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参考文献がミスで表示されていませんでした《参考文献》・世界の傑作機:文林堂・撃墜王ヴァルテル・ノヴォトニー:服部省吾・橘花:石沢和彦・航空戦史:古峰文三・世界の戦闘機エース3:オスプレイMS・いくつかのサイト※サブタイは省略、共著の場合は出版社を記載
ホントに黎明期とは思えないほどシルエットがきれいですね。性能も戦局変えるものじゃなかったですが、実用レベルは十分ありましたし。
戦闘機の中でも美しい機体ですよね。飛行効率がとても良さそう。
ドイツらしい機能美、美しい、かっこいい。
日本の土着信仰であるナチス神話っていうのが最高に皮肉きいてて好き
多神教なのか、いろんな土着信仰があるようで。
必殺技さえあれば…魔球さえあれば…もこのバリエーションですね
ナチスの科学は世界一〜ってやつですか
やっぱアメリカから反ソ連のプロパガンダを受けてきた日本は、ソ連を追い詰めた日本の同盟国であるナチスを凄いって思っちゃうんだろうな
ドイツなんかと組むっていう外交的失態を未だに認めないし反省もしてない証だわな。自国が本当に好きなら失敗を認めてそこから学ばなきゃならんのに。
今現在でもジェットエンジンの新規開発は世界でもごく限られたメーカーのみ可能でかつ10年以上は普通にかかる難事業ですからその当時どうにか実用化できたのは素直に称賛ものですね
まさに、当時の技術者たちの知恵と汗と涙と苦労の結晶だな
組織的に運用できたこと、戦果も挙げたことに驚きやわ。ただそれ以上に物量、物量と言われた米軍の爆撃機の数が思ってたより多くて余計に驚いたわ
ドイツも大戦末期には本土に1万門を超える高射砲が配備されたりしてなかなか凄い。
4発重爆とエスコートで2000機なんだから、単に「物量」だけで語れるレベルを超えた物量ですね。
戦爆連合2000機に立ち向かう37機の戦闘部隊とかまじで絶望
10:30戦後すぐの評価や〇〇神話って大抵こういう生き残った一部の世渡り上手や目立ちたがり屋の書籍や証言が元となって形成されがちよな
この作者だから、もっとボロクソに酷評されるかと思ってたけど褒めるべき点はちゃんと褒めてくれてて嬉しかった
このチャンネルは再生数稼ぎが目的のプロパガンダ系自称ゆっくり解説者じゃないからね。この人は本当にWW2の兵器が好きな人だから好感持てる
@@T---noko これでまだ学生なんだから凄いよなぁ。将来は兵器に関する本とか出版してそうw
@@ベルカ公国国家宣伝相 え?学生なの?俺RUclipsを情報源にする人をけっこう馬鹿にしてたりするけど、このチャンネルは信用出来るチャンネルの一つだと思ってて、当然関連分野の専門家だと思ってました。
@@msyytb1895 動画の冒頭で「ようやく期末テストが終わって一息つける」って言ってたことがあったし、コミニュティかTwitterでも「そろそろ就活に入るので投稿頻度が落ちる」って最近書いてあったよ。
@@ベルカ公国国家宣伝相 すげーなー。これだけのコンテンツ作れる人なら、どこでも就職先選び放題じゃないかと。
20:32>日本の土着信仰であるナチス神話辛辣ゥ!
「国連信仰」も
世界的な信仰やでRedditとかの英語圏ではドイツ軍信者のことをWehraboo(日本かぶれの意味のWeabooのもじり)って言ってかりネタにされてる位
この人ガチで兵器好きなんだろうな、否定するときはしっかりして、良いところも認める、素晴らしい中立性だ
史上初のジェット戦闘機であるのにもかかわらず、早くも後退翼を採用ってのも目の付け所が凄いな。(重心位置の都合もあったようだが)
19:37 スターリン勲章ではなくスターリン賞(ソ連国家賞)では?勲章の方は試作段階で消滅していますし
以前のドイツ機の鹵獲機集の時もそうだったけど、各国の技術の発展度合いよって評価も色々と言うのが、個人的に面白いところでした。
サムネがめっちゃかっこいい!
定説を冷静に検証するの好き
ドイツがそれまでのレシプロエンジンからタービンエンジンに切り替えた背景にはドイツの燃料事情があったそうです。原油からガソリンの精製過程で一定量のケロシンが出来てしまう関係で大戦末期でガソリン燃料は不足でもケロシン燃料は余るまでいかなくとも在庫があったそうです。(この頃には石油精製工場が潰されていった事情もあり)新形式のエンジンに伴う開発リスク背負ってもジェットエンジン開発に血道を上げたのはドイツの燃料事情が関わっていたのは確かでしょう。ドイツほど燃料事情が深刻でない英米は過給器(主に排気タービン)の開発に主軸置いたのは対照的だと思います。
イメージと違って、最終段階の高度なレシプロエンジンよりも、初期のジェットエンジンの方が、まともに作れるなら(ここが最大の難点)低コストな面があるからねぇ
@@141easy6 初期のジェットエンジン研究が「原理的に製造が簡単だから」という理由で何処の国でも始まっている訳ですからね
@@mosurusa あと燃料は 燃えればなんでもいいから って言うものあったかなぁ
@@141easy6 橘花が、松根油混で試験飛行とか。灯油すらない物量ってのもすごすぎる。しかし、燃費=単位燃料当たり出力がかなり低く感じますが、速度による抵抗のためなのか、ジェットゆえの燃料効率の悪さなのか?
ジェットエンジンのタービンを冷やすために、タービン内の風路に冷却気を送り込む冷却技術は、ターボチャージャーの冷却にも応用されてFw190の試作型(前回動画で紹介されたターボ搭載機とはまた別の型。たしかA9型の試作版だったような気が)にも利用されてます。
この機体とかMiG-9やP-80みたいに、黎明期特有の「レシプロ機の延長で作られてるボディにジェットエンジン付いてる姿」が大好きなんですけど、共感していただける方いらっしゃいますか…?
Yak-15とか大好きです!
わかるかもしれん。俺はどちらかと言うと、「馬車の車体にエンジンを載せた19世紀末~20世紀初頭の車」が好き。
橘花とかなんとも「嗚呼、これは日本が作ったジェット軍用機だなぁ」って感じがして好き。多分火龍も完成してたらそんな感じになっていたのかも
Fw190TLとか、無理矢理すぎて草
主様へのリクエストとして、『使いつくされた架空戦記の鉄板ネタ』をお願いします。例えばUFOはナチスが開発した物とか
滅びゆく国の空には燕が飛んで名を残すのだな…
なんだかんだ言ってもロマン兵器枠では頂点。ひと昔前のナチスイメージには必ず背後で飛んでた。後はロケットマンとUFO・・・酷いなw
ゲーリング:上空6000mでエンジンが止まり、時速750キロで空中分解するような飛行機シュタインホフ:Me262は繊細で弱点のある1個の機械に過ぎず、我々の損害は予想外に大きなものとなったガランド:Me262が300機さえあれば、いつ何時でも1日最低200機の爆撃機を撃墜できたであろうルフトヴァッフェのトップ、第7戦闘航空団(JG7)司令、戦闘機隊総監、三者三様のコメントが興味深い
投稿お疲れ様です
相変わらず面白く拝聴させて頂きました。何時かはペニシリン(とサルファ剤)を取り上げて欲しいです。これらも(ある意味)超兵器だと思うので
ケガの化膿止めにサルファ剤欲しいんだけど、売ってない。工業用の硫黄粉を常備しようかなとも思う。どう考えても安い。陸軍は包帯と三角巾を持たせていたようだけど、行き届いていたのかは定かでない。
日本のジェットエンジン開発では耐熱素材の調達に苦労したと本で読んたが、ドイツでも同じだったのか…根本的な問題はどの国も大して変わらないんだなあ
戦況が悪化すればするほど「最終兵器」による一発逆転に期待がかかるが、「最終兵器」であればあるほど良好な生産施設、潤沢な資材と資金、熟練した工員、量産化に耐えうるだけの技術的成熟を必要としてしまうのは皮肉だ。
「始まりと終わり」。例によっていいんだよなあ。しかし戦爆合わせて四桁って...。
最初期のジェット戦闘機でありながら洗練されていてカッコイイ戦闘機ですね
大戦末のジェットに関しては後出し有利と言う状態で、性能と信頼性は確実に後発の方が有利で、然りとて大戦終結に間に合わなければ戦後にはほぼ価値無し。そのギリギリの鬩ぎ合いで結果を出せたっぽいのがMe262で、他はいまいちのミーティアとか受注1万機実生産450機のなんだかなあってP-80。ミーティア、P-80も戦後にも黎明期のジェットの信頼性・性能改善とか運用・テスト・人員育成に貢献はするけれど兵器としての活躍はパッとしないものになった。Meは結構な成功作だろうね。
ミーティアもP-80も積極的に実戦投入するような戦況じゃなかったからね 両方とも主な利用は後方
航空撃滅戦自体は飛行機が爆弾を積むようになった頃から空軍の「やりたいことリスト」には含まれていたわけで、ただドイツ空軍がソ連とやりあう中で忘れちゃったという…
スミソニアンでユモ004だけ見て262見忘れた(仕事の合間で急いでいた)のは一生の不覚
俺が一番好きなやつ!取り扱ってくれて嬉しい!
サムネ最高にかっこよくて好き
実際、70〜80年代はガーランドの証言本とハインケルの言い訳本が根拠資料として通用していました。それと、明治以来高等教育を受けたエリート階級はドイツ語が必修でしたので、ドイツ贔屓が多くなるのはやむを得なかったかと。
ドイツ科学、ロシア文学に傾倒するインテリは多々いましたが、国としては(現在も)信用できないところがスルーされちゃうんですよね。惚れてしまえばあばたもえくぼ?
明治期にはドイツ贔屓派とイギリス贔屓派がいて分野別に覇を争ったみたいなところあるよね。軍隊はドイツ派(というかプロイセン派)が主流になったけど、イギリス派が主流になってたらどんなことになってたんだろう?(建築ではコンドル-辰野金吾の影響でイギリス派が大勢を占めたけど)。
ガーランドの精鋭部隊の影響がかなり大きかった。日本の343部隊も影響を受けたみたいです。
アメリカではGEが蒸気タービン改造ジェットを試作しました。こちらは故障らしい故障は起きませんでした日本でも発電機メーカーに試作させればよかった
極少数の迎撃機が一定の戦果を挙げたことが凄いレシプロ戦闘機だったらMe262のような戦果は無理ですよね
テストパイロットはさぞかし怖かったろうな…
He280くん…本当は政治力じゃなくて性能不足で不採用になるとかヅダかな?
??「ヅダはゴーストファイターなんかではない!!!」(たしかヅダのモデルはHe100だったと思います 性能は基本的にザクを上回っていますが安全性と量産性が軍部の意向とマッチしなかった感じなので)
@@SOMA-cd6wu ヅダってHe100がモデルなんだ、知らなかった…さしずめザクIIはBf109ってところですかね。
@@あーるぐれい-b4b そうですね 正式採用をBf109と奪い合い性能で勝っていたものの量産性に難があったHe112(He100)はプロパガンダに使用され各地で幻の高性能機として他の機体と誤認されたみたいです
@@あーるぐれい-b4b C型、F型、F2型、J型。ザクは4号戦車をモチーフにしているとしか思えない。
型式番号変えて復活させるぞ!!!
ドイツ機の開発経緯や実際の運用など近年になってようやく実態が明らかになって来た感がありますが、こうしてまとめてもらえるととても分かりやすいですね。特にジェットエンジンはドイツの技術力をもってしても手を焼いていたのに、日本が完全な図面を手に入れていたところで…、と改めて感じます。
レシプロを限界まで追えなかったから、ジェットならって発想でもなかったろうけど。ラジアル空冷機の冷却フィンを一体鋳造できずに、あらかじめ砂型にフィン仕込んだうえに鋳造した話をどこかで読んだけど、実用耐用のあるタービンを量産できる可能性は厳しく感じます。
当時の日本で、なんだかんだ言っても特攻機や米国で教材に使われる程度のエンジンを作れたのは凄いと思うよ。完全な図面と現物を手にできなかったことで、現物を再現しようとしなかったことが幸いしたのかもね。
ジェットエンジン当時で出来たのはイギリスが1番次がドイツ、アメリカだからな日本、ソ連はやや劣る
フライトシムのIL-2シリーズでも、長くスロットル全開にしてるとエンジンが火を噴いてえらい事になるシロモノだった材質の耐久性の問題で頻繁な交换が必要、というのはB-29のエンジンのマグネシウム合金製部品と同じだが、戦時なのでとにかく使える物で間に合わせ、使い捨て覚悟で運用するのは間違ってはいない(けど、同じくエンジン寿命が短い戦後ソ連機は平時の運用コストがかかることになったけど)
リアルなゲームだなあ
レシプロからジェットの先駆けを作った機体。
世界初のジェット戦闘機隊隊長であるヴァルテル・ノヴォトニーは片方のエンジン停止で失速して雲の中に逃げる寸前に追手のp-51がばら撒いた銃弾に当たり錐揉み状態で墜落したそうです最後の通信では「Scheiße(クソっ)」とひたすら叫んでいたようで墜落した場所では彼の指が二本見つかっていて出身国のオーストリアにあるお墓に収められていますね趣味は車の運転(だが事故る)。ヒトラーから出撃停止と命令されても無断で出撃しちゃう所が好きな人物です
技術者の努力に拍手!
シュバルべ君は最高にかっこいいんだよなぁ
ME262と言えばやはり機体番号「8」のノヴォトニー少佐の機体それ程、印象深い機体です。
日本のミリオタ土着信仰だったナチス超科学神話が今ではハリウッドB級映画の定番ネタに
ドイツのロマン兵器の強さがまことしやかに語られるようになったのは当時の関係者の戦後証言もあるけどボードゲームのバランス取りのためとも言われているね。ミリオタ趣味に於けるボードゲームとモデラーの影響力は侮ってはいけません。
武装に関する説明で初期型は20mmと30mmの混載っていうのを聞いてはじめてme262に20mm搭載型があることを知った。多分ドイツの20mmっていうとMG151/20だと思うけどmk108と比べると砲身は長いからカバーから飛び出させてたんですかね?
Mk108とMG151の弾速差でめっちゃ苦労してそう…
いやいや、末期戦でこんだけの戦果挙げられるなら大したものでは…日本軍機ならこんな戦果を45年に挙げられないと思う
日本の土着信仰であるナチス神話……これ以上にないぴったりな言葉だね😅でもこれが登竜門となってる気がする。
14:00 JG44ではなくJV44では?
今回の動画、参考文献が提示されてなくね?できれば提示して欲しかった、、、。
ヒトラーは、後年語られるほど狂人でもないんですよね。戦略眼も結構まともだったと思うんですよ。妙な思い込みは強く、イギリスはヨーロッパに再び上陸する事はないとか言ってみたり。突然、本当の敵はソビエトだ‼️と言い出すまでは。神憑りな采配だと思うんですよね。新兵器には関心が高いのは有名でしたが。余りに、突拍子のない兵器に対しては保守的な反応も見せてますよね。ジェット機も、塩対応で。対外パフォーマンス用の宣伝機材に使う程度。例え高性能を出したHe100も、技術的にムリをしたり、生産計画に支障をきたしそうな物は冷遇してますし(ミルヒやシュペアーの影響も強いのだろうが)。今、直ぐに間に合う兵器を見抜く能力は高い人間だったと思うんですよね。戦車に関しては、ちょっとこだわり(変態オタク気質爆発)が強めだったのは事実だけどね。あれは、仲良しの『マッドポルシェ博士』の影響もあるけども、第一次大戦に伍長として陸戦に従軍した、トラウマもあったんじゃないか?と今は個人的におもってます。塹壕を蹂躙するイギリスの戦車の恐怖を体験していたとしたら、巨大戦車に入れ込んでしまった理由の一つになった?の、かなぁ。とユモ004のタービン問題、解決法は、イギリスのホイットルがやってますね。タービンブレードを緩く嵌め込み熱膨張に対応させてましたが、ドイツの技術者は。ブレードの材質、形状をいじくりまわして終わってますね。
ドイツ軍は兎も角連合軍が黎明ジェット機使う必要、マジでないしなぁアホみたいに精密だし舗装滑走路必要な癖に航続距離P-51,P-47より短い(一応ミーティアF.3で2000kmある)しCASとか航空阻止もそいつらでいい
日本機が終戦まで700km/hを達成出来なかったのに対し、ドイツは39年時点で755キロ...
個人的には「最弱の新型機P-80と互角の最強の旧式機」という印象だな。というわけで、P-80をリクエストします。しかし、耐熱素材が追いつかずに実用化まで想像以上にもたついたのですね。因みに大戦末期ドイツの計画機がまるでジェットに逃げるかのように偏っているのは燃料事情として軽油がだぶついていたかららしいのでそっちにも触れて欲しかったかも
アメリカのジェットエンジンは耐熱性には問題なかったですよ。なにしろ蒸気タービンを改造したもので排気温度もひくいものでした。
ちょうどひと月前にアメリカ言ってた頃、ペンサコーラの海軍博物館でこいつ観たけど、工場も飛行場もほぼ破壊された中よく残ってたなぁ...
今までMe262が活躍できなかったのは、ヒトラーが原因だと思っていました、駄目だしをする理由はちゃんとあったのですねしかしMe262の日本版の橘花は今考えるとよくあんな開発時間で初飛行までこぎつけたものだ
Ar234がどうだったのか気になる…
ヒトラーが言ってた奇跡戦闘機の第一弾ですよね。シュペーアはなんて言ったか知らんですが。
機体デザインはぶっちぎりでカッコイイんですけどねぇ
尾輪式のシュバルベもいたんだ
何とか都合付けられる燃料で運用出来た事と度重なる空襲下で1400機も出荷出来たのは素晴らしいけどね
ヤマトのメルダやキースの機体を見た時にこの機体が真っ先に思い浮かんだ🎵
ツヴァルケ、なんだかんだヤマトと縁がある機体ですよね公式のガミラス機体番号でもDWG262となってますし、見た目的にもMe262を意識してますね
@@そらきち-u4t 返信有り難う御座います🎵大元である初代ヤマトの作者の松本零士先生ってドイツ機好きなのでしょう✨諸事情に依って制作等から離れて居ますが宇宙海賊キャプテンハーロックにもフゥッケウルフ的な機体も出てますし。アルカディアって昔のヨーロッパの地方名だったし人名などもゆかりが多いですね。ガンダムSEEDディスティニーの様に初代へのリスペクトも有るのではないでしょうか?ガンダムと言えばザクとか、此抜きでは語れないみたいなね🎵ヤマトと言えばガミラス、ガミラスと言えばこの機体みたいなね🎵
逆に凡庸とされるミーティア君の評価が気になる。あと、やはり連合軍は合理的な判断でロマン兵器ではなく既存兵器の生産を優先したのかな。ヴァンパイアなんて成功作っぽいのに大戦に間に合わす気がなかったようだし。
レベルの32プラモデルが、胴体が細過ぎて苦労したが、スマートでかっこよかった。40年前に262の模型を作ろうとしたら、長谷川かレベルの二択、どっちも良いとこ悪いとこがあって、長谷川がシルエットが正確だった。
レベル1/32モデルのMe262AとハセガワのMe262A、どちらもストックしていましたが実際に作って完成させたのはレベルのMe262A。理由はディテールはハセガワのほうが良いけど、いざ完成モデルとして置いてみるとレベル社のほうがMe262らしさが際立っていると模型屋の展示モデルを見て思いましたね。レベル社製Me262Aの他に複座夜間戦闘機のB-1b?も販売してました。
懐かしいですね、たしかにレベルのほうがカッコよかった。
タミヤの1/100、Me163とセットのやつ作りましたよ
he180ってほんとなんなんだろうねhe280に繋がっていった試作機らしいけどme262の試作機p1065と比べて圧倒的に情報が少なすぎる
6:13 この辺をもう少し掘り下げて欲しかった。つまり、素材を制限されていたからではなくて、純粋に耐熱性に難があるということでしょうか? まぁ試作品なんだから材料は使い放題でしょうが。
千九百三十代には、ジェットエンジン及び機体の開発が始まったのなね。何某と開発者を虐め散らかしてはいたのね。
松本零士のまんがだと、あっさりとパイロットが機種変換してるけど、やっぱり訓練期間は必要だよな。それともエースパイロットは可能だったのかな?
地味な所だけど、毎回テストパイロットのことをテスパイって略すのめっちゃ気になるぱっと聞いて何か分かんないのが致命的
美しい機体だ。
其れでも、ジェット機に対する理解が早くから有ったらエンジンもマシなのが作れて漫画の様な活躍は出来たかも知れないね。V2号ロケット並の努力を注いでたらロケットよりはマシだったと思うよ。射爆照準機は大戦末期のドイツにはどうにも為らなかったよね、有るものを使うしか時間も無かったし。
航空艦隊??これに相当する独逸語が在るのですかね???アドルフガランドと源田実は同じ最強迎撃戦隊の編成構想が同じなんですね。
空軍の一番大きい編成がLuftflottenで航空艦隊って意味らしい
こいつ使いたくてWTのドイツ空軍開発したけど、実際手にしてみたら不遇で悲しすぎる、、、
ま、まぁ戦後はMiG-21とF-4ファントムの二つに乗れる唯一の国家だから諦めずに開発してみてね…(ブリティッシュ・ファントムやF-14Aにはちょっと敵わないけど)
ステルス戦闘爆撃機作ろうとした国だからなぁ…。発想は凄かったドイツ。耐熱合金あれば稼働率改善したんだろうか…
尚、現在の空軍にも受け継がれている模様
あれは全翼機作ったらたまたまステルス性があっただけという偶然の産物
コイツに赤外線誘導ミサイルを乗っけてみた妄想をしてみたりしたなぁ
はぁ~なんでドイツの兵器ってどいつもこいつもこんなにかっこいいんですかね?クラウツよ、お前ら狙ってやってるなあ?
こうした当時の先進ジェット機も日本が導入しようとすると、なぜか爆弾抱えた特攻自殺機に早変わりなのはなぜなのでしょうか?
あれは合理とかじゃなくて一種の宗教だからなぁ
信頼性も生産設備も何もかも残ってなかったからね。飛ばせただけでも凄いと思うよ
日本は兵士が畑からとれるから
でも、実際にその程度しか使いようがない。ドイツでも「戦闘機パイロットいないから、爆撃機のみにしろよ」の段階だったが、日本では「戦闘機も爆撃機も)パイロットがいない」だもん。エンジンの整備もろくにできないなら、『一回ぽっきりの使用で終わらせる』方に考えが動くのも必然ですよ。
@@2990117 日本には資源が無い。人的資源は無駄遣いするから、日本には資源が無い。
ナチスドイツ盲信は日本の土着信仰ってのは適切すぎるんだけど、同時に土着信仰という単語に対してとても失礼なジレンマ。
上から目線で解説している割には、冒頭で予防線張っているのは情けない。この動画の作者は結局ありものの資料の情報でそれらしく語っているだけの、そこらへんにいるオタクと大差ないのを忘れてはいけない。
うぽつ
エンジンの材質と加工技術がねぇ、残念!時代を先取りし、同時期のイギリスのジェットエンジンよりも主流になったジェットエンジン!しかし、今でも音速を超えると起こる現象の解明には到ってはいない!
微妙なんだけど、過渡期の機体に過剰な期待をすること自体が間違ってるんだよなぁこの機体を元にした次世代機ができたならば決戦兵器になれたかもしれない。
ヒトラーが、戦闘機を許可していれば。。。
始まりと終わりを読んだ事のある私には、世渡り上手な ガーランドはショックでした😱
21:1121:11!!?
いちこめぇいやぁ、カッコいいですね、ドイツ機は
末期の圧倒的な戦力差の中この戦果なら十分凄いと思う。
3コメとったりぃぃ!
3コメでイキんな!
@@いいいあああ-b6u 3コメってなんかええやん?主役ではないけどエキストラでもない主役を引き立てるいい役
コイツに限らないけど、黎明期のジェットってエアインテークの設計がマズイ気がするけど良いのかなぁ?高速流体勉強したてだけど、衝撃波のこと考慮されてなくない?
衝撃波が出るほどの速度が出ないからいいんじゃないかな第1世代ジェットは亜音速ジェットなわけだし素人知識なんで間違ってたらごめんなさい
@@uuomo9597 でも遷音速はでるよね?局所的には衝撃波が生まれるはずだけど···
@@Tobacco_Idiot_Special 常時最高速出すわけじゃない+知見の少なさ雑な推測だけどこのあたりが理由では?ちなみに自分は美術系なのでガチな議論はできないです!テキトーなのは許してください...
そもそも黎明期ってそんなものじゃない?最初から完成度が高いわけじゃない
@@St-wood まぁそっか。しゃぁなきかな。
参考文献がミスで表示されていませんでした
《参考文献》
・世界の傑作機:文林堂
・撃墜王ヴァルテル・ノヴォトニー:服部省吾
・橘花:石沢和彦
・航空戦史:古峰文三
・世界の戦闘機エース3:オスプレイMS
・いくつかのサイト
※サブタイは省略、共著の場合は出版社を記載
ホントに黎明期とは思えないほどシルエットがきれいですね。性能も戦局変えるものじゃなかったですが、実用レベルは十分ありましたし。
戦闘機の中でも美しい機体ですよね。飛行効率がとても良さそう。
ドイツらしい機能美、美しい、かっこいい。
日本の土着信仰であるナチス神話っていうのが最高に皮肉きいてて好き
多神教なのか、いろんな土着信仰があるようで。
必殺技さえあれば…魔球さえあれば…もこのバリエーションですね
ナチスの科学は世界一〜ってやつですか
やっぱアメリカから反ソ連のプロパガンダを受けてきた日本は、ソ連を追い詰めた日本の同盟国であるナチスを凄いって思っちゃうんだろうな
ドイツなんかと組むっていう外交的失態を未だに認めないし反省もしてない証だわな。自国が本当に好きなら失敗を認めてそこから学ばなきゃならんのに。
今現在でもジェットエンジンの新規開発は世界でもごく限られたメーカーのみ可能でかつ10年以上は普通にかかる難事業ですからその当時どうにか実用化できたのは素直に称賛ものですね
まさに、当時の技術者たちの知恵と汗と涙と苦労の結晶だな
組織的に運用できたこと、戦果も挙げたことに驚きやわ。ただそれ以上に物量、物量と言われた米軍の爆撃機の数が思ってたより多くて余計に驚いたわ
ドイツも大戦末期には本土に1万門を超える高射砲が配備されたりしてなかなか凄い。
4発重爆とエスコートで2000機なんだから、単に「物量」だけで語れるレベルを超えた物量ですね。
戦爆連合2000機に立ち向かう37機の戦闘部隊とかまじで絶望
10:30
戦後すぐの評価や〇〇神話って大抵こういう生き残った一部の世渡り上手や目立ちたがり屋の書籍や証言が元となって形成されがちよな
この作者だから、もっとボロクソに酷評されるかと思ってたけど褒めるべき点はちゃんと褒めてくれてて嬉しかった
このチャンネルは再生数稼ぎが目的のプロパガンダ系自称ゆっくり解説者じゃないからね。この人は本当にWW2の兵器が好きな人だから好感持てる
@@T---noko これでまだ学生なんだから凄いよなぁ。将来は兵器に関する本とか出版してそうw
@@ベルカ公国国家宣伝相
え?学生なの?
俺RUclipsを情報源にする人をけっこう馬鹿にしてたりするけど、このチャンネルは信用出来るチャンネルの一つだと思ってて、当然関連分野の専門家だと思ってました。
@@msyytb1895 動画の冒頭で「ようやく期末テストが終わって一息つける」って言ってたことがあったし、コミニュティかTwitterでも「そろそろ就活に入るので投稿頻度が落ちる」って最近書いてあったよ。
@@ベルカ公国国家宣伝相
すげーなー。
これだけのコンテンツ作れる人なら、どこでも就職先選び放題じゃないかと。
20:32
>日本の土着信仰であるナチス神話
辛辣ゥ!
「国連信仰」も
世界的な信仰やで
Redditとかの英語圏ではドイツ軍信者のことをWehraboo(日本かぶれの意味のWeabooのもじり)って言ってかりネタにされてる位
この人ガチで兵器好きなんだろうな、否定するときはしっかりして、良いところも認める、素晴らしい中立性だ
史上初のジェット戦闘機であるのにもかかわらず、早くも後退翼を採用ってのも目の付け所が凄いな。
(重心位置の都合もあったようだが)
19:37 スターリン勲章ではなくスターリン賞(ソ連国家賞)では?勲章の方は試作段階で消滅していますし
以前のドイツ機の鹵獲機集の時もそうだったけど、各国の技術の発展度合いよって評価も色々と言うのが、個人的に面白いところでした。
サムネがめっちゃかっこいい!
定説を冷静に検証するの好き
ドイツがそれまでのレシプロエンジンからタービンエンジンに切り替えた背景にはドイツの燃料事情があったそうです。
原油からガソリンの精製過程で一定量のケロシンが出来てしまう関係で大戦末期でガソリン燃料は不足でもケロシン燃料は余るまでいかなくとも在庫があったそうです。
(この頃には石油精製工場が潰されていった事情もあり)
新形式のエンジンに伴う開発リスク背負ってもジェットエンジン開発に血道を上げたのはドイツの燃料事情が関わっていたのは確かでしょう。
ドイツほど燃料事情が深刻でない英米は過給器(主に排気タービン)の開発に主軸置いたのは対照的だと思います。
イメージと違って、最終段階の高度なレシプロエンジンよりも、初期のジェットエンジンの方が、まともに作れるなら(ここが最大の難点)低コストな面があるからねぇ
@@141easy6 初期のジェットエンジン研究が
「原理的に製造が簡単だから」という理由で何処の国でも始まっている訳ですからね
@@mosurusa あと燃料は 燃えればなんでもいいから って言うものあったかなぁ
@@141easy6 橘花が、松根油混で試験飛行とか。灯油すらない物量ってのもすごすぎる。しかし、燃費=単位燃料当たり出力がかなり低く感じますが、速度による抵抗のためなのか、ジェットゆえの燃料効率の悪さなのか?
ジェットエンジンのタービンを冷やすために、タービン内の風路に冷却気を送り込む冷却技術は、ターボチャージャーの冷却にも応用されてFw190の試作型(前回動画で紹介されたターボ搭載機とはまた別の型。たしかA9型の試作版だったような気が)にも利用されてます。
この機体とかMiG-9やP-80みたいに、黎明期特有の「レシプロ機の延長で作られてるボディにジェットエンジン付いてる姿」が大好きなんですけど、共感していただける方いらっしゃいますか…?
Yak-15とか大好きです!
わかるかもしれん。俺はどちらかと言うと、「馬車の車体にエンジンを載せた19世紀末~20世紀初頭の車」が好き。
橘花とかなんとも「嗚呼、これは日本が作ったジェット軍用機だなぁ」って感じがして好き。多分火龍も完成してたらそんな感じになっていたのかも
Fw190TLとか、無理矢理すぎて草
主様へのリクエストとして、『使いつくされた架空戦記の鉄板ネタ』をお願いします。
例えばUFOはナチスが開発した物とか
滅びゆく国の空には燕が飛んで名を残すのだな…
なんだかんだ言ってもロマン兵器枠では頂点。
ひと昔前のナチスイメージには必ず背後で飛んでた。
後はロケットマンとUFO・・・酷いなw
ゲーリング:上空6000mでエンジンが止まり、時速750キロで空中分解するような飛行機
シュタインホフ:Me262は繊細で弱点のある1個の機械に過ぎず、我々の損害は予想外に大きなものとなった
ガランド:Me262が300機さえあれば、いつ何時でも1日最低200機の爆撃機を撃墜できたであろう
ルフトヴァッフェのトップ、第7戦闘航空団(JG7)司令、戦闘機隊総監、三者三様のコメントが興味深い
投稿お疲れ様です
相変わらず面白く拝聴させて頂きました。何時かはペニシリン(とサルファ剤)を取り上げて欲しいです。これらも(ある意味)超兵器だと思うので
ケガの化膿止めにサルファ剤欲しいんだけど、売ってない。工業用の硫黄粉を常備しようかなとも思う。どう考えても安い。陸軍は包帯と三角巾を持たせていたようだけど、行き届いていたのかは定かでない。
日本のジェットエンジン開発では耐熱素材の調達に苦労したと本で読んたが、ドイツでも同じだったのか…
根本的な問題はどの国も大して変わらないんだなあ
戦況が悪化すればするほど「最終兵器」による一発逆転に期待がかかるが、「最終兵器」であればあるほど良好な生産施設、潤沢な資材と資金、熟練した工員、量産化に耐えうるだけの技術的成熟を必要としてしまうのは皮肉だ。
「始まりと終わり」。例によっていいんだよなあ。しかし戦爆合わせて四桁って...。
最初期のジェット戦闘機でありながら洗練されていてカッコイイ戦闘機ですね
大戦末のジェットに関しては後出し有利と言う状態で、
性能と信頼性は確実に後発の方が有利で、然りとて大戦終結に間に合わなければ戦後にはほぼ価値無し。
そのギリギリの鬩ぎ合いで結果を出せたっぽいのがMe262で、
他はいまいちのミーティアとか受注1万機実生産450機のなんだかなあってP-80。
ミーティア、P-80も戦後にも黎明期のジェットの信頼性・性能改善とか運用・テスト・人員育成に貢献はするけれど兵器としての活躍はパッとしないものになった。
Meは結構な成功作だろうね。
ミーティアもP-80も積極的に実戦投入するような戦況じゃなかったからね 両方とも主な利用は後方
航空撃滅戦自体は飛行機が爆弾を積むようになった頃から空軍の「やりたいことリスト」には含まれていたわけで、ただドイツ空軍がソ連とやりあう中で忘れちゃったという…
スミソニアンでユモ004だけ見て262見忘れた(仕事の合間で急いでいた)のは一生の不覚
俺が一番好きなやつ!
取り扱ってくれて嬉しい!
サムネ最高にかっこよくて好き
実際、70〜80年代はガーランドの証言本とハインケルの言い訳本が根拠資料として通用していました。それと、明治以来高等教育を受けたエリート階級はドイツ語が必修でしたので、ドイツ贔屓が多くなるのはやむを得なかったかと。
ドイツ科学、ロシア文学に傾倒するインテリは多々いましたが、国としては(現在も)信用できないところがスルーされちゃうんですよね。惚れてしまえばあばたもえくぼ?
明治期にはドイツ贔屓派とイギリス贔屓派がいて分野別に覇を争ったみたいなところあるよね。軍隊はドイツ派(というかプロイセン派)が主流になったけど、イギリス派が主流になってたらどんなことになってたんだろう?(建築ではコンドル-辰野金吾の影響でイギリス派が大勢を占めたけど)。
ガーランドの精鋭部隊の影響がかなり大きかった。日本の343部隊も影響を受けたみたいです。
アメリカではGEが蒸気タービン改造ジェットを試作しました。こちらは故障らしい故障は起きませんでした
日本でも発電機メーカーに試作させればよかった
極少数の迎撃機が一定の戦果を挙げたことが凄い
レシプロ戦闘機だったらMe262のような戦果は無理ですよね
テストパイロットはさぞかし怖かったろうな…
He280くん…本当は政治力じゃなくて性能不足で不採用になるとかヅダかな?
??「ヅダはゴーストファイターなんかではない!!!」
(たしかヅダのモデルはHe100だったと思います 性能は基本的にザクを上回っていますが安全性と量産性が軍部の意向とマッチしなかった感じなので)
@@SOMA-cd6wu ヅダってHe100がモデルなんだ、知らなかった…
さしずめザクIIはBf109ってところですかね。
@@あーるぐれい-b4b そうですね 正式採用をBf109と奪い合い性能で勝っていたものの量産性に難があったHe112(He100)はプロパガンダに使用され各地で幻の高性能機として他の機体と誤認されたみたいです
@@あーるぐれい-b4b C型、F型、F2型、J型。ザクは4号戦車をモチーフにしているとしか思えない。
型式番号変えて復活させるぞ!!!
ドイツ機の開発経緯や実際の運用など近年になってようやく実態が明らかになって来た感がありますが、こうしてまとめてもらえるととても分かりやすいですね。特にジェットエンジンはドイツの技術力をもってしても手を焼いていたのに、日本が完全な図面を手に入れていたところで…、と改めて感じます。
レシプロを限界まで追えなかったから、ジェットならって発想でもなかったろうけど。ラジアル空冷機の冷却フィンを一体鋳造できずに、あらかじめ砂型にフィン仕込んだうえに鋳造した話をどこかで読んだけど、実用耐用のあるタービンを量産できる可能性は厳しく感じます。
当時の日本で、なんだかんだ言っても特攻機や米国で教材に使われる程度のエンジンを作れたのは凄いと思うよ。完全な図面と現物を手にできなかったことで、現物を再現しようとしなかったことが幸いしたのかもね。
ジェットエンジン当時で出来たのは
イギリスが1番
次がドイツ、アメリカだからな
日本、ソ連はやや劣る
フライトシムのIL-2シリーズでも、長くスロットル全開にしてるとエンジンが火を噴いてえらい事になるシロモノだった
材質の耐久性の問題で頻繁な交换が必要、というのはB-29のエンジンのマグネシウム合金製部品と同じだが、戦時なのでとにかく使える物で間に合わせ、使い捨て覚悟で運用するのは間違ってはいない(けど、同じくエンジン寿命が短い戦後ソ連機は平時の運用コストがかかることになったけど)
リアルなゲームだなあ
レシプロからジェットの先駆けを作った機体。
世界初のジェット戦闘機隊隊長であるヴァルテル・ノヴォトニーは片方のエンジン停止で失速して雲の中に逃げる寸前に追手のp-51がばら撒いた銃弾に当たり錐揉み状態で墜落したそうです
最後の通信では「Scheiße(クソっ)」とひたすら叫んでいたようで墜落した場所では彼の指が二本見つかっていて出身国のオーストリアにあるお墓に収められていますね
趣味は車の運転(だが事故る)。ヒトラーから出撃停止と命令されても無断で出撃しちゃう所が好きな人物です
技術者の努力に拍手!
シュバルべ君は
最高にかっこいいんだよなぁ
ME262と言えばやはり機体番号「8」のノヴォトニー少佐の機体
それ程、印象深い機体です。
日本のミリオタ土着信仰だったナチス超科学神話が今ではハリウッドB級映画の定番ネタに
ドイツのロマン兵器の強さがまことしやかに語られるようになったのは
当時の関係者の戦後証言もあるけどボードゲームのバランス取りのためとも言われているね。
ミリオタ趣味に於けるボードゲームとモデラーの影響力は侮ってはいけません。
武装に関する説明で初期型は20mmと30mmの混載っていうのを聞いてはじめてme262に20mm搭載型があることを知った。多分ドイツの20mmっていうとMG151/20だと思うけどmk108と比べると砲身は長いからカバーから飛び出させてたんですかね?
Mk108とMG151の弾速差でめっちゃ苦労してそう…
いやいや、末期戦でこんだけの戦果挙げられるなら大したものでは…
日本軍機ならこんな戦果を45年に挙げられないと思う
日本の土着信仰であるナチス神話……
これ以上にないぴったりな言葉だね😅
でもこれが登竜門となってる気がする。
14:00 JG44ではなくJV44では?
今回の動画、参考文献が提示されてなくね?できれば提示して欲しかった、、、。
ヒトラーは、後年語られるほど狂人でもないんですよね。戦略眼も結構まともだったと思うんですよ。妙な思い込みは強く、イギリスはヨーロッパに再び上陸する事はないとか言ってみたり。突然、本当の敵はソビエトだ‼️と言い出すまでは。神憑りな采配だと思うんですよね。新兵器には関心が高いのは有名でしたが。余りに、突拍子のない兵器に対しては保守的な反応も見せてますよね。ジェット機も、塩対応で。対外パフォーマンス用の宣伝機材に使う程度。例え高性能を出したHe100も、技術的にムリをしたり、生産計画に支障をきたしそうな物は冷遇してますし(ミルヒやシュペアーの影響も強いのだろうが)。今、直ぐに間に合う兵器を見抜く能力は高い人間だったと思うんですよね。戦車に関しては、ちょっとこだわり(変態オタク気質爆発)が強めだったのは事実だけどね。あれは、仲良しの『マッドポルシェ博士』の影響もあるけども、第一次大戦に伍長として陸戦に従軍した、トラウマもあったんじゃないか?と今は個人的におもってます。塹壕を蹂躙するイギリスの戦車の恐怖を体験していたとしたら、巨大戦車に入れ込んでしまった理由の一つになった?の、かなぁ。とユモ004のタービン問題、解決法は、イギリスのホイットルがやってますね。タービンブレードを緩く嵌め込み熱膨張に対応させてましたが、ドイツの技術者は。ブレードの材質、形状をいじくりまわして終わってますね。
ドイツ軍は兎も角連合軍が黎明ジェット機使う必要、マジでないしなぁ
アホみたいに精密だし舗装滑走路必要な癖に航続距離P-51,P-47より短い(一応ミーティアF.3で2000kmある)しCASとか航空阻止もそいつらでいい
日本機が終戦まで700km/hを達成出来なかったのに対し、ドイツは39年時点で755キロ...
個人的には「最弱の新型機P-80と互角の最強の旧式機」という印象だな。
というわけで、P-80をリクエストします。
しかし、耐熱素材が追いつかずに実用化まで想像以上にもたついたのですね。
因みに大戦末期ドイツの計画機がまるでジェットに逃げるかのように偏っているのは
燃料事情として軽油がだぶついていたかららしいのでそっちにも触れて欲しかったかも
アメリカのジェットエンジンは耐熱性には問題なかったですよ。
なにしろ蒸気タービンを改造したもので排気温度もひくいものでした。
ちょうどひと月前にアメリカ言ってた頃、ペンサコーラの海軍博物館でこいつ観たけど、工場も飛行場もほぼ破壊された中よく残ってたなぁ...
今までMe262が活躍できなかったのは、ヒトラーが原因だと思っていました、駄目だしをする理由はちゃんとあったのですね
しかしMe262の日本版の橘花は今考えるとよくあんな開発時間で初飛行までこぎつけたものだ
Ar234がどうだったのか気になる…
ヒトラーが言ってた奇跡戦闘機の第一弾ですよね。シュペーアはなんて言ったか知らんですが。
機体デザインはぶっちぎりでカッコイイんですけどねぇ
尾輪式のシュバルベもいたんだ
何とか都合付けられる燃料で運用出来た事と
度重なる空襲下で1400機も出荷出来たのは素晴らしいけどね
ヤマトのメルダやキースの機体を見た時にこの機体が真っ先に思い浮かんだ🎵
ツヴァルケ、なんだかんだヤマトと縁がある機体ですよね
公式のガミラス機体番号でもDWG262となってますし、見た目的にもMe262を意識してますね
@@そらきち-u4t 返信有り難う御座います🎵
大元である初代ヤマトの作者の松本零士先生ってドイツ機好きなのでしょう✨諸事情に依って制作等から離れて居ますが宇宙海賊キャプテンハーロックにもフゥッケウルフ的な機体も出てますし。
アルカディアって昔のヨーロッパの地方名だったし人名などもゆかりが多いですね。
ガンダムSEEDディスティニーの様に初代へのリスペクトも有るのではないでしょうか?
ガンダムと言えばザクとか、此抜きでは語れないみたいなね🎵
ヤマトと言えばガミラス、ガミラスと言えばこの機体みたいなね🎵
逆に凡庸とされるミーティア君の評価が気になる。あと、やはり連合軍は合理的な判断でロマン兵器ではなく既存兵器の生産を優先したのかな。ヴァンパイアなんて成功作っぽいのに大戦に間に合わす気がなかったようだし。
レベルの32プラモデルが、胴体が細過ぎて苦労したが、スマートでかっこよかった。40年前に262の模型を作ろうとしたら、長谷川かレベルの二択、どっちも良いとこ悪いとこがあって、長谷川がシルエットが正確だった。
レベル1/32モデルのMe262AとハセガワのMe262A、どちらもストックしていましたが実際に作って完成させたのはレベルのMe262A。
理由はディテールはハセガワのほうが良いけど、いざ完成モデルとして置いてみるとレベル社のほうがMe262らしさが際立っていると模型屋の展示モデルを見て思いましたね。
レベル社製Me262Aの他に複座夜間戦闘機のB-1b?も販売してました。
懐かしいですね、たしかにレベルのほうがカッコよかった。
タミヤの1/100、Me163とセットのやつ作りましたよ
he180ってほんとなんなんだろうね
he280に繋がっていった試作機らしいけどme262の試作機p1065と比べて圧倒的に情報が少なすぎる
6:13 この辺をもう少し掘り下げて欲しかった。つまり、素材を制限されていたからではなくて、純粋に耐熱性に難があるということでしょうか? まぁ試作品なんだから材料は使い放題でしょうが。
千九百三十代には、ジェットエンジン及び機体の開発が始まったのなね。何某と開発者を虐め散らかしてはいたのね。
松本零士のまんがだと、あっさりとパイロットが機種変換してるけど、やっぱり訓練期間は必要だよな。それともエースパイロットは可能だったのかな?
地味な所だけど、毎回テストパイロットのことをテスパイって略すのめっちゃ気になる
ぱっと聞いて何か分かんないのが致命的
美しい機体だ。
其れでも、ジェット機に対する理解が早くから有ったらエンジンもマシなのが作れて漫画の様な活躍は出来たかも知れないね。V2号ロケット並の努力を注いでたらロケットよりはマシだったと思うよ。射爆照準機は大戦末期のドイツにはどうにも為らなかったよね、有るものを使うしか時間も無かったし。
航空艦隊??これに相当する独逸語が在るのですかね???アドルフガランドと源田実は同じ最強迎撃戦隊の編成構想が同じなんですね。
空軍の一番大きい編成がLuftflottenで航空艦隊って意味らしい
こいつ使いたくてWTのドイツ空軍開発したけど、実際手にしてみたら不遇で悲しすぎる、、、
ま、まぁ戦後はMiG-21とF-4ファントムの二つに乗れる唯一の国家だから諦めずに開発してみてね…(ブリティッシュ・ファントムやF-14Aにはちょっと敵わないけど)
ステルス戦闘爆撃機作ろうとした国だからなぁ…。発想は凄かったドイツ。耐熱合金あれば稼働率改善したんだろうか…
尚、現在の空軍にも受け継がれている模様
あれは全翼機作ったらたまたまステルス性があっただけという偶然の産物
コイツに赤外線誘導ミサイルを乗っけてみた妄想をしてみたりしたなぁ
はぁ~なんでドイツの兵器ってどいつもこいつもこんなにかっこいいんですかね?
クラウツよ、お前ら狙ってやってるなあ?
こうした当時の先進ジェット機も日本が導入しようとすると、なぜか爆弾抱えた特攻自殺機に早変わりなのはなぜなのでしょうか?
あれは合理とかじゃなくて一種の宗教だからなぁ
信頼性も生産設備も何もかも残ってなかったからね。飛ばせただけでも凄いと思うよ
日本は兵士が畑からとれるから
でも、実際にその程度しか使いようがない。
ドイツでも「戦闘機パイロットいないから、爆撃機のみにしろよ」の段階だったが、日本では「戦闘機も爆撃機も)パイロットがいない」だもん。
エンジンの整備もろくにできないなら、『一回ぽっきりの使用で終わらせる』方に考えが動くのも必然ですよ。
@@2990117 日本には資源が無い。
人的資源は無駄遣いするから、日本には資源が無い。
ナチスドイツ盲信は日本の土着信仰ってのは適切すぎるんだけど、同時に土着信仰という単語に対してとても失礼なジレンマ。
上から目線で解説している割には、冒頭で予防線張っているのは情けない。
この動画の作者は結局ありものの資料の情報でそれらしく語っているだけの、そこらへんにいるオタクと大差ないのを忘れてはいけない。
うぽつ
エンジンの材質と加工技術がねぇ、残念!時代を先取りし、
同時期のイギリスのジェットエンジンよりも主流になったジェットエンジン!
しかし、今でも音速を超えると起こる現象の解明には到ってはいない!
微妙なんだけど、過渡期の機体に過剰な期待をすること自体が間違ってるんだよなぁ
この機体を元にした次世代機ができたならば決戦兵器になれたかもしれない。
ヒトラーが、戦闘機を許可していれば。。。
始まりと終わりを読んだ事のある私には、世渡り上手な ガーランドはショックでした😱
21:11
21:11!!?
いちこめぇ
いやぁ、カッコいいですね、ドイツ機は
末期の圧倒的な戦力差の中この戦果なら十分凄いと思う。
3コメとったりぃぃ!
3コメでイキんな!
@@いいいあああ-b6u 3コメってなんかええやん?主役ではないけどエキストラでもない主役を引き立てるいい役
コイツに限らないけど、黎明期のジェットってエアインテークの設計がマズイ気がするけど良いのかなぁ?高速流体勉強したてだけど、衝撃波のこと考慮されてなくない?
衝撃波が出るほどの速度が出ないからいいんじゃないかな
第1世代ジェットは亜音速ジェットなわけだし
素人知識なんで間違ってたらごめんなさい
@@uuomo9597
でも遷音速はでるよね?局所的には衝撃波が生まれるはずだけど···
@@Tobacco_Idiot_Special 常時最高速出すわけじゃない+知見の少なさ
雑な推測だけどこのあたりが理由では?
ちなみに自分は美術系なのでガチな議論はできないです!
テキトーなのは許してください...
そもそも黎明期ってそんなものじゃない?
最初から完成度が高いわけじゃない
@@St-wood
まぁそっか。しゃぁなきかな。