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まあ、狩猟にナガサは必要無いと言うのは分かります。ナガサが必要だったのは長期に渡って狩猟生活を続ける場合でした。奥州のマタギが山伝いに新潟や秩父の山まで来たという話もあります。米や味噌などを持ち、夜は鉈代わりに木を切って小屋掛けをした。米、味噌が無くなると里に降りて獲物と交換、もしくは売却して、また山伝いに旅を続けました。そのような場合は、木を切る刃物と解体用と料理用を一本で済ませるナガサが便利でした。今の狩猟は、日帰りメインで、釣り師等が渓流に泊まり、木を切る必要がある場合も、最近ではノコギリのゼットソーを使っています。狩猟の仕方や小屋掛けをしなくなった現在は、ナガサの存在価値は、だいぶ薄れたと言って良いでしょう。 因みに「マタギ」の語源は、山をまたいで旅をする、「山跨ぎ」から来ているとする説も有ります。
丁寧なコメント、ありがとうございます!勉強になりました。
あえて言いますw駆除隊員ですが必要です猪の止めさし120kの猪には長さが必要ですし耕作放置の山は竹藪が枯れて折り重なり重たい鉈代わりで切り開いて獲物のそばまで進めないので重宝していますよ!
もちろん使われる人もいると思います。ただ私が藪漕ぎするなら、普通のナタのほうが使い勝手がいい気がしますね。剣鉈は中途半端ですし、里山辺りなら持ち運びとか関係ないでしょうから。駆除お疲れ様です。
プロが必要って言うんだから必要なんだろう、プロの意見は尊重するしかないだろう。
勉強になります。日本の打刃物の熱処理のクオリティには疑義が残る、と思っていました。同感しかない動画でした。
ありがとうございます!
フクロナガサの刃と柄の接続部分が折れたのは「四代目」のナガサですね。(正直に、良く折れるそうです。)四代目は、三代目と違いマタギでも何でも無く、タダの「村の鍛冶屋」です。それで、三代目の名声にタダ乗りしただけの人ですよ。なので、マタギとしてクマ猟の実践をくぐり抜けて来た三代目の時には無かった刃と柄の接続部分がポキポキ折れると言う欠陥品を平気で売って居ます。(猟師は、イノシシでもヒグマでも対峙する時には命が掛かって居るので、信頼性の無い道具は持ち歩けない、と思います。それを、折れたら、無料で修理します、と言うのは如何なモノでしょうか…。)
話しは聞いたことがあります。今から買えるのは、四代目ですから、気をつけてもらったほうがいいかもしれませんね
狩猟刀は、必需品です。とくに大物猟をする場合血抜きや護身用に持った方がいいと思います。
人それぞれ、狩猟スタイルとか考え方も違いますからね。私も四つ足はやってますが、護身用としても15センチくらい刃渡りがあるフィックスブレードのナイフで充分だと感じてます。血抜きも全く問題ありませんし、心臓に刺すこともできます。
だから、サブ零処理とかが在る。d(-_-)刃物として売る以上、しかも錆びる和鉄(?)で切れ味を出す為には、硬度を出す・上げる。と、、、後で割(欠)れて来たりする訳です。置いといただけでも折れる欠ける割れる。。。それが熱処理で硬度を上げた宿命、だと。だし、古来より焼き入れた後に焼き戻しをセットにしてる。よって、刃物としての切れ味、よりも鉈として「叩く、叩き切る、突いて刺すので折れに強い方が良い」場合は焼き入れにも違いを、硬度を下げるべきで、使った側としても判断基準が変わって来る筈、なのです。そういう事を一切無視しての良し悪し議論は、他の多くを誤って誘導する結果に成る。古人の知恵を今に受け継いだ。のが袋ながさ。全てにおいて軽薄短小、便利、なご時世に合わせたCold steelの狩猟用ナイフ、と言う事ではないでしょうか。別に良い鋼材を選ぶ必要は無くて、柔らかく曲げ易い板材を打ち抜き、プレスで丸みを持たせる形状を作って、刃に成る部分は削って厚みを落としてから焼き入れする。ならruclips.net/video/ENhdHY-bOKk/видео.htmlでも良いんですよ。もっと硬度。切れ味を求めるなら、刃体に浸炭焼入れ等の表面硬化処理の採用を考えれば良い。当然、研いで浸炭層が終っちゃえば、再度表面改質を行わない限り「なまくら」ですから、使い捨てな代物です。敢えて言う、のなら、そういう本質を解って使い分けすべきだ。という見識が求められるんじゃないでしょうか。今のままだと唯の○知らず、○○な○レーマー、ってな事に成っちゃいます。d(^^;)賢く生きて行きましょうぞ。(^^)/~
長文コメント、ありがとうございます。私はあまり知識はありませんが、材質とか製法とかがどうだからと言ったところで、結局、その製品が目的に合わなかったら意味がないかと考えます。少なくとも、ナガサについては止めさしが主な目的ですので、価格も含めて差は歴然かと。他2つの剣鉈については、目立ったトラブルはありませんが、狩猟目的では私は合わないと考えます。
チップは鞘に小石が入って噛んだ可能性はないでしょうか?私は革シースに変えているので…カタカタ音は隙間に枝を差し込めば皆無です。
小石や異物は入ってませんね抜き差しするサヤに鳴きどめを入れるのは、あんまり実用性がないですね
鋭利になったとしても鞘の中に入れて持ち歩いただけでチップしたということは焼き入れの失敗でしょうか。修理に出す前はそんなことが無かったとすると修理に伴って何かしら熱処理が行われたのが問題だったとか?それにしても非常に興味深い動画ありがとうございます。
修理前にはなかったですね折れ曲がった部分を溶接した際の影響かもしれませんが、、だとしたら、そんな修理もどうかと思いますね
マタギナガサに限らず完成直後の打刃物は熱状態が安定してないとか薄い場所が熱処理されすぎていることがあるため研ぎ減らす必要があるなど諸説あるとはいえ研ぎ角度が鋭角だったにせよ木鞘に噛んだにせよこの状態になることはちょっと容認できませんね
ですよねー正直、ビックリしました
まあ昔のナイフ解説本にも、用途に対して重い刃物はそのうち使わなくなるとは言われてて、「大は小を兼ねない」とまで断言してましたっけ。剣先タイプは鉈として振るうとき切先を欠けさせないよう心配が増えるんで、家周辺の枝打ち仕事には普通の角型の鉈の方が気安く使えるでしょう。あとナイフとしての切れ味優先するため焼き入れも硬すぎな傾向があるような。
確かに、大は小を兼ねないですね
罠猟の止め刺し用にマタギ山刀の購入を考えていましたが、この動画を観てやめる事にしました。ナタも道具である以上どんなにいい物でも使う間に経年劣化や破損などは仕方ないと思いますが、うp主さんのマタギ山刀に関する動画を見て想像してたよりも使い辛くて品質もイメージほどではないのかなと思いました。やっぱり使用している方の意見は参考になりますね。イノシシと対峙する時はこちらも命がけなので信頼できる道具を持ちたいし大事に使いたいと思っています。一連の動画参考になりました。ありがとうございます。
お役に立てて光栄ですお互い、安全第一で楽しみましょう!
マタギナガサは、雑誌のライターと商標登録した鍛冶屋とが、企画して作った、もともとあった物とは全く形状が違うロマン先行の刃物だったはずですよね。ライターの方も一緒に企画したって言ってたと思いますし、地元にもともとあった形状の、ナガサと、マタギナガサは、形が違いますからね。重たいけど切れない物は、出番が無いですよね。
そんな経緯があったのですね、勉強になりました昔のものとは鍛治職人含め違うという事は、どこかで見かけた気がします。
@@hunterchihiro2791 さん 以前、色々動画を視ていた際に、偶然出てきた動画で雑誌のライターさんが、友人の西根氏と企画して作ったと言っていたと思います。そもそも、その地域でずうっと以前から袋ナガサはあったわけで、商標登録してしまったので他の方が作れなくなっている事も問題だとは思うんですが、刃物はロマンと真実が分からなくなってしまいやすい物なのかも知れませんね。ちなみに私は、藪を歩くような際には、鎌を持っていき、枝があれば折り畳み式のノコギリで切ります。放置された庭なんかもそっちの方が早いです。
木のさやはなんとなくカッコいいかもと思っていましたが、山にいる時に「カタカタ」音がなるのであれば、まったく実用的では無いですね。販売している会社も音問題を分かっていながら販売していると思うので、そう考えるとそもそも狩猟用として本気で販売する気がないんでしょうね。ハンターに狩猟用として使って欲しいのであれば、まずはさやをなんとかするはず。販売ターゲットはナイフマニア向けでしょうね。。※見た目はカッコいいwロマン武器!
巻狩りなんかで、音が関係ないならまだしもですが。実用性は、イマイチかと思います。
用途の違いでしょうね。狩猟鉈とかは鉈の方がメインで進行に邪魔な枝を落としたりする用途に獲物の止めや、獲物をさばくなどの用途を足したものと考えた方が良いかと思います。軽いと枝打ちみたいなことには向かないので重い物になってるのかと思います。日帰りメインであまり雑木が生い茂ってるところに行かないで、獲物との止めメインなら軽いナイフ系の方が使い勝手が良いかと思います。
そうですね。山で連泊したとしても、わざわざ薮払いまでしながら進む事も、あんまりないかと思いますね
なるほど〜 重いだけで使い勝手が悪いのですね コールド・スティール・ブッシュマンって細長いのと、お持ちの尖端が尖って奴と二手あるようですが、どっちが止め刺しに使いやすそうでしょうか?
もう片方のタイプは使ったことがないので分かりません。一般的には、ナイフの先端がグリップの延長線上にある形状のほうが、突き刺しには向いているといいますが。
@@hunterchihiro2791 ありがとうございました!m(_ _)m
結論から刃物なんかは何でも良いとのことです。あとはロマンと自己満足😂
狩猟とかする事は無いのですが、イノシシとか畑や田んぼに出ます。 見たこともあります。 山が近いのでクマとかも近頃心配です。 そんなわけで、長めのノミを作りたいと思ってます。 ノミは片刃ですので鋭さはあるのですが、形状が本物の槍ではないのでどうすればいいなと思案しています。 まあ、ひし形の四刃がベストだと思いますが、刺す場合ナガサの片刃とトヨクニの両刃はどちらが具合が良いですか。 また、ナガサはこの動画見て不安的中と思い、買う事も無くよかっです、秋田鉈は買いましたけどね。
コメントありがとうございます!片刃と両刃なら、片刃のほうがいい気がします。ただ、コールドスチールは両刃ですが、刃厚が薄いので、刺しやすいですね。猟師の中には、鉄筋に使う丸鋼を鉛筆のように研いで使う人もいますよ。文面からすると、そういったもののほうが大袈裟でなく合っているかもしれませんね。
早速コメント頂き有難うございます。 私は今のところ遊びで作ろうかなと思ってます。 思いついたのは、22ミリぐらいのハウスパイプにノミの柄を削って入れて、溶接かドリルで穴を開けて釘かなんかで止めて、中にラミンとかの丸棒を入れれば長いノミが出来ると思って。 形状はひし形が理想ですが、ノミを尖がらせてもいいかなと、また横にも切れないと刺さっても熊はビクともしないかなと心配でした。 遊びですから何個か作ってみたいです。 片刃でも良いならノミの横に刃をつけてスプーンみたいな感じに成るかなと、使いたくないですけどね。 太い鉄筋は焼きが入るとか聞きましたが、またその人のを見ましたが、ダサくて重かったです。
前は欠けなかったと有りますが、カタカタしてれば時間の問題ですから布まいて鞘に入れるか、鞘の隙間に詰めものするが常識だと思ってました。
そうやって、しまっていれば少しは良かったかもしれませんね。ただ、それだと取り扱いが面倒ですね。
そもそも剣鉈に古い歴史はないように思います。フクロナガサもおそらく鍛冶屋がスコップを作り始めてからの技術応用だと思います。昭和の時代のマッチョ志向でハンティングナイフというのは獣と戦うナイフと誤解されがちですが、ラブレスにしたところで解体用のかなり繊細なナイフです。(大藪春彦と平井和正あたりの罪?)海外だとトドメは銃で済むところを刃物を使わなければならないのは、日本という特殊環境下のみのドメスティックなものだと思います。あと日本人は堅焼き志向なので、ややもすると刃こぼれしやすい刃物になりやすい気がします。
ありがとうございます!勉強になります
止め刺しに刃厚って必要なんですかねーあと金具で固定する場所というのは木の棒を嵌めていますか?自分は山でキャンプするときに先端を尖らした木モリを持っていくように、ショートナイフとも併せて物理的にも対策して入山します!今回のコールドスチールというのがすごいカッコよかったです。
止めさしに刃厚は関係ないですね。厚いほうが致命傷になりやすいって事もありません。別の動画にあげてますが、又鬼山刀は穴を反対側もあけて貫通穴にして、蝶ボルトで貫通止めしてます。コールドスチールのほうは、鋼材が硬くてボール盤で反対側に穴あけ出来なかったので、木ネジで片側止めしてます。
剣鉈、結局使わなくなった。Bushmanのほうが使いやすいです。
分かります!
やっぱり片刃だと刃こぼれしやすいんですかね
片刃だからってことはないと思います。剣鉈じゃないですが、片刃のナタは幾つか持ってますけど、こんな事はないですね
僕も、角ナタに変更しました。枝とかツタをたたっ斬ることが多いので、剣鉈トップヘビーでは無いですからね。あと、僕が獲物に襲われたとき突き刺すよりも叩きそうなシュチュエーションな感じがしたので。
マタギ資料館の展示によると6〜7寸のナガサが使われていたし、別にナガサよりも小さい熊槍も使ってたいたらしいですね。ただ、槍は銃刀法で禁止されているので、ナガサについては裏でイロイロとあったんじゃないかと思います。
これは酷い刃欠けですね自分は先代の6寸のを使っていますが間違えて石に当たっても、軽く捲れただけで、刃こぼれ一つなく巻き割りやいろんな事に使っても、どれだけ鋭利に研ぎあげてもまったく問題ありませんでした
そうなんですか先代のものは、良かったのかもしれませんね
四代目のフクロナガサは、全く使い物になりません。
包丁でもそうですが、本焼きは高額なのに、扱いが大変です。錆びるし欠けるし、固いので研ぐのも大変です。なのに、他の包丁の数倍の値段がします。美しさに特化した刃物です。フクロナガサは、重くて高くて欠けるのですね。コールドスチールは、ぐにゃっと曲がっても、元に戻りますし、欠けません。軽いし、なにより安い。止め刺ししないのであれば、モーラナイフの小さいので十分です。ポケットに入るし、切れるし。ステンレスじゃなく、わざわざスチールで黒くしてる人を見ると、めんどくさい奴だなと思ってしまいます。
趣味の領域となると、それこそ十人十色みたいになりますよね。ただ狩猟で安全や機能性重視となると、カッコイイだけでは使える道具とはなりませんね。
@@hunterchihiro2791 山に持っていくモーラナイフを計ってみたら、90gでした。3千円ちょっとで買ったナイフですが、20年使っています。鉈を腰にぶら下げて半日も歩くと、重くて邪魔になります。
どうなんでしょう…狩猟で必要な物は血抜きと皮剥ぎと解体…それぞれ専門道具にしていけば、そのバックのナイフも要らない筈で鍛冶屋で心臓まで届く突き棒を造ってもらった方が軽いかもですね😃あとは皮剥ぎ用の丸包丁、解体は重さを考えたら骨は絶つ必要もなく、肉だけ削いで持って帰るべきで、それだけでも相当軽くなる筈です銃で撃てば、撃ったところはどうせ食べられないし、ほとんど持ち帰れる所は無いのではないでしょうか?わかりませんが…
巻狩りや忍び猟だと、確かに大事な部位がロスする可能性があります。私の場合、四つ足はくくり罠専門なので、そう言う無駄は発生しませんね
くくり縄猟ならばライブカメラを近くに置いとけば、取れたときだけ持っていけばいいし、万が一は考えなくてもいいので尚更ナイフそのものが必要ないかもてすね
やはりナガサはロマン枠で眺めるだけにしといた方が良さそうですね😅
ですねー眺める目的だけで、あの金額を払って所持できる、富裕層だけですけど
コールドスチールいいっすよねwヒルトが無くて滑りやすいので手で持って使う感じではないですが…私も止め刺し用の槍に使うのはこれ一択です薄い割に全然曲がったりしないですし、仮に曲がったとしても安いので気にならないっすもんね!
ホントに、その通りですよねー又鬼山刀って、、
修理から帰ってきて一切使わずに鞘に入れていたら刃が零れちゃったんですか?
あり得ませんけど、ホントにそうでした。ナタは鋭利に研ぎ過ぎるとチップしやすいですけど、そんなレベルじゃなかったです。
@@hunterchihiro2791 へええそんなことがあるんですねえ。何万円もするのでそれじゃあしょうがないですねえ。3000円5寸くらいのやっすい剣ナタ買おうかなあ。
研いで置いとくと、確かにチップしますね使って無いのに、何故に刃こぼれ?と思いましたが
同じ経験してる方がいらっしゃるんですねやっぱり、ちょっとおかしいですよね
日本の伝統の技が5~6千円に負けてしまうのか
それぞれの価値観で違うでしょうが、実用性でみたら負けでしょうね
いや、Twitter見てると、鍔がない、モラで色々やってる人がいた→留めも刺して柄まで押し込んで刺してる人がいた=それって針使うアサシン並やん…ってのがあったので、軽くやる、ってウルトラライトのアウトドア物みたいに、使うのに慣れを伴うのでは?と思います…刃が欠けるのは硬さがいる=ナタなので竹想定は外せないと思うし、肉屋が昔ナイフやってた時、ブラックジャック社のリオグランデで“竹が切れる”って書いてたので…まぁあそこ自体土佐刃物に対抗意識マシマシで米軍マシェット買うやわ、改造したらエエやん的な売り文句書いてたので、この動画と同じスタンスでしょうが、そこが「これは竹が切れる」って書くんだから、剣鉈は硬さに特化してるんだと思います。あと、私の兄弟弟子(居合の先生で中国内家拳の先生。日中ハーフで柳生新陰系)はコルスチ刀をかなり評価してますね。居合な人は柔らかいとか言うひとがいるみたいですが…そういう、良いよ撫で切るし、硬いのも超高速なら撓るんやで、◯◯(私)何やってんの、アンタ動き固いけどちゃんとやらんと刀が壊れる…って言える人だと、或いは古刀に慣れてると、大きめナイフに理解あるみたいですね…(昔、弱点探ろうとコルスチの粉末鋼のウォークラフト貸して、粉末鋼だから手が痛いとか言わんやろか?ってやった事もありますが…)
ちょっと難解すぎて私には理解できませんでした。ただ、剣鉈は硬いとありますが、そんなことないですよ。banされたのでアップしてませんが、又鬼山刀は止めさしで簡単に曲がってしまいます。柄の部分に追加で穴を開けた時も、又鬼山刀は柔らかかったので簡単にあきましたが、コールドスチールは硬すぎてドリルで穴をあけれなかったです。
@@hunterchihiro2791 硬いって言うか、竹だの稲だの、表面が硬い物に対する物です。ドリルの方は、粘り強さってのがあるので和式よりもコルスチのが“ガラスみたいに硬い”なんて表現ができないって言えばわかりますかね?まぁナガサは寒い所の刃物なので柔らかい事は柔らかいですが…でも駄目な田舎の爺の鉋の刃みたいにタガネ代わりに鉋刃を使って鋼側がひび割れってある程度ある事で、でも、ナイフ、コルスチだと捲れたり潰れますよね。そういう感じです
ご丁寧にありがとうございます!刃物は奥が深いですよね先日、昨シーズンから手入れもしてないコールドスチールで止めさししましたが、全く問題なかったです。鋼材が硬いから、確かに粘りがなく欠けるイメージもあり心配をしてましたが、いや、ホントに良くできた製品ですよ
えーーー、えーーーー!!! えー!
はい、はい、はーーーい!
剣鉈は護身用ですよねー熊に噛まれて格闘なった場合のって感じで。秋田のマタギでは、違法ですが短刀持って行くらしいです。理由は剣鉈は切れ味が悪いのでイノシシと格闘になった時に毛で邪魔で刺さらないらしいですねー。けど、短刀だと毛もザクザク切れてアバラほねまで行けるらしいです。ただ、違法ですが笑剣鉈も昔の和鉄使った昔のなら、重ねももう少し薄く、良い鋼なのできっと切れ味凄いと思います。
護身用なら、普通のハンティングナイフのほうが、いいですねー
ロマン枠ですか。新しい物の方が、性能も良く、軽量で、安価となったら古い物は廃れていくのでしょうね。
古いからダメじゃないですけどね。ダメな物は自然と廃れていくでしょう
ダメな物ではない筈なんですが…。なんだかな…。
見た目のハンターかっこだけ
よくぞ言ってくれました。私も絶対必要ないだろそれ、といつも思ってました。クマもシカもでかくて狂暴で銃で止め差しする以外ありえない北海道在住です。もちろん北海道にこんなもん持ち歩いている人一人もいませんw。
えー、えー、えーというのが耳障りです。だらだらしたトークの印象になっているのが残念です。
元々滑舌も良くないのに、何を話すか考えながらやったので、ご指摘通りですね
西根のナガサを買おうかな、と思っていたらこの動画を見つけて良かった。 職人も代替わりが上手くいかないとダメだね。
正直、価格には見合わないですね。良い評価してる人は、ちゃんと狩猟で使ってないナイフマニアなんじゃないかと思います
まあ、狩猟にナガサは必要無いと言うのは分かります。ナガサが必要だったのは長期に渡って狩猟生活を続ける場合でした。奥州のマタギが山伝いに新潟や秩父の山まで来たという話もあります。米や味噌などを持ち、夜は鉈代わりに木を切って小屋掛けをした。米、味噌が無くなると里に降りて獲物と交換、もしくは売却して、また山伝いに旅を続けました。そのような場合は、木を切る刃物と解体用と料理用を一本で済ませるナガサが便利でした。今の狩猟は、日帰りメインで、釣り師等が渓流に泊まり、木を切る必要がある場合も、最近ではノコギリのゼットソーを使っています。狩猟の仕方や小屋掛けをしなくなった現在は、ナガサの存在価値は、だいぶ薄れたと言って良いでしょう。 因みに「マタギ」の語源は、山をまたいで旅をする、「山跨ぎ」から来ているとする説も有ります。
丁寧なコメント、ありがとうございます!
勉強になりました。
あえて言いますw駆除隊員ですが必要です猪の止めさし120kの猪には長さが必要ですし耕作放置の山は竹藪が枯れて折り重なり重たい鉈代わりで切り開いて獲物のそばまで進めないので重宝していますよ!
もちろん使われる人もいると思います。ただ私が藪漕ぎするなら、普通のナタのほうが使い勝手がいい気がしますね。剣鉈は中途半端ですし、里山辺りなら持ち運びとか関係ないでしょうから。
駆除お疲れ様です。
プロが必要って言うんだから必要なんだろう、プロの意見は尊重するしかないだろう。
勉強になります。
日本の打刃物の熱処理のクオリティには疑義が残る、と思っていました。
同感しかない動画でした。
ありがとうございます!
フクロナガサの刃と柄の接続部分が折れたのは「四代目」のナガサですね。(正直に、良く折れるそうです。)
四代目は、三代目と違いマタギでも何でも無く、タダの「村の鍛冶屋」です。
それで、三代目の名声にタダ乗りしただけの人ですよ。
なので、マタギとしてクマ猟の実践をくぐり抜けて来た三代目の時には無かった刃と柄の接続部分がポキポキ折れると言う欠陥品を平気で売って居ます。
(猟師は、イノシシでもヒグマでも対峙する時には命が掛かって居るので、信頼性の無い道具は持ち歩けない、と思います。それを、折れたら、無料で修理します、と言うのは如何なモノでしょうか…。)
話しは聞いたことがあります。
今から買えるのは、四代目ですから、気をつけてもらったほうがいいかもしれませんね
狩猟刀は、必需品です。とくに大物猟をする場合血抜きや護身用に持った方がいいと思います。
人それぞれ、狩猟スタイルとか考え方も違いますからね。
私も四つ足はやってますが、護身用としても15センチくらい刃渡りがあるフィックスブレードのナイフで充分だと感じてます。
血抜きも全く問題ありませんし、心臓に刺すこともできます。
だから、サブ零処理とかが在る。d(-_-)
刃物として売る以上、しかも錆びる和鉄(?)で切れ味を出す為には、硬度を出す・上げる。と、、、
後で割(欠)れて来たりする訳です。置いといただけでも折れる欠ける割れる。。。
それが熱処理で硬度を上げた宿命、だと。
だし、古来より焼き入れた後に焼き戻しをセットにしてる。
よって、刃物としての切れ味、よりも鉈として「叩く、叩き切る、突いて刺すので折れに強い方が良い」場合は焼き入れにも違いを、硬度を下げるべきで、使った側としても判断基準が変わって来る筈、なのです。
そういう事を一切無視しての良し悪し議論は、他の多くを誤って誘導する結果に成る。
古人の知恵を今に受け継いだ。のが袋ながさ。
全てにおいて軽薄短小、便利、なご時世に合わせたCold steelの狩猟用ナイフ、と言う事ではないでしょうか。別に良い鋼材を選ぶ必要は無くて、柔らかく曲げ易い板材を打ち抜き、プレスで丸みを持たせる形状を作って、刃に成る部分は削って厚みを落としてから焼き入れする。なら
ruclips.net/video/ENhdHY-bOKk/видео.html
でも良いんですよ。
もっと硬度。切れ味を求めるなら、刃体に浸炭焼入れ等の表面硬化処理の採用を考えれば良い。
当然、研いで浸炭層が終っちゃえば、再度表面改質を行わない限り「なまくら」ですから、使い捨てな代物です。
敢えて言う、のなら、そういう本質を解って使い分けすべきだ。という見識が求められるんじゃないでしょうか。今のままだと唯の○知らず、○○な○レーマー、ってな事に成っちゃいます。d(^^;)
賢く生きて行きましょうぞ。(^^)/~
長文コメント、ありがとうございます。
私はあまり知識はありませんが、材質とか製法とかがどうだからと言ったところで、結局、その製品が目的に合わなかったら意味がないかと考えます。
少なくとも、ナガサについては止めさしが主な目的ですので、価格も含めて差は歴然かと。
他2つの剣鉈については、目立ったトラブルはありませんが、狩猟目的では私は合わないと考えます。
チップは鞘に小石が入って噛んだ可能性はないでしょうか?
私は革シースに変えているので…
カタカタ音は隙間に枝を差し込めば皆無です。
小石や異物は入ってませんね
抜き差しするサヤに鳴きどめを入れるのは、あんまり実用性がないですね
鋭利になったとしても鞘の中に入れて持ち歩いただけでチップしたということは焼き入れの失敗でしょうか。
修理に出す前はそんなことが無かったとすると修理に伴って何かしら熱処理が行われたのが問題だったとか?
それにしても非常に興味深い動画ありがとうございます。
修理前にはなかったですね
折れ曲がった部分を溶接した際の影響かもしれませんが、、
だとしたら、そんな修理もどうかと思いますね
マタギナガサに限らず完成直後の打刃物は熱状態が安定してないとか
薄い場所が熱処理されすぎていることがあるため研ぎ減らす必要があるなど諸説あるとはいえ
研ぎ角度が鋭角だったにせよ木鞘に噛んだにせよこの状態になることはちょっと容認できませんね
ですよねー
正直、ビックリしました
まあ昔のナイフ解説本にも、用途に対して重い刃物はそのうち使わなくなるとは言われてて、「大は小を兼ねない」とまで断言してましたっけ。
剣先タイプは鉈として振るうとき切先を欠けさせないよう心配が増えるんで、家周辺の枝打ち仕事には普通の角型の鉈の方が気安く使えるでしょう。
あとナイフとしての切れ味優先するため焼き入れも硬すぎな傾向があるような。
確かに、大は小を兼ねないですね
罠猟の止め刺し用にマタギ山刀の購入を考えていましたが、この動画を観てやめる事にしました。ナタも道具である以上どんなにいい物でも使う間に経年劣化や破損などは仕方ないと思いますが、うp主さんのマタギ山刀に関する動画を見て想像してたよりも使い辛くて品質もイメージほどではないのかなと思いました。やっぱり使用している方の意見は参考になりますね。イノシシと対峙する時はこちらも命がけなので信頼できる道具を持ちたいし大事に使いたいと思っています。一連の動画参考になりました。ありがとうございます。
お役に立てて光栄です
お互い、安全第一で楽しみましょう!
マタギナガサは、雑誌のライターと商標登録した鍛冶屋とが、企画して作った、もともとあった物とは全く形状が違うロマン先行の刃物だったはずですよね。
ライターの方も一緒に企画したって言ってたと思いますし、地元にもともとあった形状の、ナガサと、マタギナガサは、形が違いますからね。
重たいけど切れない物は、出番が無いですよね。
そんな経緯があったのですね、勉強になりました
昔のものとは鍛治職人含め違うという事は、どこかで見かけた気がします。
@@hunterchihiro2791 さん 以前、色々動画を視ていた際に、偶然出てきた動画で雑誌のライターさんが、友人の西根氏と企画して作ったと言っていたと思います。
そもそも、その地域でずうっと以前から袋ナガサはあったわけで、商標登録してしまったので他の方が作れなくなっている事も問題だとは思うんですが、刃物はロマンと真実が分からなくなってしまいやすい物なのかも知れませんね。
ちなみに私は、藪を歩くような際には、鎌を持っていき、枝があれば折り畳み式のノコギリで切ります。
放置された庭なんかもそっちの方が早いです。
木のさやはなんとなくカッコいいかもと思っていましたが、
山にいる時に「カタカタ」音がなるのであれば、
まったく実用的では無いですね。
販売している会社も音問題を分かっていながら販売していると思うので、
そう考えるとそもそも狩猟用として本気で販売する気がないんでしょうね。
ハンターに狩猟用として使って欲しいのであれば、まずはさやをなんとかするはず。
販売ターゲットはナイフマニア向けでしょうね。。
※見た目はカッコいいwロマン武器!
巻狩りなんかで、音が関係ないならまだしもですが。
実用性は、イマイチかと思います。
用途の違いでしょうね。狩猟鉈とかは鉈の方がメインで進行に邪魔な枝を落としたりする用途に獲物の止めや、
獲物をさばくなどの用途を足したものと考えた方が良いかと思います。
軽いと枝打ちみたいなことには向かないので重い物になってるのかと思います。
日帰りメインであまり雑木が生い茂ってるところに行かないで、獲物との止めメインなら軽いナイフ系の方が使い勝手が良いかと思います。
そうですね。
山で連泊したとしても、わざわざ薮払いまでしながら進む事も、あんまりないかと思いますね
なるほど〜 重いだけで使い勝手が悪いのですね コールド・スティール・ブッシュマンって細長いのと、お持ちの尖端が尖って奴と二手あるようですが、どっちが止め刺しに使いやすそうでしょうか?
もう片方のタイプは使ったことがないので分かりません。
一般的には、ナイフの先端がグリップの延長線上にある形状のほうが、突き刺しには向いているといいますが。
@@hunterchihiro2791 ありがとうございました!m(_ _)m
結論から刃物なんかは何でも良いとのことです。
あとはロマンと自己満足😂
狩猟とかする事は無いのですが、イノシシとか畑や田んぼに出ます。 見たこともあります。 山が近いのでクマとかも近頃心配です。 そんなわけで、長めのノミを作りたいと思ってます。 ノミは片刃ですので鋭さはあるのですが、形状が本物の槍ではないのでどうすればいいなと思案しています。 まあ、ひし形の四刃がベストだと思いますが、刺す場合ナガサの片刃とトヨクニの両刃はどちらが具合が良いですか。 また、ナガサはこの動画見て不安的中と思い、買う事も無くよかっです、秋田鉈は買いましたけどね。
コメントありがとうございます!
片刃と両刃なら、片刃のほうがいい気がします。ただ、コールドスチールは両刃ですが、刃厚が薄いので、刺しやすいですね。
猟師の中には、鉄筋に使う丸鋼を鉛筆のように研いで使う人もいますよ。文面からすると、そういったもののほうが大袈裟でなく合っているかもしれませんね。
早速コメント頂き有難うございます。 私は今のところ遊びで作ろうかなと思ってます。 思いついたのは、22ミリぐらいのハウスパイプにノミの柄を削って入れて、溶接かドリルで穴を開けて釘かなんかで止めて、中にラミンとかの丸棒を入れれば長いノミが出来ると思って。 形状はひし形が理想ですが、ノミを尖がらせてもいいかなと、また横にも切れないと刺さっても熊はビクともしないかなと心配でした。 遊びですから何個か作ってみたいです。 片刃でも良いならノミの横に刃をつけてスプーンみたいな感じに成るかなと、使いたくないですけどね。 太い鉄筋は焼きが入るとか聞きましたが、またその人のを見ましたが、ダサくて重かったです。
前は欠けなかったと有りますが、カタカタしてれば時間の問題ですから布まいて鞘に入れるか、鞘の隙間に詰めものするが常識だと思ってました。
そうやって、しまっていれば少しは良かったかもしれませんね。
ただ、それだと取り扱いが面倒ですね。
そもそも剣鉈に古い歴史はないように思います。
フクロナガサもおそらく鍛冶屋がスコップを作り始めてからの技術応用だと思います。
昭和の時代のマッチョ志向でハンティングナイフというのは獣と戦うナイフと誤解されがちですが、ラブレスにしたところで解体用のかなり繊細なナイフです。
(大藪春彦と平井和正あたりの罪?)
海外だとトドメは銃で済むところを刃物を使わなければならないのは、日本という特殊環境下のみのドメスティックなものだと思います。
あと日本人は堅焼き志向なので、ややもすると刃こぼれしやすい刃物になりやすい気がします。
ありがとうございます!勉強になります
止め刺しに刃厚って必要なんですかねー
あと金具で固定する場所というのは木の棒を嵌めていますか?
自分は山でキャンプするときに先端を尖らした木モリを持っていくように、ショートナイフとも併せて物理的にも対策して入山します!今回のコールドスチールというのがすごいカッコよかったです。
止めさしに刃厚は関係ないですね。厚いほうが致命傷になりやすいって事もありません。
別の動画にあげてますが、又鬼山刀は穴を反対側もあけて貫通穴にして、蝶ボルトで貫通止めしてます。
コールドスチールのほうは、鋼材が硬くてボール盤で反対側に穴あけ出来なかったので、木ネジで片側止めしてます。
剣鉈、結局使わなくなった。
Bushmanのほうが使いやすいです。
分かります!
やっぱり片刃だと刃こぼれしやすいんですかね
片刃だからってことはないと思います。
剣鉈じゃないですが、片刃のナタは幾つか持ってますけど、こんな事はないですね
僕も、角ナタに変更しました。
枝とかツタをたたっ斬ることが多いので、剣鉈トップヘビーでは無いですからね。あと、僕が獲物に襲われたとき突き刺すよりも叩きそうなシュチュエーションな感じがしたので。
マタギ資料館の展示によると6〜7寸のナガサが使われていたし、別にナガサよりも小さい熊槍も使ってたいたらしいですね。ただ、槍は銃刀法で禁止されているので、ナガサについては裏でイロイロとあったんじゃないかと思います。
これは酷い刃欠けですね
自分は先代の6寸のを使っていますが
間違えて石に当たっても、軽く捲れただけで、刃こぼれ一つなく
巻き割りやいろんな事に使っても、どれだけ鋭利に研ぎあげても
まったく問題ありませんでした
そうなんですか
先代のものは、良かったのかもしれませんね
四代目のフクロナガサは、全く使い物になりません。
包丁でもそうですが、本焼きは高額なのに、扱いが大変です。錆びるし欠けるし、固いので研ぐのも大変です。なのに、他の包丁の数倍の値段がします。
美しさに特化した刃物です。
フクロナガサは、重くて高くて欠けるのですね。
コールドスチールは、ぐにゃっと曲がっても、元に戻りますし、欠けません。軽いし、なにより安い。
止め刺ししないのであれば、モーラナイフの小さいので十分です。ポケットに入るし、切れるし。ステンレスじゃなく、わざわざスチールで黒くしてる人を見ると、めんどくさい奴だなと思ってしまいます。
趣味の領域となると、それこそ十人十色みたいになりますよね。
ただ狩猟で安全や機能性重視となると、カッコイイだけでは使える道具とはなりませんね。
@@hunterchihiro2791 山に持っていくモーラナイフを計ってみたら、90gでした。3千円ちょっとで買ったナイフですが、20年使っています。鉈を腰にぶら下げて半日も歩くと、重くて邪魔になります。
どうなんでしょう…
狩猟で必要な物は血抜きと皮剥ぎと解体…
それぞれ専門道具にしていけば、そのバックのナイフも要らない筈で鍛冶屋で心臓まで届く突き棒を造ってもらった方が軽いかもですね😃
あとは皮剥ぎ用の丸包丁、解体は重さを考えたら骨は絶つ必要もなく、肉だけ削いで持って帰るべきで、それだけでも相当軽くなる筈です
銃で撃てば、撃ったところはどうせ食べられないし、ほとんど持ち帰れる所は無いのではないでしょうか?
わかりませんが…
巻狩りや忍び猟だと、確かに大事な部位がロスする可能性があります。
私の場合、四つ足はくくり罠専門なので、そう言う無駄は発生しませんね
くくり縄猟ならばライブカメラを近くに置いとけば、取れたときだけ持っていけばいいし、万が一は考えなくてもいいので尚更ナイフそのものが必要ないかもてすね
やはりナガサはロマン枠で眺めるだけにしといた方が良さそうですね😅
ですねー
眺める目的だけで、あの金額を払って所持できる、富裕層だけですけど
コールドスチールいいっすよねw
ヒルトが無くて滑りやすいので手で持って使う感じではないですが…
私も止め刺し用の槍に使うのはこれ一択です
薄い割に全然曲がったりしないですし、仮に曲がったとしても安いので気にならないっすもんね!
ホントに、その通りですよねー
又鬼山刀って、、
修理から帰ってきて一切使わずに鞘に入れていたら刃が零れちゃったんですか?
あり得ませんけど、ホントにそうでした。
ナタは鋭利に研ぎ過ぎるとチップしやすいですけど、そんなレベルじゃなかったです。
@@hunterchihiro2791 へええそんなことがあるんですねえ。何万円もするのでそれじゃあしょうがないですねえ。3000円5寸くらいのやっすい剣ナタ買おうかなあ。
研いで置いとくと、確かにチップしますね
使って無いのに、何故に刃こぼれ?と思いましたが
同じ経験してる方がいらっしゃるんですね
やっぱり、ちょっとおかしいですよね
日本の伝統の技が5~6千円に負けてしまうのか
それぞれの価値観で違うでしょうが、実用性でみたら負けでしょうね
いや、Twitter見てると、鍔がない、モラで色々やってる人がいた→留めも刺して柄まで押し込んで刺してる人がいた=それって針使うアサシン並やん…
ってのがあったので、軽くやる、ってウルトラライトのアウトドア物みたいに、使うのに慣れを伴うのでは?と思います…刃が欠けるのは硬さがいる=ナタなので竹想定は外せないと思うし、肉屋が昔ナイフやってた時、ブラックジャック社のリオグランデで“竹が切れる”って書いてたので…まぁあそこ自体土佐刃物に対抗意識マシマシで米軍マシェット買うやわ、改造したらエエやん的な売り文句書いてたので、この動画と同じスタンスでしょうが、そこが「これは竹が切れる」って書くんだから、剣鉈は硬さに特化してるんだと思います。
あと、私の兄弟弟子(居合の先生で中国内家拳の先生。日中ハーフで柳生新陰系)はコルスチ刀をかなり評価してますね。居合な人は柔らかいとか言うひとがいるみたいですが…
そういう、良いよ撫で切るし、硬いのも超高速なら撓るんやで、◯◯(私)何やってんの、アンタ動き固いけどちゃんとやらんと刀が壊れる…って言える人だと、或いは古刀に慣れてると、大きめナイフに理解あるみたいですね…(昔、弱点探ろうとコルスチの粉末鋼のウォークラフト貸して、粉末鋼だから手が痛いとか言わんやろか?ってやった事もありますが…)
ちょっと難解すぎて私には理解できませんでした。
ただ、剣鉈は硬いとありますが、そんなことないですよ。banされたのでアップしてませんが、又鬼山刀は止めさしで簡単に曲がってしまいます。
柄の部分に追加で穴を開けた時も、又鬼山刀は柔らかかったので簡単にあきましたが、コールドスチールは硬すぎてドリルで穴をあけれなかったです。
@@hunterchihiro2791 硬いって言うか、竹だの稲だの、表面が硬い物に対する物です。
ドリルの方は、粘り強さってのがあるので和式よりもコルスチのが“ガラスみたいに硬い”なんて表現ができないって言えばわかりますかね?まぁナガサは寒い所の刃物なので柔らかい事は柔らかいですが…でも駄目な田舎の爺の鉋の刃みたいにタガネ代わりに鉋刃を使って鋼側がひび割れってある程度ある事で、でも、ナイフ、コルスチだと捲れたり潰れますよね。そういう感じです
ご丁寧にありがとうございます!
刃物は奥が深いですよね
先日、昨シーズンから手入れもしてないコールドスチールで止めさししましたが、全く問題なかったです。鋼材が硬いから、確かに粘りがなく欠けるイメージもあり心配をしてましたが、いや、ホントに良くできた製品ですよ
えーーー、えーーーー!!! えー!
はい、はい、はーーーい!
剣鉈は護身用ですよねー
熊に噛まれて格闘なった場合のって感じで。
秋田のマタギでは、違法ですが短刀持って行くらしいです。
理由は剣鉈は切れ味が悪いのでイノシシと格闘になった時に毛で邪魔で刺さらないらしいですねー。
けど、短刀だと毛もザクザク切れてアバラほねまで行けるらしいです。
ただ、違法ですが笑
剣鉈も昔の和鉄使った昔のなら、重ねももう少し薄く、良い鋼なのできっと切れ味凄いと思います。
護身用なら、普通のハンティングナイフのほうが、いいですねー
ロマン枠ですか。
新しい物の方が、性能も良く、軽量で、安価となったら古い物は廃れていくのでしょうね。
古いからダメじゃないですけどね。
ダメな物は自然と廃れていくでしょう
ダメな物ではない筈なんですが…。
なんだかな…。
見た目のハンターかっこだけ
よくぞ言ってくれました。私も絶対必要ないだろそれ、といつも思ってました。
クマもシカもでかくて狂暴で銃で止め差しする以外ありえない北海道在住です。
もちろん北海道にこんなもん持ち歩いている人一人もいませんw。
えー、えー、えーというのが耳障りです。だらだらしたトークの印象になっているのが残念です。
元々滑舌も良くないのに、何を話すか考えながらやったので、ご指摘通りですね
西根のナガサを買おうかな、と思っていたらこの動画を見つけて良かった。 職人も代替わりが上手くいかないとダメだね。
正直、価格には見合わないですね。
良い評価してる人は、ちゃんと狩猟で使ってないナイフマニアなんじゃないかと思います