THE MAKING(314)鋼球ができるまで
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- Опубликовано: 16 июл 2015
- 2014年 14分
身近なモノが、どの様な技術を使って作られていくのかを追います。今回は、鋼球ができるまで。自転車の車輪などがなめらかに回るのは、軸の部分にボールベアリングという部品が入っているから。そのボールベアリングの中に使われている鋼球は、限りなく真球に近い球である必要があります。大きさの誤差が0.1マイクロメートル以下という、高い精度をもった鋼球を生産する方法をご紹介します。
出演者名・所属機関名および協力機関名
大旺鋼球製造株式会社
サイエンス チャンネル
sciencechannel.jst.go.jp/
サイエンス チャンネル THE MAKING 番組一覧
sciencechannel.jst.go.jp/B980601/ - Наука
余計なナレーションも無く、わざとらしく騒ぐ芸能人も出てこない。
ただひたすらに加工過程が紹介されるこの番組が、狂おしいほどに好き❤️
今のテレビとは全然違うね。好き。
@イェーガー派 誰に言ってるんですか?
@@Iwasi_kurage 8時間前草
@@user-ec6vb4lp6o 屋上の人(君の一個上)やで
@@horibarento
ザー〇ンキングですね。ザーメ〇キング。
子供のときにこのシリーズを見ていて今機械工学への道に進んでます。youtubeで見つけれて嬉しいです。原理を理解してメイキングを見るとまた違う面白さを感じれますね
@赤木千佐子 今何してますか?
(二年後からの質問、機種変してるかも)
今頃メーカー入ってるのか?
メーカーで働き出してから見たらまたおもしろいで
今はパチンコ屋で働いてる
P
人生100回繰り返してもこんな仕組み構築できる気がしない!
技術者って凄い!拍手👏
子供だけではなく、大人も楽しめる内容ですね。口開けて観てました。
この原理を把握し、システム化し、機械化した方々は本当にすごいわ。。。
7:06 810まで熱するだって…!?
アツスギィ!!
このシリーズは就活生が見ると、多少は興味ありそうな業界が見つかると思う。
自分は実際に就活前によく見てた。
製造業の倍率が上がりそう
メーカー人気の火付け役になりそうな気がするけどなぁ。
これだけ自動化しても最後の検査は人間の目っていうのがなかなかエモい
目にも止まらぬ速さでなんかじわった
3:40めっちゃ手突っ込みたい
ずっと当たりやんけ(パチンカス)
「ハンドルを左に戻してね」
ハゲ
@@user-es3ge2fk7t インド人を左に戻す……?
@@user-mj8sd4uk3m Like the wind…?
人喰い沼ですね
研磨した鋼球同士が互いに無数に写りこむのがいいね。
こういう純粋な製造行程の動画が今まで残ってた事に感謝
Thank you for spending time and making informative videos.
9:50 パチンカスに嬉しい映像
涙が出るぅ
@@HIJYOSHOKU コメントが新鮮
湯水のように飛び交う玉が1発4000円
結構マニアックなメイキングですね
とても面白い
美しい…吸いこまれそうな輝き。最後は人の手で検品して送り出されていくところがたまらなく素敵だと感じました✨
5:52 大当たりだー!!
前作「(63)スチールボールができるまで
」から続けて連続で視聴しました。
鋼球の用途、熱処理の解説の追加、ボールヘッダー機による成型をより詳細に取り上げるなど、
続編としても有用である様、よく考えて映像を作られたなと感心しました。
とても興味深く拝見しました。やっぱり何かの物を作る機械を見るのは、楽しいなあ。
9:52 はぇ〜すっごい神秘的
ptnksさん、絶頂
いつもありがたい動画を見せてくれてありがとうございます!
こういう目立ちはしないけど超重要な部分で耐用年数も大きく変わるんだろうなぁと思った
HDDにまで使われてるなんてベアリングって本当に凄いな!
ベアリング開発の過程で大変参考に成りました。
機械も凄いけど検査に携わる人達も素晴らしい職人だな~
素晴らしい暇人に空目した
細かいとこ崩してるけど、この動画すげーわかりやすく出来てる
great video!! thank you!!
ボウルベヤリングは仕事で使ってましたがいつも精密が驚かされます。
この番組好き
何気に、全部見ちゃった。面白いです
ここに行けば毎日大当たりを体感出来るな
君はッ...!!中毒者ッ...
ここの球を換金しにいこう
@@user-bu4sw7rz8s
俺も・・・!!中毒者ッ・・・(笑)
圧倒的至福!!
このくらい出してみたいw2、3年は良い生活できそう
この動画を見て1番感動したことが自分の会社で作った商品がこの動画で使われてるってこと。嬉しみ
5年前なのに?笑笑
EXCELLENT WORK
回転機を扱う仕事をしています。
ベアリングのボール等、高精度の球状の物の製造行程は勉強になり有り難いです
モノづくりのドキュメンタリーは、現場の映像とBGM、字幕だけで十分その過程が伝わるものでなくてはならない。今回の動画も、その「鉄則」に忠実な作品で好感が持てる。
非常に興味深く見る事が出来ました、有難う御座いました。
こういう教育VHSビデオのSEとBGMが好きすぎて堪んない
分かりすぎて困るw
もっとこうゆうのを学校の授業とかで
見せたら自分の進みたい道、やりたい事
などの幅が広がると思うのになー
これを熱するRUclipsrが多いんだよなぁ
クリスティアーノロナウド
すーぐ1000度にする
でじまいもき まあ、実際は1000度にはなってないんだけどな
@@siroikitune620 どこぞの木工用ボンドっぽい人等が科学者と一緒に3000度近くにしてたな
coconattuチャンネルGGO大好き 黄色かったからあれが大体1000度ちょっと
3000度まで行ったら鉄は蒸発するぞ
coconattuチャンネルGGO大好き 温度は色で判断できるから調べてみてもう一回鉄球動画見てみるといいゾ
私たちの生活に無くてはならないベアリングのボール。電車の軸受けからボールペンに至るまで日常でお世話にならない日は有りません。でも、どうやって作られているのかは今回初めて知りました。16mmのボールで35トンもの重量に耐えられるとは驚きです。作られるスピードにも関心させられましたが、最後は重さで出荷かと思いきや、個数を数えているとは更に驚きました。本当に貴重な映像をありがとうございました。大旺鋼球製造 ㈱ 様にも感謝、です。
こうゆう動画好き。
工業技術の粋を集めたこのボールを、RUclipsrは熱する
こういうのめっちゃ好き
研究でベアリング使うことになって調べてたらこの動画に行き着いた。
いろんな所に使われてるんだなぁ
こういう機械誰が作ってるんだ、マジで神だろ
youtuberになって世の中の表にでてきてほしい
7:11 810℃……熱スギィ!
予想どうりホモ湧いてて草
汚い 予想通りホモ沸いてて草
こんなところにも野獣先輩が!!!
ベアリング製造会社で働いてる僕からしたらとても興味のある動画でした
鋼球の製造工程も気になってたので見れて良かったです😊
NSK?
長年気にはなっていたが、そのからくりがわかってうれしい。
宝石のようにピカピカ✨
鋼球は身近な所で活躍しているのですね!日本のものづくりの技術の高さに驚きました。
勉強になりました。しかし、この鋼球を作る機械を作った人が更に凄いよね。
凄い分かりやすい動画でした😋
懐かしいこの番組
Exceptional soundtrack on these videos.
世の中に当たり前のように存在しているけど、メチャクチャ凄い技術ですね。
小学校の授業で見せてあげたい。
とてもわかり易かったです
とても勉強になりました!
日本技術もこの鋼球も
どちらも切磋琢磨でできてますね
7:12 あっ…
ホモと見る剛球が出来るまで(迫真)
アツゥイ!
なんで察する必要なんかあるんですか(正論)
@@Allen_Jaeger そうだよ(便乗)
時間が0721
沼が頭から離れない
子供の頃ベアリングの仕組み知ったときも驚愕だったけど、こんなに磨いた球使ってるって知ってもっと驚いた
素晴らしいですな
面白い
日本の技術力が確かめられてこんないい番組はないよ。絶対学校でも見せて生徒たちに自信を持たせることだ。日本の技術はすごいね。
研磨するのが難しいと思ってましたが、うまくいくものですね。
感銘を受けました,わたくしは海外のユーザーです。
自分はバイクの仕事しているので,一度ベアリングの製成を見たいです。
身近なモノがどのようにできてるのかほとんど知らない。知るのにいい動画かもね。
大学生の時に世界で一番丸いものは、ベアリングの玉と教わった。作り方はこうして作られて行くんですね。納得しました。
I was always curioused that how they make a ball bearings' ball. Thank you!!!
おもしろいな~
この手の映像はずっと見てられる
7:56 氷ステージのbgmすき
なんだか感動。
パチンコ玉みたいに精度の不要なのは溶かした鉄を粘土みたいにこねながら作るとか
聞いたことがあるのでそれも見たい
It is amazing!
Wonderful!
分かりやすく解説するのが素晴らしいですね。この動画がきっかけで、モノづくりを目指す若い人が増えれば嬉しいです。
1番すごいのはこの機械の仕組みを考えた人
モナリザ描いた人のことか
呼んだ?
木鈴 呼んだ?
木鈴 呼んだ?
木鈴 呼んだ?
なるほど!勉強になった!
このシリーズの最後の
こうして ○○ はつくられる
ってとこすき
810° 熱すぎィ!
ま、多少はね?
クッソ汚いコメントばっかで草生えますよ
何でdegreeなんだよw
ドリフラ わろた
厚盛!
研磨の部分が最大の企業秘密なのかな。原理は分かったけど、最大の強みは如何に真球にするかというノウハウについてはさすがに動画では分からない。外国が欲しがっている核心だ。
Very interesting. Thank you.
電車の重さに耐えるのは凄いですね。電車の車軸は回転速度も凄いですし。
MUITO BOMMMM !!!!!!
各工程終了後の鋼球をいくつかの集合体にして順に並べ、
完成度の差を比較してみたい。
Perfect job good job japan
いつもお世話になっております。
鋼球は二回目じゃないですか・・・?
高画質になっててさらにTHE MAKING楽しめてます。
素晴らしい
要するにただの鉄の球体なんだけど、こういうものをきっちり作れるのが日本の技術力の要なんだよな
つ 「中国はボールペンのボールすら作れない」
中国の李克強首相が今年初めのある会議で語った言葉がネット上で大きな話題を呼んでいる。
中国製で最初からほとんど書けないようなものや数回書いて壊れるものがある一方で
ある程度まともな品質のものはすべて日本製の超硬金属球を輸入してるそうな。
がんばって数ミクロンぐらいの精度で球を作れれば、何とかボールペンになるけど
引っかかるかインク漏れを起こすでしょうね。それゆえにその1/100の精度で作られています。
安価ながら極端な高精度が求められるため、未だに日本製が競争力を持っている物の一つです
@@hhoge
ヒント、
1μ=0.001(1/1000)
10μ=0.01(1/100)
数ミクロン(マイクロメートル)で作れればと言われているのに1/100の精度で作られてるって…
@@aptn9174 古いコメだから記憶があやふやだけど、数ミクロンだと液漏れを起こすから
さらにその1/100ぐらいでできてるとか。まさにナノメートルオーダーだな
ベアリング大好き!
Cool process! Very easy to fall asleep to. I like this type of content!
I agree with your opinion. It is also interesting to know your opinion about my videos. In one of the videos, I made a sapphire ring out of a titanium tube.
目視で傷を見つける匠絶対同じ文字列の中から違う文字探すあのゲーム得意だぞ
16mmで35トンに耐えるの凄い…
あと、めっちゃ油使うの意外
加工は熱と摩擦との戦いだからね 摩擦を無くさないと部品が早く損耗するし、熱も出ちゃう
物ずくりの得意な日本は素晴らしい.工業製品で高品質化は大切な物だ.こんな映像は楽しみと豊かな発想を生み出す.あらゆる金属の加工技術は世界に誇れる.大変勉強になります.学校でも映像を公開して人材を育てよう.
素晴らしい😆😆😆!
圧倒的快楽...!
1940年ごろの日本では、この部品の精度で泣かされていたようです。
真球度の精度が悪いと、軸受けが焼き付いてしまうのです。
あと、この技術がないとボールペンが造れません。
一時期は、日本製の安っぽいボールペンの方が、海外高級ブランドより書きやすかったとか・・・
すごいですね。
原球を見て銀玉鉄砲を思い出すのは私だけでは無いはずだ。
toisaa 私もだ
(´∀`)まやまはやまやまやまやまやまやまやまはやまやまやまやまやまやまやまやまやまtoisaa
toisaa あなただけ
toisaa 両さんの中でしか知らないw
ホイールなんかでも完璧に左右対称にするのは難しいからバランサーなんか入れて調整してるっていうし
完璧の球体を作るのって結構難しそうだな
この機械を作った人すごいですね
真球てどうやって作るのかと思ってたけどこの工作機械作るの凄いわ
自分の知らないところで優秀な人達がたくさん居るんだろうな
こういう鉄の真球っていっぱい欲しくなる