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日本の名刀の一本のはずなのに、強度はこんなものなんですね。
名前先行感が強いのは否めないですね
イノシシが体振った時に柄の接合部分が横方向に負荷がかかって曲がった感じですかね。トドメ刺しは電気で倒した後に血抜きしたほうが効率よくないですか?
やり方も色々ですよね私の場合、なるべく残らず放血したいので、頚動脈辺りを切って心臓は最後まで動かし続けるようにしています。電気だと、放血が甘くなるように思います。
@@hunterchihiro2791 ちなみに自分もフクロナガサは二本所持してますが、裏押しがある、片刃の剣鉈はやむを得ず熊と戦闘になった時に一番殺傷力ある刃物だと思います。
儂だったらアーク溶接棒を使うかティグ溶接機を使い、破損した部分に鋼を山盛りに足しながら再補強しながら直しをしますな、 その際、切リ刃の部分に濡れたタオルを被せ、溶接の際の熱伝導による刃先の焼き直りを防ぎます。 コールドスティールは初代のブッシュマンがおすすめです
コメントありがとうございます!一代保証で修理されて戻ってきたモノは、コメント頂いたような直し方をしてあるように見えますよろしければ、その動画もご覧下さい
狩猟で使うたびにヒビがあるか見て、あったら溶接道具取り出してジージーする訳ですか?山の中じゃ出来ないですよね?それともガス溶接のボンベを車に常備するとか?五ミリの鋼材の歪み取りを濡れタオルでできるとかもすごいですね。溶接の神様なんですね。
@@竹田信夫-b1h😂 君の妄想力は凄いなぁ~😂 健全、現実的に物事を常識的、冷静に判断することが出来ないのは今の若い人達に皆共通することなのかなぁ~? www狩猟に使う道具が破損したら修理を行うのは当たり前。狩猟に使う狩猟用具一式を猟時事前に点検するのも猟師本人の仕事。狩猟先で用具が破損しないように使うのもまた猟師本人の仕事の一部。猟師の刃物が破損したら、猟を中断するか、猟終了後に下山、そしてその修理を施すのが常識である。常に溶接道具一式を山に常時運搬する等と考えている様な人間はまぁ二度と山に足を入れるのを止めるか、山から生きて戻れ無くなる様な事故に出くわす事であろう。その様な性格の人間は初めから山に入らないほうが良い。山、自然を甜めてはいかん。 濡れたタオルで刃物の歪みを取るという話は聞いたこともないし、そんなことは誰もしないであろう。濡れたタオルを使うのは刃先に熱伝導による刃先の焼き戻りを防ぐ、その高熱によって発生する金属に起こる歪みを"予め"予防する為に用意をするということである。そして溶接作業をする際には溶接を少ししては一時的に止め、本体が完全に冷めてるのを確認してからまた溶接をする。その連続的な交互の作業が大切。また、溶接した箇所の熱管理が良く出来てないとまたすぐ折れることになるね、話がまた戻るがその溶接をする際に発生する熱を濡れたタオルを使い、刃物本体と溶接箇所の間に巻き、刃物自体に伝わる熱伝導を防ぎ、刃先の焼き戻りを防ぐと言う事なのだが、冷静に全ての状況、作業過程全てを事前に考慮して、その作業の手加減が出来ないという者は、予め、溶接作業者に事情を説明して仕事を依頼して施してもらったほうが本人にとっては無難であろうなぁ
なんか、色々とネット検索すると、西根4代目のフクロナガサ、けっこう欠陥の多いモノが多数見受けられる様ですね。刃こぼれして居たり、刃が付いて無かったり、曲がり易かったり、値段負けして居る話しが多い気がします。
そうなんですね少なくとも私のやつは、値段負けしてます、、
刃は自分でつけるものだと思ってました、プロ用の包丁はそうだったので。
登さん作ですね!マタギナガサ として実用にするのは本物のマタギであった稔さん作の物かと思います。
一応、作り方は継承してると思うんですけど、、、いずれにせよ、これで熊と対峙するというのは、現実的ではないですね。
個人的にですが、実用ナガサでは米田刃物鍛冶屋さんのものがおすすめですよ。西根さんのものより幾分が安いですし、メールを送れば袋の部分を特注で厚くしてもらえます。
コメントありがとうございます!米田刃物鍛冶屋さんですか、、勉強になります。ただ、そもそも止めさしをメインで考えた時には、フクロナガサの形状は最適とは言えないでしょうね。刺した後、どうしても刃物のお尻が引っかかって、抜け難くなりますから。また色々教えてください
強度自体は厚みの問題で分厚いとこから薄くなってても全部薄くてもたぶん変わらないけど、厚みが変化してるところに負荷が集中するんでしょうね。でもコールドスチールも曲がってるところに負荷が集中しそうですね。その部分を補強するか負荷分散するような構造にする必要がありそうです。
コールドスチールのほうは、曲げてあっても厚みの変化はないので、安くて丈夫なんでしょうね
@@hunterchihiro2791 コールドスチールとナガサのハガネは全く違いますよ
もちろん知ってますコールドスチールのほうが硬度が高い感じですが、欠けたり折れたりしないので、槍としては絶妙ですね
ファッション鉈かw
本気の狩猟では、ちょっと頼りないですね
はじめまして。とても参考になりました。鍛造だと思うので元々弱かった可能性がありますね。保証で直してくれるといいですね。
コメントありがとうございます!たまたま私のがハズレだったのでしょうか、、ヨロイのイノシシでなければ、吸い込まれるように刺さるので、ものとしては悪くないと思います。保証依頼の結果は、またご報告します!
マタギは何寸のものでしょうか?
コメントありがとうございます!24センチでしたので、8寸となります。
@@hunterchihiro2791 いまバトニングで薪割&枝払い&フェザー作成目的で、マタギもしくは剣鉈の購入を考えているのですが、8寸だと長すぎて細かい作業をしにくいとかないでしょうか?
薪割りとかブッシュクラフトで、又鬼山刀や剣鉈は向いてないと思いますね剣鉈も何本か持ってますけど、使いづらいです。ブッシュクラフトがメインであれば、もっとコンパクトなものが良いかと思います。止めさしメインでも、剣鉈はあんまり出番は無いです
@@hunterchihiro2791 助言ありがとうございます。斧ともっとコンパクトなナイフがベストなのかもしれないですね。
剣鉈って、見た目がカッコイイから、ロマン枠で欲しくなっちゃうんですよねただ、持ち歩くには重たくて、大きいから邪魔になるし、鞘との音はするし、、それなりに、狩猟とかアウトドアを経験積んで、剣鉈を愛用してる人って、あまり見たことないです
スコップの柄の差込口が大概割れているのを見るに、Coldsteelの物でも割れると思いますねぇ、抉ったら。厚みより構造、ですよ。そして使い方が大事。柄の膨らみと反対側に、切先側に向けてもう少し膨らみを付けると強く成ると思うんですがねぇ。。。
コメントありがとうございます確かに、厚みだけではないですね
日本の名刀の一本のはずなのに、強度はこんなものなんですね。
名前先行感が強いのは否めないですね
イノシシが体振った時に柄の接合部分が横方向に負荷がかかって曲がった感じですかね。トドメ刺しは電気で倒した後に血抜きしたほうが効率よくないですか?
やり方も色々ですよね
私の場合、なるべく残らず放血したいので、頚動脈辺りを切って心臓は最後まで動かし続けるようにしています。
電気だと、放血が甘くなるように思います。
@@hunterchihiro2791 ちなみに自分もフクロナガサは二本所持してますが、裏押しがある、片刃の剣鉈はやむを得ず熊と戦闘になった時に一番殺傷力ある刃物だと思います。
儂だったらアーク溶接棒を使うかティグ溶接機を使い、破損した部分に鋼を山盛りに足しながら再補強しながら直しをしますな、 その際、切リ刃の部分に濡れたタオルを被せ、溶接の際の熱伝導による刃先の焼き直りを防ぎます。 コールドスティールは初代のブッシュマンがおすすめです
コメントありがとうございます!
一代保証で修理されて戻ってきたモノは、コメント頂いたような直し方をしてあるように見えます
よろしければ、その動画もご覧下さい
狩猟で使うたびにヒビがあるか見て、あったら溶接道具取り出してジージーする訳ですか?山の中じゃ出来ないですよね?それともガス溶接のボンベを車に常備するとか?
五ミリの鋼材の歪み取りを濡れタオルでできるとかもすごいですね。溶接の神様なんですね。
@@竹田信夫-b1h😂 君の妄想力は凄いなぁ~😂 健全、現実的に物事を常識的、冷静に判断することが出来ないのは今の若い人達に皆共通することなのかなぁ~? www
狩猟に使う道具が破損したら修理を行うのは当たり前。狩猟に使う狩猟用具一式を猟時事前に点検するのも猟師本人の仕事。狩猟先で用具が破損しないように使うのもまた猟師本人の仕事の一部。
猟師の刃物が破損したら、猟を中断するか、猟終了後に下山、そしてその修理を施すのが常識である。
常に溶接道具一式を山に常時運搬する等と考えている様な人間はまぁ二度と山に足を入れるのを止めるか、山から生きて戻れ無くなる様な事故に出くわす事であろう。その様な性格の人間は初めから山に入らないほうが良い。山、自然を甜めてはいかん。
濡れたタオルで刃物の歪みを取るという話は聞いたこともないし、そんなことは誰もしないであろう。濡れたタオルを使うのは刃先に熱伝導による刃先の焼き戻りを防ぐ、その高熱によって発生する金属に起こる歪みを"予め"予防する為に用意をするということである。そして溶接作業をする際には溶接を少ししては一時的に止め、本体が完全に冷めてるのを確認してからまた溶接をする。その連続的な交互の作業が大切。また、溶接した箇所の熱管理が良く出来てないとまたすぐ折れることになるね、話がまた戻るがその溶接をする際に発生する熱を濡れたタオルを使い、刃物本体と溶接箇所の間に巻き、刃物自体に伝わる熱伝導を防ぎ、刃先の焼き戻りを防ぐと言う事なのだが、冷静に全ての状況、作業過程全てを事前に考慮して、その作業の手加減が出来ないという者は、予め、溶接作業者に事情を説明して仕事を依頼して施してもらったほうが本人にとっては無難であろうなぁ
なんか、色々とネット検索すると、西根4代目のフクロナガサ、けっこう欠陥の多いモノが多数見受けられる様ですね。
刃こぼれして居たり、刃が付いて無かったり、曲がり易かったり、値段負けして居る話しが多い気がします。
そうなんですね
少なくとも私のやつは、値段負けしてます、、
刃は自分でつけるものだと思ってました、プロ用の包丁はそうだったので。
登さん作ですね!
マタギナガサ として実用にするのは本物のマタギであった稔さん作の物かと思います。
一応、作り方は継承してると思うんですけど、、、
いずれにせよ、これで熊と対峙するというのは、現実的ではないですね。
個人的にですが、
実用ナガサでは米田刃物鍛冶屋さんのものがおすすめですよ。
西根さんのものより幾分が安いですし、メールを送れば袋の部分を特注で厚くしてもらえます。
コメントありがとうございます!
米田刃物鍛冶屋さんですか、、勉強になります。
ただ、そもそも止めさしをメインで考えた時には、フクロナガサの形状は最適とは言えないでしょうね。刺した後、どうしても刃物のお尻が引っかかって、抜け難くなりますから。
また色々教えてください
強度自体は厚みの問題で分厚いとこから薄くなってても全部薄くてもたぶん変わらないけど、厚みが変化してるところに負荷が集中するんでしょうね。でもコールドスチールも曲がってるところに負荷が集中しそうですね。
その部分を補強するか負荷分散するような構造にする必要がありそうです。
コールドスチールのほうは、曲げてあっても厚みの変化はないので、安くて丈夫なんでしょうね
@@hunterchihiro2791 コールドスチールとナガサのハガネは全く違いますよ
もちろん知ってます
コールドスチールのほうが硬度が高い感じですが、欠けたり折れたりしないので、槍としては絶妙ですね
ファッション鉈かw
本気の狩猟では、ちょっと頼りないですね
はじめまして。とても参考になりました。鍛造だと思うので元々弱かった可能性がありますね。保証で直してくれるといいですね。
コメントありがとうございます!
たまたま私のがハズレだったのでしょうか、、
ヨロイのイノシシでなければ、吸い込まれるように刺さるので、ものとしては悪くないと思います。
保証依頼の結果は、またご報告します!
マタギは何寸のものでしょうか?
コメントありがとうございます!
24センチでしたので、8寸となります。
@@hunterchihiro2791 いまバトニングで薪割&枝払い&フェザー作成目的で、マタギもしくは剣鉈の購入を考えているのですが、8寸だと長すぎて細かい作業をしにくいとかないでしょうか?
薪割りとかブッシュクラフトで、又鬼山刀や剣鉈は向いてないと思いますね
剣鉈も何本か持ってますけど、使いづらいです。
ブッシュクラフトがメインであれば、もっとコンパクトなものが良いかと思います。
止めさしメインでも、剣鉈はあんまり出番は無いです
@@hunterchihiro2791 助言ありがとうございます。斧ともっとコンパクトなナイフがベストなのかもしれないですね。
剣鉈って、見た目がカッコイイから、ロマン枠で欲しくなっちゃうんですよね
ただ、持ち歩くには重たくて、大きいから邪魔になるし、鞘との音はするし、、
それなりに、狩猟とかアウトドアを経験積んで、剣鉈を愛用してる人って、あまり見たことないです
スコップの柄の差込口が大概割れているのを見るに、Coldsteelの物でも割れると思いますねぇ、抉ったら。
厚みより構造、ですよ。そして使い方が大事。
柄の膨らみと反対側に、切先側に向けてもう少し膨らみを付けると強く成ると思うんですがねぇ。。。
コメントありがとうございます
確かに、厚みだけではないですね