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宮崎さんや高畑さんの作品を知れば知るほどこの2人の作画は大塚さんの作画に少なからず影響受けてるんだろーなと感じます。じゃりんこチエや未来少年コナンやルパンその他などが好きだったのは、実は大塚さんの作画に惹かれてた自分に気づきました。すごい人です。
鈴木さんの記憶力と分析力は畏敬に値します。日本アニメの歴史と、その社会背景・人物に対して深く関わっていた実体験に基づくお話。これはもう、明治維新に深く関わっていた、江戸時代の古老の伝記の如き価値を持ってきますよ、やがて。いや、いつまでもお元気でいて欲しい。
大塚さんは、日本アニメの親父です。🎵いつも、優しいにこやかな笑顔は、皆を引き付けます。大塚さんなくては、今の高畑、宮崎コンビは無かった。どれだけの、アニメーターが育てられたか。これからもお元気で、お過ごし下さい。
大塚康生さんは、いつまでも居てくれる方だと思っていたので、高畑勲さんに続いてお亡くなりになったのはとても寂しいです。高畑勲さんと大塚さんが居なかったら、今の宮崎駿監督は存在しえなかったと思います。
東京ムービー時代の大塚氏の絵好きです、初期のルパン三世などの細かい描写良いです。。。
鈴木さんは、いつも適当なことを言って、適当にいい話を作り、適当に自分に都合の良い話にまとめる。実際には、宮崎と大塚は完全に袂を分かっている。宮崎から縁を切った形だ。大塚は、人格者なのでさりげなく受け流している。だから、大塚の訃報には、足りないものがありすぎる。本当に鈴木が言うような関係であれば、宮崎からもジブリからも、大塚の訃報が完全に無視されることは有り得ない。大塚は、自分の目をかけた者のなりゆきに常に目を配り、窮地に訪れると、さりげなく援けてゆく。ところで、鈴木が言わない、ホルスの当時のエピソードがある。制作が遅れに遅れていた当時、大塚さんが会社の重役に呼び出されて行った。これは大変なことになる!と心配してスタッフがこっそりと見に行くと、そこで目に入ったのは。。。。煙草を悠然とふかす大塚さんと、大塚さんに頭を下げて、なんとかスケジュールを守ってくれと懇願する重役の姿だった、という。当時の東映はそれくらい技術者を大切にしてくれた立派な会社だったのである。その大塚さんは、ヒマだとなると、朝、タイムカードを押して、そのまま車で富士山を巡って、夕方帰社して、またタイムカードを押して帰って行ったという。また、大泉スタジオでは、セットに遊びに行き、重役からは「演技の研究か、立派だ」と言われていたけれど、お気に入りの女優さんが見たかっただけというのである。繁くスタジオに出入りするので(当時は、飲み屋街などのオープンセットがあったのだ)、監督から助監督に命じられ(当時の東映は、監督の下に助監督が4名つき、その一番下っ端の仕事である)カチンコを切らせて貰っていたという。あるとき、アップのシーンで、女優さんの鼻を挟んでしまい、クビになったのだが、後で監督に謝りに行くと「よくやった、あいつは生意気だからな」とお褒めの言葉を頂いたという。カリ城の現場放棄の言い訳は「津波のシーンを研究しに」とか「車の研究で」などと種々の言い訳をしているが、クランク・アップの目途が立ったことと、本編をカットしてまとめ上げざるを得ないようにするためだろうと思う。大塚さんがいれば宮さんはムキになっていろいろとやろうとするが、いなくなれば、自分でやるしかない。そうすると他のスタッフに無理な要求がかからない、ということだろうと思う。大塚さんはスケジュール重視であり、それは、ホルスの時の苦い経験に基づいてるのである。スケジュールが押してしまい、会社に損害を与え、結局は、責任を取って、辞職したし、スタッフも大幅減給になった。会社と労働者が対立しても、何もいいことはない。スケジュールを無視するなら自分の資金で、自主制作として公開すればいいんだよ、ということだろう。大塚さんは、こうした点では型破りな人ではなく、常識人だった。私は、宮さんから大塚さんに、言うべきことがあると思う。それを言えないところが宮さんの非常識なところだ。そして、宮さんのジブリの長編が詰まらないのは、こういう、宮さんの我がままに対して、「無視しとけばいいんだよ」という「異なる視点」が欠けている点だと思う。アニメは一人で作るもんじゃないのだが、宮さんは一人でなんでもやってしまう。だから詰まらなくなる。そろそろ気がつけよ、と思う。その意味で、「君たちは」は良かった。他人に頼ったことがとても良かった。次回作も期待しています。
的外れ過ぎて笑える。ただの部外者が宮さんがとかなに言ってんだか。盟友のジブリの色職人こと保田道世が亡くなった時も声明はジブリも宮崎も出さなかった。しかし、君たちはどう生きるかの後半の準主役のキリコは明確に保田さん。君たちのコンテは2019年前半に完成していたので2021年になくなった大塚氏の追悼をあの映画でやる事が可能なはずもない。そもそもジブリが追悼を出す場合は次回作があるとされてた最近は高畑監督くらいであくまで次回作の平家物語が作れなくなったことを明らかにする必要があったからカメラを入れた葬式をしただけ。ジブリがメディア相手に追悼するのはその人が仕事に関わってる最中に企画がなくなった場合だからというだけ
森康二さんが自伝で「大塚さんは(元麻薬取締官だったが)取り締まられる方ではないか、と思うほど破天荒な人だった」と書いていましたね。宮崎さんは「今はもう(中略)ムチャはしなくなった」とも。
監督推薦のいきさつの話は時間軸がむちゃくちゃですね!
Both of you so handsome ♡
大塚康生さんの「作画汗まみれ(アニメジュジュ・オリジナル文庫版)」は、僕の物づくりのバイブルでした・・・
「作画汗まみれ」は増補版のハードカバー本が出てて、大変興味深い話が足されてるので読んで欲しいのですけれど、そこで語られるバイプレーヤー的な大塚さんや、鈴木さんの語るような大塚さんの側面の他に、これは(確か)ルパン系の本で東映動画の他の人の話として読んだのですけれど、「東映動画は、必ずしも高畑・宮崎のようなカラーの会社では無く、他にも個性や才能豊かな人もいたのに、結局、高畑・宮崎の(自己中心的な)エネルギーと才能に駆逐された」と。「その中で高畑・宮崎の両氏が東映動画の中に居場所があったのは、ひとえに大塚さんの人徳のお陰で、大塚さんが中に入って常に二人を庇ってたからだ」と。二人の才能のある(当時)若者を、社会から当然のように受けるであろう諸々から庇い育てたのは大塚さんです。高畑・宮崎のお二方にはそれぞれ師匠筋がいて、そのお二方は大塚さんにとっても大先輩であるのですけれど、育つ「空間」を常に用意してたのは鈴木さんが仰るように・・・ということです。
確かに、高畑さん、宮崎さん以外に大塚さんが育成されたアニメーターには杉井ギサブローさん、芝山努さんをはじめ、近藤喜文さん、貞本義行さん等子供の頃に印象深い作品を作画、演出されたアニメーターが多いことに後々ですが気づかされたことか。ただ、それでも上記の一流アニメーターと違うのは、鈴木敏夫さんに見染められた宮崎さん、高畑さんは、ジブリで一緒に創設者となったことで、メディア筋との関係も深い鈴木さんのバックアップもあり、メディアの力を利用することで映画の宣伝や海外映画祭の出品など根っからのクリエイター2人では及ぶべもない世界進出にいざなわれたことですね。大塚康生さん(アニメーターの巨匠)、鈴木敏夫さん(名編集長・プロデューサー)の一流をファンというかリスペクトを受けた2人だからこそ、現在の2人に至ったと言えるというのはその通りですね。この2人に遭遇していなければ、無名作家のままだったのではと余計ながら邪推してしまいます。
ウンウンウンウンウン
『君たちはどう生きるか』で煙草を貰うお爺さんのモデルと言われている。
友永一秀さんに「体感」してもらうために無茶して畑を走ったんだ!とか考えたら目頭熱くなりましたが・・・どうなんだろ?
「なつぞら」でどこまでやってくれるか、楽しみ
鈴木敏夫のあの目付きが性格を物語ってるww
大塚康生の真似うまいな
天国で高畑さんと阿波踊りを踊ってるかな
このパーソナリティの相槌全部文字起こししてほしい
麻薬捜査官からアニメーターになったのか
フクロウカフェにて採録。
相槌音をカットできないか。
ホルスは大人向けなんかじゃないと思う
ちょっと「古田新太」に見えた……あの人も、良い年の取り方をしたら似てくるのかな?(笑)。
どうにか相槌部分だけ音消せないものか・・w
内容は良いけど、聞き手のうなずきうるさい!
AQUOS
相づちうるさい。相づち下手な人は、もうそれだけで駄目評価だね。
相槌うるさすぎ
いい話しですが、鈴木敏夫さんの語尾を上げる話し方、いつもそうですが、これなんとかならないかなー。
たしかに「チャラい」喋り方ですよね。厳しい教育環境だったら直されますね。クチャラーと同じで。
宮崎さんや高畑さんの作品を知れば知るほどこの2人の作画は大塚さんの作画に少なからず影響受けてるんだろーなと感じます。じゃりんこチエや未来少年コナンやルパンその他などが好きだったのは、実は大塚さんの作画に惹かれてた自分に気づきました。すごい人です。
鈴木さんの記憶力と分析力は畏敬に値します。日本アニメの歴史と、その社会背景・人物に対して深く関わっていた実体験に基づくお話。これはもう、明治維新に深く関わっていた、江戸時代の古老の伝記の如き価値を持ってきますよ、やがて。いや、いつまでもお元気でいて欲しい。
大塚さんは、日本アニメの親父です。🎵
いつも、優しいにこやかな笑顔は、皆を引き付けます。
大塚さんなくては、今の高畑、宮崎コンビは無かった。
どれだけの、アニメーターが
育てられたか。
これからもお元気で、お過ごし下さい。
大塚康生さんは、いつまでも居てくれる方だと思っていたので、高畑勲さんに続いてお亡くなりになったのはとても寂しいです。高畑勲さんと大塚さんが居なかったら、今の宮崎駿監督は存在しえなかったと思います。
東京ムービー時代の大塚氏の絵好きです、初期のルパン三世などの細かい描写良いです。。。
鈴木さんは、いつも適当なことを言って、適当にいい話を作り、適当に自分に都合の良い話にまとめる。
実際には、宮崎と大塚は完全に袂を分かっている。宮崎から縁を切った形だ。大塚は、人格者なのでさりげなく受け流している。
だから、大塚の訃報には、足りないものがありすぎる。本当に鈴木が言うような関係であれば、宮崎からもジブリからも、大塚の訃報が完全に無視されることは有り得ない。
大塚は、自分の目をかけた者のなりゆきに常に目を配り、窮地に訪れると、さりげなく援けてゆく。
ところで、鈴木が言わない、ホルスの当時のエピソードがある。
制作が遅れに遅れていた当時、大塚さんが会社の重役に呼び出されて行った。これは大変なことになる!と心配してスタッフがこっそりと見に行くと、そこで目に入ったのは。。。。
煙草を悠然とふかす大塚さんと、大塚さんに頭を下げて、なんとかスケジュールを守ってくれと懇願する重役の姿だった、という。当時の東映はそれくらい技術者を大切にしてくれた立派な会社だったのである。
その大塚さんは、ヒマだとなると、朝、タイムカードを押して、そのまま車で富士山を巡って、夕方帰社して、またタイムカードを押して帰って行ったという。また、大泉スタジオでは、セットに遊びに行き、重役からは「演技の研究か、立派だ」と言われていたけれど、お気に入りの女優さんが見たかっただけというのである。
繁くスタジオに出入りするので(当時は、飲み屋街などのオープンセットがあったのだ)、監督から助監督に命じられ(当時の東映は、監督の下に助監督が4名つき、その一番下っ端の仕事である)カチンコを切らせて貰っていたという。あるとき、アップのシーンで、女優さんの鼻を挟んでしまい、クビになったのだが、後で監督に謝りに行くと「よくやった、あいつは生意気だからな」とお褒めの言葉を頂いたという。
カリ城の現場放棄の言い訳は「津波のシーンを研究しに」とか「車の研究で」などと種々の言い訳をしているが、クランク・アップの目途が立ったことと、本編をカットしてまとめ上げざるを得ないようにするためだろうと思う。大塚さんがいれば宮さんはムキになっていろいろとやろうとするが、いなくなれば、自分でやるしかない。そうすると他のスタッフに無理な要求がかからない、ということだろうと思う。
大塚さんはスケジュール重視であり、それは、ホルスの時の苦い経験に基づいてるのである。スケジュールが押してしまい、会社に損害を与え、結局は、責任を取って、辞職したし、スタッフも大幅減給になった。会社と労働者が対立しても、何もいいことはない。
スケジュールを無視するなら自分の資金で、自主制作として公開すればいいんだよ、ということだろう。
大塚さんは、こうした点では型破りな人ではなく、常識人だった。
私は、宮さんから大塚さんに、言うべきことがあると思う。それを言えないところが宮さんの非常識なところだ。
そして、宮さんのジブリの長編が詰まらないのは、こういう、宮さんの我がままに対して、「無視しとけばいいんだよ」という「異なる視点」が欠けている点だと思う。アニメは一人で作るもんじゃないのだが、宮さんは一人でなんでもやってしまう。だから詰まらなくなる。
そろそろ気がつけよ、と思う。その意味で、「君たちは」は良かった。他人に頼ったことがとても良かった。
次回作も期待しています。
的外れ過ぎて笑える。ただの部外者が宮さんがとかなに言ってんだか。
盟友のジブリの色職人こと保田道世が亡くなった時も声明はジブリも宮崎も出さなかった。しかし、君たちはどう生きるかの後半の準主役のキリコは明確に保田さん。君たちのコンテは2019年前半に完成していたので2021年になくなった大塚氏の追悼をあの映画でやる事が可能なはずもない。
そもそもジブリが追悼を出す場合は次回作があるとされてた最近は高畑監督くらいであくまで次回作の平家物語が作れなくなったことを明らかにする必要があったからカメラを入れた葬式をしただけ。
ジブリがメディア相手に追悼するのはその人が仕事に関わってる最中に企画がなくなった場合だからというだけ
森康二さんが自伝で「大塚さんは(元麻薬取締官だったが)取り締まられる方ではないか、と思うほど破天荒な人だった」と書いていましたね。宮崎さんは「今はもう(中略)ムチャはしなくなった」とも。
監督推薦のいきさつの話は時間軸がむちゃくちゃですね!
Both of you so handsome ♡
大塚康生さんの「作画汗まみれ(アニメジュジュ・オリジナル文庫版)」は、僕の物づくりのバイブルでした・・・
「作画汗まみれ」は増補版のハードカバー本が出てて、大変興味深い話が足されてるので読んで欲しいのですけれど、そこで語られるバイプレーヤー的な大塚さんや、鈴木さんの語るような大塚さんの側面の他に、これは(確か)ルパン系の本で東映動画の他の人の話として読んだのですけれど、
「東映動画は、必ずしも高畑・宮崎のようなカラーの会社では無く、他にも個性や才能豊かな人もいたのに、結局、高畑・宮崎の(自己中心的な)エネルギーと才能に駆逐された」と。
「その中で高畑・宮崎の両氏が東映動画の中に居場所があったのは、ひとえに大塚さんの人徳のお陰で、大塚さんが中に入って常に二人を庇ってたからだ」と。
二人の才能のある(当時)若者を、社会から当然のように受けるであろう諸々から庇い育てたのは大塚さんです。高畑・宮崎のお二方にはそれぞれ師匠筋がいて、そのお二方は大塚さんにとっても大先輩であるのですけれど、育つ「空間」を常に用意してたのは鈴木さんが仰るように・・・ということです。
確かに、高畑さん、宮崎さん以外に大塚さんが育成されたアニメーターには杉井ギサブローさん、芝山努さんをはじめ、近藤喜文さん、貞本義行さん等子供の頃に印象深い作品を作画、演出されたアニメーターが多いことに後々ですが気づかされたことか。
ただ、それでも上記の一流アニメーターと違うのは、鈴木敏夫さんに見染められた宮崎さん、高畑さんは、ジブリで一緒に創設者となったことで、メディア筋との関係も深い鈴木さんのバックアップもあり、メディアの力を利用することで映画の宣伝や海外映画祭の出品など根っからのクリエイター2人では及ぶべもない世界進出にいざなわれたことですね。
大塚康生さん(アニメーターの巨匠)、鈴木敏夫さん(名編集長・プロデューサー)の一流をファンというかリスペクトを受けた2人だからこそ、現在の2人に至ったと言えるというのはその通りですね。
この2人に遭遇していなければ、無名作家のままだったのではと余計ながら邪推してしまいます。
ウンウンウンウンウン
『君たちはどう生きるか』で煙草を貰うお爺さんのモデルと言われている。
友永一秀さんに「体感」してもらうために無茶して畑を走ったんだ!とか考えたら目頭熱くなりましたが・・・どうなんだろ?
「なつぞら」でどこまでやってくれるか、楽しみ
鈴木敏夫のあの目付きが性格を物語ってるww
大塚康生の真似うまいな
天国で高畑さんと阿波踊りを踊ってるかな
このパーソナリティの相槌全部文字起こししてほしい
麻薬捜査官からアニメーターになったのか
フクロウカフェにて採録。
相槌音をカットできないか。
ホルスは大人向けなんかじゃないと思う
ちょっと「古田新太」に見えた……あの人も、良い年の取り方をしたら似てくるのかな?(笑)。
どうにか相槌部分だけ音消せないものか・・w
内容は良いけど、聞き手のうなずきうるさい!
AQUOS
相づちうるさい。相づち下手な人は、もうそれだけで駄目評価だね。
相槌うるさすぎ
いい話しですが、鈴木敏夫さんの語尾を上げる話し方、いつもそうですが、これなんとかならないかなー。
たしかに「チャラい」喋り方ですよね。厳しい教育環境だったら直されますね。クチャラーと同じで。