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スターリンもニッコリ
2.4+2.4=4.8足してから四捨五入するか、四捨五入してから足すかで起こるバグかと思った
せめて x=x/2 の両辺を x で割ることには抵抗を覚えてほしい
0の時に詰む
因数分解を使った証明aとbが等しいとすると、「a^2-ab=a^2-b^2」が成り立つ。両辺を因数分解して、a(a-b)=(a+b)(a-b)両辺をa-bで割って、a=(a+b)aとbは等しいので、それぞれに1を代入して、1=1+1両辺に3を加えて、4=5 (証明終わり)
aとbが等しいなら(a-b)が0になり、0で割ってはいけないというルールがあるので、(a-b)で割ってはいけない
@@pan_is_good0=1だから両辺a倍して全ての数が等しい
1. x=0 ←両辺をxで割る2. 1=0 ←両辺に4を足す5=4
漢字圏でしか通用しませんが…二は二画の文字なので、①二+二の右辺には四画の文字が入る。数字1文字で四画なのは五だけなので、二+二=五になる。②二+二=四と素直に計算し、それぞれの画数を取ると、四は五画なので2+2=5になる。という方法を思いつきました。
いいですね👍
労働者の努力により2+2=5証明終
労働者Aを時給2円で雇った。労働者Bを時給2円で雇った。その結果、5円の儲けが生じた。よって2+2=5
最初の2分間は、文系という設定である霊夢さんに語ってほしかったです。
10:51 i = √(-1) が黒い文字になっているけど、ここも赤でしょ。虚数の定義は i^2 = -1 であって、√(-1) ではない。言葉にすれば「 i は2乗して-1になる数」になるが、だからって「√(-1)」を2乗したら-1になる」とは言っていない。√(-1) と書いてはいけない。11:45 最初の式で、1/8 と 1/10 に-(マイナス)がついていない。
i は √(-1) ではないというのはそれで良さそうに思います。だけど、二次方程式の解の公式を使うとき、ルートの中が負の時は、例えば√(-3)は√3・iと変形して解としますよね。だとすると私たちの学校教育では √(-1) = i という等式も許容されてしまうのですが、どうなんでしょう? 数学教育での教え方の問題ですかね?
その気になれば、実際は間違ってる数式をあってるように見せかける方法がいくつもあって驚きました(数学者はお互いにこういうジョークで遊んでる?こういった実例を見ると、「証明は簡潔であればあるほど優れている」のがよく分かります微分の証明法はすぐには分からなかったんですが、右辺の"x+x+x…+x"は"x*x"になり微分すると"dx/dx*x+x*dx/dx=2x"、左辺は"d(x^2)/dx=2x"になるんですね積の微分の公式を完全に忘れてました虚数の方は、最初はi^2=-1から始まって、最後はi^2=1になるので「どこかがおかしい」と動画を一時停止してにらめっこしました級数については、「順番を変えてはいけない物がある」の動画をまだ見てないので、そちらを見ます
これはスターリンもニッコリ😊‼️動画で言ってる監視されてるってソ連じゃない?
私が計算を間違うのは、ビッグブラザーのせいに違いない。
拷問だから5問あったのか!
凄い
5選です
全てのインチキ証明にタネがあるのが面白いなあ!
東條首相の算術かと思ったら違った()
ソ連のプロパガンダポスターかと思った
13:45ごめん、ここだけ分からなかった
こんなにもたくさん証明方法があるのには驚きました。
誤った推論を集めた動画は前にもありましたが(そういう本も出てるとコメで紹介した記憶)、有名な小説と結びつけたのはユニーク(すべて強引に「2+2」に持っていくの草)。個人的には微分を使ったやつが面白かったです。x・xくらいならともかく、実際にいるんですよ「x^xを微分せよ」を「x・x^{x-1)」ってやっちゃう生徒が…。「矛盾しあう2つの理論を同時に信じられる」で思い出したのが、グレッグ・イーガンの短編SF「ルミナス」と「暗黒整数」(前者はハヤカワ文庫「ひとりっ子」所収、続編である後者は同文庫「プランク・ダイヴ」所収)。われわれの数学とは矛盾する別の数学をもつ平行世界と戦争になる話で、宇宙がコンピュータウィルスに侵されていくような小説でした。
早口随筆やめろ主張を一つにまとめてくれ
証明なんかしてないじゃん。タイトルには「2+2=5!?」ってあるよ。5!=120だから2+2=120を証明しないとダメ
つまり、0 ÷ 0|-x| = x (x > 0)xがx個の微分 = 1がx個(√x)² = √(x × x)∞ - ∞がおかしかったのね。虚数むず。
∞-∞なんて登場しましたか?
レディオヘッドのアレって元ネタあったんや
5つ目の証明の間違いにすぐに気付いてしまったってことは、既にこのチャンネルに洗脳されてしまったってことか😂
最初から最後のダジャレまで苦しかったなぁ
4を2+2にするってことは2+2=4をみとめたってことだよな
別に二重思考的に2+2=4であって5でもあるので問題ない。解が2つある式なんて珍しくないし
@@FT3FT3 なるほど!
久しぶりにヴィクトリージンでも飲むかぁ…
ありがとうございます。思想警察に捕まってもなんとかなりそうです。
radioheadの曲にもありますね!
霊夢ちゃん、半端に賢いから洗脳されやすいんだな。ボクは何処まで行っても、分からなかったよ♪☺️✨
五か年計画かな?
ディストピアの概念を知らないど文系がこの世界に実在する……だと!?
ピュアなんだろ(擁護)
むしろ文系(人間社会)の方が専門分野なんじゃ……
Radioheadじゃん
無限級数の順番を入れかえたことが間違いだ。
1+1は2だろ?そして、俺が2+2は5だって言ってるだろ?ってことは5なんだよ🤜( ゚∀゚):∵グハッ!!すんません4です
動画をありがとうございます。証明すれば正しいとつい考えてしまいますが,証明でも間違いがあるというのはなかなか授業でやらないのでいいと思います。😀
これは違う。a-a=0、b-b=0であり、a-a=b-bなので、a=bではない。
a≠bは不明なのだから、「~なので、ではない」とはいえないでしょ。論理の飛躍
0:37 プーチンがタヒんだ年と同じ
んー、今回の落としは、さすがに苦しいなぁ ~ (^^;💦
13:49 wwwwwwww
1984普通に胸糞悪かった面白かったけどさ
Big Brother is watching you
1984年
五カ年計画
3:52 0で割っているからダメ。
4:25
MGSで聞いたな。
おもろー
こういうの、物理だとダメです。数学はツールなので。物理だと。正解求めるのが物理なので。
結局証明してなくて草
いちこめっ!!!いつも面白い動画ありがとうございます!
😅www
1コメ負けたわ。3コメ
よんこめ
スターリンもニッコリ
2.4+2.4=4.8
足してから四捨五入するか、四捨五入してから足すかで起こるバグかと思った
せめて x=x/2 の両辺を x で割ることには抵抗を覚えてほしい
0の時に詰む
因数分解を使った証明
aとbが等しいとすると、「a^2-ab=a^2-b^2」が成り立つ。
両辺を因数分解して、a(a-b)=(a+b)(a-b)
両辺をa-bで割って、a=(a+b)
aとbは等しいので、それぞれに1を代入して、1=1+1
両辺に3を加えて、4=5 (証明終わり)
aとbが等しいなら(a-b)が0になり、0で割ってはいけないというルールがあるので、(a-b)で割ってはいけない
@@pan_is_good0=1だから両辺a倍して
全ての数が等しい
1. x=0 ←両辺をxで割る
2. 1=0 ←両辺に4を足す
5=4
漢字圏でしか通用しませんが…
二は二画の文字なので、
①二+二の右辺には四画の文字が入る。数字1文字で四画なのは五だけなので、二+二=五になる。
②二+二=四と素直に計算し、それぞれの画数を取ると、四は五画なので2+2=5になる。
という方法を思いつきました。
いいですね👍
労働者の努力により2+2=5
証明終
労働者Aを時給2円で雇った。
労働者Bを時給2円で雇った。
その結果、5円の儲けが生じた。
よって2+2=5
最初の2分間は、文系という設定である霊夢さんに語ってほしかったです。
10:51
i = √(-1) が黒い文字になっているけど、ここも赤でしょ。
虚数の定義は i^2 = -1 であって、√(-1) ではない。
言葉にすれば「 i は2乗して-1になる数」になるが、だからって「√(-1)」を2乗したら-1になる」とは言っていない。
√(-1) と書いてはいけない。
11:45
最初の式で、1/8 と 1/10 に-(マイナス)がついていない。
i は √(-1) ではないというのはそれで良さそうに思います。
だけど、二次方程式の解の公式を使うとき、ルートの中が負の時は、例えば√(-3)は√3・iと変形して解としますよね。だとすると私たちの学校教育では √(-1) = i という等式も許容されてしまうのですが、どうなんでしょう? 数学教育での教え方の問題ですかね?
その気になれば、実際は間違ってる数式をあってるように見せかける方法がいくつもあって驚きました(数学者はお互いにこういうジョークで遊んでる?
こういった実例を見ると、「証明は簡潔であればあるほど優れている」のがよく分かります
微分の証明法はすぐには分からなかったんですが、右辺の"x+x+x…+x"は"x*x"になり微分すると"dx/dx*x+x*dx/dx=2x"、左辺は"d(x^2)/dx=2x"になるんですね
積の微分の公式を完全に忘れてました
虚数の方は、最初はi^2=-1から始まって、最後はi^2=1になるので「どこかがおかしい」と動画を一時停止してにらめっこしました
級数については、「順番を変えてはいけない物がある」の動画をまだ見てないので、そちらを見ます
これはスターリンもニッコリ😊‼️動画で言ってる監視されてるってソ連じゃない?
私が計算を間違うのは、ビッグブラザーのせいに違いない。
拷問だから5問あったのか!
凄い
5選です
全てのインチキ証明にタネがあるのが面白いなあ!
東條首相の算術かと思ったら違った()
ソ連のプロパガンダポスターかと思った
13:45
ごめん、ここだけ分からなかった
こんなにもたくさん証明方法があるのには驚きました。
誤った推論を集めた動画は前にもありましたが(そういう本も出てるとコメで紹介した記憶)、有名な小説と結びつけたのはユニーク(すべて強引に「2+2」に持っていくの草)。
個人的には微分を使ったやつが面白かったです。x・xくらいならともかく、実際にいるんですよ「x^xを微分せよ」を「x・x^{x-1)」ってやっちゃう生徒が…。
「矛盾しあう2つの理論を同時に信じられる」で思い出したのが、グレッグ・イーガンの短編SF「ルミナス」と「暗黒整数」(前者はハヤカワ文庫「ひとりっ子」所収、続編である後者は同文庫「プランク・ダイヴ」所収)。われわれの数学とは矛盾する別の数学をもつ平行世界と戦争になる話で、宇宙がコンピュータウィルスに侵されていくような小説でした。
早口随筆やめろ
主張を一つにまとめてくれ
証明なんかしてないじゃん。
タイトルには「2+2=5!?」ってあるよ。
5!=120だから2+2=120を証明しないとダメ
つまり、
0 ÷ 0
|-x| = x (x > 0)
xがx個の微分 = 1がx個
(√x)² = √(x × x)
∞ - ∞
がおかしかったのね。虚数むず。
∞-∞なんて登場しましたか?
レディオヘッドのアレって元ネタあったんや
5つ目の証明の間違いにすぐに気付いてしまったってことは、既にこのチャンネルに洗脳されてしまったってことか😂
最初から最後のダジャレまで苦しかったなぁ
4を2+2にするってことは2+2=4をみとめたってことだよな
別に二重思考的に2+2=4であって5でもあるので問題ない。解が2つある式なんて珍しくないし
@@FT3FT3 なるほど!
久しぶりにヴィクトリージンでも飲むかぁ…
ありがとうございます。思想警察に捕まってもなんとかなりそうです。
radioheadの曲にもありますね!
霊夢ちゃん、半端に賢いから洗脳されやすいんだな。ボクは何処まで行っても、分からなかったよ♪☺️✨
五か年計画かな?
ディストピアの概念を知らないど文系がこの世界に実在する……だと!?
ピュアなんだろ(擁護)
むしろ文系(人間社会)の方が専門分野なんじゃ……
Radioheadじゃん
無限級数の順番を入れかえたことが間違いだ。
1+1は2だろ?そして、俺が2+2は5だって言ってるだろ?ってことは5なんだよ
🤜( ゚∀゚):∵グハッ!!
すんません4です
動画をありがとうございます。証明すれば正しいとつい考えてしまいますが,証明でも間違いがあるというのはなかなか授業でやらないのでいいと思います。😀
これは違う。a-a=0、b-b=0であり、a-a=b-bなので、a=bではない。
a≠bは不明なのだから、「~なので、ではない」とはいえないでしょ。論理の飛躍
0:37 プーチンがタヒんだ年と同じ
んー、今回の落としは、さすがに苦しいなぁ ~ (^^;💦
13:49 wwwwwwww
1984普通に胸糞悪かった
面白かったけどさ
Big Brother is watching you
1984年
五カ年計画
3:52 0で割っているからダメ。
4:25
MGSで聞いたな。
おもろー
こういうの、物理だとダメです。数学はツールなので。物理だと。正解求めるのが物理なので。
結局証明してなくて草
いちこめっ!!!
いつも面白い動画ありがとうございます!
😅www
1コメ
負けたわ。3コメ
よんこめ