3Dプリンター【CREALITY K!】ノズル詰まり問題最終章!

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии •

  • @takeuchisupershootermotoyuki
    @takeuchisupershootermotoyuki 2 месяца назад

    3Dプリンター回だ!?いえ~~~~~~~~~~~ぃい?
    やったぜぇ~~~~~~~~~~いぃ?

    • @PICNICAHOLIC
      @PICNICAHOLIC  2 месяца назад +1

      おつかれちゃん!
      期待にお応えしての3Dプリンターネタです😅
      おかげさまで現状はトラブルなくプリントできるようになりました!
      作品のオーダーも待ってるぜ!

  • @Pan2506co
    @Pan2506co 2 месяца назад

    私もK1Cでプリントヘッド周りの詰まりと闘いながら試行錯誤している者です。
    当方所有のK1Cは最初からユニコーンノズルで、ノズル自体の詰まりはまだ経験していないのですが、PLA印刷時に上部のフタを閉めた状態で長時間印刷を続けていると、エクストルーダーのギア部に庫内温度の上昇によって軟化したフィラメントが巻き込まれ印刷不可となり、分解清掃に手こずったことが何度かあります。
    PLAのような軟化温度の低いフィラメントを使うときは、上部のフタをと全面扉を開けて印刷するのが正しいみたいです。
    私はPLAを使うとき、印刷物により全面扉は閉じて印刷することもありますが、上部のフタは必ず開けるようにしています。その後エクストルーダー内の詰まりは一度も発生しなくなりました。
    PETGではフタを閉じても問題は無いので、軟化温度 数十度の差は甘く見てはいけないと反省しました。
    フィラメントのメーカーによっても違いがあるので未だ勉強中です。
    また、ノズルの取付方法ですが、金属の熱膨張の影響を考慮し、加熱しながらノズルを締め付けるのが正しいやり方のようです。
    詳しい方法はメーカー公式のアフターセールチャンネルに、K1シリーズのノズル交換方法として説明されているので、一度確認されてみることをお勧めします。

    • @PICNICAHOLIC
      @PICNICAHOLIC  2 месяца назад

      おつかれちゃん!
      とても参考になるコメントありがとうございます!
      熱膨張までは考えなかったです😅
      そして、上フタの件ですが私も悩みまくって外国の方に相談したら何人かに「フタを開けろ!」と言われ開けるようにしました。
      現在ユニコーンノズル化とフタを開けてのプリントで1度も詰まらなくなりました。
      また、Crealityの動画も拝見しました!
      初めて見ましたが参考になりますね。
      引き続き情報交換お願いします👍