勝手に勇気づけられました。私は30手前ですが、「何かに向かって進むんだけど、エネルギーが足りない」という空気があるのを感じています。どこか踏ん張りきれないというか、どこかで諦めちゃうというか。私自身、そんな考え方に流されそうになる、なんなら完全に流される時もあります。ただ、心の奥底に、やっぱりこのままじゃダメだ、何かやりようがあるんじゃなかろうか、と思う自分もいたりするんです。yuma Aaaさんのコメントを読んで、そんな自分を肯定されたような気持ちになりました。勝手ですけどね。私も、自分にできることがあるかもしれないと探しながら明日からも頑張りたいと思います。
うっせーな。力一杯叫べ
そう思ったあなたもジブリの子供です。若者はいつの時代も焦っていました。その時代その時代にあるものないものひっくるめて一生懸命に考えて、動く。そうしてまた次に繋げて行く。決してここが終着駅ではないし、必要なら昔に戻ってみる。できますよ、きっと。周りを巻き込んではしゃいでください!
34歳になる人間です。中学生くらいから今まで、どれだけ自己実現した気になっても同じような感覚に襲われます。平成以降に生まれた人間にとって、共通感覚なのかもしれない、と感じました。ぼくたちの世界には神話もなくなって、平和に生きていけるけれど、一方で問題意識を持たずとも生きていけるということでもあり、それはなんだか希望はなく、絶望にいつでも落ちていける。そのことに気づいた時に、そんなふうに生きることは、プログラムの通りに行動し続ける機械と何が違うのだろうか。そう思うようになってきました。そんなふうなことにぼくは思い至ってしまったことで、今でも考え続けることができています。人間として生きていかなければならない、常に真新しい感覚で世界を捉えなければならない、なんてふうに今は思って生きています。コレが正解なのかはわかりません。正解なんてないのかもしれません。けれど宮崎駿さんが苦悩し続けたことを最近見返していて、ぼくも悩み続け、そして答えを出そうとし続け、行動し続けようと思っています。
こんなに生きる意味を見失わずに作品を作る力があることに感動してしまう
宮崎監督は10歳の少女に向けて作ったんだろうけど、自分は大卒の22歳になって必死で働き始めてやっと「あーこれ本当に千と千尋みたいだ」と思った。情けない話だけど、それでやっと「自分で選択して、知恵を絞って生きていく」ということを理解したのだと思う。私もずっと律儀な子供だった。親に守られて、だからこそ何も選ぶ権利がない状態だった。多くの大人の望みそうな事を必死でやって、それなりの大学を出た。恥ずかしい話だけど、大卒後専門に行きたいと甘えた事を言った時「それは出来ない」ときっぱり突き放してくれた父親に感謝してる。専門なんて行かなくても、働きながら自分で勉強して、その時やりたいと思った事を今やれてる。必死でがむしゃらに生きてる。
この、お二人の会話で、また重要なことを気付かされた.「全て」じゃなく「何か」なのだ。
このおじさんは頭が良くて論理的な人なんだろうけど、みんなが思うより人間的な感情で動いているんだなぁって思いました
こんなに素直にすらすら自分や自分の思っていることを語る宮崎駿さんは珍しい。小此木先生の理解と共感が素直なのだからだと思う。天才同士の語りがこんなに優しいなんて。大いなる智とはこういうことなんだなぁ。
同じ事感じました。いつもはちょっと捻くれてるのにとっても素直な感じがします。
貴重な動画テレビ局は消さないでほしい
千と千尋の神隠しの企画が宮崎吾郎さんです。
あと、養老孟子さんと吉本ばななさんの動画も。司馬遼太郎さんと堀田善衛さんとの対談(書籍)も大事な事が載ってる。
欠乏と欲望の話はすごく頷ける。素直に欠けていることを受け入れるということもまた大切なことなのかもしれませんね。にしても映画のうんちくの話じゃなくて、問いや哲学の話になっていくのがすごく良いなと思います。
今、23歳ですが。ジブリ作品を見るたび この歳になっても何者でもなければ何か一つでも人より秀でているものや自慢できるものに。できるほどの、のめり込み続けた一つすらない。そんな自分を重ねて後悔と不安でいっぱいになる。だけどそれをいつも当たり前に隠して、だけど誰かにそういう自分を見せたくて慰めてもらいたくて惨めなこれまでの人生を笑いに変えてやりたい。でもずっとひた隠して恥や緊張やネガティヴでマイナスな思考が蓋をして、涼しい顔で真顔で顔にも出さずに生きてきました。スタジオジブリの作品をどれを見ても最初に思うのは、ああ自分も絵を書けたらな。ジブリで自分もイラストレーターとして絵をかけたらな そう勝手に憧れて、でもすぐ自分に置き換えみるとそんな夢物語は夢に消えて、、、影響されやすい人間だから作品の制作過程やドキュメントを見るたびに。この映画には、この作品には、裏にはどれほどの苦労と労力と命を削って精魂尽き果てるまで、ギリギリまで、色んな人が関わって数えきれないプレッシャーや不安をかけて押し切っているんだろうか。自分の将来を考えた時、自分は何がしたいんだろうか。何ができるのか。本気で思うこと。力の限り一つを貫くこと。覚悟を持って何かを強く思って動いて生きること。その感覚とか成功する為に夢を叶える為にその過程の大変さや恥ずかしさや怖さや緊張、難しさ。それからずっと逃げ 夢はあるのに辿り着くまでの道を本気になって覚悟を持って意志を持って歩いたことがない自分そんな人間に、ジブリの映画の中にある豊かさや孤独さやそこから抜け出す勇気や力、まだ言葉としては自分の語彙力では言えないような思いが胸の中に溢れてくる。君たちはどう生きるか 今年公開した この映画からも私が受け取ったものはきっと気づいてるだけでも気づいていないところでもたくさんあると感じました。ジブリは一言で言っても本当に凄い。
@@zaji9078 生き急いでいるんだろうかな・・・ 楽に生きる秘訣、知恵ってなんだろ... なんだと思います? ( ... あっ..一つは思いつきました!)
@@zaji9078 そう単純じゃぁないかなって、思いました。楽することは色んな意味があるけれど気持ちの面でも生活面でもお金の面でも・・・私は笑うこと😆笑えることに意味があると今は思ってます!気持ちの面で楽をすると考えたら 例えば面白いバラエティ見て笑うその後現実に引き戻されて虚しさは感じない日はないんですけど 今、自分に必要なのは'''面白いな~って感性になれること、面白がれること'''色んなことを。。物事を。人を、自分を。。''面白いと思える人に出会えば、人生は豊かになる'' by鈴木敏夫さん後は、最近感じているのは人って死ぬんだな、、だったら別に気にしなくってもいいんかなって思ってます。過去や後悔してることや人から見られている自分の姿や諸々・・・ 関係ないですがおすすめしてるバラエティ番組一つありま~す...(小声)
@@zaji9078 ガッツ100テレビ!!です。youtubeでも見れるので!面白すぎるので是非オススメです!(🫵🫨☝️)
「大人になるための投資期間として子供があるっていう考え方だけは捨てた方がいい」っていうのは、心から同意だなぁ。もちろん、「野放図にしたほうが良いのかっていうとそれも違う」っていうのとセットで。ここで、宮崎監督は「答えを持ち合わせてない」と言ってるけど、この問にどう答えるのかってことは、現代を生きる私たちが本気で考えてみてもいい問題なんじゃないか?と思った。「子供の時間を奪わずに、しかし野放図にもせず、なんとか生きていく」というのを、どう実現していくのか。これは、生きる目的を失っているある種の人にとっては、考えがいのある、取り組む意味のある問題のような気がした。そして、ジブリ映画には、そのヒントが描かれているのかもなって思った。
君たちはどう生きるか
15:19 「人間の二面性。現代人は分裂をかかえながら同一人物として生きている」この物語の登場人物は皆、名前を二つ持っていて、仕事とプライベートで分かれている。千と千尋、ハクとニギハヤミコハクヌシ。従業員は本当の名前を隠している。ならばあの魔法使いは仕事のときは湯婆婆、プライベートのときは銭婆なのでは。つまり二重人格かつ同一人物。そう考えると千尋の知らないところでハクと湯婆婆の間で何が起きているのか、この物語がどういう構造になっているか、という想像・考察ができる。
本当に凄い哲学の方だなぁ
今まで一度も見たことない動画。こういうのいっぱいあるんだろうな。アップしてほしいです。
貴重な対談ですね!千と千尋の神隠しはお母さんと映画館いきました。どの映画でも爆睡してるお母さんが千と千尋の神隠しでは一睡もせず面白かったと喜んでた思い出です
私は2歳の頃にとなりのトトロが公開されて、5歳前後までトトロを何回も観て育ちました。ちょうど9-10歳(小3か小4)に、新しい環境に引っ越し転校しました。少し慣れた頃に、千と千尋公開されて観ました。思い出せば、環境の変化に対応するのが精一杯だった自分に重なるようで、感想として素直に頑張ろう、小学校はあと3年で終わりだし、といさぎよく思えた作品だった気がします。新しい学校も何となく合わないのを感じていて一歩間違えれば学校に行きたくなくなっていたかもしれない時に、千と千尋の主人公に共感したことで、グレずに目の前のことを頑張って乗り越えることができたのかなとふと思いました。今30歳を目前にふと、千と千尋が10歳を対象にした作品だったと知って、嬉しくなりました。宮崎監督のメッセージは真っ直ぐに世代に伝わっていることに鳥肌です。大人になった今観賞しても、面白い映画だと思っても、当時ほど神様が怖くもなければ、親と離れたらどうしようと不安に思うこともなければ、私も頑張ろう!って感想にはならないから。当時10歳だったから、10歳が観るから得る感情があるんだよね。。
宮崎監督の目を見ているだけで涙が出ます。
恐怖で?
35:18 叔母さんに生かされた話めっちゃ好きやわ
ジブリがテレビで見れないことがとても悲しい…ジブリパークとかできるのはとても嬉しいですが😢
意味とかメッセージとかそーゆうのじゃないただ人間の純粋な気持ちを表現したかったんだろうこうやって言語化してしまうことが大人になるということ、切ない
今の大人達も昔は子供だった、残念ながら。まさかこんなところで小此木圭吾さんを見ることになるとは、私を変えてしまった人。
どういうこつ?
自分が10歳の頃に初めて千と千尋を映画館で見た時、湯婆婆の部屋に、街並みにワクワクして、坊のわがままにムカついて、映画後半の千尋は自分と違って優しく人に接するんだなぁと感想持ったような。監督の意図とかを当時にも観たかったなぁ、理解はできなかったかもしれない。今、もうすぐ自分が親になる立場になって思春期前の自分が親をどう思っていたか。甘やかされていたのに、完璧でない親が少し嫌いだった気がする。早く家を出たかった。離れて一人暮らしをして、やっと寂しく大好きで、助けになりたいと思うようになれた。自分が親になったら、庇護はするけど子供の成長は親との関係だけで無く、子供同士だったり、親戚だったり、子供扱いだけで無く一人前として扱われる事で作られることを知っておこう。
アップ有りがとうございますm(_ _)m
難しい言葉ではなく。こんなに子どもに真摯に向き合い、理解し、信じ、愛情もった大人がいただろうか。教育者である私は本当に宮崎監督に学ぶことばかりです。大人の過保護さと子どもの、ああしよう、こうしようという貪欲さや意欲の低さと比例していることが多いと感じます。豊かな社会や時代を変えることはできない。豊かな暮らしの中で、大人がどんな環境を築けるか。待つことができるか。守られた環境や結果を急ぐ環境でなく、子どもがのびのびと表現し、自分の足で確かに歩んでゆけるのを待つことかもしれない。
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き
素晴らしい対談。インタビュアーは、一般的には知名度が低いが、臨床心理学などの専門分野を研究している人は100%知っている人。頭良すぎる上に、それを噛み砕いて説明してくれるタイプではないから、ある程度の知能がないと理解が難しい。
この精神科医の人、全然監督の話聞いてなくて笑っちゃうんだけどwww作品作った人を前にして、よくもまぁ独自の謎解釈を「こういうことですよね?」みたいな調子で言えるよね今これやったら無神経って言われそうだけど、そういう時代だったのかね
32:29 文化人にならないようにして できるだけ山小屋のおじさんとして作った映画を見てほしい42:28 勉強しても無駄だって自分が証明してるのに(笑)
金曜ロードショーで、『千と千尋の神隠し』を拝見しまして、小学6年生の時、宮崎先生へお手紙に、「一緒に下校していました同じ学年の女子が、私の母の嘘の噂話を聞いてから、授業が終わりましたら、違うクラスなのですが、その女子の弟と一緒に、走って、私を置き去りにして帰ってしまいますようになり、目を疑いました。この頃、学校周辺で変質者情報が多発していまして、大変怖く、街頭もありません、真っ暗な田舎道を、一人で、変質者に捕まえられないように、全力で、自宅まで帰るしかありませんでした。その日、母がその女子のお母さんに電話して、「嘘の噂話です。一緒に下校して下さい。」という内容の話をしましたが、その女子のお母さんに断られ、下校が、大変怖くて悩んでいます。」という内容をお書きしましたら、宮崎先生から、お電話をいただき、「どうして俺に言うの?どうして、君の親に言わないの?」と仰いましたが、小学校にお電話を掛けていただきました。学年主任の先生と音楽の先生が、車で自宅までお送りして下さいますようになりました。親が、ビールを宮崎先生にお送りしましたら、「ビール嫌い。」等仰いました。「お料理に使いますと美味しいですよ。ビール煮に使えますよ。」とお話ししました。(数日後、お電話をいただきまして、「ビール煮不味かった。素直に、謝れ。」と仰いました。) 「その女子の親の写真を送って。」と仰いましたので、探しましたら、一枚、偶然その女子の親が私の写真に写りこんでいました写真をお送りしました。 宮崎先生から、お電話をいただき、「(その女子の母の写真をご覧になりまして、)冷たそうな人だね。」と仰いました。 その時、「その人の親、拐う。娘は、龍とセックスさせる。」と仰いましたようなことを、思い出しました。 千尋の母親と、その女子の母親の顔は、すごく似ていますね、と思いました。
「友愛と献身を学び」🇯🇵日本の学校の虐め犯罪は年々悪質になり自殺に追い詰められる子供達が増えてますよね……寂しい
宮崎駿は見下してなんかいないとおもう。得難い時間を得たから煙草を吸ってるだけ共に生きることを喜べるってこの動画の価値が物語っているように得難きものだ。
1:50 3:00 9:00 10:50 12:55 20:50 29:50
10:25 堂々とロリコン宣言するし奥さんにも見透かされてるの笑える
誰にでもこういう言えない部分てあると思うんだけど、それを言っちゃう正直さに驚いた
bearly seen this dramatic that i like to watch ;)
7:53〜16:27
1:14 メモ
👏
この小此木先生ってもしかしてのちに電脳コイルでイサコの治療空間を作る小此木先生か?
相手、精神分析医じゃなくてよかった気がするぞ。宮崎さんだけでいい。まあでも良い話だった
この先生には、未来少年コナンも見てから、もしくは、もっとたくさんの作品を見てから、宮崎さんと対談してほしかった。そうすれば、トトロが原点だなんて軽々しくも言えないってことに、気づくはず。
まったく噛み合わない対談だな。困ってるじゃないか
考えてみたら不思議だ。生きる力を得ることって、映画2時間の枠で収まるような単純なものじゃない。彼女はきっと、現実世界に戻った時、必ず一度はかつてのか弱い姿に戻るだろうと思う。ところが、お客は2時間で、見る前と見た後で変わった主人公の姿を見たがる。嘘で塗り固められたフィクションの中に、ありもしないリアルを求める。当のお客も、見た映画のことなんて一週間も経てば記憶から消える。見た直後は何かを得た気になって、何か大きくなった自分をそこに見るが、それも必ず、いつもの自分に戻されるものだ。人は2時間の映画の中で、本当は何を得ているんだろう。作り手も演じ手もお客も、配給業者も映画館関係者も、本当の所は大して変わることはないのだが。
だめだ 両親がブタになるシーンでいつも笑ってしまうww
お客がひよことか、大根とか、腐れ神とかなお客さんの絵も全部面白いねんな
ブタのヒヅメはほんとうに面白かった あれジブリじゃなかったっけ
湯婆婆のセリフなんかニュアンスが違わなかった?気のせい?
社会の「厳しさ」という表現が嫌いです。厳しいっていうとかっこよく聞こえるけど、社会とは、ただ思いやりのない悪人に塗れているだけですよね?それは幼稚園の頃から変わらないことですし。疑問でしかありません、変な恐怖心を与えられても、萎縮する以外に対応策はありません。本当にやめて頂きたい。あなた達は、生き抜くためには多面的であるのは仕方ないとかいうんだろうが、そここそ大事なのではないか。その人間として必要な自制心すらコントロールできないのに、社会の役にたっているなんて勘違いしてよく胸張ってられるな。ふざけんなよ、こっちがどれほど迷惑してるか考えた事あんのか?しかも「不必要な」迷惑を。人間だから仕方ない???はぁ?こっちのセリフだよこっちの迷惑はどうなるんだよ同じ人間なんだよふざけんなよ。これは社会の全ての悪人(自己中野郎)に向けて話していることです。でも、こんな話、非現実的すぎるから、誰も耳に貸すわけが無いですよね。だとしても、私は、主張したいのです。悪人という存在がどれほど迷惑かということを。リトルデビルくらいになってくれれば何も問題は無いのです
聞けば聞くほど、ハヤオはロリコンやなぁ奥さんが少女達をを女としてみてるって指摘が物語ってるw
小此木啓吾とか、若干胡散臭いな。
フロイト派の凄い学者さんですよ!
@@zaji9078 もちろん読んだうえで言っています。
すいません!
お前のほうが胡散臭いわ
というか足りてないので、御大か歩み寄ってる。学者先生なんでしょ
10歳過ぎたくらいから、頑張ること懸命になる事がかっこ悪いように感じて、一歩引いてすごしてしまった。ずっとあと引いている。
本当に勿体無いことした。
社会に出てから、頑張ることがよしとなって、むしろ頑張る筋肉というか気力がなくて、誤魔化し誤魔化しやってきた空っぽの自分が本当につらい。
物語を真摯に受け止められるように、なりたい。
今22の歳ですが、ジブリ作品を見るたびにあぁ、この時代に生まれてこれたら...と思ってしまいます。みんなが生きることにまっすぐで強かで、キラキラしています。今、便利なものがたくさん溢れる時代に生まれて何不自由ない暮らしをしていても、どこか何か足りないような気持ちになります。みんな何かに向かって進むんだけど、エネルギーが足りないんです。常日頃そう思っていたので、この動画を見てこの感覚は間違ってなかったんだなと安心しました。それと同時に、やっぱりそういう大きな波は人一人の想いぐらいじゃどうしようもないのかもしれないとも思います。それでも自分にできることがあるかもしれないと探しながら明日からもがんばります!
でも、その時代の人々が「足りない足りない」と言って辿り着いた先が現在であるのも確かです。
ただ、こうして大きく回り道をしながら「人間にとって本当に必要なものとは何か」を学ぶ事ができているのかなとも考えます。
「みんな何かに向かって進むんだけど、エネルギーが足りないんです。」という一文に、心から同意します。また、「自分にできることがあるかもしれないと探しながら明日からもがんばります!」という一文に、勝手に勇気づけられました。
私は30手前ですが、「何かに向かって進むんだけど、エネルギーが足りない」という空気があるのを感じています。どこか踏ん張りきれないというか、どこかで諦めちゃうというか。私自身、そんな考え方に流されそうになる、なんなら完全に流される時もあります。ただ、心の奥底に、やっぱりこのままじゃダメだ、何かやりようがあるんじゃなかろうか、と思う自分もいたりするんです。
yuma Aaaさんのコメントを読んで、そんな自分を肯定されたような気持ちになりました。勝手ですけどね。
私も、自分にできることがあるかもしれないと探しながら明日からも頑張りたいと思います。
うっせーな。力一杯叫べ
そう思ったあなたもジブリの子供です。
若者はいつの時代も焦っていました。その時代その時代にあるものないものひっくるめて一生懸命に考えて、動く。そうしてまた次に繋げて行く。決してここが終着駅ではないし、必要なら昔に戻ってみる。できますよ、きっと。周りを巻き込んではしゃいでください!
34歳になる人間です。
中学生くらいから今まで、どれだけ自己実現した気になっても同じような感覚に襲われます。平成以降に生まれた人間にとって、共通感覚なのかもしれない、と感じました。
ぼくたちの世界には神話もなくなって、平和に生きていけるけれど、一方で問題意識を持たずとも生きていけるということでもあり、それはなんだか希望はなく、絶望にいつでも落ちていける。そのことに気づいた時に、そんなふうに生きることは、プログラムの通りに行動し続ける機械と何が違うのだろうか。そう思うようになってきました。
そんなふうなことにぼくは思い至ってしまったことで、今でも考え続けることができています。
人間として生きていかなければならない、常に真新しい感覚で世界を捉えなければならない、なんてふうに今は思って生きています。
コレが正解なのかはわかりません。
正解なんてないのかもしれません。けれど宮崎駿さんが苦悩し続けたことを最近見返していて、ぼくも悩み続け、そして答えを出そうとし続け、行動し続けようと思っています。
こんなに生きる意味を見失わずに作品を作る力があることに感動してしまう
宮崎監督は10歳の少女に向けて作ったんだろうけど、自分は大卒の22歳になって必死で働き始めてやっと「あーこれ本当に千と千尋みたいだ」と思った。
情けない話だけど、それでやっと「自分で選択して、知恵を絞って生きていく」ということを理解したのだと思う。
私もずっと律儀な子供だった。親に守られて、だからこそ何も選ぶ権利がない状態だった。多くの大人の望みそうな事を必死でやって、それなりの大学を出た。
恥ずかしい話だけど、大卒後専門に行きたいと甘えた事を言った時「それは出来ない」ときっぱり突き放してくれた父親に感謝してる。
専門なんて行かなくても、働きながら自分で勉強して、その時やりたいと思った事を今やれてる。
必死でがむしゃらに生きてる。
この、お二人の会話で、また重要なことを気付かされた.
「全て」じゃなく「何か」
なのだ。
このおじさんは頭が良くて論理的な人なんだろうけど、みんなが思うより人間的な感情で動いているんだなぁって思いました
こんなに素直にすらすら自分や自分の思っていることを語る宮崎駿さんは珍しい。小此木先生の理解と共感が素直なのだからだと思う。
天才同士の語りがこんなに優しいなんて。
大いなる智とはこういうことなんだなぁ。
同じ事感じました。いつもはちょっと捻くれてるのにとっても素直な感じがします。
貴重な動画
テレビ局は消さないでほしい
千と千尋の神隠しの企画が宮崎吾郎さんです。
あと、
養老孟子さんと吉本ばななさんの動画も。
司馬遼太郎さんと堀田善衛さんとの対談(書籍)も大事な事が載ってる。
欠乏と欲望の話はすごく頷ける。素直に欠けていることを受け入れるということもまた大切なことなのかもしれませんね。にしても映画のうんちくの話じゃなくて、問いや哲学の話になっていくのがすごく良いなと思います。
今、23歳ですが。ジブリ作品を見るたび この歳になっても何者でもなければ何か一つでも人より秀でているものや自慢できるものに。できるほどの、のめり込み続けた一つすらない。そんな自分を重ねて後悔と不安でいっぱいになる。だけどそれをいつも当たり前に隠して、だけど誰かにそういう自分を見せたくて慰めてもらいたくて惨めなこれまでの人生を笑いに変えてやりたい。でもずっとひた隠して恥や緊張やネガティヴでマイナスな思考が蓋をして、涼しい顔で真顔で顔にも出さずに生きてきました。スタジオジブリの作品をどれを見ても最初に思うのは、ああ自分も絵を書けたらな。ジブリで自分もイラストレーターとして絵をかけたらな そう勝手に憧れて、でもすぐ自分に置き換えみるとそんな夢物語は夢に消えて、、、影響されやすい人間だから作品の制作過程やドキュメントを見るたびに。この映画には、この作品には、裏にはどれほどの苦労と労力と命を削って精魂尽き果てるまで、ギリギリまで、色んな人が関わって数えきれないプレッシャーや不安をかけて押し切っているんだろうか。自分の将来を考えた時、自分は何がしたいんだろうか。何ができるのか。本気で思うこと。力の限り一つを貫くこと。覚悟を持って何かを強く思って動いて生きること。その感覚とか成功する為に夢を叶える為にその過程の大変さや恥ずかしさや怖さや緊張、難しさ。それからずっと逃げ 夢はあるのに辿り着くまでの道を本気になって覚悟を持って意志を持って歩いたことがない自分そんな人間に、ジブリの映画の中にある豊かさや孤独さやそこから抜け出す勇気や力、まだ言葉としては自分の語彙力では言えないような思いが胸の中に溢れてくる。君たちはどう生きるか 今年公開した この映画からも私が受け取ったものはきっと気づいてるだけでも気づいていないところでもたくさんあると感じました。ジブリは一言で言っても本当に凄い。
@@zaji9078
生き急いでいるんだろうかな・・・ 楽に生きる秘訣、知恵ってなんだろ... なんだと思います? ( ... あっ..一つは思いつきました!)
@@zaji9078
そう単純じゃぁないかなって、思いました。楽することは色んな意味があるけれど気持ちの面でも生活面でもお金の面でも・・・
私は笑うこと😆笑えることに意味があると今は思ってます!気持ちの面で楽をすると考えたら 例えば面白いバラエティ見て笑うその後現実に引き戻されて虚しさは感じない日はないんですけど 今、自分に必要なのは'''面白いな~って感性になれること、面白がれること'''色んなことを。。物事を。人を、自分を。。
''面白いと思える人に出会えば、人生は豊かになる'' by鈴木敏夫さん
後は、最近感じているのは人って死ぬんだな、、だったら別に気にしなくってもいいんかなって思ってます。過去や後悔してることや人から見られている自分の姿や諸々・・・ 関係ないですがおすすめしてるバラエティ番組一つありま~す...(小声)
@@zaji9078 ガッツ100テレビ!!です。youtubeでも見れるので!面白すぎるので是非オススメです!(🫵🫨☝️)
「大人になるための投資期間として子供があるっていう考え方だけは捨てた方がいい」っていうのは、心から同意だなぁ。もちろん、「野放図にしたほうが良いのかっていうとそれも違う」っていうのとセットで。
ここで、宮崎監督は「答えを持ち合わせてない」と言ってるけど、この問にどう答えるのかってことは、現代を生きる私たちが本気で考えてみてもいい問題なんじゃないか?と思った。「子供の時間を奪わずに、しかし野放図にもせず、なんとか生きていく」というのを、どう実現していくのか。これは、生きる目的を失っているある種の人にとっては、考えがいのある、取り組む意味のある問題のような気がした。そして、ジブリ映画には、そのヒントが描かれているのかもなって思った。
君たちはどう生きるか
15:19 「人間の二面性。現代人は分裂をかかえながら同一人物として生きている」
この物語の登場人物は皆、名前を二つ持っていて、仕事とプライベートで分かれている。
千と千尋、ハクとニギハヤミコハクヌシ。従業員は本当の名前を隠している。
ならばあの魔法使いは仕事のときは湯婆婆、プライベートのときは銭婆なのでは。
つまり二重人格かつ同一人物。
そう考えると千尋の知らないところでハクと湯婆婆の間で何が起きているのか、
この物語がどういう構造になっているか、という想像・考察ができる。
本当に凄い哲学の方だなぁ
今まで一度も見たことない動画。こういうのいっぱいあるんだろうな。
アップしてほしいです。
貴重な対談ですね!
千と千尋の神隠しはお母さんと映画館いきました。どの映画でも爆睡してるお母さんが千と千尋の神隠しでは一睡もせず面白かったと喜んでた思い出です
私は2歳の頃にとなりのトトロが公開されて、5歳前後までトトロを何回も観て育ちました。ちょうど9-10歳(小3か小4)に、新しい環境に引っ越し転校しました。少し慣れた頃に、千と千尋公開されて観ました。思い出せば、環境の変化に対応するのが精一杯だった自分に重なるようで、感想として素直に頑張ろう、小学校はあと3年で終わりだし、といさぎよく思えた作品だった気がします。新しい学校も何となく合わないのを感じていて一歩間違えれば学校に行きたくなくなっていたかもしれない時に、千と千尋の主人公に共感したことで、グレずに目の前のことを頑張って乗り越えることができたのかなとふと思いました。今30歳を目前にふと、千と千尋が10歳を対象にした作品だったと知って、嬉しくなりました。宮崎監督のメッセージは真っ直ぐに世代に伝わっていることに鳥肌です。大人になった今観賞しても、面白い映画だと思っても、当時ほど神様が怖くもなければ、親と離れたらどうしようと不安に思うこともなければ、私も頑張ろう!って感想にはならないから。当時10歳だったから、10歳が観るから得る感情があるんだよね。。
宮崎監督の目を見ているだけで涙が出ます。
恐怖で?
35:18 叔母さんに生かされた話めっちゃ好きやわ
ジブリがテレビで見れないことがとても悲しい…ジブリパークとかできるのはとても嬉しいですが😢
意味とかメッセージとかそーゆうのじゃない
ただ人間の純粋な気持ちを表現したかったんだろう
こうやって言語化してしまうことが大人になるということ、切ない
今の大人達も昔は子供だった、残念ながら。
まさかこんなところで小此木圭吾さんを見ることになるとは、私を変えてしまった人。
どういうこつ?
自分が10歳の頃に初めて千と千尋を映画館で見た時、湯婆婆の部屋に、街並みにワクワクして、坊のわがままにムカついて、映画後半の千尋は自分と違って優しく人に接するんだなぁと感想持ったような。監督の意図とかを当時にも観たかったなぁ、理解はできなかったかもしれない。
今、もうすぐ自分が親になる立場になって
思春期前の自分が親をどう思っていたか。甘やかされていたのに、完璧でない親が少し嫌いだった気がする。早く家を出たかった。
離れて一人暮らしをして、やっと寂しく大好きで、助けになりたいと思うようになれた。
自分が親になったら、庇護はするけど
子供の成長は親との関係だけで無く、
子供同士だったり、親戚だったり、子供扱いだけで無く一人前として扱われる事で作られることを知っておこう。
アップ有りがとうございますm(_ _)m
難しい言葉ではなく。こんなに子どもに真摯に向き合い、理解し、信じ、愛情もった大人がいただろうか。教育者である私は本当に宮崎監督に学ぶことばかりです。大人の過保護さと子どもの、ああしよう、こうしようという貪欲さや意欲の低さと比例していることが多いと感じます。豊かな社会や時代を変えることはできない。豊かな暮らしの中で、大人がどんな環境を築けるか。待つことができるか。守られた環境や結果を急ぐ環境でなく、子どもがのびのびと表現し、自分の足で確かに歩んでゆけるのを待つことかもしれない。
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き
素晴らしい対談。
インタビュアーは、一般的には知名度が低いが、臨床心理学などの専門分野を研究している人は100%知っている人。
頭良すぎる上に、それを噛み砕いて説明してくれるタイプではないから、ある程度の知能がないと理解が難しい。
この精神科医の人、全然監督の話聞いてなくて笑っちゃうんだけどwww
作品作った人を前にして、よくもまぁ独自の謎解釈を「こういうことですよね?」みたいな調子で言えるよね
今これやったら無神経って言われそうだけど、そういう時代だったのかね
32:29 文化人にならないようにして できるだけ山小屋のおじさんとして作った映画を見てほしい
42:28 勉強しても無駄だって自分が証明してるのに(笑)
金曜ロードショーで、『千と千尋の神隠し』を拝見しまして、小学6年生の時、宮崎先生へお手紙に、「一緒に下校していました同じ学年の女子が、私の母の嘘の噂話を聞いてから、授業が終わりましたら、違うクラスなのですが、その女子の弟と一緒に、走って、私を置き去りにして帰ってしまいますようになり、目を疑いました。この頃、学校周辺で変質者情報が多発していまして、大変怖く、街頭もありません、真っ暗な田舎道を、一人で、変質者に捕まえられないように、全力で、自宅まで帰るしかありませんでした。その日、母がその女子のお母さんに電話して、「嘘の噂話です。一緒に下校して下さい。」という内容の話をしましたが、その女子のお母さんに断られ、下校が、大変怖くて悩んでいます。」という内容をお書きしましたら、宮崎先生から、お電話をいただき、「どうして俺に言うの?どうして、君の親に言わないの?」と仰いましたが、小学校にお電話を掛けていただきました。学年主任の先生と音楽の先生が、車で自宅までお送りして下さいますようになりました。親が、ビールを宮崎先生にお送りしましたら、「ビール嫌い。」等仰いました。「お料理に使いますと美味しいですよ。ビール煮に使えますよ。」とお話ししました。(数日後、お電話をいただきまして、「ビール煮不味かった。素直に、謝れ。」と仰いました。)
「その女子の親の写真を送って。」と仰いましたので、探しましたら、一枚、偶然その女子の親が私の写真に写りこんでいました写真をお送りしました。
宮崎先生から、お電話をいただき、「(その女子の母の写真をご覧になりまして、)冷たそうな人だね。」と仰いました。
その時、「その人の親、拐う。娘は、龍とセックスさせる。」と仰いましたようなことを、思い出しました。
千尋の母親と、その女子の母親の顔は、すごく似ていますね、と思いました。
「友愛と献身を学び」
🇯🇵日本の学校の虐め犯罪は年々悪質になり
自殺に追い詰められる子供達が増えてますよね……寂しい
宮崎駿は見下してなんかいないとおもう。得難い時間を得たから煙草を吸ってるだけ
共に生きることを喜べるってこの動画の価値が物語っているように得難きものだ。
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10:25 堂々とロリコン宣言するし奥さんにも見透かされてるの笑える
誰にでもこういう言えない部分てあると思うんだけど、それを言っちゃう正直さに驚いた
bearly seen this dramatic that i like to watch ;)
7:53〜16:27
1:14 メモ
👏
この小此木先生ってもしかしてのちに電脳コイルでイサコの治療空間を作る小此木先生か?
相手、精神分析医じゃなくてよかった気がするぞ。宮崎さんだけでいい。まあでも良い話だった
この先生には、未来少年コナンも見てから、もしくは、もっとたくさんの作品を見てから、宮崎さんと対談してほしかった。そうすれば、トトロが原点だなんて軽々しくも言えないってことに、気づくはず。
まったく噛み合わない対談だな。困ってるじゃないか
考えてみたら不思議だ。
生きる力を得ることって、映画2時間の枠で収まるような単純なものじゃない。
彼女はきっと、現実世界に戻った時、必ず一度はかつてのか弱い姿に戻るだろうと思う。
ところが、お客は2時間で、見る前と見た後で変わった主人公の姿を見たがる。
嘘で塗り固められたフィクションの中に、ありもしないリアルを求める。
当のお客も、見た映画のことなんて一週間も経てば記憶から消える。見た直後は何かを得た気になって、何か大きくなった自分をそこに見るが、それも必ず、いつもの自分に戻されるものだ。
人は2時間の映画の中で、本当は何を得ているんだろう。作り手も演じ手もお客も、配給業者も映画館関係者も、本当の所は大して変わることはないのだが。
だめだ 両親がブタになるシーンでいつも笑ってしまうww
お客がひよことか、
大根とか、
腐れ神とかな
お客さんの絵も全部面白いねんな
ブタのヒヅメはほんとうに面白かった あれジブリじゃなかったっけ
湯婆婆のセリフなんかニュアンスが違わなかった?気のせい?
社会の「厳しさ」という表現が嫌いです。厳しいっていうとかっこよく聞こえるけど、社会とは、ただ思いやりのない悪人に塗れているだけですよね?
それは幼稚園の頃から変わらないことですし。
疑問でしかありません、変な恐怖心を与えられても、萎縮する以外に対応策はありません。本当にやめて頂きたい。あなた達は、生き抜くためには多面的であるのは仕方ないとかいうんだろうが、そここそ大事なのではないか。その人間として必要な自制心すらコントロールできないのに、社会の役にたっているなんて勘違いしてよく胸張ってられるな。ふざけんなよ、こっちがどれほど迷惑してるか考えた事あんのか?しかも「不必要な」迷惑を。人間だから仕方ない???はぁ?こっちのセリフだよこっちの迷惑はどうなるんだよ同じ人間なんだよふざけんなよ。
これは社会の全ての悪人(自己中野郎)に向けて話していることです。
でも、こんな話、非現実的すぎるから、誰も耳に貸すわけが無いですよね。
だとしても、私は、主張したいのです。悪人という存在がどれほど迷惑かということを。リトルデビルくらいになってくれれば何も問題は無いのです
聞けば聞くほど、ハヤオはロリコンやなぁ
奥さんが少女達をを女としてみてるって指摘が物語ってるw
小此木啓吾とか、若干胡散臭いな。
フロイト派の凄い学者さんですよ!
@@zaji9078 もちろん読んだうえで言っています。
すいません!
お前のほうが胡散臭いわ
というか足りてないので、御大か歩み寄ってる。学者先生なんでしょ