はじめてのアメリカ文学―おすすめ5選

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  • Опубликовано: 14 окт 2024

Комментарии • 3

  • @遥かに想う鳰の海
    @遥かに想う鳰の海 3 месяца назад +1

    海外文学好きの中で今非常に話題になっていますが、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」が新潮文庫で発刊されるようです。
    ラテンアメリカ文学で世界的な傑作とされる本作、私は幾度も本屋さんでその単行本を購入しようかどうしようか迷ったのですが、そのずっしりとした重みと「マジックリアリズム」といううたい文句に気押されて買うことも読むこともなかったのです。
    「百年の孤独」を読まれたことがありますか?
    もし読まれたことがあるなら、ご感想をお聞かせください。
    文庫になるなら買って読んでみようかどうしようか迷っています。

    • @painubooks24
      @painubooks24  3 месяца назад +1

      『百年の孤独』は、私もまだ読んだことがないんです。一度は読んでおきたいよなあとは思いつつ、なんだかむずかしそうで、なかなか手がのびないんですよね。ただ、文庫本化されるということで、読み始めるにはいいタイミングかもしれませんね。

    • @遥かに想う鳰の海
      @遥かに想う鳰の海 3 месяца назад

      @@painubooks24 さん お返事ありがとうございます。ガルシア・マルケスとボルヘスは読んでおきたいとは思っているんですがなかなか…。
      中南米文学は未開拓です。
      本屋さんで手に取ってみて考えます。