Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
wikiには7連星まで載ってますね。有名なふたご座カストルは6連星だとか。これらの星系は安定して存在できるのか(太陽系でさえ、惑星の軌道は天文学的時間で見れば不確定らしいし)。ググれば、これらがどんな軌道を描くのか模式図が載ってるけど口では説明できんw
解けないけど近似解自体は作れるのでCPUのつよつよ性能でどうにかなってる
現実問題、それで十分だったりするw
字ずらからイメージしたら、一休さんがジェットストリームアタックを仕掛けてくるぐらい大変に思えるw
ネトフリ「三体」おもろいよ
銀河系にある恒星の過半数は恒星が連星になっていると聞くので、その恒星系の惑星では三体問題で知的生命に進化できる安定した環境は無さそう😅宇宙は広いが、生命が発生できる惑星、知的生命に進化できる惑星はそれほど多くないんじゃないかな?
実は、巨大ガス惑星が三個以上あると軌道が安定しないとか言われてますよね太陽系の場合も天王星の質量を土星並みに「三個目のガス惑星」増やしてシュミレートすると数百万年とかで軌道がおかしくなるそうで
円盤の回転で悩むのは、外周の回転速度が速いのは観ていて理解できる。中心に向かってその速度が段々遅くなるのも理解できる。でも完全な中心がで回転速度が0になる事は絶対ありえないと思うけれど数学てきには存在するのかな?
物理現象はすべて波から作られてると考えるなら、現実には回転という現象は存在しません。回転に見えるだけです。
@@user-mv3ub4iw1n マジっすか?車のタイヤもですか?
@@tks5138 例外的に車のタイヤだけは普通に回転してます。あとは身近なところだと扇風機の羽とかもですね。
@@tks5138 例えば電子は回転してるとか言いますが、実際には回転してません。波が回転に見えるだけです。場の振動が波に見えるだけなので、場、それ自体は回転しません。
@@user-mv3ub4iw1n アドバイスありがとうございます。もちろん、電子が回転していない事は認識しています。僕の質問方法が不適切だった様ですので補足します。単純な回転運動をする駒やヨーヨーやタイヤや扇風機などの回転で思う事です。回転する端から中心に向かって速度が遅くなり中心部で回転速度がゼロになりさらに向きが反転する場所が存在するのか悩んでます。数学的な速度と実際には回転してる事が理解できないのです。
よく考えると、連星の定義ってきちんと決まってないのではないでしょうか。球状星団は連星の定義を拡大解釈すれば非常に多数の恒星によって構成される連星系だと見なせてしまうのではないでしょうか。もしこの解釈が許されるなら恒星ストリームや銀河さえもある意味では単一の連星系のようなものと捉えられるわけで。。。仮にプロキシマ・ケンタウリのような非常に暗い褐色矮星が太陽系から例えば1光年くらいの距離に存在して、太陽との緩やかな重力相互作用によって共通重心を周回しているとも取れる運動をしているが、他の恒星からの重力も無視できないような微妙な位置にいた場合、その恒星は連星系の構成要素として認められるのか否かどのように判断するのでしょう?仮に同一の星周円盤から誕生した(と推測される)恒星しか連星系として認めないのであれば捕獲された恒星は連星として認められないのかという問題が生じますし。。。
四体、五体…なんかも考えられるけれど、三体問題が解ければそれらも解けるのだろうか。銀河系なんか何億個の星があるかわからないけれど、運動を予測計算している。何か近似的な計算方法があるんでしょうね。
為替予想に使えそう
何故
重い球と軽い球を同時に落とすとどうなるか?(地球と重い球と軽い球の三体問題)
特定のパターンだけきれいに見えるってなんか4次元の図形みたい
三次元空間での二体問題は軌道平面が存在するので独立パラメータは4つになります。これは4次方程式に対応します。ちなみに五次以上の方程式の一般的な解法は存在しません。しかし三体問題は・・・という夢を見ました。
3体問題すら解けないなら無数の星の存在する宇宙の事象なんて数学物理じゃ何も証明出来ないな
その通り。このカオスな世界を解くことは不可能
四体問題とか五体問題とかもあるんでしょうか?
この世の中のあらゆる事象は同じように解けない問題です。ごく一部の特殊な問題に限って方程式が解けるだけです。
マクロな宇宙のお話でしたが、ヘリウム原子のシュレーディンガー方程式の解なんかも同じ数学的問題ですね。これらの解が得られるようになると、化学が大きく進化するのでしょうね。
センチメンタルな見方ですが、太陽系内の質量の大部分が太陽に留まり、各惑星の質量が比較的小さく抑えられたことによって、各惑星が他の惑星からの摂動を大きく受けることなく安定した軌道を維持できたことを考えると、地球はなんと奇跡的な星なんだろうと思います。木星や土星といった外惑星が大きすぎれば内惑星の軌道は不安定になってしまいますし、小さすぎれば逆に彗星などの外縁天体の衝突に頻繁に晒されていただろうことを考えると、ちょうどいい大きさで生まれてくれた外惑星たちには我々地球上の生命体は足を向けて寝られないですね笑
例えば海王星は太陽系が形成された当初はより太陽に近いところで誕生して、時間をかけてより遠い軌道へ遷移したと考えられています。これは他のガス惑星でも同様の軌道変化があったと見られています。こうした軌道変化は太陽系でたまたま起こったものなのか否か、またこの軌道の変化が地球のような生命の存在する惑星の誕生にどれほど寄与するのか、ホットジュピターなどの系外惑星の研究によって明らかになるといいですよね!ワクワク
もっとおとぎ話的に考えると神様は時間の概念に縛られないので無限の数のサイコロを無限回振れるので失敗した宇宙は全部ゴミ箱に捨てました。神様は成功するまでサイコロを振ったんですね…。なんて、失礼しました。
太陽系惑星たちが、少なくとも千数百年は、安定したほぼ同心円で軌道が安定しているのはなぜ?三体シミュレーションが何十万年を表すとして、地球軌道がチュロみたいになってたら、生物の何億年の進化もなかったはずだし。数学者たち、早く答えを教えてくれろ!
惑星同士の影響が小さいからです(木星質量は太陽の1/1000)
「三体」ってあの小説やドラマのこと?
見てたらわかると思うけどまんま
難しい😓
「シュミレート」って聞こえるけど、機械的な読み上げでは無いのかな?(煽りでは無いです)
四体とか五体、N体問題に拡張されそう。数物理的には。
一般にはn=2までしか手計算で解けないのかなしい
Nが無限になったとたん急に解ける。
プレリリースじゃなくてプレスリリースね
地球が浮遊惑星になったらと思うと怖いですね~三体問題ワ゛ガンナ゛イ
これって小説の「三体」のもと?
そうですね
あの小説、三体問題全く関係なかったけどな笑
@@user-us8yr2vg9k 全く関係ないは語弊があると、自分が読んだ限りでは結構関係あったと思います。
@@user-us8yr2vg9k 文字は読めても文章読めない人っているんやね
@@dennougorilla8861 全くっていったのが悪かったけど、地球に来る理由づけでしかなくて、話の本筋には関係なかった。三体星人の特徴や文化にもなんの影響もなくて、三体星である理由がなさすぎる。
そもそも正解なんて無いのかも?12000のパターンは多種多様な可能性があると言う事を表してるに過ぎない、法則性より可能性を表してるに違いない…宇宙のダークエネルギーを人類が理解しても応用するまでには計り知れない時間と能力が掛かるだろう
二重振り子みたいなカオス現象に近い?
アシモフの科学解説書にそう書いてあったな。所で 中国の小説でそんな題名の作品があったけど、この問題と関係があるの?
@@Nis-vl6xg 三体星人と戦うよ
AIで原稿を生成してるのかも知れないけど、数式が出てこないから何言ってるのかサッパリだし、関係ない話ばっかり。
通俗科学に何言ってんだコイツ😅
解けないけども現実には起きている、その敗北感物理学なんてそんなのばっかだし、量子論派は「原理なんてどうでもいいんじゃね?」と開き直ってる
観測された事実が大事
結局は自然科学なんだから、観測して、シミュレートしてなんぼの学問。このカオスな世界を解くのは不可能、、、
wikiには7連星まで載ってますね。有名なふたご座カストルは6連星だとか。これらの星系は安定して存在できるのか(太陽系でさえ、惑星の軌道は天文学的時間で見れば不確定らしいし)。ググれば、これらがどんな軌道を描くのか模式図が載ってるけど口では説明できんw
解けないけど近似解自体は作れるのでCPUのつよつよ性能でどうにかなってる
現実問題、それで十分だったりするw
字ずらからイメージしたら、一休さんがジェットストリームアタックを仕掛けてくるぐらい大変に思えるw
ネトフリ「三体」おもろいよ
銀河系にある恒星の過半数は恒星が連星になっていると聞くので、その恒星系の惑星では三体問題で知的生命に進化できる安定した環境は無さそう😅
宇宙は広いが、生命が発生できる惑星、知的生命に進化できる惑星はそれほど多くないんじゃないかな?
実は、巨大ガス惑星が三個以上あると軌道が安定しないとか言われてますよね
太陽系の場合も天王星の質量を土星並みに「三個目のガス惑星」増やしてシュミレートすると
数百万年とかで軌道がおかしくなるそうで
円盤の回転で悩むのは、外周の回転速度が速いのは観ていて理解できる。中心に向かってその速度が段々遅くなるのも理解できる。でも完全な中心がで回転速度が0になる事は絶対ありえないと思うけれど数学てきには存在するのかな?
物理現象はすべて波から作られてると考えるなら、現実には回転という現象は存在しません。回転に見えるだけです。
@@user-mv3ub4iw1n マジっすか?車のタイヤもですか?
@@tks5138 例外的に車のタイヤだけは普通に回転してます。
あとは身近なところだと扇風機の羽とかもですね。
@@tks5138 例えば電子は回転してるとか言いますが、実際には回転してません。波が回転に見えるだけです。場の振動が波に見えるだけなので、場、それ自体は回転しません。
@@user-mv3ub4iw1n アドバイスありがとうございます。もちろん、電子が回転していない事は認識しています。僕の質問方法が不適切だった様ですので補足します。単純な回転運動をする駒やヨーヨーやタイヤや扇風機などの回転で思う事です。回転する端から中心に向かって速度が遅くなり中心部で回転速度がゼロになりさらに向きが反転する場所が存在するのか悩んでます。数学的な速度と実際には回転してる事が理解できないのです。
よく考えると、連星の定義ってきちんと決まってないのではないでしょうか。
球状星団は連星の定義を拡大解釈すれば非常に多数の恒星によって構成される連星系だと見なせてしまうのではないでしょうか。
もしこの解釈が許されるなら恒星ストリームや銀河さえもある意味では単一の連星系のようなものと捉えられるわけで。。。
仮にプロキシマ・ケンタウリのような非常に暗い褐色矮星が太陽系から例えば1光年くらいの距離に存在して、太陽との緩やかな重力相互作用によって共通重心を周回しているとも取れる運動をしているが、他の恒星からの重力も無視できないような微妙な位置にいた場合、その恒星は連星系の構成要素として認められるのか否かどのように判断するのでしょう?
仮に同一の星周円盤から誕生した(と推測される)恒星しか連星系として認めないのであれば捕獲された恒星は連星として認められないのかという問題が生じますし。。。
四体、五体…なんかも考えられるけれど、三体問題が解ければそれらも解けるのだろうか。銀河系なんか何億個の星があるかわからないけれど、運動を予測計算している。何か近似的な計算方法があるんでしょうね。
為替予想に使えそう
何故
重い球と軽い球を同時に落とすとどうなるか?
(地球と重い球と軽い球の三体問題)
特定のパターンだけきれいに見えるってなんか4次元の図形みたい
三次元空間での二体問題は軌道平面が存在するので独立パラメータは4つになります。
これは4次方程式に対応します。
ちなみに五次以上の方程式の一般的な解法は存在しません。
しかし三体問題は・・・
という夢を見ました。
3体問題すら解けないなら無数の星の存在する宇宙の事象なんて数学物理じゃ何も証明出来ないな
その通り。このカオスな世界を解くことは不可能
四体問題とか五体問題とかもあるんでしょうか?
この世の中のあらゆる事象は同じように解けない問題です。ごく一部の特殊な問題に限って方程式が解けるだけです。
マクロな宇宙のお話でしたが、ヘリウム原子のシュレーディンガー方程式の解なんかも同じ数学的問題ですね。これらの解が得られるようになると、化学が大きく進化するのでしょうね。
センチメンタルな見方ですが、太陽系内の質量の大部分が太陽に留まり、各惑星の質量が比較的小さく抑えられたことによって、各惑星が他の惑星からの摂動を大きく受けることなく安定した軌道を維持できたことを考えると、地球はなんと奇跡的な星なんだろうと思います。
木星や土星といった外惑星が大きすぎれば内惑星の軌道は不安定になってしまいますし、小さすぎれば逆に彗星などの外縁天体の衝突に頻繁に晒されていただろうことを考えると、ちょうどいい大きさで生まれてくれた外惑星たちには我々地球上の生命体は足を向けて寝られないですね笑
例えば海王星は太陽系が形成された当初はより太陽に近いところで誕生して、時間をかけてより遠い軌道へ遷移したと考えられています。これは他のガス惑星でも同様の軌道変化があったと見られています。
こうした軌道変化は太陽系でたまたま起こったものなのか否か、またこの軌道の変化が地球のような生命の存在する惑星の誕生にどれほど寄与するのか、ホットジュピターなどの系外惑星の研究によって明らかになるといいですよね!ワクワク
もっとおとぎ話的に考えると神様は時間の概念に縛られないので無限の数のサイコロを無限回振れるので
失敗した宇宙は全部ゴミ箱に捨てました。
神様は成功するまでサイコロを振ったんですね…。
なんて、失礼しました。
太陽系惑星たちが、少なくとも千数百年は、安定したほぼ同心円で軌道が安定しているのはなぜ?
三体シミュレーションが何十万年を表すとして、地球軌道がチュロみたいになってたら、生物の何億年の進化もなかったはずだし。
数学者たち、早く答えを教えてくれろ!
惑星同士の影響が小さいからです(木星質量は太陽の1/1000)
「三体」ってあの小説やドラマのこと?
見てたらわかると思うけどまんま
難しい😓
「シュミレート」って聞こえるけど、機械的な読み上げでは無いのかな?(煽りでは無いです)
四体とか五体、N体問題に拡張されそう。数物理的には。
一般にはn=2までしか手計算で解けないのかなしい
Nが無限になったとたん急に解ける。
プレリリースじゃなくてプレスリリースね
地球が浮遊惑星になったらと思うと怖いですね~三体問題ワ゛ガンナ゛イ
これって小説の「三体」のもと?
そうですね
あの小説、三体問題全く関係なかったけどな笑
@@user-us8yr2vg9k 全く関係ないは語弊があると、自分が読んだ限りでは結構関係あったと思います。
@@user-us8yr2vg9k 文字は読めても文章読めない人っているんやね
@@dennougorilla8861 全くっていったのが悪かったけど、地球に来る理由づけでしかなくて、話の本筋には関係なかった。三体星人の特徴や文化にもなんの影響もなくて、三体星である理由がなさすぎる。
そもそも正解なんて無いのかも?
12000のパターンは多種多様な可能性があると言う事を表してるに過ぎない、法則性より可能性を表してるに違いない…宇宙のダークエネルギーを人類が理解しても応用するまでには計り知れない時間と能力が掛かるだろう
二重振り子みたいなカオス現象に近い?
アシモフの科学解説書にそう書いてあったな。
所で 中国の小説でそんな題名の作品があったけど、この問題と関係があるの?
@@Nis-vl6xg 三体星人と戦うよ
AIで原稿を生成してるのかも知れないけど、数式が出てこないから何言ってるのかサッパリだし、
関係ない話ばっかり。
通俗科学に何言ってんだコイツ😅
解けないけども現実には起きている、その敗北感
物理学なんてそんなのばっかだし、量子論派は
「原理なんてどうでもいいんじゃね?」と開き直ってる
観測された事実が大事
結局は自然科学なんだから、観測して、シミュレートしてなんぼの学問。このカオスな世界を解くのは不可能、、、