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世代差を一番感じたのは、小学校のPTA活動です。小学1年生の親は、20代もいれば、40代もいる。そのオヤの価値観は全く違う。学校に求めてくるものが全く違う!新卒の先生の手に負えるものではありません!!!
今の時代は、便利さを追求しすぎた成れの果てです。なにも私は 洗濯を タライで洗濯板でしていた頃が良かったなどとは言いません。でもその水汲み その社交性で、コミュニティが穏やかに機能していた側面もある。そんな時間を、効率という名のもとに、削いできたのが今の時代です。生活の目的が全く変化して、更に忙しく何かをする私達です(泣)
本当にいい時代になりましたね。養老孟司先生の話を知りたいと思ったら書店に行って1000円以上する本を買って読むことしかできなかったけど、今は無料でしかも家から出なくても養老孟司先生の話が聞ける。ありがたいことですがこういうのが世代間ギャップに繋がる。これができて、これがあって当たり前という考え方が世代間ギャップを増やしてると考えるのですが、こういう人の話が無料で聞けるのが当たり前みたいになってありがたいと感じなくなるのは悲しい事だと感じました。
恩師の先生が仰られた「人間はかわらん」というのは、どんな時代でも、どんなに生活環境が変わったとしても、「人の本質は変わらない」と仰りたかったように感じました。
私もその通りだと考えます。ですが、その「人の本質」とは何か、何を指すのか、一言で示すとなんなのかは非常に難しいなと思います。
変わらない部分も変わった部分もどちらもあるのでどっちが正しいという話ではないですが、何かしらの事象を考える際に変わった部分を無視する事が困難なので、やはり人は「変わった」でいいのではないでしょうか。
就職氷河期世代の場合、「俺の若い頃が一番良かった。」なんて口が避けても言えません。
でも地方に帰って農業やる気にはならなかったね、だろ。要するに贅沢なんだよ!!!
@@shintenhou229 農業なんて土地買わなきゃできないんじゃ…農業なんてむしろ贅沢で、ワンルームで派遣の方が底辺っぽく思うけど、世代によって感覚が違うのかなあ。何かにつけ、贅沢だって怒る人年配に多い気がする。
世代間の違いを面白がる派です。自分の祖母がいわゆるその「人間皆同じ」と言う考え方に近かったのだなぁと理解できました。それに加えて「違う=悪」みたいな解釈するんです。窮屈な人です。世界がまだ形を保っている間は、その変化や変遷、過程を楽しめるなぁと常にワクワクしています。
依って立つ所でキチンと論理が閉じてりゃそれでいいよ!アッパラパーじゃね!!!
世代間の感覚的な違いはどう頑張っても生じるんだからそれを無い物として扱うのは無理がある
今朝もアサメシ頂いたあと「養老孟司先生」にお会いしたいな~って思ってタイトルみたら「価値観の違い」ってあったので楽しみに拝聴致しましたハイッとても楽しかったし面白かったです。いつもの「立て板に水」のトークの流暢さはやっぱ卓抜で、先生は「歯並びに恵まれていらっしゃるような気がしますね子音が綺麗」字幕もあったのでよかったです(90歳)就中「僕はコメだけ喰うのはイヤです!」輸入問題を差し挟んでの件が秀逸で「ナポレオン」が部屋に飾っていた「モナリザ」を「爺さんがモナリザをじ~ッと見てる!」には爆笑でした。「価値観って言い方を僕はあまり使わない・・・」常に変わって移動してやまない「価値観」の真意が面白かったです。先生に共感ですね。2万年前?の「クロマニオン洞窟の壁画の文字」を解読したら「今時の若いもんはダメだ」って意味だったって昔聞きましたが今思い出してしまいました。やっぱ爆笑してしまいました。楽しい話題でのトーク有り難う御座いました。
日本語は素晴らしい、凄い言葉なのだと改めて思いましたね。日本の言語は、感覚的で確かに漫画にも収斂されることが見受けられます。
「時代ごとの差違を踏まえた上で何か物事を論じる」個人的にこの前提は、武道やスポーツの「礼」にあたると思います。しかしながら現代っ子の私は、冒頭の「米だけ食いたくない」には共感してしまい笑。傲慢かも知れませんが、肉も魚も野菜も踏まえた上で食糧自給率を上げたいと思ってしまう。中々難しいものですね…
まあ武道ってスポーツだから。江戸時代までの武術は、人殺しの技だよ。日々革新しないと、殺されちゃう恐れがあった。「術は革新にあり、道は保守にありだよ」。明治の連中は偉いねえ、革新を必要とするものには「術」と付けた。「学術」「技術」「医術」「算術」「芸術」「美術」武術をスポーツ化しちゃった愚かな嘉納治五郎!!!
米だけ食うのは嫌ですという人が環境問題を論じる時代です。養老先生らしい、まさに養老節と言えるフレーズですね。私も50台ですのでああ、世代のズレを感じるなと思いました。先生にはこれからも長生きしてこういう講演等を続けていただきたい。
世代間でのギャップはあって当たり前ですよね。ギャップは悪ではないし、優劣も無いと私は考えます。それぞれ違っていて、どれも価値のあるもの。お互いを尊重して行くほうが、きっと人生は楽しい。
先生の話から現在の政治家や官僚には若返りが必要だと気づきます。現在の社会の為には現在の世代の感覚を持つ政治家が多く必要なのではないでしょうか?
この人の話し面白いわ
一時期パンだけ食べていれば一生食いっぱぐれない!と思ったら1週間で飽きましたが…お米は4年ずっと毎日食べ続けていますが飽きないんです経済的にも優しいですからね
リズムカルな公演改 素敵ですねー。しかし,田舎の爺さん🤔には笑えます🏝日本語の良さは日本人には自身も改めて誇りに思います🎌✨👍
温故知新って大事。今はあらゆるものに寛容であるけど今あるものが無い時代に対しては一種不寛容だけどそれも又経験や許容の幅が年取って広がるってことなのかな。
先生のおっしゃるとおり。こうでないとダメという言い方をするなら、二度と個性がどうこう言ってほしくないですな。
言えば愚痴になるだけだよ。人様、皆、環境の産物だから!そうじゃなきゃホモサピエンスがこんなに広がる訳がない!!!
学校で問題行動を起こす子供って、親の教育に問題が有る場合が殆ど。そんなの家で教われってこと沢山あるよ。
何処まで遡る―???
モナリザ、、、どうでもいいというところで、クスッと笑ってしまいました。私は、高校の三年間、自分でおにぎり3個🍙を作ってお昼の弁当にしていました。卵も🥚おかずもありません3ねん間ずっとです。未だ医者に行ったこともなく元気に生きています。養老先生より若いですが、こういったはなしは、とっつもだいじだとおもいます。
養老先生の人は世代で差があると言うのに哲学、心理学を勉強したら皆考え方は似てくる、平等と考えたが戦前派、戦中派、戦後派で生けてきた時代で経験で変わる事に納得した、こころの有方だけは皆平等だ、と考えてる。
自分の祖母が典型的な子供おじちゃんだから困ってますよいっつも過去のこと話すし将棋に勝ったら「俺の方が強いということだ」いやわかってるわ
当たり前のことを当たり前に語ることの難しさ。これを見てそう思った。食糧自給の話が出てくるが、これは日本にとって大問題だと思う。農業、漁業、林業も入れて日本の労働人口の5パーセント満たないのだ。地球上の人口は80億超えいずれ100億になるだろう。そう遅くない頃に。東京以外の都市は過疎化は避けられないようだ。北海道に移住すると良い、食料自給120パーセントだ。
重い出すなあ。米穀通帳ってのがあった。配給になった七分搗きの米を一升瓶に入れて棒で搗いて少しでも白米に近づけようとした。もっと前は、灯火管制の夜、小さい卓袱台に寄り集まって晩飯を食べた。蚊帳を吊って寝苦しい夜を過ごした。
ん?聞いててわからんくなった…人の考え方は一緒だけど、前提条件(各世代での経験した環境)によって変化するから、世代間のギャップは埋まらないってことかしら?
そだねー!
埋めなければならないもの、という前提で話してはいないと思う。むしろ、違いを前提にしてものを考えるべきでは、という問題提起に聞こえた。
「皆さん辞書を引いて下さい。今ではすぐにスマホで調べることが出来るけれど、何でも押せば良いってもんじゃない。苦労しなければ身につかない。」別のチャンネルでおっしゃっていた、この言葉もいわゆる世代間ギャップととらえて良いものなのでしょうか。
おれたちは草を食ってました。コメもたまごもめったに食えませんでした。今、80代です。
なるほどなぁ
変わったのは上塗りした部分であって、根本的な人間性は、あまり変わってないと思います。赤ん坊は100年前とも変わらないかと。近代意識が人間存在の全てみたいになり、複雑にはなったけど浅薄になったと。
価値観は、よく使うもの、あまり使わないもの、まったく使わないものが違うだけなんでしょうね。世代によって感覚が違う。政治でよりよい国を作るって言いますけど、どういう風に良くするんでしょう。よくわからないですね。まさか、自分が生きた狭い世界だけの国を作ると考えてませんよね。戦後は大変だったとは思います。ただ、日本人は明るく考えること自体が難しい性格をしている気がします。そもそも明るく考えることがあまりできない。精神衛生上、心の健康を保ちたいなら「なんとかなるなる」って考えた方がいいんですよ。「なんとかなるなる」って考えて、何もしないんだなって思うでしょう、みなさん。日本に足りなかったのは、いろいろ準備はやって、あとは自然現象に任せるってことです。日本には、限界までやったら、様子を見るってことを全くしないんですね。様子を見ないで、どうなるかを勝手に決めます。これが間違った政策だらけ、企業のサービス独り歩き、客の気持ちを半分以上わかっていない理由なんですね。狭い世界しか知らない人たちが、日本を作ってるんです。広い世界を知っている人たちが、狭い空間で生きる方法を模索しています。太古の日本のムラのような狭い地域で生きるには、全員一緒じゃないといけないと思い込んでいます。今の日本も全員一緒じゃないといけないって思ってます。それでどうやって世界を相手にするのでしょう。外国人がみんな日本人と同じ性格していますかね。違いますね。多文化理解って一時はやったんですが、私は最近になって多文化理解の本を読みました。どうしても慣れない感覚を知りましたから、ムズムズするんです。だけど、これ理解したらどうなると思いますか。みなさん、怖いでしょう。実は、その怖いって感覚を感じなくなります。みなさん、理解できないことを全部「怖い」って思ってませんか。多文化理解っていいことみたいに言ってますけど、実際は、「絶対に許せない感覚を理解する」ってことですよ。「絶対に許せない!憎んでやる!末代までたたってやる!」というようなことでも「まあ、それもいいんじゃないの」ってなるんです。一生恨み続けるってことは、外の世界を知らない人の反応なんですね。一方で若い人も、同じように考えています。理解できないことは許せません。体力が有り余っていますから、すぐに殴ろうとするんですね。あと、悪い人間のようなキタナイ考え方、キタナイ言葉にあこがれます。なぜかというと、自分という存在が怖いんです。思春期は微妙な年齢で、心が不安定ですので、何事も真に受けやすい。中学生ぐらいの時が一番心が荒れまして、高校でマシになります。霊的にも人生で最も輝く時期でして、霊的にみなさんの体に当時の記憶があるから、高校生時代の作品を何度も見たがるんですね。「死ぬ直前までこのように生きろ」という神様からのメッセージでもあります。高校生が世界を救うアニメは誇張でして、何でもできる気がするときだから、思うだけじゃなくて本当にやれってことです。そうして、自宅にずっといるだけの臆病な心から解放されますよ。さわやかな風が心に吹きます。温かい気持ちに涼しい風がくるんですね。これを応援しているのが科学です。宇宙開発の話を聞いたらワクワクしてきますね。もうちょっとしたら、イーロン・マスクの「スペースX」が宇宙港を創るかもしれません。私たちは宇宙を旅するかもしれません。月などに旅行や仕事に出かけて、飛行機に乗って空港から飛び立つように、宇宙船が宇宙港から飛び立つんです。ほかの星にも行けるようになって、あなたは地球をバックにして、すぐ隣に宇宙ステーションが通り抜けます。月を過ぎたら、彗星が見えるでしょう。ワクワクを忘れないでください。高校生などのそばを通り抜けて、どんな雰囲気で会話しているかよく見てください。なんとなくワクワクしてきます。その感覚を忘れないでください。日本人には細かいことを気にしない明るさが足りません。日本国としてはこれを明確に否定するような態度しかとりませんので、自分でワクワクを維持するのです。ワクワクが、多様性ある考え方の抵抗をなくします。自分一人の、一世代の感覚しか知らないのはもったいない。何もしないで死んでいくなんて、つまらない。日本に足りない感覚「広い世界を知る包容力」を持てば、日本は明るい国になる。なんとかなるなる
戦前戦後を生きてきた人間から見るとグルメ番組なんて、おかしい番組に見えるよ。だって、食えば出てくんだろ。大口開いて食ってる姿見ると、排泄している姿が目に浮かんじゃうよ!!!「運古」製造機!
ちょうどおかずが無くても米は米だけで満足できるくらい美味しいと改めて考えていたところです。お米、稲作は素晴らしい。して、そんな素晴らしい米なんですが、アメリカ=米となってるのはなぜでしょう?稲作してない国に米という感じをあてがうのはいかがなものか。
亜米利加だからだよというか別の国に無理矢理漢字当てはめてる時点でどうにもないんだよ音由来だろうが漢字の意味に合わせていようが
叔父さんと話せば世代論がよくわかる。最下は全てのおいて劣等で殴ってマウンティング取るもんだと思ってるから会話をできたことが一度もない。
劣悪じゃなあ、暴力監督や顧問と一緒ジャン!
モンテニューの中庸の教えを読んでると人間は今も昔も変わってないですよね?世代的に違いはあるのでしょうが泉谷しげるさんの春夏秋冬は50年前です。変わってると思えないのですが?
大正生まれ以前の人は戦前は良かったと言いますね、あれは一体何でしょうか。
大正デカダンと言いますよ!
恋愛論を語る暇があるなら子供産め、なんて暴論だなと思いますね。授かれない人、同性愛者、様々な人がいますから、まずはご自分の古い価値観のアップデートをなさっては?と30代女は思うわけです。アップデートの意味もご存知ないかもしれませんがね。
コンクリートと洋間は((( ;゚Д゚)))誇張ありすぎる、だったら米ノパン粉つくってみたら?て話し、小麦粉は身体にわるい、癌になる早くね(個人の意見
日本の頭脳🐱
体験ではないでしょうか
境界条件の変化。それに適応して来たからホモサピエンスは世界中に広がった!!!
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本当にいい時代になりましたね。
養老孟司先生の話を知りたいと思ったら書店に行って1000円以上する本を買って読むことしかできなかったけど、今は無料でしかも家から出なくても養老孟司先生の話が聞ける。
ありがたいことですがこういうのが世代間ギャップに繋がる。
これができて、これがあって当たり前という考え方が世代間ギャップを増やしてると考えるのですが、こういう人の話が無料で聞けるのが当たり前みたいになってありがたいと感じなくなるのは悲しい事だと感じました。
恩師の先生が仰られた「人間はかわらん」というのは、どんな時代でも、どんなに生活環境が変わったとしても、「人の本質は変わらない」と仰りたかったように感じました。
私もその通りだと考えます。
ですが、その「人の本質」とは何か、何を指すのか、一言で示すとなんなのかは非常に難しいなと思います。
変わらない部分も変わった部分もどちらもあるのでどっちが正しいという話ではないですが、何かしらの事象を考える際に変わった部分を無視する事が困難なので、やはり人は「変わった」でいいのではないでしょうか。
就職氷河期世代の場合、「俺の若い頃が一番良かった。」なんて口が避けても言えません。
でも地方に帰って農業やる気にはならなかったね、だろ。要するに贅沢なんだよ!!!
@@shintenhou229 農業なんて土地買わなきゃできないんじゃ…
農業なんてむしろ贅沢で、ワンルームで派遣の方が底辺っぽく思うけど、世代によって感覚が違うのかなあ。
何かにつけ、贅沢だって怒る人年配に多い気がする。
世代間の違いを面白がる派です。自分の祖母がいわゆるその「人間皆同じ」と言う考え方に近かったのだなぁと理解できました。それに加えて「違う=悪」みたいな解釈するんです。窮屈な人です。
世界がまだ形を保っている間は、その変化や変遷、過程を楽しめるなぁと常にワクワクしています。
依って立つ所でキチンと論理が閉じてりゃそれでいいよ!アッパラパーじゃね!!!
世代間の感覚的な違いはどう頑張っても生じるんだからそれを無い物として扱うのは無理がある
今朝もアサメシ頂いたあと「養老孟司先生」にお会いしたいな~って思ってタイトルみたら「価値観の違い」ってあったので楽しみに拝聴致しましたハイッとても楽しかったし面白かったです。いつもの「立て板に水」のトークの流暢さはやっぱ卓抜で、先生は「歯並びに恵まれていらっしゃるような気がしますね子音が綺麗」字幕もあったのでよかったです(90歳)就中「僕はコメだけ喰うのはイヤです!」輸入問題を差し挟んでの件が秀逸で「ナポレオン」が部屋に飾っていた「モナリザ」を「爺さんがモナリザをじ~ッと見てる!」には爆笑でした。「価値観って言い方を僕はあまり使わない・・・」常に変わって移動してやまない「価値観」の真意が面白かったです。先生に共感ですね。2万年前?の「クロマニオン洞窟の壁画の文字」を解読したら「今時の若いもんはダメだ」って意味だったって昔聞きましたが今思い出してしまいました。やっぱ爆笑してしまいました。楽しい話題でのトーク有り難う御座いました。
日本語は素晴らしい、凄い言葉なのだと改めて思いましたね。
日本の言語は、感覚的で確かに漫画にも収斂されることが見受けられます。
「時代ごとの差違を踏まえた上で何か物事を論じる」個人的にこの前提は、武道やスポーツの「礼」にあたると思います。しかしながら現代っ子の私は、冒頭の「米だけ食いたくない」には共感してしまい笑。傲慢かも知れませんが、肉も魚も野菜も踏まえた上で食糧自給率を上げたいと思ってしまう。中々難しいものですね…
まあ武道ってスポーツだから。江戸時代までの武術は、人殺しの技だよ。日々革新しないと、殺されちゃう恐れがあった。「術は革新にあり、道は保守にありだよ」。明治の連中は偉いねえ、革新を必要とするものには「術」と付けた。「学術」「技術」「医術」「算術」「芸術」「美術」武術をスポーツ化しちゃった愚かな嘉納治五郎!!!
米だけ食うのは嫌ですという人が環境問題を論じる時代です。
養老先生らしい、まさに養老節と言えるフレーズですね。私も50台ですのでああ、世代のズレを感じるなと思いました。
先生にはこれからも長生きしてこういう講演等を続けていただきたい。
世代間でのギャップはあって当たり前ですよね。ギャップは悪ではないし、優劣も無いと私は考えます。それぞれ違っていて、どれも価値のあるもの。お互いを尊重して行くほうが、きっと人生は楽しい。
先生の話から現在の政治家や官僚には若返りが必要だと気づきます。現在の社会の為には現在の世代の感覚を持つ政治家が多く必要なのではないでしょうか?
この人の話し面白いわ
一時期パンだけ食べていれば一生食いっぱぐれない!と思ったら1週間で飽きましたが…
お米は4年ずっと毎日食べ続けていますが飽きないんです
経済的にも優しいですからね
リズムカルな公演改 素敵ですねー。しかし,田舎の爺さん🤔
には笑えます🏝日本語の良さ
は日本人には自身も改めて誇りに思います🎌✨👍
温故知新って大事。今はあらゆるものに寛容であるけど今あるものが無い時代に対しては一種不寛容だけどそれも又経験や許容の幅が年取って広がるってことなのかな。
先生のおっしゃるとおり。
こうでないとダメという言い方をするなら、二度と個性がどうこう言ってほしくないですな。
言えば愚痴になるだけだよ。人様、皆、環境の産物だから!そうじゃなきゃホモサピエンスがこんなに広がる訳がない!!!
学校で問題行動を起こす子供って、親の教育に問題が有る場合が殆ど。
そんなの家で教われってこと沢山あるよ。
何処まで遡る―???
モナリザ、、、どうでもいいというところで、クスッと笑ってしまいました。私は、高校の三年間、自分でおにぎり3個🍙を作ってお昼の弁当にしていました。卵も🥚おかずもありません3ねん間ずっとです。未だ医者に行ったこともなく元気に生きています。養老先生より若いですが、こういったはなしは、とっつもだいじだとおもいます。
養老先生の人は世代で差があると言うのに哲学、心理学を勉強したら皆考え方は似てくる、平等と考えたが戦前派、戦中派、戦後派で生けてきた時代で経験で変わる事に納得した、こころの有方だけは皆平等だ、と考えてる。
自分の祖母が典型的な子供おじちゃんだから困ってますよ
いっつも過去のこと話すし将棋に勝ったら「俺の方が強いということだ」いやわかってるわ
当たり前のことを当たり前に語ることの難しさ。これを見てそう思った。食糧自給の話が出てくるが、これは日本にとって大問題だと思う。農業、漁業、林業も入れて日本の労働人口の5パーセント満たないのだ。地球上の人口は80億超えいずれ100億になるだろう。そう遅くない頃に。東京以外の都市は過疎化は避けられないようだ。北海道に移住すると良い、食料自給120パーセントだ。
重い出すなあ。米穀通帳ってのがあった。配給になった七分搗きの米を一升瓶に入れて棒で搗いて少しでも白米に近づけようとした。もっと前は、灯火管制の夜、小さい卓袱台に寄り集まって晩飯を食べた。蚊帳を吊って寝苦しい夜を過ごした。
ん?聞いててわからんくなった…
人の考え方は一緒だけど、前提条件(各世代での経験した環境)によって変化するから、世代間のギャップは埋まらないってことかしら?
そだねー!
埋めなければならないもの、という前提で話してはいないと思う。
むしろ、違いを前提にしてものを考えるべきでは、という問題提起に聞こえた。
「皆さん辞書を引いて下さい。今ではすぐにスマホで調べることが出来るけれど、
何でも押せば良いってもんじゃない。苦労しなければ身につかない。」
別のチャンネルでおっしゃっていた、この言葉もいわゆる世代間ギャップととらえて良いものなのでしょうか。
おれたちは草を食ってました。コメもたまごもめったに食えませんでした。今、80代です。
なるほどなぁ
変わったのは上塗りした部分であって、根本的な人間性は、あまり変わってないと思います。
赤ん坊は100年前とも変わらないかと。
近代意識が人間存在の全てみたいになり、複雑にはなったけど浅薄になったと。
価値観は、よく使うもの、あまり使わないもの、まったく使わないものが違うだけなんでしょうね。
世代によって感覚が違う。
政治でよりよい国を作るって言いますけど、どういう風に良くするんでしょう。よくわからないですね。
まさか、自分が生きた狭い世界だけの国を作ると考えてませんよね。
戦後は大変だったとは思います。ただ、日本人は明るく考えること自体が難しい性格をしている気がします。
そもそも明るく考えることがあまりできない。
精神衛生上、心の健康を保ちたいなら「なんとかなるなる」って考えた方がいいんですよ。
「なんとかなるなる」って考えて、何もしないんだなって思うでしょう、みなさん。
日本に足りなかったのは、いろいろ準備はやって、あとは自然現象に任せるってことです。
日本には、限界までやったら、様子を見るってことを全くしないんですね。
様子を見ないで、どうなるかを勝手に決めます。これが間違った政策だらけ、企業のサービス独り歩き、
客の気持ちを半分以上わかっていない理由なんですね。
狭い世界しか知らない人たちが、日本を作ってるんです。
広い世界を知っている人たちが、狭い空間で生きる方法を模索しています。
太古の日本のムラのような狭い地域で生きるには、全員一緒じゃないといけないと思い込んでいます。
今の日本も全員一緒じゃないといけないって思ってます。
それでどうやって世界を相手にするのでしょう。外国人がみんな日本人と同じ性格していますかね。違いますね。
多文化理解って一時はやったんですが、私は最近になって多文化理解の本を読みました。
どうしても慣れない感覚を知りましたから、ムズムズするんです。
だけど、これ理解したらどうなると思いますか。みなさん、怖いでしょう。
実は、その怖いって感覚を感じなくなります。
みなさん、理解できないことを全部「怖い」って思ってませんか。
多文化理解っていいことみたいに言ってますけど、実際は、「絶対に許せない感覚を理解する」ってことですよ。
「絶対に許せない!憎んでやる!末代までたたってやる!」というようなことでも「まあ、それもいいんじゃないの」ってなるんです。
一生恨み続けるってことは、外の世界を知らない人の反応なんですね。
一方で若い人も、同じように考えています。理解できないことは許せません。体力が有り余っていますから、すぐに殴ろうとするんですね。
あと、悪い人間のようなキタナイ考え方、キタナイ言葉にあこがれます。
なぜかというと、自分という存在が怖いんです。思春期は微妙な年齢で、心が不安定ですので、何事も真に受けやすい。
中学生ぐらいの時が一番心が荒れまして、高校でマシになります。霊的にも人生で最も輝く時期でして、
霊的にみなさんの体に当時の記憶があるから、高校生時代の作品を何度も見たがるんですね。
「死ぬ直前までこのように生きろ」という神様からのメッセージでもあります。
高校生が世界を救うアニメは誇張でして、何でもできる気がするときだから、思うだけじゃなくて本当にやれってことです。
そうして、自宅にずっといるだけの臆病な心から解放されますよ。
さわやかな風が心に吹きます。温かい気持ちに涼しい風がくるんですね。
これを応援しているのが科学です。宇宙開発の話を聞いたらワクワクしてきますね。
もうちょっとしたら、イーロン・マスクの「スペースX」が宇宙港を創るかもしれません。
私たちは宇宙を旅するかもしれません。月などに旅行や仕事に出かけて、飛行機に乗って空港から飛び立つように、
宇宙船が宇宙港から飛び立つんです。
ほかの星にも行けるようになって、あなたは地球をバックにして、すぐ隣に宇宙ステーションが通り抜けます。
月を過ぎたら、彗星が見えるでしょう。
ワクワクを忘れないでください。
高校生などのそばを通り抜けて、どんな雰囲気で会話しているかよく見てください。
なんとなくワクワクしてきます。その感覚を忘れないでください。
日本人には細かいことを気にしない明るさが足りません。
日本国としてはこれを明確に否定するような態度しかとりませんので、自分でワクワクを維持するのです。
ワクワクが、多様性ある考え方の抵抗をなくします。
自分一人の、一世代の感覚しか知らないのはもったいない。
何もしないで死んでいくなんて、つまらない。
日本に足りない感覚「広い世界を知る包容力」を持てば、日本は明るい国になる。
なんとかなるなる
戦前戦後を生きてきた人間から見るとグルメ番組なんて、おかしい番組に見えるよ。だって、食えば出てくんだろ。大口開いて食ってる姿見ると、排泄している姿が目に浮かんじゃうよ!!!「運古」製造機!
ちょうどおかずが無くても米は米だけで満足できるくらい美味しいと改めて考えていたところです。お米、稲作は素晴らしい。して、そんな素晴らしい米なんですが、アメリカ=米となってるのはなぜでしょう?稲作してない国に米という感じをあてがうのはいかがなものか。
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最下は全てのおいて劣等で殴ってマウンティング取るもんだと思ってるから
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