【車齢49年】奈良線103系ブレーキング集、これぞ職人芸

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  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 9

  • @春田正義
    @春田正義 2 года назад +4

    3月12日のダイヤ改正でおおさか東線の201系の運用撤退などに気をとられ、3月11日に奈良線で2本残されてた103系も何の告知も無く運用離脱してしまいましたね。原型を残す103系は和田岬線のブルー色6連1本のみとなりました。昭和の雰囲気を残す103系の運転台と操作は実に素晴らしいです。

  • @anbreybw3443
    @anbreybw3443 2 года назад +6

    谢谢你的视频。 这是非常有趣的看司机的工作!

  • @budou1974
    @budou1974 11 месяцев назад

    2段制動3段弛めが基本が聞きました。

  • @たさん-t9h
    @たさん-t9h Год назад +2

    停車寸前に増込めしているけど、これがうまい操作?!
    いちばん下手くそ扱いされたものだけど。

    • @Exp_Kamakita78
      @Exp_Kamakita78 Год назад +2

      低速域まで電制が効く代わりに空気制動への切り替わりが遅いのでブレーキが弱いんですよ
      挙動にかなりクセのある車両です

  • @Midori-Clover
    @Midori-Clover 2 года назад +3

    Oldman阪急です。
    JR運転士の制動操作についてUpありがとうございます。😊
    彼らの制動操作を見ていて、停止直前の弛め操作でBCにエアーを1.5〜2Kも残していると、停止時のショックが残ると思うのですが、それでも気にならないという事なのでしょうか?
    私の中では、停止直前にBCを全弛めして圧を残さず、ショック無しに停止させる制動操作(技倆)が最高だと思っているのですが。
    まだ、大阪環状線に103系が走行していた頃、たまたま乗車した列車で経験しましたが、制動距離を間違え追加制動、そして、エアーを捨てるタイミングが早くて再制動、最後に停止位置に間に合わないと見て低速時に追加制動、停止直前にブレーキを緩めるもBCのエアーが抜け切る訳も無く、ドスンとショックを残して停止。と、試験ならば点数はあげられないような、未熟な制動操作をしていたのを思い出しました。

    • @KKiSM
      @KKiSM  2 года назад

      103は応答時間が長く、転動や早くエア抜けた時の過走リスク低減で、エア残しているのではないでしょうか。

  • @ryuhigashi1
    @ryuhigashi1 2 года назад +1

    JR奈良線の正式な起点は木津駅
    正式な終点は京都駅です
    木津駅から奈良駅間は大和路線に乗り入れて奈良に向かってるから奈良線です