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再びこの動画を見ました。 2年が経過したので その後において商品展開がどうなったのか、知りたいところです。
YKK偉い!でも、問題はアルミサッシ。樹脂サッシの断熱性を向上し併用すれば完璧。発砲樹脂サッシというのはあるのかな?
日本が開発した。すごい
ご覧頂きありがとうございます。確かにその通りですよね!さすがです(^^)
全く知らないですが、光の屈折がないようなので、100〜150nm程度のナノバブルが入ってるんじゃないかなと思いました。
昨年築30年の自宅の1階をペアガラスにリホーォムしました。この冬は暖かく生活しています2階の子供部屋と寝室もペアガラスに変えたいと考えていました。厚さはどれくらいなのでしょうか?既存のサッシにはめ込む事できるのかしら?又今のガラスに貼れるようになるのでしょうか?一般家庭にはいつくらいに売り出されるのでしょうね?今年2階のガラスのリホーォム暫く待った方がいいかしら?
95%が空気となると窓だけでなく壁や屋根の断熱にも使えそうだし空気じゃない材料が5%と考えると既存の断熱材よりもコストを下げられそうだけど壁や屋根の断熱へと発表していない点から見ると強度的な部分に難があるのかな?または建材として採用される要件を満たさない?
凄いですね 我が家も新築計画中 高断熱高気密で引っかかり中々ハウスメーカー選択出来ません スーファの実現までまだかかるかな YKKに期待したいです
素晴らしい建築資材が世の中にでてくるのですね。世界の進歩にLEDのようなまた日本の技術が活躍する事を日本人として誇りに思います。
ご覧頂きありがとうございます!おっしゃるとおりです。本当にすごいですね。僕もそう思います(^^)
この素材で熱帯魚の水槽を作れませんか?水温維持の電気代が凄いんです!
ご覧頂きありがとうございます。可能でしょうね。あとはどこまで透明に近づけるかです。発想は凄く面白いですね!
これ自動車にも使用できないですかね?昨今の猛暑と極寒の続く日本で自動車のエアコンの効きが悪くなっています。これによって燃費性能を上げられるでしょう。
ご覧頂きありがとうございます。車の断熱材として、実用化を目指しています!おっしゃるように、燃費(電池の持ち)向上を目指してプロジェクトが推進中です!
北海道の、寒冷地住宅には、最高の製品になりますネ。
takashi HOXTUKAIさん、ご覧頂きありがとうございます。確かにピッタリの素材です!早く様々な窓、そして、壁断熱への二次製品の普及に期待が膨らみます。新たな情報が入りましたら、そのあたりも取り上げたいと思います!
紫外線などで劣化して曇らないのでしょうか?
重さはどうでしょうか?掃き出し窓の様な大きな窓では、戸車がキャスターみたいになるでしょうか?いずれにしても実用化が待ち遠しいですね。
佐藤誠司さん、ご覧頂きありがとうございます。超軽量です。95%空気ですから持っても重さを感じない、異次元の感覚になるみたいです。とてつもなく重たいトリプルガラス掃き出し窓に替わる、超軽量な新しい窓が登場するはずです。
重さはガラスに比べてどうなのかな?
ご覧頂きありがとうございます。組成の99.4%が空気です。ですからすごく軽いです。
実用化できれば後付けでも交換できそうですね!
ご覧頂きありがとうございます。確かにそうですね!後付アタッチメントが発売されそうですね!
リフォームに使えないだろうか、これ冬場のリビングの窓から冷気がジワジワ来るので、寒い。。SUFA貼りたい。。。
リフォームに対する省エネ補助金はどうなるのでしょう?
Taro Qさん、ご覧頂きありがとうございます。サスティナブルな社会実現に向けて、今後様々な補助制度が出現すると思いますし、もちろん、SUFA(ティエムファクトリ社)も目指すところは同じだと思います。国が目指す社会実現に向けて、前向きなカスタマーへの補助の充実を願うばかりです!
既存の二重ガラスサッシ窓に張り付けるタイプが発売されると嬉しいです
atuo suzukiさん、ご覧頂きありがとうございます。それは良いアイデアですね!既存窓の断熱性能UPが気軽に行なえますね!
@@otakinoie さま ウチはペアガラスですが北側が結露しますし冬の暖房効率を上げたいとyoutubeで探してた所ここへ辿り着きました此方こそありがとう御座います😃
興味深いこれはまだ一般には売られてないんでしょうか…?窓ガラス断熱シートがロクなものなかったので欲しいです😂
自分の建てる家には使えないと思いますが、夢の素材ですね!!
拓岸田さん、ありがとうございます。はい、夢の素材です!きっと将来世界中の窓、躯体の断熱材として普及すると思います。家だけでなく、車や飛行機な移動手段、さらに、食材生産などの冷蔵設備や、産業設備などにも普及すると思います!
窓が家の性能の弱点じゃなくなるなんて、本当に歴史的なことですね!ワクワクする内容でした!
アルミカンさん、ご覧頂きましてありがとうございます!同感です!ワクワクする進化です。今後どのような広がりを見せるのか、そして、関連する全てのものがどんな反応を見せてくれるのか目が離せません(^^)
大変興味深い情報ありがとうございます。ひとつ気になったのが、私の現場は高地が多く、ペアガラスに気圧調整を依頼することが多いのです。SUFAの場合、それができるのか、あるいはそもそも強度があって必要ないのかですね。アクリルやポリカがガラスにとってかわらないのと同様、表面の傷つきにくさ、たわみにくさ、透明度の経年劣化が無いかなども気になるところです。実際は窓ガラスに採用するより、玄関ドアの型ガラス小窓や、ガラスブロック的なものに採用して、2-3年ほど様子見て欲しいって気もします。
八ヶ岳むらはま工房さま、ご覧頂きありがとうございます!ペアガラスの気圧調整というのがあるのですね。はじめて知りました!貴重な情報ありがとうございます。SUFAの場合、どの様な形式になるのかは不明です。個体ですが95%気体ですからどうですかね。表面強度は、あまり無いと思われます。その為実用化に向けては、ペアガラスの中への挿入になるようです。あと、透水率はかなり低く良い結果だそうです。撥水効果も副産物的にあるみたいです。ですから、断熱材にはピッタリの素材です。数値的性能はダントツですが、経験則での実績が求められるので、たしかに小窓で2~3年様子を見るのもいい案ですね!
@@otakinoie 気圧調整は、高地でもないと意識することもないですね。私も納入業者に教えてもらって初めて知りました。こちらは低い現場で標高700m、高いと1800mにもなります。それはさておき、研究始めてから商品化までかなり時間を掛けているようなので、色んな面をすでに検証してるんでしょうね。今回初めてこのチャンネルを知りましたので、時間を見つけてアーカイブを見て勉強させていただきます。
@@murahama ありがとうございます!1800m・・・高い。。。実用化に向けては、キャピタルらの引受先から6.7億円もの割当増資を受けていますから、あらゆる検証はされていると思いますし、さらなる進化も貪欲に進めていると思います。今後に期待ですね!八ヶ岳むらはま工房さま。今後とも宜しくお願い致します(^^)
NASAのエアロゲルにそっくりだ。
ご覧頂きありがとうございます。そうです。同じエアロゲルです。一つだけNASAのものと違うのは、sufaは臨界乾燥装置を使わずに作成可能だという事です。これによりコストを大幅にダウンさせる事に成功しました。
面白かったです。是非防音に関してもお願い致します。爆音で音楽が聞きたいので。
KY YTさん、ご覧頂きありがとうございます。防音に関する問い合わせは、ちょくちょく頂きます。SUFA自体には防音性(遮音性)はほとんどありません。密度が大きな素材ほど遮音性が高いので、防音室だけトリプルガラスやペアタイプの内窓の増設、そして、窓を採光率ギリギリで出来るだけ小さくするのが、一般的な手法です。また、その内容について取り上げてみたいと思います。
革命的な断熱素材ができそうですね,早く一般でも購入できるような状況になることを期待します貴重な情報,ありがとうございます😊
野原薔薇さん、ご覧頂きありがとうございます!おっしゃる通りです(^^)その時が来ることを期待しています!また、最新情報を入手出来たら発信させて頂きます。
ガラスレベルの完全なる透明を実現できるんですかねーなんかSUFAのホームページ覗いても微妙に乳白色みたいなんで・・まず風呂用の窓とか目隠しガラスだったら透過性低くても問題なさそうだから製品化してみてほしいなー
battleonlineさん、ご覧頂きありがとうございます。SUFA自体は透明なのですが、光の散乱現象(レイリー散乱)が起こってしまい、薄いブルーになっているみたいです。今後、その現象を抑える改良を進めていくそうです。おっしゃる通り、居室以外での活用だと全く問題ないので、まずそこからでも早く製品化して頂きたいですよね!
すごいですね!!未来は、壁も天井も床も、全部が窓の家とかできそうですね!模様替えは、内側からペンキで。軽いそうなので、引っ越しも家ごとできそう!
DIYぴよさん、ご覧頂きありがとうございます。大変面白い発想ですね!その通りですね。いろんな可能性が秘められた新たな素材です。今後の実用化と普及に期待したいと思います。
もう何年も前から話題のシリカエアロゲルっすねー、これ面白い素材です。
衣料分野で各社から発売されていますね。窓への使用となると耐光性とか可視光透過率とかがどうなんでしょうね。若干乳白色のようですし。調達した資金額が余りに少額で愕然です。ホンダ一社がCATL社に投資した額だけで300億円なのに・・
RhouranPさん、ご覧頂きありがとうございます。衣類分野での活用は初耳でした、貴重な情報ありがとうございます。若干乳白色に見えるのは、レイリー散乱現象が主な原因だと分かっているので、今後改善を進めていくそうです。増資の件は、出資ではなくて第三者割当増資ですから、その主な目的は資金調達ではなくて、企業間の関係性強化です。YKKAPは行き詰まっているサッシの断熱強化の為、ティエムファクトリーは小さなベンチャーが大企業との技術提携できるという、双方の思惑が一致した形です。今回、YKKAPは割り当て増資でティエムファクトリーの大株主となったので経営権をある程度、掌握することになる訳ですから、採算性が見込めれば、ホンダがCATLに行った様な投資も可能となります。また、YKKAP から新たな情報が入り次第お伝えしたいと思います(^^)
衣服に使われだした断熱材ですかね?
005wcmさん、ご覧頂きありがとうございます!そうです。当初は板状にするのが困難だったため、使い勝手の良いパウダー状のエアロゲルを断熱材として流通させました。
窓が暑さ・寒さの原因になってますからね。価格を気にしなければ、真空断熱ガラスなどもあるので、安価に供給できるようにならないと机上の空論のままですね。
これは凄いですよね。今の省エネ住宅は気密断熱構造を図る目的で、窓開口き悪者扱いですよね(笑)。それが、構造上の課題さえクリアすれば全面窓でも断熱性能は強化される。壁か窓かの差は目隠しの覆いが稼働か、固定かの差だけ。 贅沢な使い方をしても良いなら、ウッドデッキや車庫等を全体を温室上に囲んだ空間とか、日本の伝統家屋の外周窓と内側の障子戸をこれに置き換えたら、僅かなエネルギー消費で快適空間が実現出来てしまいます。「プラ段二重窓自作」より強力ですから、そういう規格商品も在りかもしれませんね。
Mire Miredさん、ご覧頂きありがとうございます。全て良いアイデアですね!いろんな可能性が膨らみ、今までにないアイデアもどんどん出て来そうな、そんな可能性を感じる素材です!日本の伝統建築での快適性UPは、実に魅力的です(^^)
三協とLIXILが発狂しそうなネタですね・・・当方サッシ屋なので面白いネタを頂きました。
双子の邪神様さん、ありがとうございます。僕も両社がどの様な反応を示すか興味深く見ています。ただYKKapも、アップデートゲートの発売を先延ばししている様ですし、そちらの出方も興味津々です!
@@otakinoie AI搭載型・・・面白そうなんですがその分更にクッソ重たくなりそうな気がしますね・・・まぁ、吊った状態なら使うお客さんには関係ないんでしょうが・・・一人で運ぶのはかなりしんどそうです・・・もしかして完成品で入荷するのかな・・・枠と本体を分離できなかったら今度は大工が死にますね(笑)サッシ屋「玄関もってきました。」大工「ちょぉ・・・何で本体付けて来るの?ワシそんな重たいの付けれんよ?」サッシ屋「あ~、これ完成品で入って来てるんでウチらでは下手になぶれんのですわぁ~すんません。」大工「マジで?うわぁ・・・どうすんのコレ・・・(監督に電話しはじめる)」・・・っていう現場のやり取りが容易に想像できますね・・・おお怖い怖い(笑)後はドアのネットワーク設定なんかもやらなきゃいけないんでしょうが・・・まぁ私は何故か基本情報技術者(国家試験)持ってる変なサッシ屋なんで何とかなりそうですが、普通のサッシ屋さん・・・できるのかな?って事はその設定専用の業者も新たに手配しないといけないし・・・色々と課題がありそうですね。
@@lizkyouso 確かにおしゃる通り、あたふたする場面が目に浮かびます(;^_^A便利になるのは良い事ですが、現実離れされると困りますね!てか、会話がリアルで臨場感たっぷり、いかにも現場経験者としての信ぴょう性があり説得力があります~(^^)
車にも応用するのかな?
ギロチンハニーさん、ご覧頂きありがとうございます。車にも応用される予定です。現状無断熱状態の車は、エンジン無しの電気自動車に移行された後、エアコンの使用時の電気消費量が大きな課題となっています。そこで、高性能断熱材SUFAを使うことで高断熱化させ、エアコン使用を抑えることにより電気使用量を少しでも抑えるられる効果に期待されています。
NASAだとスペースシャトルの耐熱タイルのデモが記憶に残っていますが、同じようなもの?シリカガラス繊維のスポンジということで、白っぽかった?んですが、こいつは透明(若干曇っている?)なんですかね?もろさが問題ということですが、周りを樹脂でコーティングとかしたのかなぁ。強度的なものがないとすると、やはり、ガラスでサンドイッチするしかなさそうですね。
気密性がより求められるようになりますね!
mizさん、ご覧頂きありがとうございます。確かに、建物全体の断熱性能が窓ガラスの高断熱化で底上げされると考えると、気密性がより求められる時代になりそうですね!
日本ってすごいですね。でもまだまだ一般的なのは複合サッシ極端すぎるように思います。
ucf31さん、ご覧頂きありがとうございます。今はまだ、それぞれの地域によって、樹脂かハイブリッドかは完全に分かれていますが、ここ数年の著しい性能アップは、今後も続くと思いますから、SUFA窓の様に大幅に性能を更新す良いものが登場すれば、それが牽引役となり、その他の価格が下がる可能性はあります。そうなると、窓の性能が全国均一なるかも知れません。そうなることを期待しています!
これは興味深い。さすがに車の窓は無理かなぁ…
iwasenki HCさん、ご覧頂きありがとうございます。可能性はあると思います。法律の問題とかいろいろと基準をクリアする必要性は沢山あると思います。実用化を進めている部分は、車のボディーやルーフです。高断熱化を進め、EVカーのエアコン使用率を下げて、バッテリーの持ちを良くする為の手法の有力候補の一つとして考えられています。
車の場合は、耐摩耗性や耐候性が問題になると思います。軽量化に血眼になっているメーカーが軽いポリカなどを利用できないのは、そのためもあるでしょう。
過去の断熱剤の多くは 空気を含有し 泡状とすることで 素材による熱伝導の量を極限まで減らし 泡で空気の循環範囲を狭め対流による熱伝導を少なくするのが既存技術 泡状とするため泡つぶ表面での屈折と反射で見えにくいわけですね。さてどういった原理で断熱性を実現し 向こう側がみえやすくなるのか 特許公報でもさがしましますか。・・泡とならず充填するなら素材自体の熱伝導率が極端に少ない画期的なものを発見したことになりますが さてそんな素材が存在するのか。
日本板硝子のスペーシアを超えたのでしょうか😱
河野正行さん、ご覧頂きありがとうございます。スペーシアは1.4w/㎡・K で SUFAは0.42w/㎡・K(28mmペアガラス換算)ですから、3.3倍SUFAが熱貫流率は良いです。上記は、僕が計算したあくまでもガラス部分だけでの性能です。参考になさって下さい。
真空断熱ガラスを上回るようですから、期待できますね。真空ガラスと併用したら薄くならないでしょうか?
ご覧頂きありがとうございます!はい、期待出来そうです。真空との併用は可能でしょうね。少しでもスリムになりそうですね。価格は太りそうですが(^_^;)
厚みで考えると真空断熱窓のほうがまだ優秀ですね
日射取得はどうなるんですかね?でも実用化されたら凄そうですね!!価格は気になりますが、、、
デーちゃんねるさん、ありがとうございます。日射取得興味ありますよね!悪くないと思います。ただ、そのものは透明でも、エアロゲル独特のレイリー散乱が有るそうです。空が青く見える現象と同じ様に、青の波長だけ散乱して薄く青味がかった色相になるみたいですよ。
そんな素材があるんですね消費者としては、はよ製品にって感じですね
若菜んさん、ご覧頂きありがとうございます。本当ですね(^^)断熱制作者サイドも同じ気持ちだと思いますし、建築者側も同じ気持ちです。普及が楽しみです!
性能が高いのはスゴくよく分かります。ただ、いくら性能がよくても厚さが重要になりますよね。ペアガラス程度の厚さで壁の断熱以上の断熱性能は出ない気がします。でも、あまり厚くし過ぎると透明感が損なわれそうですし…。それで、費用がどれぐらい上がるのか…ですね。費用対効果で製品として成り立つかどうかが分岐点になるかと思います。YKKが2年以上前から協力していてまだ製品化していないところを考えると何かしら問題があるのでしょうね。
ご覧頂きありがとうございます。ペアガラスの厚みおよそ16mmでは、壁の性能に及びません。少なくともトリプルの厚み28mm程度は必要となります。昨年5月の割当増資で、企業間の技術連携が太いパイプで繋がりましたから、今必死で製品としての改良を重ねていると思います。一般サッシへの製品化が行われると、カスタマーからいろんな改善点が上がってくると思いますので、それに対応するアップデートで、どんどん良くなっていくと思います。
www.newglass.jp/mag/TITL/maghtml/124-pdf/+124-p023.pdfにある脆性の課題はクリアされたのだろうか。これは超難問だと予想する。窓は開閉の都度、振動と衝撃を受ける。あれから2年もたっているが、耐久性が担保されないと、YKKからの実用販売は無理だろう。
最高の発明です。すばらしい!いーです!いーです!いーですハンソン!だぁ!
アイデア次第さん、ご覧頂きありがとうございます。発明が素晴らしいです!さらに、素晴らしい発明を宝の持ち腐れにせず、実用的なものへと変えるモノづくりの精神もとても素晴らしいです!『いーですハンソン!』に思わず、((´∀`))
イーデス・ハンソン(笑)
問題はコストですね、需要のある価格帯でないと、宝の持ちぐされの時代ですよ。
sinbou chanさん、ご覧頂きありがとうございます。確かにそうですね。世の中のためになるモノは、是非普及が進む様な価格帯での販売促進をして頂きたいものですね。
その断熱材の大半が空気層だと言うならペアガラスが断熱性能でなぜ負けるんだろうか?
admic1478legさん、ご覧頂きありがとうございます。空気はこの世の中で一番熱抵抗値が高い物質(気体)ですが、残念ながら対流(暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ移動)を起こすので断熱性能を発揮させることは出来ません。そこで、対流を留めたのが断熱材です。空気を小さな粒に閉じ込める(発泡ウレタン)や、細かな繊維に閉じ込めた(グラスウールやロックウール)手法です。同じように、空気の対流をエアロゲルを使い留めたのがSUFAです。世の中にある断熱材の中でも空飽和率95%以上とほぼ全てが空気ですから超高性断熱材となるわけです。以前UPした動画です。参考になさって下さい。ruclips.net/video/3Ig8IxzjhdE/видео.html
社長の名前誤字ってますよ。7:51
kesigomuさん、ご覧頂きありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。以後、気を付けてまいります。
問題は価格かなぁ。YKKは鬼かな?上手く行けば世界最強の窓ができそう。
右滝さま、ご覧頂きありがとうございます!そうですね、価格がどうなるかですね。SUFAはあらゆる用途に活用できる断熱材ですから、世界中の窓、壁、などにその性能を認められ、どんどん使われる様になれば価格も下がるかもと期待しています。
エアロゲルも、微妙に無色透明ではないんですよね。寒天みたいというか。そこと価格ですね。
ヒツジメイコさん、ご覧頂きありがとうございます。微妙な濁りは「レイリー散乱」だそうです。青空と同じ現象で、光の波長が短い青が可視光として見えてしまう為です。ですから、透明度はあるそうです。その現象のさらなる改良研究が進んでいるそうです。
外気が寒く、室内は暖かいので温度差は壁の厚み方向に発生します。ですから層を形成する必要があります。既存の窓の外に雨戸、内側に内窓、さらにカーテン2枚。小春日和の昼間は断熱性能は不要。その時は外の景色を見ればよい。でも寒くなったらカーテン2枚、内窓、窓、雨戸も閉めればよい。それだけのことではないでしょうか?それら合計の厚みは約200mmぐらい。なのに窓ガラスの厚みだけで断熱性能を論じる必要はないと思うんですよね。逆にガラスだけで壁の断熱性能と同等を確保するなんてオーバースペックじゃないかな?
いくらガラスが良くても、アルミサッシが結露するのでそっちを開発しないと100%の性能は確保できないと思う。後は変色しないかが課題では無いでしょうか?
ご覧頂きありがとうございます。おっしゃるとおりですね。あとは、サッシメーカー次第ですね。sufaの組成はガラスと同じ様なもの(無機質)ですから変色はなさそうです。
既存の窓ガラスに貼れる、シートにしてもらえたらなぁ。
yama shoさん、ご覧頂きありがとうございます。良いアイデアですね!シートだと既存サッシにも活用できますものね!
レイ点ゼロイチニ、、建築ではレイ点レイイチニじゃないんですね。
ヴェントさん、ありがとうございます。単純に僕の読み方のクセです(^_^;)お恥ずかしい(^^)また、ご覧いただければ嬉しいです。
劣化が心配
kyosyoTAKASIMAさん、ご覧頂きありがとうございます。そうですね。確かに心配ですよね。実用化に向けては、耐光・耐侯対抗検査を行うはずですが、販売以降は何が起こるか分かりませんよね。製品をさらによいモノへ成長させるためには、カスタマーの意見に耳を傾ける傾聴姿勢が、メーカーサイドに求められますよね。
光熱費に代分影響しそうだな…原発の数を少しでも減らせたりco2問題にと貢献出来そう…
ガラス部分は良いとして、それ以外はどうなんでしょう。アルミ部分、引戸の隙間なんかも気になります。もはや論点をズラしちゃっていますが。。
劣化して変色などなければ素晴らしいです
我武者羅さん、ご覧頂きありがとうございます。確かにそうですね。検証はされて実用化されますが、そこのところは実績を積んで、もし何か問題があればカスタマーの意見に耳を傾けアップデートするしか無さのうですね。
耐用年数は?きばみそう
ご覧頂きありがとうございます!おそらくガラスと同じ様な元素ですから、黄ばみはしにくいと思います。結果、強度には不安がありそうです。
再びこの動画を見ました。 2年が経過したので その後において商品展開がどうなったのか、知りたいところです。
YKK偉い!
でも、問題はアルミサッシ。
樹脂サッシの断熱性を向上し併用すれば完璧。
発砲樹脂サッシというのはあるのかな?
日本が開発した。すごい
ご覧頂きありがとうございます。
確かにその通りですよね!さすがです(^^)
全く知らないですが、光の屈折がないようなので、100〜150nm程度のナノバブルが入ってるんじゃないかなと思いました。
昨年築30年の自宅の1階をペアガラスにリホーォムしました。
この冬は暖かく生活しています
2階の子供部屋と寝室もペアガラスに変えたいと考えていました。
厚さはどれくらいなのでしょうか?既存のサッシにはめ込む事
できるのかしら?又今のガラスに貼れるようになるのでしょうか?
一般家庭にはいつくらいに売り出されるのでしょうね?
今年2階のガラスのリホーォム暫く待った方がいいかしら?
95%が空気となると窓だけでなく壁や屋根の断熱にも使えそうだし
空気じゃない材料が5%と考えると既存の断熱材よりもコストを下げられそうだけど
壁や屋根の断熱へと発表していない点から見ると強度的な部分に難があるのかな?または建材として採用される要件を満たさない?
凄いですね 我が家も新築計画中 高断熱高気密で引っかかり中々ハウスメーカー選択出来ません スーファの実現までまだかかるかな YKKに期待したいです
素晴らしい建築資材が世の中にでてくるのですね。世界の進歩にLEDのようなまた日本の技術が活躍する事を日本人として誇りに思います。
ご覧頂きありがとうございます!
おっしゃるとおりです。本当にすごいですね。僕もそう思います(^^)
この素材で熱帯魚の水槽を作れませんか?水温維持の電気代が凄いんです!
ご覧頂きありがとうございます。
可能でしょうね。あとはどこまで透明に近づけるかです。発想は凄く面白いですね!
これ自動車にも使用できないですかね?
昨今の猛暑と極寒の続く日本で自動車のエアコンの効きが悪くなっています。
これによって燃費性能を上げられるでしょう。
ご覧頂きありがとうございます。
車の断熱材として、実用化を目指しています!
おっしゃるように、燃費(電池の持ち)向上を目指してプロジェクトが推進中です!
北海道の、寒冷地住宅には、最高の製品になりますネ。
takashi HOXTUKAIさん、ご覧頂きありがとうございます。
確かにピッタリの素材です!早く様々な窓、そして、壁断熱への二次製品の普及に期待が膨らみます。
新たな情報が入りましたら、そのあたりも取り上げたいと思います!
紫外線などで劣化して曇らないのでしょうか?
重さはどうでしょうか?
掃き出し窓の様な大きな窓では、戸車がキャスターみたいになるでしょうか?
いずれにしても実用化が待ち遠しいですね。
佐藤誠司さん、ご覧頂きありがとうございます。
超軽量です。95%空気ですから持っても重さを感じない、異次元の感覚になるみたいです。
とてつもなく重たいトリプルガラス掃き出し窓に替わる、超軽量な新しい窓が登場するはずです。
重さはガラスに比べてどうなのかな?
ご覧頂きありがとうございます。
組成の99.4%が空気です。ですからすごく軽いです。
実用化できれば後付けでも交換できそうですね!
ご覧頂きありがとうございます。
確かにそうですね!後付アタッチメントが発売されそうですね!
リフォームに使えないだろうか、これ
冬場のリビングの窓から冷気がジワジワ来るので、寒い。。SUFA貼りたい。。。
リフォームに対する省エネ補助金はどうなるのでしょう?
Taro Qさん、ご覧頂きありがとうございます。
サスティナブルな社会実現に向けて、今後様々な補助制度が出現すると思いますし、
もちろん、SUFA(ティエムファクトリ社)も目指すところは同じだと思います。
国が目指す社会実現に向けて、前向きなカスタマーへの補助の充実を願うばかりです!
既存の二重ガラスサッシ窓に張り付けるタイプが発売されると嬉しいです
atuo suzukiさん、ご覧頂きありがとうございます。
それは良いアイデアですね!既存窓の断熱性能UPが気軽に行なえますね!
@@otakinoie さま ウチはペアガラスですが北側が結露しますし冬の暖房効率を上げたいとyoutubeで探してた所ここへ辿り着きました此方こそありがとう御座います😃
興味深い
これはまだ一般には売られてないんでしょうか…?
窓ガラス断熱シートがロクなものなかったので欲しいです😂
自分の建てる家には使えないと思いますが、夢の素材ですね!!
拓岸田さん、ありがとうございます。
はい、夢の素材です!きっと将来世界中の窓、躯体の断熱材として普及すると思います。
家だけでなく、車や飛行機な移動手段、さらに、食材生産などの冷蔵設備や、産業設備などにも普及すると思います!
窓が家の性能の弱点じゃなくなるなんて、本当に歴史的なことですね!ワクワクする内容でした!
アルミカンさん、ご覧頂きましてありがとうございます!
同感です!ワクワクする進化です。今後どのような広がりを見せるのか、そして、関連する全てのものがどんな反応を見せてくれるのか目が離せません(^^)
大変興味深い情報ありがとうございます。
ひとつ気になったのが、私の現場は高地が多く、ペアガラスに気圧調整を依頼することが多いのです。
SUFAの場合、それができるのか、あるいはそもそも強度があって必要ないのかですね。
アクリルやポリカがガラスにとってかわらないのと同様、表面の傷つきにくさ、たわみにくさ、透明度の経年劣化が無いかなども気になるところです。
実際は窓ガラスに採用するより、玄関ドアの型ガラス小窓や、ガラスブロック的なものに採用して、2-3年ほど様子見て欲しいって気もします。
八ヶ岳むらはま工房さま、ご覧頂きありがとうございます!
ペアガラスの気圧調整というのがあるのですね。はじめて知りました!貴重な情報ありがとうございます。
SUFAの場合、どの様な形式になるのかは不明です。個体ですが95%気体ですからどうですかね。
表面強度は、あまり無いと思われます。その為実用化に向けては、ペアガラスの中への挿入になるようです。
あと、透水率はかなり低く良い結果だそうです。撥水効果も副産物的にあるみたいです。ですから、断熱材にはピッタリの素材です。
数値的性能はダントツですが、経験則での実績が求められるので、たしかに小窓で2~3年様子を見るのもいい案ですね!
@@otakinoie
気圧調整は、高地でもないと意識することもないですね。
私も納入業者に教えてもらって初めて知りました。
こちらは低い現場で標高700m、高いと1800mにもなります。
それはさておき、研究始めてから商品化までかなり時間を掛けているようなので、色んな面をすでに検証してるんでしょうね。
今回初めてこのチャンネルを知りましたので、時間を見つけてアーカイブを見て勉強させていただきます。
@@murahama
ありがとうございます!
1800m・・・高い。。。
実用化に向けては、キャピタルらの引受先から6.7億円もの割当増資を受けていますから、あらゆる検証はされていると思いますし、さらなる進化も貪欲に進めていると思います。今後に期待ですね!
八ヶ岳むらはま工房さま。今後とも宜しくお願い致します(^^)
NASAのエアロゲルにそっくりだ。
ご覧頂きありがとうございます。
そうです。同じエアロゲルです。
一つだけNASAのものと違うのは、sufaは臨界乾燥装置を使わずに作成可能だという事です。
これによりコストを大幅にダウンさせる事に成功しました。
面白かったです。是非防音に関してもお願い致します。爆音で音楽が聞きたいので。
KY YTさん、ご覧頂きありがとうございます。
防音に関する問い合わせは、ちょくちょく頂きます。SUFA自体には防音性(遮音性)はほとんどありません。
密度が大きな素材ほど遮音性が高いので、防音室だけトリプルガラスやペアタイプの内窓の増設、そして、窓を採光率ギリギリで出来るだけ小さくするのが、一般的な手法です。
また、その内容について取り上げてみたいと思います。
革命的な断熱素材ができそうですね,早く一般でも購入できるような状況になることを期待します
貴重な情報,ありがとうございます😊
野原薔薇さん、ご覧頂きありがとうございます!
おっしゃる通りです(^^)
その時が来ることを期待しています!
また、最新情報を入手出来たら発信させて頂きます。
ガラスレベルの完全なる透明を実現できるんですかねー
なんかSUFAのホームページ覗いても微妙に乳白色みたいなんで・・
まず風呂用の窓とか目隠しガラスだったら透過性低くても問題なさそうだから製品化してみてほしいなー
battleonlineさん、ご覧頂きありがとうございます。
SUFA自体は透明なのですが、光の散乱現象(レイリー散乱)が起こってしまい、薄いブルーになっているみたいです。
今後、その現象を抑える改良を進めていくそうです。
おっしゃる通り、居室以外での活用だと全く問題ないので、まずそこからでも早く製品化して頂きたいですよね!
すごいですね!!
未来は、壁も天井も床も、全部が窓の家とかできそうですね!
模様替えは、内側からペンキで。
軽いそうなので、引っ越しも家ごとできそう!
DIYぴよさん、ご覧頂きありがとうございます。
大変面白い発想ですね!その通りですね。いろんな可能性が秘められた新たな素材です。
今後の実用化と普及に期待したいと思います。
もう何年も前から話題のシリカエアロゲルっすねー、これ面白い素材です。
衣料分野で各社から発売されていますね。窓への使用となると耐光性とか可視光透過率とかがどうなんでしょうね。若干乳白色のようですし。
調達した資金額が余りに少額で愕然です。ホンダ一社がCATL社に投資した額だけで300億円なのに・・
RhouranPさん、ご覧頂きありがとうございます。
衣類分野での活用は初耳でした、貴重な情報ありがとうございます。
若干乳白色に見えるのは、レイリー散乱現象が主な原因だと分かっているので、今後改善を進めていくそうです。
増資の件は、出資ではなくて第三者割当増資ですから、その主な目的は資金調達ではなくて、企業間の関係性強化です。
YKKAPは行き詰まっているサッシの断熱強化の為、ティエムファクトリーは小さなベンチャーが大企業との技術提携できるという、双方の思惑が一致した形です。
今回、YKKAPは割り当て増資でティエムファクトリーの大株主となったので経営権をある程度、掌握することになる訳ですから、採算性が見込めれば、ホンダがCATLに行った様な投資も可能となります。また、YKKAP から新たな情報が入り次第お伝えしたいと思います(^^)
衣服に使われだした断熱材ですかね?
005wcmさん、ご覧頂きありがとうございます!
そうです。当初は板状にするのが困難だったため、使い勝手の良いパウダー状のエアロゲルを断熱材として流通させました。
窓が暑さ・寒さの原因になってますからね。
価格を気にしなければ、真空断熱ガラスなどもあるので、安価に供給できるようにならないと机上の空論のままですね。
これは凄いですよね。今の省エネ住宅は気密断熱構造を図る目的で、窓開口き悪者扱いですよね(笑)。それが、構造上の課題さえクリアすれば全面窓でも断熱性能は強化される。壁か窓かの差は目隠しの覆いが稼働か、固定かの差だけ。
贅沢な使い方をしても良いなら、ウッドデッキや車庫等を全体を温室上に囲んだ空間とか、日本の伝統家屋の外周窓と内側の障子戸をこれに置き換えたら、僅かなエネルギー消費で快適空間が実現出来てしまいます。「プラ段二重窓自作」より強力ですから、そういう規格商品も在りかもしれませんね。
Mire Miredさん、ご覧頂きありがとうございます。
全て良いアイデアですね!
いろんな可能性が膨らみ、今までにないアイデアもどんどん出て来そうな、そんな可能性を感じる素材です!
日本の伝統建築での快適性UPは、実に魅力的です(^^)
三協とLIXILが発狂しそうなネタですね・・・
当方サッシ屋なので面白いネタを頂きました。
双子の邪神様さん、ありがとうございます。
僕も両社がどの様な反応を示すか興味深く見ています。
ただYKKapも、アップデートゲートの発売を先延ばししている様ですし、そちらの出方も興味津々です!
@@otakinoie
AI搭載型・・・面白そうなんですがその分更にクッソ重たくなりそうな気がしますね・・・
まぁ、吊った状態なら使うお客さんには関係ないんでしょうが・・・一人で運ぶのはかなりしんどそうです・・・もしかして完成品で入荷するのかな・・・枠と本体を分離できなかったら今度は大工が死にますね(笑)
サッシ屋「玄関もってきました。」
大工「ちょぉ・・・何で本体付けて来るの?ワシそんな重たいの付けれんよ?」
サッシ屋「あ~、これ完成品で入って来てるんでウチらでは下手になぶれんのですわぁ~すんません。」
大工「マジで?うわぁ・・・どうすんのコレ・・・(監督に電話しはじめる)」
・・・っていう現場のやり取りが容易に想像できますね・・・おお怖い怖い(笑)
後はドアのネットワーク設定なんかもやらなきゃいけないんでしょうが・・・まぁ私は何故か基本情報技術者(国家試験)持ってる変なサッシ屋なんで何とかなりそうですが、普通のサッシ屋さん・・・できるのかな?って事はその設定専用の業者も新たに手配しないといけないし・・・色々と課題がありそうですね。
@@lizkyouso
確かにおしゃる通り、あたふたする場面が目に浮かびます(;^_^A
便利になるのは良い事ですが、現実離れされると困りますね!
てか、会話がリアルで臨場感たっぷり、いかにも現場経験者としての信ぴょう性があり説得力があります~(^^)
車にも応用するのかな?
ギロチンハニーさん、ご覧頂きありがとうございます。
車にも応用される予定です。
現状無断熱状態の車は、エンジン無しの電気自動車に移行された後、エアコンの使用時の電気消費量が大きな課題となっています。
そこで、高性能断熱材SUFAを使うことで高断熱化させ、エアコン使用を抑えることにより電気使用量を少しでも抑えるられる効果に期待されています。
NASAだとスペースシャトルの耐熱タイルのデモが記憶に残っていますが、同じようなもの?
シリカガラス繊維のスポンジということで、白っぽかった?んですが、こいつは透明(若干曇っている?)なんですかね?
もろさが問題ということですが、周りを樹脂でコーティングとかしたのかなぁ。
強度的なものがないとすると、やはり、ガラスでサンドイッチするしかなさそうですね。
気密性がより求められるようになりますね!
mizさん、ご覧頂きありがとうございます。
確かに、建物全体の断熱性能が窓ガラスの高断熱化で底上げされると考えると、気密性がより求められる時代になりそうですね!
日本ってすごいですね。
でもまだまだ一般的なのは複合サッシ
極端すぎるように思います。
ucf31さん、ご覧頂きありがとうございます。
今はまだ、それぞれの地域によって、樹脂かハイブリッドかは完全に分かれていますが、
ここ数年の著しい性能アップは、今後も続くと思いますから、SUFA窓の様に大幅に性能を更新す良いものが登場すれば、
それが牽引役となり、その他の価格が下がる可能性はあります。そうなると、窓の性能が全国均一なるかも知れません。
そうなることを期待しています!
これは興味深い。さすがに車の窓は無理かなぁ…
iwasenki HCさん、ご覧頂きありがとうございます。
可能性はあると思います。法律の問題とかいろいろと基準をクリアする必要性は沢山あると思います。
実用化を進めている部分は、車のボディーやルーフです。高断熱化を進め、EVカーのエアコン使用率を下げて、バッテリーの持ちを良くする為の手法の有力候補の一つとして考えられています。
車の場合は、耐摩耗性や耐候性が問題になると思います。
軽量化に血眼になっているメーカーが軽いポリカなどを利用できないのは、そのためもあるでしょう。
過去の断熱剤の多くは 空気を含有し 泡状とすることで 素材による熱伝導の量を極限まで減らし 泡で空気の循環範囲を狭め対流による熱伝導を少なくするのが既存技術 泡状とするため泡つぶ表面での屈折と反射で見えにくいわけですね。さてどういった原理で断熱性を実現し 向こう側がみえやすくなるのか 特許公報でもさがしましますか。・・泡とならず充填するなら素材自体の熱伝導率が極端に少ない画期的なものを発見したことになりますが さてそんな素材が存在するのか。
日本板硝子のスペーシアを超えたのでしょうか😱
河野正行さん、ご覧頂きありがとうございます。
スペーシアは1.4w/㎡・K で SUFAは0.42w/㎡・K(28mmペアガラス換算)ですから、3.3倍SUFAが熱貫流率は良いです。
上記は、僕が計算したあくまでもガラス部分だけでの性能です。参考になさって下さい。
真空断熱ガラスを上回るようですから、期待できますね。真空ガラスと併用したら薄くならないでしょうか?
ご覧頂きありがとうございます!
はい、期待出来そうです。
真空との併用は可能でしょうね。少しでもスリムになりそうですね。価格は太りそうですが(^_^;)
厚みで考えると真空断熱窓のほうがまだ優秀ですね
日射取得はどうなるんですかね?
でも実用化されたら凄そうですね!!
価格は気になりますが、、、
デーちゃんねるさん、ありがとうございます。
日射取得興味ありますよね!
悪くないと思います。
ただ、そのものは透明でも、エアロゲル独特のレイリー散乱が有るそうです。
空が青く見える現象と同じ様に、青の波長だけ散乱して薄く青味がかった色相になるみたいですよ。
そんな素材があるんですね
消費者としては、はよ製品にって感じですね
若菜んさん、ご覧頂きありがとうございます。
本当ですね(^^)
断熱制作者サイドも同じ気持ちだと思いますし、建築者側も同じ気持ちです。
普及が楽しみです!
性能が高いのはスゴくよく分かります。
ただ、いくら性能がよくても厚さが重要になりますよね。
ペアガラス程度の厚さで壁の断熱以上の断熱性能は出ない気がします。
でも、あまり厚くし過ぎると透明感が損なわれそうですし…。
それで、費用がどれぐらい上がるのか…ですね。
費用対効果で製品として成り立つかどうかが分岐点になるかと思います。
YKKが2年以上前から協力していてまだ製品化していないところを考えると何かしら問題があるのでしょうね。
ご覧頂きありがとうございます。
ペアガラスの厚みおよそ16mmでは、壁の性能に及びません。
少なくともトリプルの厚み28mm程度は必要となります。
昨年5月の割当増資で、企業間の技術連携が太いパイプで繋がりましたから、今必死で製品としての改良を重ねていると思います。
一般サッシへの製品化が行われると、カスタマーからいろんな改善点が上がってくると思いますので、それに対応するアップデートで、
どんどん良くなっていくと思います。
www.newglass.jp/mag/TITL/maghtml/124-pdf/+124-p023.pdf
にある脆性の課題はクリアされたのだろうか。
これは超難問だと予想する。窓は開閉の都度、振動と衝撃を受ける。
あれから2年もたっているが、耐久性が担保されないと、YKKからの実用販売は無理だろう。
最高の発明です。すばらしい!いーです!いーです!いーですハンソン!だぁ!
アイデア次第さん、ご覧頂きありがとうございます。
発明が素晴らしいです!さらに、素晴らしい発明を宝の持ち腐れにせず、実用的なものへと変えるモノづくりの精神もとても素晴らしいです!
『いーですハンソン!』に思わず、((´∀`))
イーデス・ハンソン(笑)
問題はコストですね、需要のある価格帯でないと、宝の持ちぐされの時代ですよ。
sinbou chanさん、ご覧頂きありがとうございます。
確かにそうですね。世の中のためになるモノは、是非普及が進む様な価格帯での販売促進をして頂きたいものですね。
その断熱材の大半が空気層だと言うならペアガラスが断熱性能でなぜ負けるんだろうか?
admic1478legさん、ご覧頂きありがとうございます。
空気はこの世の中で一番熱抵抗値が高い物質(気体)ですが、残念ながら対流(暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ移動)を起こすので断熱性能を発揮させることは出来ません。
そこで、対流を留めたのが断熱材です。空気を小さな粒に閉じ込める(発泡ウレタン)や、細かな繊維に閉じ込めた(グラスウールやロックウール)手法です。
同じように、空気の対流をエアロゲルを使い留めたのがSUFAです。世の中にある断熱材の中でも空飽和率95%以上とほぼ全てが空気ですから超高性断熱材となるわけです。
以前UPした動画です。参考になさって下さい。ruclips.net/video/3Ig8IxzjhdE/видео.html
社長の名前誤字ってますよ。7:51
kesigomuさん、ご覧頂きありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。以後、気を付けてまいります。
問題は価格かなぁ。
YKKは鬼かな?上手く行けば世界最強の窓ができそう。
右滝さま、ご覧頂きありがとうございます!
そうですね、価格がどうなるかですね。
SUFAはあらゆる用途に活用できる断熱材ですから、世界中の窓、壁、などにその性能を認められ、
どんどん使われる様になれば価格も下がるかもと期待しています。
エアロゲルも、微妙に無色透明ではないんですよね。寒天みたいというか。そこと価格ですね。
ヒツジメイコさん、ご覧頂きありがとうございます。
微妙な濁りは「レイリー散乱」だそうです。青空と同じ現象で、光の波長が短い青が可視光として見えてしまう為です。ですから、透明度はあるそうです。
その現象のさらなる改良研究が進んでいるそうです。
外気が寒く、室内は暖かいので温度差は壁の厚み方向に発生します。ですから層を形成する必要があります。既存の窓の外に雨戸、内側に内窓、さらにカーテン2枚。小春日和の昼間は断熱性能は不要。その時は外の景色を見ればよい。でも寒くなったらカーテン2枚、内窓、窓、雨戸も閉めればよい。それだけのことではないでしょうか?それら合計の厚みは約200mmぐらい。なのに窓ガラスの厚みだけで断熱性能を論じる必要はないと思うんですよね。逆にガラスだけで壁の断熱性能と同等を確保するなんてオーバースペックじゃないかな?
いくらガラスが良くても、アルミサッシが結露するのでそっちを開発しないと100%の性能は確保できないと思う。後は変色しないかが課題では無いでしょうか?
ご覧頂きありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。あとは、サッシメーカー次第ですね。
sufaの組成はガラスと同じ様なもの(無機質)ですから変色はなさそうです。
既存の窓ガラスに貼れる、シートにしてもらえたらなぁ。
yama shoさん、ご覧頂きありがとうございます。
良いアイデアですね!シートだと既存サッシにも活用できますものね!
レイ点ゼロイチニ、、建築ではレイ点レイイチニじゃないんですね。
ヴェントさん、ありがとうございます。
単純に僕の読み方のクセです(^_^;)
お恥ずかしい(^^)
また、ご覧いただければ嬉しいです。
劣化が心配
kyosyoTAKASIMAさん、ご覧頂きありがとうございます。
そうですね。確かに心配ですよね。
実用化に向けては、耐光・耐侯対抗検査を行うはずですが、販売以降は何が起こるか分かりませんよね。
製品をさらによいモノへ成長させるためには、カスタマーの意見に耳を傾ける傾聴姿勢が、メーカーサイドに求められますよね。
光熱費に代分影響しそうだな…
原発の数を少しでも減らせたり
co2問題にと貢献出来そう…
ガラス部分は良いとして、それ以外はどうなんでしょう。
アルミ部分、引戸の隙間なんかも気になります。
もはや論点をズラしちゃっていますが。。
劣化して変色などなければ素晴らしいです
我武者羅さん、ご覧頂きありがとうございます。
確かにそうですね。検証はされて実用化されますが、そこのところは実績を積んで、もし何か問題があればカスタマーの意見に耳を傾けアップデートするしか無さのうですね。
耐用年数は?きばみそう
ご覧頂きありがとうございます!
おそらくガラスと同じ様な元素ですから、黄ばみはしにくいと思います。結果、強度には不安がありそうです。