Superior Village Flight Crew さんこんにちは。コメント下さり、ありがとうございます。 年齢や日本語の経験度などに左右されずに意味が理解されるような言葉の使い方を、わたしとしては意識してきました。したがって、わたしの文章は没個性的だろうと思っていましたが、まさか言葉使いから人物が同定されてしまうとは……。おそれいりました。 貴方の動画を拝見しました。バイクでのキャンプ、いいですね。わたしも北アルプスや南アルプスなど、何度かバイクで行きました。二輪の旅は、交通費がとてもリーズナブルで、また、自由に道草を食えて最高ですよね。ただ一点、スコールにつかまると悲しい思いをするのが難点でした。 Superior Village Flight Crew さんの動画のなかで、狩猟キャンプの動画がとくに心に沁みました。日々自分を生かしている命に対する考え方に共感します。わたしもイノシシを捌いたことがあるのですが(動画も撮ってあります)、とどめを刺したり、その瞬間に立ち会ったことがないので、あの瞬間の映像はものすごくドキドキしました。あのシーンをカットせずに編集したのは、とても意義のあることだと思います。 また、『ジビエと言ったらアレでしょ……』と字幕がながれて生肉を叩きはじめ、卵黄が載せられた瞬間は、まさかユッケ、いっちゃうのか~!? 超上級者だな~って思って、思わず見入ってしまいました。 これからも、Superior Village Flight Crew さんらしい動画を期待しています!
渓も素晴らしいですが、上り詰めた山のスケールも素晴らしい!!
そうなんです。沢泊まりの旅を愛するなら、赤石沢はいちどは行くべき溪谷です。数ある登山ルートのなかで、個人的にここは五指の内に入る秀渓といえます。
真っ赤なナメ
逃げない岩魚の水中撮影
ほれぼれする岩魚でした
素晴らしいッス
東北の山脈とはことなる魅力を見せてくれる南アルプス。そのエッセンスがギッシリと詰まった赤石沢。おのれの眼と足と舌で味わいこのけいこくを登りつめたら、人生観変わりますよ。
山屋を自認される方には、ぜひ赤石沢を歩いて赤石岳や聖岳まで旅してほしい。ぜひ!
静岡県在住です。テロップの語り口が渡辺大樹さんぽいなって思いながら拝見してましたが、もしかしてご本人なのかな?赤石沢は是非行ってみたい渓ですので、また赤石沢へ行かれるようでしたら直近の遡行ルートや渓相の動画を楽しみに待ってますね!これからもご安全に、応援してます!
Superior Village Flight Crew さんこんにちは。コメント下さり、ありがとうございます。
年齢や日本語の経験度などに左右されずに意味が理解されるような言葉の使い方を、わたしとしては意識してきました。したがって、わたしの文章は没個性的だろうと思っていましたが、まさか言葉使いから人物が同定されてしまうとは……。おそれいりました。
貴方の動画を拝見しました。バイクでのキャンプ、いいですね。わたしも北アルプスや南アルプスなど、何度かバイクで行きました。二輪の旅は、交通費がとてもリーズナブルで、また、自由に道草を食えて最高ですよね。ただ一点、スコールにつかまると悲しい思いをするのが難点でした。
Superior Village Flight Crew さんの動画のなかで、狩猟キャンプの動画がとくに心に沁みました。日々自分を生かしている命に対する考え方に共感します。わたしもイノシシを捌いたことがあるのですが(動画も撮ってあります)、とどめを刺したり、その瞬間に立ち会ったことがないので、あの瞬間の映像はものすごくドキドキしました。あのシーンをカットせずに編集したのは、とても意義のあることだと思います。
また、『ジビエと言ったらアレでしょ……』と字幕がながれて生肉を叩きはじめ、卵黄が載せられた瞬間は、まさかユッケ、いっちゃうのか~!? 超上級者だな~って思って、思わず見入ってしまいました。
これからも、Superior Village Flight Crew さんらしい動画を期待しています!
もし赤石沢を遡行れる予定がおありなら、その時点でのわたしの知っている情報をお伝えします。遠慮なくお尋ねください。また、自信のない方には、有償ながらガイドもしています。
いずれにしろ、パソコンからアクセスしていただき、概要ページからアクセスして下さいませ。
@@NABEKICHI わざわざのご返信ありがとうございます!
赤石沢は「渓流2020春」でNABEKICHIさんがおっしゃってた通り、初心者じゃ一度入ったら進む事も戻る事も出来ない・・・難易度が高い渓と感じております。
ですので、よく渓流釣りに行く仲間達には「今年、怪我なく遡行が終われたら来年赤石沢に挑戦してみよう」と話しております。
むしろ憧れの赤石沢を憧れのNABEKICHIさんにガイドして貰えるとなればもう釣りどころじゃなくなっちゃいますね!
八久和川や葛根田川、魚野川の動画も拝見いたしました。もう何十回、何百回と観直して勉強しています。
初めて入る渓は遡行ルートの見極めや安全の確保等で大分時間と体力を奪われるのでやはり最初は経験者と入りたいというのが本音です。
私は静岡県西部の浜松市在住なので奥遠州の渓によく入るですが、今年は県外にも赴き色々な渓の空気を感じて来たいと思っております。
私どもが今年怪我なくシーズンを過ごせた暁には改めてNABEKICHIさんにお声をかけさせて頂きたく思います。
今後ともよろしくお願い致します。
素晴らしいです。
自分も人生で1度は源流遡行を、
テンカラ仲間とチャレンジしたいです。みんな動ける今のうちに。
ご覧いただけて嬉しいです。
2019年8月現在の赤石沢はロープの扱いができないと難かしい状況でしたが、危険の少ない渓はけっこうあります。
テンカラのお仲間のなかに、経験豊富な方がいらっしゃるようでしたら、いちどと言わず、積極的にチャレンジされてみてはいかがでしょう。
多くの渓流の源流は、ここ数年、かつてないほど環境がよくなっています。
すごい動画ありがとうございます。簡単に上っているように見えてものすごく技術と経験が必要なのだとはっきりわかります。
ロープワークも野営も経験がすくない自分には(体力含め)この動画で少しでも素晴らしい渓と魚を楽しめました。いつか経験値を積んでチャレンジしたいです。
コメントくださり有難うございます。
じつのところ、2015年夏の時点では、赤石沢の遡行は比較的やさしいものといえるものでした。しかし、ご存知のように、渓はつねに変化し続けています。昨年秋に再訪した際には、前年の荒天による影響で難易度が増していました。詳細は、つり人社の「渓流」春号にDVD付で紹介させていただいたとおりです。
衣・食・住と、源流の旅の魅力はさまざまですが、行く先に待っている思いがけない創造物に感動し、ときに身震いし、奮い立ちそしてときに絶望し、敗退する、そんなまだ見ぬ未知との遭遇に鼓動が高鳴るのを期待して、わたしたちはまたぞろ藪を掻き分けるのです。慎重になることは必要なスキルです。ただ、怖れすぎるあまり、憧れだけで大切なアウトドアライフを閉じてしまっては、この国に生まれた幸運を無為にしてしまいます。
慣れないうちは、地図のほかにガイドブックのコピーなどを携行して歩いても楽しめると思います。まずはやさしい溪泊まりから始められてはいかがでしょうか? 日帰りの釣り人が引き返すさきには魅惑の世界が待っていますよ。
いつの日か、川平チャンネルさんが赤石沢のような素晴らしい渓谷を歩かれることを期待しています。
待ってました!
ありがとうございます。励みになります!
今年は雪が少ないようなので、はやくから歩きはじめられそうです。
すばしい沢旅ですね!
赤石沢、スケールが大きくいつか行ってみたいです。
スーさんもいらっしゃった^_^
赤石沢は本当に素晴らしい。個人的に、五指に入る銘渓です。
スー・パーマリオをご存知なんですね。笑顔が絵になる漢です。
すばらしいなぁー!!いつかは自分も撮ってみたい!!
コメントありがとうございます!
最近のカメラは小型でとても性能がよくなっています。この動画のような趣味の動画はtatsuya727jpさんにもすぐに創れるようになると思います。ぜひチャレンジされてみてください!
いい動画に出会えました♫
更新楽しみにしてます!
私は長野県住みですが機会があればご一緒したです^_^
信州人とは羨ましい!
昨年は、源流釣り旅のガイドをこなすので忙しく、動画の撮影がなかなかできませんでした……。
それでも、南アの信濃俣河内や下田のゴルジュなどを記録してあるので、近いうちにアップロードしますね。
釣り人のDVDわざわざ買わなくて良かった( ̄∇ ̄)
すばらしいです!
ありがとうございます。
わたしの動画は基本的に"ながら撮り"したものをまとめたものですのです。残念ながら企業が制作したものにはとうてい及びません……。
赤石沢は現在、この動画を撮影した2015年とはだいぶ変わっています。将来的に実際に行かれる予定があるようでしたら、販売されているうちにキープしておいたほうがいいかもしれませんね。