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音楽をやっている方ならではの視点での解説、とても面白かったです!ありがとうございます!!!
こちらこそありがとうございます✨
今のライブ配信形式を住しているVtuberのみなさんって昔の初音ミクなんかとちがって、多くの大人たちが作り出したものではなくて、その芯になっている部分はそれぞれがそれぞれの個性で活動しているタレントさんたちです。そういった意味で規制の形に矯正されていない歌声というのは、youtubeという自由な表現スタイルから這い上がってきた彼女にぴったりだなと感じました。
ですね✨
😊ーーーいい
取り上げてくださってありがとう。VTuberに限らず世の中には歌が上手い人が沢山いますが、歌を通して自分を表現できる人はなかなかいないのではと思います。星街すいせいさんは「星街すいせい」をプロデュースするのが大好きだと自分で言っていたので、そういう事なんでしょう。個人的に今一番応援しがいがあるVTuberだと思います!
推察通り体験のボイトレを1回だけ経験して辞めたそうです。また感覚?感情?を大事にしているようなことを言ってました。すいせいさんの歌い方に振り幅と新鮮さがあって面白いと感じた部分と個人的に歌詞が聞き取りにくいと感じた部分が混在していたのがこの動画と彼女の発言でなんとなく腑に落ちました。
良かったです✨
インターネットの普及によって「歌が上手い」人はいくらでも見つけられる時代になりましたからねレコーディングのくだりで仰っていたように「上手く歌う」よりも「個性を活かす」方がスペシャルになれる時代なのでしょうね
とてもフラットなご意見でVtuverについてコメントされてうれしく思います。Vtuberも群雄割拠になってきて、ビジュアルだけでなく歌やトークなど、多方面で人気を集めようとしています。タレントの努力やスカウティング、数年で高度になった技術を重ねると、これまでになく素晴らしい作品が作られますね。一方で地道に少しずつファンを集めている人もいて、リアルなアイドル構造に近くも幅広くなっていると思います。あと数年もすれば、リアルとバーチャルはさらに融合したエンタメ(その他身近な社会にも?)が広がってくると思います。
Vtuberは"アバターを使って配信活動をする人"という表現が、私の中ではしっくり来ています。なので、最終的にそのVtuberのことを好きになるかどうかは、その人が魅力的な人であるかが最も大きいかなと感じます。それこそ、一般的なタレントさんを応援する気持ちと全く同じ感じで、Vtuberを応援できています。
いいですね✨
声が耳で止まらず胸にぶっ刺さってくる感覚がありますよね。私も胸がうううっとなります
ですよね✨
もしすいせいの曲好きなら他のVSingerをオススメしたい:共鳴 by VWPRise (2022 version) by Vesperbell Slowly by 明透ごろごろ Grow Grow by 奏みみ紫電一閃 by 朝ノ瑠璃
VWPの花譜さんが第三ワンマンライブを武道館でやった。彼女もすごいです。ニコニコ超会議2022のVtuber Festで花譜とすいせいが一曲一緒に歌った。彼女は最近すいせいのNHKラジオにゲーストに実演した。二人がお互いを尊敬した。花譜の一番有名な曲は「過去を食らう」です。これも是非聞いてみて。
ありがとうございます✨
2度目のfirst take決定したのでそれも聞いてみてください!
発表ツイッターでみた。楽しみ!次は誰を招待するかのことも楽しみしてます❗
そうなんですね✨ありがとうございます✨
昔とあるVTuberが「自分が好きな見た目になれるからこそ、コンプレックスや優劣を感じることなしに自己表現できる」(原文ままではないですが)と言っていたのが印象的で、お二人の仰っていたことに通ずるものがあるなと思いました。大変面白かったです、チャンネル登録させていただきます。
一番最後のおっしゃったことが重要で、アニメーションやアバターは関係ないんです。僕自身はVだろうが生身のタレントだろうがある意味どちらもアバターを纏って活動していると思っています。生身のアイドルでも整形をして美しくしたり天然キャラを演じていたりすることと何ら変わりはないのです。私たちはどんな見た目であれ彼女ら彼らの「やっていること」で評価するのですからヴァーチャルだとかは二の次なのです。逆にVチューバーのライブでは衣装チェンジ舞台転換、視覚効果などは自由自在です。そこには生身のタレントのライブではできない新しいエンタメも発生しているのです。今後もっともっと多才なVシンガーが現れて私たちを楽しませてくれると思います。
おっしゃる通りで、今のところはまだVtuberはいわゆるオタク層が主にファンとして多いのですが、オタクって音楽の聴いてる量、動画、アニメなどの作品を見ている量が半端じゃないのでエンタメにずっと触れながら生活しつづけて来た人達だと思ってます。なので、良くも悪くもかもしれませんが、感性ってのはかなり研ぎ澄まされていると考えてます。
最近推しのすいちゃんやピーナッツ君が活躍しててうれしい
ピーナッツ君、撮影しました!✨お楽しみに✨
いちVtuberファン、星街すいせいのファンとして嬉しい感想動画でした!VtuberファンがどうやってVtuberを好きになっていくか?という考察についても近しい感覚があるように思います。アニメーションを始め様々な技術の上に本人の気持ちや想いが乗せられて1人のペルソナが生み出されているのがVtuberの面白い部分だと思うので、より多くの人にその魅力が広まると嬉しいです。
歌から森川さんが考察された内容が素晴らしいと思いました。あるおたくが言うには評価社会が来ると言われていますが、それを迎えるためにも見た目のような浅い評価ではなく、その人の行動や結果から内面の良さを受け取れる感性がこれからの時代は必要なのかなと思います。
ですね✨ありがとうございます✨
原曲の作編曲を担当したTAKU INOUEさんがアコギ、永山ひろなおさんがピアノで演奏されているので実写と二次元の混成という見た目になっていて面白いですよね
アーティスト・クリエイターとしてのプロの方は凄いと思います。この一曲だけで「Vのファンが何を求めてVを観てるのか」を的確に捉えられている。そうなんですよ「見た目」って「香りづけ」くらいなんです。歌以外にもゲーム実況やトークとか「パーソナリティ」で観てます。見た目が「クリエイター次第」なので、より「本人のパーソナリティ」を感じるんですよね。なので「歌」や「トーク」がしっかりしたVに惹かれます。
ありがとうございます!✨
まさしくその通りですよね。そのキャラが好きというより中の人の魅力に惹かれるんですよね。その中の人がキャラを守ろうとするけど、たまに抜けるのがまた面白いのかもしれませんね。
解説に「解るー!」の連続でした。レビュー面白かったです。
星街のFIRSTTakeで感動してたんですが、私はこの10年、歌に感動しなくなり聞かなくなった原因がわかりました。音楽業界の慣習によって歌手の個性が殺されて似たりよったりが増えて私が飽きてたんですね。この感動はなんだろうとずっと不思議だったのでこの解説を見てスッキリしました。ありがとうございました。😀改めて歌手は歌い方含めて個性なんだと再認識
良かったです✨ありがとうございます✨
すいせいさん曰く「自分より歌の上手いv-tuberはたくさんいる」と。
大谷翔平の僕はベストプレーヤーじゃないに通じるものを感じる
スゴいですね✨
ENのカリオペIDのアゾンダリスやコボかなえる日本だと天音かなた宝鐘マリン等上手い人確かにいるよね
そうですね。声優っぽい・歌手っぽい・プロゲーマーっぽい・マンガ家っぽい、色んなVTuberがいて見た目よりもそっち重視で好きになる事はよくあります。逆に見た目が好きで応援した子の得意分野について、全く知らない所から好きなっていったり…特に見た目も好みじゃないけど、応援してる子と仲いいから知っていったらその子の得意分野まで好きになっていったり…新しいものを好きになれると言う点でVTuber業界はステキなんだと思います
ヴォイストレーナーやディレクターによる矯正の話が興味深かったです。少し前に、他の方の動画で、DAM集計した令和に歌われる演歌・昭和歌謡ランクを見た所、1位、地方出身の方の歌、2位、同じ方の別の曲、3位、キツい方言を話す地方出身の方の歌、4位、外国人歌手の歌、5位、別の外国人歌手の歌、、、というような結果でした。もしかして、ディレクターが矯正を諦めた事で、長命のヒット曲が生まれてたんじゃないか?って思いました。星街すいせいさんの曲を聴くようになってから、日本語の標準語の母音の無声化ルールとか、和歌の字余りにおける「あ」「い」「う」ないし「お」の脱落といった現象が気になるようになりました。そういう日本語の基本的な特徴が星街さんの歌唱に使われているような気がします。そのままであって欲しいと思います。追記、「レクイエム」と「ネバーフィクション」という曲が有りますが、上記のディレクター的なような事が有ったと本人が楽しそうに語っていたと思います。・・・。
なるほど…!✨
ホロライブ プロダクションのVtuberを推して2、3年になります。推す最初のきっかけは見た目や声ももちろんありますが、最初は興味がなかったVtuberでも話の面白さやご本人の性格、奇跡的と思えるような配信展開(撮れ高といいます)で好きになることの方が多いです。星街すいせいさんは、もちろんシンガーとしてメインに活動していますが、配信も非常に面白いですよ。
そうなんですね✨
12:30 とても本質的な気がする。オタクが早口で捲し立てる書ききれないグっとくる理由なら確かにある。そしてそれが歌を覆いつくしててそれを聞いてる気がする。ただ、それが音楽的にどうしてエモいのかとかは自分には微塵もわからない。自動的にエモい。喋ってるのを見てもエモくはない。歌ってるときしかエモくないのだから、歌が原因なのも間違いない
とてもVtuberのことがわかっているな~!という感想、解説で嬉しくなりました。星街すいせいさんの今日のライブも凄かったです。最初はゲーム実況から見始めたものですが、結局喋り方やその内容に引かれてないと見続けられるものではないのでやはり最後は人間だな~と思います。
vタレントは声に癖のある子がかなりアドバンテージを持ってますね。星町と仲の良いさくらみこは正にその典型です。また、近年はライブ配信が主流で、コメントがリアルタイムなので、タレントとファンをセットで見る感じです。もっとも典型的な例として、ファんがボケて、タレントが突っ込むと言うのが度々起こります。優秀なタレントはファンも優秀だったりします。その相乗効果です。一方通行の時代は4年も前に終わり、ステークホルダー全体でシナジーを生み出す環境づくりを出来る事務所が今は強いです。
その辺はラジオのリスナーや雑誌の投稿にも似た趣を感じますね
@@Microglobe それらは 相互性(インタラクティブ性)が無いので、ちょっと違いますね。ラジオのメッセージを読んで、それにリスナーが反応出来て初めて相互性が確立出来ると思ってます。
基本、歌い方は独学らしいけど プロは分かるんですねぇ... 歌も雑味がキモになる時代なのだろうか すいちゃんは笑い方が特徴的でとても好き♪
まさかVTuberファンの分析までしていただけるとは思っていませんでした笑まさしく私も現在はVTuberファンなのですが、かつてはどれも一緒だろうと思っていました。しかし、ちょっとしたきっかけで見てみると皆さん個性的でその内面のキャラクター性に惹かれて今ではファンとして応援しています。星街すいせいさんの2曲目もまた動画にしていただけると嬉しいです。
星街すいせいさんの『みちづれ』もFIRST TAKEで公開されていました。これも、凄いです。
収録しました!お楽しみに♪✨
そう言われてみれば見た目で見てみようとはなったけど好きになった理由は声とか話し方とか性格とかだなって思った
良いですね✨
ちなみに表情は大まかな感情を入力すればフェイスリグっていうソフトで本人の表情と合わせてある程度表現できるらしいですよ
ロジャーラビット!笑いました。懐かしい。
ですよね✨笑
ボイトレは少しだけやったことがある程度、歌い方は独学だそうです。
(森川様)初めましてこんにちは(本動画当該のクリエイター様)は先ず実際に所属先内で完全オリジナルギャグ系アニメでご自身役で複数されているのと本プロダクションの皆様は事務所内でレッスンを受けるか独学で練習されてるのかを選択出来る見たいなのですが本クリエイター様の場合は独学で練習されている見たいです更にここから3d方面の話を少し書かせてもらいますが[今回3d制作されている事業様は上記の歌い手様とは関係無い会社様かなと思うかもしれませんが全て自社制作で森川様が冒頭体験されたと思われる(3dベースドラッカー)と言う物を装着されて歌唱を行っており安全性などを配慮し収録されております]
詳しい✨
入り口は見た目かもしれません。でも、実際には彼女たちの活動や人となりや、作り出すものを見て、感動してファンになってると思います。僕もすいちゃん大好きですけど、彼女の歌も、彼女のトークも大好きです。VTuberの方々を好きになるというのは、活動の生活の中で視聴しながら時間を共にしていく事で、どんどん好きになっていく。そういう感じではないでしょうか。
ご本人は自分の感覚を大事にして歌っていると言ってました
上の世代の方も深夜ラジオを聞くくらいの感じで、一度でも見てみて下さいね。
アニメーションであるからこそ、中の方の魅力が輝くんですね...!
星街すいせいさんと同じ事務所ですが、ホロライブインドネシアのアユンダ・リスさんの「ALiCE&U」(アリスアンドユー)という曲のリアクションも見てみたいです。本人が作った歌詞の縦読みとか、遊び心もあります。
「しゃくり過ぎ」とか「こう歌うと良い」とか個性を消す作業をしてるなぁと思うこともあります。王道の歌い方、王道のコード進行、王道の構成などに縛られてる部分もあるのかなと考えてしまいます。でも王道から外れたものが良い曲になる保証も無いし、認められなければ活動が続けられなくなるし、本職の方の苦悩があるのも分かります😓
リアクション動画楽しみに見させていただきました。ぜひとも2本目のファーストテイク「みちづれ(作曲Ayase)」も動画にしていただければ嬉しいです。まったく違う歌唱モードのすいちゃんがみれます。しゃくりについては意識的にいれているようで、2本目のファーストテイク、2ndアルバムや他のカバー動画(自分で録音する歌ってみた)ではここまで多用していないみたいです。
ありがとうございます✨そうなんですね♪
にじさんじの戌亥とこちゃんと町田ちまちゃんと今回の星街すいせいちゃんの歌声はVtuberのなかでも別格なものがあるのでいつか聞いてほしいと思いました。
町田ちまさんのは聞いてみたけど音域の広さとファルセットの強力さ(かといってキンキンしてるわけではない)が印象的でした。
大手プロダクションに参加してない分だけ個性特化な歌手として育ってるのかな歌も姿もある意味今の時代に沿った歌手なんだろうね
アニメの人ではありません。人間ですよ。
今日 現地でLIVE見てきたけどもう本物すぎるやばかった
私も過去には「バーチャル?」みたいな偏見を持っていたのですが、花譜さんの「不可解」のライブ版をRUclipsで見て、そんな偏見を全部ぶっ飛ばす衝撃を受けたのを思い出しました。星街すいせいさんのおすすめ、というか星街すいせいさんの曲では無いのですが、このFirstTakeでギターを弾いているTaku inoueさんが星街すいせいさんをボーカル起用した「3時12分」という曲が好きです。動画内で元のStellarStellarのアレンジが良かったと仰っていたのですが、この曲も凄いですよ!
優里さんの新曲「ビリミリオン」リアクションしてほしいです
専門家の視点でのお話、特に歌手の養成段階という面でのお話は特に初耳で、癖を矯正するかしないかの傾向の話は、勉強になりました。ただ一点、動画の構成に関して気になったのですが元の歌唱動画を不自然に切り貼りなさっていますが、演奏を台無しにしていて、アーティストに対するリスペクトが無いように感じました。引用元のアーティストが好きで動画を拝見した身としては、あまり良い気がしませんでした。全部流す、もしくはアイキャッチを入れてスキップする等、対策はあると思いますので、ご検討お願いします。
プロ視点で、客観的な解説ありがとうございます。むしろこのような切り抜き方のほうが、アーティストと元の動画をリスペクトしていると思いますが……見てて悲しくなるコメントを書き込む人が消えますように。
率直なリアクションでとても、良かった🎵星街本人が一番喜ぶ感想だと思いました✨Vはイロイロだから…只彼女本人は今は歌や音楽活動だけれども、自分にはイラストもテトリスも、ホロライブも、動画作成も大好きだからそこも、応援して欲しいと言ったいました。ホントにどこまでいくんだ❗星街💯オメーが星だ!星街ィ🌠by miko
矯正して、修正して、削りを掛けて良かれとした結果独自性を削ぎ落す型抜きのタイ焼きやモナカ然とした同じ声にしても無意味と言う事か…
AdoさんのLIVEでの踊がチャンネルにアップされてるのでリアクション、解説してほしいです
星の王子様をモチーフにしているらしいですよ。
Vtuberという存在に言及する意識が強いあまり、少し色眼鏡で見られたご感想に感じました。すいせいさん個人の特徴について述べるだけの方がキリっと締まった動画だったかなと思います。
星街すいせいを選んだのは、first takeからの、世のプロデューサーへの角を矯めて牛を殺すことなかれとのメッセージなんかね。
どうでしょう?!✨
ただ、その人たちの見た目がアニメ風なだけ。継続的な応援はその人の内面も好きだから応援をしています!苦手でもいいからVという存在を一方的に否定をするのは勿体ないと思う。
この動画で初めて聞いた人が、もう少し曲の内容がわかるような切り取り方をしてほしい。なんか原作に対するリスペクトが欠けるようにすら見える切り抜き方で、音楽家を名乗るならそこは理解していそうだからこそ残念でならない。飛ばしたり、止めるにしても、もっと切るポイントがあるだろうと思う。15分の動画でショート用に短くまとめたものでもないわけですし。「だあってb..ぁぁぁぁぁぁ」の部分でもうおかしかったけど、ハイライト的なものかと思っていたら最後までそういう切り方で驚きました。
ろーじゃーらびっと?
ロジャー・ラビットというのが昔ありまして…✨
別に批判してるわけではなくご注意頂きたい事として、他のコメントで気にされている方が居るように、Vtuber界隈では「アニメ」「絵」「スーツアクター」「声優」「中の人」「演者」など、メタ的な発言や、タレントとアバターを切り離して考えることを極端に嫌います。もちろんファンも皆理解しているし、Vtuber自身もネタにする事もあるため決して触れてはいけないわけではないですがご配慮頂けるとファンとしては嬉しいです。ちなみに二回目のFIRST TAKE出演も発表されましたので、もしよろしければまた取り上げてください。
ぶっちゃけV関係じゃない人にそれを求めるのは閉じコンの始まりだし、ライバー本人が言うならまだしもファンが勝手にこういう事いうのはやめてほしい
何も知らない人が見たらそういう反応になるものよ。別にわざと言ってる感じじゃないんだからVtuberファン側のほうがおおらかに「そういうふうに見えたりもするよね。」程度でいたほうがいいと思うよ。
すみません。主観的すぎました。もっと広く知れ渡って欲しいのに自分で間口狭くしてたら元も子もない🙏
皆さま含めてありがとうございます✨勉強になります✨
にじさんじの「町田ちま」もヤバいです特に「獣ゆく細道」町田ちま&ジョーカーがヤバいです
チャンネル主のコメ返信全部テキトーなの草
そんなことないですよ✨
なんか『何を今更・・・』って感じ
そうですね♪✨
知らなかったでしょってw誰が言うてんねんw星街さんのチャンネル登録とか見てきた方がいいかと。あとホロライブっていう箱のでかさ。
彼女を「アニメーション」「アニメーション」って......女性のほうが彼女を心底バカにしてるのが伝わってきました。褒めてるように見えて「プロでは矯正されて~」というのも繰り返されてて、もうこれは「褒めの形をした蔑視」だなと。
俺達と同じ価値観ではないだけだと思う
俺はそうは思わなかったぞ。一般の方からすればまだもの珍しいだけで、歌を聴いてほんとに感心してるのを節々から感じたぞ。
単純にvをまだ理解しきれてない一般人の感想だったと思うど
まぁこの人達は見た目を評価する人じゃなくて歌、音楽に焦点を置いてる人達なんだろうから別にいいんでない?現に歌唱力とかそういう点の評価は分かりやすかったし。V大好きだし星詠みだけど全然気にならなかったからちょっと過敏になりすぎだと思うよ。
それぐらいでバカにされてるように感じるとかどんだけ卑屈なのよ 型にハメられてない素晴らしい歌声だって褒めてるじゃない オタクが我を出して他所で推しの印象下げるのやめてくれ
音楽をやっている方ならではの視点での解説、とても面白かったです!ありがとうございます!!!
こちらこそありがとうございます✨
今のライブ配信形式を住しているVtuberのみなさんって昔の初音ミクなんかとちがって、多くの大人たちが作り出したものではなくて、その芯になっている部分はそれぞれがそれぞれの個性で活動しているタレントさんたちです。そういった意味で規制の形に矯正されていない歌声というのは、youtubeという自由な表現スタイルから這い上がってきた彼女にぴったりだなと感じました。
ですね✨
😊ーーーいい
取り上げてくださってありがとう。
VTuberに限らず世の中には歌が上手い人が沢山いますが、歌を通して自分を表現できる人はなかなかいないのではと思います。
星街すいせいさんは「星街すいせい」をプロデュースするのが大好きだと自分で言っていたので、そういう事なんでしょう。
個人的に今一番応援しがいがあるVTuberだと思います!
ですね✨
推察通り体験のボイトレを1回だけ経験して辞めたそうです。
また感覚?感情?を大事にしているようなことを言ってました。
すいせいさんの歌い方に振り幅と新鮮さがあって面白いと感じた部分と
個人的に歌詞が聞き取りにくいと感じた部分が混在していたのが
この動画と彼女の発言でなんとなく腑に落ちました。
良かったです✨
インターネットの普及によって「歌が上手い」人はいくらでも見つけられる時代になりましたからね
レコーディングのくだりで仰っていたように「上手く歌う」よりも「個性を活かす」方がスペシャルになれる時代なのでしょうね
ですね✨
とてもフラットなご意見でVtuverについてコメントされてうれしく思います。Vtuberも群雄割拠になってきて、ビジュアルだけでなく歌やトークなど、多方面で人気を集めようとしています。タレントの努力やスカウティング、数年で高度になった技術を重ねると、これまでになく素晴らしい作品が作られますね。一方で地道に少しずつファンを集めている人もいて、リアルなアイドル構造に近くも幅広くなっていると思います。あと数年もすれば、リアルとバーチャルはさらに融合したエンタメ(その他身近な社会にも?)が広がってくると思います。
ですね✨
Vtuberは"アバターを使って配信活動をする人"という表現が、私の中ではしっくり来ています。
なので、最終的にそのVtuberのことを好きになるかどうかは、その人が魅力的な人であるかが最も大きいかなと感じます。
それこそ、一般的なタレントさんを応援する気持ちと全く同じ感じで、Vtuberを応援できています。
いいですね✨
声が耳で止まらず胸にぶっ刺さってくる感覚がありますよね。私も胸がうううっとなります
ですよね✨
もしすいせいの曲好きなら他のVSingerをオススメしたい:
共鳴 by VWP
Rise (2022 version) by Vesperbell
Slowly by 明透
ごろごろ Grow Grow by 奏みみ
紫電一閃 by 朝ノ瑠璃
VWPの花譜さんが第三ワンマンライブを武道館でやった。彼女もすごいです。
ニコニコ超会議2022のVtuber Festで花譜とすいせいが一曲一緒に歌った。
彼女は最近すいせいのNHKラジオにゲーストに実演した。二人がお互いを尊敬した。
花譜の一番有名な曲は「過去を食らう」です。これも是非聞いてみて。
ありがとうございます✨
2度目のfirst take決定したので
それも聞いてみてください!
発表ツイッターでみた。楽しみ!
次は誰を招待するかのことも楽しみしてます❗
そうなんですね✨ありがとうございます✨
昔とあるVTuberが「自分が好きな見た目になれるからこそ、コンプレックスや優劣を感じることなしに自己表現できる」(原文ままではないですが)と言っていたのが印象的で、お二人の仰っていたことに通ずるものがあるなと思いました。
大変面白かったです、チャンネル登録させていただきます。
ありがとうございます✨
一番最後のおっしゃったことが重要で、アニメーションやアバターは関係ないんです。
僕自身はVだろうが生身のタレントだろうがある意味どちらもアバターを纏って活動していると思っています。
生身のアイドルでも整形をして美しくしたり天然キャラを演じていたりすることと何ら変わりはないのです。
私たちはどんな見た目であれ彼女ら彼らの「やっていること」で評価するのですから
ヴァーチャルだとかは二の次なのです。
逆にVチューバーのライブでは衣装チェンジ舞台転換、視覚効果などは自由自在です。
そこには生身のタレントのライブではできない新しいエンタメも発生しているのです。
今後もっともっと多才なVシンガーが現れて私たちを楽しませてくれると思います。
おっしゃる通りで、今のところはまだVtuberはいわゆるオタク層が主にファンとして多いのですが、オタクって音楽の聴いてる量、動画、アニメなどの作品を見ている量が半端じゃないのでエンタメにずっと触れながら生活しつづけて来た人達だと思ってます。なので、良くも悪くもかもしれませんが、感性ってのはかなり研ぎ澄まされていると考えてます。
ですね✨
最近推しのすいちゃんやピーナッツ君が活躍しててうれしい
ピーナッツ君、撮影しました!✨お楽しみに✨
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VtuberファンがどうやってVtuberを好きになっていくか?という考察についても近しい感覚があるように思います。
アニメーションを始め様々な技術の上に本人の気持ちや想いが乗せられて1人のペルソナが生み出されているのがVtuberの面白い部分だと思うので、より多くの人にその魅力が広まると嬉しいです。
ですね✨
歌から森川さんが考察された内容が素晴らしいと思いました。あるおたくが言うには評価社会が来ると言われていますが、それを迎えるためにも見た目のような浅い評価ではなく、その人の行動や結果から内面の良さを受け取れる感性がこれからの時代は必要なのかなと思います。
ですね✨ありがとうございます✨
原曲の作編曲を担当したTAKU INOUEさんがアコギ、永山ひろなおさんがピアノで演奏されているので実写と二次元の混成という見た目になっていて面白いですよね
ですね✨
アーティスト・クリエイターとしてのプロの方は凄いと思います。この一曲だけで「Vのファンが何を求めてVを観てるのか」を的確に捉えられている。
そうなんですよ「見た目」って「香りづけ」くらいなんです。歌以外にもゲーム実況やトークとか「パーソナリティ」で観てます。
見た目が「クリエイター次第」なので、より「本人のパーソナリティ」を感じるんですよね。
なので「歌」や「トーク」がしっかりしたVに惹かれます。
ありがとうございます!✨
まさしくその通りですよね。
そのキャラが好きというより中の人の魅力に惹かれるんですよね。
その中の人がキャラを守ろうとするけど、たまに抜けるのがまた面白いのかもしれませんね。
解説に「解るー!」の連続でした。レビュー面白かったです。
ありがとうございます✨
星街のFIRSTTakeで感動してたんですが、私はこの10年、歌に感動しなくなり聞かなくなった原因がわかりました。音楽業界の慣習によって歌手の個性が殺されて似たりよったりが増えて私が飽きてたんですね。
この感動はなんだろうとずっと不思議だったのでこの解説を見てスッキリしました。ありがとうございました。😀
改めて歌手は歌い方含めて個性なんだと再認識
良かったです✨ありがとうございます✨
すいせいさん曰く「自分より歌の上手いv-tuberはたくさんいる」と。
大谷翔平の僕はベストプレーヤーじゃないに通じるものを感じる
スゴいですね✨
ENのカリオペIDのアゾンダリスやコボかなえる日本だと天音かなた宝鐘マリン等上手い人確かにいるよね
そうですね。声優っぽい・歌手っぽい・プロゲーマーっぽい・マンガ家っぽい、色んなVTuberがいて見た目よりもそっち重視で好きになる事はよくあります。
逆に見た目が好きで応援した子の得意分野について、全く知らない所から好きなっていったり…特に見た目も好みじゃないけど、応援してる子と仲いいから知っていったらその子の得意分野まで好きになっていったり…新しいものを好きになれると言う点でVTuber業界はステキなんだと思います
ですね✨
ヴォイストレーナーやディレクターによる矯正の話が興味深かったです。
少し前に、他の方の動画で、DAM集計した令和に歌われる演歌・昭和歌謡ランクを見た所、
1位、地方出身の方の歌、2位、同じ方の別の曲、3位、キツい方言を話す地方出身の方の歌、4位、外国人歌手の歌、5位、別の外国人歌手の歌、、、というような結果でした。もしかして、ディレクターが矯正を諦めた事で、長命のヒット曲が生まれてたんじゃないか?って思いました。
星街すいせいさんの曲を聴くようになってから、日本語の標準語の母音の無声化ルールとか、和歌の字余りにおける「あ」「い」「う」ないし「お」の脱落といった現象が気になるようになりました。そういう日本語の基本的な特徴が星街さんの歌唱に使われているような気がします。
そのままであって欲しいと思います。
追記、「レクイエム」と「ネバーフィクション」という曲が有りますが、上記のディレクター的なような事が有ったと本人が楽しそうに語っていたと思います。・・・。
なるほど…!✨
ホロライブ プロダクションのVtuberを推して2、3年になります。
推す最初のきっかけは見た目や声ももちろんありますが、最初は興味がなかったVtuberでも話の面白さやご本人の性格、奇跡的と思えるような配信展開(撮れ高といいます)で好きになることの方が多いです。
星街すいせいさんは、もちろんシンガーとしてメインに活動していますが、配信も非常に面白いですよ。
そうなんですね✨
12:30 とても本質的な気がする。オタクが早口で捲し立てる書ききれないグっとくる理由なら確かにある。そしてそれが歌を覆いつくしててそれを聞いてる気がする。ただ、それが音楽的にどうしてエモいのかとかは自分には微塵もわからない。自動的にエモい。喋ってるのを見てもエモくはない。歌ってるときしかエモくないのだから、歌が原因なのも間違いない
ですね✨
とてもVtuberのことがわかっているな~!という感想、解説で嬉しくなりました。
星街すいせいさんの今日のライブも凄かったです。
最初はゲーム実況から見始めたものですが、結局喋り方やその内容に引かれてないと見続けられるものではないのでやはり最後は人間だな~と思います。
ですね✨
vタレントは声に癖のある子がかなりアドバンテージを持ってますね。星町と仲の良いさくらみこは正にその典型です。
また、近年はライブ配信が主流で、コメントがリアルタイムなので、タレントとファンをセットで見る感じです。
もっとも典型的な例として、ファんがボケて、タレントが突っ込むと言うのが度々起こります。
優秀なタレントはファンも優秀だったりします。その相乗効果です。一方通行の時代は4年も前に終わり、ステークホルダー全体でシナジーを生み出す環境づくりを出来る事務所が今は強いです。
その辺はラジオのリスナーや雑誌の投稿にも似た趣を感じますね
@@Microglobe それらは 相互性(インタラクティブ性)が無いので、ちょっと違いますね。ラジオのメッセージを読んで、それにリスナーが反応出来て初めて相互性が確立出来ると思ってます。
そうなんですね✨
基本、歌い方は独学らしいけど プロは分かるんですねぇ... 歌も雑味がキモになる時代なのだろうか すいちゃんは笑い方が特徴的でとても好き♪
いいですね✨
まさかVTuberファンの分析までしていただけるとは思っていませんでした笑
まさしく私も現在はVTuberファンなのですが、かつてはどれも一緒だろうと思っていました。
しかし、ちょっとしたきっかけで見てみると皆さん個性的でその内面のキャラクター性に惹かれて今ではファンとして応援しています。
星街すいせいさんの2曲目もまた動画にしていただけると嬉しいです。
ありがとうございます✨
星街すいせいさんの『みちづれ』もFIRST TAKEで公開されていました。
これも、凄いです。
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そう言われてみれば見た目で見てみようとはなったけど好きになった理由は声とか話し方とか性格とかだなって思った
良いですね✨
ちなみに表情は大まかな感情を入力すればフェイスリグっていうソフトで本人の表情と合わせてある程度表現できるらしいですよ
そうなんですね✨
ロジャーラビット!笑いました。懐かしい。
ですよね✨笑
ボイトレは少しだけやったことがある程度、歌い方は独学だそうです。
そうなんですね✨
(森川様)初めましてこんにちは(本動画当該のクリエイター様)は先ず実際に所属先内で完全オリジナルギャグ系アニメでご自身役で複数されているのと本プロダクションの皆様は事務所内でレッスンを受けるか独学で練習されてるのかを選択出来る見たいなのですが本クリエイター様の場合は独学で練習されている見たいです更にここから3d方面の話を少し書かせてもらいますが[今回3d制作されている事業様は上記の歌い手様とは関係無い会社様かなと思うかもしれませんが全て自社制作で森川様が冒頭体験されたと思われる(3dベースドラッカー)と言う物を装着されて歌唱を行っており安全性などを配慮し収録されております]
詳しい✨
入り口は見た目かもしれません。
でも、実際には彼女たちの活動や人となりや、作り出すものを見て、感動してファンになってると思います。
僕もすいちゃん大好きですけど、彼女の歌も、彼女のトークも大好きです。
VTuberの方々を好きになるというのは、活動の生活の中で視聴しながら時間を共にしていく事で、どんどん好きになっていく。そういう感じではないでしょうか。
そうなんですね✨
ご本人は自分の感覚を大事にして歌っていると言ってました
上の世代の方も深夜ラジオを聞くくらいの感じで、一度でも見てみて下さいね。
ですね✨
アニメーションであるからこそ、中の方の魅力が輝くんですね...!
ですね✨
星街すいせいさんと同じ事務所ですが、ホロライブインドネシアのアユンダ・リスさんの「ALiCE&U」(アリスアンドユー)という曲のリアクションも見てみたいです。本人が作った歌詞の縦読みとか、遊び心もあります。
ありがとうございます✨
「しゃくり過ぎ」とか「こう歌うと良い」とか個性を消す作業をしてるなぁと思うこともあります。
王道の歌い方、王道のコード進行、王道の構成などに縛られてる部分もあるのかなと考えてしまいます。
でも王道から外れたものが良い曲になる保証も無いし、認められなければ活動が続けられなくなるし、本職の方の苦悩があるのも分かります😓
リアクション動画楽しみに見させていただきました。
ぜひとも2本目のファーストテイク「みちづれ(作曲Ayase)」も動画にしていただければ嬉しいです。まったく違う歌唱モードのすいちゃんがみれます。
しゃくりについては意識的にいれているようで、2本目のファーストテイク、2ndアルバムや他のカバー動画(自分で録音する歌ってみた)ではここまで多用していないみたいです。
ありがとうございます✨
そうなんですね♪
にじさんじの戌亥とこちゃんと町田ちまちゃんと今回の星街すいせいちゃんの歌声はVtuberのなかでも別格なものがあるのでいつか聞いてほしいと思いました。
ありがとうございます✨
町田ちまさんのは聞いてみたけど音域の広さとファルセットの強力さ(かといってキンキンしてるわけではない)が印象的でした。
大手プロダクションに参加してない分だけ個性特化な歌手として育ってるのかな
歌も姿もある意味今の時代に沿った歌手なんだろうね
ですね✨
アニメの人ではありません。
人間ですよ。
今日 現地でLIVE見てきたけどもう本物すぎる
やばかった
いいですね✨
私も過去には「バーチャル?」みたいな偏見を持っていたのですが、花譜さんの「不可解」のライブ版をRUclipsで見て、そんな偏見を全部ぶっ飛ばす衝撃を受けたのを思い出しました。
星街すいせいさんのおすすめ、というか星街すいせいさんの曲では無いのですが、このFirstTakeでギターを弾いているTaku inoueさんが星街すいせいさんをボーカル起用した「3時12分」という曲が好きです。
動画内で元のStellarStellarのアレンジが良かったと仰っていたのですが、この曲も凄いですよ!
ありがとうございます✨
優里さんの新曲「ビリミリオン」リアクションしてほしいです
ありがとうございます✨
専門家の視点でのお話、特に歌手の養成段階という面でのお話は特に初耳で、癖を矯正するかしないかの傾向の話は、勉強になりました。
ただ一点、動画の構成に関して気になったのですが
元の歌唱動画を不自然に切り貼りなさっていますが、演奏を台無しにしていて、アーティストに対するリスペクトが無いように感じました。
引用元のアーティストが好きで動画を拝見した身としては、あまり良い気がしませんでした。
全部流す、もしくはアイキャッチを入れてスキップする等、対策はあると思いますので、ご検討お願いします。
プロ視点で、客観的な解説ありがとうございます。
むしろこのような切り抜き方のほうが、アーティストと元の動画をリスペクトしていると思いますが……
見てて悲しくなるコメントを書き込む人が消えますように。
率直なリアクションでとても、良かった🎵
星街本人が一番喜ぶ感想だと思いました✨
Vはイロイロだから…只彼女本人は
今は歌や音楽活動だけれども、自分にはイラストもテトリスも、ホロライブも、動画作成も大好きだからそこも、応援して欲しいと言ったいました。
ホントにどこまでいくんだ❗星街💯
オメーが星だ!星街ィ🌠by miko
ありがとうございます✨
矯正して、修正して、削りを掛けて良かれとした結果独自性を削ぎ落す
型抜きのタイ焼きやモナカ然とした同じ声にしても無意味と言う事か…
ですね✨
AdoさんのLIVEでの踊がチャンネルにアップされてるのでリアクション、解説してほしいです
ありがとうございます✨
星の王子様をモチーフにしているらしいですよ。
そうなんですね✨
Vtuberという存在に言及する意識が強いあまり、少し色眼鏡で見られたご感想に感じました。すいせいさん個人の特徴について述べるだけの方がキリっと締まった動画だったかなと思います。
ありがとうございます✨
星街すいせいを選んだのは、first takeからの、世のプロデューサーへの角を矯めて牛を殺すことなかれとのメッセージなんかね。
どうでしょう?!✨
ただ、その人たちの見た目がアニメ風なだけ。継続的な応援はその人の内面も好きだから応援をしています!苦手でもいいからVという存在を一方的に否定をするのは勿体ないと思う。
ありがとうございます!✨
この動画で初めて聞いた人が、もう少し曲の内容がわかるような切り取り方をしてほしい。
なんか原作に対するリスペクトが欠けるようにすら見える切り抜き方で、
音楽家を名乗るならそこは理解していそうだからこそ残念でならない。
飛ばしたり、止めるにしても、もっと切るポイントがあるだろうと思う。
15分の動画でショート用に短くまとめたものでもないわけですし。
「だあってb..ぁぁぁぁぁぁ」の部分でもうおかしかったけど、
ハイライト的なものかと思っていたら最後までそういう切り方で驚きました。
ろーじゃーらびっと?
ロジャー・ラビットというのが昔ありまして…✨
別に批判してるわけではなくご注意頂きたい事として、他のコメントで気にされている方が居るように、Vtuber界隈では「アニメ」「絵」「スーツアクター」「声優」「中の人」「演者」など、メタ的な発言や、タレントとアバターを切り離して考えることを極端に嫌います。もちろんファンも皆理解しているし、Vtuber自身もネタにする事もあるため決して触れてはいけないわけではないですがご配慮頂けるとファンとしては嬉しいです。
ちなみに二回目のFIRST TAKE出演も発表されましたので、もしよろしければまた取り上げてください。
ぶっちゃけV関係じゃない人にそれを求めるのは閉じコンの始まりだし、ライバー本人が言うならまだしもファンが勝手にこういう事いうのはやめてほしい
何も知らない人が見たらそういう反応になるものよ。
別にわざと言ってる感じじゃないんだからVtuberファン側のほうがおおらかに「そういうふうに見えたりもするよね。」程度でいたほうがいいと思うよ。
すみません。主観的すぎました。
もっと広く知れ渡って欲しいのに自分で間口狭くしてたら元も子もない🙏
皆さま含めてありがとうございます✨勉強になります✨
にじさんじの「町田ちま」もヤバいです
特に「獣ゆく細道」町田ちま&ジョーカーがヤバいです
ありがとうございます✨
チャンネル主のコメ返信全部テキトーなの草
そんなことないですよ✨
なんか『何を今更・・・』って感じ
そうですね♪✨
知らなかったでしょってw誰が言うてんねんw
星街さんのチャンネル登録とか見てきた方がいいかと。あとホロライブっていう箱のでかさ。
ですね✨
彼女を「アニメーション」「アニメーション」って......
女性のほうが彼女を心底バカにしてるのが伝わってきました。
褒めてるように見えて「プロでは矯正されて~」というのも繰り返されてて、もうこれは「褒めの形をした蔑視」だなと。
俺達と同じ価値観ではないだけだと思う
俺はそうは思わなかったぞ。
一般の方からすればまだもの珍しいだけで、歌を聴いてほんとに感心してるのを節々から感じたぞ。
単純にvをまだ理解しきれてない一般人の感想だったと思うど
まぁこの人達は見た目を評価する人じゃなくて歌、音楽に焦点を置いてる人達なんだろうから別にいいんでない?現に歌唱力とかそういう点の評価は分かりやすかったし。
V大好きだし星詠みだけど全然気にならなかったからちょっと過敏になりすぎだと思うよ。
それぐらいでバカにされてるように感じるとかどんだけ卑屈なのよ 型にハメられてない素晴らしい歌声だって褒めてるじゃない オタクが我を出して他所で推しの印象下げるのやめてくれ