言語は自然現象と同じ？音の種類や言葉の長さの未来を考えてみる。【ゆる言語学ラジオ②】 #73

[@ぎんぎょ-c3q]

ゆる言語学ラジオの簡易復習みたいになっとる

[@scientalk]

ポイント色々と出していただきました😂

[@krnk55]

一番乗りでした。淡々とした語り口が心地いいです。チャンネル登録しました。

[@scientalk]

一番乗りありがとうございました！まったりおしゃべりしてます、よろしくお願いします😊

[@thesunrisesattheeast]

学問・研究に対して分別ある方々が、綽々とした雰囲気で談義するのをカフェで傍聞きしているように思えました。これから聞かさせてむ。

[@scientalk]

ありがたいお言葉…ありがとむ

[@Fnak202]

今から千年後だったら、音声認識と自動翻訳を使って、このラジオも未来の人に聞いてもらえると思います。

[@scientalk]

たしかに…未来の人に届いてほしいです😌

[@aquariusyotchan8323]

私が在住する地方の方言にはもともと「鼻濁音」がありません。
だから、物心つくまでそのこと自体を知りませんでした。
「を」を“うぉ”と発音する人、身近ではかつて一人いました（笑）。
　
ゆる言語学ラジオの視聴者ですが、続いてチャンネル登録しました！

[@scientalk]

登録ありがとうございます！
僕もあまりない地方だったのかも…
これからよろしくお願いします😊

[@ゴブリン-r5q]

日本語がvの発音を取り入れたみたいな例だと、アラビア語のイラク方言ですかね。
まず前提の話からすると、本来アラビア語にはpの発音がないんですが、ペルシア語にはpの発音があって、それに伴いペルシア文字は通常のアラビア文字に加えてpの発音を表す文字(پ)が追加されています。(正確には計4文字追加されてます)
そして通常のアラビア語(フスハー等)でpの発音を含む借用語はbで代替することが多いんですが(例:パリ → باريس 発音はバリース)
ペルシア語が公用語であるイランのお隣にあるイラク方言ではpの発音をする場合が結構多く、地名ではپを使用していたり、場合によってはb(ب)で表記されているのにpで発音する事もあるらしいです。
長文失礼しました。

[@scientalk]

文字追加する例もあるんですね！外来語が多くなるたびに文字が増えていくと大変なことになりそうですが…おもしろい！
ありがとうございます😊

[@toryskeep]

気になる表現として、「からのー？」があります。
分かるような分からないような、でも何か分かっちゃってる感。

[@scientalk]

それもそのうち辞書にのるのか、もうあるのか…おもしろい😂

[@Tomo_Kanada]

二番のり　＼(^-^)／

[@Tomo_Kanada]

私は水野さんと同県の出身です、
特に習った記憶はないのですが「を」は「うぉ」派です、
ローマ字でも「を」＝「wo」と書いていました。

[@scientalk]

@@Tomo_Kanadaありがとうございます！
そういえばローマ字だとwoって打ってました…😂