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押井守や高畑勲のようにストーリーを構築する前から資料や取材を必要とし、物事に膨大な興味を抱くアニメ作家は創作する上では非効率な人が多い。だから作品一つを作るにしても描かない部分に対して葛藤する時間や、見えない結末に向けてのモチベーションの維持は大変なものがあると思う。見る側にそこを理解して貰うのはお門違いかも知れないが、自分はそこも含めて次の作品を見たくなる好きな作家だった。ビジネスとしては失敗しても国内外の様々な作り手に刺激を与えてくれた、業界活性化に一躍を担っていた人だと思う。
会社は資本主義的に作られた会社だけど、興行がすべてじゃないんだって思ったね、、
かぐや姫の製作過程のドキュメンタリー内で鈴木敏夫とポスターの色合いで話し合いをしていたら「僕は鈴木さんに喧嘩を売ってるんですよ」と言っていた高畑勲さん凄っごい怖かったです
加賀美幸子さんの、その話題につい熱くなってしまって話すところは良いと思う😄高畑勲さんのご冥福をお祈りします。
この人の作品には必ず涙が付き纏うよな~。
ありがとう教みたいにへこへこするんじゃなく、共同事業者なんだから当たり前っていう毅然とした気持ちからなんだと思う、しかも、共同経営者じゃない時代には、ちゃんと、あなたのおかげで整理ができた、ありがとう、と言っている82歳は早すぎたよね、、せめてもう少し、この世を見届けて、たくさん批評、警鐘欲しかったと思ってしまう
「根底にドキュメントがある」かあ。なるほど。見た事がないシーンなのに懐かしい気持ちになる作品が多かったのはそういう事だったのか、と思った。
加賀美幸子さんの鋭いコメントに鈴木さんテンポ狂わされていつもの調子で話せないねwしかし、宮崎さんの心中お察しします。誰よりも高畑さんの文句を言い、誰よりも高畑さんを尊敬して認めていた人ですから。
宮崎さんは今どんな思いでいるんだろうか。
鈴木さん、いつも徳間康快さんのこと、とくま“こうかい”って呼ぶのに、今回は“やすよし”って呼びましたね。なんでだろう。公演のときですら、“こうかい”って呼んでたのに。
K U・ 吉本隆明のことを、りゅうめいと気取って音読みしたり、この世代のインテリにはよくあることですね。かしこまって言うときはあえて訓読みにするなど、使い分けも含めてカッコつけなんですよ。
加賀美さん、そんなにうるさいかなぁ…。「○ね」まで書いている人がいるのはちょっとどうかと思う。インタビューというより、鈴木さんと加賀美さんの高畑監督を軸にした会話を、我々が聞かせてもらっている感じ。
自分のなかで気に入らないと、すぐに罵倒する人が多いですからね。気にくわないとわめきたてるのは児戯に等しいわけですが、もうちょっと余裕を持ってほしいものです。
加賀美さんの瞬く間の核心に迫る受け答えはハイソウナンデスカと応じる事がインタビューでないのだなと気づかせられます。思いをよせるやわらかさと胆力がお声にも感じられます。
高畑作品は売れなかったわけだけど。海外の辛口映画批評では、宮崎作品より高畑作品のほうが評価されてたりするよね。やはり鈴木pの言う通り、宮崎はエンターテイナー、高畑はアーティストなんだろうね。
売り込み方が下手なんじゃないの?あの予告じゃ見る気がせんわな。
MoMAで1つだけズバ抜けて素晴らしい作品があるって言われたのが、となりの山田くん
宮崎駿の稼いだ収益を高畑勲が製作費で食い尽くす!これの連続(^ ^)だけど最終的に残るのは高畑勲監督作品のような気がしてならない。
ひょっこりひょうたん島が全部残ってるのか!!!!!!!!!!!!みせてーーーー;;;
長く深い関係になると悪口多くなるの凄くわかる。それすら笑って聞けるし、話せるんだよなぁ。周りからすればただ悪口言ってるだけで仲が悪いのかとよく勘違いされるんだけど(汗)まあ、別に外野に自分たちの関係がどれだけ深いかなんてわかってほしくもないけどね。
加賀さん、いい仕事。鈴木さん、ちゃんと話させられてる(*'ヮ'*)
加賀美さんはナレーションは抜群だがインタビューはどうでしょう?どうも、せっかちな印象だなあ。
加賀美幸子さん、鈴木さんのお話遮らないでもう少し聞き手でいて欲しい…
pineau Claire めっちゃわかります。もっと鈴木さんの話が聞きたかったし、鈴木さんにお話をさせるべき時期ですよ、なんか、わかってないと思ってしまいました。まだ9分ですけど笑 寝る前に聴きながら少し引っかかります。
本当、うぜえな、このババア。黙れ、てめえ!って何度も聞いてて思った。うるせえ。
ムカついた、このババア。自己陶酔した朗読ってか独り言もうぜえ。はよシネ。笑
加賀美さんはそんなキャラじゃないですよ。立派な方ですからご自身の意見もあります。はいはい話を聞く相手を求めるならそこら辺のアナウンサーにやらせればいい。加賀美さんはそのレベルにいませんから。
加賀美幸子さんについて同意。ゲストの話を遮って自分の意見を語りすぎ。我が強いのだろう。教養もないから話を引き出すのも下手。聴いていてこれほどイライラさせる聞き手は初めて笑。
An English translation would be great.
I'll do.
この歌がききたい(かぐや姫)
加賀さんが前に出てしまっている印象を感じるね。ゲストを出すならもうちょっと主張を弱めるといい気がする。
"1918年4月放送分" or 2018?
かぐや姫の制作を追ったドキュメンタリーでは鈴木さんも西村さんも高畑さんの相手をして相当疲弊してたね。
e ani 特に西村さんは説得に1年半かけたからね。物凄い情熱だよね。
一年半の間、週6回毎日10時間自宅に通って雑談するという狂気
加賀美さんって昔NHKにいた山根基世さんではないの❔全くの別人でしょうか?
イサオ トシオ ハヤオ
1918年の放送なの…w
ゲストの書いた文の朗読を延々と入れる意味はない。それよりもゲストから新たな話を引き出す方がはるによい。間抜けた企画。
加賀美幸子ショー(笑)
ナレーターの人知的な人だし、声きれいだしと思ったら加賀美幸子さんでしたか。鈴木さんが加賀美さんを、遮るのが嫌ですね。おしゃべりなせいだろうけど舐めてる節もありそうだな。
おばさんうるさいなープライド高そう
文芸の鈴木に、TV芸の加賀では、話が頓珍漢で草
おばたんうるさいなー
押井守や高畑勲のようにストーリーを構築する前から資料や取材を必要とし、物事に膨大な興味を抱くアニメ作家は創作する上では非効率な人が多い。だから作品一つを作るにしても描かない部分に対して葛藤する時間や、見えない結末に向けてのモチベーションの維持は大変なものがあると思う。見る側にそこを理解して貰うのはお門違いかも知れないが、自分はそこも含めて次の作品を見たくなる好きな作家だった。ビジネスとしては失敗しても国内外の様々な作り手に刺激を与えてくれた、業界活性化に一躍を担っていた人だと思う。
会社は資本主義的に作られた会社だけど、興行がすべてじゃないんだって思ったね、、
かぐや姫の製作過程のドキュメンタリー内で鈴木敏夫とポスターの色合いで話し合いをしていたら「僕は鈴木さんに喧嘩を売ってるんですよ」と言っていた高畑勲さん凄っごい怖かったです
加賀美幸子さんの、その話題につい熱くなってしまって話すところは良いと思う😄
高畑勲さんのご冥福をお祈りします。
この人の作品には必ず涙が付き纏うよな~。
ありがとう教みたいにへこへこするんじゃなく、共同事業者なんだから当たり前っていう毅然とした気持ちからなんだと思う、
しかも、共同経営者じゃない時代には、ちゃんと、あなたのおかげで整理ができた、ありがとう、と言っている
82歳は早すぎたよね、、せめてもう少し、この世を見届けて、たくさん批評、警鐘欲しかったと思ってしまう
「根底にドキュメントがある」かあ。なるほど。
見た事がないシーンなのに懐かしい気持ちになる作品が多かったのはそういう事だったのか、と思った。
加賀美幸子さんの鋭いコメントに鈴木さんテンポ狂わされていつもの調子で話せないねw
しかし、宮崎さんの心中お察しします。誰よりも高畑さんの文句を言い、誰よりも高畑さんを尊敬して認めていた人ですから。
宮崎さんは今どんな思いでいるんだろうか。
鈴木さん、いつも徳間康快さんのこと、とくま“こうかい”って呼ぶのに、今回は“やすよし”って呼びましたね。なんでだろう。公演のときですら、“こうかい”って呼んでたのに。
K U・ 吉本隆明のことを、りゅうめいと気取って音読みしたり、この世代のインテリにはよくあることですね。かしこまって言うときはあえて訓読みにするなど、使い分けも含めてカッコつけなんですよ。
加賀美さん、そんなにうるさいかなぁ…。「○ね」まで書いている人がいるのはちょっとどうかと思う。
インタビューというより、鈴木さんと加賀美さんの高畑監督を軸にした会話を、我々が聞かせてもらっている感じ。
自分のなかで気に入らないと、すぐに罵倒する人が多いですからね。気にくわないとわめきたてるのは児戯に等しいわけですが、もうちょっと余裕を持ってほしいものです。
加賀美さんの瞬く間の核心に迫る受け答えはハイソウナンデスカと応じる事がインタビューでないのだなと気づかせられます。思いをよせるやわらかさと胆力がお声にも感じられます。
高畑作品は売れなかったわけだけど。海外の辛口映画批評では、宮崎作品より高畑作品のほうが評価されてたりするよね。やはり鈴木pの言う通り、宮崎はエンターテイナー、高畑はアーティストなんだろうね。
売り込み方が下手なんじゃないの?あの予告じゃ見る気がせんわな。
MoMAで1つだけズバ抜けて素晴らしい作品があるって言われたのが、となりの山田くん
宮崎駿の稼いだ収益を高畑勲が製作費で食い尽くす!これの連続(^ ^)だけど最終的に残るのは高畑勲監督作品のような気がしてならない。
ひょっこりひょうたん島が全部残ってるのか!!!!!!!!!!!!みせてーーーー;;;
長く深い関係になると悪口多くなるの凄くわかる。それすら笑って聞けるし、話せるんだよなぁ。周りからすればただ悪口言ってるだけで仲が悪いのかとよく勘違いされるんだけど(汗)まあ、別に外野に自分たちの関係がどれだけ深いかなんてわかってほしくもないけどね。
加賀さん、いい仕事。鈴木さん、ちゃんと話させられてる(*'ヮ'*)
加賀美さんはナレーションは抜群だがインタビューはどうでしょう?どうも、せっかちな印象だなあ。
加賀美幸子さん、鈴木さんのお話遮らないでもう少し聞き手でいて欲しい…
pineau Claire めっちゃわかります。もっと鈴木さんの話が聞きたかったし、鈴木さんにお話をさせるべき時期ですよ、なんか、わかってないと思ってしまいました。まだ9分ですけど笑 寝る前に聴きながら少し引っかかります。
本当、うぜえな、このババア。黙れ、てめえ!って何度も聞いてて思った。うるせえ。
ムカついた、このババア。自己陶酔した朗読ってか独り言もうぜえ。はよシネ。笑
加賀美さんはそんなキャラじゃないですよ。立派な方ですからご自身の意見もあります。はいはい話を聞く相手を求めるならそこら辺のアナウンサーにやらせればいい。加賀美さんはそのレベルにいませんから。
加賀美幸子さんについて同意。ゲストの話を遮って自分の意見を語りすぎ。我が強いのだろう。教養もないから話を引き出すのも下手。聴いていてこれほどイライラさせる聞き手は初めて笑。
An English translation would be great.
I'll do.
この歌がききたい(かぐや姫)
加賀さんが前に出てしまっている印象を感じるね。
ゲストを出すならもうちょっと主張を弱めるといい気がする。
"1918年4月放送分" or 2018?
かぐや姫の制作を追ったドキュメンタリーでは鈴木さんも西村さんも高畑さんの相手をして相当疲弊してたね。
e ani
特に西村さんは説得に1年半かけたからね。物凄い情熱だよね。
一年半の間、週6回毎日10時間自宅に通って雑談するという狂気
加賀美さんって昔NHKにいた山根基世さんではないの❔全くの別人でしょうか?
イサオ トシオ ハヤオ
1918年の放送なの…w
ゲストの書いた文の朗読を延々と入れる意味はない。それよりもゲストから新たな話を引き出す方がはるによい。間抜けた企画。
加賀美幸子ショー(笑)
ナレーターの人知的な人だし、声きれいだしと思ったら加賀美幸子さんでしたか。
鈴木さんが加賀美さんを、遮るのが嫌ですね。おしゃべりなせいだろうけど舐めてる節もありそうだな。
おばさんうるさいなープライド高そう
文芸の鈴木に、TV芸の加賀では、話が頓珍漢で草
おばたんうるさいなー