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50年前同じコースを行きましたが下山は茶臼岳小屋からでした。左岸林道は長かったけど崩落はなしで営林所のバイクも通れてました。当時は飯田市方面に下山する一般道はまだなかった。
左岸林道の大崩落をよく進みましたねぇ・・びびりの自分は引き返しました。
左岸林道全部行けるんですね。お疲れ様でした。
柴沢小屋まで行ける事は行けますが(私と同じルートで国際ガイド協会の隊員様も途中撤退されて、大根沢山ルートで帰還されました。)、軽アイゼン必携の上、ヒル対策(塩水)等用意され、一人では危険と思われます。(私の体験上)
@@fuyou-g3451 ありがとうございます。いずれ試してみたいです。
すごい崩壊ぶりですね。よく生きて帰ってこられました。無茶といえば無茶ですが。マムシのところは多分三昇之瀧ですね。私も単独で1986年8月に林道を歩いて柴沢吊橋から光岳に入って北岳まで縦走しました。当時は柴沢小屋はなかったので橋の袂にテントを張りました。良い時代でした。
近日返信のコメントお出しします。少々お待ちください。よろしくお願いします。
物凄い動画ですね。FGさんという方が鎌薙通過の動画を上げておられたのでそれを見終わったらFuyou-Gさんのこの動画がお薦めに表示されたのでクリックしたらいいねボタンを以前視聴した時に押していたようで2回目の視聴でした。あらためて見ますとソロで左岸林道から入り仁田岳東南尾根を下るというのは国内では他にいない超エキスパートの方と思いました。このルートをこれだけ詳細に動画に上げているのは他にないと思いました。圧巻は左岸林道崩壊地の通過と東南尾根の下りでした。ズルっといけば谷底へ真っ逆さまですし、東南尾根ではドンピシャと三角点に到達するルーファイの見事さ! ハイマツは足に絡むし山ビルは痒いという環境の中で本当に敬服です。深南部の山は幾つか登りましたがこの動画には度肝を抜かれました。畑薙第一ダムへの無事帰還を見てホッとしました。
深南部通ってると神様の存在を疑わなくなる
これは、完全に、こういう所じゃなきゃ満足できなくなった人だけが行くルートだわ。行ってみたい。単独で、
挑戦する人もそれに立ちはだかる自然も凄まじい…
左岸林道の崩落具合を知るものとしては、驚き以外の何者でもありません。良く生きて帰ってきたものだと感心します!!垂直に落ちたガレ場のトラバースは以前南赤石幹線林道を通ったときを思いだし、金玉が縮みました。(@_@)💦
疲れた! 汗も出ないです 凄いけどいつまでもYT続くことを希望します
ありがとうございます。現在、体調を少し崩しております。回復次第アタックしたいと思い、山の楽しさ、下界にはない素晴らしい状景を体験を通じ、公開していきたいと自分自身でも願うばかりです。投稿に感謝申し上げます。
すごいですね。ちなみに本コース、1986年発行の、写真家の白旗史郎が記したガイドブックには「この林道は、タクシー、マイカーの乗り入れも、工事や林業関係の車両への便乗も禁止されている。林道歩きが長すぎて、あまり推奨できない。地元各関係者の善処を要望したいところである。」という、ヌルい表現で書かれていました。なお、そんなガイドブックですが、柴沢小屋については、すでに「荒廃・使用不能」と書いてありました。もはや地元関係者は「採算が全く採れない」として、完全に撤退しており、ただただ消えるのみのルートなのでしょうね。誰も迎えることのない「光岳登山口吊橋」の標識が物悲しい、でも、出来るなら、ちょっと行ってみたい気もします。もはや危険な登山はしない主義ですが。
芙蓉グループの社長さんが単独でこのコースに挑むとは驚きです、マムシを手づかみで扱うのも見事でした。
体の方もだいぶ消耗しておりました。雨でなければ食べるつもりでした。お褒めいただいて恐縮です。
地理も山も初心者です。素朴な質問で申し訳ありませんが、その林道も線路跡もかつてそこには人の営み暮らし賑わいがあったのでしょうか?林業とか資源とか?
かつて江戸~明治~大正~昭和初期にかけて古くは交易のルート(山道・峠)であり、貿易の無かった時代は、林業に携わる人々が山奥に作業所を造り、そこに荷を運ぶ強力が存在しておりました。各所にその痕跡が今でも残っており、今回のルートにも何ヶ所も大きな作業所跡(ほとんどが林道の開発及び整備)がありました。すべて作業小屋内部を探索しながら進んだので、半日~1日分多めに時間がかかったのかも知れません。※詳しくはFUYOUのHP内の写真ギャラリー「江戸~明治~大正~昭和初期の諸藩の歴史」(www.fuyou-g.com/photo)の中で今後公表したいと思っております。
このルートは入れないのではないでしょうか?また、光岳へのルートはほとんど無いと聞いてます。踏破は驚きです!
確かに言われるように入登山禁止区域レベルだと思います。足跡は釣り人の1〜2人レベルです。会った釣り人はアイゼンを持っていました。コースは運が良くないと遭難レベルだと思います。
昔、南ア全山縦走の最後に、この林道で寸又峡温泉迄行った。台風が御前崎に上陸、土砂降りの林道だった。
深南部といわれるこのコース。台風の遭遇は大変だったですね。(ところで現在は動画にもあるように、柴沢小屋まで行く事だけで相当大変でした。遭難しなくて幸運だったと思っています。)
尊敬に愛する剖検であるしかし、人間の行ってきた 自然破壊には 怒りを覚えるリニアなど 無理無理
吊り橋も何やけど…これ、トロッコ跡よう行ったな!怖!
ずっと見たいけどBGMが要らないなあ
すごいなぁ
コメント返信します。私は南アルプス中心に今年でちょうど50年です。今までで最大級の登山経験でした。
Fuyou -G 華々しい経歴ですね。それと3:14でヘリポート地点と言ってますがこの場所にヘリポートがあるということなんでしょうか?
この地点は通常、見晴台と呼ばれている所だと思います(自分としてはヘリポートに最適と思ったので表現してしまいました)。実際のヘリポートは3日目12:00頃通過で、この映像ですと11:21頃の岩清水の先の地点となります。岩清水の先の千頭森林鉄道跡に下っていく地点がヘリポートになります。
さらに説明しますと、現在のヘリポート場所は草と木に覆われていて、一見してヘリポートとはわかりませんでした。そしてこの辺りから鉄道跡に下りましたが相当危険であり、柴沢小屋まで行くには熟練者との同行でなければ遭難率は高いと思います。
Fuyou -G そうでしたか、ありがとうございます!それと18:25の画面左のあたりに人工物のようなものが見えますがこれはなんですか?野暮な質問で申し訳ないのですが気になって。
私も数年前に左岸林道で大根沢まで行きましたがさらに奥へ進むというのは驚きです。今年は右岸側から入ってみようと考えましたが、千頭ダムより先の道の状態がどうなっているのかをご存じでしたら教えていただけないでしょうか。
質問にお答えします。見晴台の先からは何か所も崩落箇所を越えなければならず、大変危険を伴います。さらに大根沢ルートを行くには完全崩落に近い状態が2ヶ所であり、私は動画にあるように軌道線に下り大根沢を回避しました。柴沢小屋にたどり着くには、もう1ヶ所釜ノ島の先の完全崩落を右側の尾根筋を上り渡らなければなりません。(いずれにしても、軌道軸コースはヒル対策として塩水。どちらのコースも軽アイゼン位は絶対必要だと思います。)
@@fuyou-g3451 ありがとうございます。ひとまず日向林道から軌道跡を通るルートで検討してみます。
途中出会った釣り人に情報を取って、GW連休明けにも掲載したいと思っております。
@@fuyou-g3451 先日千頭ダムから日向林道跡を歩いてみましたが、左岸林道ほどひどいガレ場はありませんでした。しかし想定よりも時間をとられてしまい日帰りでは日向林道の寸又橋を越え切通しまでしか進むことができませんでした。また途中寸又橋を越えた所から通じている軌道跡は痕跡すら見つけられない状態でした。現状では奥地に向かうにはやはり左岸林道が一番シンプルではないか(日向林道のガレ場や本線の水量を考えても)と考えます。長文失礼しました。
途中知り合った釣り人からコメントが届きました。内容は以下の通りです。~~千頭ダムから川沿いに行けば迷わず、1日半で柴沢まで行ける~~との事でした。※もし、どうしてものご要望があれば、先方様の承諾の上で直接繋いでも結構です。
危険が多すぎるコースだと思いました。
憧れるけどレベル高すぎてムリ、笑。
貴殿の御歳はわかりませんがそんな事は言わず、御自分の行きたい山に是非挑戦してみてください。私も18才で南アルプス鳳凰三山に登ってから現在までに52年経過しますが、当初の20年位は自己流で死にそうになった事が何回もありました。その後、プロのガイドさん、山の研修会それから山検の資格も取り、現在に至っております。人生の楽しみ方は色々ですが、山は最高です。是非、一回きりの人生を切り開き楽しんでみてください。レベルを上げていきながら山を登ると、正に山という字の如く今まで見えなかったものが見えて(体験)きます。
@@fuyou-g3451 ご返信ありがとうございます。しかも大変丁寧なお言葉に自分自身が恥ずかしくなります。山を始めて三十年以上は経ちますが未だレベルは低いままです。今後も大自然の素晴らしい世界で大切なものは何か、を学びながら継続していきたいと思います。
50年前同じコースを行きましたが下山は茶臼岳小屋からでした。左岸林道は長かったけど崩落はなしで営林所のバイクも通れてました。当時は飯田市方面に下山する一般道はまだなかった。
左岸林道の大崩落をよく進みましたねぇ・・びびりの自分は引き返しました。
左岸林道全部行けるんですね。
お疲れ様でした。
柴沢小屋まで行ける事は行けますが(私と同じルートで国際ガイド協会の隊員様も途中撤退されて、大根沢山ルートで帰還されました。)、軽アイゼン必携の上、ヒル対策(塩水)等用意され、一人では危険と思われます。(私の体験上)
@@fuyou-g3451
ありがとうございます。いずれ試してみたいです。
すごい崩壊ぶりですね。よく生きて帰ってこられました。無茶といえば無茶ですが。マムシのところは多分三昇之瀧ですね。私も単独で1986年8月に林道を歩いて柴沢吊橋から光岳に入って北岳まで縦走しました。当時は柴沢小屋はなかったので橋の袂にテントを張りました。良い時代でした。
近日返信のコメントお出しします。少々お待ちください。よろしくお願いします。
物凄い動画ですね。
FGさんという方が鎌薙通過の動画を上げておられたのでそれを見終わったら
Fuyou-Gさんのこの動画がお薦めに表示されたのでクリックしたら
いいねボタンを以前視聴した時に押していたようで2回目の視聴でした。
あらためて見ますとソロで左岸林道から入り仁田岳東南尾根を下るというのは
国内では他にいない超エキスパートの方と思いました。
このルートをこれだけ詳細に動画に上げているのは他にないと思いました。
圧巻は左岸林道崩壊地の通過と東南尾根の下りでした。
ズルっといけば谷底へ真っ逆さまですし、東南尾根ではドンピシャと三角点に到達するルーファイの見事さ!
ハイマツは足に絡むし山ビルは痒いという環境の中で本当に敬服です。
深南部の山は幾つか登りましたがこの動画には度肝を抜かれました。
畑薙第一ダムへの無事帰還を見てホッとしました。
近日返信のコメントお出しします。少々お待ちください。よろしくお願いします。
深南部通ってると神様の存在を疑わなくなる
これは、完全に、こういう所じゃなきゃ満足できなくなった人だけが行くルートだわ。
行ってみたい。
単独で、
挑戦する人もそれに立ちはだかる自然も凄まじい…
左岸林道の崩落具合を知るものとしては、驚き以外の何者でもありません。良く生きて帰ってきたものだと感心します!!
垂直に落ちたガレ場のトラバースは以前南赤石幹線林道を通ったときを思いだし、金玉が縮みました。
(@_@)💦
疲れた! 汗も出ないです 凄いけどいつまでもYT続くことを希望します
ありがとうございます。現在、体調を少し崩しております。回復次第アタックしたいと思い、山の楽しさ、下界にはない素晴らしい状景を体験を通じ、公開していきたいと自分自身でも願うばかりです。投稿に感謝申し上げます。
すごいですね。
ちなみに本コース、1986年発行の、写真家の白旗史郎が記したガイドブックには
「この林道は、タクシー、マイカーの乗り入れも、工事や林業関係の車両への便乗も禁止されている。林道歩きが長すぎて、あまり推奨できない。地元各関係者の善処を要望したいところである。」という、ヌルい表現で書かれていました。
なお、そんなガイドブックですが、柴沢小屋については、すでに「荒廃・使用不能」と書いてありました。
もはや地元関係者は「採算が全く採れない」として、完全に撤退しており、ただただ消えるのみのルートなのでしょうね。
誰も迎えることのない「光岳登山口吊橋」の標識が物悲しい、でも、出来るなら、ちょっと行ってみたい気もします。
もはや危険な登山はしない主義ですが。
芙蓉グループの社長さんが単独でこのコースに挑むとは驚きです、マムシを手づかみで扱うのも見事でした。
体の方もだいぶ消耗しておりました。雨でなければ食べるつもりでした。お褒めいただいて恐縮です。
地理も山も初心者です。素朴な質問で申し訳ありませんが、その林道も線路跡もかつてそこには人の営み暮らし賑わいがあったのでしょうか?林業とか資源とか?
かつて江戸~明治~大正~昭和初期にかけて古くは交易のルート(山道・峠)であり、貿易の無かった時代は、林業に携わる人々が山奥に作業所を造り、そこに荷を運ぶ強力が存在しておりました。各所にその痕跡が今でも残っており、今回のルートにも何ヶ所も大きな作業所跡(ほとんどが林道の開発及び整備)がありました。すべて作業小屋内部を探索しながら進んだので、半日~1日分多めに時間がかかったのかも知れません。
※詳しくはFUYOUのHP内の写真ギャラリー「江戸~明治~大正~昭和初期の諸藩の歴史」(www.fuyou-g.com/photo)の中で今後公表したいと思っております。
このルートは入れないのではないでしょうか?
また、光岳へのルートはほとんど無いと聞いてます。踏破は驚きです!
確かに言われるように入登山禁止区域レベルだと思います。足跡は釣り人の1〜2人レベルです。会った釣り人はアイゼンを持っていました。コースは運が良くないと遭難レベルだと思います。
昔、南ア全山縦走の最後に、この林道で寸又峡温泉迄行った。台風が御前崎に上陸、土砂降りの林道だった。
深南部といわれるこのコース。台風の遭遇は大変だったですね。(ところで現在は動画にもあるように、柴沢小屋まで行く事だけで相当大変でした。遭難しなくて幸運だったと思っています。)
尊敬に愛する剖検である
しかし、人間の行ってきた 自然破壊には 怒りを覚える
リニアなど 無理無理
吊り橋も何やけど…
これ、トロッコ跡よう行ったな!怖!
ずっと見たいけどBGMが要らないなあ
すごいなぁ
コメント返信します。私は南アルプス中心に今年でちょうど50年です。今までで最大級の登山経験でした。
Fuyou -G 華々しい経歴ですね。
それと3:14でヘリポート地点と言ってますがこの場所にヘリポートがあるということなんでしょうか?
この地点は通常、見晴台と呼ばれている所だと思います(自分としてはヘリポートに最適と思ったので表現してしまいました)。実際のヘリポートは3日目12:00頃通過で、この映像ですと11:21頃の岩清水の先の地点となります。岩清水の先の千頭森林鉄道跡に下っていく地点がヘリポートになります。
さらに説明しますと、現在のヘリポート場所は草と木に覆われていて、一見してヘリポートとはわかりませんでした。そしてこの辺りから鉄道跡に下りましたが相当危険であり、柴沢小屋まで行くには熟練者との同行でなければ遭難率は高いと思います。
Fuyou -G そうでしたか、ありがとうございます!それと18:25の画面左のあたりに人工物のようなものが見えますがこれはなんですか?野暮な質問で申し訳ないのですが気になって。
私も数年前に左岸林道で大根沢まで行きましたがさらに奥へ進むというのは驚きです。今年は右岸側から入ってみようと考えましたが、千頭ダムより先の道の状態がどうなっているのかをご存じでしたら教えていただけないでしょうか。
質問にお答えします。見晴台の先からは何か所も崩落箇所を越えなければならず、大変危険を伴います。さらに大根沢ルートを行くには完全崩落に近い状態が2ヶ所であり、私は動画にあるように軌道線に下り大根沢を回避しました。
柴沢小屋にたどり着くには、もう1ヶ所釜ノ島の先の完全崩落を右側の尾根筋を上り渡らなければなりません。(いずれにしても、軌道軸コースはヒル対策として塩水。どちらのコースも軽アイゼン位は絶対必要だと思います。)
@@fuyou-g3451 ありがとうございます。ひとまず日向林道から軌道跡を通るルートで検討してみます。
途中出会った釣り人に情報を取って、GW連休明けにも掲載したいと思っております。
@@fuyou-g3451
先日千頭ダムから日向林道跡を歩いてみましたが、左岸林道ほどひどいガレ場はありませんでした。しかし想定よりも時間をとられてしまい日帰りでは日向林道の寸又橋を越え切通しまでしか進むことができませんでした。また途中寸又橋を越えた所から通じている軌道跡は痕跡すら見つけられない状態でした。現状では奥地に向かうにはやはり左岸林道が一番シンプルではないか(日向林道のガレ場や本線の水量を考えても)と考えます。
長文失礼しました。
途中知り合った釣り人からコメントが届きました。内容は以下の通りです。
~~千頭ダムから川沿いに行けば迷わず、1日半で柴沢まで行ける~~との事でした。
※もし、どうしてものご要望があれば、先方様の承諾の上で直接繋いでも結構です。
危険が多すぎるコースだと思いました。
憧れるけどレベル高すぎてムリ、笑。
貴殿の御歳はわかりませんがそんな事は言わず、御自分の行きたい山に是非挑戦してみてください。
私も18才で南アルプス鳳凰三山に登ってから現在までに52年経過しますが、当初の20年位は自己流で死にそうになった事が何回もありました。その後、プロのガイドさん、山の研修会それから山検の資格も取り、現在に至っております。人生の楽しみ方は色々ですが、山は最高です。是非、一回きりの人生を切り開き楽しんでみてください。レベルを上げていきながら山を登ると、正に山という字の如く今まで見えなかったものが見えて(体験)きます。
@@fuyou-g3451 ご返信ありがとうございます。
しかも大変丁寧なお言葉に自分自身が恥ずかしくなります。
山を始めて三十年以上は経ちますが未だレベルは低いままです。
今後も大自然の素晴らしい世界で大切なものは何か、を学びながら継続していきたいと思います。