細長比λのグラフは?限界細長比Λとは?

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 12

  • @フェニックス設備士
    @フェニックス設備士 3 года назад +4

    ○○比は大きいほど悪いでこの問題は解けてましたが、限界細長比は0.6Fが左にずれるということだったんですね。
    勉強になりました。ありがとうございました。

  • @motobrain4320
    @motobrain4320 2 года назад +1

    座屈長さlk、座屈応力度σkで使われるkはドイツ語で座屈を表すKnickungが語源でしょうか?

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  2 года назад

      そうなんでしょうか?正直わかりません。応力解析ではドイツは進んでいたので、そうかもしれませんね。

  • @usankusa
    @usankusa Год назад +1

    付表のλ120のところの長期fcは64.8で1.5倍しても97.2ですが、141にならないのはなぜですか?

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  Год назад

      すみません、付表とはどの付表でしょうか。建築基準法では許容圧縮応力度は短期は長期の1.5倍ですが、鋼構造設計規準では座屈の影響も入れて計算式が決められています。λに非常に小さい、細長くない、座屈の影響がほとんどないグラフの左端では1.5倍、右に行く程ずれるのかと。

    • @usankusa
      @usankusa Год назад +1

      ありがとうございます。
      付表はこの映像の中の14:30くらいの所から出てくるページのことです。
      そこの値を見てみるとλ120のところが64.8で映ってます。
      この120のところが235×0.6=141が短期でこれが長期の表なのでこれを1.5で割ると94になると思うのですがここが64.8になっているので。
      これかが安全率と言うことになるのですか?

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  Год назад

      @@usankusa σkは本当に座屈する荷重で、許容応力度はそれよりも下になるように式がつくられています。なので15分以降に出ている破線のグラフが実線のグラフよりも下に位置しています。許容応力度の式がどうやって出てきたかについては、筆者は専門家ではないのでわかりませんが、たぶん実験から導かれたんじゃないかと。弾塑性側が複雑な式になってますので。

    • @usankusa
      @usankusa Год назад +1

      そう言うことですね、ありがとうございました。

  • @160rokumaru4
    @160rokumaru4 3 года назад +1

    ありがとうございました

  • @1083o-yasu-ri
    @1083o-yasu-ri 3 года назад +1

    ミカオ先生、いつも為になる動画、
    本当にありがとうございます。
    スーパー記憶術最新版P152、153に記載の、
    等分布荷重の公式に間違いがあります。
    Lの乗数が1個づつありません。
    確認して頂き、次回訂正お願いします。
    1級建築士勉強の為に、
    毎日この本を見ています。
    試験前までに、ボツに成った語呂合わせシリーズ、
    また、やってください。
    楽しみにしております。

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  3 года назад

      ありがとうございます。W=wlとしてますので、たぶん次数はあっているかと。力×長さの3乗、2乗で統一してます。

    • @1083o-yasu-ri
      @1083o-yasu-ri 3 года назад +1

      @@ミカオ建築館 すいません。
      先生のおっしゃる通りです。
      Wとωを見間違いしてました。