【高校化学】気体の溶解度I（ヘンリーの法則）【理論化学#15】

[@あああああ-v7e]

ヘンリーの法則の体積の話、計算すれば分かるんだけど直感に反してる感じがしてムズいんすよね〜

[@rug01pinkish9]

炭酸ジュースの例え素晴らしい...♡

[@studyac16]

標準状態に換算してる時としてない時の違いがより理解できました。

[@xoxo___miqip7237]

すっごい分かりやすかったです！✨
めっちゃ苦手やったのに得意になれそうです🎶これからも見させてください❗️

[@蕨餅-e4v]

やっと分かれためっちゃスッキリした

[@蕨餅-e4v]

そして忘れて戻ってきた

[@gogo47355]

めちゃくちゃわかりやすい笑笑 全てクリアになった

[@lag-chip]

本当にわかりやすいです、ありがとうございます‼️

[@やわらかまくら]

分かりやすかったです！！本当にありがとうございます❤️

[@とり-f2t]

わかりやすい😢

[@笑いの刺客]

分かりすい
行ってきます

[@kuu9425]

1:07　って気液平衡じゃないんですか？

[@錑]

8:40

[@Taka-fw5ox]

1:52固体の時と逆やな！(そりゃ温度高かったらただでさえ気体は元々ツブの動き激しいんだから飛び出すがや)
ぺこらくボトル😳コーラの容器がぺこらくだったら、、😱
10:14
12:45ツブの数は変わらない。P,Vの何を基準(固定)として見るか？というだけ

[@Taka-fw5ox]

20:14よく見る分数掛けてるやつ。比だったのか💡

[@Taka-fw5ox]

m.ruclips.net/video/2TAABRvgG-4/видео.html

[@eyes7697]

すごい！
thanks for uploading.
有り難いです。
感動しか、ありませんでした。
おまけ→標準状態で、風船内部にnモル、2nモル、３ｎモル、と分子が存在するとき、
風船がどんどんと、膨らんでる図が、特に、わかり易かったです。（納得）
→さらに、風船、内部の分子が、nモル、2nモル、3nモルと増えているとき、風船の大きさが変わらないのは、外部からの圧力が、2倍、3倍と増えているから、なのですね。
つまり、風船内部の圧力も、2、3、倍と増えている。（作用反作用の法則）有難う御座います。

[@dime_mtl]

くせ強

[@CyclesT-j5e]

標準状態換算って、結局v(L)溶けるならv/22.4モル溶けるってだけやな。じゃあその状態と比較して圧力が何倍か、溶媒の量は何倍か、調べたらいいだけ。難問じゃなければ余裕やな〜

[@374-z7i]

ヘンリーの法則の所の外部からの圧力Ｐ、2Ｐ、3Ｐと内部の圧力(気体が及ぼす)って釣り合ってるんですか？
分かる方教えてください。

[@ぽいふる-u1z]

もちろん

[@user-me1dh9bx7t]

済

[@sela-y7q]

ははは