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【訂正】すみません!!リチャードではなくチャールズ皇太子でした!!
咲熊様、ドンマイ❗️ いつも楽しい動画をありがとうございます。
ドンマイ(´▽σ`)σ♪
愛妾は、昔の女性が身を立てる手段というか、ほぼ唯一選べる職業なんですよね。なりたくてなった人もいるし、なりたくなくてもならなきゃいけなかった人もいますが、実際それ以外に、女性が貧困を免れるための道ってほとんど閉ざされてるわけだから、当時の女性は生きるの大変だったろうなと思ってしまいます。
今までの登場人物の中でやっぱりネルが一番好き。
まさか今日ネルが出てくるとは思わんかった。この動画も本数が重なり色々つながってくるね
俺たちのネル~~💖
ネルちゃんは皆のアイドル!
ネルしか勝たん
キツネとタヌキのバカ試合w笑いましたwまた来週から頑張れるー
コメント欄が乗っ取られている…ネル…おそろしい子…!
ルイーズの子孫がダイアナ妃とカミラ婦人と聞いて、なんか納得した........歴史的な泥沼を引き起こす血統なんだな😅
カミラ妃って、バーバラとルイーズの子孫だったのか。
さすが私たちのネル!ネルのユーモアこそ本当の知性を感じさせるわ…
このルイーズは不屈で最強だわ‼️チャールズ2世の愛妾達というイギリス版大奥の中でもトップになり、85歳まで生きたのですから✨🌹こんなに賢く金も愛もGetしたい‼️
当時は英にチャールズ2世、仏にルイ14世と漁色家国王が君臨していたから、公妾の座争奪戦が2リーグ制で行われてたみたいな感覚がございます。後に暫定チャンピオンになるモンテスパン様のかかってこいやあああ!!の圧すげえ…ww貧乏貴族から身を興して最終的には英仏両方の爵位を受けるまでに至るルイーズを見ると、やっぱり覚悟を持って公妾になろうとしてる女は違うなあと思わされるのです。
ほんと肖像画のルイーズ、めちゃくちゃ綺麗。美しさは罪だよね
もう、流石!ネルだな笑。好きだわこの人d( ̄  ̄)咲クマさんのパワーワードも好き笑。ルイーズも凄い人だな…85歳まで生きたってこの時代ならとても長生き。
自分で勝ち取っていくルイーズは魅力的ですね~。嫌っていた人もいるというのに、絵画はどこか可愛らしく描かれています。
ルイーズみたいな女性ってたまにいますよね。一見ぶりっ子で、抜け目なくしたたかな、同性からは好意を持たれないタイプ。きっと可愛い笑顔といじらしい涙、しおらしい態度で王妃に取り入ったところはあのポリニャック夫人(大嫌い!)を思い出します。でも晩年にギャンブルで大負けした時を始めとしてルイ14世にお金を出させてしまうのには「そこまでする~?」と笑ってしまいました。それにしてもそっくり返ったルイーズの鼻を見事にあかす我等がネル、大好きです。
10:00 「大王」って笑えた(笑)さすがはネルたん
やっぱり愛されキャラのネル!血統自慢への皮肉は庶民には痛快なジョークです👍
「わたくしタータリー大王家と縁がありまして・・」「そうなの?」ボケとボケのコラボww。笑いのセンスが半端ねえなww。素敵な人だw。
バカ兄貴の根性の悪い金のかかる愛人の面倒なんてみれるか!!ただし、「俺たちのネル」は別♥byジェームス2世こいつもファンクラブの構成員か?
土曜の朝のお楽しみ~💗賢いのか賢くないのか、よくわからないルイーズ😅 まあ、したたかなのは確かですが。でも、やっぱり一番賢いのはネルですね。でもって一番好き。
俺たちのネル~!
不幸軍団ルイーズに入らなくて本当によかったね😅ベビーフェイスだけどしたたかな戦略家で本当によかった........王妃を味方につけるなんてマジで凄いわ😅こんなタイプは絶対裏で王妃の悪口いってるし😥
自分はしたたかなルイーズより、性格よく気さくなネルたんのほうが好きだな☺️流石「俺たちのネル♥️」
愛妾達のバトルはすごいですね(笑)強かと言うか、流されないしなやかさと言うか。なんとも逞しいですね😅豪華なドレスや宝石が、戦闘服に見えてきます(笑)
まさにソレ💥👍
宮廷や大奥は女の戦場なんですなぁ・・・・・(- -;)
毎週更新お疲れ様です。バーバラとネルのインパクトが強すぎて(これだけ強烈なのに)チャールズ2世の愛妾ではやや影薄いルイーズですが、したたかさでは一番でしたね。あと王妃がルイーズに親切だったのは王妃自身もカトリック教徒だったからってのもあったはず。チャールズ2世は妻も愛人も弟も皆カトリックで、ルイ14世は従弟(母の兄の子)だし。でもアン女王のコメントでも書きましたが、チャールズ2世って意外としたたかというか有能ですよね。改宗してたのも臨終まで隠してたくらいで、姪たちをプロテスタントにしてなかったらメアリーとアンは即位できなかった。
こっちでもネルたんは無敵やなあ……
一週間の楽しみが15分強で終わってしまうのが悲しいでも最高です!
この当時の肖像画可愛いとろ〜んとした目が色っぽい💕
ルイーズ、仮にルイ14世の愛妾になっても次にくるモンテスパン婦人に○害されていただろうな😰命拾いしたな........
@すず 一種の怪獣ですからね、モンテスパン夫人は。ルイーズといえど相手が悪い。
更新お疲れ様です。ドロドロ世界を生き抜くには、このルイーズみたいに賢さと狡さとしぶとさがないとダメなんだろうなぁ…。
毒を食らわば皿まで!の世界ですね。
バーバラに比べたらルイーズは可愛いもんですね😆でもやっぱり不幸軍団に入らないためには、したたかな女じゃないと無理なんだなあ…王妃様、バーバラにいじめられて、優しくされたのが嬉しかったなんて可哀想ですそりゃルイーズにころっといっちゃいますよね病気の時の行動は酷いけどもネルはユーモアがあって流石俺達のネル!マウンティングを笑いに変えられる彼女はやっぱり素敵な女性です😄ちなみに何でルイーズの不幸率高いんだろ?名前の意味が悪いのか?と調べてみました意味は「名高き戦い」らしいです。だから苦労が多い人生なんでしょうかね🤔
こんにちは。ルイーズは、かなりしたたかな人だったのですね。「憎まれっ子世にはばかる」を、身をもって表したので、85歳まで生きることができたのだと思います。
チャールズ2世だいぶ痛い......やばいお方ですね幸福ルイーズ軍団も作れるようになるといいですね
逆に仏英の王様に『お疲れ様でした』と言いたくなる不思議。
今回も楽しく拝見いたしました。 いやー、こんな強くてしたたかなルイーズもいたんですね。国王の愛を勝ち取り、王妃も味方につけ、その美貌と才覚で他の愛妾と互角に渡り合い、愛妾の座を退いてからも、もらうものはきっちりともらった上で悠々自適のセカンドライフを満喫して長寿の大往生・・・・・その太く長く、豪快な生涯、「我が生涯に一片の悔いなし‼︎」と思ってヴァルハラに旅立ったんじゃないでしょうか。これでもうちょっと周りに気配りというか、無闇矢鱈と敵を作らないような振る舞いができていれば完璧だったな、と私などは思うのですが、それだと「ルイーズ軍団」の仲間入りをしてしまうのかな(笑)・・・・・しかし拝見していますと、この動画の主役であるはずのルイーズすら余裕で手玉にとってみせたネル・グウィンの痛快さと奔放さと自由闊達さの方が強く印象に残りました。さすが「俺たちのネル」、やはり彼女の方が一枚上手だったな、と思いました。
やっぱネル好きだなwww「私生児ちゃんたちー!」のエピソードが強すぎるwww
ネルが一番好きだけど・・・😻頭の良いルイーズも好き❗️🥰だってルイーズって名前の人って不幸な人が多いんだもん😖これからも愛妾シリーズを見たいです‼️
こんなルイーズもいたんですね。ちょっと天狗になってた所もあるけど、なんか陽キャラ悪女って感じで憎めないwそんなしたたかなルイーズをものともせず、明るいユーモアでやり返す。さすが俺達のネル!……さて、ネルの動画を見直してきますか。
ルイーズ軍団・ドイツのマリア軍団・ロシアのエカチェリーナ軍団wwwしっかし本気の愛妾たちの肖像画は本当にエッロいですな。
昔の特撮やアニメの「悪の◯◯軍団」を彷彿させますなぁ🎵(笑)
ネルの息子達はネルがお金に執着しなかったからお金が無くて他の異母兄弟達との集まりに行っても恥ずかしい思いをしたとか。(ネルが亡くなってからの話だったと思うけど)
現在のネルの子孫も貧乏で、公爵なのに土地も屋敷も持ってなくて「中産階級の公爵」って言われてるそうです(;^ω^)
やっぱりネル様やなバーバラパーマー愛妾はどえらい色っぽい人ネル様はお茶目で人情深いルイーズちゃんは計算高い小悪魔そして不幸軍団の仲間入り回避というむしろ成人してからは幸せやったまであるどの女性も素敵ナノには変わりない(*゚ー゚)
カトリックの方の愛妾の方ですね。ネルの動画を拝見したときからルイーズの肖像画の美しさに惚れ惚れしています。マリア・テレジアとレンブラントとルイーズの肖像画がお気に入りです。古今東西の妻、愛妾から歴史を語る動画の作り、とてもおもしろいです。毎週楽しみにしています。今後とも良い動画を見せてください。
待ってました、ネルたんのライバル!
バーバラはもうこの時点ではご自慢の美貌、スタイルも…多産と不摂生のためにだいぶ衰え、焦ってたし…チャールズもバーバラのこれまでの所業が鼻についてきてしまって飽きられていたから…ネルにとっての最大のライバルは…やはり、ルイーズですわね!
同じルイーズでも、ルイーズ・ド・ラヴァリエールとは違って、貪欲で権勢欲が強く、人間性はモンテスパン夫人や同じくチャールズ2世の愛妾のバーバラに似ていますね。だからこそ、似たタイプのバーバラと張り合っていたのでしょうね?でも、私はルイーズとモンテスパン夫人とバチバチドロドロのバトルもありかと思ってしまいます。それはそれで面白いですしw
ネルなら日本の上級国民にも気の利いたイヤミをやってくれそうだな~
SNSで皮肉ったパフォーマンスを公開してバズりそう。
いかにも肌触りのよさそうな白肌に大人びた切れ長の瞳、コケティッシュな視線……。うーんこれはチャールズも参ってしまいますね。しかも政治的な才覚まで認められ芸術家たちのパトロンになっていたとは、もしかしたらポンパドゥール夫人のようになる可能性もあったかもしれませんが、思い上がりが仇となりましたね。でも転んでもただでは起きぬ強かさがすごい。ネルやバーバラと張り合える女性はこうでなくちゃ。
たしか、ナポレオン1世の2番目の皇后も〝ルイーズ〞でしたよねこの方もやって欲しい
アゴの一族ですね
ルイーズある意味カッコいい...だって二国の王を手玉にとってんだぜ?凄い。
やっぱりネルたんが好き‼︎
おはようございます🌞咲熊さんー!!アップありがとうございます😊💕アップ後にすぐ見れたのが嬉しくて早速コメントさせていただきました!!ゆっくり見させていただきます🐣🌸
最強ルイーズですねー。その時代にしたたかに生きた女性たちのお話、凄く好きです❣️そしてやっぱりネルたん大好き💕。咲熊さん、毎週めちゃくちゃ楽しみにしてます♪♪♪
ちなみにアンドリュー王子の妻だったセーラ・ファーガソンもこのルイーズ・ケルワイユの子孫にあたります。三人までも愛妾を取り上げた以上、可哀想な王妃キャサリン・オブ・ブラカンサもやってあげて〜
キャサリン・オブ・ブラガンサを扱うのでしたら、その母ルイサ・デ・グスマンも外せませんね。
@@hope4199 さま かなりの烈女だったようですね。
健気な故に、不幸女子ルイーズ軍団に囲まれた環境にいる小悪魔なルイーズちゃんなんですね(笑)でもなんか、スパイだとわかった上で自分の元に置くって、なんか深い愛情が見えて萌えました
「チャールズ2世は周辺国を安心(油断)させるためにあえて「自分たちの思惑通りにホイホイ動いてくれるチョロい王様」を演じていたのではないか?」ネル・グウィンの動画のときにも思ったんですが、今回の動画を見てますますその思いを強くしました。しかもチャールズ2世の場合、「女好き」なのは地なんですから周りにとっては演技にいっそう磨きがかかって始末が悪いwww
毎週、楽しみにしてます😊ネル・グウィンの動画を見直してきました。合わせて観るとチャールズ二世というか家臣(?)が優秀だった様に思いました😄
ルイーズ・ルネ・ケルアイユ(1649~1734)の生きた日本は江戸時代。生まれた1649(慶安二)年は三代将軍・徳川家光、歿した1734(享保十九)年は八代将軍・徳川吉宗の治世でした。イングランドとフランス両国の王室を手玉にとったルイーズはまさに五代将軍・徳川綱吉の治世であった “元禄バブル” の生涯だったのですね。ルイーズはイングランドの大奥で才覚をしめすも晩年失脚し、フランスへ戻りましたが一時期金銭に困るも、それすらも手玉に取ったのですね。(笑)イングランドにしてもルイーズの生きた時代には清教徒革命とか名誉革命、現行の祖となったハノーファー朝(ウインザー朝)が成立したりで、フランスでもルイ14世の治世でしたか。
ルイーズ逞しすぎるわwwwネルとは別の意味で好きかもww
愛妾のバトルめっちゃオモロ(´∀`*)ヶラヶラ
今回も興味深いお話をありがとうございました😊愛妾たちのドロドロ…こわいですがうまく切り抜けて大往生、すごいなぁと感心しました。(なかなかマネできるものじゃありませんが…)
毎週楽しみにしてます🎵
今回も楽しく視させて頂きました✨めちゃくちゃ楽しかったです 笑チャールズ2世とんでもないヤツですね。それに輪をかけてルイーズも凄かったです 笑泥沼宮廷愛劇面白いですね❤️やっぱり女って恐ろしい😱男もどうしようもないけど……また次回も楽しみにしています☺️💕💕💕
ほんとに可愛い💖自分ランキングではマリーテレジアの次に可愛い(*´꒳`*)でもベビーフェイスランキングでは一位✨
ルイーズは自分の純潔を捧げる事を武器にチャールズ2世へ取り入ったとの話もありますが、フランス時代に奔放な恋愛を楽しまれていたのですね(;^_^A 自身の肖像画にはジョン・マイケル・ライトを重用したチャールズですが、ルイーズの肖像画はネルと同じくピーター・レリーを起用している点から2人とも寵愛していたのが伺えます。
ルイ14世に脈がないとわかると早々に諦め、宮廷屈指のプレイボーイと関係したんだよな…彼女の選択は正しかった。
童顔で小悪魔ってもう最強やないっすか
結論:やっぱりネル姐さんが最強&好き。次の国王がルイーズへの遺言を反故にしたのに対して、姐さんへの遺言はきっきり遂行してたから、姐さんはあらゆる人々に好かれてたんだね。(敵は除いて)
咲熊さんの深掘り解説大好きです🥰
逞しいなぁ…(^^;)しかし、血統って、意外と馬鹿にならないなぁ。
UPありがとうございます🎵チャールズ2世、次から次に愛妾を作るなんて従兄弟のルイ14世と張り合わなくても🤭従兄弟だから似たのか🤔でもルイ14世より同時進行が多い分チャールズ2世の愛妾の方が大変と思う。その中で勝ち続けるルイーズは凄い‼️ルイーズVSアテナイス見たかったかも🤭来週も期待しております。
14:05ルイーズに限ったことじゃないだろうけど、こういうのが積もり積もって国民に尻拭いさせ続けた結果ルイ14世の孫ルイ16世とマリー・アントワネットにツケを払わせることになったんだろうなと思う。
ルイ16世はルイ14世の孫ではなく『来孫(玄孫の子)』ですね。系譜はこちら↓ルイ14世→ルイ(グラン・ドーファン)→ルイ(プチ・ドーファン)→ルイ15世→ルイ・フェルディナント(以前の動画「マリー・ジョセフ」のマリーの夫)→ルイ16世…しかしこうやって見ると、『ルイ』がゲシュタルト崩壊おこしてる…(´Д`|||)
ちなみにマリー・アントワネットはルイ14世の弟フィリップのひ孫になり、彼女は再従兄弟ルイ15世の孫と結婚するわけですね
@@hope4199 なるほど!失礼しました。ルイ多すぎー!!
おはようございます!うぽつです!土曜朝の楽しみだ!
しかも配信も物凄い時間正確なの!Up主私生活も相当几帳面なんだろうな
彼女は頭が良かったので王逹が飲める範囲ギリギリMAXのところで要求をしてたようにも見えます14:29~ルイ14世は弟に先立たれているので、没後に年金払ったオルレアン公は弟の息子にあたる人物ですよその後の摂政はシャルロット・ド・モンモランシーちゃんとコンデ公のひ孫ですね♪
ルイーズは不幸が多いのか…何処かのうるさい!うるさい!が口癖のルイーズさんも不幸になるのだろうか…関係ないけど
ネルの姐御は一味違うな…
なんてたくましい…チャールズ2世の愛妾はみんなたくましいのね
週末の楽しみ
英国史上最強(凶)の公妾
恐るべしルイーズ軍団....
ネルもなかなかしたたかだな。
さすがチャールズ2世、他の動画で取り上げられた時に言われていたとおりチョロすぎる。ネルの方が好きな人が多いだろうけど外国人で宗教も違うのだからこれぐらいしたたかな女性じゃないと不幸になってしまいますよね。 それに少なくともバーバラ・パーマーと違って王妃を敬意を払い味方につける知恵も持ち、国政に口を出していたのもあくまで宮廷内からの評判を得てやってっているのだから愛妾としては十分な気がする。他の宮廷女官にとっては嫌味な面もあっただろうが外国出身ゆえの防御策の意味もあったあろうしな。
バーバラもそうでしたが、美人で豪胆、性格悪くても嫌いにはなれない魅力がありますね😂(王妃はめちゃくちゃ可愛そうだけど…😭)ネルたんは言わずもがなだしチャールズ二世、女の趣味は良かったりする!?www
このルイーズさん逞しくて好きやわぁ〜。でもネルさんも逞しくて好き❤国王を振り回す逞しい女性が多くて好きやわぁ❤
いつもありがとうございます。毎週楽しみです。今回も面白かったです。「チャールズ2世を手玉に取り、ルイ14世まで顎で使う」 まさに世界を支配した感!ネルたんはじめ、以前の面々も登場して、繋がって楽しかったです。「【市民から愛され続けた愛妾】ネル・グウィン」も見直しました。
不憫じゃないルイーズがいたんだ!
そんな強烈な女性3人に取り合いされたチャールズ2世、男冥利に尽きますなぁ…
バーバラ→官能、お色気担当。ネル→チャールズ2世の心のオアシス(笑)。ルイーズ→美しい上に教養高い為、男の虚栄心を満たしてくれる存在
ルイ14世にそこまで面倒見させるって、愛妾版黒革の手帳持ってたんですかね。
あんなことやこんなことや、あることないこといろいろ握ってそうですなあ。
女のバトルの話になったら、BGMが喜劇風になるの好き(笑)
フランセススチュワート今度はそれですね(*^^*)彼女はたぶん寵妃のなかで一番自分の意思をしっかり持っていた人で王の言いなりにならなかった人かな。源氏物語で言うなら明石の上とかでしょうね。
ネルさんの漫画が池田理代子さんあたりでも描いてくれないかな😅ルイーズはとんでもない顔になりそうですが😅
ルイーズつながりでフランス皇后マリールイーズをリクエストしますクモナポレオンに嫁にされた人生をウワサでは愛人がいたらしいとか
おはようございます~!だよね、チャールズ皇太子でいいんだよね?
ルイ14世に嫁いでもモンテスパン夫人との昼ドラの如くドロドロバトルが待っている…ルイもチャールズもどうしようも無いよぉ~( •́ㅿ•̀ )
なんか良い人生送ってますねルイーズさん( ゚д゚)
咲くま声が可愛い❤️
可憐な女性が強国の王様達を顎で使うのが スカッとしました
ウィキペディアによると、ルイーズの浮気が派手にばれたこともあるそうです。見て見ぬふりだったチャールズも怒り、浮気相手の男を追放したとか。ルイーズは…お咎めなしだったそうです!本当に好きだったんですね。史実を聞くと意地悪ですが、実際に会うと魅力的な人だったかも。
なんか今日は公爵のバーゲンセールだったな。公爵ってそうほいほいなれるものではないと思うが。どっかで公爵や公爵夫人に叙するシステムを国別でちょいちょい解説していただけるとありがたい(ただ、ロシアは知っているのでカット。ロシアの爵位は単なる祖先の古さの指標であり余り価値はない)
確かにそういう動画がどこかにあるとうれしいですね。しかし咲熊さんには、今まで通りご自分の心のおもむくままに、楽しく作っていただけると嬉しいです。ご自分が先にロシアのシステムを紹介するというのは、どうでしょうか。ロシアの事は知らないので、教えていただけるとうれしいです。
この子を私生児ちゃんと呼ぶ。か…流石ネル様
ルイーズと一緒の9月5日生まれ、ルイ14世と一緒の誕生日でなんか嬉しい❤️
私は1日前の9月4日生まれ、一瞬「おっ⁉︎」と思いました。
いつの日かジョージ3世の王妃か愛妾を紹介してほしいです
関係ないけどBGMがマックザナイフだったので「悪の教典」という大爆笑殺人鬼映画を思い出してしまいましたごめんなさい。
恐るべし、やはり女性はしたたか。
俺(私)達のネル!
ネルさん、おもしろい。こういう人いないかな笑笑
6:36だれうまwwwwww
父君のチャールズ1世は愛妻家であるのと対照的なのは有名ですが…息子のチャールズ2世が女好きなのは……母方の祖父アンリ4世の血筋なんでしょうかね?😅 従兄弟にあたるルイ14世も、あの女嫌いのルイ13世の息子とは思えないほどに女好きでしたからね😮💨 あ、でも ルイ14世には出生には疑惑が……あくまでも疑惑です!
【訂正】すみません!!リチャードではなくチャールズ皇太子でした!!
咲熊様、ドンマイ❗️ いつも楽しい動画をありがとうございます。
ドンマイ(´▽σ`)σ♪
愛妾は、昔の女性が身を立てる手段というか、ほぼ唯一選べる職業なんですよね。
なりたくてなった人もいるし、なりたくなくてもならなきゃいけなかった人もいますが、
実際それ以外に、女性が貧困を免れるための道ってほとんど閉ざされてるわけだから、当時の女性は生きるの大変だったろうなと思ってしまいます。
今までの登場人物の中でやっぱりネルが一番好き。
まさか今日ネルが出てくるとは思わんかった。この動画も本数が重なり色々つながってくるね
俺たちのネル~~💖
ネルちゃんは皆のアイドル!
ネルしか勝たん
キツネとタヌキのバカ試合w笑いましたw
また来週から頑張れるー
コメント欄が乗っ取られている…ネル…おそろしい子…!
ルイーズの子孫が
ダイアナ妃とカミラ婦人と聞いて、なんか
納得した........
歴史的な泥沼を引き起こす血統なんだな😅
カミラ妃って、バーバラとルイーズの子孫だったのか。
さすが私たちのネル!ネルのユーモアこそ本当の知性を感じさせるわ…
このルイーズは不屈で最強だわ‼️
チャールズ2世の愛妾達というイギリス版大奥の中でもトップになり、85歳まで生きたのですから✨🌹こんなに賢く金も愛もGetしたい‼️
当時は英にチャールズ2世、仏にルイ14世と漁色家国王が君臨していたから、
公妾の座争奪戦が2リーグ制で行われてたみたいな感覚がございます。
後に暫定チャンピオンになるモンテスパン様のかかってこいやあああ!!の圧すげえ…ww
貧乏貴族から身を興して最終的には英仏両方の爵位を受けるまでに至るルイーズを見ると、
やっぱり覚悟を持って公妾になろうとしてる女は違うなあと思わされるのです。
ほんと肖像画のルイーズ、めちゃくちゃ綺麗。美しさは罪だよね
もう、流石!ネルだな笑。好きだわこの人d( ̄  ̄)咲クマさんのパワーワードも好き笑。ルイーズも凄い人だな…85歳まで生きたってこの時代ならとても長生き。
自分で勝ち取っていくルイーズは魅力的ですね~。嫌っていた人もいるというのに、絵画はどこか可愛らしく描かれています。
ルイーズみたいな女性ってたまにいますよね。一見ぶりっ子で、抜け目なくしたたかな、同性からは好意を持たれないタイプ。
きっと可愛い笑顔といじらしい涙、しおらしい態度で王妃に取り入ったところはあのポリニャック夫人(大嫌い!)を思い出します。
でも晩年にギャンブルで大負けした時を始めとしてルイ14世にお金を出させてしまうのには「そこまでする~?」と笑ってしまいました。
それにしてもそっくり返ったルイーズの鼻を見事にあかす我等がネル、大好きです。
10:00 「大王」って笑えた
(笑)
さすがはネルたん
やっぱり愛されキャラのネル!
血統自慢への皮肉は庶民には痛快なジョークです👍
「わたくしタータリー大王家と縁がありまして・・」「そうなの?」ボケとボケのコラボww。笑いのセンスが半端ねえなww。素敵な人だw。
バカ兄貴の根性の悪い金のかかる愛人の面倒なんてみれるか!!
ただし、「俺たちのネル」は別♥
byジェームス2世
こいつもファンクラブの構成員か?
土曜の朝のお楽しみ~💗
賢いのか賢くないのか、よくわからないルイーズ😅 まあ、したたかなのは確かですが。
でも、やっぱり一番賢いのはネルですね。でもって一番好き。
俺たちのネル~!
不幸軍団ルイーズに入らなくて本当によかったね😅
ベビーフェイスだけどしたたかな戦略家で本当によかった........
王妃を味方につけるなんてマジで凄いわ😅
こんなタイプは絶対裏で王妃の悪口いってるし😥
自分はしたたかなルイーズより、性格よく気さくなネルたんのほうが好きだな☺️
流石「俺たちのネル♥️」
愛妾達のバトルはすごいですね(笑)
強かと言うか、流されないしなやかさと言うか。なんとも逞しいですね😅豪華なドレスや宝石が、戦闘服に見えてきます(笑)
まさにソレ💥👍
宮廷や大奥は女の戦場なんですなぁ・・・・・(- -;)
毎週更新お疲れ様です。
バーバラとネルのインパクトが強すぎて(これだけ強烈なのに)チャールズ2世の愛妾ではやや影薄いルイーズですが、したたかさでは一番でしたね。
あと王妃がルイーズに親切だったのは王妃自身もカトリック教徒だったからってのもあったはず。
チャールズ2世は妻も愛人も弟も皆カトリックで、ルイ14世は従弟(母の兄の子)だし。
でもアン女王のコメントでも書きましたが、チャールズ2世って意外としたたかというか有能ですよね。
改宗してたのも臨終まで隠してたくらいで、姪たちをプロテスタントにしてなかったらメアリーとアンは即位できなかった。
こっちでもネルたんは無敵やなあ……
一週間の楽しみが15分強で終わってしまうのが悲しい
でも最高です!
この当時の肖像画可愛い
とろ〜んとした目が色っぽい💕
ルイーズ、仮にルイ14世の愛妾になっても
次にくるモンテスパン婦人に○害されて
いただろうな😰
命拾いしたな........
@すず 一種の怪獣ですからね、モンテスパン夫人は。
ルイーズといえど相手が悪い。
更新お疲れ様です。ドロドロ世界を生き抜くには、このルイーズみたいに賢さと狡さとしぶとさがないとダメなんだろうなぁ…。
毒を食らわば皿まで!の世界ですね。
バーバラに比べたらルイーズは可愛いもんですね😆
でもやっぱり不幸軍団に入らないためには、したたかな女じゃないと無理なんだなあ…
王妃様、バーバラにいじめられて、優しくされたのが嬉しかったなんて可哀想です
そりゃルイーズにころっといっちゃいますよね
病気の時の行動は酷いけども
ネルはユーモアがあって流石俺達のネル!
マウンティングを笑いに変えられる彼女はやっぱり素敵な女性です😄
ちなみに何でルイーズの不幸率高いんだろ?
名前の意味が悪いのか?と調べてみました
意味は「名高き戦い」らしいです。だから苦労が多い人生なんでしょうかね🤔
こんにちは。
ルイーズは、かなりしたたかな人だったのですね。
「憎まれっ子世にはばかる」を、身をもって表したので、85歳まで生きることができたのだと思います。
チャールズ2世だいぶ痛い......やばいお方ですね
幸福ルイーズ軍団も作れるようになるといいですね
逆に仏英の王様に『お疲れ様でした』と言いたくなる不思議。
今回も楽しく拝見いたしました。
いやー、こんな強くてしたたかなルイーズもいたんですね。
国王の愛を勝ち取り、王妃も味方につけ、その美貌と才覚で他の愛妾と互角に渡り合い、愛妾の座を退いてからも、もらうものはきっちりともらった上で悠々自適のセカンドライフを満喫して長寿の大往生・・・・・
その太く長く、豪快な生涯、「我が生涯に一片の悔いなし‼︎」と思ってヴァルハラに旅立ったんじゃないでしょうか。
これでもうちょっと周りに気配りというか、無闇矢鱈と敵を作らないような振る舞いができていれば完璧だったな、と私などは思うのですが、それだと「ルイーズ軍団」の仲間入りをしてしまうのかな(笑)
・・・・・しかし拝見していますと、この動画の主役であるはずのルイーズすら余裕で手玉にとってみせたネル・グウィンの痛快さと奔放さと自由闊達さの方が強く印象に残りました。
さすが「俺たちのネル」、やはり彼女の方が一枚上手だったな、と思いました。
やっぱネル好きだなwww
「私生児ちゃんたちー!」のエピソードが強すぎるwww
ネルが一番好きだけど・・・😻
頭の良いルイーズも好き❗️🥰
だってルイーズって名前の人って不幸な人が多いんだもん😖
これからも愛妾シリーズを見たいです‼️
こんなルイーズもいたんですね。
ちょっと天狗になってた所もあるけど、なんか陽キャラ悪女って感じで憎めないw
そんなしたたかなルイーズをものともせず、明るいユーモアでやり返す。
さすが俺達のネル!
……さて、ネルの動画を見直してきますか。
ルイーズ軍団・ドイツのマリア軍団・ロシアのエカチェリーナ軍団www
しっかし本気の愛妾たちの肖像画は本当にエッロいですな。
昔の特撮やアニメの「悪の◯◯軍団」を彷彿させますなぁ🎵(笑)
ネルの息子達はネルがお金に執着しなかったからお金が無くて
他の異母兄弟達との集まりに行っても恥ずかしい思いをしたとか。
(ネルが亡くなってからの話だったと思うけど)
現在のネルの子孫も貧乏で、公爵なのに土地も屋敷も持ってなくて「中産階級の公爵」って言われてるそうです(;^ω^)
やっぱりネル様やな
バーバラパーマー愛妾はどえらい色っぽい人
ネル様はお茶目で人情深い
ルイーズちゃんは計算高い小悪魔
そして不幸軍団の仲間入り回避という
むしろ成人してからは幸せやったまである
どの女性も素敵ナノには変わりない(*゚ー゚)
カトリックの方の愛妾の方ですね。
ネルの動画を拝見したときからルイーズの肖像画の美しさに惚れ惚れしています。マリア・テレジアとレンブラントとルイーズの肖像画がお気に入りです。
古今東西の妻、愛妾から歴史を語る動画の作り、とてもおもしろいです。毎週楽しみにしています。今後とも良い動画を見せてください。
待ってました、ネルたんのライバル!
バーバラはもうこの時点ではご自慢の美貌、スタイルも…多産と不摂生のためにだいぶ衰え、焦ってたし…チャールズもバーバラのこれまでの所業が鼻についてきてしまって飽きられていたから…ネルにとっての最大のライバルは…やはり、ルイーズですわね!
同じルイーズでも、ルイーズ・ド・ラヴァリエールとは違って、貪欲で権勢欲が強く、人間性はモンテスパン夫人や同じくチャールズ2世の愛妾のバーバラに似ていますね。だからこそ、似たタイプのバーバラと張り合っていたのでしょうね?
でも、私はルイーズとモンテスパン夫人とバチバチドロドロのバトルもありかと思ってしまいます。それはそれで面白いですしw
ネルなら日本の上級国民にも気の利いたイヤミをやってくれそうだな~
SNSで皮肉ったパフォーマンスを公開してバズりそう。
いかにも肌触りのよさそうな白肌に大人びた切れ長の瞳、コケティッシュな視線……。うーんこれはチャールズも参ってしまいますね。しかも政治的な才覚まで認められ芸術家たちのパトロンになっていたとは、もしかしたらポンパドゥール夫人のようになる可能性もあったかもしれませんが、思い上がりが仇となりましたね。でも転んでもただでは起きぬ強かさがすごい。ネルやバーバラと張り合える女性はこうでなくちゃ。
たしか、ナポレオン1世の2番目の皇后も〝ルイーズ〞でしたよね
この方もやって欲しい
アゴの一族ですね
ルイーズある意味カッコいい...だって二国の王を手玉にとってんだぜ?凄い。
やっぱりネルたんが好き‼︎
おはようございます🌞
咲熊さんー!!アップありがとうございます😊💕
アップ後にすぐ見れたのが嬉しくて早速コメントさせていただきました!!
ゆっくり見させていただきます🐣🌸
最強ルイーズですねー。その時代にしたたかに生きた女性たちのお話、凄く好きです❣️そしてやっぱりネルたん大好き💕。咲熊さん、毎週めちゃくちゃ楽しみにしてます♪♪♪
ちなみにアンドリュー王子の妻だったセーラ・ファーガソンもこのルイーズ・ケルワイユの子孫にあたります。
三人までも愛妾を取り上げた以上、可哀想な王妃キャサリン・オブ・ブラカンサもやってあげて〜
キャサリン・オブ・ブラガンサを扱うのでしたら、その母ルイサ・デ・グスマンも外せませんね。
@@hope4199 さま かなりの烈女だったようですね。
健気な故に、不幸女子ルイーズ軍団に囲まれた環境にいる
小悪魔なルイーズちゃんなんですね(笑)
でもなんか、スパイだとわかった上で自分の元に置くって、なんか深い愛情が見えて萌えました
「チャールズ2世は周辺国を安心(油断)させるためにあえて「自分たちの思惑通りにホイホイ動いてくれるチョロい王様」を演じていたのではないか?」
ネル・グウィンの動画のときにも思ったんですが、今回の動画を見てますますその思いを強くしました。
しかもチャールズ2世の場合、「女好き」なのは地なんですから周りにとっては演技にいっそう磨きがかかって始末が悪いwww
毎週、楽しみにしてます😊
ネル・グウィンの動画を見直してきました。合わせて観るとチャールズ二世というか家臣(?)が優秀だった様に思いました😄
ルイーズ・ルネ・ケルアイユ(1649~1734)の生きた日本は江戸時代。
生まれた1649(慶安二)年は三代将軍・徳川家光、歿した1734(享保十九)年は八代将軍・徳川吉宗の治世でした。
イングランドとフランス両国の王室を手玉にとったルイーズはまさに五代将軍・徳川綱吉の治世であった “元禄バブル” の生涯だったのですね。
ルイーズはイングランドの大奥で才覚をしめすも晩年失脚し、フランスへ戻りましたが一時期金銭に困るも、それすらも手玉に取ったのですね。(笑)
イングランドにしてもルイーズの生きた時代には清教徒革命とか名誉革命、現行の祖となったハノーファー朝(ウインザー朝)が成立したりで、フランスでもルイ14世の治世でしたか。
ルイーズ逞しすぎるわwww
ネルとは別の意味で好きかもww
愛妾のバトルめっちゃオモロ(´∀`*)ヶラヶラ
今回も興味深いお話をありがとうございました😊愛妾たちのドロドロ…こわいですがうまく切り抜けて大往生、すごいなぁと感心しました。(なかなかマネできるものじゃありませんが…)
毎週楽しみにしてます🎵
今回も楽しく視させて頂きました✨
めちゃくちゃ楽しかったです 笑
チャールズ2世とんでもないヤツですね。それに輪をかけてルイーズも凄かったです 笑
泥沼宮廷愛劇面白いですね❤️
やっぱり女って恐ろしい😱
男もどうしようもないけど……
また次回も楽しみにしています☺️💕💕💕
ほんとに可愛い💖自分ランキングではマリーテレジアの次に可愛い(*´꒳`*)
でもベビーフェイスランキングでは一位✨
ルイーズは自分の純潔を捧げる事を武器にチャールズ2世へ取り入ったとの話もありますが、フランス時代に奔放な恋愛を楽しまれていたのですね(;^_^A 自身の肖像画にはジョン・マイケル・ライトを重用したチャールズですが、ルイーズの肖像画はネルと同じくピーター・レリーを起用している点から2人とも寵愛していたのが伺えます。
ルイ14世に脈がないとわかると早々に諦め、宮廷屈指のプレイボーイと関係したんだよな…彼女の選択は正しかった。
童顔で小悪魔ってもう最強やないっすか
結論:やっぱりネル姐さんが最強&好き。次の国王がルイーズへの遺言を反故にしたのに対して、姐さんへの遺言はきっきり遂行してたから、姐さんはあらゆる人々に好かれてたんだね。(敵は除いて)
咲熊さんの深掘り解説大好きです🥰
逞しいなぁ…(^^;)しかし、血統って、意外と馬鹿にならないなぁ。
UPありがとうございます🎵
チャールズ2世、次から次に愛妾を作るなんて
従兄弟のルイ14世と張り合わなくても🤭
従兄弟だから似たのか🤔
でもルイ14世より同時進行が多い分
チャールズ2世の愛妾の方が大変と思う。
その中で勝ち続けるルイーズは凄い‼️
ルイーズVSアテナイス見たかったかも🤭
来週も期待しております。
14:05
ルイーズに限ったことじゃないだろうけど、こういうのが積もり積もって国民に尻拭いさせ続けた結果ルイ14世の孫ルイ16世とマリー・アントワネットにツケを払わせることになったんだろうなと思う。
ルイ16世はルイ14世の孫ではなく『来孫(玄孫の子)』ですね。
系譜はこちら↓
ルイ14世→ルイ(グラン・ドーファン)→ルイ(プチ・ドーファン)→ルイ15世→ルイ・フェルディナント(以前の動画「マリー・ジョセフ」のマリーの夫)→ルイ16世
…しかしこうやって見ると、『ルイ』がゲシュタルト崩壊おこしてる…(´Д`|||)
ちなみにマリー・アントワネットはルイ14世の弟フィリップのひ孫になり、
彼女は再従兄弟ルイ15世の孫と結婚するわけですね
@@hope4199
なるほど!失礼しました。
ルイ多すぎー!!
おはようございます!
うぽつです!
土曜朝の楽しみだ!
しかも配信も物凄い時間正確なの!Up主私生活も相当几帳面なんだろうな
彼女は頭が良かったので王逹が飲める範囲ギリギリMAXのところで要求をしてたようにも見えます
14:29~ルイ14世は弟に先立たれているので、没後に年金払ったオルレアン公は弟の息子にあたる人物ですよ
その後の摂政はシャルロット・ド・モンモランシーちゃんとコンデ公のひ孫ですね♪
ルイーズは不幸が多いのか…
何処かのうるさい!うるさい!が口癖のルイーズさんも不幸になるのだろうか…関係ないけど
ネルの姐御は一味違うな…
なんてたくましい…
チャールズ2世の愛妾はみんなたくましいのね
週末の楽しみ
英国史上最強(凶)の公妾
恐るべしルイーズ軍団....
ネルもなかなかしたたかだな。
さすがチャールズ2世、他の動画で取り上げられた時に言われていたとおりチョロすぎる。
ネルの方が好きな人が多いだろうけど外国人で宗教も違うのだからこれぐらいしたたかな女性
じゃないと不幸になってしまいますよね。 それに少なくともバーバラ・パーマーと違って
王妃を敬意を払い味方につける知恵も持ち、国政に口を出していたのもあくまで宮廷内からの
評判を得てやってっているのだから愛妾としては十分な気がする。
他の宮廷女官にとっては嫌味な面もあっただろうが外国出身ゆえの防御策の意味もあったあろうしな。
バーバラもそうでしたが、美人で豪胆、性格悪くても嫌いにはなれない魅力がありますね😂(王妃はめちゃくちゃ可愛そうだけど…😭)
ネルたんは言わずもがなだし
チャールズ二世、女の趣味は良かったりする!?www
このルイーズさん逞しくて好きやわぁ〜。でもネルさんも逞しくて好き❤国王を振り回す逞しい女性が多くて好きやわぁ❤
いつもありがとうございます。毎週楽しみです。今回も面白かったです。
「チャールズ2世を手玉に取り、ルイ14世まで顎で使う」 まさに世界を支配した感!
ネルたんはじめ、以前の面々も登場して、繋がって楽しかったです。
「【市民から愛され続けた愛妾】ネル・グウィン」も見直しました。
不憫じゃないルイーズがいたんだ!
そんな強烈な女性3人に取り合いされたチャールズ2世、男冥利に尽きますなぁ…
バーバラ→官能、お色気担当。
ネル→チャールズ2世の心のオアシス(笑)。
ルイーズ→美しい上に教養高い為、男の虚栄心を満たしてくれる存在
ルイ14世にそこまで面倒見させるって、愛妾版黒革の手帳持ってたんですかね。
あんなことやこんなことや、あることないこといろいろ握ってそうですなあ。
女のバトルの話になったら、BGMが喜劇風になるの好き(笑)
フランセススチュワート
今度はそれですね(*^^*)
彼女はたぶん寵妃のなかで一番自分の意思をしっかり持っていた人で王の言いなりにならなかった人かな。
源氏物語で言うなら明石の上とかでしょうね。
ネルさんの漫画が池田理代子さんあたりでも描いてくれないかな😅
ルイーズはとんでもない顔になりそうですが😅
ルイーズつながりでフランス皇后
マリールイーズをリクエストします
クモナポレオンに嫁にされた人生を
ウワサでは愛人がいたらしいとか
おはようございます~!
だよね、チャールズ皇太子でいいんだよね?
ルイ14世に嫁いでもモンテスパン夫人との昼ドラの如くドロドロバトルが待っている…ルイもチャールズもどうしようも無いよぉ~( •́ㅿ•̀ )
なんか良い人生送ってますねルイーズさん( ゚д゚)
咲くま声が可愛い❤️
可憐な女性が強国の王様達を顎で使うのが スカッとしました
ウィキペディアによると、ルイーズの浮気が派手にばれたこともあるそうです。見て見ぬふりだったチャールズも怒り、浮気相手の男を追放したとか。ルイーズは…
お咎めなしだったそうです!本当に好きだったんですね。史実を聞くと意地悪ですが、実際に会うと魅力的な人だったかも。
なんか今日は公爵のバーゲンセールだったな。公爵ってそうほいほいなれるものではないと思うが。どっかで公爵や公爵夫人に叙するシステムを国別でちょいちょい解説していただけるとありがたい(ただ、ロシアは知っているのでカット。ロシアの爵位は単なる祖先の古さの指標であり余り価値はない)
確かにそういう動画がどこかにあるとうれしいですね。
しかし咲熊さんには、今まで通りご自分の心のおもむくままに、楽しく作っていただけると嬉しいです。
ご自分が先にロシアのシステムを紹介するというのは、どうでしょうか。
ロシアの事は知らないので、教えていただけるとうれしいです。
この子を私生児ちゃんと呼ぶ。か…流石ネル様
ルイーズと一緒の9月5日生まれ、ルイ14世と一緒の誕生日でなんか嬉しい❤️
私は1日前の9月4日生まれ、一瞬「おっ⁉︎」と思いました。
いつの日かジョージ3世の王妃か愛妾を
紹介してほしいです
関係ないけどBGMがマックザナイフだったので「悪の教典」という大爆笑殺人鬼映画を思い出してしまいましたごめんなさい。
恐るべし、やはり女性はしたたか。
俺(私)達のネル!
ネルさん、おもしろい。
こういう人いないかな笑笑
6:36
だれうまwwwwww
父君のチャールズ1世は愛妻家であるのと対照的なのは有名ですが…息子のチャールズ2世が女好きなのは……母方の祖父アンリ4世の血筋なんでしょうかね?😅 従兄弟にあたるルイ14世も、あの女嫌いのルイ13世の息子とは思えないほどに女好きでしたからね😮💨 あ、でも ルイ14世には出生には疑惑が……あくまでも疑惑です!