【With Japanese translation和訳付き】Thanks for the comment. Now, DEL (Diesel Electric Locomotive) is used in most parts of the world (except for some small replacement locomotives). Conventionally, DHL (Diesel Hydraulic Locomotive) was often used in Japan and Germany, because maintenance is impossible unless it has high maintenance technology. Even UK. has abandoned it. Japan used DHL with a light weight because the strength of the railroad tracks was weak. However, now that electrical parts have been lighter and costs have fallen, DEL will become the mainstream in Japan and Germany in the future. Because it's easier to maintain and manage here. For your information, this DHL (DD51) was designed in 1959 in Japan. (=コメントありがとう。今は、世界的にはほとんどDEL(Diesel Electric Locomotive)が使われている(小型の入れ替え用機関車の一部を除いて。)。従来は、DHL(Diesel Hydraulic Locomotive)は日本やドイツでよく使われていたが、保守技術の高いところでないと維持管理は無理だ。イギリスですら放棄してしまった。日本は線路の強度が弱かったので、重量の軽いDHLを使っていた。しかし、今は電気部品も軽量化されてきたしコストも下がってきたので、今後は日本やドイツでもDELが主流になる。こちらの方が維持や管理が簡単だからだ。なお、この液体式ディーゼル機関車(DD51)は1959年の日本での基本設計だ。)
Excellent video, thank you for showing the various components! It's similar to the old locomotives in the USA, you have to select the engine operating mode, and run the pump before starting engine. The RPMs are higher than the american locomotives, which have a maximum of 850 to 1050 RPM, and 1800 RPM only in the modern diesel such as QSK95. Because it has a hydraulic transmission, it has no traction motor ammeter. (Unlike DF200, for example.) There were a few hydraulic locomotives used in the USA, but it's almost completely gone. The reliability and cost was poor.
【With Japanese translation和訳付き】Thanks for the comment. Now, DEL (Diesel Electric Locomotive) is used in most parts of the world (except for some small replacement locomotives). Conventionally, DHL (Diesel Hydraulic Locomotive) was often used in Japan and Germany, because maintenance is impossible unless it has high maintenance technology. Even UK. has abandoned it. Japan used DHL with a light weight because the strength of the railroad tracks was weak. However, now that electrical parts have been lighter and costs have fallen, DEL will become the mainstream in Japan and Germany in the future. Because it's easier to maintain and manage here. For your information, this DHL (DD51) was designed in 1959 in Japan. (=コメントありがとう。今は、世界的にはほとんどDEL(Diesel Electric Locomotive)が使われている(小型の入れ替え用機関車の一部を除いて。)。従来は、DHL(Diesel Hydraulic Locomotive)は日本やドイツでよく使われていたが、保守技術の高いところでないと維持管理は無理だ。イギリスですら放棄してしまった。日本は線路の強度が弱かったので、重量の軽いDHLを使っていた。しかし、今は電気部品も軽量化されてきたしコストも下がってきたので、今後は日本やドイツでもDELが主流になる。こちらの方が維持や管理が簡単だからだ。なお、この液体式ディーゼル機関車(DD51)は1959年の日本での基本設計だ。)
【和訳付きWith Japanese translation】Huh! The width of the railway line in Thailand was 1000 mm! Did you change the bogie? Is it okay to maintain and manage DHL(Diesel Hydraulic Locomotive)in Thailand? In the past, it was only possible in Japan and Germany. Even the UK. abandoned the DHL. Is the strength of the railroad tracks and bridges, okay? The shaft weight is 14 to 15 tons. It weighs 84 or 78 tons. I'm really worried and saying that! (=あれ!タイの線路の幅は1000mmだったよね!台車を変えたのかな?タイだと液体式DLの維持管理は大丈夫ですか?昔は日本やドイツでしかできなかった。イギリスですら液体式DLを放棄した。線路や橋の強度大丈夫ですか?軸重は14~15トンです。重量は84または78トンです。私は本当に心配して言っているんです。)
これ日本人のマニア向けに運転体験開いたらむっちゃ儲かるのでは
近畿車両68567
それな〜
近畿車両68567さん、タイの新しい産業になりそうですね。運転出来るなら一度は行きたいです。
日本人だけでなく現地の人にも需要がありそう。
パーツ盗まれるからNG
他車、他とついているスイッチは重連で運転する際に、自車ではないほうのエンジン等を操作するスイッチです。
0:27 私が2013年にトワイライトエクスプレスに乗った際に牽引機関車だったDD51 1142だ‼️
南国で走ります!
@@-ch-2604 ぜひとも見に行きたいです!
DD51 がタイでお仕事なんですね。素晴らしいです。ขอบคุณมากๆครับ
ちゃんと綺麗に保ってくれてる...
嬉しい
大好きだった DD51のタイでの余生ありがとうごさいます。
なるほど大変わかりやすい動画をありがとうございました。
毎日目の前をウロウロしている暖地型DD51を一度動かしてみたいと思っていたので助かりました。
日本ではもう・・・
@@-ch-2604
コメントは冗談ですが、色違いのDD51型機関車(赤色)は今でも日本で僅かに活躍しています。
今でも保線作業や、災害で主要路線が不通になったとき、地方路線を迂回して貨物輸送するのに必要な機関車です。
車体側面の大きいスイッチは「蓄電池開放スイッチ」では
タイでは使わないであろう耐雪(たいせつ)ブレーキが大切に残されている
タモリが喜びそう
Thank you for these great locomotives.
北斗星カラーだ!!
運行されてる所をみたい!!
One of my favorite locomotive in Thailand, DD51 ❤️
何方かAW-2のホイッスルの寄贈をお願いしたいですね。
私は以前1本持っていましたが、酒に酔って気分がいい時にあげてしまいました。
安治川口駅で船に積み込まれるのをよく見に行きましたが、こうやって活用されてるのをみると嬉しくなりまさ。
【With Japanese translation和訳付き】Thanks for the comment. Now, DEL (Diesel Electric Locomotive) is used in most parts of the world (except for some small replacement locomotives). Conventionally, DHL (Diesel Hydraulic Locomotive) was often used in Japan and Germany, because maintenance is impossible unless it has high maintenance technology. Even UK. has abandoned it. Japan used DHL with a light weight because the strength of the railroad tracks was weak. However, now that electrical parts have been lighter and costs have fallen, DEL will become the mainstream in Japan and Germany in the future. Because it's easier to maintain and manage here. For your information, this DHL (DD51) was designed in 1959 in Japan. (=コメントありがとう。今は、世界的にはほとんどDEL(Diesel Electric Locomotive)が使われている(小型の入れ替え用機関車の一部を除いて。)。従来は、DHL(Diesel Hydraulic Locomotive)は日本やドイツでよく使われていたが、保守技術の高いところでないと維持管理は無理だ。イギリスですら放棄してしまった。日本は線路の強度が弱かったので、重量の軽いDHLを使っていた。しかし、今は電気部品も軽量化されてきたしコストも下がってきたので、今後は日本やドイツでもDELが主流になる。こちらの方が維持や管理が簡単だからだ。なお、この液体式ディーゼル機関車(DD51)は1959年の日本での基本設計だ。)
タイフォンがなぁ…。なんで付けて来なかったのかな?それともタイ側の要望かな?
そもそも足元のペダルは確か砂撒きだった気がしますが違いましたっけ?
足元のペダルは、散砂ですね。
JR北海道はお金が無いので、他の同種のタイフォンが付いた車両に移植したのでは…
スノープロウは事故対策でそのままなのかな?
同じ動画のDD51ー1179とくらべて運転前のチェック項目の施行が充分されておらず「エンジンルームの点検=オイル漏れなど」や「エアブレーキのメインシステム」のテストや点検整備が本当にされているかに大きな疑問が有りました。見えているだけでは「このままメンテなしでガタガタに成って行く」感が大きく折角の「無料のディーゼル車」が駄目になるかと思うと残念です。せめてエンジンオイルが充分クランクまで回る様に最低は5〜6分の暖気運転が必要で出ないとクランク系の潤滑不十分からクランクシャフト系の磨り減り、焼き付き、またピストンボア圧力の低下による馬力低下が心配です。
「ボタン押したら即走る」考えで使ってたら1〜2年でゴミになりますね。大体にして「操作ボタン」エリアが誇りまみれで「せめてWaxぐらい掛けて」欲しかったですね。DD51が可哀想な感じがしましたね。残念でなりません。
エンジンオイルが行き渡るいうのは予潤滑のボタンでされてます。
内燃機としての暖気運転いうのは回転数の問題で映像の中の走行レベルなら
アイドルよりちょっと上げるだけです。そんなに神経質になるレベルじゃありませんよ。
冷間時のやってはいけないことは不用意な回転数の上げや高負荷であってアイドル+α程度の回転数は問題ないです。
タイでも元気に活躍してほしいです!!
ところで、DD51のマニュアルの運転台各種計器説明の写真を見ていたら、なんか既視感が、、、
あれっと思って調べたらかつて〆鯖氏が公開していたBVE5のDD51型の運転台のスクショにそっくり!?
というかこれBVE5のDD51ですよね!?
ลุงเก่งมากๆไปหัดขับมาจากไหนเนี็ยะ
北海道、北斗星仕様ですねぇ‼️183系と共演ですかね?C56の補助としても、共演はあるかな?
ヤフーの乗り物ニュース 1Mゲージに直すのは500トンで圧縮 1067MMなので大変ですが走るのに支障が無いのかな?
タイフォン無いならオークションとかで出てるときがあるから買えば良いのに。それか実際の車両で使われると知れば無償で提供してくれる鉄道ファンも居るんじゃないかな。
タイでどのように使われる予定ですか?
ご覧いただきありがとうございます。
鉄道を工事する会社の所有物で、現在行なわれている複線化工事の資材運搬用に使用されるとのことです。
国内じゃ動いてる状態のを
こんな気軽に見せてくれんよな
ありがたや
Excellent video, thank you for showing the various components!
It's similar to the old locomotives in the USA, you have to select the engine operating mode, and run the pump before starting engine.
The RPMs are higher than the american locomotives, which have a maximum of 850 to 1050 RPM, and 1800 RPM only in the modern diesel such as QSK95.
Because it has a hydraulic transmission, it has no traction motor ammeter. (Unlike DF200, for example.)
There were a few hydraulic locomotives used in the USA, but it's almost completely gone. The reliability and cost was poor.
【With Japanese translation和訳付き】Thanks for the comment. Now, DEL (Diesel Electric Locomotive) is used in most parts of the world (except for some small replacement locomotives). Conventionally, DHL (Diesel Hydraulic Locomotive) was often used in Japan and Germany, because maintenance is impossible unless it has high maintenance technology. Even UK. has abandoned it. Japan used DHL with a light weight because the strength of the railroad tracks was weak. However, now that electrical parts have been lighter and costs have fallen, DEL will become the mainstream in Japan and Germany in the future. Because it's easier to maintain and manage here. For your information, this DHL (DD51) was designed in 1959 in Japan. (=コメントありがとう。今は、世界的にはほとんどDEL(Diesel Electric Locomotive)が使われている(小型の入れ替え用機関車の一部を除いて。)。従来は、DHL(Diesel Hydraulic Locomotive)は日本やドイツでよく使われていたが、保守技術の高いところでないと維持管理は無理だ。イギリスですら放棄してしまった。日本は線路の強度が弱かったので、重量の軽いDHLを使っていた。しかし、今は電気部品も軽量化されてきたしコストも下がってきたので、今後は日本やドイツでもDELが主流になる。こちらの方が維持や管理が簡単だからだ。なお、この液体式ディーゼル機関車(DD51)は1959年の日本での基本設計だ。)
【和訳付きWith Japanese translation】Huh! The width of the railway line in Thailand was 1000 mm! Did you change the bogie? Is it okay to maintain and manage DHL(Diesel Hydraulic Locomotive)in Thailand? In the past, it was only possible in Japan and Germany. Even the UK. abandoned the DHL. Is the strength of the railroad tracks and bridges, okay? The shaft weight is 14 to 15 tons. It weighs 84 or 78 tons. I'm really worried and saying that! (=あれ!タイの線路の幅は1000mmだったよね!台車を変えたのかな?タイだと液体式DLの維持管理は大丈夫ですか?昔は日本やドイツでしかできなかった。イギリスですら液体式DLを放棄した。線路や橋の強度大丈夫ですか?軸重は14~15トンです。重量は84または78トンです。私は本当に心配して言っているんです。)
確か四日市市海山道駅の近くで見れるよ。
バッテリー上がりそう。アンメーターの振りがすごに。まもなく、エンジン掛からなくなる。
そのままの色で走って欲しい!タイでまた人々の人生を乗せて走り始めるのは嬉しいです(^^)
ありがとうございます。色は塗装を塗りなおしましたが、以前のままの状態でこれからも走るそうです。
北斗星仕様の機関車ですね!
外国で活躍しているのですね。カラーがそのままなのが良い。
動かしてるの?大丈夫かな…
なんか 数年後 放置されてそう 24系とかキハ58とか・・・
これが北斗星号を毎晩牽引していたのやね。
ついに乗れなかったが。
DD51 locomotive is on thai
日本の車両は凄いですね!ディアゴスティー二のディーゼル機関車DD51を作るも再起動します様に!
タイ国鉄が自作でプレート作ったらしいね
正確にはAS社
DD51の取説欲しいな~
ガンダムも動かそうとしたらこんな感じなんだろうなw
タイ王国では、ほぼ必要ないで、あろう、丸型ワイパー。
それと、足回り付近のスカート。
ワイパーというか.....普通は回転窓と呼びますね。
丸いガラスが回転してワイパーは直線です。
何故か砂箱が撤去されてますね。
現在、旋回窓は撤去されてワイパーに改造されたようです
なるほど、改造前の写真ですね。
ホイッスルじゃないのか?www
I wish they would put the sandboxes back on the bogies. Loco s look naked with out them
自弁がずっと重なりなのが気になる…
ほんとですね。
ブレーキ管の圧力がゼロなので重なりにしておかないと単弁が効かなくなっちゃうか…
自弁を運転位置にすればBP管に圧力が込められ単弁も通常の運転位置でブレーキ緩解が出来るようになります。
自弁が重なり位置では単弁操作は弛め操作しか出来ないのでエア解放の音(プシューという音)がします。
自弁を重なり位置にすれば単弁の操作幅が増えるのに…
最後間違えてました。
自弁を「運転位置」にすれば単弁の操作幅が増えるのに…
でした。
ウズマキさん
大丈夫、非常使っても効かないだけですw
末永く大切に長生きさせて使っていただきたいものです。
こんにちは、この釜は幸せな釜だね、日本から海わたり安住の国にたどり付いたんだね、まぁクラウドファンディングで海渡りましたが、JR北海道の職場の技術指導出来ないのかな
It's a great channel. I subscribed.👍😊
Thank you!
主力d機関車の運転、母国日本では残念ながら出来ない事が出来るので良いよね(^o^)
自弁を運転位置にしないと。保ち位置で運転?日本人がきちんとブレーキ関係も指導していると思うが。組成したら、あれでは、動かない。
当日はありがとうございましたm(_ _)m
こちらこそ、いろいろ教えていただきありがとうございました。現場のエンジニアの方ともいろいろと情報交換ができてよかったです。
また、日本で走っていた当時の写真など拝見させていただき、何か歴史を感じますね。機会があったらタイ国鉄所有の24系、14系など連結コラボできたら最高なのかもしれませんが・・・そういうことできるのかな・・・
あれこの形って燃えることがあったやつじゃね?
苗穂車両だ
SGなんて北斗星でも使ってなかったような…
ましてやタイでは邪魔でしょうねー。
カップラーメンのお湯でも作るのかな?
それにしても情熱が凄いですね。
台車の砂箱がない( °_° )
警笛がちがいますね。
ミャンマー連邦共和国🇲🇲とタイ王国🇹🇭!
北海道に帰ってきてくんないかなぁ。
F WA
車軸をプレス機にかけて、タイの軌間に合わせたと言う話をこの動画でしていることもあって、それは厳しいのかなと思います…
まだ生きてるかな?😅
色あせたな
ホーンじゃなくてホイッスル。
タイに日本の機関車送るんじゃネェよ
送ってはいけない理由があるとでも?