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私は昨年から大東流を習い始めましたが、師に力を抜いて力を出す感覚がわかりませんと聞いたら、それは言葉で説明してわかるものじゃない腕が上がらなくなるまで鍛錬してそこから更に追い込むと自分の身体が教えてくれると言われました。言われた通りに鍛錬しまくったら、ある日やかんを持った瞬間にちょっと気づく事があってそれから合気技らしい事が徐々に出来るようになりました。私は力と技術が別個に二元的にあるのではなく力が技術を理解するための土台だと理解しています。体力に自信はなかったのですが静かに感受性を研ぎ澄ますだけの稽古は多分私には遠回りになったと思います。ちなみにイス軸法と大東流の鍛錬を毎日やってたら気がついたら仙骨の奥を随意に締められるようになってました…
練気柔真法を学ばれた方が早く上達しますよ!
技vsパワーについて、とてもわかり易いお話でした😊女性は筋力では男性に勝てないので技だけなんとか身につけよう、というのではなく、やはり可能な範囲で筋力もつけていきたいと思います。また、鍛錬法こそ極意というお話も大変興味深かったです。ありがとうございました!
正座してブルワーカー押し込むの、じわじわ出来るようになりましたが、あそこまで膝から離してはまだまだまだ❤くたばるまでに行き着きたいものだなと思う五十後半の今日この頃。
東吾先生が紹介してた本だから気になっていました、解説ありがとうございます!
教えていただきありがとうございます❤
ラジオ感覚でこの様な放送を豆に聞きたいなと思いました。
やはり大腰筋や脊柱起立筋などを長期持続的に鍛えることでしょうか。四股をはじめ、その鍛え方がポイントだと思います。東大名誉教授の小林氏も同様のことを動画で言及されており、大変興味深いです。ありがとうございました。
佐川先生の各種鍛錬は、全て合気の部分を強く鋭くする為のものでした。だが合気に力は使わない。掛けた瞬間に相手の力を抜いてしまう。『技にどれだけ習熟しても合気が無ければ必ず行き詰まるよ。合気だけが、力も年齢の壁も超えられる唯一の鍵だ。』
アブローラーで立コロ30回ほどやっていますが、秀徹の目指す筋トレに通じるところはあるのかどうか分からないままに継続しています。
大山総裁曰く「技は力の中に有り」力の感覚でしょうね、技は教えるけど稽古方は教えないのは武道、武術のアルアルですね。
考えを示し、共有していただきまして、ありがとうございます。技は緊張やスタミナ不足に弱く、力はそもそも技がないとうまく使えないと思います。つまり、技を支えるためにあるのがフィジカルで、これらは相反するものではなく(二者択一の問題設定自体がおかしい)、どちらかだけを無闇に優先的に考える必要性は薄いように思います。どちらも全て鍛錬して、なるべく心豊かな人間になっていきたいですね。
意拳の創始者王向斉老師もただ立つことから鍛錬されて、爆発的な威力の突きを習得されたと言われており、秀徹と似ていますね。
今韓国で合気道の真似事されて、(これは昔から韓国にあり韓国発祥だから日本が真似してる)っていう事を言ってきているらしいので悪意のあるヤツらからも自身の流派を守るっていう意味でも非常に納得する話でした
能やってる人とコラボみたいかも
達人的なことはできるけど、フィジカルないと話にならない。意識の外からの攻撃に1番最初に反応するのはフィジカルになる。だからしっかりやらないとあかん。フィジカルのみでもあかんけども、最悪フィジカルになっても負けないだけのものを持ってないと。
まず稽古法つまり自分を強くする方法は教えないよね人に当てるつまり招法は結構教えるけどね多分下半身の力を伝えるというのは共通だけど、その源泉の作り方、上半身への伝え方が秘密になってる
木村は学者!佐川派の現代表の有満先輩がガチンコではナンバーワンかと!ウエートではない筋肉を造るのは、大東流合気光道の修練がよいと思います!「技は力の中にある」と大山総裁も言ってますし、柔道の木村さんも同じ!体の合気、気の合気、そして青木先生的な筋肉を超えた光の合気を一度体験されてください!ちょっと次元が違いますから!また、武神館も圧倒的な技術を超えた技術!ある意味でシステマ以上に実戦的!仙骨秘伝のトレーニング方法は、菊田さんが公開してましたから、驚きました。確かに練体トレーニングが秘伝!システマも有満先輩の佐川派も同じですね!
しゅうてつとやらに筋トレは必要不可欠でしょうね。脱力の技術ではないので
次は、肘や腰の鍛錬を紹介していただければ良いかと思います。 返信お待ちしてます。
毎度毎度ですが、今回も長くなります、お付き合い頂ければ幸いです。私は秀徹は筋トレ的だなと理解しておりました。私は非筋トレ派です。筋トレと言いましても認識の差も有りますが、やはり他から負荷を用いたトレーニングはしてはならないと痛感します。何故ならば、人の最大の功はこの自分の中で当然1番重たい体全身の移動である″歩″に他ならないのですが、その功は飽く迄も裸体に近い、生まれてこの方1番時間を割いて来た、服を着た状態と、走り回るとするならば、靴を履いたその状態だからです。この状態こそ、人の0地点であり、ゴールでもあります。この状態から僅かでも負荷を与えたり、逆に何かしら(例えば無重力の様な場)で軽くしても、それは体にとっていわれのない事となり、負担となります。そして負担を担うと言う事は、必ず遊びが生まれます。何故なら、最大負荷を掛けられないので、その弱い部分は他で補うと言う事が行われ、バランスが崩れる故です。鍛錬とは、筋トレの事を指す訳ではありません。体全身を、バランス良く鍛える事。ぶっちゃけ筋肉なんてのは1番鍛え易い物。そもそも単独で鍛えるべき物ではなく、ついて来させるものなのです。その他の大切な、骨格であり、腱であり、靭帯であり、様々な目的に応じて体を鍛えた時に、それに殆ど足を引っ張る事なく着いて来れるのが、筋肉組織です。言ってみりゃ、燃費はとても悪いがすぐに駆けつけてくれるスポーツカーみたいなものです。なので、本当に筋トレすべき人は限られます。ボディービルダー、その筋肉その物の厚みなど必要な人、筋トレその物を必要とする人など。故に、運動能力向上、力含め、筋トレは悪害この上ない。しかし!!実はそれを以てしても、そんなに悪くない物が存在します。それが秀徹です。秀徹の場合、体の核を鍛えるので、殆ど-を感じません。現に、多くの方が良かったと感じて居られる様ですし、それより重要なのが、それで怪我をしたと言う事を聞かない事です。例えば重たいダンベルを扱えば、肩の怪我のリスクがあります。しかし秀徹でそれを聞かない。それは、私の言う本来筋トレで起こる様々な不利を、クリアしている証拠。そもそも、実践で鍛えるべきですが、その実践での使われ方と同じ様な負荷がかかる故に、秀徹は特別良いのだと思います。私は筋トレを絶ってからの方がもう人生長いですが、その私は鍛錬で筋肉にも適切に刺激が生き疲れるのですが、その疲れもそうですし、秀徹の初歩的な鍛錬法とかでも、短い時間なら秀徹熟練者さんに引けをとりません。つまり秀徹とその体幹部分の負荷が拳法家と極似している事を意味し、それは拳法で実践的に使われる使い方と遜色ない位適切に鍛錬出来ている為と思われます。秀徹は、大きな可能性の秘めた壮大なプロジェクトだと思います。因みに、そんな私の鍛錬は、、皆様同様私も本来なら見せたくはないのですが、理由は違い、バカにされるからです。晩年に出来たと思われる中国拳法は、鍛錬を見せないと言う発想だった様ですが、私のしている中国拳法は、恐らく最も古いと思われる物で、鍛錬を隠れて行う事はせず、特に人の目は気にしない様です。それは鍛錬を見せて良いと言う訳ではなく、見ても解らないと言う事の様です。現に、私はとても凄い実力を持ちますが、今も変わらず、始めた頃20年近く前の様にバカにする者は絶えません。秀徹さんの更なる発展と、いつか交流出来る日を楽しみにしております。
私は昨年から大東流を習い始めましたが、師に力を抜いて力を出す感覚がわかりませんと聞いたら、それは言葉で説明してわかるものじゃない腕が上がらなくなるまで鍛錬してそこから更に追い込むと自分の身体が教えてくれると言われました。
言われた通りに鍛錬しまくったら、ある日やかんを持った瞬間にちょっと気づく事があってそれから合気技らしい事が徐々に出来るようになりました。
私は力と技術が別個に二元的にあるのではなく力が技術を理解するための土台だと理解しています。
体力に自信はなかったのですが静かに感受性を研ぎ澄ますだけの稽古は多分私には遠回りになったと思います。
ちなみにイス軸法と大東流の鍛錬を毎日やってたら気がついたら仙骨の奥を随意に締められるようになってました…
練気柔真法を学ばれた方が早く上達しますよ!
技vsパワーについて、とてもわかり易いお話でした😊
女性は筋力では男性に勝てないので技だけなんとか身につけよう、というのではなく、やはり可能な範囲で筋力もつけていきたいと思います。
また、鍛錬法こそ極意というお話も大変興味深かったです。
ありがとうございました!
正座してブルワーカー押し込むの、じわじわ出来るようになりましたが、あそこまで膝から離してはまだまだまだ❤
くたばるまでに行き着きたいものだなと思う五十後半の今日この頃。
東吾先生が紹介してた本だから気になっていました、解説ありがとうございます!
教えていただきありがとうございます❤
ラジオ感覚でこの様な放送を豆に聞きたいなと思いました。
やはり大腰筋や脊柱起立筋などを長期持続的に鍛えることでしょうか。四股をはじめ、その鍛え方がポイントだと思います。東大名誉教授の小林氏も同様のことを動画で言及されており、大変興味深いです。ありがとうございました。
佐川先生の各種鍛錬は、全て合気の部分を強く鋭くする為のものでした。だが合気に力は使わない。掛けた瞬間に相手の力を抜いてしまう。『技にどれだけ習熟しても合気が無ければ必ず行き詰まるよ。合気だけが、力も年齢の壁も超えられる唯一の鍵だ。』
アブローラーで立コロ30回ほどやっていますが、秀徹の目指す筋トレに通じるところはあるのかどうか分からないままに継続しています。
大山総裁曰く「技は力の中に有り」力の感覚でしょうね、技は教えるけど稽古方は教えないのは武道、武術のアルアルですね。
考えを示し、共有していただきまして、ありがとうございます。
技は緊張やスタミナ不足に弱く、力はそもそも技がないとうまく使えないと思います。
つまり、技を支えるためにあるのがフィジカルで、
これらは相反するものではなく(二者択一の問題設定自体がおかしい)、
どちらかだけを無闇に優先的に考える必要性は薄いように思います。
どちらも全て鍛錬して、なるべく心豊かな人間になっていきたいですね。
意拳の創始者王向斉老師もただ立つことから鍛錬されて、爆発的な威力の突きを習得されたと言われており、秀徹と似ていますね。
今韓国で合気道の真似事されて、(これは昔から韓国にあり韓国発祥だから日本が真似してる)っていう事を言ってきているらしいので悪意のあるヤツらからも自身の流派を守るっていう意味でも非常に納得する話でした
能やってる人とコラボみたいかも
達人的なことはできるけど、フィジカルないと話にならない。
意識の外からの攻撃に1番最初に反応するのはフィジカルになる。
だからしっかりやらないとあかん。
フィジカルのみでもあかんけども、最悪フィジカルになっても負けないだけのものを持ってないと。
まず稽古法つまり自分を強くする方法は教えないよね
人に当てるつまり招法は結構教えるけどね
多分下半身の力を伝えるというのは共通だけど、
その源泉の作り方、上半身への伝え方が秘密になってる
木村は学者!佐川派の現代表の有満先輩がガチンコではナンバーワンかと!ウエートではない筋肉を造るのは、大東流合気光道の修練がよいと思います!「技は力の中にある」と大山総裁も言ってますし、柔道の木村さんも同じ!体の合気、気の合気、そして青木先生的な筋肉を超えた光の合気を一度体験されてください!ちょっと次元が違いますから!また、武神館も圧倒的な技術を超えた技術!ある意味でシステマ以上に実戦的!仙骨秘伝のトレーニング方法は、菊田さんが公開してましたから、驚きました。確かに練体トレーニングが秘伝!システマも有満先輩の佐川派も同じですね!
しゅうてつとやらに筋トレは必要不可欠でしょうね。脱力の技術ではないので
次は、肘や腰の鍛錬を紹介していただければ良いかと思います。 返信お待ちしてます。
毎度毎度ですが、今回も長くなります、お付き合い頂ければ幸いです。
私は秀徹は筋トレ的だなと理解しておりました。
私は非筋トレ派です。
筋トレと言いましても認識の差も有りますが、やはり他から負荷を用いたトレーニングはしてはならないと痛感します。
何故ならば、人の最大の功はこの自分の中で当然1番重たい体全身の移動である″歩″に他ならないのですが、その功は飽く迄も裸体に近い、生まれてこの方1番時間を割いて来た、服を着た状態と、走り回るとするならば、靴を履いたその状態だからです。
この状態こそ、人の0地点であり、ゴールでもあります。
この状態から僅かでも負荷を与えたり、逆に何かしら(例えば無重力の様な場)で軽くしても、それは体にとっていわれのない事となり、負担となります。
そして負担を担うと言う事は、必ず遊びが生まれます。
何故なら、最大負荷を掛けられないので、その弱い部分は他で補うと言う事が行われ、バランスが崩れる故です。
鍛錬とは、筋トレの事を指す訳ではありません。
体全身を、バランス良く鍛える事。
ぶっちゃけ筋肉なんてのは1番鍛え易い物。
そもそも単独で鍛えるべき物ではなく、ついて来させるものなのです。
その他の大切な、骨格であり、腱であり、靭帯であり、様々な目的に応じて体を鍛えた時に、それに殆ど足を引っ張る事なく着いて来れるのが、筋肉組織です。
言ってみりゃ、燃費はとても悪いがすぐに駆けつけてくれるスポーツカーみたいなものです。
なので、本当に筋トレすべき人は限られます。
ボディービルダー、その筋肉その物の厚みなど必要な人、筋トレその物を必要とする人など。
故に、運動能力向上、力含め、筋トレは悪害この上ない。
しかし!!実はそれを以てしても、そんなに悪くない物が存在します。
それが秀徹です。
秀徹の場合、体の核を鍛えるので、殆ど-を感じません。
現に、多くの方が良かったと感じて居られる様ですし、それより重要なのが、それで怪我をしたと言う事を聞かない事です。
例えば重たいダンベルを扱えば、肩の怪我のリスクがあります。
しかし秀徹でそれを聞かない。それは、私の言う本来筋トレで起こる様々な不利を、クリアしている証拠。
そもそも、実践で鍛えるべきですが、その実践での使われ方と同じ様な負荷がかかる故に、秀徹は特別良いのだと思います。
私は筋トレを絶ってからの方がもう人生長いですが、その私は鍛錬で筋肉にも適切に刺激が生き疲れるのですが、その疲れもそうですし、秀徹の初歩的な鍛錬法とかでも、短い時間なら秀徹熟練者さんに引けをとりません。
つまり秀徹とその体幹部分の負荷が拳法家と極似している事を意味し、それは拳法で実践的に使われる使い方と遜色ない位適切に鍛錬出来ている為と思われます。
秀徹は、大きな可能性の秘めた壮大なプロジェクトだと思います。
因みに、そんな私の鍛錬は、、皆様同様私も本来なら見せたくはないのですが、理由は違い、バカにされるからです。
晩年に出来たと思われる中国拳法は、鍛錬を見せないと言う発想だった様ですが、私のしている中国拳法は、恐らく最も古いと思われる物で、鍛錬を隠れて行う事はせず、特に人の目は気にしない様です。
それは鍛錬を見せて良いと言う訳ではなく、見ても解らないと言う事の様です。
現に、私はとても凄い実力を持ちますが、今も変わらず、始めた頃20年近く前の様にバカにする者は絶えません。
秀徹さんの更なる発展と、いつか交流出来る日を楽しみにしております。