過半数が“外国にルーツ”の生徒の高校も…『日系サポーター』が見る今の日本 出稼ぎから進む定住シフトと課題

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 7

  • @風間小太郎-f5s
    @風間小太郎-f5s 5 месяцев назад +10

    日本在住のブラジル日系人です。
    こういう人のお陰で沢山勇気づけられます。
    本当にみんな頑張ってて偉い
    皆無理せず頑張ろう!

  • @rieminemoto5291
    @rieminemoto5291 Год назад +10

    そうですね。ご両親と同じ道も決していけなくないけれど、違う可能性も進めるようにしてあげたい。凄く良い取り組みだと思います。

  • @user_ca_mist
    @user_ca_mist 5 дней назад

    日系移民に育てられました。先々代までは不可能でしたが、公務員になりました。陰ながらインクルーシブでアクセシブルな社会づくりに貢献してゆきたいです。よしざねさんの活動が実りますように!

  • @てすと-j7s
    @てすと-j7s Год назад +11

    日系人なら「ルーツ」は外国じゃなくて日本だけどもね

  • @ワイン-t8i
    @ワイン-t8i Год назад +5

    日系人って日本人の移民のことじゃないの?

  • @zeus_labo_japan
    @zeus_labo_japan 27 дней назад

    松下千佳先生俺の心が惨めと感じること、それはブラジルから日本に移民して、日本語を理解するようになるまでの時期で学校で習ったものすべてが無意味になったこと、日本語を習得するという目標のみが唯一意味のあることだったから、それ以外の学習が全て犠牲となって、結局日本語は喋れるようになったが、人としての教育、人としての能力は他の人よりも自分は劣っていると感じてしまうこと。
    一般人よりも能力不足であると。
    これは俺の考え方を改めるべきなのか?
    両国を繋ぐ為の架け橋として俺は人生を犠牲にしたのか?
    俺の役目とはそれなのか?
    日本語とポルトガル語ができることこそが俺の能力で俺が他人よりも特化した能力なのか?
    俺はまだこの世で自分の居場所も存在意味もまだ理解しないまま、何のために自分の人生を犠牲にしたのか?それを生かせる日がやって来るのか、俺にはわからない。
    この子供達も俺と全く同じ運命を背負う、自分の居場所を見失ってしまう苦痛。
    日本に居た時は社会の異物として感じてしまい孤立し、帰国しても自分の存在は社会の異物として孤立をしてしまう。
    最終的には自分は何者でなぜここに居るのか、人生には何の意味があるのか、誰と仲良くすれば良いのか、理解者は居るのかと悩む日々である。
    日本とブラジルを繋ぐ架け橋、我々は希少な存在であり、理解者が少なくて孤立をしてしまうのだ。
    何のために、誰のために人生を犠牲にしたのか?
    この能力を誰が求めているのか?

    • @user_ca_mist
      @user_ca_mist 5 дней назад

      決して無意味ではないです。長い目で見てみて。迷い歩む年月の中に必ず人生の鍵がある。あなただからできることがある。
      学問的には、移民というのは三代で完結するというセオリーがある。きっと悩むことの連続だと思う。けど、どうか、歩き続けてみて。