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うーん、ガラスが重要なのはわかりますが、それならガラスだけで論じれば良いのでは?複合と樹脂を比較して、価格が高いだの樹脂は無駄とかサムネに入れちゃうのは、議論として乱暴な運び方に見えますね。
貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
めちゃくちゃ分かりやすく、勉強になりました!友人の一級建築士がアルミ樹脂複合で充分って言ってるけどちょっぴり不安が拭えなかったのですが、おかげさまで腹落ちしました。ありがとうございます。他の動画も観て勉強させていただきます。
枠はどうでも良いくらいの話をしていますが、結露のしやすさも生活をしていく中では凄く大事だと思っています。複合サッシでは結露したという話を聞くことが有りますが樹脂サッシで結露は聞いた事が有りません。掃除大変ですからね。
コメントありがとうございます。そうですね。お住まいの状況に合わせて結露しない程度の枠をオススメします。
とわいえ、サッシも重要だと思うんだ。知らんけど。
コメントありがとうございます。その通りです。
apw430とサーモスXを比較したらフェアですか?アルミ樹脂だと接合部が熱収縮、膨張率が別なので真夏、真冬は隙間ができやすい。樹脂がいいに決まっているけどあとは価格差。両品番の価格差をはっきりさせたうえで議論をスタートしてはいかがてすか?同等なら樹脂一択、値差によってその価値があるか、が論点でしょう。
コメント&御意見ありがとうございます。確かに建材比較動画も喜んでもらえそうですね。
@@madori_thoth 意図が伝わってないようで残念です。
@@akskt74 オレが見ても、元のコメントは、価格も含めた建材として比較しろ、と読めますが。オレも今検討していて、無条件で樹脂一択の動画が多いですが、耐久性の根拠を示さず一択押しの動画ばかりです。中には、複合サッシしか持たないリクシルの営業が樹脂は劣化すると嘘を言いふらしている、と断言する動画もあります。樹脂の種類は塩ビだと思いますが、水道管など、紫外線も温度変化もない地中に埋めた状態なら50年とか持つかもしれませんが、いくら塩ビといえど、紫外線に曝され続け、夏は60℃以上から冬は氷点下、と言う環境で20年持つとは思えないんですよ。で、20年耐久テストをやってから商品化しているとは思えないので、加速耐久試験で特定の条件を決めて短期間で20年を再現して評価していると思うのですが、樹脂一択の動画は、その手の質問に答えてもらったことがないです。とにかく樹脂は持つんだそうです。サッシは、ガラスを支える筐体であると同時に開け閉めするときの可動部です。紫外線の強度を上げて20年分を1週間ぐらいで当ててテストしても、枠にかかる荷重とか開け閉め時の可動回数とかまで20年分やっているのかなどが知りたいです。100歩譲って物性が持つとしても、外観はボロボロのポンコツになるのは間違いないのは、塩ビの雨樋を見れば分かります。個人的には、紫外線直撃部はアルミの、複合サッシの断熱性能を改善する技術(熱貫流面積縮小含む)が進化するのが最も合理的と思っています。
@@ben.123 オール樹脂が30年以上持つ証明ができればいいってことですね。アルミをこんな使ってるのは日本だけ、ってコメントをよく見るけど住宅先進国ドイツなど海外ではオール樹脂になってから一定期間の実績ありそうです。そこはきっと現状問題ないのでしょうから、その結果から一定の確証があるのかもしれませんね。もしくは仰る通り30年以上スパンで見たらボロボロになるのだとしたら、例えばコーティングを施すなど外壁同様にメンテの話になる。仮にその場合、そのコストと30年間得られる複合サッシとの性能差が天秤ですね。正直、熱還流率の差なんて大した話ではなく、それより一部でもアルミを使うことによる壁内結露のリスク増の方が問題。もちろんサッシの材質だけの問題じゃないですがオール樹脂の方がいいに決まってる。ってことでこの天秤だとメンテ代(悪い想定でボロボロになったとしても)を払う方が合理的だと私は思います。まぁあと10年もすれば結論出るんじゃないですか。楽しみに待ちましょう。
@@akskt74 >オール樹脂が30年以上持つ証明ができればいいってことですね。丁寧な説明ありがとうございます。証明というか、根拠ですね。商品として発売しているのですから、工務店や消費者がドイツの実績とか壁内結露とか論じるのではなく、耐環境性能はこうですよ、とメーカー発の根拠があればそれで判断したいと個人的に思ってます。その根拠が見つかりそうで見つからないと言うことです。ちなみにヨーロッパに住んでいたことがありますが、その当時は断熱に興味がなかったせいもあってそういう目で見ていなかったせいか、樹脂サッシはドイツでも見たことはありませんでした。多いのは、むちゃくちゃ重いので多分鉄製で、白い樹脂コーティングされたサッシでしたね。基本的に引き違い窓はなかったです。取っ手のレバーの回転方向で横開きと縦開きが切り替えられる滑り出し窓が多かったです。なので、重くても問題ないのでアルミより熱伝導率の低い鉄、更に断熱性能を上げるための樹脂コーティングなのかもって感じです。いずれにしても、ドイツは、日本に比べて極端に紫外線が弱い(ドイツの南端が北海道の北端ぐらいの緯度)ので、ドイツでの耐候性、耐用年数は日本では参考になりませんね。国内のデータなり実績が必要ですね。樹脂とアルミの複合サッシの壁内結露は推測でしょうか、使用実績のデータがあるのでしょうか。複数の動画で複合サッシの壁内結露が致命的欠陥というのは見ましたが、どの程度の割合で発生しているのか、発生に地域性があるのか、メーカーのテスト結果もあるのか、などの具体的な情報は探せませんでした。普通に考えて、複合サッシの合わせ部分は、アルミサッシに後付けで内窓を付けた場合のアルミと内窓の間と論理的には同じだと思っています。アルミ部は熱伝導率が高いのでほぼ外気温、なのでアルミサッシと内窓(樹脂サッシ)の間も若干高いほぼ外気温、内窓(樹脂サッシ)は熱伝導率が低いので、サッシ側はほぼ外気温で、室内側は樹脂の熱伝導分何割か低い室温、だと思っています。なので、アルミ部が温度差の大きな室温に触れることは無いので、結露のリスクは限りなく低いのでは。結露するとしたら、多少なりとも温度が下がっている内窓(樹脂サッシ)の室内側でしょう。合わせ部で結露するとした場合、樹脂部の断熱がスカスカと言うことになると思います。室内側が断熱スカスカでも、結露する(外気で冷えたサッシと室温の接点)のは室内側ですよね。複合サッシの壁内結露はどの程度発生しているのか、どんな理屈で発生するのか、現時点では全く理解できないので興味があります。多くの動画で、内窓は結露に絶大な効果があると絶賛しているのに、複合サッシは壁内結露が致命的欠陥だ、としていることに科学(オレの理解力?)を超えた矛盾を感じます。ただし、オレの言い分はあくまでも推論なので、実績やデータがあればそちらが優先するので見たいと思っています。
樹脂サッシ使う理由は枠が結露しにくい、そこを説明しないとね、枠も樹脂の中に断熱材が入るとは要らないでは違いますしっかり説明してください、
コメント&ご指摘ありがとうございます!参考にさせて頂きます!
高齢者の掃除の時の安全性まで言及するとはただのサッシ、ガラスの説明を超えてますな!素晴らしい!
必ず通る道ですからね。コメントありがとうございます。
字幕等と表が被って見づれーです😂
コメントありがとうございます。字幕の件ごもっともです。次回より位置を修正していきます。
枠が小さくても複合サッシだと熱伝達して結露しませんか?
コメントありがとうございます。サッシ枠の結露は使い方も重要で、ガンガン加湿すると、樹脂でも結露します。最新の複合枠での実験はしていませんが、ひと昔前の複合枠の場合外気0度 室温24度 湿度60%で結露しました。ですが最新の複合枠ならこの程度の条件では結露しないんじゃないですかね。勿論、北海道や東北にお住まいの方は、厳寒地域専用の樹脂枠が出ていますのでそちら一択ですが。お住まいの地域に合わせて、結露しない性能の枠をお選び下さい。
@@madori_thoth 詳しくありがとうございます私はシャノンのトリプルにしました工務店の立場だと逐一その説明ができない、お客さんもその条件を守れるのかなと思い、樹脂のペア以上の方が結露という意味では良いのでは?と思ったんです
お気遣いありがとうございます。厳しいとは思いますが、施主側も自分で選択できる知識が必要だと思います。
@@madori_thoth 本当にそう思います工務店のポジショントークやSNSの情報だけに惑わされず、根拠をもって自分で考えることが大切ですよね!
おっしゃる通りです。自分の家は自分で守るんです!
オール樹脂サッシって枠太すぎだろって思うぐらい太いからな個人的には複合サッシの少しグレード高めの奴がいい気がする
現在検討中の工務店が、複層ガラスペアガラスに、サッシが薄いアルミ複合サッシ仕様が標準です。「巾木やドア枠も薄いので、単純に見た目重視でアルミ複合サッシにしてます。もちろん樹脂サッシの方が結露はしにくいので、性能重視なら樹脂サッシにしてください。ただ枠が太くはなります。」という説明だったのですが、結果的にアルミ複合サッシ+low-e複層ペアガラスの標準仕様の方が性能が良いという事でしょうか?実験マシーンがあり、そちらでもアルミ複合より樹脂サッシの方が結論していなかったのですが、どうでしょうか?
サッシとガラスを含めた全体性能なら大差ないですが、結露しやすいのはサッシだから枠が細いと言えども結露しやすいのは複合サッシですね。
コメントありがとうございます。枠単体では樹脂枠の方が結露しにくいです。ですがその面積は窓全体の一割にも満たないので、サッシに予算を使うのであれば、ガラスの性能を優先してはどうですかという動画です。熱の貫流率が重要ではなく、結露さえ防げば良いという考えであれば、ガラスはある程度の性能に押さえて樹脂枠が良いかも知れませんね。何を目的にするかによって変わりますので、お洒落目的で複合サッシもありだと思います。予算が許すのであればハイエンドの複合サッシが良いですね、結露もデザインも両方解決できます
本当なら輸入サッシにしたいんですけどね。国産とは比較になりませんしね…
北海道ですが、ペアサッシは30年以上前には見なくなったような・・・自宅も築20年になりますが、アルゴンガス入りのLow-E ペアガラスです。
コメントありがとうございます!北海道の生情報もありがとうございます!
木製トリプルサッシじゃ。恐れ入ったか。
全部屋ですか?相当高くないですか?
参った
@@Lily1885さん当然、全部です。積水とか住林とかヘーベルの方が無駄に高いですよ。
関東地方の中央より少し北部です。真冬でもマイナス気温になることは数日程度ですが、リビングの窓はトリプルにしたほうが良いでしょうか?また幅が2500くらい高さが2100くらいになりますが、2枚建てにするか4枚建てにするか迷っています。窓1枚が軽くなるのと、中2枚を左右に開けて中央が広く開けられるところが良いと思い4枚にしようかと考え中です。
コメントありがとうございます!出来ればトリプルにされた方が良いと思います。結露の件もありますが、コールドドラフトといって、窓近くで冷やされた空気が下に落ちる形で対流が起こります。それが隙間風の様に感じますので、リビングの大きな窓、特に掃き出し窓は出来るだけ断熱性能の高い物をお勧めします。また建具の枚数も4枚戸で良いと思いますよ。仰る通り、大きなトリプルガラスは重たいので。もし2枚にされる様であればアシスト把手をオススメします。
うちはアルゴンタイプなのですが色々調べたらガスって年々抜けてくるんですね。ガッカリでした。
コメントありがとうございます、ガス抜けに関しての本当の所は中々わからないのですが、抜けても数パーセント程度ではないですかね。また抜けるという事はペアガラスの内部が正圧だという事なので、抜けるだけで空気が入ったりはしないと思いますよ。
スペーサーは、樹脂・アルミどちらが良いなどはありますか?そんなに費用高くないので樹脂にしようかなと思ったりしています。
コメントありがとうございます。樹脂が良いと思いますよ
5枚のガラスなんてあるのか、つけている人いるのかな
コメントありがとうございます。実際には、見たことないですね。
いつも参考にさせていただいています。ありがとうございます。家は 北関東です。年に数回 雪が降ります。築25年になりますが窓は全て木製のトリプルサッシです。玄関もお風呂場も。数年ごとに 外の木部にキシラデコールを塗ったりする手間はありますが木製サッシに満足しています。これからも楽しみに見させていただきます。
コメントありがとうございます。木製のトリプルサッシ、凄いこだわってますね!良いと思います、これからも家を可愛がってあげてください!
太陽からの赤外線を反射するガラスは夏季にはとても有難いですが、冬季は日光が入っても全然暖かくなりません。なので我が家では普通のガラスのペアガラスで、夏季に窓の内側にアルミシートを貼り付けて、太陽からの赤外線を反射させています。また、外壁に赤外線反射塗料を塗るのも良いと思います。
コメントありがとうございます。その考え方良いですね、家と暮らしている感じがします!
埼玉県南部の6地域では、室内環境20度50%の場合アルミ樹脂複合でも結露はしないですかね?温暖地域なのでここよりも他にこだわった方が良いですかね?
コメントありがとうございます。複合サッシにもランクがあるので、一概には言えないですが、個人的には枠よりもガラス、断熱性能に予算を回します。ちなみに、おっしゃる条件ですと露天温度が9度程度になります。一度施工会社の意見を聞いてみてはいかがでしょうか?
自宅建築計画中ですが、ハウスメーカーの言いなりにならないよう、窓について基本的な知識を得ようと様々な動画を見ましたが、ムロタさんのが一番参考になりました。性能面だけでなく、ご経験に基づいた定性的な面の解説やアドバイスもよかったです。図や表が見やすく、話すスピードが適度なので本当に視聴しやすいです。かわいいお声の女性が絶妙に合いの手を入れてくれたり、ムロタさんとの掛け合いのおかげで、とても楽しく、たまにわかりにくいムロタさんの意図がこれでわかったりもするので、よく工夫されていますね。ありがとうございました。ほかのテーマも参考にさせていただきます。
大変暖かいお言葉、誠にありがとうございます!嬉しいです!ご自身で知識を備える行動が素晴らしいです!全てを疑うのも進まなくなるので危険ですが、自分の家は自分で守る意識は重要です。業者さんは親身のように接してくるので惑わされますが、相手は商売だという事を忘れない様にしたほうが良いですよね
そうですね。疑心暗鬼に陥ると、せっかくの楽しい家造りが、苦痛になります。自戒しつつ、進めます。有難うございます。
@@中野真也-m8y ですね、せっかくの家づくりです。楽しみましょう。
我が家はLow-Eトリプルガラスなのですが、複合サッシです。今回の動画を見て、面積が大きいガラスの方が大事だと分かり、確かに!と嬉しく思いました。今までこのような動画は見たことがないので目から鱗でした。。
コメントありがとうございます!トリプルは安心です、余程の事が無ければ結露しませんね。グッチョイスだと思います!
今は真空ガラスもありますね。
コメントありがとうございます。そうですね。ですが個人的には、かなりの負圧になっていると思いますので、経年変化における信頼がまだおけないですよね。
@@madori_thoth それには同感ですね。ペアガラスのスペーサーも、直射日光が入りやすい南側の大きな窓の方が明らかに劣化が早いので、熱射の入らない北側や東側への採用はありかと考えています。商品化から30年近いので、実際の経年劣化がペアガラスと比べてどうなのかを示して欲しいですね。
うちは複合サッシで遮蔽型のアルゴンガス入りです西日本ですし山間部では無いので複合サッシで十分でした
コメントありがとうございます。貴重なリアル情報ありがとうございます。
日射取得、遮蔽に力入れた方がいい。サッシは複合アルゴンペアガラスで十分だし、オール樹脂の極太枠より複合の方がビジュがいい。
おぉ!? 窓の進化が速すぎて追いつけなかった。
コメントありがとうございます!ほんとに早いですね、仕事を始めたころに流行っていた出窓なんてもう消えちゃいました。
寒冷地以外なら、デザイン、耐久性、価格面で複合サッシに軍配があがりますね。樹脂サッシ推しばかりの中で、この様な話を聞ける動画は貴重です。
コメント&応援ありがとうございます。これからも頑張ります。
確か樹脂複合は下地が結露するという話をハウスメーカーの早田さんだったか誰だったか思い出せませんが言ってた気がします湿度が高い冬場マイナス2℃以下の時洗面所のアルミ樹脂複合サッシが結露してるのを見るので壁内結露が心配になります。ただオール樹脂の耐久性がまだ信用できないので100年住むとなったら複合サッシの方が信頼できるのかなと個人的に思ってますがオール樹脂勧める人達は大丈夫と言ってますが一体紫外線が当たる場所では何十年持つのか具体的に示して欲しいです。
熱取得で考えたときペアの方が良いのではないでしょうか?実家(築39年)のリビングはアルミ1枚ガラスですが日当たりが良いので真冬でも天気が良いとかなり暖かいです、昼前から3時ごろまでは暖房いらずです。日が暮れてから帰ってきても暖かいです。最近は早めに雨戸を閉めて冷える前にエアコンをつけています。
ごめんなさい。前回の返信で記載した、アルゴンとクリプトンガスの違いですが、日射熱の取得率に違いはないみたいです。日射熱の取得率はガラスの枚数に影響されるようで、それぞれの厚みでも小差はありますが、枚数が重要みたいです。一枚増えるごとに約10%熱取得率が落ちるので、日射熱の取得率だけで考えると、複層ガラスの方が有利みたいですね。
うーん、ガラスが重要なのはわかりますが、それならガラスだけで論じれば良いのでは?
複合と樹脂を比較して、価格が高いだの樹脂は無駄とかサムネに入れちゃうのは、議論として乱暴な運び方に見えますね。
貴重なご意見ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
めちゃくちゃ分かりやすく、勉強になりました!
友人の一級建築士がアルミ樹脂複合で充分って言ってるけどちょっぴり不安が拭えなかったのですが、おかげさまで腹落ちしました。
ありがとうございます。
他の動画も観て勉強させていただきます。
枠はどうでも良いくらいの話をしていますが、結露のしやすさも生活をしていく中では凄く大事だと思っています。
複合サッシでは結露したという話を聞くことが有りますが樹脂サッシで結露は聞いた事が有りません。
掃除大変ですからね。
コメントありがとうございます。
そうですね。お住まいの状況に合わせて結露しない程度の枠をオススメします。
とわいえ、サッシも重要だと思うんだ。
知らんけど。
コメントありがとうございます。
その通りです。
apw430とサーモスXを比較したらフェアですか?アルミ樹脂だと接合部が熱収縮、膨張率が別なので真夏、真冬は隙間ができやすい。樹脂がいいに決まっているけどあとは価格差。両品番の価格差をはっきりさせたうえで議論をスタートしてはいかがてすか?同等なら樹脂一択、値差によってその価値があるか、が論点でしょう。
コメント&御意見ありがとうございます。
確かに建材比較動画も喜んでもらえそうですね。
@@madori_thoth 意図が伝わってないようで残念です。
@@akskt74
オレが見ても、元のコメントは、価格も含めた建材として比較しろ、と読めますが。
オレも今検討していて、無条件で樹脂一択の動画が多いですが、耐久性の根拠を示さず一択押しの動画ばかりです。
中には、複合サッシしか持たないリクシルの営業が樹脂は劣化すると嘘を言いふらしている、と断言する動画もあります。
樹脂の種類は塩ビだと思いますが、水道管など、紫外線も温度変化もない地中に埋めた状態なら50年とか持つかもしれませんが、いくら塩ビといえど、紫外線に曝され続け、夏は60℃以上から冬は氷点下、と言う環境で20年持つとは思えないんですよ。
で、20年耐久テストをやってから商品化しているとは思えないので、加速耐久試験で特定の条件を決めて短期間で20年を再現して評価していると思うのですが、樹脂一択の動画は、その手の質問に答えてもらったことがないです。
とにかく樹脂は持つんだそうです。
サッシは、ガラスを支える筐体であると同時に開け閉めするときの可動部です。
紫外線の強度を上げて20年分を1週間ぐらいで当ててテストしても、枠にかかる荷重とか開け閉め時の可動回数とかまで20年分やっているのかなどが知りたいです。
100歩譲って物性が持つとしても、外観はボロボロのポンコツになるのは間違いないのは、塩ビの雨樋を見れば分かります。
個人的には、紫外線直撃部はアルミの、複合サッシの断熱性能を改善する技術(熱貫流面積縮小含む)が進化するのが最も合理的と思っています。
@@ben.123 オール樹脂が30年以上持つ証明ができればいいってことですね。アルミをこんな使ってるのは日本だけ、ってコメントをよく見るけど住宅先進国ドイツなど海外ではオール樹脂になってから一定期間の実績ありそうです。そこはきっと現状問題ないのでしょうから、その結果から一定の確証があるのかもしれませんね。もしくは仰る通り30年以上スパンで見たらボロボロになるのだとしたら、例えばコーティングを施すなど外壁同様にメンテの話になる。仮にその場合、そのコストと30年間得られる複合サッシとの性能差が天秤ですね。正直、熱還流率の差なんて大した話ではなく、それより一部でもアルミを使うことによる壁内結露のリスク増の方が問題。もちろんサッシの材質だけの問題じゃないですがオール樹脂の方がいいに決まってる。ってことでこの天秤だとメンテ代(悪い想定でボロボロになったとしても)を払う方が合理的だと私は思います。
まぁあと10年もすれば結論出るんじゃないですか。楽しみに待ちましょう。
@@akskt74
>オール樹脂が30年以上持つ証明ができればいいってことですね。
丁寧な説明ありがとうございます。
証明というか、根拠ですね。
商品として発売しているのですから、工務店や消費者がドイツの実績とか壁内結露とか論じるのではなく、耐環境性能はこうですよ、とメーカー発の根拠があればそれで判断したいと個人的に思ってます。
その根拠が見つかりそうで見つからないと言うことです。
ちなみにヨーロッパに住んでいたことがありますが、その当時は断熱に興味がなかったせいもあってそういう目で見ていなかったせいか、樹脂サッシはドイツでも見たことはありませんでした。
多いのは、むちゃくちゃ重いので多分鉄製で、白い樹脂コーティングされたサッシでしたね。
基本的に引き違い窓はなかったです。
取っ手のレバーの回転方向で横開きと縦開きが切り替えられる滑り出し窓が多かったです。
なので、重くても問題ないのでアルミより熱伝導率の低い鉄、更に断熱性能を上げるための樹脂コーティングなのかもって感じです。
いずれにしても、ドイツは、日本に比べて極端に紫外線が弱い(ドイツの南端が北海道の北端ぐらいの緯度)ので、ドイツでの耐候性、耐用年数は日本では参考になりませんね。
国内のデータなり実績が必要ですね。
樹脂とアルミの複合サッシの壁内結露は推測でしょうか、使用実績のデータがあるのでしょうか。
複数の動画で複合サッシの壁内結露が致命的欠陥というのは見ましたが、どの程度の割合で発生しているのか、発生に地域性があるのか、メーカーのテスト結果もあるのか、などの具体的な情報は探せませんでした。
普通に考えて、複合サッシの合わせ部分は、アルミサッシに後付けで内窓を付けた場合のアルミと内窓の間と論理的には同じだと思っています。
アルミ部は熱伝導率が高いのでほぼ外気温、なのでアルミサッシと内窓(樹脂サッシ)の間も若干高いほぼ外気温、内窓(樹脂サッシ)は熱伝導率が低いので、サッシ側はほぼ外気温で、室内側は樹脂の熱伝導分何割か低い室温、だと思っています。
なので、アルミ部が温度差の大きな室温に触れることは無いので、結露のリスクは限りなく低いのでは。
結露するとしたら、多少なりとも温度が下がっている内窓(樹脂サッシ)の室内側でしょう。
合わせ部で結露するとした場合、樹脂部の断熱がスカスカと言うことになると思います。
室内側が断熱スカスカでも、結露する(外気で冷えたサッシと室温の接点)のは室内側ですよね。
複合サッシの壁内結露はどの程度発生しているのか、どんな理屈で発生するのか、現時点では全く理解できないので興味があります。
多くの動画で、内窓は結露に絶大な効果があると絶賛しているのに、複合サッシは壁内結露が致命的欠陥だ、としていることに科学(オレの理解力?)を超えた矛盾を感じます。
ただし、オレの言い分はあくまでも推論なので、実績やデータがあればそちらが優先するので見たいと思っています。
樹脂サッシ使う理由は枠が結露しにくい、そこを説明しないとね、枠も樹脂の中に断熱材が入るとは要らないでは違います
しっかり説明してください、
コメント&ご指摘ありがとうございます!参考にさせて頂きます!
高齢者の掃除の時の安全性まで言及するとはただのサッシ、ガラスの説明を超えてますな!素晴らしい!
必ず通る道ですからね。
コメントありがとうございます。
字幕等と表が被って見づれーです😂
コメントありがとうございます。
字幕の件ごもっともです。
次回より位置を修正していきます。
枠が小さくても複合サッシだと熱伝達して結露しませんか?
コメントありがとうございます。
サッシ枠の結露は使い方も重要で、ガンガン加湿すると、樹脂でも結露します。
最新の複合枠での実験はしていませんが、ひと昔前の複合枠の場合
外気0度 室温24度 湿度60%で結露しました。ですが最新の複合枠ならこの程度の条件では結露しないんじゃないですかね。
勿論、北海道や東北にお住まいの方は、厳寒地域専用の樹脂枠が出ていますのでそちら一択ですが。
お住まいの地域に合わせて、結露しない性能の枠をお選び下さい。
@@madori_thoth
詳しくありがとうございます
私はシャノンのトリプルにしました
工務店の立場だと逐一その説明ができない、お客さんもその条件を守れるのかなと思い、樹脂のペア以上の方が結露という意味では良いのでは?と思ったんです
お気遣いありがとうございます。
厳しいとは思いますが、施主側も自分で選択できる知識が必要だと思います。
@@madori_thoth
本当にそう思います
工務店のポジショントークやSNSの情報だけに惑わされず、根拠をもって自分で考えることが大切ですよね!
おっしゃる通りです。自分の家は自分で守るんです!
オール樹脂サッシって枠太すぎだろって思うぐらい太いからな
個人的には複合サッシの少しグレード高めの奴がいい気がする
現在検討中の工務店が、複層ガラスペアガラスに、サッシが薄いアルミ複合サッシ仕様が標準です。「巾木やドア枠も薄いので、単純に見た目重視でアルミ複合サッシにしてます。もちろん樹脂サッシの方が結露はしにくいので、性能重視なら樹脂サッシにしてください。ただ枠が太くはなります。」
という説明だったのですが、結果的にアルミ複合サッシ+low-e複層ペアガラスの標準仕様の方が性能が良いという事でしょうか?
実験マシーンがあり、そちらでもアルミ複合より樹脂サッシの方が結論していなかったのですが、どうでしょうか?
サッシとガラスを含めた全体性能なら大差ないですが、結露しやすいのはサッシだから枠が細いと言えども結露しやすいのは複合サッシですね。
コメントありがとうございます。
枠単体では樹脂枠の方が結露しにくいです。
ですがその面積は窓全体の一割にも満たないので、サッシに予算を使うのであれば、ガラスの性能を優先してはどうですかという動画です。
熱の貫流率が重要ではなく、結露さえ防げば良いという考えであれば、ガラスはある程度の性能に押さえて樹脂枠が良いかも知れませんね。
何を目的にするかによって変わりますので、お洒落目的で複合サッシもありだと思います。予算が許すのであればハイエンドの複合サッシが良いですね、結露もデザインも両方解決できます
本当なら輸入サッシにしたいんですけどね。
国産とは比較になりませんしね…
北海道ですが、ペアサッシは30年以上前には見なくなったような・・・
自宅も築20年になりますが、アルゴンガス入りのLow-E ペアガラスです。
コメントありがとうございます!
北海道の生情報もありがとうございます!
木製トリプルサッシじゃ。恐れ入ったか。
全部屋ですか?相当高くないですか?
参った
@@Lily1885さん
当然、全部です。
積水とか住林とかヘーベルの方が無駄に高いですよ。
関東地方の中央より少し北部です。真冬でもマイナス気温になることは数日程度ですが、リビングの窓はトリプルにしたほうが良いでしょうか?また幅が2500くらい高さが2100くらいになりますが、2枚建てにするか4枚建てにするか迷っています。
窓1枚が軽くなるのと、中2枚を左右に開けて中央が広く開けられるところが良いと思い4枚にしようかと考え中です。
コメントありがとうございます!
出来ればトリプルにされた方が良いと思います。
結露の件もありますが、コールドドラフトといって、窓近くで冷やされた空気が下に落ちる形で対流が起こります。それが隙間風の様に感じますので、リビングの大きな窓、特に掃き出し窓は出来るだけ断熱性能の高い物をお勧めします。
また建具の枚数も4枚戸で良いと思いますよ。仰る通り、大きなトリプルガラスは重たいので。
もし2枚にされる様であればアシスト把手をオススメします。
うちはアルゴンタイプなのですが色々調べたらガスって年々抜けてくるんですね。ガッカリでした。
コメントありがとうございます、ガス抜けに関しての本当の所は中々わからないのですが、抜けても数パーセント程度ではないですかね。また抜けるという事はペアガラスの内部が正圧だという事なので、抜けるだけで空気が入ったりはしないと思いますよ。
スペーサーは、樹脂・アルミどちらが良いなどはありますか?
そんなに費用高くないので樹脂にしようかなと思ったりしています。
コメントありがとうございます。樹脂が良いと思いますよ
5枚のガラスなんてあるのか、つけている人いるのかな
コメントありがとうございます。
実際には、見たことないですね。
いつも参考にさせていただいています。ありがとうございます。
家は 北関東です。年に数回 雪が降ります。築25年になりますが窓は全て木製のトリプルサッシです。玄関もお風呂場も。
数年ごとに 外の木部にキシラデコールを塗ったりする手間はありますが木製サッシに満足しています。
これからも楽しみに見させていただきます。
コメントありがとうございます。木製のトリプルサッシ、凄いこだわってますね!良いと思います、これからも家を可愛がってあげてください!
太陽からの赤外線を反射するガラスは夏季にはとても有難いですが、冬季は日光が入っても全然暖かくなりません。なので我が家では普通のガラスのペアガラスで、夏季に窓の内側にアルミシートを貼り付けて、太陽からの赤外線を反射させています。また、外壁に赤外線反射塗料を塗るのも良いと思います。
コメントありがとうございます。その考え方良いですね、家と暮らしている感じがします!
埼玉県南部の6地域では、室内環境20度50%の場合アルミ樹脂複合でも結露はしないですかね?温暖地域なのでここよりも他にこだわった方が良いですかね?
コメントありがとうございます。
複合サッシにもランクがあるので、一概には言えないですが、個人的には枠よりもガラス、断熱性能に予算を回します。
ちなみに、おっしゃる条件ですと露天温度が9度程度になります。一度施工会社の意見を聞いてみてはいかがでしょうか?
自宅建築計画中ですが、ハウスメーカーの言いなりにならないよう、窓について基本的な知識を得ようと様々な動画を見ましたが、ムロタさんのが一番参考になりました。性能面だけでなく、ご経験に基づいた定性的な面の解説やアドバイスもよかったです。図や表が見やすく、話すスピードが適度なので本当に視聴しやすいです。かわいいお声の女性が絶妙に合いの手を入れてくれたり、ムロタさんとの掛け合いのおかげで、とても楽しく、たまにわかりにくいムロタさんの意図がこれでわかったりもするので、よく工夫されていますね。ありがとうございました。ほかのテーマも参考にさせていただきます。
大変暖かいお言葉、誠にありがとうございます!嬉しいです!ご自身で知識を備える行動が素晴らしいです!全てを疑うのも進まなくなるので危険ですが、自分の家は自分で守る意識は重要です。業者さんは親身のように接してくるので惑わされますが、相手は商売だという事を忘れない様にしたほうが良いですよね
そうですね。疑心暗鬼に陥ると、せっかくの楽しい家造りが、苦痛になります。自戒しつつ、進めます。有難うございます。
@@中野真也-m8y ですね、せっかくの家づくりです。楽しみましょう。
我が家はLow-Eトリプルガラスなのですが、複合サッシです。今回の動画を見て、面積が大きいガラスの方が大事だと分かり、確かに!と嬉しく思いました。今までこのような動画は見たことがないので目から鱗でした。。
コメントありがとうございます!トリプルは安心です、余程の事が無ければ結露しませんね。グッチョイスだと思います!
今は真空ガラスもありますね。
コメントありがとうございます。
そうですね。ですが個人的には、かなりの負圧になっていると思いますので、経年変化における信頼がまだおけないですよね。
@@madori_thoth
それには同感ですね。
ペアガラスのスペーサーも、直射日光が入りやすい南側の大きな窓の方が明らかに劣化が早いので、熱射の入らない北側や東側への採用はありかと考えています。
商品化から30年近いので、実際の経年劣化がペアガラスと比べてどうなのかを示して欲しいですね。
うちは複合サッシで遮蔽型のアルゴンガス入りです
西日本ですし山間部では無いので複合サッシで十分でした
コメントありがとうございます。
貴重なリアル情報ありがとうございます。
日射取得、遮蔽に力入れた方がいい。サッシは複合アルゴンペアガラスで十分だし、オール樹脂の極太枠より複合の方がビジュがいい。
おぉ!? 窓の進化が速すぎて追いつけなかった。
コメントありがとうございます!ほんとに早いですね、仕事を始めたころに流行っていた出窓なんてもう消えちゃいました。
寒冷地以外なら、デザイン、耐久性、価格面で複合サッシに軍配があがりますね。
樹脂サッシ推しばかりの中で、この様な話を聞ける動画は貴重です。
コメント&応援ありがとうございます。
これからも頑張ります。
確か樹脂複合は下地が結露するという話を
ハウスメーカーの早田さんだったか誰だったか思い出せませんが言ってた気がします
湿度が高い冬場マイナス2℃以下の時洗面所のアルミ樹脂複合サッシが結露してるのを見るので
壁内結露が心配になります。
ただオール樹脂の耐久性がまだ信用できないので
100年住むとなったら複合サッシの方が信頼できるのかなと個人的に思ってますが
オール樹脂勧める人達は大丈夫と言ってますが
一体紫外線が当たる場所では何十年持つのか具体的に示して欲しいです。
熱取得で考えたときペアの方が良いのではないでしょうか?実家(築39年)のリビングはアルミ1枚ガラスですが日当たりが良いので
真冬でも天気が良いとかなり暖かいです、昼前から3時ごろまでは暖房いらずです。
日が暮れてから帰ってきても暖かいです。最近は早めに雨戸を閉めて冷える前にエアコンをつけています。
ごめんなさい。前回の返信で記載した、アルゴンとクリプトンガスの違いですが、日射熱の取得率に違いはないみたいです。
日射熱の取得率はガラスの枚数に影響されるようで、それぞれの厚みでも小差はありますが、枚数が重要みたいです。
一枚増えるごとに約10%熱取得率が落ちるので、日射熱の取得率だけで考えると、複層ガラスの方が有利みたいですね。