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1:51この台詞はある意味伝説
「前の2頭はもうどうでもいい」25年前聞いた自分の感想「せやな」10年前の自分の感想「思い切ったこと言ったな…」5年前の自分の感想「ちょっとまずいよなこれ」今の自分の感想「今なら絶対アウトだなこれ」
G1になったけど、大阪杯はこの頃の天皇賞の前哨戦だった時代が一番面白い。
ここまで2着馬をおちょくったレースは見たことない。それも、故障で11か月近いブランク明けの初戦で!もっと走って後続を引き離したいテイオーを岡部が我慢させてる様な直線の攻防だった。馬なりでぶっちぎりのレースとかはあるけど、馬なりでぶっちぎりそうになるのを、ここまで騎手が敢えて抑えて引き離さない調教をつけてる様なレースは、僕が知る限り後にも先にもない。とんでもない衝撃を受けた伝説のレースの1つです。
マルゼンスキー「わかる」
この馬なり圧勝は見ててホントに気持ちいい。
父ルドルフも年明けの重賞の日経賞を持ったままだったよな
これほどに文字通りの「持ったまま」で全力で追っている他馬を圧倒するレースはなかなかお目にかかれない。もし騎手がGOサイン出していたらどうなってたんだ・・・
「メジロマックイーンよ見ているか。これがトウカイテイオーだ」この実況で、大阪杯が2大スター夢の対決の前哨戦だったんだとよくわかります。
後日マックイーンの関係者に「杉本さん。最近の馬はテレビ見るんですね」と言われたらしいです笑
2大スターを纏めて交わせるのは、ホワイトストーンくらいだと思う。
メジロマックイーンとトウカイテイオー直接対決は一騎打ちにならなかったけど、レース前からこれほど盛り上がったレースは知らない。無敗の2冠馬と古馬の絶対王者
マックイーンは大好きなイクノディクタスを見てたかもw
いよいよ世紀の対決!このレースから一ヶ月間楽しみでしょうがなかった。
興奮のジャパンカップ感動の有馬記念衝撃の大阪杯故障明けでほとんど追わずに帰ってきたこのレースが1番衝撃的だった。天皇賞までの熱狂は競馬史上No.1だと思ってる
衝撃は日本ダービーと思ってる
いい時代だったなぁ
テイオーの走りめっちゃ好き❕
当時の阪神でこの上がりは相当なもん
「前の2頭はどうでもいい」これは杉本さんしか言えないwww
まあ短波で同じ実況をしたら即日帰郷でしょうね。まあ例え民放テレビでもいかがなものかとは思うが、この頃の杉本清はすでに裸の王様みたいな存在になってて誰も注意できなかったでしょうね。
@@jpntechnostream505 いや、杉本のデスクの隣は桑原征平だからそうでもないでー
@@akadako007 様あ、かの局にはもう一人いましたね、「アナウンサーもどき」が(^◇^;)
@@jpntechnostream505 レース後に「どうでもいい」と言われた2頭の馬の馬主さんからはめちゃくちゃ怒られたみたいですw
このレースを見た武豊さんは大爆笑だったらしいです笑
歓声がエグイ笑。 皇帝の初年度産駒がいきなり世代最強の強さで無敗でクラシック2冠獲って、骨折で菊断念したあとの復帰初戦とあって当時の盛り上がりはハンパなかったでしょうね。
ムチ打たないで勝っちゃうのがなぁ‥強すぎ
トウカイテイオーが一番良い状態で出走したレースだと思う。同年のJCを勝った時でも岡部騎手は「まだ物足りない」と言っているし。
ダービー時の方が強かったと思います
@@user-np5eh6sz6l あのダービーはルドルフより強かったと思います
余裕残しの仕上げで圧勝したから天皇賞で仕上げそこなったみたいな話を松元調教師がしているのを聞いたことありますが。実際テイオーが一番いいパフォーマンスをしたのは470キロ台のとき。
持ったまま過ぎてカッコいい
これが、かの有名な世紀の対決の公開調教レースですよね。
「地の果てまで走りそう」と絶賛していた岡部さん。持ったままで楽勝。着差はそんなにないが、無理させることなく勝利。レース後には「もうルドルフそっくりだね」とべた褒めしていた。このレースを見て、メジロマックイーン騎乗予定の武豊さんは、苦戦すると予想していただけに「(テイオーが)あまりにも楽すぎたので、がっかりしました」とコメントしていた
ルドルフの日経賞、テイオーの大阪杯叩きでも名レースを生み出す親子
ここを余りにも楽に勝ちすぎたために春天は慎重になりすぎてゆるゆる調教、そしてまたもレース後骨折判明、泣ける
杉本さんと大坪さんの名コンビ。メジロマックイーンの憧れ、イクノディクタスも出走してたんだ。
トウカイテイオー本当に強い!大好きです✨メジロマックィーンも強いですが、このレースの時はトウカイテイオーじゃなくイクノディクタスを見ていたんじゃないかと、彼女に会える数少ない機会、一緒のレース嬉しかったんじゃないでしょうか。
杉本さんの実況は最高!ルドルフの名が出た時は鳥肌が立った笑
当時リアルタイムで視聴しておりました。これで確かトウカイテイオーは7戦7勝だったと思います。インタビューで岡部騎手は地の果てまで走る。と答えておりました。すると武豊騎手は天まで走ると、やり返したのを憶えております。マスコミはテイオーはマックイーンを上回ったと言う様な感じになりましたが、僕はいやいや、そんな事ないぞ。3200mならマックイーンの方が上だぞと思うておりました。ただ岡部騎手がトウカイテイオーに乗ったこのレースは感慨深かったです。
懐かしいですね。トウカイテイオーのレース中では、この産経大阪杯が一番好きです。次走の天皇賞(春)は、もらったと思いましたが。。。
春天の最大の敗因は一体何だったんでしょうね?・直前の岡部騎手のコメントがちょっと弱気っぽかった →体調が良くなかったのか、距離適性に不安があったのか?・最初の直線の走りを見て東厩務員はトウカイテイオーの負けを覚悟した →体調が良くなかったのか、世紀の荒れ馬場にテイオーが 機嫌を損ねていることを見抜いたのか?・血統面から来る長距離適性の無さ →母の父がナイスダンサー。スピードシンボリを母の父に持った シンボリルドルフとは違う・体型面から来る長距離適性の無さ →メジロマックイーンは勿論のこと、シンボリルドルフよりも 胴が詰まった体型。
@@user-qw3ds1tl8u こんにちは! まじんはひまじん さんが、仰ってる通りだと思います。トウカイテイオーの適正距離は、私の見解ですが、2000m~2400m位がベストだと思っています。天皇賞(春)の敗北は、やはりメジロ血統のスタミナに屈した感じがしています。あと、母父のナイスダンサーですが、産駒や母父に入ると、やや安定感に欠ける子供が多い気がしています。(ラグビーボール、ナイスネイチャ、ホワイトストーンは、母父がナイスダンサー)
春天は岡部の乗り方も・・・。元々先行タイプのテイオーを押さえてしまい、武マックィーンに先に行かれ、向こう正面で追い上げたら、見計ったように武が動いていったのでさらに足を使わされた。追い上げて足を使ってたおかげで、直線前にマックィーンの倍くらい足を使ってしまった。スタミナタイプのマックィーン相手に春天でこれじゃ勝てない。安田が騎乗してた時は道中ほとんどテイオーの気分に任せて前目だったのに。岡部はね・・・、ルドルフにも乗ってたから自分がコントロールしようとしてたんかな。テイオーは好きだし、あの有馬もテイオーの姿でいただいたくらいだが、岡部テイオーは好かんかったな。
マックイーン相手にスタミナ勝負は無理だよ
@@user-qw3ds1tl8u 松元調教師が「大阪杯の勝ち方があまりに鮮やかだったので、当時の短い坂路を2本追い切っただけで希代のステイヤー、マックイーンに挑戦させてしまった。私のミス」と仰ってましたね。
安田さん 乗りたかっただろうなぁ~
何もかも「美しい」馬だった
時計がやたらと掛かったのは、阪神は前年暮れにリニューアルオープンしたばかりで、芝の地盤もまだ緩かったからだったそうです。リニューアル3年目の1994年春開催からようやく早い時計が出始めました。
勝ちタイム 2分6秒3。
年を明けた後の重賞を持ったままで勝つところとかも父ルドルフにそっくりだな(騎手も同じ岡部幸雄)
こんなに追わないで勝てるのか……トウカイテイオーの強さがよく分かる一戦
トップガンの宝塚も中々。
ルドルフの日経賞もなかなか。
ダビスタの大阪杯で、テイオー来ると絶望する
「前の2頭はもうどうでもいい」本当は言っちゃダメなんでしょうけど、正直な観ているみんなの気持ちでしたよね。ゴール前で叫ぶだけのフジテレビの実況に見習って欲しいです。
フジテレビアナウンサーはこういう奇をてらったような自己満足実況じゃなく、基本に忠実なラジオ日経のアナウンサーに学んでほしいものです。
クソフジテレビのアナなんて どうでもいい、、、
今じゃだめだけど、帝王の復活を待ちわびていてので、そんな心情を代弁してくれたと思う。ここから史上空前に盛り上がった世紀の対決につながった思う(有馬以上に盛り上がった記憶)
「いやいや、そんなに圧勝じゃないのになんでみんな驚いてんの?」と思ってる初心者の方にこのレースの凄さを説明します。ジョッキーは鞭を入れたり、手綱を前後に動かしたりすることで馬にスパートの合図をかけます。これを「追う」というのですが、このレースではジョッキーがほとんど追わずにトーカイテイオーは1着になっています。車や自転車などで例えると、ギアが5速まであるところを3速か4速くらいで走って勝っているということです。他だと、ディープインパクトの若駒ステークスなどもほとんど追わずに勝ってます。
関テレ競馬中継に関わっていた社員が、激怒はしてなかったが「前の二頭はどうでもいい。」と言われた片方の馬主さんに、「ウチの馬も一生懸命走ってるんだから、どうでもいいなんて言わないでくれよ。って杉本アナに伝えといて。」と軽く抗議されたそうだ。
トウカイテイオー、前足のさばきがキレイ。飛んでるよう。
まじで怪我さえ無ければプイレベル
@@user-ob4tl1nq9q プイ?
@@user-np5eh6sz6l プイです
@@user-np5eh6sz6l ディープインパクトの事だと思いますよ
今見ても印象的なレースです・・・骨折、長期休養明けでしたし、岡部騎手は目一杯で走らせようと思ってない、そんな手綱捌きでしたが、トウカイテイオーは楽勝・・・。望んだレースの中でも、かなり体調は良かったのではないでしょうか…。
後年、岡部騎手はトウカイテイオーとビワハヤヒデを比較して、「強かった時のテイオーはハヤヒデを上回るものを感じた」と評しているけど、その強かった時というのがこの大阪杯の時だと思う。そして、このレベルの強さをずっと維持できたのがシンボリルドルフだったんだろね。
このレースも昨年のダービーからだから約1年ぶりぐらいなんだよね
『持ったまま』とはこういうことだ!と言わんばかりのレース。条件戦ならまだしも、GⅡでこんなに終始持ったままのレースは見たことがない。
この当時イブキマイカグラは伸び盛り馬やったけど、トウカイテイオーには若僧にしか思えなかった頃よねぇ~🎉‼️
ザ強い
最後の直線で手が動いてないのヤバすぎるな
「メジロマックイーンよ、見たか❗」と実況した杉本さんですが、後日、とあるトレーナーから、「杉本さん、馬ってテレビ見るんか?」と弄られたそうで。そのあとに、「ウチもテレビ見るくらい強い馬を作らな、あかんなァって、カアちゃんが言うてたで」と続けられて、面映ゆい気持ちになったそうです。
私が競馬の道に入るきっかけとなったのがダービー以来のこの大阪杯を勝った後の天皇賞春でのメジロマックイーンとの世紀の対決です。この時マックが勝ってテイオーは5着に敗れその後二度目の骨折が判明したんですよね。
1:50
「メジロマックイーン見ているか、これがトウカイテイオーだ」天皇賞春の第4コーナーまでの一騎打ちの演出は最高です。この一騎打ち、この盛り上がりは他にはない。
持ったまんま、、、
トウカイテイオーの馬体が一番良かったレース。
公開調教...併せ馬なり
産経大阪杯→天皇賞(春)のローテはやはりスタミナお化けでないと相当キツい。
天皇賞春ならステップは、やっぱり阪神大賞典が理想だったしそれ以外なら日経賞あたりかなあって感じだからねそれだけに故障明けで、たった1800mの中山記念だけ使って天皇賞春に勝ったローレルには度肝を抜かれた
@@user-sx4hq2gt4r あれは買えんわ
メジロマックイーンですら、大阪杯→春天のローテーションをとった結果、ライスシャワーにやられたしね。
やっぱオペラオーとキタサンブラックつええわ
@@user-zp5mp7pz5q買いましたよ。本来ならナとマの一点勝負だったんですが、I崎S五郎大センセイがそのナとマの一点とか言うから、不安になってサクラローレルとホッカイルソーを入れた4頭ボックスで買ったんですよと
前の2頭はもうどうでもいいWww
逃げたのは厩務員の作戦だが、もう少しほっておいてくれると思ったけどなぁ。鹿児島では寄ってくるトウカイテイオーをふっとばしていたらしい。
京都記念のドウデュースとダブる
スターだね
これは天皇賞が楽しみになったよな
トウカイテイオーで最初のGIとりました✌️
ホワイトストーンが10馬身くらい、千切ると思ったけど。
本人もスグにまずいと思ったのか「まだ前には二頭がいる」と付け加えてるのが笑えます。マックイーンもさすがに気になってTVつけて見ていたと思いますよ。
前の2頭はどうでもいいwww
今の実況がもう前の2頭はどうでもいいと言いきれるだろうか。
今なら炎上案件
『もう前の2頭はどうでもいい』数ある杉本節の中でもなかなかな迷実況。(笑)でも、最後に『メジロマックイーンよ見たか!』でチャラにするんやから大したもの。
ウマ娘でもこの実況は使われている
ルドルフの日経賞に似てる。
このときは、どんだけ強いのか?馬なり?流しすぎ😂と驚いたな
前の2頭はどうでもいいは草。これもし逃げ切られていたら大変なことだわ
これなにが凄いかって1回もムチ叩いてないんだよなー
どうでもいいと言われたイクノディクタスとゴールデンアワーはかわいそう 😂
前の2頭はもうどうでもいいウマ娘でもしっかり実況されてましたねw
@SATTIN そして93年のテイオーステップも
全身バネよ
もし、初めから大阪杯がGⅠだったら3冠の夢が消えてしまった無念を菊花賞の代わりにこのレースで3冠になってましたね。 つまり、GⅠ勝利数の実質はその後のJCまで入れて4勝したことになりますね。
有馬記念忘れないで…
@@shiratama_McL 大変、失礼致しました。 1993年度の有馬記念も勝ってましたね。
メンバー的には,今年(2023年)の大阪杯と同じくらいか,テイオーが入っているだけで「それ以上」
前のどうでもいい2頭3ゴールデンアワー8-イクノディクタス2頭とも掲示板入ってますね🤭🤭
この帝王が次のレースで嘘のようにボロ負けするとは。
このレースは誰がテイオーに乗っても余裕で勝っただろう。
山田がスタート後のゴール板をゴールと勘違いして乗っても勝てるな。
前の2頭はどうでも良いww
「前の2頭はもうどうでもいい」
この時代は建築業界が景気がよくて、ギャンブルやる人がおおくてよかったなー。
良馬場で2分6秒。。。
馬場改修後でむちゃくちゃ時計かかってた時で。
「ダービーのレース中に骨折したのにガッツポーズしやがった」と馬主の不興を買いテイオーから降ろされた安田隆行はこのレースにネーハイビクトリーで出走してシンガリ負け。
しかし春天でマックに子供扱いされてしまいました
1:48
1:51
この台詞はある意味伝説
「前の2頭はもうどうでもいい」
25年前聞いた自分の感想「せやな」
10年前の自分の感想「思い切ったこと言ったな…」
5年前の自分の感想「ちょっとまずいよなこれ」
今の自分の感想「今なら絶対アウトだなこれ」
G1になったけど、大阪杯はこの頃の天皇賞の前哨戦だった時代が一番面白い。
ここまで2着馬をおちょくったレースは見たことない。それも、故障で11か月近いブランク明けの初戦で!もっと走って後続を引き離したいテイオーを岡部が我慢させてる様な直線の攻防だった。馬なりでぶっちぎりのレースとかはあるけど、馬なりでぶっちぎりそうになるのを、ここまで騎手が敢えて抑えて引き離さない調教をつけてる様なレースは、僕が知る限り後にも先にもない。とんでもない衝撃を受けた伝説のレースの1つです。
マルゼンスキー「わかる」
この馬なり圧勝は見ててホントに気持ちいい。
父ルドルフも年明けの重賞の日経賞を持ったままだったよな
これほどに文字通りの「持ったまま」で全力で追っている他馬を圧倒するレースはなかなかお目にかかれない。もし騎手がGOサイン出していたらどうなってたんだ・・・
「メジロマックイーンよ見ているか。これがトウカイテイオーだ」
この実況で、大阪杯が2大スター夢の対決の前哨戦だったんだとよくわかります。
後日マックイーンの関係者に「杉本さん。最近の馬はテレビ見るんですね」と言われたらしいです笑
2大スターを纏めて交わせるのは、ホワイトストーンくらいだと思う。
メジロマックイーンとトウカイテイオー
直接対決は一騎打ちにならなかったけど、レース前からこれほど盛り上がったレースは知らない。
無敗の2冠馬と古馬の絶対王者
マックイーンは大好きなイクノディクタスを見てたかもw
いよいよ世紀の対決!
このレースから一ヶ月間楽しみでしょうがなかった。
興奮のジャパンカップ
感動の有馬記念
衝撃の大阪杯
故障明けでほとんど追わずに帰ってきたこのレースが1番衝撃的だった。天皇賞までの熱狂は競馬史上No.1だと思ってる
衝撃は日本ダービーと思ってる
いい時代だったなぁ
テイオーの走りめっちゃ好き❕
当時の阪神でこの上がりは相当なもん
「前の2頭はどうでもいい」これは杉本さんしか言えないwww
まあ短波で同じ実況をしたら即日帰郷でしょうね。まあ例え民放テレビでもいかがなものかとは思うが、この頃の杉本清はすでに裸の王様みたいな存在になってて誰も注意できなかったでしょうね。
@@jpntechnostream505
いや、杉本のデスクの隣は桑原征平だからそうでもないでー
@@akadako007 様
あ、かの局にはもう一人いましたね、「アナウンサーもどき」が(^◇^;)
@@jpntechnostream505
レース後に「どうでもいい」と言われた
2頭の馬の馬主さんからは
めちゃくちゃ怒られたみたいですw
このレースを見た武豊さんは大爆笑だったらしいです笑
歓声がエグイ笑。
皇帝の初年度産駒がいきなり世代最強の強さで無敗でクラシック2冠獲って、骨折で菊断念したあとの復帰初戦とあって当時の盛り上がりはハンパなかったでしょうね。
ムチ打たないで勝っちゃうのがなぁ‥強すぎ
トウカイテイオーが一番良い状態で出走したレースだと思う。
同年のJCを勝った時でも岡部騎手は「まだ物足りない」と言っているし。
ダービー時の方が強かったと思います
@@user-np5eh6sz6l あのダービーはルドルフより強かったと思います
余裕残しの仕上げで圧勝したから天皇賞で仕上げそこなったみたいな話を松元調教師がしているのを聞いたことありますが。
実際テイオーが一番いいパフォーマンスをしたのは470キロ台のとき。
持ったまま過ぎてカッコいい
これが、かの有名な世紀の対決の公開調教レースですよね。
「地の果てまで走りそう」と絶賛していた岡部さん。
持ったままで楽勝。
着差はそんなにないが、無理させることなく勝利。
レース後には「もうルドルフそっくりだね」とべた褒めしていた。
このレースを見て、メジロマックイーン騎乗予定の武豊さんは、苦戦すると予想していただけに「(テイオーが)あまりにも楽すぎたので、がっかりしました」とコメントしていた
ルドルフの日経賞、テイオーの大阪杯
叩きでも名レースを生み出す親子
ここを余りにも楽に勝ちすぎたために春天は慎重になりすぎてゆるゆる調教、そしてまたもレース後骨折判明、泣ける
杉本さんと大坪さんの名コンビ。
メジロマックイーンの憧れ、イクノディクタスも出走してたんだ。
トウカイテイオー本当に強い!大好きです✨メジロマックィーンも強いですが、このレースの時はトウカイテイオーじゃなくイクノディクタスを見ていたんじゃないかと、彼女に会える数少ない機会、一緒のレース嬉しかったんじゃないでしょうか。
杉本さんの実況は最高!ルドルフの名が出た時は鳥肌が立った笑
当時リアルタイムで視聴しておりました。これで確かトウカイテイオーは7戦7勝だったと思います。インタビューで岡部騎手は地の果てまで走る。と答えておりました。すると武豊騎手は天まで走ると、やり返したのを憶えております。マスコミはテイオーはマックイーンを上回ったと言う様な感じになりましたが、僕はいやいや、そんな事ないぞ。3200mならマックイーンの方が上だぞと思うておりました。ただ岡部騎手がトウカイテイオーに乗ったこのレースは感慨深かったです。
懐かしいですね。トウカイテイオーのレース中では、この産経大阪杯が一番好きです。次走の天皇賞(春)は、もらったと思いましたが。。。
春天の最大の敗因は一体何だったんでしょうね?
・直前の岡部騎手のコメントがちょっと弱気っぽかった
→体調が良くなかったのか、距離適性に不安があったのか?
・最初の直線の走りを見て東厩務員はトウカイテイオーの負けを覚悟した
→体調が良くなかったのか、世紀の荒れ馬場にテイオーが
機嫌を損ねていることを見抜いたのか?
・血統面から来る長距離適性の無さ
→母の父がナイスダンサー。スピードシンボリを母の父に持った
シンボリルドルフとは違う
・体型面から来る長距離適性の無さ
→メジロマックイーンは勿論のこと、シンボリルドルフよりも
胴が詰まった体型。
@@user-qw3ds1tl8u こんにちは! まじんはひまじん さんが、仰ってる通りだと思います。トウカイテイオーの適正距離は、私の見解ですが、2000m~2400m位がベストだと思っています。天皇賞(春)の敗北は、やはりメジロ血統のスタミナに屈した感じがしています。あと、母父のナイスダンサーですが、産駒や母父に入ると、やや安定感に欠ける子供が多い気がしています。(ラグビーボール、ナイスネイチャ、ホワイトストーンは、母父がナイスダンサー)
春天は岡部の乗り方も・・・。
元々先行タイプのテイオーを押さえてしまい、武マックィーンに先に行かれ、
向こう正面で追い上げたら、見計ったように武が動いていったのでさらに足を使わされた。
追い上げて足を使ってたおかげで、直線前にマックィーンの倍くらい足を使ってしまった。
スタミナタイプのマックィーン相手に春天でこれじゃ勝てない。
安田が騎乗してた時は道中ほとんどテイオーの気分に任せて前目だったのに。
岡部はね・・・、ルドルフにも乗ってたから自分がコントロールしようとしてたんかな。
テイオーは好きだし、あの有馬もテイオーの姿でいただいたくらいだが、
岡部テイオーは好かんかったな。
マックイーン相手にスタミナ勝負は無理だよ
@@user-qw3ds1tl8u 松元調教師が「大阪杯の勝ち方があまりに鮮やかだったので、当時の短い坂路を2本追い切っただけで希代のステイヤー、マックイーンに挑戦させてしまった。私のミス」と仰ってましたね。
安田さん
乗りたかっただろうなぁ~
何もかも「美しい」馬だった
時計がやたらと掛かったのは、阪神は前年暮れにリニューアルオープンしたばかりで、芝の地盤もまだ緩かったからだったそうです。
リニューアル3年目の1994年春開催からようやく早い時計が出始めました。
勝ちタイム 2分6秒3。
年を明けた後の重賞を持ったままで勝つところとかも父ルドルフにそっくりだな(騎手も同じ岡部幸雄)
こんなに追わないで勝てるのか……トウカイテイオーの強さがよく分かる一戦
トップガンの宝塚も中々。
ルドルフの日経賞もなかなか。
ダビスタの大阪杯で、テイオー来ると絶望する
「前の2頭はもうどうでもいい」本当は言っちゃダメなんでしょうけど、正直な観ているみんなの気持ちでしたよね。ゴール前で叫ぶだけのフジテレビの実況に見習って欲しいです。
フジテレビアナウンサーはこういう奇をてらったような自己満足実況じゃなく、
基本に忠実なラジオ日経のアナウンサーに学んでほしいものです。
クソフジテレビのアナなんて どうでもいい、、、
今じゃだめだけど、帝王の復活を待ちわびていてので、そんな心情を代弁してくれたと思う。
ここから史上空前に盛り上がった世紀の対決につながった思う(有馬以上に盛り上がった記憶)
「いやいや、そんなに圧勝じゃないのになんでみんな驚いてんの?」と思ってる初心者の方にこのレースの凄さを説明します。
ジョッキーは鞭を入れたり、手綱を前後に動かしたりすることで馬にスパートの合図をかけます。これを「追う」というのですが、このレースではジョッキーがほとんど追わずにトーカイテイオーは1着になっています。車や自転車などで例えると、ギアが5速まであるところを3速か4速くらいで走って勝っているということです。
他だと、ディープインパクトの若駒ステークスなどもほとんど追わずに勝ってます。
関テレ競馬中継に関わっていた社員が、激怒はしてなかったが「前の二頭はどうでもいい。」と言われた片方の馬主さんに、「ウチの馬も一生懸命走ってるんだから、どうでもいいなんて言わないでくれよ。って杉本アナに伝えといて。」と軽く抗議されたそうだ。
トウカイテイオー、前足のさばきがキレイ。飛んでるよう。
まじで怪我さえ無ければプイレベル
@@user-ob4tl1nq9q プイ?
@@user-np5eh6sz6l プイです
@@user-np5eh6sz6l ディープインパクトの事だと思いますよ
今見ても印象的なレースです・・・骨折、長期休養明けでしたし、岡部騎手は目一杯で走らせようと思ってない、そんな手綱捌きでしたが、トウカイテイオーは楽勝・・・。望んだレースの中でも、かなり体調は良かったのではないでしょうか…。
後年、岡部騎手はトウカイテイオーとビワハヤヒデを比較して、
「強かった時のテイオーはハヤヒデを上回るものを感じた」と
評しているけど、その強かった時というのがこの大阪杯の時だと思う。
そして、このレベルの強さをずっと維持できたのが
シンボリルドルフだったんだろね。
このレースも昨年のダービーからだから約1年ぶりぐらいなんだよね
『持ったまま』とはこういうことだ!と言わんばかりのレース。
条件戦ならまだしも、GⅡでこんなに終始持ったままのレースは見たことがない。
この当時イブキマイカグラは伸び盛り馬やったけど、トウカイテイオーには若僧にしか思えなかった頃よねぇ~🎉‼️
ザ強い
最後の直線で手が動いてないのヤバすぎるな
「メジロマックイーンよ、見たか❗」と実況した杉本さんですが、後日、とあるトレーナーから、「杉本さん、馬ってテレビ見るんか?」と弄られたそうで。
そのあとに、「ウチもテレビ見るくらい強い馬を作らな、あかんなァって、カアちゃんが言うてたで」と続けられて、面映ゆい気持ちになったそうです。
私が競馬の道に入るきっかけとなったのがダービー以来のこの大阪杯を勝った後の天皇賞春でのメジロマックイーンとの世紀の対決です。この時マックが勝ってテイオーは5着に敗れその後二度目の骨折が判明したんですよね。
1:50
「メジロマックイーン見ているか、これがトウカイテイオーだ」
天皇賞春の第4コーナーまでの一騎打ちの演出は最高です。
この一騎打ち、この盛り上がりは他にはない。
持ったまんま、、、
トウカイテイオーの馬体が一番良かったレース。
公開調教...併せ馬なり
産経大阪杯→天皇賞(春)のローテはやはりスタミナお化けでないと相当キツい。
天皇賞春ならステップは、やっぱり阪神大賞典が理想だったし
それ以外なら日経賞あたりかなあって感じだからね
それだけに故障明けで、たった1800mの中山記念だけ使って
天皇賞春に勝ったローレルには度肝を抜かれた
@@user-sx4hq2gt4r
あれは買えんわ
メジロマックイーンですら、
大阪杯→春天のローテーションをとった結果、
ライスシャワーにやられたしね。
やっぱオペラオーとキタサンブラックつええわ
@@user-zp5mp7pz5q
買いましたよ。
本来ならナとマの一点勝負だったんですが、I崎S五郎大センセイがそのナとマの一点とか言うから、不安になってサクラローレルとホッカイルソーを入れた4頭ボックスで買ったんですよと
前の2頭はもうどうでもいいWww
逃げたのは厩務員の作戦だが、もう少しほっておいてくれると思ったけどなぁ。
鹿児島では寄ってくるトウカイテイオーをふっとばしていたらしい。
京都記念のドウデュースとダブる
スターだね
これは天皇賞が楽しみになったよな
トウカイテイオーで最初のGIとりました✌️
ホワイトストーンが10馬身くらい、千切ると思ったけど。
本人もスグにまずいと思ったのか「まだ前には二頭がいる」と付け加えてるのが笑えます。マックイーンもさすがに気になってTVつけて見ていたと思いますよ。
前の2頭はどうでもいいwww
今の実況がもう前の2頭はどうでもいいと言いきれるだろうか。
今なら炎上案件
『もう前の2頭はどうでもいい』
数ある杉本節の中でもなかなかな迷実況。
(笑)
でも、最後に『メジロマックイーンよ見たか!』でチャラにするんやから大したもの。
ウマ娘でもこの実況は使われている
ルドルフの日経賞に似てる。
このときは、どんだけ強いのか?馬なり?流しすぎ😂と驚いたな
前の2頭はどうでもいいは草。これもし逃げ切られていたら大変なことだわ
これなにが凄いかって1回もムチ叩いてないんだよなー
どうでもいいと言われたイクノディクタスとゴールデンアワーはかわいそう 😂
前の2頭はもうどうでもいい
ウマ娘でもしっかり実況されてましたねw
@SATTIN そして93年のテイオーステップも
全身バネよ
もし、初めから大阪杯がGⅠだったら3冠の夢が消えてしまった無念を菊花賞の代わりにこのレースで3冠になってましたね。
つまり、GⅠ勝利数の実質はその後のJCまで入れて4勝したことになりますね。
有馬記念忘れないで…
@@shiratama_McL
大変、失礼致しました。
1993年度の有馬記念も勝ってましたね。
メンバー的には,今年(2023年)の大阪杯と同じくらいか,テイオーが入っているだけで「それ以上」
前のどうでもいい2頭
3ゴールデンアワー
8-イクノディクタス
2頭とも掲示板入ってますね🤭🤭
この帝王が次のレースで嘘のようにボロ負けするとは。
このレースは誰がテイオーに乗っても余裕で勝っただろう。
山田がスタート後のゴール板をゴールと勘違いして乗っても勝てるな。
前の2頭はどうでも良いww
「前の2頭はもうどうでもいい」
この時代は建築業界が景気がよくて、ギャンブルやる人がおおくてよかったなー。
良馬場で2分6秒。。。
馬場改修後でむちゃくちゃ時計かかってた時で。
「ダービーのレース中に骨折したのにガッツポーズしやがった」と馬主の不興を買いテイオーから降ろされた安田隆行はこのレースにネーハイビクトリーで出走してシンガリ負け。
しかし春天でマックに子供扱いされてしまいました
1:48