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モブが責めるシーンって映画の主体にある住む場所や家族を守りたいって表現だと思った逃げるシーンとかもけど怖かったよね生々しいというかさ
助けてもらったくせに危機が迫ったら助けてくれた人をたとえ子どもでも糾弾するのはリアルだったなぁ…その後のあの少年の言葉がまた痛快で心に響くんだけど…カッコ良すぎるんだ、あの子。
もよちーさん、いいとこ持っていく
なんなんだよお前らっ……みんなたすけてもらったんだろ?しんのすけに、たすけてもらったんだろ!って奴な〜
善悪とか生産性とか気にしない純粋な幼稚園児が主な登場人物だから、大人の嫌なところや醜いところが顕著に出るのがこのアニメのいいとこだよね
風間くん「しんのすけの絵..?」ボーちゃん「ココノカドーに戻ろう!」この防衛隊のツーカー具合がホント好き
しんちゃんがブリーフに「僕の体を使って!」って言われた時素直に受け入れずに涙目で対抗してて、「オラもう、、誰ともお別れしたくないゾ!!!」って叫んだところでめちゃくちゃ泣いた。そりゃそうだよなあって……偽ななことぶりぶりざえもんもそうだけど、今までの劇場版とか合わせれば5歳児には残酷すぎる別れがあまりにも多すぎるから、もう別れたくないよなあって🥲他の子供向け映画の「どこか遠い世界で楽しく暮らせているでしょう」みたいなオチがクレしんには少なくて、普通にタヒぬ描写があったりもう二度と会えないような別れる場面が多いから辛すぎる。それでもブリーフの体を使って落書き完成させてってほんとこの5歳児偉すぎるよ😭😭
『ほぼ4人の勇者』このタイトルの意味を知ったのは割と終盤の方だった。ダブルミーニングが込められているの、大好き。
大人たちがしんちゃんを責め立てるシーン、本当はもっと過激にする予定だったんだけど上の人にから「やりすぎでは?」と言われてそのシーンはなくなったって何かで読んだことあるでもあれで充分だったな…あれ以上の罵倒を大人たちからしんちゃんに浴びせられるのは見たくないし聞きたくもない
やっちゃえばのところ、結局参加してるのは子供たちだけなんだけど、そんな中で紅サソリ隊とか、しのぶちゃんとか、大工の人とか、しんちゃんを知ってる大人だけが協力してるのがすごい好き
ラクガキを楽しむことでラクガキエナジーが生まれるっぽいから普通の大人にはキツそうどうしても義務感で描いてしまったりはっちゃけられなかったりするだろうし
まってそれ気付いたの凄すぎ鳥肌🥹🥹大工さんの人達とか久しぶりの登場な上なんの助走もなく急にでてきたから心の準備できてなくて叫んだよね😇でてきてくれて嬉しかった
そしてしのぶの後ろにしれっとセールスレディ売間がいるのも驚いた
しんのすけを責めた大人たちが何か痛い目見て欲しいと思ったけど、そう言う勧善懲悪的要素がない事が逆にリアルだったのかもなほんとあのシーン異常に生々しくて怖かったわ
ユウマくんと姫様の距離感なんか好き
やっちゃえば♪やっちゃえば♪のシーンの姫様がめっちゃ可愛いあそこだけ10回ぐらい繰り返してみた
一見夢の国に見えて『ラクガキを無理やり書かせて存続させる』という闇の深さも描いてるのがうわぁ...ってなったわ
にせななこがクレしんのキャラの中でトップクラスでヒロインしてるって言われてんのが草なんだが
終盤手前の詰み感というか絶望感が凄かった解決策が分かってるのに最初が強引だったせいで協力どころじゃなくて、話し合う時間もない。で、そこからの展開の盛り上がりで細かいところとか無視して面白かったってなる映画
映画も劇中の歌も主題歌も本当良かった
ぶりぶりざえもんが「頑張れ!」って応援されてその答えが「頑張ってるわ!」なのがめっちゃ良かった。その後、「えいえいおー!」がものすごく好きだし、自分も思わず一緒になって「えいえいおー!」って口に出しちゃってた。
ニセななこ、完全にネタキャラだし「しんちゃん好きよ」しか言わないのに見てる内に好きになっただからこそ最期は本気で泣いた…正直オトナ帝国、アッパレ、ロボとーちゃんと並ぶ感動作だと思う
個人的には近年のクレしん映画で1番好き❤️アイデアやキャラクターが面白いし、ラストの展開は熱かった!
黒沢ともよさんが演じると聞いて見たがソティスが大人たちに問い掛けるシーンは泣けた
偽ななこお姉さんといい天カス学園といい原作と絡めてくるの泣く
やっちゃえば~からの盛り上がりで他の細かい部分が気にならなくなった。溜めに溜めただけに解放感がすごい
ほんとにさっき観たんだけど最後のキングが謝る防衛大臣に「キングダムを思ってやったことだろう」と優しい声で言った箇所で涙腺崩壊した
正直カンフーボーイズとハネムーンでクレしん離れちゃってて ふと久しぶりに映画見たいしってなってみたらめちゃくちゃ泣いた、ブリーフがミラクルクレヨンで描かれた自分を使ってって言ってでかいぶりぶりざえもん完成させた時めっちゃ泣いたみんなで歩いて行く時ビワ食べてるシーン大好き
落書きななこお姉さん、大好きだな
傑作とまでは行かなかったけど、めっちゃ面白かった
リンゴちゃん、クレしん映画と親和性高そう
ラクガキングダムはDVD買ったぐらいには好きな作品だな。やっちゃえばーの所とか巨大ぶりぶりざえもんがラクガキングダム持ち上げて投げる所とか全員でヨイショーって言う所も良かったし姫とニセナナコっていう魅力的なヒロインもいたしね。姫とユウマってあの後も会って仲良くなっていったら恋愛関係になれる可能性とかもあるかな?流石に水に濡れたら溶けちゃうしラクガキングダムの住人が成長するかも分からんから厳しいかな?後皆で絵描く所に地獄のセ―ルスレディもいたのは好きなキャラだから嬉しかったな
ぶりぶりざえもん復活!
やっちゃいなの時うりまくりよが居たの初見で見つけて小説版で確認したらあってて嬉しかった。またずれ荘編で野原家直してた大工さんも出ててエモいとなった。
この映画で1番可愛いのは王様
クレヨンしんちゃんでこんな露悪的な事やって良いんだ…ってなった
昔からこういう描写はよくありますよ、なんならかなり抑えられてた方といっても過言ではないくらいかもですね……クレしんは子供向けと言っておきながら元々は大人向けだったのもあり、映画はもちろん通常回でもたまにとてもじゃないけど子供には見せづらいみたいな場面多いです。だからまあ子供に見せたくないアニメランキング毎年1位になっちゃうらしいんですけど、そういう場面があるからこそのクレしん独自の感動場面もとても多いです。昔の映画なんか特に、成長してからみると泣かされるものが多いです😇
6:20 ゆうまを風間君に置き換える案は違う気がする。風間君としんのすけって結託するとほぼ必ず「友情・親友」の話になってしまう特殊なキャラ関係だからね。サボテンの時みたいに序盤だけ出てたら良かったけど、今作みたいに中盤以降ずっと付き添ってたら視聴者も「今作はしんのすけと風間君の友情がメインの話なのかな?」とずるずると誤解を与えてしまい、仲間3人や映画のテーマがぱっとしなくなるかもしれない。
宮中のキャラクターいっぱいいたけど何も出番無かったな。
偽ななこ泣いた
やっちゃえばってそんな好評なのか、個人的には物語で出てきたわけじゃなくラストの一番盛り上がるタイミングで急に歌われて、まぁ子供向けに伏線とか言うもんじゃないかと思いつつも少し困惑した、ぶりぶりに対してひろしの「よいしょー!」とかもそうだけど「既に頑張ってるのに尚頑張れは酷だから」的な意見少し納得したりはした
最後のは鼓舞しとるだけやろ
王様が何も対案出さずにダメダメ言ってて王子が可哀想だったな...あとあんなに街に被害出しといて最後「国のためにした事だしOK!」ってなるのはどうなんだ?復興の手伝いくらいしてくれ
旧クレしん映画大体好きでスパイ以降は見てなかったんだけど新声優に変わってから自分は違和感が拭えなかったんだけど神谷ぶりぶりざえもんのダミ声が塩沢さんの声にそっくりでうるっときた
ほぼ四人って4人の公王みたいだな
ラクガキングダムやってることと言ったらダークソウルのアリアンデル絵画世界とかなんだよな……
この場合から見たら大人は悪人だけど俺たちも命がかかる場面があったらこうなるんやなって。
ゲストのゆうまくんが仲間感が作中で言われてるほど感じなかったのだけ残念だったな。しんのすけパートを少し削ってゆうまくんは最初から姫と二人旅させてしんのすけチームと同時進行でストーリー展開させるべきだった。
なんか、みんながしんちゃんのこと責めるのが無理だった。昔だったらカスカベボーイズとかジャングルの時とか、街の大人たちは優しかったはずなのに、昔のクレしん映画観てると違和感が多かったかも。
カスカベは攻める暇すらないしジャングルはそもそも攻める理由がないし
経験則から推測した多分だけど… 15:56 この人が責めた大人のシーンを嫌がってる理由は、殺伐とした町民であって欲しくないに加えて、自分が普段してる行動を愛着のあるクレしんで、まざまざとしんのすけの敵であり悪であると見せつけられた事への拒否感や抵抗感、自分が排他される側に回った事への拒絶反応からなんだろうなと思ってる分かりやすく…オトナ帝国とかは年齢が高い人ほど、この現象…自己意識囚われ症候群?みたく、敵とされるのか、ってなると思うし自分も動物を食わない生活してるから、動物愛護とか環境とかみたいな、言うだけで一般的に嫌われる系統の自分のアイデンティティをアニメでさえ敵とされると、やっぱり途中から楽しい気分がどんどん失せてくるし、見る気力がどんどん削がれてあっという間にルンルンが無くなる位には大きいショックはあるから…()多分その共感性羞恥の違う版みたいな、自分に当てはまるせいで見れなくなる様な…何かそういう、とにかく精神的な影響も有るんじゃないかなって思った
悪くはなかった。ただやっちゃえばーとかぶりぶりざえもんに対しての声援がイマイチに感じた。
自分は最後の落書きはタブレットに永遠に保存されるってとこで落書きは不滅よ。みたいなこと言ってた姫様になにいってんだこいつってなったわ。それなら落書きキングダム落ちる問題なかったやん。最後だけは納得できない
強引に解釈するとしたらエネルギー源はあくまでも“自由”なラクガキなのであって、無理やり描かせてきたことによって墜落↓さまざまな方法で自由にラクガキをすることによりエネルギーが回復かもしれん
学校の課題とかで絵を描くより自分の好きな時に描くのが一番楽しいみたいなことだよ多分 でも初見の時ちょっと同じ感じなった
デジタルで描かれてたラクガキは今まで対象外だったんじゃないかな?(ずっと空にいたなら地上の文明の発展とかに鈍そうだし)ゆうま君に「今どきはこういうのもあるよ」ていうのを教えて貰ってこれからはデジタルでのラクガキもラクガキエナジーの対象になるんだと思う
モブが責めるシーンって映画の主体にある住む場所や家族を守りたいって表現だと思った逃げるシーンとかも
けど怖かったよね生々しいというかさ
助けてもらったくせに危機が迫ったら助けてくれた人をたとえ子どもでも糾弾するのはリアルだったなぁ…その後のあの少年の言葉がまた痛快で心に響くんだけど…カッコ良すぎるんだ、あの子。
もよちーさん、いいとこ持っていく
なんなんだよお前らっ……みんなたすけてもらったんだろ?しんのすけに、たすけてもらったんだろ!って奴な〜
善悪とか生産性とか気にしない純粋な幼稚園児が主な登場人物だから、大人の嫌なところや醜いところが顕著に出るのがこのアニメのいいとこだよね
風間くん「しんのすけの絵..?」
ボーちゃん「ココノカドーに戻ろう!」
この防衛隊のツーカー具合がホント好き
しんちゃんがブリーフに「僕の体を使って!」って言われた時素直に受け入れずに涙目で対抗してて、「オラもう、、誰ともお別れしたくないゾ!!!」って叫んだところでめちゃくちゃ泣いた。そりゃそうだよなあって……偽ななことぶりぶりざえもんもそうだけど、今までの劇場版とか合わせれば5歳児には残酷すぎる別れがあまりにも多すぎるから、もう別れたくないよなあって🥲他の子供向け映画の「どこか遠い世界で楽しく暮らせているでしょう」みたいなオチがクレしんには少なくて、普通にタヒぬ描写があったりもう二度と会えないような別れる場面が多いから辛すぎる。それでもブリーフの体を使って落書き完成させてってほんとこの5歳児偉すぎるよ😭😭
『ほぼ4人の勇者』
このタイトルの意味を知ったのは割と終盤の方だった。ダブルミーニングが込められているの、大好き。
大人たちがしんちゃんを責め立てるシーン、本当はもっと過激にする予定だったんだけど上の人にから「やりすぎでは?」と言われてそのシーンはなくなったって何かで読んだことある
でもあれで充分だったな…あれ以上の罵倒を大人たちからしんちゃんに浴びせられるのは見たくないし聞きたくもない
やっちゃえばのところ、結局参加してるのは子供たちだけなんだけど、そんな中で紅サソリ隊とか、しのぶちゃんとか、大工の人とか、しんちゃんを知ってる大人だけが協力してるのがすごい好き
ラクガキを楽しむことでラクガキエナジーが生まれるっぽいから普通の大人にはキツそう
どうしても義務感で描いてしまったりはっちゃけられなかったりするだろうし
まってそれ気付いたの凄すぎ鳥肌🥹🥹
大工さんの人達とか久しぶりの登場な上なんの助走もなく急にでてきたから心の準備できてなくて叫んだよね😇でてきてくれて嬉しかった
そしてしのぶの後ろにしれっとセールスレディ売間がいるのも驚いた
しんのすけを責めた大人たちが何か痛い目見て欲しいと思ったけど、そう言う勧善懲悪的要素がない事が逆にリアルだったのかもな
ほんとあのシーン異常に生々しくて怖かったわ
ユウマくんと姫様の距離感なんか好き
やっちゃえば♪やっちゃえば♪のシーンの姫様がめっちゃ可愛いあそこだけ10回ぐらい繰り返してみた
一見夢の国に見えて『ラクガキを無理やり書かせて存続させる』という闇の深さも描いてるのがうわぁ...ってなったわ
にせななこがクレしんのキャラの中でトップクラスでヒロインしてるって言われてんのが草なんだが
終盤手前の詰み感というか絶望感が凄かった
解決策が分かってるのに最初が強引だったせいで協力どころじゃなくて、話し合う時間もない。
で、そこからの展開の盛り上がりで細かいところとか無視して面白かったってなる映画
映画も劇中の歌も主題歌も本当良かった
ぶりぶりざえもんが「頑張れ!」って応援されてその答えが「頑張ってるわ!」なのがめっちゃ良かった。
その後、「えいえいおー!」がものすごく好きだし、自分も思わず一緒になって「えいえいおー!」って口に出しちゃってた。
ニセななこ、完全にネタキャラだし「しんちゃん好きよ」しか言わないのに見てる内に好きになった
だからこそ最期は本気で泣いた…
正直オトナ帝国、アッパレ、ロボとーちゃんと並ぶ感動作だと思う
個人的には近年のクレしん映画で1番好き❤️
アイデアやキャラクターが面白いし、ラストの展開は熱かった!
黒沢ともよさんが演じると聞いて見たがソティスが大人たちに問い掛けるシーンは泣けた
偽ななこお姉さんといい天カス学園といい原作と絡めてくるの泣く
やっちゃえば~からの盛り上がりで他の細かい部分が気にならなくなった。溜めに溜めただけに解放感がすごい
ほんとにさっき観たんだけど最後のキングが謝る防衛大臣に「キングダムを思ってやったことだろう」と優しい声で言った箇所で涙腺崩壊した
正直カンフーボーイズとハネムーンでクレしん離れちゃってて ふと久しぶりに映画見たいしってなってみたらめちゃくちゃ泣いた、ブリーフがミラクルクレヨンで描かれた自分を使ってって言ってでかいぶりぶりざえもん完成させた時めっちゃ泣いた
みんなで歩いて行く時ビワ食べてるシーン大好き
落書きななこお姉さん、大好きだな
傑作とまでは行かなかったけど、めっちゃ面白かった
リンゴちゃん、クレしん映画と親和性高そう
ラクガキングダムはDVD買ったぐらいには好きな作品だな。やっちゃえばーの所とか巨大ぶりぶりざえもんがラクガキングダム持ち上げて投げる所とか全員でヨイショーって言う所も良かったし姫とニセナナコっていう魅力的なヒロインもいたしね。姫とユウマってあの後も会って仲良くなっていったら恋愛関係になれる可能性とかもあるかな?流石に水に濡れたら溶けちゃうしラクガキングダムの住人が成長するかも分からんから厳しいかな?後皆で絵描く所に地獄のセ―ルスレディもいたのは好きなキャラだから嬉しかったな
ぶりぶりざえもん復活!
やっちゃいなの時うりまくりよが居たの初見で見つけて小説版で確認したらあってて嬉しかった。
またずれ荘編で野原家直してた大工さんも出ててエモいとなった。
この映画で1番可愛いのは
王様
クレヨンしんちゃんでこんな露悪的な事やって良いんだ…ってなった
昔からこういう描写はよくありますよ、なんならかなり抑えられてた方といっても過言ではないくらいかもですね……クレしんは子供向けと言っておきながら元々は大人向けだったのもあり、映画はもちろん通常回でもたまにとてもじゃないけど子供には見せづらいみたいな場面多いです。だからまあ子供に見せたくないアニメランキング毎年1位になっちゃうらしいんですけど、そういう場面があるからこそのクレしん独自の感動場面もとても多いです。昔の映画なんか特に、成長してからみると泣かされるものが多いです😇
6:20 ゆうまを風間君に置き換える案は違う気がする。
風間君としんのすけって結託するとほぼ必ず「友情・親友」の話になってしまう特殊なキャラ関係だからね。
サボテンの時みたいに序盤だけ出てたら良かったけど、今作みたいに中盤以降ずっと付き添ってたら
視聴者も「今作はしんのすけと風間君の友情がメインの話なのかな?」とずるずると誤解を与えてしまい、仲間3人や映画のテーマがぱっとしなくなるかもしれない。
宮中のキャラクターいっぱいいたけど何も出番無かったな。
偽ななこ泣いた
やっちゃえばってそんな好評なのか、
個人的には物語で出てきたわけじゃなくラストの一番盛り上がるタイミングで急に歌われて、まぁ子供向けに伏線とか言うもんじゃないかと思いつつも少し困惑した、
ぶりぶりに対してひろしの「よいしょー!」とかもそうだけど「既に頑張ってるのに尚頑張れは酷だから」的な意見少し納得したりはした
最後のは鼓舞しとるだけやろ
王様が何も対案出さずにダメダメ言ってて王子が可哀想だったな...あとあんなに街に被害出しといて最後「国のためにした事だしOK!」ってなるのはどうなんだ?復興の手伝いくらいしてくれ
旧クレしん映画大体好きでスパイ以降は見てなかったんだけど
新声優に変わってから自分は違和感が拭えなかったんだけど神谷ぶりぶりざえもんのダミ声が塩沢さんの声にそっくりでうるっときた
ほぼ四人って4人の公王みたいだな
ラクガキングダム
やってることと言ったらダークソウルのアリアンデル絵画世界とかなんだよな……
この場合から見たら大人は悪人だけど俺たちも命がかかる場面があったらこうなるんやなって。
ゲストのゆうまくんが仲間感が作中で言われてるほど感じなかったのだけ残念だったな。
しんのすけパートを少し削ってゆうまくんは最初から姫と二人旅させてしんのすけチームと同時進行でストーリー展開させるべきだった。
なんか、みんながしんちゃんのこと責めるのが無理だった。昔だったらカスカベボーイズとかジャングルの時とか、街の大人たちは優しかったはずなのに、昔のクレしん映画観てると違和感が多かったかも。
カスカベは攻める暇すらないしジャングルはそもそも攻める理由がないし
経験則から推測した多分だけど…
15:56 この人が責めた大人のシーンを嫌がってる理由は、殺伐とした町民であって欲しくないに加えて、自分が普段してる行動を愛着のあるクレしんで、まざまざとしんのすけの敵であり悪であると見せつけられた事への拒否感や抵抗感、自分が排他される側に回った事への拒絶反応からなんだろうなと思ってる
分かりやすく…オトナ帝国とかは年齢が高い人ほど、この現象…自己意識囚われ症候群?みたく、敵とされるのか、ってなると思うし
自分も動物を食わない生活してるから、動物愛護とか環境とかみたいな、言うだけで一般的に嫌われる系統の自分のアイデンティティをアニメでさえ敵とされると、やっぱり途中から楽しい気分がどんどん失せてくるし、見る気力がどんどん削がれてあっという間にルンルンが無くなる位には大きいショックはあるから…()
多分その共感性羞恥の違う版みたいな、自分に当てはまるせいで見れなくなる様な…何かそういう、とにかく精神的な影響も有るんじゃないかなって思った
悪くはなかった。ただやっちゃえばーとかぶりぶりざえもんに対しての声援がイマイチに感じた。
自分は最後の落書きはタブレットに永遠に保存されるってとこで落書きは不滅よ。みたいなこと言ってた姫様になにいってんだこいつってなったわ。
それなら落書きキングダム落ちる問題なかったやん。最後だけは納得できない
強引に解釈するとしたらエネルギー源はあくまでも“自由”なラクガキなのであって、無理やり描かせてきたことによって墜落
↓
さまざまな方法で自由にラクガキをすることによりエネルギーが回復
かもしれん
学校の課題とかで絵を描くより自分の好きな時に描くのが一番楽しいみたいなことだよ多分 でも初見の時ちょっと同じ感じなった
デジタルで描かれてたラクガキは今まで対象外だったんじゃないかな?(ずっと空にいたなら地上の文明の発展とかに鈍そうだし)
ゆうま君に「今どきはこういうのもあるよ」ていうのを教えて貰ってこれからはデジタルでのラクガキもラクガキエナジーの対象になるんだと思う