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ロボとーちゃんマジで泣けるわ…みんなの感想も教えてくれ!
誰がどう見ても偽物みさえはそれはわかるけどロボとーちゃんの気持ちしんのすけにとってロボも生身のひろしもある意味本物だからどうしてもロボとーちゃんを偽物認定できない悲しみ何より人格記憶含めて体以外本物だから強く非難できないみさえの葛藤ロボとーちゃんもこんにゃくローンと真逆で姿以外本物だからそしてしんのすけにとってどっちも本物の大好きな自分の父さんどれもとっても名作です!
近年作品で一番笑って一番感動したし、それだけではなく"男女差別の否定"をここまで上手く描けるのかといった感じでストーリーも素晴らしい。基本的に★5つはあげたくないけど、これは★5つをあげたい作品。
一番感動した
@@otakunoyamati クレしんの映画で感動の泣かすはあんまり好きではないです🫥ギャグで泣かすのがやはりクレしんかと…
【ネタバレ】本物のひろしが、洗脳されたロボとーちゃんに「おい!自分の子供が身体張ってぶつかって来てんだぞ!それに応えないで、何が父親だ!!」のシーンが一番好きです。
何が切ないかってこれロボとーちゃんが本物のひろしの記憶を丸ごと全部持ってるとこだよな
大人帝国観てるとより感動出来る作りになってる
野原ひろしとして生まれる▶学生時代受験などで悩む▶双葉商事に就職する▶昇進して係長になる▶みさえと出会う▶結婚するなどの記憶も丸ごとある訳だから…
恐竜日記を一緒に見た知り合いが「ラストがダメっていうけど、ロボとーちゃんも同じラストなんでしょ?」って言うからユーネクで見せたら「全然違うわ…」って言いながら半泣きになってて改めてこの作品ってすごいなと思わされたわ
ラスト知っててよく泣けたな。
@@サワム-r3f素晴らしい映画というものは知っていたとしても感動するものなのだよ
ロボとーちゃんは何回みても余裕で泣ける
五木ひろしロボになった理由。初期段階では割と正統派な悪役メカを予定してたけど、古参のアニメスタッフが「それはしんちゃんらしくない」と発言して五木ひろしロボになったらしいです。※何らかの記事に書いてあったので真偽不明ですが
素晴らしい傑作だなあ
全体的にギャグ系だったから最後の感動が倍増した…見せ方上手いな
ロボ側は本当にひろしの記憶を受け継いだだけだからかわいそうなんだよね。
SOMAといい、人格複製は禁忌中の禁忌なんやなって…
小学生の時に見に行ったけど泣いたわ「とーちゃんもロボとーちゃんもどっちもオラの大好きなとーちゃんだ‼️」このセリフが一番好き
恐竜より全てにおいて完全上位互換だと思う
恐竜はワーストレベルですし
見に行ってないけどそんなに酷かったの?
@@T-v1i >観に行ってきましたが・・・「意地でも感動させんといかん理由でも有るの?」と思える位の内容でしたね。
「あなた勝って。」はクレヨンしんちゃん史上好きなセリフ。
ロボとーちゃんの何が怖いって、ひろしも取り乱すんだなって。理想の父親って言われてるけど、ちゃんと心は人間なんだと。この映画は一段と辛かった
正直大人帝国のひろしの回想をみるかどうかで最後印象変わる作品ひろしの回想が神場面だったのが改めて分かる作品
あくまで「ロボひろし」と「ひろし」がしんちゃんの味方なのがいいんだよね
この作品は笑えて泣けるだけやなくて現代社会における男尊女卑および女尊男卑の両方を否定し男女ともに協調し合おう的なメッセージ性も含まていて「父ゆれ同盟」によってそのメッセージを非常に上手く扱えているからホントに大傑作。
映画は鬱エンドやのに、主題歌がきゃりーぱみゅぱみゅの「ファミリーパーティ」というめちゃくちゃ明るい曲なのが、物凄いギャップがあって好き
よくしんちゃんの田原総一朗のモノマネと五木ひろしロボのくだりが蛇足って言われがちだけど、初見だとそれまでロボひろし=オリジナルって思ってたのが実はクローンって衝撃的な事実が明かされたり敵ボスの闇落ちした理由が生々しかったりでクレしんとしてはかなり精神的に来るシーンの連続だったからあのふざけたシーンの箸休めなかったらかなり見るのしんどかったから個人的にはあれで良かったと思う。あの緩衝材があるからこそ最後の感動シーンが際立つ
それは確かにそうだな…ただそれならなおはら子供の俺にはなんのことやらだったからもうちょい全年齢でやってほしかった
私これみた時確か小4とかだったと思うけど、あの虹光線(?)にかかってしんちゃん達がうねうね〜(~˙ᵕ˙)~ってなるのめっちゃ面白かったなって思う、いかちい見た目したロボがふにゃぐしゃあって崩れるのもなんかマヌケで面白かったな…また見たくなってきちゃった
あれはクソだった…もっと子供もわかる奴にして欲しい
あの時コロッケがかなりテレビで五木ひろしやってたから、すんなり入ってきて結構笑った記憶ある
@@ネコ-e4r子供は分からんくても笑うぞ。実際俺も笑った。
「風間くんがお尻を出して喜んでいた、がっかりだ。」みたいな事しんちゃんが書くとこ普通に劇場で笑っちゃったwギャグも全体的にキレがあって好き
【ネタバレ】本物のひろしが、洗脳されたロボとーちゃんに対して言った「おい!自分の子供が身体張ってぶつかって来てんだぞ!それに応えないで、何が父親だ!!」は名言だと思う。
5歳の俺「いい話ダナー(ハナホシホジ)」14歳の俺「うぼおおおおおおいおおいおいおい!ヴボォぉぉぉぉぉおぉぉぉいおいおいおい!(大号泣)」
びえーん😭
地味に段々原さん好き敵キャラの魅力終わっとるからこの人に割と救われてるよなって感じる
黒岩はマジで可哀想な奴だよ仕事から帰宅したら家族からの温かい出迎えもなければ食事も用意されずに嫌がられ、家でもひたすら邪険に扱われる始末で誕生日さえも忘れ去られる。そらあそこまで狂うわなー
クレしん映画最高傑作クレしん熱が冷めかけてた時にこの映画を見て、やっぱクレしんって最高やなと思った
五木ロボそんなあかんかったか?最初のナルシストキャラからこれまでの背景を描き、からのあの吹っ切れ感そして燃え尽きる流れ好きやな
あらすじ聞いてるだけで涙出てきたもともとひろしの記憶はひとつだったけどロボ父ちゃんの方にしかない記憶もできてそれがなくなるっていうのがすごく悲しかった
ロボとーちゃんの「本物の記憶をもった偽物」って所は個人的にボンバーマンジェッターズというアニメの後半を思い出して良かった
言ってる大体共感できるけど五木ひろしロボが余計とは全く思わんな 当時小学生の俺が爆笑して今でもお気に入りのシーン正直元ネタわからんくてもオモロい
みさえが「ロボットでもいい。あなたは立派な父親だわ」って言って抱きしめるシーンが好き。しんちゃん達を全力で助けてこう言われたひろしはロボとーちゃんにしかない記憶なんだよね😂
藤原啓治さんの熱演も相まってラストは本当に感動した。
子供の頃お父さんと映画館でみてボロ泣きした本当名作
ロボひろしの最期はあまりにも儚くて切なかった
傑作だと思うし、すごい良い映画だったけど・・・。ロボとーちゃんすごくいい話では合ったけど、辛さがブッチギリで突き抜けすぎてて一回見て以降また見ようって覚悟が決まらない・・・。
ロボとーちゃんが壊れた時はもう泣いた
まだ藤原啓治さんが存命だった頃の作品だからどうしてもラストシーンは藤原さんを連想してしまって毎回号泣してしまうんですよね...
最後ロボひろし目線になるのズルいよ
TVでやってるのを初見で見て大号泣した本当マジで神作だよこれは
朧げな記憶で申し訳ないですが、ロボとーちゃんは当時「ひろしがロボットにされる」といったストーリーで宣伝されており、これは面白そうだと人生で初めてクレしん映画を映画館へ観に行きました。大学一年生の頃です。ところが映画の中盤でひろしの人格と記憶を植え付けたロボットであることが判明し不意をつかれたこともあり、終盤は大感動。この傑作を映画館で観られて良かったと心から思いました。五木ひろしロボの面白さは全く分からず水を差された気分でしたが、それすらも帳消しにする名作です。
個人的にクレしん史上1番残酷な映画だったと思う。
残酷でもあり傑作
この映画からユメミワールドまでの3年間全部神作だった
これマジで3回今のところ見てるけど、見る度に泣いてる。
クレしんだから子供視点と大人になってからの視点でレビューしてるのいいね
みさえやしんのすけとのやり取りも素晴らしいんだけど、私が1番すきなのはロボとーちゃんとひろしとの「頼むぞ 俺」「・・・任せろ 俺」このセリフ聞いたときに意味わからんくらい涙出てきた
ちょうど昨日見たけどやっぱ泣いた
みさえの「あなた、勝って!!」のシーンは辛い……
最後にクレしん映画見たの踊れアミーゴ辺りだから見たことないけど、この動画でサラッと聞いただけで泣きそうになったつれえよ…
是非見てくれ!
例えロボットでもひろしのクローンだから倫理的にも共存できない運命そんなロボとーちゃんも死ぬ間際にひろしの回想が走馬灯に表れる
この腕相撲のくだりが最後の腕相撲の伏線になってるんだな
これはマジで名作。
しんちゃんの父親にはなれても、みさえの夫にはなれなかったの切なすぎるけど好き。
これって本物来るまではロボとーちゃん本人が本物と認識してるのがいっちゃん辛い
自分はロボひろしは壊れてから(しんのすけの知らないうちに)何かしらの影響によって復活して、感情のあるロボットの世界のようなパラレルワールドの野原ひろしとして行きていると妄想してます()
小学校の時に映画館で見たけど、当時僕は芸能人のコロッケさんのネタから五木ひろしをすでに知ってたので、ひろしとみさえが「五木…ひろし…!?」って言った後のしんのすけの「コロッケ?」っていう件がとても面白かったです。
最後らへんマジで泣いた映画でここまで泣いたのは初めてだよ
大人帝国観た後にロボとーちゃん観ると何倍も泣ける。
初めてロボとーちゃん見てしばらくはファミリーパーティー聴くだけでも泣いてた
ロボとーちゃんとカスカベボーイズは観るとボロ泣きしてしまうので、何回もみれない😢😢あっぱれ戦国とオトナ帝国は言わずもがなです
大人帝国やアッパレと違い、ポスターの時点で号泣物の映画ですわ!
小三の時に映画館で泣いた
その年からこの映画の真髄分かんの羨ましい
映画館で2回泣いて金ローでもう一回泣きましたね露骨なお涙頂戴展開だけど泣くんだよ前半でろぼとーちゃんが本当にとーちゃんなんだと感情移入させてから本物が出てくるから別れが来るのはわかってたんだよ。でも泣くんだよ
ロボとーちゃんのエンドロールで流れてくる野原家が家族で歩くシーンは、藤原啓治氏が亡くなった事を知らせるアニメの一報でそのシーンが再び登場する。映画のストーリーのみならず、別の意味でも色々と泣ける映画だ。
五木ひろしの所分からなかったのめっちゃ共感wwwジャングルの時みたいに小林幸子ちょっと出して終わりくらいが丁度良かった
歴代全て見たけど泣いたのはこの映画だけだった
五木ひろしロボはコロッケが出てたからなんじゃ…
この映画はマジでオトナ帝国のひろしの回想わ見てからの方がいい感動が倍増する
この映画の他と違う点って普段の春日部で起こってるのが1番日常なの不気味な雰囲気に仕上がってたでも何度見ても救いがなくて辛いんだよ、五木ひろしロボで冷める事以外は完璧
ロボとーちゃんはすごく良かった
五木ひろしロボは頑馬博士役のコロッケの持ちネタ五木ロボが元ネタです。つまりただの中の人ネタですね。
いつきひろしのとこ小学生の時死ぬほど笑った記憶あるんだけど
お前はいい子だ…デッカくなれよ…
1番最初に泣いた映画だったな
ちょうど今日アベマで見てたからタイムリーすぎる
なんか悔しいけど、これに関しては大傑作と言わざるを得なかった
しんちゃんの映画でガチ泣きしたのこれが初だったわ
この作品観てて確かありえないぐらい感情移入したんだけど、その理由がやっとわかったわロボ父ちゃん、うちの父さんに似てる😂
まじで泣いちゃった
鉄拳寺堂勝との戦い好き
ロボとーちゃんは最高だった!!
五木ひろしロボは頑馬博士を演じたコロッケ氏の持ちネタが元ですね。やっぱり子供にはわかんねぇな。ロボとーちゃんの最期はやっぱり「エンドゲーム」のトニー・スタークの最期とダブってしまう…。
ブタの蹄でのしんのすけの涙も結構印象的だった
実はあのドット絵の映像のシーンはあのロックマンゼロ・ZXで有名のインティクリエイツという会社が制作したらしい。
マジかそういえばショックガーンのゲームとかもインティさんやからそこからの縁かもね
好きすぎてコレ見てるだけで泣きそうになる……追記泣きました。
ロボとーちゃんは泣いた
自分が初めて泣いた映画だったな
ロボとうちゃんは当時本当に泣きました次はブタのヒヅメかユメミーワールドでお願いします
ラストマイルやってほしいなー❤
昨日観たけど泣いたよ😢😢😢😢最後壊れたロボとーちゃんどうしたんやろって思った😅
〇ねば名作扱いはいかがなものかと
過程が素晴らしいから死も評価されるんだよきっと
@@おおしろいし クレしんにおいてそれはなぁ…過程がよくても…モヤモヤします😶🌫️
尚、死んでも名作になれなかった恐竜
@@はまやらおもち そう思うとやっぱしんちゃんにはギャグの笑いというのがええよねたまに泣けるからいいと私は考えてます
@@おおしろいし 豚のヒヅメですね!わかります!
この映画面白かったんだけど、致命的な欠陥が2つある。1.適役のラスボスが魅力なく、五木ひろしが滑り倒しているところ。2.ロボとーちゃんを◯してしまったところ。感動はするけど、ここまでの禁忌を侵さなければ名作にできなかったのかな?そうであれば感動路線はいらないよ。
しかしそれをもってしても神作品には変わりない
@@user-cb1ow9ml1q神とは言えないですね。めっちゃいい〜〜くらい。
コロッケとの戦いがクレしんのギャグ史上一つまらなくて気まずい気持ちにすらなったな。それ以外は良かった。
この映画クレしんで一番好きだけどありえないくらい号泣するから見たくない
うぽつで
おうおつかれ!
あんまり言えないけど、ロボトーちゃんは結構下位なんじゃないかと思ってる。暗黒タマタマ大追跡のほうが100倍オモロい。
五木ひろしのとこだけは要らん
プリンセスはガチ駄作なんで擁護無しっすね
ロボとーちゃんマジで泣けるわ…
みんなの感想も教えてくれ!
誰がどう見ても偽物みさえはそれはわかるけどロボとーちゃんの気持ちしんのすけにとってロボも生身のひろしもある意味本物だからどうしてもロボとーちゃんを偽物認定できない悲しみ何より人格記憶含めて体以外本物だから強く非難できないみさえの葛藤ロボとーちゃんもこんにゃくローンと真逆で姿以外本物だからそしてしんのすけにとってどっちも本物の大好きな自分の父さんどれもとっても名作です!
近年作品で一番笑って一番感動したし、それだけではなく"男女差別の否定"をここまで上手く描けるのかといった感じでストーリーも素晴らしい。基本的に★5つはあげたくないけど、これは★5つをあげたい作品。
一番感動した
@@otakunoyamati クレしんの映画で感動の泣かすはあんまり好きではないです🫥
ギャグで泣かすのがやはりクレしんかと…
【ネタバレ】
本物のひろしが、洗脳されたロボとーちゃんに「おい!自分の子供が身体張ってぶつかって来てんだぞ!それに応えないで、何が父親だ!!」のシーンが一番好きです。
何が切ないかってこれロボとーちゃんが本物のひろしの記憶を丸ごと全部持ってるとこだよな
大人帝国観てるとより
感動出来る作りになってる
野原ひろしとして生まれる▶学生時代受験などで悩む▶双葉商事に就職する▶昇進して係長になる▶みさえと出会う▶結婚する
などの記憶も丸ごとある訳だから…
恐竜日記を一緒に見た知り合いが「ラストがダメっていうけど、ロボとーちゃんも同じラストなんでしょ?」って言うからユーネクで見せたら「全然違うわ…」って言いながら半泣きになってて改めてこの作品ってすごいなと思わされたわ
ラスト知っててよく泣けたな。
@@サワム-r3f素晴らしい映画というものは知っていたとしても感動するものなのだよ
ロボとーちゃんは何回みても余裕で泣ける
五木ひろしロボになった理由。
初期段階では割と正統派な悪役メカを予定してたけど、古参のアニメスタッフが「それはしんちゃんらしくない」と発言して五木ひろしロボになったらしいです。※何らかの記事に書いてあったので真偽不明ですが
素晴らしい傑作だなあ
全体的にギャグ系だったから最後の感動が倍増した…見せ方上手いな
ロボ側は本当にひろしの記憶を受け継いだだけだからかわいそうなんだよね。
SOMAといい、人格複製は禁忌中の禁忌なんやなって…
小学生の時に見に行ったけど泣いたわ
「とーちゃんもロボとーちゃんもどっちもオラの大好きなとーちゃんだ‼️」
このセリフが一番好き
恐竜より全てにおいて完全上位互換だと思う
恐竜はワーストレベルですし
見に行ってないけどそんなに酷かったの?
@@T-v1i >観に行ってきましたが・・・
「意地でも感動させんといかん理由でも有るの?」と思える位の内容でしたね。
「あなた勝って。」はクレヨンしんちゃん史上好きなセリフ。
ロボとーちゃんの何が怖いって、ひろしも取り乱すんだなって。理想の父親って言われてるけど、ちゃんと心は人間なんだと。
この映画は一段と辛かった
正直大人帝国のひろしの回想をみるかどうかで最後印象変わる作品
ひろしの回想が神場面だったのが
改めて分かる作品
あくまで「ロボひろし」と「ひろし」がしんちゃんの味方なのがいいんだよね
この作品は笑えて泣けるだけやなくて現代社会における男尊女卑および女尊男卑の両方を否定し男女ともに協調し合おう的なメッセージ性も含まていて「父ゆれ同盟」によってそのメッセージを非常に上手く扱えているからホントに大傑作。
映画は鬱エンドやのに、主題歌がきゃりーぱみゅぱみゅの「ファミリーパーティ」というめちゃくちゃ明るい曲なのが、物凄いギャップがあって好き
よくしんちゃんの田原総一朗のモノマネと五木ひろしロボのくだりが蛇足って言われがちだけど、
初見だとそれまでロボひろし=オリジナルって思ってたのが実はクローンって衝撃的な事実が明かされたり敵ボスの闇落ちした理由が生々しかったりでクレしんとしてはかなり精神的に来るシーンの連続だったからあのふざけたシーンの箸休めなかったらかなり見るのしんどかったから個人的にはあれで良かったと思う。あの緩衝材があるからこそ最後の感動シーンが際立つ
それは確かにそうだな…ただそれならなおはら子供の俺にはなんのことやらだったからもうちょい全年齢でやってほしかった
私これみた時確か小4とかだったと思うけど、あの虹光線(?)にかかってしんちゃん達がうねうね〜(~˙ᵕ˙)~ってなるのめっちゃ面白かったなって思う、いかちい見た目したロボがふにゃぐしゃあって崩れるのもなんかマヌケで面白かったな…また見たくなってきちゃった
あれはクソだった…もっと子供もわかる奴にして欲しい
あの時コロッケがかなりテレビで五木ひろしやってたから、すんなり入ってきて結構笑った記憶ある
@@ネコ-e4r子供は分からんくても笑うぞ。実際俺も笑った。
「風間くんがお尻を出して喜んでいた、がっかりだ。」みたいな事しんちゃんが書くとこ普通に劇場で笑っちゃったw
ギャグも全体的にキレがあって好き
【ネタバレ】
本物のひろしが、洗脳されたロボとーちゃんに対して言った「おい!自分の子供が身体張ってぶつかって来てんだぞ!それに応えないで、何が父親だ!!」は名言だと思う。
5歳の俺「いい話ダナー(ハナホシホジ)」
14歳の俺「うぼおおおおおおいおおいおいおい!ヴボォぉぉぉぉぉおぉぉぉいおいおいおい!(大号泣)」
びえーん😭
地味に段々原さん好き
敵キャラの魅力終わっとるからこの人に割と救われてるよなって感じる
黒岩はマジで可哀想な奴だよ
仕事から帰宅したら家族からの温かい出迎えもなければ食事も用意されずに嫌がられ、家でもひたすら邪険に扱われる始末で誕生日さえも忘れ去られる。そらあそこまで狂うわなー
クレしん映画最高傑作
クレしん熱が冷めかけてた時にこの映画を見て、やっぱクレしんって最高やなと思った
五木ロボそんなあかんかったか?
最初のナルシストキャラからこれまでの背景を描き、からのあの吹っ切れ感そして燃え尽きる流れ好きやな
あらすじ聞いてるだけで涙出てきた
もともとひろしの記憶はひとつだったけどロボ父ちゃんの方にしかない記憶もできてそれがなくなるっていうのがすごく悲しかった
ロボとーちゃんの「本物の記憶をもった偽物」って所は個人的にボンバーマンジェッターズというアニメの後半を思い出して良かった
言ってる大体共感できるけど五木ひろしロボが余計とは全く思わんな 当時小学生の俺が爆笑して今でもお気に入りのシーン
正直元ネタわからんくてもオモロい
みさえが「ロボットでもいい。あなたは立派な父親だわ」って言って抱きしめるシーンが好き。しんちゃん達を全力で助けてこう言われたひろしはロボとーちゃんにしかない記憶なんだよね😂
藤原啓治さんの熱演も相まってラストは本当に感動した。
子供の頃お父さんと映画館でみてボロ泣きした
本当名作
ロボひろしの最期はあまりにも儚くて切なかった
傑作だと思うし、すごい良い映画だったけど・・・。
ロボとーちゃんすごくいい話では合ったけど、辛さがブッチギリで突き抜けすぎてて一回見て以降また見ようって覚悟が決まらない・・・。
ロボとーちゃんが壊れた時はもう泣いた
まだ藤原啓治さんが存命だった頃の作品だからどうしてもラストシーンは藤原さんを連想してしまって毎回号泣してしまうんですよね...
最後ロボひろし目線になるのズルいよ
TVでやってるのを初見で見て大号泣した
本当マジで神作だよこれは
朧げな記憶で申し訳ないですが、ロボとーちゃんは当時「ひろしがロボットにされる」といったストーリーで宣伝されており、これは面白そうだと人生で初めてクレしん映画を映画館へ観に行きました。大学一年生の頃です。ところが映画の中盤でひろしの人格と記憶を植え付けたロボットであることが判明し不意をつかれたこともあり、終盤は大感動。この傑作を映画館で観られて良かったと心から思いました。五木ひろしロボの面白さは全く分からず水を差された気分でしたが、それすらも帳消しにする名作です。
個人的にクレしん史上1番残酷な映画だったと思う。
残酷でもあり傑作
この映画からユメミワールドまでの3年間全部神作だった
これマジで3回今のところ見てるけど、見る度に泣いてる。
クレしんだから子供視点と大人になってからの視点でレビューしてるのいいね
みさえやしんのすけとのやり取りも素晴らしいんだけど、私が1番すきなのはロボとーちゃんとひろしとの
「頼むぞ 俺」
「・・・任せろ 俺」
このセリフ聞いたときに意味わからんくらい涙出てきた
ちょうど昨日見たけどやっぱ泣いた
みさえの「あなた、勝って!!」のシーンは辛い……
最後にクレしん映画見たの踊れアミーゴ辺りだから見たことないけど、この動画でサラッと聞いただけで泣きそうになった
つれえよ…
是非見てくれ!
例えロボットでもひろしのクローンだから倫理的にも共存できない運命
そんなロボとーちゃんも死ぬ間際にひろしの回想が走馬灯に表れる
この腕相撲のくだりが最後の腕相撲の伏線になってるんだな
これはマジで名作。
しんちゃんの父親にはなれても、みさえの夫にはなれなかったの切なすぎるけど好き。
これって本物来るまではロボとーちゃん本人が本物と認識してるのがいっちゃん辛い
自分はロボひろしは壊れてから(しんのすけの知らないうちに)何かしらの影響によって復活して、感情のあるロボットの世界のようなパラレルワールドの野原ひろしとして行きていると妄想してます()
小学校の時に映画館で見たけど、当時僕は芸能人のコロッケさんのネタから五木ひろしをすでに知ってたので、ひろしとみさえが「五木…ひろし…!?」って言った後のしんのすけの「コロッケ?」っていう件がとても面白かったです。
最後らへんマジで泣いた
映画でここまで泣いたのは初めてだよ
大人帝国観た後にロボとーちゃん観ると何倍も泣ける。
初めてロボとーちゃん見てしばらくはファミリーパーティー聴くだけでも泣いてた
ロボとーちゃんとカスカベボーイズは観るとボロ泣きしてしまうので、何回もみれない😢😢
あっぱれ戦国とオトナ帝国は言わずもがなです
大人帝国やアッパレと違い、ポスターの時点で号泣物の映画ですわ!
小三の時に映画館で泣いた
その年からこの映画の真髄分かんの羨ましい
映画館で2回泣いて金ローでもう一回泣きましたね
露骨なお涙頂戴展開だけど泣くんだよ
前半でろぼとーちゃんが本当にとーちゃんなんだと感情移入させてから本物が出てくるから別れが来るのはわかってたんだよ。でも泣くんだよ
ロボとーちゃんのエンドロールで流れてくる野原家が家族で歩くシーンは、藤原啓治氏が亡くなった事を知らせるアニメの一報でそのシーンが再び登場する。映画のストーリーのみならず、別の意味でも色々と泣ける映画だ。
五木ひろしの所分からなかったのめっちゃ共感www
ジャングルの時みたいに小林幸子ちょっと出して終わりくらいが丁度良かった
歴代全て見たけど泣いたのはこの映画だけだった
五木ひろしロボはコロッケが出てたからなんじゃ…
この映画はマジでオトナ帝国のひろしの回想わ見てからの方がいい感動が倍増する
この映画の他と違う点って普段の春日部で起こってるのが1番日常なの不気味な雰囲気に仕上がってた
でも何度見ても救いがなくて辛いんだよ、五木ひろしロボで冷める事以外は完璧
ロボとーちゃんはすごく良かった
五木ひろしロボは頑馬博士役のコロッケの持ちネタ五木ロボが元ネタです。
つまりただの中の人ネタですね。
いつきひろしのとこ小学生の時死ぬほど笑った記憶あるんだけど
お前はいい子だ…デッカくなれよ…
1番最初に泣いた映画だったな
ちょうど今日アベマで見てたからタイムリーすぎる
なんか悔しいけど、これに関しては大傑作と言わざるを得なかった
しんちゃんの映画でガチ泣きしたのこれが初だったわ
この作品観てて確かありえないぐらい感情移入したんだけど、その理由がやっとわかったわ
ロボ父ちゃん、うちの父さんに似てる😂
まじで泣いちゃった
鉄拳寺堂勝との戦い好き
ロボとーちゃんは最高だった!!
五木ひろしロボは頑馬博士を演じたコロッケ氏の持ちネタが元ですね。やっぱり子供にはわかんねぇな。
ロボとーちゃんの最期はやっぱり「エンドゲーム」のトニー・スタークの最期とダブってしまう…。
ブタの蹄でのしんのすけの涙も結構印象的だった
実はあのドット絵の映像のシーンはあのロックマンゼロ・ZXで有名のインティクリエイツという会社が制作したらしい。
マジか
そういえばショックガーンのゲームとかもインティさんやからそこからの縁かもね
好きすぎてコレ見てるだけで泣きそうになる……
追記
泣きました。
ロボとーちゃんは泣いた
自分が初めて泣いた映画だったな
ロボとうちゃんは当時本当に泣きました
次はブタのヒヅメかユメミーワールドでお願いします
ラストマイルやってほしいなー❤
昨日観たけど泣いたよ😢😢😢😢最後壊れたロボとーちゃんどうしたんやろって思った😅
〇ねば名作扱いはいかがなものかと
過程が素晴らしいから死も評価されるんだよきっと
@@おおしろいし クレしんにおいてそれはなぁ…過程がよくても…モヤモヤします😶🌫️
尚、死んでも名作になれなかった恐竜
@@はまやらおもち
そう思うとやっぱしんちゃんにはギャグの笑いというのがええよね
たまに泣けるからいいと私は考えてます
@@おおしろいし 豚のヒヅメですね!わかります!
この映画面白かったんだけど、致命的な欠陥が2つある。
1.適役のラスボスが魅力なく、五木ひろしが滑り倒しているところ。
2.ロボとーちゃんを◯してしまったところ。感動はするけど、ここまでの禁忌を侵さなければ名作にできなかったのかな?そうであれば感動路線はいらないよ。
しかしそれをもってしても神作品には変わりない
@@user-cb1ow9ml1q
神とは言えないですね。めっちゃいい〜〜くらい。
コロッケとの戦いがクレしんのギャグ史上一つまらなくて
気まずい気持ちにすらなったな。それ以外は良かった。
この映画クレしんで一番好きだけどありえないくらい号泣するから見たくない
うぽつで
おうおつかれ!
あんまり言えないけど、ロボトーちゃんは結構下位なんじゃないかと思ってる。
暗黒タマタマ大追跡のほうが100倍オモロい。
五木ひろしのとこだけは要らん
プリンセスはガチ駄作なんで擁護無しっすね