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当時高校生だった自分が自由席の白い長椅子(今みたいに青い個別の椅子じゃなかった)に座って見ています。テイオーコール。岡部コールもしています。もう31年前の懐かしい思い出です。
当時サラブレッド中最もエリートだったのがテイオー。偉大な父親の記録には届かなかったがその勝ちっぷりは父親より凄かったし人気あったな。オグリと逆で生まれた時から日本トップになる宿命を背負わされもがき苦しんだストーリーも好き。私の中でオグリとテイオーは特別な馬だ。
テイオーはダービーや大阪杯の頃が一番強かったと言う人は多いし、横綱相撲は確かにわかりやすい強さ。でも、格下相手に見せる横綱相撲より、このJCや有馬で見せたような、同格の強敵を真っ向勝負でねじ伏せる勝負強さこそテイオーの真骨頂だと思っています。
大阪杯は正直余裕残し。でも楽勝過ぎて天皇賞の仕上げが緩くなったらしい。大阪杯の凄さは8分くらいの出来で馬なり圧勝したことであって、状態としてはJCより下。テイオーは460キロ台だとガレ過ぎ(惨敗した有馬)、480キロ台だと少し重い(大阪杯と春天)。470キロ台が一番素軽く動きがいいと思う。ダービーなんかは4歳限定なんで、あの当時にJC出ても勝てない。相手関係込みの相対的な強さという意味なら、大阪杯やダービーは強いと言えるけど。
直線で抜け出してくる岡部さんの「馬なり」が美しすぎて未だにゾクゾクします。
最後に岡部がナチュラリズムに馬体を併せていくのがしびれる。そして競り勝つのがかっこいい。見てて気持ちいいレース!
歴代のジャパンカップの中で最高のレースだと思います。テイオー見事でした。
世界中から強豪が集まり当時「レース史上最強」とまで言われた1992年のジャパンカップを勝ったトウカイテイオーしかも日本馬がジャパンカップを勝ったのは父親シンボリルドルフ以来 騎手もシンボリルドルフに乗っていた岡部幸雄と言うのが熱い
*レーティング126のレースです。エルコンが出るまでの最高値(日本での)
勝ちタイムが2分24秒6で、上がり3Fが36秒3だから1800mの通過が1分48秒3重馬場の中そんなラップで通過しておいて最後叩き合いでこの面子をねじ伏せるんだからめちゃくちゃ強いよこの馬…
しかも昔の馬場で重馬場
@@zunbero8070 私的にはこの時のジャパンカップはテイオーが父ルドルフを超えた瞬間だと思っています。
@@インキュベーターになりたい ですね!
ラスト見せムチだけで勝たせてしまうのがすごい。岡部が普段見せないガッツポーズもよかったタイムも重馬場にしては凄くいいと思う
テイオーの復活といえば、ラストランの有馬記念を上げる人が多いと思うんだけど、このJCも本当に凄い。レース前にテイオーの名を上げる大川さんも見事。
ルドルフ勝って以来、ずっと日本馬が勝てなくて諦めていたとき、日本馬でもできることを示したスーパーホースでした。
父シンボリルドルフは、学生時代リアルタイムで、観ていました。ルドルフを知らない方々から、昔の馬だから、昔は競馬のレベルが、低いからだとか、相手が弱いから無敗の三冠馬になれたとか言われて、悲しかった時が在りました。しかし、その子のトウカイテイオーの強さを、知った方々は父ルドルフの見方も変わった人も、かなりいました。トウカイテイオーの功績は大きいです。このJCも、僕、実は東京競馬場で、観戦していました。親子制覇。やはり、この親子は最強クラスだと思います。
最終コーナーから馬なりで上がってくるテイオー、いつ見ても鳥肌が立つ。
自分の中での最強馬は今でも彼しか居ない。
何よりフォームが美しい
テイオーには2着がない。チャンスは必ずものにする、勝負強さは無類の名馬でした。
テイオーはやっぱり男前だね
我が生涯史上最高のレース。ここに至るまでのジャパンカップの歴史や、トウカイテイオーの軌跡。季節感を味あわせてくれるターフ色。そして最後の直線でみごとなたたき合いを制する…。最後は第一コーナーを引き上げてくる時のある種の幻想的な風景。このようなレースはもう二度と見られないと思います。
超高速馬場で2分20秒は驚きだが、90年代のしかも重馬場で2分24秒はもっと驚きだな。テイオーへのリスペクトは一生止まらない。
こんなに感動を与えてくれた競走馬がいただろうか……トウカイテイオーこそ最高の名馬!
ナチュラリズムのディットマンが鬼の様な風車鞭でしばき倒している横で、馬なりで並ぶテイオーと岡部は絵になるなー。あれで残るナチュラリズムも凄い馬だけど。
まさに、夢を叶えてくれるヒーローだった、孫の孫まで語り継ぎたい伝説の馬…胸を震わし涙を流した唯一の馬でした…
当時はジャパンカップを勝つのが本当に難しい時代でした。外国馬も今では考えられない強豪揃い。ウイニングランが美しすぎます。
今と違って強い外国馬が参戦して好走してた時代だったから、テイオーが激走・差し切ったこのジャパンカップは本当に興奮した!
トウカイテイオー以前はルドルフ以降その時々の日本の最強馬が大きな実績のない外国場の後塵を拝してきてていたのでこの年のJCは厳しいだろうってのが戦前の予想だったな。
この時代の外国馬はマジで最強
当時のジャパンカップって今思うとオリンピック並みに興奮したなぁ。。まさに国と国のぶつかり合い、ファンも熱かった!いい時代
今は日本馬が強くなり過ぎたなまあ仕方無い
外、外回って勝つんだから凄い。改めて強いって感じる。
競馬のレースで涙が出たのは4回ありましたが、そのうちの1回がこのレースでしたテイオーを単勝で千円買いましたが、払い戻しせず今も大切に馬券を持っています
父シンボリルドルフ以来の日本調教馬のジャパンカップ勝利史上最強と言われる海外の名馬を相手に勝った、まさしく帝王
4角を馬なりでスーッと上がっていくテイオーは最高にかっこいい。
テイオーといったら有馬だろ!ってタイプの人間ですが、このジャパンカップも大好きなレースです。っていうかトウカイテイオーが出るレースは全て好きです。
今さらながらのコメですが、テイオー凄いなぁ。個人的にはかなり好きな馬だから、やはり何度も見てしまう。だけど、競馬好きな方々なら分かってくれると思うけどハシルショウグンが居るのが嬉しい。これだけ凄いメンバーの中に地方の馬が居るのが本当に凄いと思うし、とにかくカッコイイなぁって思う。
私はスタンドの方で生で見てました。前年のゴールデンフェザントが勝った際の失望感を背に日本馬の単勝を買い、応援した結果的中して興奮と涙がでました。今はアメリカや香港といったレースに分散し、ジャパンカップも格落ちが謙虚ですね。ハイレベルな外国馬を蹴散らせて優勝したトウカイテイオーは、後のタイキシャトルのジャックルマロワ賞、そしてラヴズオンリーユーのブリーダーズカップへと繋がって行くのですね。
93年の有馬記念でのテイオーコール、田原コールも良いけど、92年の岡部コールも良い!
テイオーはやっぱりすごい馬です日本一どころか世界一!
岡部騎手がゴール板通過したあとに「よく頑張った」というように左手でトウカイテイオーの首筋を撫でていたのにいかに激戦だったかを物語るように映ります。有力の外国馬相手自分の競馬をして、最後の直線馬なりで上がっていく姿は今観ても痺れます。
カッコいい顔だったよな😉テイオー。
国際G1初年度ですもんね。トウカイテイオー最高です‼️
ひええええええ!?海外馬の面子がエグい・・・・。故障がなければ、ここにマックィーンとブルボンもいたかも知れないんですね。30年後の今見ても興奮する。当時観戦してた皆さんが羨ましい。
時々見に来る。騎手より先に馬のコールが入るって何気に凄くない?
有馬ばっかいわれるけど、トウカイテイオーがホントに凄いのこれだよなあ
外枠ながら余裕で勝ってしまう怪我前のトウカイテイオーもカッコいいですけどね!
@@あああああ-q6n どうした
@@あああああ-q6n いや、普通にこのjcすごいぞ。重馬場であるにも関わらず2分24秒4出して外国馬に勝っている
@@あああああ-q6n 別に有馬のこと下げてなくね
理由は後付け。最近覚えた「カッケー」って言葉を使いたかっただけ。きっとビタミンB1が不足してるんだろう。
ルドルフとテイオーの親子でジャパンカップ制覇で共に岡部騎手なのもなかなか凄いな
フジテレビのカメラには映ってませんが、岡部さん、ガッツポーズしたんですよ!あの岡部さんが滅多にしないし、このレース本当にうれしかったのだと思います。
父であるシンボリルドルフから府中2400mの勝ち方を教わった岡部騎手が、息子のトウカイテイオーを素晴らしい騎乗で導くってのが鳥肌もの。
重馬場で2.24.6だったんだ、、、当時の馬場がどうだったか分からないけれど、おそらくハイペースでしかも前に行って勝ったのだから、この馬が最強と言う人がいても否定はできないな。
トウカイテイオーはシンザンと同じくレコード勝ちが一度もないけど、それぞれのG1をみると当時としては優秀な時計で勝っている。皐月賞:中山の皐月賞では当時歴代で2番目に速いダービー:当時歴代で2番目に速いジャパンC:良馬場以外では当時歴代最速有馬記念:当時歴代で2番目に速いあと、良馬場以外では無敗なんだよね。(不良・重・稍重の全てで勝っている)
当時の東京 2400は重馬場で、良馬場 +2秒2-2秒8程度という計算だから、あのホーリックスのレコードと並ぶレベルですね。
@@おぼちょ ホーリックスの時計は今の馬場だと2分18秒は確実に切ってるので、テイオーのヤバさがわかりますね
@@春定 流石にそれは言い過ぎ
今では信じられないけど、この年まで日本馬は7年間このレースを勝ってなくて、前年一番人気に推されたマックイーンが完敗してたり、ましてや国際G1認定で外国馬のレベルが更に上がったりで、日本馬への期待や注目はほぼなかった。そこを覆してみせた劇的な勝利ということで、有馬記念と同等かそれ以上にテイオーを語る上では外せない一戦です。
0:40~テイオーステップやってますねぇ❗️
「そしてトウカイテイオー抜けてくるか」からの数秒間は信じられない光景だった
残り200まで、あそこまで待てる岡部さんはスゴいと思うダービーと言いジャパンカップと言い、府中の2400での強さは本物でしたね
岡部の必勝パターン持ったまま上がっていって最後まで走りきるようにナチュラリズムに馬体を合わせに行って叩き合いを制する奇跡の復活を果たした有馬記念の方が好きという方もいると思いますが私はこのJCがトウカイテイオーのレースの中で1番好きです
トウカイテイオーは全身バネのような動きをしていて、普通に歩いていてもオシリがタテに上下に弾むのが印象的でした✨
テイオーが有馬で勝てたのは勝った時のこの声援が聞きたかったというのもあるような気がする。だってこんな声援をもらえる馬は選ばれた馬だけだもん。
日本でやる以上は日本の馬が勝って当たり前これをハッキリと解説者の立場で言える人も、もういないだろう。当時の外国馬のレベルを考えても凄いね。
岡部騎手ってのがまた、たまらなく良い。
名馬、名騎手、名アナウンサー、名解説、そしてこの観客数・・・・盛り上がるわけだ。
何度も見てしまうし、その度『テイオー頑張れ!』ってなってしまう。ナチュラリズムをゴール前でねじ伏せる力強さ、美しいウイニングランに惚れ惚れ。勇気をくれる馬です。
何度見てもナチュラリズム鞍上のディットマンの風車鞭エグすぎでしょ笑何回叩くんだよ笑笑
美しくて、強くて、かっこいい。みんなが手を伸ばして欲しがるありとあらゆる才能を持ち合わせているのに、嫉妬の感情すら失わせ、むしろ周囲を魅了してしまう。それがトウカイテイオーの凄さ。
訃報に接し改めて時代を引っ張ったテイオーに感謝します。
有馬に隠れがちだけど、これをリアルで見てた人は皆感動した。なんたって、ルドルフ以来JC勝ててなかったからね。その後、タマモ、オグリ、マックなど名馬が挑戦しても勝てなかったレース。いったいいつになったら日本馬が勝てるのかと思ってたら、低迷してたテイオーが見事復活。岡部のガッツポーズを見れば、その興奮の度合いもわかるだろう。まあ、田原号泣の方がやはりインパクトは強いが、このレースも同じくらい感動的なレースということを若いファンには知ってもらいたい。
この年のJCから国際G1に認定された。それまで来てた外国の2線~3線馬じゃなくてガチの第1線の馬が参加した本当に凄いレース。
直線を馬なりで上がって差すのたまんない
騎手が父と同じ岡部幸雄且つ父シンボリルドルフ以来の日本馬のジャパンカップ制覇ってのが最高にカッコいい
ダービーと並んでトウカイテイオーの最高のレース。確かこの時の来日メンバーはジャパンカップ史上最強と言われてたな。ユーザーフレンドリーの引っ掛かり方が酷かった。
カッコよすぎだろ。ナチュラリズムの風車鞭に見せムチで対応するんだよ?大舞台でいつも通り、いや、いつも以上に冷静になれるってさ…カッコよすぎだろ。
テイオーこの勇姿。惚れ惚れします❤
一番強い馬は?って問われると困るけど、一番カッコいい馬は?って問われると、間違いなくテイオーと答える。
俺の中では一番強い馬もテイオー
史上最高の馬ね
客観的に見て1番強くはないけど…私も1番カッコイイ馬はと問われればトウカイテイオーって言う可能性が高い!
俺は意地悪いからフランケルと答えるw
@@とら猫-e6s うわぁ、えらいところから攻めてきましたね。予想外 (笑)確かに強いしカッコいい!というか、強すぎて殿堂入り (^_^;)
今のような「国体+α」じゃない、本当の意味での「日本で行われていた競馬のオリンピック」。こんな豪華な招待馬が日本に集まることは今後2度とないのかもしれません。そういうレースを勝ったトウカイテイオー。本当に素晴らしい!!の一言に尽きます
ユーザーフレンドリーがおるぞ。すげぇな。
この時のテイオーは全然本調子じゃ無いんだよねていうかこの年の秋はもう酷かった 唯一このJCだけはレース時に体調崩してはいなかったという程度天皇賞や有馬なんて不安情報ばかりでレース見るのも怖かったけど、案の定の結果だったし 翌年の有馬が本当に久しぶりのまともな状態での出走だった でもそれだけでテイオーには充分だった願わくばダービー後から翌年の有馬まで、怪我をしないテイオーというのを見てみたかった どんな凄い名馬になっていただろう成長期を丸々怪我とリハビリに費やした代償はとてつもない 他馬を見ても分かるそのおかげ?で有馬やJCの感動もあったのだが 当時のファンはみんな思ってる事だろう
ナチュラリズム⇔ディアドクター以外何もない。と確信しながら馬券を握っていたレースです。なので、テイオーと岡部騎手が馬なりで直線に入ったときは、取り返しがつかない見落としをしてしまった感覚に襲われて、その瞬間半ば馬券は諦めた記憶があります。シャープな外見とパワー漲るトモの踏み込み。彼の放つ雰囲気は他馬と一線を画する尋常ならざるもので、人気馬には目もくれない私でも思わず贔屓馬の1頭に入れてしまうほどです。
この馬にこそ、もっと良血の多種な肌馬を与えて欲しかったと思うばかりです、SSさん。
寧ろこの年の外国馬のメンバーからナチュラリズム、ディアドクターに絞るのが凄い!
涙なしでは見れない。
この年の海外勢も凄かったけど次の1993年の海外勢もよくもまあこれだけ集まってくれたなと競馬ファン感涙レベルだった。ナチュラリズムは2年連続出走で当時は珍しかった。
いい時代でした
欧州年度代表馬と当年の英国ダービー馬参戦とかとんでもねーな本当に来てくれてありがとうございました一生忘れません
自分にとってはこれがトウカイテイオーのベストレース。
府中で叫びましたよ。帰宅して大川さんて本当に凄いと思いながらビデオ見返しました。
親のルドルフ以降日本競馬馬は善戦こそするものの勝てなかった時代その息子テイオーが仇を取ったと考えると感情深いレースですよね。あと4位のレガシーワールドも来年勝利を掴るし改めて凄い時代だと思える
大外枠からスタート決めてスススッと先頭馬群の外目に馬を導く岡部のうまさよ。
感動は有馬が一番だけど、このテイオーは凄いなあ、メンバー、レース運び、タイム。8:04 ウイニングランのかっこよさよ。
実況の隣に大川さんがいるだけで重みが違う❗
今見てもその年の欧州年度代表馬が参戦って凄いよね。この頃のJCって、北米vs欧州vsオセアニアvs日本と世界一決定戦だったよね。
その中で勝つトウカイテイオーはやはり日本の歴代最強馬だと思う
堺アナ力が入ったと言いつつ、レースが終わってすぐ冷静に語るところはさすが。大川さんの解説も懐かしすぎる。この頃はよかったなぁ。私にもこの時のテイオーはとても良く見えました。単勝は信じられない配当で美味しかったですね。
4角回った後に馬なりで上がっていく手応えがヤバすぎる。ディープやオルフェを負かす馬がいるとしたらテイオーかな。30年くらい前の重馬場で外を回って2分24秒6は優秀。パーソロン系はメジロマックイーンもそうだけど、ディープとは違った全身のバネを感じますね。季節感を感じる枯芝に西陽を浴びた馬群の影も今と違って味わい深い。 実況面では8:04~8:24くらいのカメラアングルが素晴らしい。その間の「無音の実況」もテレビの視聴者を引き込ませるようで素晴らしい演出。バルサの本拠地・カンプ・ノウの2倍の府中17万の観衆を前で勝った岡部さんは嬉しかっただろうね。の大川さんの無敗のダービー馬へのリスペクトもすごく感じる。
それだけに実世界でサードステージを出せなかったのが悔やまれる
もし府中2400でやったらオッズはディープ、オルフェ、テイオーで2.2、3.8、9.6くらいかなと思うけど、勝っても全然驚かないかな。そのくらい底がわからない。
こんな熱狂のるつぼと化した競馬場は、現在過去未来、世界中探してもこの時かホーリックスのJCくらいじゃないかなあ。
残り200mまで持ったまま。ここまで我慢できる騎手は岡部以外にいない。最後は頭差だから、もう少し仕掛けが早かったら届かなかった。そして後ろからきたディアドクターにも差されて3着だったかもしれない。神騎乗!!!
最後の直線でナチュラリズムの水車ムチに見せムチで対抗するトウカイテイオー。感動の一言。トウカイテイオーは挫折の多い馬だったなー。
大川さんはやはり偉大な方。天国に逝かれてもいつまでもどこかで競馬を楽しんでいてほしいなあ。
骨折して。。。療養しているトウカイテイオーに会いました。鹿児島県にて…その時はその馬がその先、有馬記念を勝つ馬とは知らず。ただただ、カッコイイ馬を見た。それだけが記憶に残っています😊
来日した競走馬も凄いが、騎手も凄い。
あっと驚くトウカイテイオー流石です!ボルテージ最高潮で 今でも興奮しますッ!!ガッツ!ガッツ!ガッツ!
テイオーは馬が一番成長する時期に故障したので、岡部騎手もルドルフとは比較にならないと述べていますが、故障がなかったらルドルフに近づけた唯一の馬かもしれない。また当時のJCは海外馬のレベルも高く今の中途半端なJCとは違う事を付け加えておきたい。自分としても長い競馬観戦歴があるが、一番大声で応援したレースがこのレース。
岡部騎手の評価は「父親のレベルに達する要素はいくらでも持っていた馬ですが、結局そうはなれなかった」との事ですから、順調な競走生活を歩めたらルドルフと同格の評価だと思いますよルドルフの調教師だった野平祐二は皐月賞→「しぶとさという点ではルドルフに敵わないのではないかと思っていたが、あるいは皐月賞の時点で父を超えているかもしれない」ダービー→「レースぶりはルドルフより余裕があった」と述べていますから、ダービーの時点ではルドルフより上という評価なんでしょうね
この年のトウカイテイオーは、春秋の天皇賞と有馬記念を全て一番人気で負けるという一寸不名誉な記録がある。同一年でそれをやらかしたのは、競馬史上でもトウカイテイオーだけかもしれない。それにもかかわらず、トウカイテイオーの評価があまりさがらないのは、ダービー、JC、有馬記念を制しているのも大きいと思う。シンボリルドルフとディープインパクト以外でその三つを制している馬は殆どいないはずだし。
レース内容もタイムも凄い。超一流馬が最後はるか後方に突き放されている。
内国産馬のジャパンカップ勝利は父ルドルフ以来。ドラマに愛された馬。
昔のジャパンカップは最高だな。これを見ていた人たちが羨ましい。今は天皇賞秋と有馬記念くらいしか楽しみがない。
有馬もつまらなくなりつつある。ノーザンのクソ過ぎる使い分けのせいで分散しまくった
@@森田和矢 今はなんか東京競馬場だからでしょ?って思ってしまう自分がいる…中山で強い馬の方が強く感じてしまう東京競馬場はスピード特化と言うか専用機というか…今年はジャパンが参戦予定らしいのでJCが楽しみです
父・ルドルフで息子テイオーでJC連覇。喜怒哀楽見せない岡部が珍しく笑顔。よっぽどうれしかったのだろうな。亡き父とTVで見て「男を上げたなー」わい「ルドルフと同じレースに勝った!!」と狂気乱舞でした
外国馬凄いメンバーが来てる‼️
競馬を見始めた時期で初めてのジャパンカップがこんな名勝負。そりゃはまるわ
今の世代の馬なら4コーナーから失速するであろう…それを最後の直線200メートルまで馬なりで最後合わせて勝ち切る勝負強さ…凄い馬だ!
当時高校生だった自分が自由席の白い長椅子(今みたいに青い個別の椅子じゃなかった)に座って見ています。テイオーコール。岡部コールもしています。もう31年前の懐かしい思い出です。
当時サラブレッド中最もエリートだったのがテイオー。偉大な父親の記録には届かなかったがその勝ちっぷりは父親より凄かったし人気あったな。オグリと逆で生まれた時から日本トップになる宿命を背負わされもがき苦しんだストーリーも好き。私の中でオグリとテイオーは特別な馬だ。
テイオーはダービーや大阪杯の頃が一番強かったと言う人は多いし、横綱相撲は確かにわかりやすい強さ。
でも、格下相手に見せる横綱相撲より、このJCや有馬で見せたような、同格の強敵を真っ向勝負でねじ伏せる勝負強さこそテイオーの真骨頂だと思っています。
大阪杯は正直余裕残し。でも楽勝過ぎて天皇賞の仕上げが緩くなったらしい。
大阪杯の凄さは8分くらいの出来で馬なり圧勝したことであって、状態としてはJCより下。
テイオーは460キロ台だとガレ過ぎ(惨敗した有馬)、480キロ台だと少し重い(大阪杯と春天)。
470キロ台が一番素軽く動きがいいと思う。
ダービーなんかは4歳限定なんで、あの当時にJC出ても勝てない。
相手関係込みの相対的な強さという意味なら、大阪杯やダービーは強いと言えるけど。
直線で抜け出してくる岡部さんの「馬なり」が美しすぎて未だにゾクゾクします。
最後に岡部がナチュラリズムに馬体を併せていくのがしびれる。
そして競り勝つのがかっこいい。
見てて気持ちいいレース!
歴代のジャパンカップの中で最高のレースだと思います。テイオー見事でした。
世界中から強豪が集まり当時「レース史上最強」とまで言われた1992年のジャパンカップを勝ったトウカイテイオー
しかも日本馬がジャパンカップを勝ったのは父親シンボリルドルフ以来 騎手もシンボリルドルフに乗っていた岡部幸雄と言うのが熱い
*レーティング126のレースです。エルコンが出るまでの最高値(日本での)
勝ちタイムが2分24秒6で、上がり3Fが36秒3だから1800mの通過が1分48秒3
重馬場の中そんなラップで通過しておいて最後叩き合いでこの面子をねじ伏せるんだからめちゃくちゃ強いよこの馬…
しかも昔の馬場で重馬場
@@zunbero8070 私的にはこの時のジャパンカップはテイオーが父ルドルフを超えた瞬間だと思っています。
@@インキュベーターになりたい ですね!
ラスト見せムチだけで勝たせてしまうのがすごい。
岡部が普段見せないガッツポーズもよかった
タイムも重馬場にしては凄くいいと思う
テイオーの復活といえば、ラストランの有馬記念を上げる人が多いと思うんだけど、このJCも本当に凄い。レース前にテイオーの名を上げる大川さんも見事。
ルドルフ勝って以来、ずっと日本馬が勝てなくて諦めていたとき、日本馬でもできることを示したスーパーホースでした。
父シンボリルドルフは、学生時代リアルタイムで、観ていました。ルドルフを知らない方々から、昔の馬だから、昔は競馬のレベルが、低いからだとか、相手が弱いから無敗の三冠馬になれたとか言われて、悲しかった時が在りました。しかし、その子のトウカイテイオーの強さを、知った方々は父ルドルフの見方も変わった人も、かなりいました。トウカイテイオーの功績は大きいです。このJCも、僕、実は東京競馬場で、観戦していました。親子制覇。やはり、この親子は最強クラスだと思います。
最終コーナーから馬なりで上がってくるテイオー、いつ見ても鳥肌が立つ。
自分の中での最強馬は今でも彼しか居ない。
何よりフォームが美しい
テイオーには2着がない。チャンスは必ずものにする、勝負強さは無類の名馬でした。
テイオーはやっぱり男前だね
我が生涯史上最高のレース。ここに至るまでのジャパンカップの歴史や、トウカイテイオーの軌跡。季節感を味あわせてくれるターフ色。そして最後の直線でみごとなたたき合いを制する…。最後は第一コーナーを引き上げてくる時のある種の幻想的な風景。このようなレースはもう二度と見られないと思います。
超高速馬場で2分20秒は驚きだが、
90年代のしかも重馬場で2分24秒はもっと驚きだな。
テイオーへのリスペクトは一生止まらない。
こんなに感動を与えてくれた競走馬がいただろうか……トウカイテイオーこそ最高の名馬!
ナチュラリズムのディットマンが鬼の様な風車鞭でしばき倒している横で、馬なりで並ぶテイオーと岡部は絵になるなー。あれで残るナチュラリズムも凄い馬だけど。
まさに、夢を叶えてくれるヒーローだった、孫の孫まで語り継ぎたい伝説の馬…胸を震わし涙を流した唯一の馬でした…
当時はジャパンカップを勝つのが本当に難しい時代でした。外国馬も今では考えられない強豪揃い。ウイニングランが美しすぎます。
今と違って強い外国馬が参戦して好走してた時代だったから、テイオーが激走・差し切ったこのジャパンカップは本当に興奮した!
トウカイテイオー以前はルドルフ以降その時々の日本の最強馬が大きな実績のない外国場の後塵を拝してきてていたのでこの年のJCは厳しいだろうってのが戦前の予想だったな。
この時代の外国馬はマジで最強
当時のジャパンカップって今思うとオリンピック並みに興奮したなぁ。。まさに国と国のぶつかり合い、ファンも熱かった!いい時代
今は日本馬が強くなり過ぎたな
まあ仕方無い
外、外回って勝つんだから凄い。
改めて強いって感じる。
競馬のレースで涙が出たのは4回ありましたが、そのうちの1回がこのレースでした
テイオーを単勝で千円買いましたが、払い戻しせず今も大切に馬券を持っています
父シンボリルドルフ以来の日本調教馬のジャパンカップ勝利
史上最強と言われる海外の名馬を相手に勝った、まさしく帝王
4角を馬なりでスーッと上がっていくテイオーは最高にかっこいい。
テイオーといったら有馬だろ!ってタイプの人間ですが、このジャパンカップも大好きなレースです。っていうかトウカイテイオーが出るレースは全て好きです。
今さらながらのコメですが、テイオー凄いなぁ。
個人的にはかなり好きな馬だから、やはり何度も見てしまう。
だけど、競馬好きな方々なら分かってくれると思うけどハシルショウグンが居るのが嬉しい。
これだけ凄いメンバーの中に地方の馬が居るのが本当に凄いと思うし、とにかくカッコイイなぁって思う。
私はスタンドの方で生で見てました。前年のゴールデンフェザントが勝った際の失望感を背に日本馬の単勝を買い、応援した結果的中して興奮と涙がでました。
今はアメリカや香港といったレースに分散し、ジャパンカップも格落ちが謙虚ですね。
ハイレベルな外国馬を蹴散らせて優勝したトウカイテイオーは、後のタイキシャトルのジャックルマロワ賞、そしてラヴズオンリーユーのブリーダーズカップへと繋がって行くのですね。
93年の有馬記念でのテイオーコール、田原コールも良いけど、92年の岡部コールも良い!
テイオーはやっぱりすごい馬です日本一どころか世界一!
岡部騎手がゴール板通過したあとに「よく頑張った」というように左手でトウカイテイオーの首筋を撫でていたのにいかに激戦だったかを物語るように映ります。有力の外国馬相手自分の競馬をして、最後の直線馬なりで上がっていく姿は今観ても痺れます。
カッコいい顔だったよな😉テイオー。
国際G1初年度ですもんね。
トウカイテイオー最高です‼️
ひええええええ!?海外馬の面子がエグい・・・・。
故障がなければ、ここにマックィーンとブルボンもいたかも知れないんですね。
30年後の今見ても興奮する。当時観戦してた皆さんが羨ましい。
時々見に来る。
騎手より先に馬のコールが入るって何気に凄くない?
有馬ばっかいわれるけど、トウカイテイオーがホントに凄いのこれだよなあ
外枠ながら余裕で勝ってしまう怪我前のトウカイテイオーもカッコいいですけどね!
@@あああああ-q6n どうした
@@あああああ-q6n いや、普通にこのjcすごいぞ。重馬場であるにも関わらず2分24秒4出して外国馬に勝っている
@@あああああ-q6n 別に有馬のこと下げてなくね
理由は後付け。
最近覚えた「カッケー」って言葉を使いたかっただけ。
きっとビタミンB1が不足してるんだろう。
ルドルフとテイオーの親子でジャパンカップ制覇で共に岡部騎手なのもなかなか凄いな
フジテレビのカメラには映ってませんが、岡部さん、ガッツポーズしたんですよ!
あの岡部さんが滅多にしないし、このレース本当にうれしかったのだと思います。
父であるシンボリルドルフから府中2400mの勝ち方を教わった岡部騎手が、息子のトウカイテイオーを素晴らしい騎乗で導くってのが鳥肌もの。
重馬場で2.24.6だったんだ、、、
当時の馬場がどうだったか分からないけれど、おそらくハイペースでしかも前に行って勝ったのだから、この馬が最強と言う人がいても否定はできないな。
トウカイテイオーはシンザンと同じくレコード勝ちが一度もないけど、
それぞれのG1をみると当時としては優秀な時計で勝っている。
皐月賞:中山の皐月賞では当時歴代で2番目に速い
ダービー:当時歴代で2番目に速い
ジャパンC:良馬場以外では当時歴代最速
有馬記念:当時歴代で2番目に速い
あと、良馬場以外では無敗なんだよね。(不良・重・稍重の全てで
勝っている)
当時の東京 2400は重馬場で、良馬場 +2秒2-2秒8程度という計算だから、あのホーリックスのレコードと並ぶレベルですね。
@@おぼちょ ホーリックスの時計は今の馬場だと2分18秒は確実に切ってるので、テイオーのヤバさがわかりますね
@@春定 流石にそれは言い過ぎ
今では信じられないけど、この年まで日本馬は7年間このレースを勝ってなくて、前年一番人気に推されたマックイーンが完敗してたり、ましてや国際G1認定で外国馬のレベルが更に上がったりで、日本馬への期待や注目はほぼなかった。
そこを覆してみせた劇的な勝利ということで、有馬記念と同等かそれ以上にテイオーを語る上では外せない一戦です。
0:40~テイオーステップやってますねぇ❗️
「そしてトウカイテイオー抜けてくるか」からの数秒間は信じられない光景だった
残り200まで、あそこまで待てる岡部さんはスゴいと思う
ダービーと言いジャパンカップと言い、府中の2400での強さは本物でしたね
岡部の必勝パターン
持ったまま上がっていって
最後まで走りきるようにナチュラリズムに馬体を合わせに行って叩き合いを制する
奇跡の復活を果たした有馬記念の方が好きという方もいると思いますが私はこのJCがトウカイテイオーのレースの中で1番好きです
トウカイテイオーは全身バネのような動きをしていて、普通に歩いていてもオシリがタテに上下に弾むのが印象的でした✨
テイオーが有馬で勝てたのは勝った時のこの声援が聞きたかったというのもあるような気がする。だってこんな声援をもらえる馬は選ばれた馬だけだもん。
日本でやる以上は日本の馬が勝って当たり前
これをハッキリと解説者の立場で言える人も、もういないだろう。
当時の外国馬のレベルを考えても凄いね。
岡部騎手ってのがまた、たまらなく良い。
名馬、名騎手、名アナウンサー、名解説、そしてこの観客数・・・・盛り上がるわけだ。
何度も見てしまうし、その度『テイオー頑張れ!』ってなってしまう。
ナチュラリズムをゴール前でねじ伏せる力強さ、美しいウイニングランに惚れ惚れ。
勇気をくれる馬です。
何度見てもナチュラリズム鞍上のディットマンの風車鞭エグすぎでしょ笑
何回叩くんだよ笑笑
美しくて、強くて、かっこいい。
みんなが手を伸ばして欲しがるありとあらゆる才能を持ち合わせているのに、嫉妬の感情すら失わせ、むしろ周囲を魅了してしまう。それがトウカイテイオーの凄さ。
訃報に接し改めて時代を引っ張ったテイオーに感謝します。
有馬に隠れがちだけど、これをリアルで見てた人は皆感動した。
なんたって、ルドルフ以来JC勝ててなかったからね。
その後、タマモ、オグリ、マックなど名馬が挑戦しても勝てなかったレース。
いったいいつになったら日本馬が勝てるのかと思ってたら、低迷してたテイオーが
見事復活。
岡部のガッツポーズを見れば、その興奮の度合いもわかるだろう。
まあ、田原号泣の方がやはりインパクトは強いが、このレースも同じくらい
感動的なレースということを若いファンには知ってもらいたい。
この年のJCから国際G1に認定された。
それまで来てた外国の2線~3線馬じゃなくてガチの第1線の馬が参加した本当に凄いレース。
直線を馬なりで上がって差すのたまんない
騎手が父と同じ岡部幸雄且つ父シンボリルドルフ以来の日本馬のジャパンカップ制覇ってのが最高にカッコいい
ダービーと並んでトウカイテイオーの最高のレース。確かこの時の来日メンバーはジャパンカップ史上最強と言われてたな。ユーザーフレンドリーの引っ掛かり方が酷かった。
カッコよすぎだろ。
ナチュラリズムの風車鞭に見せムチで対応するんだよ?大舞台でいつも通り、いや、いつも以上に冷静になれるってさ…
カッコよすぎだろ。
テイオーこの勇姿。惚れ惚れします❤
一番強い馬は?って問われると困るけど、一番カッコいい馬は?って問われると、間違いなくテイオーと答える。
俺の中では一番強い馬もテイオー
史上最高の馬ね
客観的に見て1番強くはないけど…
私も1番カッコイイ馬はと問われれば
トウカイテイオーって言う可能性が高い!
俺は意地悪いからフランケルと答えるw
@@とら猫-e6s
うわぁ、えらいところから攻めてきましたね。予想外 (笑)
確かに強いしカッコいい!というか、強すぎて殿堂入り (^_^;)
今のような「国体+α」じゃない、本当の意味での「日本で行われていた競馬のオリンピック」。こんな豪華な招待馬が日本に集まることは今後2度とないのかもしれません。そういうレースを勝ったトウカイテイオー。本当に素晴らしい!!の一言に尽きます
ユーザーフレンドリーがおるぞ。すげぇな。
この時のテイオーは全然本調子じゃ無いんだよね
ていうかこの年の秋はもう酷かった 唯一このJCだけはレース時に体調崩してはいなかったという程度
天皇賞や有馬なんて不安情報ばかりでレース見るのも怖かったけど、案の定の結果だったし
翌年の有馬が本当に久しぶりのまともな状態での出走だった でもそれだけでテイオーには充分だった
願わくばダービー後から翌年の有馬まで、怪我をしないテイオーというのを見てみたかった どんな凄い名馬になっていただろう
成長期を丸々怪我とリハビリに費やした代償はとてつもない 他馬を見ても分かる
そのおかげ?で有馬やJCの感動もあったのだが 当時のファンはみんな思ってる事だろう
ナチュラリズム⇔ディアドクター以外何もない。と確信しながら馬券を握っていたレースです。なので、テイオーと岡部騎手が馬なりで直線に入ったときは、取り返しがつかない見落としをしてしまった感覚に襲われて、その瞬間半ば馬券は諦めた記憶があります。
シャープな外見とパワー漲るトモの踏み込み。彼の放つ雰囲気は他馬と一線を画する尋常ならざるもので、人気馬には目もくれない私でも思わず贔屓馬の1頭に入れてしまうほどです。
この馬にこそ、もっと良血の多種な肌馬を与えて欲しかったと思うばかりです、SSさん。
寧ろこの年の外国馬のメンバーからナチュラリズム、ディアドクターに絞るのが凄い!
涙なしでは見れない。
この年の海外勢も凄かったけど次の1993年の海外勢もよくもまあこれだけ集まってくれたなと競馬ファン感涙レベルだった。
ナチュラリズムは2年連続出走で当時は珍しかった。
いい時代でした
欧州年度代表馬と当年の英国ダービー馬参戦とかとんでもねーな
本当に来てくれてありがとうございました
一生忘れません
自分にとってはこれがトウカイテイオーのベストレース。
府中で叫びましたよ。帰宅して大川さんて本当に凄いと思いながらビデオ見返しました。
親のルドルフ以降日本競馬馬は善戦こそするものの勝てなかった時代
その息子テイオーが仇を取ったと考えると感情深いレースですよね。
あと4位のレガシーワールドも来年勝利を掴るし改めて凄い時代だと思える
大外枠からスタート決めてスススッと先頭馬群の外目に馬を導く岡部のうまさよ。
感動は有馬が一番だけど、このテイオーは凄いなあ、メンバー、レース運び、タイム。8:04 ウイニングランのかっこよさよ。
実況の隣に大川さんがいるだけで重みが違う❗
今見てもその年の欧州年度代表馬が参戦って凄いよね。この頃のJCって、北米vs欧州vsオセアニアvs日本と世界一決定戦だったよね。
その中で勝つトウカイテイオーはやはり日本の歴代最強馬だと思う
堺アナ力が入ったと言いつつ、レースが終わってすぐ冷静に語るところはさすが。大川さんの解説も懐かしすぎる。この頃はよかったなぁ。
私にもこの時のテイオーはとても良く見えました。単勝は信じられない配当で美味しかったですね。
4角回った後に馬なりで上がっていく手応えがヤバすぎる。ディープやオルフェを負かす馬がいるとしたらテイオーかな。30年くらい前の重馬場で外を回って2分24秒6は優秀。パーソロン系はメジロマックイーンもそうだけど、ディープとは違った全身のバネを感じますね。季節感を感じる枯芝に西陽を浴びた馬群の影も今と違って味わい深い。 実況面では8:04~8:24くらいのカメラアングルが素晴らしい。その間の「無音の実況」もテレビの視聴者を引き込ませるようで素晴らしい演出。バルサの本拠地・カンプ・ノウの2倍の府中17万の観衆を前で勝った岡部さんは嬉しかっただろうね。の大川さんの無敗のダービー馬へのリスペクトもすごく感じる。
それだけに実世界でサードステージを出せなかったのが悔やまれる
もし府中2400でやったらオッズはディープ、オルフェ、テイオーで2.2、3.8、9.6くらいかなと思うけど、勝っても全然驚かないかな。そのくらい底がわからない。
こんな熱狂のるつぼと化した競馬場は、現在過去未来、世界中探してもこの時かホーリックスのJCくらいじゃないかなあ。
残り200mまで持ったまま。ここまで我慢できる騎手は岡部以外にいない。最後は頭差だから、もう少し仕掛けが早かったら届かなかった。そして後ろからきたディアドクターにも差されて3着だったかもしれない。神騎乗!!!
最後の直線でナチュラリズムの水車ムチに見せムチで対抗するトウカイテイオー。感動の一言。トウカイテイオーは挫折の多い馬だったなー。
大川さんはやはり偉大な方。天国に逝かれてもいつまでもどこかで競馬を楽しんでいてほしいなあ。
骨折して。。。
療養しているトウカイテイオーに会いました。
鹿児島県にて…
その時はその馬がその先、有馬記念を勝つ馬とは知らず。
ただただ、カッコイイ馬を見た。
それだけが記憶に残っています😊
来日した競走馬も凄いが、騎手も凄い。
あっと驚くトウカイテイオー流石です!ボルテージ最高潮で 今でも興奮しますッ!!ガッツ!ガッツ!ガッツ!
テイオーは馬が一番成長する時期に故障したので、岡部騎手もルドルフとは比較にならないと述べていますが、故障がなかったらルドルフに近づけた唯一の馬かもしれない。また当時のJCは海外馬のレベルも高く今の中途半端なJCとは違う事を付け加えておきたい。自分としても長い競馬観戦歴があるが、一番大声で応援したレースがこのレース。
岡部騎手の評価は「父親のレベルに達する要素はいくらでも持っていた馬ですが、結局そうはなれなかった」との事ですから、順調な競走生活を歩めたらルドルフと同格の評価だと思いますよ
ルドルフの調教師だった野平祐二は
皐月賞→「しぶとさという点ではルドルフに敵わないのではないかと思っていたが、あるいは皐月賞の時点で父を超えているかもしれない」
ダービー→「レースぶりはルドルフより余裕があった」と述べていますから、ダービーの時点ではルドルフより上という評価なんでしょうね
この年のトウカイテイオーは、春秋の天皇賞と有馬記念を全て一番人気で負けるという一寸不名誉な記録がある。同一年でそれをやらかしたのは、競馬史上でもトウカイテイオーだけかもしれない。
それにもかかわらず、トウカイテイオーの評価があまりさがらないのは、ダービー、JC、有馬記念を制しているのも大きいと思う。シンボリルドルフとディープインパクト以外でその三つを制している馬は殆どいないはずだし。
レース内容もタイムも凄い。
超一流馬が最後はるか後方に突き放されている。
内国産馬のジャパンカップ勝利は父ルドルフ以来。ドラマに愛された馬。
昔のジャパンカップは最高だな。これを見ていた人たちが羨ましい。今は天皇賞秋と有馬記念くらいしか楽しみがない。
有馬もつまらなくなりつつある。ノーザンのクソ過ぎる使い分けのせいで分散しまくった
@@森田和矢
今はなんか東京競馬場だからでしょ?って思ってしまう自分がいる…
中山で強い馬の方が強く感じてしまう
東京競馬場はスピード特化と言うか専用機というか…
今年はジャパンが参戦予定らしいのでJCが楽しみです
父・ルドルフで息子テイオーでJC連覇。喜怒哀楽見せない岡部が珍しく笑顔。よっぽどうれしかったのだろうな。
亡き父とTVで見て「男を上げたなー」わい「ルドルフと同じレースに勝った!!」と狂気乱舞でした
外国馬凄いメンバーが来てる‼️
競馬を見始めた時期で初めてのジャパンカップがこんな名勝負。そりゃはまるわ
今の世代の馬なら4コーナーから失速するであろう…それを最後の直線200メートルまで馬なりで最後合わせて勝ち切る勝負強さ…凄い馬だ!