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介護入門好きやけどな洒落ではない現実を自嘲的ユーモア交えて優しさを失わず逞しく生きるヤンキー兄ちゃんの心情を描いたパンク文学、みたいな
面白い配信でした。今後も謎の受賞作品の紹介期待しています。芥川賞以外でも・・・。
選考会は始まると同時に一度目の投票があり、そこから議論に入り、そして最終投票で決まるそうです。○が1点、△が0.5点、✕が0点です。過半数の票が集まれば受賞なので、拮抗していると2作受賞が多いです。
そういう方法でやってるんですね。だから色々不思議な結果が生じるんですね😅
おもしろい着眼点のベスト5ですね笑 楽しませていただきました!
ありがとうございます😊
たまに芥川賞って、訳のわからない作品が受賞したりしますよね。僕はそういう作品、けっこう好きです。
ありますよね😅僕も結構好きですよ。
「不快」は笑いました。面白かったです!本当に何故?
「不快」は酷いですよね😅たまにこういう不思議な現象が起こりますよね…
控えめに云って「軸見文則」と「玄侑宗久」凄い!よね大笑!
やっぱり、そう来たか、と思いました。選考経過に関しては知りませんでしたけど、一位に、『介護入門』が来るかな、と勝手に予想してしまいました。独特の文体ですよね。😀
予想的中ですね😄当時、なんだか選考委員の方々がどうも腑に落ちない雰囲気だったのを覚えています😅
以前、ある雑誌で、芥川賞受賞作で最悪だったと思う作品をアンケートしたところ、一位だったのが、平成22年上半期(第143回)の「乙女の密告」でした。私も読んでみて寒気がしました。石原慎太郎の選評は『こんな作品を読んで一体誰が、いかなる感動を覚えるものだろうか。日本の現代文学の衰弱を表象する作品の一つとしか思えない』他に、村上龍と宮本輝もこの作品にはバツでした。受賞したのが不思議です。
「乙女の密告」世間ではそんなに評価が低いんですね。個人的には結構良い作品だと思います。アンネの日記を色んなモチーフと絡めてあって、テーマ性も強いし、意欲作ですよね。
以下の選評と同じ感想を持ちました。意欲作かもしれませんが、嫌悪感を覚えました。『アンネにとっての密告と、女子大生の間の告げ口では恐怖のレベルが違いすぎる』『生死のかかったアンネの世界に比べて、女の園の出来事が趣味的遊戯的で違和感』『女子大生たちやドイツ人教授が展開する一種のドタバタと、アンネ・フランクという実在した十四歳の少女とをリンクさせる手法を支持できない』『ついに収容所で死んだ十四歳のアンネの居場所を密告したのが、ほかならぬアンネ自身であったという小説には強い抵抗を感じる』
そんなアンケートがあったんですね。アンネの日記と合わせて芥川賞受賞作紹介シリーズで紹介したいですね。アンネの日記の捉え方で賛否あった記憶はあります。
逆に評価されているのに落ちたのとかもありますよね。今村夏子のあひるとか。
あひるは高評価でしたよね。逆も多いですよね😅
前作のほうが良かった(でも賞はあげちゃう)
そんなものなのかもしれないですね…
僕らが手にとって読める選評はあくまで、選評後に各選考委員が提出した文章ですし、ならば、選評会という集団的な場では評価された、という部分があるかも分からないですね。互いの批評が集まって補完し合い、悪い部分が積み重なるのではなく、抜け落ちを埋めてしまった、みたいなことが。逆に、その人個人は全く悪でなくても、集団として悪、みたいなことは一企業の中でも起こりうることですし。。
確かに、選評は選考後に比較的冷静になって書いている文章ですからね。選考会の時とは温度差があるかもしれないですね😅
最後に待ちに待った『介護入門』が出て笑い転げました。😂モブ氏はその後書いていませんね!😊
あまり誰も絶賛してないのに、ぬるっと獲ったイメージがありますね😅
いずれも「身も蓋もない」という形容がぴったりの選評ですね😅
本当にけちょんけちょんに言われてる作品もありますからね😅
西村賢太氏の苦役列車も石原慎太郎氏だけが絶賛し、これを落としたら俺は選考委員辞めるからな!みたいな事を言ったとか言わなかったとか聞いた事ありますね😅山下澄人さんのしんせかいも、うーん?って感じですけど、選考委員の保坂和志さんにめっちゃ気に入られてたとかなんとか🎉まあそれありって言えばありですけど
ゴリ推しされる方が1人いたら、中立な立場の人が「反対ではない」と賛同することはあるらしいですが、今回挙げた中には推した人物さえいないパターンもあるのでよく分からないですね😅
今までのベスト5ものの中で、ある意味一番面白かったです(他のももちろんよかったですよ)。よくぞ調べてくださいました。ほとんど読んだことのない作品でしたが、何かの間違いが(「X」が「◯」に見える現象が起こった笑)起こったとしか思えません!しかも同時受賞が多いのに驚きました(無理して二つ獲らさなくても・・・)。いやー、いい企画でございまいた。ありがとうございました。
そう言っていただき、ありがとうございます😊今回、再生回数だけでなくコメントなどでも好評だったので、似たような企画を考えております😁
円城塔さんの受賞時、石原慎太郎氏が大反対しているのを推している方々が懸命にプレゼンしたとのことを聞いたことがあります。小谷さんの時はわかりませんが、推している方の熱量が強いと反対している方の気持ちをフラットに変えてしまうのではないでしょうか。(受賞してもしなくてもどちらでも良いと言うように)介護入門でも数名、評価していたような気がしますし、その方達のプレゼンが強かったのと、時代的に介護保険が導入され始めた時だったので、介護をテーマにしたことも有利だったのではないでしょうか。
確かに選考会での熱量や流れなどはわからないですからね。「十二人の怒れる男」みたいに映像化してほしいですね☺️
何か裏があるのか、知らない力でも働いてるじゃないですか?(笑)
そう邪推したくなるときもありますよね😅
介護入門好きやけどな
洒落ではない現実を自嘲的ユーモア交えて優しさを失わず逞しく生きるヤンキー兄ちゃんの心情を描いたパンク文学、みたいな
面白い配信でした。今後も謎の受賞作品の紹介期待しています。芥川賞以外でも・・・。
選考会は始まると同時に一度目の投票があり、そこから議論に入り、そして最終投票で決まるそうです。○が1点、△が0.5点、✕が0点です。過半数の票が集まれば受賞なので、拮抗していると2作受賞が多いです。
そういう方法でやってるんですね。
だから色々不思議な結果が生じるんですね😅
おもしろい着眼点のベスト5ですね笑 楽しませていただきました!
ありがとうございます😊
たまに芥川賞って、訳のわからない作品が受賞したりしますよね。僕はそういう作品、けっこう好きです。
ありますよね😅
僕も結構好きですよ。
「不快」は笑いました。面白かったです!本当に何故?
「不快」は酷いですよね😅
たまにこういう不思議な現象が起こりますよね…
控えめに云って「軸見文則」と「玄侑宗久」凄い!よね大笑!
やっぱり、そう来たか、と思いました。選考経過に関しては知りませんでしたけど、一位に、『介護入門』が来るかな、と勝手に予想してしまいました。独特の文体ですよね。😀
予想的中ですね😄
当時、なんだか選考委員の方々がどうも腑に落ちない雰囲気だったのを覚えています😅
以前、ある雑誌で、芥川賞受賞作で最悪だったと思う作品をアンケートしたところ、
一位だったのが、平成22年上半期(第143回)の「乙女の密告」でした。
私も読んでみて寒気がしました。石原慎太郎の選評は
『こんな作品を読んで一体誰が、いかなる感動を覚えるものだろうか。
日本の現代文学の衰弱を表象する作品の一つとしか思えない』
他に、村上龍と宮本輝もこの作品にはバツでした。受賞したのが不思議です。
「乙女の密告」世間ではそんなに評価が低いんですね。
個人的には結構良い作品だと思います。
アンネの日記を色んなモチーフと絡めてあって、テーマ性も強いし、意欲作ですよね。
以下の選評と同じ感想を持ちました。意欲作かもしれませんが、嫌悪感を覚えました。
『アンネにとっての密告と、女子大生の間の告げ口では恐怖のレベルが違いすぎる』
『生死のかかったアンネの世界に比べて、女の園の出来事が趣味的遊戯的で違和感』
『女子大生たちやドイツ人教授が展開する一種のドタバタと、アンネ・フランクと
いう実在した十四歳の少女とをリンクさせる手法を支持できない』
『ついに収容所で死んだ十四歳のアンネの居場所を密告したのが、ほかならぬアンネ自身であったという小説には強い抵抗を感じる』
そんなアンケートがあったんですね。
アンネの日記と合わせて芥川賞受賞作紹介シリーズで紹介したいですね。
アンネの日記の捉え方で賛否あった記憶はあります。
逆に評価されているのに落ちたのとかもありますよね。今村夏子のあひるとか。
あひるは高評価でしたよね。
逆も多いですよね😅
前作のほうが良かった(でも賞はあげちゃう)
そんなものなのかもしれないですね…
僕らが手にとって読める選評はあくまで、選評後に各選考委員が提出した文章ですし、ならば、選評会という集団的な場では評価された、という部分があるかも分からないですね。互いの批評が集まって補完し合い、悪い部分が積み重なるのではなく、抜け落ちを埋めてしまった、みたいなことが。
逆に、その人個人は全く悪でなくても、集団として悪、みたいなことは一企業の中でも起こりうることですし。。
確かに、選評は選考後に比較的冷静になって書いている文章ですからね。
選考会の時とは温度差があるかもしれないですね😅
最後に待ちに待った『介護入門』が出て笑い転げました。😂モブ氏はその後書いていませんね!😊
あまり誰も絶賛してないのに、ぬるっと獲ったイメージがありますね😅
いずれも「身も蓋もない」という形容がぴったりの選評ですね😅
本当にけちょんけちょんに言われてる作品もありますからね😅
西村賢太氏の苦役列車も石原慎太郎氏だけが絶賛し、これを落としたら俺は選考委員辞めるからな!みたいな事を言ったとか言わなかったとか聞いた事ありますね😅
山下澄人さんのしんせかいも、うーん?って感じですけど、選考委員の保坂和志さんにめっちゃ気に入られてたとかなんとか🎉
まあそれありって言えばありですけど
ゴリ推しされる方が1人いたら、中立な立場の人が「反対ではない」と賛同することはあるらしいですが、今回挙げた中には推した人物さえいないパターンもあるのでよく分からないですね😅
今までのベスト5ものの中で、ある意味一番面白かったです(他のももちろんよかったですよ)。
よくぞ調べてくださいました。
ほとんど読んだことのない作品でしたが、何かの間違いが(「X」が「◯」に見える現象が起こった笑)起こったとしか思えません!
しかも同時受賞が多いのに驚きました(無理して二つ獲らさなくても・・・)。
いやー、いい企画でございまいた。ありがとうございました。
そう言っていただき、ありがとうございます😊
今回、再生回数だけでなくコメントなどでも好評だったので、似たような企画を考えております😁
円城塔さんの受賞時、石原慎太郎氏が大反対しているのを推している方々が懸命にプレゼンしたとのことを聞いたことがあります。小谷さんの時はわかりませんが、推している方の熱量が強いと反対している方の気持ちをフラットに変えてしまうのではないでしょうか。
(受賞してもしなくてもどちらでも良いと言うように)介護入門でも数名、評価していたような気がしますし、その方達のプレゼンが強かったのと、時代的に介護保険が導入され始めた時だったので、介護をテーマにしたことも有利だったのではないでしょうか。
確かに選考会での熱量や流れなどはわからないですからね。
「十二人の怒れる男」みたいに映像化してほしいですね☺️
何か裏があるのか、知らない力でも働いてるじゃないですか?(笑)
そう邪推したくなるときもありますよね😅