Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
実話がベースなのか...神楽に対する関心が芽生える綺麗な語りでした。
この話、独特な雰囲気で好き
怖いって感情よりも少し感動も入ってて、なんだか心に残るお話しでした🥺
舞の復活の5月11日って今日じゃん、、、、ゆっ怖さん、さすがすぎる、、、、日付だけでも同じだとそこはかとない臨場感感じちゃう
こういう話は本当に良いよなぁ「日本の怪談」だよ
「ふう、なんとか振り付けを頭に入れられたかな…え、次があるの!?」てなりそう、しかも3種類なんて…。
まさに「終わりが無いのが終わり」…
くう~疲れました
@@tantontan_ginzaten実は社長から舞大夫の話を持ちかけられたのが始まりでした
やべ、さっきのどうだったっけ
@@minminmimimmiそれがふつうなんよなwww
最後作者さんまで辿り着いてるうp主さん凄い✨
怖いよりも興味深い、考えさせられる、引き込まれる、そして森本氏の名前が後半に出てきた時のカタルシス。オカルトを信じてるかどうかは別として、日本の文化の歴史を知るにとても重要な話だと思う。
こういう実話ベースの昔話好き。
語り手、話の運びがメチャ上手い!
細部までリアルな表現、何より語り口にすごく引き込まれました!ラストの木樵が森本老人(山姫)を看取りに来てくれたところで不覚にも涙
何と言うか……「怖い」と言うより、神秘的な話だった。因みに、最初「樵」が読めなかった😅
大好きな話描写が丁寧で、シーンが頭に浮かぶようだ
神秘的なお話ですんなり情景が入ってきて素晴らしいです
神様が慈悲深いばかりの存在に描かれるのは解釈不一致だから、ちゃんと自我や異能がある神様が出てくるこの話が大好きです。
怖いというよりは文化的で面白い話でした。あとでもう一回ゆっくり見に来ますね
普段はスマホとかPCのスピーカーで聴いてるけど、なんとなく良いイヤホンつけて聴いてみたら臨場感もあってかなり怖かった
創作ですとか釣りでしたって言う瞬間、映画が終わって明るくなった時みたいな何とも言えないカタルシスがある
休日の投稿ありがたいいつも投稿お疲れ様です
恐ろしくも美しい話。最後まで聞き入った上にラストで涙ぐんでしまった。
最初の数行で「えっ、聞いたら呪われる系?」とヒヤヒヤしたけど、最後まで聞いてよかったやつ。
亡き伯父さんが彫った翁面の片割れを、煽り運転に対する守り神として車の後ろに配してて効果抜群なんだけど…大丈夫かな。
素晴らしい!めちゃくちゃおもしろかったです
この話、作者は師匠シリーズの人だという噂はずっとあったけどTwitter見てきたら明言されてて噂は本当だったんだ…!!と数年越しに感動している
話としての作者の語り口もよかったし、編集も臨場感あって、動画として完成されてると思いました。すごく面白かったです。いい話を知れた、ありがとうございました!
編集お疲れ様です!
このお話は知らなかった。とても心に響く物語…。ゆっこわさん、このお話を投稿してくださってありがとうございます。
編集お疲れ様です!今日も楽しかったです!
樵の読み方を初めて知りましたw結構世に出ているAI音声は読み間違えが、多々有りますが、ゆっこわさんは直して出してくださってると思うので、とても聞きやすいです。今回の話は感情移入が出来なかったため怖い話?と思いましたが、洒落にならない不思議な話として楽しく聴かせていただきました。私が面白いと思う投稿、いつもありがとう😊
感動して泣いてしまいました、、なんていいお話し、やばいです。知る事ができてよかったです。ありがとうございます。
このチャンネルでも最上位クラスで聴き入ってしまうお話でした。まとめありがとうございます😊
神楽で思い出したが、今から40年前位に趣味で祭りの写真を撮ていたある時、神楽殿に有る神輿を撮ろうとした時に何故かシャターが切れなく成た空押しで空は撮れるが、神輿を撮ろうとすると押せない同じ事を3、4回繰り返して、やっと撮れたが、現像したらボケボケの写真だった
神は撮してはいけない、ということなんだろうなぁ
勉強一通りやって早めに昼食おうとしたタイミング最高
偉い。受験が資格勉強か何かは知らないけどがんばれ
@@ゆっきー-h8e ありがとうございます😭 今年受験なので頑張ります🔥🔥
投稿頻度高くて嬉しい
作り話だとしてもむっちゃ好きな話だわ
動画アップありがとうございますと思ったらもう土曜日なのか…最近近くのアパートのベランダに大きめのクッションが干しっぱなしで布団事件にしか見えない😂ちなみに異臭はしません
作業用として流し聞きしてたら1ミリも話分からんかった
好きな話や!うp主さんありがとう!
遅めの朝食を食べながら見るゆっくりの怖い噺は神
13:17~の場面、BGMの「lilium」がこの曲に合わせて舞っていると錯覚するレベルで合ってるんだよな…元が完全ラテン語の賛美歌(を模したアニソン)なのに。
こういうの大好き
怖いは怖いでも、単なる恐怖ではなく畏怖それもちょっと畏敬の念が入り混じる感じのお話ですね
洒落怖とは種類が異なる、非常に興味深いお話です。語りも巧みで、その道への深い造詣と敬意を感じる素敵なお話でした。
てっきり"後ろの正面"をなぞって逆さのしょうめんと読ませるものだと思ってた
何度聞いても綺麗な話だなぁ…
いわれなき感情に襲われむせび泣く、、、興味深いお話をありがとうございます。来週、初舞台なので、、、神かぁ、、、そういうことを考えてやってみたいです。
神楽などの伝統芸能はあまり興味も知見も無かったですが、日本らしさのある不思議な話で最後まで聞き入ってしまいました。
“小説”だな色々な意味で
確かお面をつけた神様を楽しませる為に、神社だかで踊らされるって話があると思ったけど、何処かで繋がってたら面白いな。
主さんのBGMの選び方が秀逸すぐる✧ \( °∀° )/ ✧
今日の話は音声だけだとちと辛いな
どうせ創作だろうと思っていたら実話がベースだったとは…。巫女をしていて神楽も舞っていた友達を知っているので、山姫の、円を描くような舞は、当時見た神楽のような感じなのかなぁと想像しながら聞かせて頂きました😊
二度三度聞いてるけど、この話好きだわ、、
11:39 未曾有を「みぞうゆ」って読んでて吹いちゃったwかつての首相も同じ読み間違いしてたなぁ
途中のliliumが神楽よりエルフェンリートが思い浮かんだ
結局事実にせよ創作にせよ人を引き込んで読ませる文章力が大切なんだよなととても面白かったです。
めっちゃ面白かったわ
すごく美しい話だった…
八つ墓村のような雰囲気で面白い
神楽の解釈といい、面白い話ですね♪知れて良かったです。
「千羽」って聞く度に例の「船場」の会見を思い出してニヤっとしてしまう。(´ω`)
前半はたまにポストに投函されるよく分からん宗教勧誘のパンフレットみたいだったな
この話と『ベンガラって知ってますか?』はかなり頭の良い人が考えたと思う。民俗学や日本文化について深く掘り下げた作品。
いやー面白かった。この話有名なんですか?初めて聞きました。
こういう言い伝えっぽい話に弱いんだよな…なんか苦しくもあり切なくもあるなあ😢
神様のプライドも想いも伝わってきた興味深いお話でした🤨
こういう話好き(*´ω`*)
うん...この話実話でしょ...ちなみに作者は恐らく中国地方出身だよね。「神楽」に「高橋」家、「土谷」家...細部は若干違うけど、まぁそうだよね。「土谷」家の苗字も少し違うけど、「よそから来た客人の家」で「庄屋」だったってあの家しか思い浮かばないんだけどw共通点ありすぎるw 「土谷」家も神社と関わりあるし、多分「端詰」とは別の「土谷」家の事だよね。この話の土谷家は。作者さんからもっと詳しい話が聞きたい。ちなみに「土谷」家は今は男系では武家の末裔だよね。
どこなん?
@aaaikknoruy ←作者のXアカウントです。もし話がしたいのであれば、この方とDMでやり取りをするのは如何でしょうか?
@@user-yurusanai1069 この話を書いた人ってことよね?ちなみになんでこの人が作者だってわかったの??
@@suya_111作者本人がX上でそう公言しているからです。
@@user-yurusanai1069 あーね。thanks
素敵な話だな〜
なんか泣けた
麻生太郎が話し手だったのか…『みぞうゆう』
人の感情というか心の力が凄くて信じる心が神を造り、神がその心を護るそれが信仰の本来の姿なんだろうな
部屋に入ると呪われる系のやつ、部屋を壊したら全世界が呪われるのかなって気になっちゃう
隣家に蔵が建つと腹が立つ家の戸口に影が立つ
自分の実家にも50年近く放置されてた部屋あったけど、閉め切ってずっと開けてなかったのにどこから入ったのかってレベルで埃や謎の汚れまみれだったわ…
カビてそう…
さかさのしょうめんだと思ってたら違った
最後樵の面に取り殺されたのか、それとも看取りに着たのか…
良い話でした、手首回転からのグッドしときますね!((👍))
はえー、きこりってこんな漢字なんだなぁ、勉強になったわサンガツ
ジンカンの話やってないならこのチャンネルでみたいな
私なら舞3つも初見で覚えらんないね
後ろの正面みたいなタイトル
ええ話やなぁ。
神楽神前で舞を披露することから、神楽を観覧する神様=お客様は神様という言葉が生まれた。
寝起きで見ました。漢字が多くてちんぽんかんぷんでした。ご飯食べたらもう一回見ます。
これの作者さんが師匠シリーズ作者のウニさんってマジ?
設定や背景がしっかりしている話はいいものだ
何が「さて」だ
投稿時間6秒前という最速再生!
怖いというより、美しくも畏怖を感じる話でした🙏🏻
岡山県高梁市・旧成羽町の備中神楽か東京ホテイソンたけるやな
これは読ませる文章だな。入ってはならぬ場所も、伝のある寺や神社も、突然いなくなったり狂ったりする友達もいない。
いま思ったんだけど100万回の人とこの人っておなじなの?
なんか泣いちゃった
御四舞い
恐らく他の2家のうちの一つは「牛○」家
美しい話だ
引き込まれるいい話。日本における神は基本気まぐれで人に興味がなく自分勝手、まさに自然。でも恵みを与えてくれるのもまた自然なのだと表裏一体の姿こそが日本の神。人の『お願い』は訊かないが『誓い』は汲んでくれる。そういうもの。
怖あ😊
なんかよくわからない涙が出てきた😢日出る国に生まれ落ちたものの宿命であるが故なのか得も云われぬ感情が湧いてきた
実話がベースなのか...
神楽に対する関心が芽生える綺麗な語りでした。
この話、独特な雰囲気で好き
怖いって感情よりも少し感動も入ってて、なんだか心に残るお話しでした🥺
舞の復活の5月11日って今日じゃん、、、、
ゆっ怖さん、さすがすぎる、、、、
日付だけでも同じだとそこはかとない臨場感感じちゃう
こういう話は本当に良いよなぁ
「日本の怪談」だよ
「ふう、なんとか振り付けを頭に入れられたかな…え、次があるの!?」てなりそう、しかも3種類なんて…。
まさに「終わりが無いのが終わり」…
くう~疲れました
@@tantontan_ginzaten
実は社長から舞大夫の話を持ちかけられたのが始まりでした
やべ、さっきのどうだったっけ
@@minminmimimmiそれがふつうなんよなwww
最後作者さんまで辿り着いてるうp主さん凄い✨
怖いよりも興味深い、考えさせられる、引き込まれる、そして森本氏の名前が後半に出てきた時のカタルシス。
オカルトを信じてるかどうかは別として、日本の文化の歴史を知るにとても重要な話だと思う。
こういう実話ベースの昔話好き。
語り手、話の運びがメチャ上手い!
細部までリアルな表現、何より語り口にすごく引き込まれました!ラストの木樵が森本老人(山姫)を看取りに来てくれたところで不覚にも涙
何と言うか……「怖い」と言うより、神秘的な話だった。
因みに、最初「樵」が読めなかった😅
大好きな話
描写が丁寧で、シーンが頭に浮かぶようだ
神秘的なお話ですんなり情景が入ってきて素晴らしいです
神様が慈悲深いばかりの存在に描かれるのは解釈不一致だから、ちゃんと自我や異能がある神様が出てくるこの話が大好きです。
怖いというよりは文化的で面白い話でした。あとでもう一回ゆっくり見に来ますね
普段はスマホとかPCのスピーカーで聴いてるけど、なんとなく良いイヤホンつけて聴いてみたら臨場感もあってかなり怖かった
創作ですとか釣りでしたって言う瞬間、映画が終わって明るくなった時みたいな何とも言えないカタルシスがある
休日の投稿ありがたい
いつも投稿お疲れ様です
恐ろしくも美しい話。
最後まで聞き入った上にラストで涙ぐんでしまった。
最初の数行で「えっ、聞いたら呪われる系?」とヒヤヒヤしたけど、最後まで聞いてよかったやつ。
亡き伯父さんが彫った翁面の片割れを、煽り運転に対する守り神として車の後ろに配してて効果抜群なんだけど…大丈夫かな。
素晴らしい!
めちゃくちゃおもしろかったです
この話、作者は師匠シリーズの人だという噂はずっとあったけどTwitter見てきたら明言されてて噂は本当だったんだ…!!と数年越しに感動している
話としての作者の語り口もよかったし、編集も臨場感あって、動画として完成されてると思いました。
すごく面白かったです。いい話を知れた、ありがとうございました!
編集お疲れ様です!
このお話は知らなかった。とても心に響く物語…。
ゆっこわさん、このお話を投稿してくださってありがとうございます。
編集お疲れ様です!
今日も楽しかったです!
樵の読み方を初めて知りましたw
結構世に出ているAI音声は読み間違えが、多々有りますが、ゆっこわさんは直して出してくださってると思うので、とても聞きやすいです。
今回の話は感情移入が出来なかったため怖い話?と思いましたが、洒落にならない不思議な話として楽しく聴かせていただきました。
私が面白いと思う投稿、いつもありがとう😊
感動して泣いてしまいました、、なんていいお話し、やばいです。知る事ができてよかったです。ありがとうございます。
このチャンネルでも最上位クラスで聴き入ってしまうお話でした。まとめありがとうございます😊
神楽で思い出したが、今から40年前位に趣味で祭りの写真を撮ていた
ある時、神楽殿に有る神輿を撮ろうとした時に何故かシャターが切れなく成た
空押しで空は撮れるが、神輿を撮ろうとすると押せない
同じ事を3、4回繰り返して、やっと撮れたが、現像したらボケボケの写真だった
神は撮してはいけない、ということなんだろうなぁ
勉強一通りやって早めに昼食おうとしたタイミング最高
偉い。受験が資格勉強か何かは知らないけどがんばれ
@@ゆっきー-h8e ありがとうございます😭 今年受験なので頑張ります🔥🔥
投稿頻度高くて嬉しい
作り話だとしてもむっちゃ好きな話だわ
動画アップありがとうございます
と思ったらもう土曜日なのか…
最近近くのアパートのベランダに大きめのクッションが干しっぱなしで布団事件にしか見えない😂
ちなみに異臭はしません
作業用として流し聞きしてたら1ミリも話分からんかった
好きな話や!うp主さんありがとう!
遅めの朝食を食べながら見るゆっくりの怖い噺は神
13:17~の場面、BGMの「lilium」がこの曲に合わせて舞っていると錯覚するレベルで合ってるんだよな…
元が完全ラテン語の賛美歌(を模したアニソン)なのに。
こういうの大好き
怖いは怖いでも、単なる恐怖ではなく畏怖
それもちょっと畏敬の念が入り混じる感じのお話ですね
洒落怖とは種類が異なる、非常に興味深いお話です。
語りも巧みで、その道への深い造詣と敬意を感じる素敵なお話でした。
てっきり"後ろの正面"をなぞって逆さのしょうめんと読ませるものだと思ってた
何度聞いても綺麗な話だなぁ…
いわれなき感情に襲われむせび泣く、、、
興味深いお話をありがとうございます。
来週、初舞台なので、、、神かぁ、、、そういうことを考えてやってみたいです。
神楽などの伝統芸能はあまり興味も知見も無かったですが、
日本らしさのある不思議な話で最後まで聞き入ってしまいました。
“小説”だな
色々な意味で
確かお面をつけた神様を楽しませる為に、神社だかで踊らされるって話があると思ったけど、何処かで繋がってたら面白いな。
主さんのBGMの選び方が秀逸すぐる✧ \( °∀° )/ ✧
今日の話は音声だけだとちと辛いな
どうせ創作だろうと思っていたら実話がベースだったとは…。
巫女をしていて神楽も舞っていた友達を知っているので、山姫の、円を描くような舞は、当時見た神楽のような感じなのかなぁと想像しながら聞かせて頂きました😊
二度三度聞いてるけど、この話好きだわ、、
11:39
未曾有を「みぞうゆ」って読んでて吹いちゃったw
かつての首相も同じ読み間違いしてたなぁ
途中のliliumが
神楽よりエルフェンリートが思い浮かんだ
結局事実にせよ創作にせよ人を引き込んで読ませる文章力が大切なんだよなと
とても面白かったです。
めっちゃ面白かったわ
すごく美しい話だった…
八つ墓村のような雰囲気で面白い
神楽の解釈といい、面白い話ですね♪
知れて良かったです。
「千羽」って聞く度に例の「船場」の会見を思い出してニヤっとしてしまう。(´ω`)
前半はたまにポストに投函されるよく分からん宗教勧誘のパンフレットみたいだったな
この話と『ベンガラって知ってますか?』はかなり頭の良い人が考えたと思う。民俗学や日本文化について深く掘り下げた作品。
いやー面白かった。この話有名なんですか?初めて聞きました。
こういう言い伝えっぽい話に弱いんだよな…なんか苦しくもあり
切なくもあるなあ😢
神様のプライドも想いも伝わってきた興味深いお話でした🤨
こういう話好き(*´ω`*)
うん...この話実話でしょ...ちなみに作者は恐らく中国地方出身だよね。
「神楽」に「高橋」家、「土谷」家...細部は若干違うけど、まぁそうだよね。「土谷」家の苗字も少し違うけど、「よそから来た客人の家」で「庄屋」だったってあの家しか思い浮かばないんだけどw
共通点ありすぎるw 「土谷」家も神社と関わりあるし、多分「端詰」とは別の「土谷」家の事だよね。この話の土谷家は。作者さんからもっと詳しい話が聞きたい。ちなみに「土谷」家は今は男系では武家の末裔だよね。
どこなん?
@aaaikknoruy ←作者のXアカウントです。もし話がしたいのであれば、この方とDMでやり取りをするのは如何でしょうか?
@@user-yurusanai1069 この話を書いた人ってことよね?ちなみになんでこの人が作者だってわかったの??
@@suya_111作者本人がX上でそう公言しているからです。
@@user-yurusanai1069 あーね。
thanks
素敵な話だな〜
なんか泣けた
麻生太郎が話し手だったのか…『みぞうゆう』
人の感情というか心の力が凄くて
信じる心が神を造り、神がその心を護る
それが信仰の本来の姿なんだろうな
部屋に入ると呪われる系のやつ、部屋を壊したら全世界が呪われるのかなって気になっちゃう
隣家に蔵が建つと腹が立つ
家の戸口に影が立つ
自分の実家にも50年近く放置されてた部屋あったけど、閉め切ってずっと開けてなかったのにどこから入ったのかってレベルで埃や謎の汚れまみれだったわ…
カビてそう…
さかさのしょうめんだと思ってたら違った
最後樵の面に取り殺されたのか、それとも看取りに着たのか…
良い話でした、手首回転からのグッドしときますね!((👍))
はえー、きこりってこんな漢字なんだなぁ、勉強になったわサンガツ
ジンカンの話やってないならこのチャンネルでみたいな
私なら舞3つも初見で覚えらんないね
後ろの正面みたいなタイトル
ええ話やなぁ。
神楽
神前で舞を披露することから、神楽を観覧する神様=お客様は神様という言葉が生まれた。
寝起きで見ました。
漢字が多くてちんぽんかんぷんでした。
ご飯食べたらもう一回見ます。
これの作者さんが師匠シリーズ作者のウニさんってマジ?
設定や背景がしっかりしている話はいいものだ
何が「さて」だ
投稿時間6秒前という最速再生!
怖いというより、美しくも畏怖を感じる話でした🙏🏻
岡山県高梁市・旧成羽町の備中神楽か
東京ホテイソンたけるやな
これは読ませる文章だな。
入ってはならぬ場所も、伝のある寺や神社も、
突然いなくなったり狂ったりする友達もいない。
いま思ったんだけど100万回の人とこの人っておなじなの?
なんか泣いちゃった
御四舞い
恐らく他の2家のうちの一つは「牛○」家
美しい話だ
引き込まれるいい話。日本における神は基本気まぐれで人に興味がなく自分勝手、まさに自然。でも恵みを与えてくれるのもまた自然なのだと表裏一体の姿こそが日本の神。人の『お願い』は訊かないが『誓い』は汲んでくれる。そういうもの。
怖あ😊
なんかよくわからない涙が出てきた😢日出る国に生まれ落ちたものの宿命であるが故なのか得も云われぬ感情が湧いてきた