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こちらの動画を要約すると9割のタンニン鉄は三価の鉄という解釈になりますがせめて半分50%二価の鉄にする方法を知りたいです
コメントを頂き、ありがとうございます残念ながら、そのように調整する方法が分かりませんタカさんも教えて頂きたい程です
なぜ9割が3価鉄という解釈になるのですか?4種類ともテスト結果の色が薄いのに。
@@ニールキャフリー-z8nタカさんご本人さまが理解を示されているのでここに長文で説明するのは避けたいと思いますが、一時間で二価鉄が水に溶けた事がすべての答えです。その後時を置かずに全て三価鉄になる運命です。ただの順番の問題で止まり事はありません。これを止められる方法を質問した次第です。応えになりましたでしょうか?
@@diynohon8320 言ってる意味がわからんw時間置いたら全て三価鉄なら10割(100%)三価鉄じゃないのですか?初心者でもわかりやすく説明してもらえませんか??意味不明すぎるwあと、時間置いて三価鉄になってもクエン酸入れてキレート化させれば二価鉄になります。たくさんの動画でやってますよ。
@@バニラアイス-x9j こんにちは。クエン酸鉄はクエン酸水に鉄を入れただけで完成できます。あらゆる人がやっているタンニンのくだりは全て邪魔です。二価鉄ばかりのタンニン鉄になぜクエン酸を混ぜようと思いたったのか想像してみてください。
タカさん、こんばんは♪♪♪暑い中ご苦労様です。パックテスト色付きだとなかなか難しいですね!うちのタンニン鉄作り
いつもありがとうございますネットで、この実験方法を見つけましたタンニン鉄が二価鉄であることが解りスッキリしましたよ!
化学的には空気中の酸素で酸化しますので、時間と共に2価鉄⇒3価鉄になっていきます。ただ色々調べてみますと、植物の根先の土壌細菌の働きで3価⇒2価に還元されて吸収しているとの報告もありますので、自分的にはそれほど気にしなくていいのかな、と思ってます。
理屈通りに効くときもあれば、効きが悪いときもあるのが自家製肥料です!笑あまり気にせず気長に改善していくのが一番ですね!
空気中の酸素で酸化されるのでは無くアルカリ性土壌になっているので鉄イオンは3価鉄になっています。植物の根でイネ科植物はキレート物質であるムギネ酸類を根から分泌して3価鉄をキレート化して直接根から吸収しています。イネ科以外の植物は根から酵素を出して3価鉄を2価鉄にして吸収しています。但しこれには酵素を働かすエネルギーが必要なのと酵素が届く範囲が狭いので仮に3価鉄を撒いても吸収効率は低下します。従ってイネ科以外の植物で鉄分を充足させるには土壌を弱酸性(ph6以下)にしてタンニン鉄をクエン酸等でキレート化した物を根域に適量与えるのが良いです。
貴重な実験ありがとうございます。タンニンと言えば、フキのアクや、トチの木の実のアク、赤ダツのアク、ヨモギやタンポポのアク、コーヒーはローストしてある豆はタンニンが少ないと思うので、ローストしてないコーヒー豆を煮出したものの煮汁からは多く取れると思います。それらと鉄を合わせて作るタンニン鉄には茶葉のタンニン鉄と違いが出るのか?なども知りたいです。実験出来れば宜しくお願いします
コメントを頂き、ありがとうございますすぐには出来なですが...ローストしていない白い豆で実験してみますね!
タンニンなら同じで、寧ろ雑草は農薬汚染していない可能性があり河川敷の草などをミキサーにかけてタンニン鉄は作れます、ちゃんと黒くなり遜色ないです、成分が山野の植物から得られ自然に近い事は確かでしょう。
コーヒーかすが土壌改良に使えるのは特許出願までされており知っていたがインスタントコーヒーか!よくぞ実験してくれました。
いつもありがとうございます「コーヒーかすが土壌改良に使えるのは特許出願までされており...」これには驚きました特許出願されているのですねRUclipsで権利侵害にならないように注意しなければなりませんね貴重な情報を、ありがとうございます
@@TAKAchannel2022 『コーヒーかす、土壌改良、特許』で検索すると情報が沢山出てきます。でも、ご安心下さい。全て廃棄物である『コーヒーかす』の利用方法の特許であって、超高価なインスタントコーヒー本体を利用する人はいません(笑)権利侵害になることは100%ありません。特許は内容が具体的に書かれているので、なぜコーヒーが土壌改良になるのか勉強になりますよ。コーヒーと二価鉄の関係とか出てきます。
@@butter-natsuko さん、貴重な情報をありがとうございます早速、ググってみますね感謝してます!
コーヒーかすでもできるはずですね。毎日、ドリップコーヒーを何倍も飲んでるので、かすをバケツに入れて、スチールウールを加えたら、ほぼ0円でできるかも知れないですね。
コーヒーかすで作るのはアリですね!ほぼ0円でできるのが魅力的ですね!サステナブルな情報を頂き、ありがとうございます
問題は濃度と使用頻度だと思います。市販品はメーカーが長い年月をかけて実験して最適な使い方を調べたはずですね。私も大量に作りましたけど、どの程度与えたらよいのかがわかりません。与えすぎると逆効果になると思いますが、その点どうでしょうか?例えば100倍に希釈して毎日散布とか原液を5日に一度とか。
@@offcourse7596 さん、タンニン鉄は濃度も与える頻度も、あまり気にしなくてもイイ活性剤だと思いますこれはタカさんの個人的な解釈ですが...メーカーも、どれだけ検証実験して市場に送り出しているかは定かでは無いですよねだから皆で情報を共有して、最善なモノを作り出していくのがイイのではないでしょうかと、思いますよ!
@@offcourse7596様 植物は賢くて鉄分が不足するとスィッチをオンにして鉄吸収機構に関わる遺伝子を発現させ、鉄を効率的に吸収できるようにします。満たされればそのスイッチをオフにするようなコントロールをしているのでやや過剰気味に鉄イオンを与えておけば植物が必要な分だけ吸収するので問題ないです。
very good
Thank you very much
根を張る時期にはいい肥料かもしれませんね
嬉しいコメントを頂き、ありがとうございます励みになります❢
たかさんの動画を見て二価鉄を実際作ってみたんですが、最初は綺麗な黄色だったんですが、しばらくたつと、透明になってしまいました。鉄の匂いはするんですが、効果は無くなってしまっているのか気になります。
作り置きした二価鉄があるので、色の薄くなったモノをパックテストしてみますね
鉄瓶にお茶の葉を入れて沸かすとタンニン鉄が出来るそうなのですが、同じように二価鉄になっているのか気になってきました。
植物に与えて効きが確認できれば良肥ですよ色々と試してみてくださいね
鉄瓶の赤サビ落としをする際に出来たタンニン鉄はハーブ類、、野菜、観葉植物に効いております!1.8Lの鉄瓶で4杯分ほどのコーヒーかすと水で煮出した際に出来たタンニン鉄を100倍ほどに薄めて使っています。スチールウールなどを買わなくて済みますし、一石二鳥で最高です!Takaさん、貴重な実験結果ありがとうございました!
赤さびで使わない鉄製品からインスタントコーヒーで2価鉄はできますか?
サビで覆われている鉄製品でも二価鉄ができるらしいです検証実験はしていませんが、以前に本で読んだことがあります
クエン酸で作るよりコーヒーで作る方が良い感じですか?
比較栽培実験を行っていないので、なんとも言えませんコーヒーの濃さも、どれぐらいが最適なのかも分かりません今後、これらを検証していきますね
ありがとうございます。期待しています!入れるものが減り作物にも良いなら手間も少しでもかからない方がより良いと思いますので
ストテツ、タンニン鉄各種、クエン酸鉄等の鉄の農業資材研究は興味あります。
これからも色々な価値ある実験を行っていきますね
スチールウールに鉛などの有毒物質は入っていないか心配です😰
安価なスチールウールは要注意ですね
タンニン鉄が2価鉄であるなら、タンニンを含んでいる分自作メネ〇ールの上位互換ととらえても良いのでしょうか?
二価鉄が含まれているというところは同じですが、メーカー品は保存性も重要視してますし、製造方法も違います違うモノと考えたほうがイイかも知れませんね
@@TAKAchannel2022 様メネ〇ールには有機酸が入っていると聞いた事があります。作ったタンニン鉄にクエン酸を加えるかスチールたわしにクエン酸溶液で直接2価鉄キレートを作れば効能が同じ物ができると思います。
@@TAKAchannel2022 メネデールも数年経つとFe2+がFe3+になります。 従って散布する直前に作るのが良さそうです。
クエン酸は酸度は?植物に害は?
具体的なクエン酸の酸度は調べてませんタカさんの経験上では...酸度が低ければ植物に害はでません※活性剤の製造や使用においては自己責任でお願いします
時間のファクターが抜けている可能性があります。
ご指摘を頂き、ありがとうございます今年は、以前の動画でダメなところをリニューアルしていきますより良いモノを提供していきますね!
こちらの動画を要約すると9割のタンニン鉄は三価の鉄という解釈になりますがせめて半分50%二価の鉄にする方法を知りたいです
コメントを頂き、ありがとうございます
残念ながら、そのように調整する方法が分かりません
タカさんも教えて頂きたい程です
なぜ9割が3価鉄という解釈になるのですか?4種類ともテスト結果の色が薄いのに。
@@ニールキャフリー-z8nタカさんご本人さまが理解を示されているのでここに長文で説明するのは避けたいと思いますが、一時間で二価鉄が水に溶けた事がすべての答えです。その後時を置かずに全て三価鉄になる運命です。ただの順番の問題で止まり事はありません。これを止められる方法を質問した次第です。応えになりましたでしょうか?
@@diynohon8320
言ってる意味がわからんw
時間置いたら全て三価鉄なら10割(100%)三価鉄じゃないのですか?
初心者でもわかりやすく説明してもらえませんか??
意味不明すぎるw
あと、時間置いて三価鉄になっても
クエン酸入れてキレート化させれば二価鉄になります。
たくさんの動画でやってますよ。
@@バニラアイス-x9j こんにちは。クエン酸鉄はクエン酸水に鉄を入れただけで完成できます。あらゆる人がやっているタンニンのくだりは全て邪魔です。二価鉄ばかりのタンニン鉄になぜクエン酸を混ぜようと思いたったのか想像してみてください。
タカさん、こんばんは♪♪♪
暑い中ご苦労様です。パックテスト色付きだとなかなか難しいですね!うちのタンニン鉄作り
いつもありがとうございます
ネットで、この実験方法を見つけました
タンニン鉄が二価鉄であることが解りスッキリしましたよ!
化学的には空気中の酸素で酸化しますので、時間と共に2価鉄⇒3価鉄になっていきます。
ただ色々調べてみますと、植物の根先の土壌細菌の働きで3価⇒2価に還元されて吸収しているとの報告もありますので、自分的にはそれほど気にしなくていいのかな、と思ってます。
理屈通りに効くときもあれば、効きが悪いときもあるのが自家製肥料です!笑
あまり気にせず気長に改善していくのが一番ですね!
空気中の酸素で酸化されるのでは無くアルカリ性土壌になっているので鉄イオンは3価鉄になっています。植物の根でイネ科植物は
キレート物質であるムギネ酸類を根から分泌して3価鉄をキレート化して直接根から吸収しています。イネ科以外の植物は根から酵素
を出して3価鉄を2価鉄にして吸収しています。但しこれには酵素を働かすエネルギーが必要なのと酵素が届く範囲が狭いので仮に
3価鉄を撒いても吸収効率は低下します。従ってイネ科以外の植物で鉄分を充足させるには土壌を弱酸性(ph6以下)にしてタンニン鉄をクエン酸等でキレート化した物を根域に適量与えるのが良いです。
貴重な実験ありがとうございます。
タンニンと言えば、フキのアクや、トチの木の実のアク、赤ダツのアク、ヨモギやタンポポのアク、コーヒーはローストしてある豆はタンニンが少ないと思うので、ローストしてないコーヒー豆を煮出したものの煮汁からは多く取れると思います。それらと鉄を合わせて作るタンニン鉄には茶葉のタンニン鉄と違いが出るのか?なども知りたいです。
実験出来れば宜しくお願いします
コメントを頂き、ありがとうございます
すぐには出来なですが...
ローストしていない白い豆で実験してみますね!
タンニンなら同じで、寧ろ雑草は農薬汚染していない可能性があり河川敷の草などをミキサーにかけてタンニン鉄は作れます、ちゃんと黒くなり遜色ないです、成分が山野の植物から得られ自然に近い事は確かでしょう。
コーヒーかすが土壌改良に使えるのは特許出願までされており知っていたがインスタントコーヒーか!よくぞ実験してくれました。
いつもありがとうございます
「コーヒーかすが土壌改良に使えるのは特許出願までされており...」
これには驚きました
特許出願されているのですね
RUclipsで権利侵害にならないように注意しなければなりませんね
貴重な情報を、ありがとうございます
@@TAKAchannel2022
『コーヒーかす、土壌改良、特許』で検索すると情報が沢山出てきます。でも、ご安心下さい。全て廃棄物である『コーヒーかす』の利用方法の特許であって、超高価なインスタントコーヒー本体を利用する人はいません(笑)権利侵害になることは100%ありません。特許は内容が具体的に書かれているので、なぜコーヒーが土壌改良になるのか勉強になりますよ。コーヒーと二価鉄の関係とか出てきます。
@@butter-natsuko さん、貴重な情報をありがとうございます
早速、ググってみますね
感謝してます!
コーヒーかすでもできるはずですね。毎日、ドリップコーヒーを何倍も飲んでるので、かすをバケツに入れて、スチールウールを加えたら、ほぼ0円でできるかも知れないですね。
コーヒーかすで作るのはアリですね!
ほぼ0円でできるのが魅力的ですね!
サステナブルな情報を頂き、ありがとうございます
問題は濃度と使用頻度だと思います。市販品はメーカーが長い年月をかけて実験して最適な使い方を調べたはずですね。私も大量に作りましたけど、どの程度与えたらよいのかがわかりません。与えすぎると逆効果になると思いますが、その点どうでしょうか?例えば100倍に希釈して毎日散布とか原液を5日に一度とか。
@@offcourse7596 さん、タンニン鉄は濃度も与える頻度も、あまり気にしなくてもイイ活性剤だと思います
これはタカさんの個人的な解釈ですが...
メーカーも、どれだけ検証実験して市場に送り出しているかは定かでは無いですよね
だから皆で情報を共有して、最善なモノを作り出していくのがイイのではないでしょうか
と、思いますよ!
@@offcourse7596様 植物は賢くて鉄分が不足するとスィッチをオンにして鉄吸収機構に関わる遺伝子を発現させ、鉄を効率的に吸収できるようにします。満たされればそのスイッチをオフにするようなコントロールをしているのでやや過剰気味に鉄イオンを与えておけば植物が必要な分だけ吸収するので問題ないです。
very good
Thank you very much
根を張る時期にはいい肥料かもしれませんね
嬉しいコメントを頂き、ありがとうございます
励みになります❢
たかさんの動画を見て二価鉄を実際作ってみたんですが、最初は綺麗な黄色だったんですが、しばらくたつと、透明になってしまいました。
鉄の匂いはするんですが、効果は無くなってしまっているのか気になります。
作り置きした二価鉄があるので、色の薄くなったモノをパックテストしてみますね
鉄瓶にお茶の葉を入れて沸かすとタンニン鉄が出来るそうなのですが、同じように二価鉄になっているのか気になってきました。
植物に与えて効きが確認できれば良肥ですよ
色々と試してみてくださいね
鉄瓶の赤サビ落としをする際に出来たタンニン鉄はハーブ類、、野菜、観葉植物に効いております!1.8Lの鉄瓶で4杯分ほどのコーヒーかすと水で煮出した際に出来たタンニン鉄を100倍ほどに薄めて使っています。スチールウールなどを買わなくて済みますし、一石二鳥で最高です!Takaさん、貴重な実験結果ありがとうございました!
赤さびで使わない鉄製品からインスタントコーヒーで2価鉄はできますか?
サビで覆われている鉄製品でも二価鉄ができるらしいです
検証実験はしていませんが、以前に本で読んだことがあります
クエン酸で作るよりコーヒーで作る方が良い感じですか?
比較栽培実験を行っていないので、なんとも言えません
コーヒーの濃さも、どれぐらいが最適なのかも分かりません
今後、これらを検証していきますね
ありがとうございます。期待しています!入れるものが減り作物にも良いなら手間も少しでもかからない方がより良いと思いますので
ストテツ、タンニン鉄各種、クエン酸鉄等の鉄の農業資材研究は興味あります。
これからも色々な価値ある実験を行っていきますね
スチールウールに鉛などの有毒物質は入っていないか心配です😰
安価なスチールウールは要注意ですね
タンニン鉄が2価鉄であるなら、タンニンを含んでいる分自作メネ〇ールの上位互換ととらえても良いのでしょうか?
二価鉄が含まれているというところは同じですが、メーカー品は保存性も重要視してますし、製造方法も違います
違うモノと考えたほうがイイかも知れませんね
@@TAKAchannel2022 様メネ〇ールには有機酸が入っていると聞いた事があります。作ったタンニン鉄にクエン酸を加えるか
スチールたわしにクエン酸溶液で直接2価鉄キレートを作れば効能が同じ物ができると思います。
@@TAKAchannel2022 メネデールも数年経つとFe2+がFe3+になります。 従って散布する直前に作るのが良さそうです。
クエン酸は酸度は?植物に害は?
具体的なクエン酸の酸度は調べてません
タカさんの経験上では...
酸度が低ければ植物に害はでません
※活性剤の製造や使用においては自己責任でお願いします
時間のファクターが抜けている可能性があります。
ご指摘を頂き、ありがとうございます
今年は、以前の動画でダメなところをリニューアルしていきます
より良いモノを提供していきますね!