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風間くんがみんなのことをエリートだと思ってるからこその葛藤が良かった
進学したら「もう会えなくなったちゃう!わかってんのか!?」って風間くんの問に対して、しんのすけが「わかんない!」で返すのがすごい好き離れてても友達とか言うんじゃなくてわからないのが一番正解だと思う
しんのすけは心がエリートですこれ原作エピソードからしっかり拾った言葉なんだよねそれだけでもう感動したわ
オラの心はエリートだゾですね
青春ミステリーとかクレしんと一番かけ離れてそうなジャンルでここまでの傑作が観れるとは思わなかった。
みさえ、しんのすけ達の乗ったバスが走り去った後に号泣してたし脱け殻みたいになってたわし撫でてたし、ルール違反のチョコビの件も「1週間離ればなれになるんだから、このくらいは…」という気持ちで入れたんだろうなぁというのが想像出来てしまう。
「青春×ミステリーって盛りすぎやろ」って、そんなに期待せずに行ったら、傑作すぎてびっくりした。ラストはしゃくりあげるのを堪えるのに必死だった。
一生懸命走ると変顔になっちゃう人で泣いた、色んな青春も否定しない感じが好き…
いつか近い将来風間君はしんちゃん達と違う別の小学校へ通学する未来が待っている。でもこのときの風間君のみんなと別れたくない気持ちを知ると余計に切ないと思う。たまにすれ違いで喧嘩するけど最後は仲直りする。風間君におバカで友達思いの友達がいてよかったと思う。
話の全てが完璧だった映画。謎解き部分でも33に関する容疑者を考えていく中写真に写ったチシオちゃんのゼッケンが「2338」と視聴者の目がそっちに行くようにしたのは上手かった。あと、マラソンで決着をつける時の野原一家の会話「オラ風間くんに勝たなきゃいけないの!!わかった!?」「「全然わからん…」」「けど、走りたいのね!」「うん!」「勝ちたいんだな!」「うん!」「風間くんのため!?」「うん!」「よし、行ってこいしんのすけー!」「転ばないようにねー!」しんちゃんと風間くんの一騎討ち「いつかみんなバラバラになっちゃうんだ!新しい友達が どんどん出来ちゃうんだ!わかってるのかよーー!!」「全然わかんないゾ!!オラ、今しかわかんない!!」ここは本当に涙腺がヤバかった…。クレしん映画の中でも凄い好き。
「大人と子供の映画」としての最高傑作がオトナ帝国、「野原ひろしの物語」としての最高傑作がロボとーちゃん、「しんのすけと風間くんの関係性の物語」としての最高傑作がコレだと思っている。
そんな細かい区切りを付けたらそうやろ…そんなこと言ったらシロとしんのすけの物語はケツだけだし、大人の映画は天晴だろ。
@@freedom-vz1ec最高傑作な
まぁそんなに細かくしなくても、友情ものとしての最高傑作でいいと思う
笠さんが言ってたけど、本当にミステリーとして出来が良く、容疑者全員が怪しい描写があるし、ミスリードがいくつもあって、自分は最後までミスリードに引っかかりました。そして、動機も下らないだけど、コナン映画のとんでも動機に混ぜても違和感ない動機なのが面白かったな
序盤からひろしとみさえがしんちゃんを心配して崩れ落ちる描写に心を締め付けられる。その後ずっと出番がないからこっちも同じような寂しさを感じられるし、更にその後のチョコビの件でキレるしんちゃん側に自然に感情移入し易くなる流れがすごすぎる。そしてこの流れがあるからこそ後半の風間くんの胸中の打ち明けがしんちゃんに響く様がよく伝わる
この映画本当に良かったよね風間君を始めかすかべ防衛隊がメインだけどひろしもみさえも出番少ないながらも良い味出してるんだよね
この映画の存在があるから、クレしん映画は昔の方が良かったとは一概に言えなくなったくらいには傑作
「しんのすけは心がエリートです」は天才だと思ったね。涙ドッバドバ出てきた主題歌も良かった。
みさえがこっそりチョコビ入れてくれてる時点で泣ける。しんちゃんがその思いやりをマジギレするほど尊重してるのも泣ける
青春とは機械(AI)ですら計算出来ない、多様で摩訶不思議なミステリーってお話もめっちゃ面白かったですね。キャラは確かに多いですが、それぞれ魅力的でとても楽しめました。
軽い気持ちでみたら風間くんの想いに泣いた。学園描写もしっかりされているし、監督すごいよ。
この作品は本来東京五輪前に放映予定だったから【応援】っていう点にもフォーカスされてて東京五輪前にこの作品を観たかったとガチで思った。
クレヨンしんちゃんでPSYCHO-PASS的な人工知能ディストピアを見せてくれるとは思わなかった。
青春にミステリーどちらもしっかり描いていて面白かったです。エリートになれば多少の違反しても赦される。ってのもなかなか皮肉が効いていて良かったですね
間違いなく傑作コロナ禍じゃなかったらもっと話題になってたと思う
青春とは何かを言っていくシーンでポジティブな言葉だけじゃなく、ネガティブな言葉も混ざってるの説得力があってグッときた
ミステリー部分もしっかりしてるのに、ゲストキャラとの交流もかなり誠実に描き、学園のシステムも全否定はせず、ラストの大団円に繋げてる当然ギャグも多いし、ひろしとみさえ達もちゃんと出てきて良いセリフを喋らせてるこれは相当スゴい作品ですよ
この映画は本当に良かった。クレしん泣きできました。翌年は忍者でしたっけ。まぁまぁ、ハズレなことはなく、子どもたちの頑張りと笑いが描かれててよかったです。その次があのフルCGだったっけ。CGはよかったのに、脚本がなァ、、、と思いました。
配信お疲れ様です。風間くんはしんちゃんにとって別格の友人だからこそ特別な描かれ方をされていると思います。正直どちらかが女の子だったらヒロイン論争が終結するレベルですね。ブタのヒヅメ等細かい描写でしんちゃんへの思いが滲み出ていますし、サボテン大進撃では冒頭とラストのみの出番でしたが完全にヒロインでした。
この映画ほんと泣けました見に行ってよかった、、、
ほんとに久しぶりに映画館でクレヨンしんちゃん見たくなって何気なく見たのがこれだったんだけどこれ見られて良かったあとラストの走るシーンで「青春とは○○」ってそれぞれのキャラが言ってくシーンで孤独とかネガティブ系の単語もあって良いなと思った青春っていい事ばかりじゃないしそういう所も含めてなんだよねただ1つ悲しいのがこれコロナ真っ只中に公開されてたからお客さん全然いなくて寂しかったな〜😢
お友達が4人もいる笠さんはリア充
これの評判良かったから前に観たけど泣いた・・・
犯人見つけて終わりかな?からのVS風間くんがホント予想外ですごかったですわ
この映画はマジでよかった
公式だからこそできるテーマいいなぁ
最近のクレヨンしんちゃん映画で、クレヨンしんちゃん知らない人にでも1番オススメできる作品ですね。本格風とは言ってるけど、けっこうミスリードもあったりして犯人がわからないところがあるのも良かった。チシオちゃんについての設定もよくできてたと思います。
良い作品でしたね青春とはなんぞやというテーマに真っ向から迫りました
コナンの映画よりミステリーしてるとか言われてて笑った記憶それはそれとして、ラストシーンはウルっときたししっかりと決着付けたのがえらい
閉鎖空間、学園ミステリー、ジェットコースターアクションと面白さが詰め込まれている上に、ゲストキャラ達にしっかりと見せ場を用意してくれたことが個人的に最大の感動ポイントでした。本当にキャラの見せ方が巧かった稀に見る傑作。
これめっちゃ好きです。エンターテイメントのすべてが詰まってる気がします
クレしん映画って大人だからこそ刺さるよね…私のおすすめは もののけニンジャ珍風伝です。職場のレク(子供が多かった)の車内で流れていて意外と良かった作品でした。それぞれのキャラが立っていて、女性の権利というかしがらみと自由の描写のバランスが良い作品でした。オトナ帝国も戦国もいいけどクレしん映画ってハズレがないですよね…
これはマジ名作
ミステリ大好きだから期待してみに行ったけど、やっぱりどうしてもクレヨンしんちゃんだからと舐めてたところはあっただから、近年のコナンよりよっぽど「ミステリ」をしてることに大きく驚いたミステリが好きならわかる、「ミステリ的な小技」がかなり駆使されている意外な犯人、ミスリード、伏線、そして犯人の手がかりは全て画面に映っている……犯人のムーブも本格ミステリのそれと同じレベルで、「あ!だからそうしたの!?」と膝を打てるものだったミステリ好きからみても、大満足
クレしんらしい「おバカなトリック」はなくはないけど、それを含めて、「なぜこの〇〇とこの〇〇には違いがあるのか?」という答えになってるのが、すごい
まるで昔のコナンがミステリーしてるような言い方時計じかけの摩天楼はミステリーだがそれ以外はミステリーじゃないだろ
CV矢島さんのままだったら多分マジでクレしん最終回ifになれたかなって。
今年の映画も防衛隊+シロがメインだしあいちゃんも久々に出てくるみたいだし楽しみ
風間くんが主役かつラスボスってのはすごいな
えんぴつしんちゃんの初登校の日で、当たり前のように迎えに来たしんちゃんを見た風間くんは、怒りつつも内心嬉しい気持ちはあったのかなと妄想するとエモい。
ドラえもんのひみつ道具博物館然り、しんちゃんの天カス然り、ミステリものを混ぜ込むと傑作になるらしい
しんちゃんに関してはギャグ補正ありきとは言え普通に多彩だから、芸能やスポーツではエリート取れそうなものなのになとは思ったw
毎年弟と2人で行って今回良すぎたねって2人で話し合ってた
悪い意味で最終回と言える作品となりつつあるのが辛い
ラクガキと天かすの流れは凄まじい
焼きそばパンの争奪戦も征せずして何が王か
浪人してて去年までは現役でクレしん映画見れてないし見ようかなぁで見に行ったらめっちゃ励みになった😭
ラスト風間くんとのやりとりで、映画のテーマに対する結論が「わからない」なのが本当にエモい。青春に答えなんて無くて、それをそのまま答えとして提示してる。こんなんできるのクレしんだけ。
ちゃんとしんちゃんで絆の話をするなら?ってテーマをよく書けてたと思う
笠さんのように泣くほどではありませんが、久々に面白いクレしん映画を劇場で観ました。ロボとーちゃんやラクガキ王国や忍者のは円盤借りて観たので……これらもかなり面白かったなぁしかし昨年の3Dは……あれは無かったことにしよう
広橋涼さんがゲストな時点で神!。
追いかけっこのシーンは熱かったけどやっぱりコミカルで良かった
この映画泣いたなあー!
この映画は本当にボロ泣きしてしまった😢
阿月チシオが自分を好きになれたところは涙が出た
映画館に観に行かなかったのを後悔した作品の一つ。
え…犯人を指摘されるまでわからなかった…
今年のドラえもん地球交響楽のレビューを待ってます
ドラえもんとクレしん。それぞれ違ったエリートが出てくるの面白いね。
ミステリーとしてギャグとしても青春ものとして、なによりクレヨンしんちゃんとしてめちゃくちゃ面白かった。ケツが動きすぎてバイブレーションするしんのすけには爆笑してしまったし、青春は!のシーンから先はずっと泣いてた。
死に関しての反則ドラえもんもそうだけど雲の王国とブリキの迷宮でドラえもん死ぬ(壊れる)けど😢ロボットだから死でも壊れただけだからみたいな甦るけどねやっぱりトラウマのび太としずかちゃんも甦る効果はあったけど夢幻三剣士で一度死んでるから天カス学園どっかで同じ要素な感じがすると思ったらひぐらしのなく頃に業卒の聖ルーチア学園の梨花と沙都子みたい
チシオの変顔で死ぬほど笑った
毛利小五郎「犯人はマサオくん、あなただ!」
めっちゃ好きな映画
数年間追っかけてるけど、やっぱり笠さんのレビューは秀才や。最近はテレビ離れもしてクレヨンしんちゃんとかドラえもんから離れてたから、その流れで映画からも離れてたけど滅茶苦茶見たくなった。もうね、レビュー聞いただけでクレヨンしんちゃんの思い出が蘇って来て泣けた。B級グルメとカスカベボーイズめっちゃ好きだったなぁ(´;ω;`)
キャラの多さは仕方なかったように思うミステリーは容疑者もある程度数が必要だって思うし、学園モノは進級で新たな出会いと新しい関係性を描くのが常道だし、今作を学園ミステリーとして成立させる必要な要素だったと思う多数のゲストキャラがいるのに物語的に「コイツいなくてもよくね」みたいなやつもいないし
ラストの風間くんとしんちゃんが走るシーンでボロ泣したわ
昔の声の演技があんまりで苦手なタレントが出てるから避けていたけど、その人もちゃんと上手になっていたし何よりストーリーがすごくしっかりしてて観てよかった!
これは面白かったねえ
これ声優が矢島晶子の時の作品だったら泣いてたと思う
1:23「雲黒斎の野望」でも○んでたけどね
原作だと結構死んでるんだけどなぁ。外伝込みならひろしとみさえと風間くんも死んでるし。
風間くんや学校のみんなが知的障害者みたいになること以外は全て好き
7:28 お尻探偵かよ
大人だとなんとなく犯人が見えてしまう…最後までワカラナカッタヨ…
スネ夫とトンガリが入りたがりそうな学校やな。
これはマジでしんのすけオリキャスで作って欲しかった……
風間くんがみんなのことをエリートだと思ってるからこその葛藤が良かった
進学したら「もう会えなくなったちゃう!わかってんのか!?」って風間くんの問に対して、しんのすけが「わかんない!」で返すのがすごい好き
離れてても友達とか言うんじゃなくてわからないのが一番正解だと思う
しんのすけは心がエリートです
これ原作エピソードからしっかり拾った言葉なんだよね
それだけでもう感動したわ
オラの心はエリートだゾですね
青春ミステリーとかクレしんと一番かけ離れてそうなジャンルでここまでの傑作が観れるとは思わなかった。
みさえ、しんのすけ達の乗ったバスが走り去った後に号泣してたし脱け殻みたいになってたわし撫でてたし、ルール違反のチョコビの件も「1週間離ればなれになるんだから、このくらいは…」という気持ちで入れたんだろうなぁというのが想像出来てしまう。
「青春×ミステリーって盛りすぎやろ」って、そんなに期待せずに行ったら、傑作すぎてびっくりした。
ラストはしゃくりあげるのを堪えるのに必死だった。
一生懸命走ると変顔になっちゃう人で泣いた、色んな青春も否定しない感じが好き…
いつか近い将来風間君はしんちゃん達と違う別の小学校へ通学する未来が待っている。
でもこのときの風間君のみんなと別れたくない気持ちを知ると余計に切ないと思う。
たまにすれ違いで喧嘩するけど最後は仲直りする。
風間君におバカで友達思いの友達がいてよかったと思う。
話の全てが完璧だった映画。
謎解き部分でも33に関する容疑者を考えていく中
写真に写ったチシオちゃんのゼッケンが「2338」と
視聴者の目がそっちに行くようにしたのは上手かった。
あと、マラソンで決着をつける時の
野原一家の会話
「オラ風間くんに勝たなきゃいけないの!!わかった!?」
「「全然わからん…」」
「けど、走りたいのね!」「うん!」
「勝ちたいんだな!」「うん!」
「風間くんのため!?」「うん!」
「よし、行ってこいしんのすけー!」
「転ばないようにねー!」
しんちゃんと風間くんの一騎討ち
「いつかみんなバラバラになっちゃうんだ!新しい友達が
どんどん出来ちゃうんだ!わかってるのかよーー!!」
「全然わかんないゾ!!オラ、今しかわかんない!!」
ここは本当に涙腺がヤバかった…。
クレしん映画の中でも凄い好き。
「大人と子供の映画」としての最高傑作がオトナ帝国、「野原ひろしの物語」としての最高傑作がロボとーちゃん、「しんのすけと風間くんの関係性の物語」としての最高傑作がコレだと思っている。
そんな細かい区切りを付けたらそうやろ…そんなこと言ったらシロとしんのすけの物語はケツだけだし、大人の映画は天晴だろ。
@@freedom-vz1ec最高傑作な
まぁそんなに細かくしなくても、友情ものとしての最高傑作でいいと思う
笠さんが言ってたけど、本当にミステリーとして出来が良く、容疑者全員が怪しい描写があるし、
ミスリードがいくつもあって、自分は最後までミスリードに引っかかりました。
そして、動機も下らないだけど、コナン映画のとんでも動機に混ぜても違和感ない動機なのが面白かったな
序盤からひろしとみさえがしんちゃんを心配して崩れ落ちる描写に心を締め付けられる。その後ずっと出番がないからこっちも同じような寂しさを感じられるし、更にその後のチョコビの件でキレるしんちゃん側に自然に感情移入し易くなる流れがすごすぎる。そしてこの流れがあるからこそ後半の風間くんの胸中の打ち明けがしんちゃんに響く様がよく伝わる
この映画本当に良かったよね
風間君を始めかすかべ防衛隊がメインだけど
ひろしもみさえも出番少ないながらも良い味出してるんだよね
この映画の存在があるから、クレしん映画は昔の方が良かったとは一概に言えなくなったくらいには傑作
「しんのすけは心がエリートです」
は天才だと思ったね。涙ドッバドバ出てきた
主題歌も良かった。
みさえがこっそりチョコビ入れてくれてる時点で泣ける。しんちゃんがその思いやりをマジギレするほど尊重してるのも泣ける
青春とは機械(AI)ですら計算出来ない、多様で摩訶不思議なミステリーってお話もめっちゃ面白かったですね。
キャラは確かに多いですが、それぞれ魅力的でとても楽しめました。
軽い気持ちでみたら風間くんの
想いに泣いた。
学園描写もしっかりされているし、
監督すごいよ。
この作品は本来東京五輪前に放映予定だったから
【応援】っていう点にもフォーカスされてて
東京五輪前にこの作品を観たかったとガチで思った。
クレヨンしんちゃんでPSYCHO-PASS的な人工知能ディストピアを見せてくれるとは思わなかった。
青春にミステリーどちらもしっかり描いていて面白かったです。
エリートになれば多少の違反しても赦される。ってのもなかなか皮肉が効いていて良かったですね
間違いなく傑作
コロナ禍じゃなかったらもっと話題になってたと思う
青春とは何かを言っていくシーンでポジティブな言葉だけじゃなく、ネガティブな言葉も混ざってるの説得力があってグッときた
ミステリー部分もしっかりしてるのに、ゲストキャラとの交流もかなり誠実に描き、学園のシステムも全否定はせず、ラストの大団円に繋げてる
当然ギャグも多いし、ひろしとみさえ達もちゃんと出てきて良いセリフを喋らせてる
これは相当スゴい作品ですよ
この映画は本当に良かった。クレしん泣きできました。
翌年は忍者でしたっけ。まぁまぁ、ハズレなことはなく、子どもたちの頑張りと笑いが描かれててよかったです。
その次があのフルCGだったっけ。CGはよかったのに、脚本がなァ、、、と思いました。
配信お疲れ様です。
風間くんはしんちゃんにとって別格の友人だからこそ特別な描かれ方をされていると思います。
正直どちらかが女の子だったらヒロイン論争が終結するレベルですね。
ブタのヒヅメ等細かい描写でしんちゃんへの思いが滲み出ていますし、
サボテン大進撃では冒頭とラストのみの出番でしたが完全にヒロインでした。
この映画ほんと泣けました
見に行ってよかった、、、
ほんとに久しぶりに映画館でクレヨンしんちゃん見たくなって何気なく見たのがこれだったんだけどこれ見られて良かった
あとラストの走るシーンで「青春とは○○」ってそれぞれのキャラが言ってくシーンで孤独とかネガティブ系の単語もあって良いなと思った
青春っていい事ばかりじゃないしそういう所も含めてなんだよね
ただ1つ悲しいのがこれコロナ真っ只中に公開されてたからお客さん全然いなくて寂しかったな〜😢
お友達が4人もいる笠さんはリア充
これの評判良かったから前に観たけど泣いた・・・
犯人見つけて終わりかな?からのVS風間くんがホント予想外ですごかったですわ
この映画はマジでよかった
公式だからこそできるテーマ
いいなぁ
最近のクレヨンしんちゃん映画で、クレヨンしんちゃん知らない人にでも1番オススメできる作品ですね。
本格風とは言ってるけど、けっこうミスリードもあったりして犯人がわからないところがあるのも良かった。
チシオちゃんについての設定もよくできてたと思います。
良い作品でしたね
青春とはなんぞやという
テーマに真っ向から迫りました
コナンの映画よりミステリーしてるとか言われてて笑った記憶
それはそれとして、ラストシーンはウルっときたし
しっかりと決着付けたのがえらい
閉鎖空間、学園ミステリー、ジェットコースターアクションと面白さが詰め込まれている上に、ゲストキャラ達にしっかりと見せ場を用意してくれたことが個人的に最大の感動ポイントでした。本当にキャラの見せ方が巧かった稀に見る傑作。
これめっちゃ好きです。
エンターテイメントのすべてが詰まってる気がします
クレしん映画って大人だからこそ刺さるよね…私のおすすめは もののけニンジャ珍風伝です。職場のレク(子供が多かった)の車内で流れていて意外と良かった作品でした。それぞれのキャラが立っていて、女性の権利というかしがらみと自由の描写のバランスが良い作品でした。オトナ帝国も戦国もいいけどクレしん映画ってハズレがないですよね…
これはマジ名作
ミステリ大好きだから期待してみに行ったけど、やっぱりどうしてもクレヨンしんちゃんだからと舐めてたところはあった
だから、近年のコナンよりよっぽど「ミステリ」をしてることに大きく驚いた
ミステリが好きならわかる、「ミステリ的な小技」がかなり駆使されている
意外な犯人、ミスリード、伏線、そして犯人の手がかりは全て画面に映っている……
犯人のムーブも本格ミステリのそれと同じレベルで、「あ!だからそうしたの!?」と膝を打てるものだった
ミステリ好きからみても、大満足
クレしんらしい「おバカなトリック」はなくはないけど、それを含めて、「なぜこの〇〇とこの〇〇には違いがあるのか?」という答えになってるのが、すごい
まるで昔のコナンがミステリーしてるような言い方
時計じかけの摩天楼はミステリーだがそれ以外はミステリーじゃないだろ
CV矢島さんのままだったら多分マジでクレしん最終回ifになれたかなって。
今年の映画も防衛隊+シロがメインだしあいちゃんも久々に出てくるみたいだし楽しみ
風間くんが主役かつラスボスってのはすごいな
えんぴつしんちゃんの初登校の日で、当たり前のように迎えに来たしんちゃんを見た風間くんは、怒りつつも内心嬉しい気持ちはあったのかなと妄想するとエモい。
ドラえもんのひみつ道具博物館然り、しんちゃんの天カス然り、ミステリものを混ぜ込むと傑作になるらしい
しんちゃんに関してはギャグ補正ありきとは言え普通に多彩だから、芸能やスポーツではエリート取れそうなものなのになとは思ったw
毎年弟と2人で行って今回良すぎたねって2人で話し合ってた
悪い意味で最終回と言える作品となりつつあるのが辛い
ラクガキと天かすの流れは凄まじい
焼きそばパンの争奪戦も征せずして何が王か
浪人してて去年までは現役でクレしん映画見れてないし見ようかなぁで見に行ったらめっちゃ励みになった😭
ラスト風間くんとのやりとりで、映画のテーマに対する結論が
「わからない」
なのが本当にエモい。青春に答えなんて無くて、それをそのまま答えとして提示してる。こんなんできるのクレしんだけ。
ちゃんとしんちゃんで絆の話をするなら?ってテーマをよく書けてたと思う
笠さんのように泣くほどではありませんが、久々に面白いクレしん映画を劇場で観ました。ロボとーちゃんやラクガキ王国や忍者のは円盤借りて観たので……これらもかなり面白かったなぁ
しかし昨年の3Dは……あれは無かったことにしよう
広橋涼さんがゲストな時点で神!。
追いかけっこのシーンは熱かったけどやっぱりコミカルで良かった
この映画泣いたなあー!
この映画は本当にボロ泣きしてしまった😢
阿月チシオが自分を好きになれたところは涙が出た
映画館に観に行かなかったのを後悔した作品の一つ。
え…犯人を指摘されるまでわからなかった…
今年のドラえもん地球交響楽のレビューを待ってます
ドラえもんとクレしん。
それぞれ違ったエリートが出てくるの面白いね。
ミステリーとしてギャグとしても青春ものとして、なによりクレヨンしんちゃんとしてめちゃくちゃ面白かった。
ケツが動きすぎてバイブレーションするしんのすけには爆笑してしまったし、青春は!のシーンから先はずっと泣いてた。
死に関しての反則ドラえもんもそうだけど雲の王国とブリキの迷宮でドラえもん死ぬ(壊れる)けど😢ロボットだから死でも壊れただけだからみたいな甦るけどねやっぱりトラウマ
のび太としずかちゃんも甦る効果はあったけど夢幻三剣士で一度死んでるから
天カス学園どっかで同じ要素な感じがすると思ったらひぐらしのなく頃に業卒の聖ルーチア学園の梨花と沙都子みたい
チシオの変顔で死ぬほど笑った
毛利小五郎「犯人はマサオくん、あなただ!」
めっちゃ好きな映画
数年間追っかけてるけど、やっぱり笠さんのレビューは秀才や。
最近はテレビ離れもしてクレヨンしんちゃんとかドラえもんから離れてたから、その流れで映画からも離れてたけど滅茶苦茶見たくなった。
もうね、レビュー聞いただけでクレヨンしんちゃんの思い出が蘇って来て泣けた。
B級グルメとカスカベボーイズめっちゃ好きだったなぁ(´;ω;`)
キャラの多さは仕方なかったように思う
ミステリーは容疑者もある程度数が必要だって思うし、学園モノは進級で新たな出会いと新しい関係性を描くのが常道だし、今作を学園ミステリーとして成立させる必要な要素だったと思う
多数のゲストキャラがいるのに物語的に「コイツいなくてもよくね」みたいなやつもいないし
ラストの風間くんとしんちゃんが走るシーンでボロ泣したわ
昔の声の演技があんまりで苦手なタレントが出てるから避けていたけど、その人もちゃんと上手になっていたし
何よりストーリーがすごくしっかりしてて観てよかった!
これは面白かったねえ
これ声優が矢島晶子の時の作品だったら泣いてたと思う
1:23「雲黒斎の野望」でも○んでたけどね
原作だと結構死んでるんだけどなぁ。外伝込みならひろしとみさえと風間くんも死んでるし。
風間くんや学校のみんなが知的障害者みたいになること以外は全て好き
7:28 お尻探偵かよ
大人だとなんとなく犯人が見えてしまう…最後までワカラナカッタヨ…
スネ夫とトンガリが入りたがりそうな学校やな。
これはマジでしんのすけオリキャスで作って欲しかった……