伝説のドッグファイト【無線音声記録① ”F-14トムキャット対Su-22”】シドラ湾事件(1981年)米軍
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- Опубликовано: 6 июл 2023
- #シドラ湾事件 #ドッグファイト #トップガン #F14
続編1989年第二次シドラ湾事件の音声記録はこちら↓
• ミグ戦闘機を撃墜!【無線音声記録②】リアルト...
1981 年 8 月 19 日のシドラ湾事件の音声記録
リビアとの領海をめぐり緊張状態にあったアメリカ
Su-22フィッターとF-14トムキャットによって行われたドッグファイトを知っているだろうか
リビア機のミサイルを回避、サイドワインダーで撃墜に成功した伝説のパイロットたち
管制官が反撃を勧告したときには、すでに敵機を撃墜していたというF-14にとって初のドッグファイトとなったシドラ湾での出来事を紹介
※動画内の映像はイメージ映像となっています
F-14ではありますが、事件時の映像ではありません
ミリタリーチャンネル2はアメリカ軍の知識があまりない人々に分かりやすい解説を入れ、理解を深めてもらうために作ったチャンネルです
解説について反対意見もあるようですが、今後も全ての動画に解説が付くことをご理解下さい
またナレーターのAnneですが、彼女は我々の仲間であり、任命したのも我々です
初めての経験でナレーションはまだまだ上手くはありませんが、日々の成長を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです
なお、質疑応答などは出来兼ねますのでよろしくお願いします
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Film Credits:Sgt Dalton Payne, Kevin Dawson, SSgt Michael Jones
The appearance of U.S. Department of Defense (DoD) visual information does not imply or constitute DoD endorsement. - Хобби
アンケートにご協力お願いします
1、今回のような事件などの紹介は興味があるか
2、ナレーションとBGMのバランスはどうか(ヘッドホンorスピーカー)
3、軍事用語などは分かりやすいか
4、視聴方法は携帯かPCか
いつもご視聴ありがとうございます
リクエストも聞かせてください
中国空母打撃群の解説動画を希望するで〜
1. very interesting event.
2. The narration in Japanese is easy to understand and the background music is good.
3. There were no particularly difficult words.
4. I watched it on my smart phone.
Thank you for releasing this valuable video and audio !
I am interested in fighter planes and would like to know more about them.✈
1 興味ある
2 良い(イヤホン使用)
3 分かりやすい
4 PC
いつもありがとうございます!
1 興味あるので続けてほしいです!
2 ちょうど良い(スピーカー)
3 わかりやすい
4 PC
管制と攻撃機のやり取りとか見てみたいです
ゲームとかでCASする時に真似したい
マーヴェリックの『空で考えていたら死ぬ!!』の通りのドッグファイトですね……。
戦闘機同士の戦闘は、一瞬の判断力が生死を決めると言っても過言ではないっすよね。
確かにマーヴェリックの「空で考えてたら死ぬ」はまさにその通りですな。
戦闘機+変形という男のロマン同士を掛け合わせた最高の機体
翼閉じてるときの形状が好きすぎる
@@amx-008ga-zowmn3それなすぎる。
@@amx-008ga-zowmn3マジでそれな
ちょっとずんぐりしてるけど、そこも可愛くてええよな。
ガキの頃に見た映画
ファイナルカウントダウンで零戦に襲い掛かる直前の
翼が小さくなる描写を見てイキそうになったもの。
結局CCVとかに取って代わられたけど、どんな速度でも戦える機体にするために色々考えた結果「主翼を動かす」という結論に至ったのはマジで天才だと思う。
「物理的にいいのはわかっているが難しくてやる気にならない」アイデアを実用的な形でまとめるのはすごい
今でこそミリタリーブームやマクロスはじめ戦闘機がモデルのコンテンツが増えたから可変翼も当たり前の様に感じるけど、実用に至った嚆矢としては本当にスゴい発想力だよね。
これは貴重!公開してくれるなんて本当にありがたい。
「当然だ!撃て!」
めっちゃかっこよくて好き
かなり緊迫した状況の中で冷静に判断出来るのは凄い
無線からでもパイロットたちが命懸けで戦っていることが伝わるわ〜ほんまパイロットに感謝やで。
なんでお前が感謝すんねん
@@taroo7038は?
@@taroo7038ほんとに意味わからなくて草
@@taroo7038じゃあ誰が感謝するの?
F-14はやはり至高の戦闘機
F-14は世界一カッコいい軍用機だよね。エアインテークとか大好き♡
追記:なんか高評価14やん
機体の造形が完璧すぎる。全てが美しい。これ以上完成された機体は出てこないだろうね。
今はステルスに全振りだからカクカクシカジカで…それも造形美だけどさ
@@kokna6162 可変翼は色々と金かかるしね・・・
でも!F-14は世界一の戦闘機!
個人的にf4とかも好き
@@user-gp5rk3dc3p F-4も独特なエンジンノズルの配置が良いんよねぇ~
ずっとかわし続けないといけない精神力、その技術力…凄いですね
トムキャットさんのデザインバランスで、直系の新鋭機が誕生しないかなぁ…
ファイター機として美しく強く完成度の高い戦闘機ですね!
いつ見ても惚れ惚れする。
なんて美しい戦闘機...
勉強になりました
命令される前に既に撃墜してるのがすごい
多分カットされてるんだと思うよ。
@@ussr-tanaka.tanaka 1:45
命令を待っていたら命がいくつあっても足りないな、そんなのは糞食らえだ。
ありがとう。おもいっきし勘違い起こしてたわ
日本だと、後から何だかんだと言われるんでしょうな。責任がどうとか、命令不服従とかなんとか叩かれることもあるでしょうし。まあ、これは優秀な米軍パイロットだから出来たことではありますが。
F14の可変翼に機体はかっこいいと今でも思う。
リアルトップガン&エースコンバットだ、凄すぎる
フィッターでF14と戦えと言われたリビアのパイロットが不憫すぎる。
トムキャは戦闘機界のトム・クルーズ。
人気っぷりは、まさに映画俳優。
無線聴いてるこちらまで緊張してしまうドッグファイトでした
トムキャットかっこいい
未だに1番かっこいいと思ってる戦闘機!
指揮官がいてよかった
1989年のMig-23撃墜時の音声あれば聴きたいですね。
1989年の第二次シドラ湾事件についても解説お願いします!!!
少年野球児だった頃、親父の影響でトップガンを何度も観てた。
ある日の練習中、上空を4機のF-14が編隊飛行していたのを見た時の感動を今でも覚えてる。
横浜市だったけど、なんかのイベントだったのかなぁ。2002年ぐらい。
0:27
「ハンク、こっちもやりますか?」
「当然だ。撃て」
日本だったらまずは司令部の命令を待てってなりそう。
司令部「防衛大臣の許可を待て」
防衛大臣「総理大臣の認可をまて」
総理「国会の承認を得るまで待て」
このパターンやろw
まぁ、実際には防衛出動でなくても自己防衛行動として攻撃してきた敵機だけの排除は現場判断で出来るけどね。
たしか陸上自衛隊幕僚長だったかな?攻撃されたら上からの命令なくても反撃する可能性があるみたいな事発言したら更迭されたはず。当時の防衛庁長官は金丸信だったと思う。
@@tanima-gn3zm当たり前のこと言って更迭されるの終わってるだろ
@@arabudia
金丸信によると、私の原点は出征する私を両親の目の前で殴った憲兵の横暴である。シビリアン・コントロールがいかに大事かということは、習わずとも身にしみている」らしい。
@@tanima-gn3zm氏。金丸某の言は全く関係ないことをあたかもそうであるかのように発言しただけですね。要は誤魔化しです。また、敵に急襲された場合どう行動するのか?という話と軍事組織内治安維持組織構成員の横暴とを混同しているのが解ります。
F-14トムキャットは伝説の戦闘機だな!
史上初、そしてきっと最後であろう、可変翼機同士の戦い。しかし歴史的な機体なんだけど数あるF-14のプラモでこのファストイーグル102を再現したものは意外に少ない。
マーキングが地味なせいなのか・・・・
実はこの後第二次シドラ湾事件でF-14vs MiG-23の2回目があるゾ
もちろん勝ったのはF-14
@@KMRnaoki364 さすがトム猫
これホビージャパンのウォ−ゲ−ムの空戦マッハの戦いのモジュール ス−パ−トムキャットのシナリオにあって、ウォ−ゲ−ムでできますよ!
戦闘機はプロペラからジェットまで全て愛おしい。船も可愛い。なんでだろう乗ったことないけどすごい安心感がある
可変翼は男のロマン
空母からの命令を待たずに反撃したのすごいな。やっぱりその場での一瞬の決断が大事なんだな
無線は臨場感ありますね~これも良かったけどF-16が6発のSAMを回避するやつも緊張感あって好きですw
>
無線音声に混じったリアルな
警報器音声がまじで撃たれてるって分かる
変形して戦闘態勢なんて
ロマンすぎる
もしかしてさ、映画TOP GUNの最後の空中戦てこれがモデルじゃと思ったら、やっぱりね。
可変翼機は格好いい。
米軍を引退してしまい残念。
「当然だ!撃て!」痺れる
f14かっこいい
可変翼同士の戦いで最強しすぎて
それ以降の空中戦は敵側が避けて減少した
機体の性能差がエグ過ぎて勝負になってないな。雄猫は純然たる艦上戦闘機だけど、Su-22は偵察・攻撃機だもんね。
4:46 くっそカッケェぇ
わぁ〜素晴らしいビデオです!節約する価値があります!
アメリカ軍でも攻撃するかどうかを、上にしっかり確認を取るんですね🫣
めっちゃドキドキして聞いていました!
この決断力よ。
「反撃しますか?」「当然だ!やり返せ!」と瞬時に現場判断。
戦場での判断は兵士に任せている米軍ならではだね。
自衛隊ならどんな対応をするのでしょうか。
上官に許可を求めて、その上官の上官に許可を求め始めると思います笑
その後、敵機と交戦した自衛官の実名報道とご家族インタビューかな。半年くらい家を包囲して粘着しまくる
リビア軍は3回も米海軍の艦載機にボコられているが、42年前にVF-41が2機も返り討ちにしたのが最初か。
F-14 トムキャットといえば
初期の1986年のトップガン
やな
英語での無線報告ってマジでかっこいいよね
まじでかっこいい
同じ地球に住む生き物が争ってるって、同じ飛行機に乗った人間が殴り合ってるのとスケールは違えど同じ様なことだよね。
4:43と4:48かっこいい
映画『トリプルX 』(2002) にSu-22Mの実機映像が出て来た時は興奮した!😮
戦闘機としての性能は置いといて、個人的に世界一美しい戦闘機だと思う
やっぱりトムキャットはカッコイイ!
東西可変翼機対決とかロマンに溢れすぎだろ…
お国を守るというのは大変だね。発端や経緯は別として、現場で戦う人を尊敬します。
米国の「広すぎて認められない」という主張はさすがに勝手すぎるやろうがな…
国を守ってないやん
他国に攻め入ってるやん!
リビア軍の事なら話はわかるが?
お国を守る(覇権国家アメリカによる侵略軍)
可変翼はやっぱり格好いい
相手が攻撃してきたら必ずやり返すという姿勢の米軍。隣国に挑発されても回避行動しかしないのとは違いますね。反撃必至と分かっているので敵の行動も変わる。
挑発と攻撃は国際法の観点から見ても全然違うから比較にならない。
@@user-in2jz5ko4i たとえば公海上でのレーダー照射は攻撃だけど攻撃準備の段階だからセーフなんか?
@@woodies2009セーフかどうかじゃなくて、ミサイル発射の攻撃とは違うシチュエーションだから比較できないってことだろ
アメリカでも挑発に対して反撃ではこたえんぞ
@@samoed-lk7hp韓国海軍レーザー照射事件については米軍だったら撃沈するって言ってた気がする
上田信の漫画に「シドラ湾の激闘」とあるので合わせて読んでみるとイイ
フィッターでF-14に挑むなんて無茶苦茶だw
そんなになんですか?!
@@ryossantv6584 フィッターはたぶんレーダーが無く目視で撃つ短距離ミサイルしか搭載できず、
F-14はちゃんとレーダーがあって短、中、長距離のミサイルが搭載でき、エンジン出力も比較的大きいです。
なので世代が全然違う感じです!
@@kurumariyo そうなんですね!
ありがとうございます😭
両方とも可変翼なのがいいよな
へえ~、ヘンリー・クリーマン中佐のコールサインって、『ハンク』だったんだ。
これは知らなかった。
ローレンス・マクジンスキー大尉の『ミュージック』っていうのはなんとなく納得。
フォックスってそういう意味なんだ
インディペンデンスデーで初めて聞いてなんだろうかと思ってた
フィッターでトムキャットとか地獄過ぎるだろ
一瞬F-22と見間違えてこの時代にラプターあったんかってなった
リアルトップガン
F-14markⅡとか復活させてほしいわ
こんなスラスラ日本語を喋っていても顔はアメリカ人なんだろうな。
興奮してきたな。
やっぱり第四世代は格好良くてロマンがあるな
こんな動画まで作ってくれるのか すげえな
敵機に捕まった、というのは警報が鳴ったという事でしょうか。
街を歩いていたらチンピラに絡まれたけど逆襲してやった。という感じ。
RWRピロピロピロ
もしかしてトップガンのラストの空中戦の元ネタ?
映画と違ってやはり迫力が違いすぎる!!
かっけぇぇぇw
f-14は見てるだけで胸が高鳴る
可変翼かっけぇ
どこの国がリビアに高値で売りつけて入念に操縦や整備の指導をしたんでしょうね
7:42日本だったら、【あー、いや待て。許可が降りるまで回避しろ】で、一生回避。
さすがに攻撃されていれば撃墜できますよ
領空侵犯くらいだと怪しいかもしれないですが
攻撃を受けたら現場判断で反撃は可能だろ
国民がどう言うかは知らんがな
レーダー照射されるだけならまだしも流石に攻撃されたら交戦するじゃない?
@@user-kr8rp9rh4v一概に比較はできないけど、北朝鮮の工作船が領海侵犯したときなんて、撃沈命令が下るまで待ってたら攻撃されたりとか、逃げられたりしてたからなぁ。(海上保安庁)😮
@@user-bg2mn5sq9c領空侵犯でも国民の生命及び財産に危害をもたらす可能性のあるときはパイロットの自己判断で撃墜可能です。
この事件がトップガンの脚本にも参考にされてるのかな?
1 有る
2 BGMは無くてもいいかな(スピーカーで聞きやすい方が望ましい)
3 問題なし
4 PCのみ
F-14vsMig-23が有名よね。
背面飛行して中指立てたのかな??
正に映画TOPGAN
リビアが可哀想なだけなんだよなぁ
1、興味深いです。プラモ持っています🎵
2、スピーカーで聞いています。
3、軍事用語、理解できます。
4、スマホで視ています。
これがアメリカなりの遺憾砲
遺憾(ながら敵をぶっ〇す)砲
@@Eisenblume 素晴らしい
遺憾砲ってかリビア側からしたらアメリカが領空侵犯してきたから撃っただけやろ
正しくはリビアの遺憾砲に対して反撃したってところかな
@@haido6874 つまり結局は遺憾砲
@@bryce1731 ないです、アメリカはただの反撃です
撃墜後に撃墜許可…。
色々な意味でアナログな時代やなぁw
自衛隊だと発砲許可が出るまで撃たないだろうな。
あれでは隊員がかわいそう。
相手がリビアだからじゃね?
ソ連相手だと流石に躊躇するやろ
@@applepie-wv7mu
ベトナムでも攻撃してきたソ連機を撃墜してたし攻撃してくる限りは躊躇しないんじゃないかな
トップガンにケンカを売るとは、すごい
フォックツー本物初めて聞いた
ここでコメントしてるマニアさん達質問したいのですが俗に言うラプター?とかいう凄い戦闘機はドッグファイト経験あるんですか?
この事件のような、命令が出る前に撃墜した場合、軍事的、政治的にはどうなるのでしょうか?
またこの事件はどのような影響をもたらしたのでしょうか?
どうなるもなにも、先に攻撃を受けての反撃なのだから、明らかに自衛の範囲
自衛隊でも同じ状況なら現場の対応のやり方としては何の問題もなし
政治的には相手側が何を言ってくるかわからんけど、この動画のように証拠が明確なら国際世論が国際法に照らしてどちらを支持しやすいかは明確
@@weapon-ammunition博士がおるわ…
情けない話、撃てる貴国が羨ましい。
「撃った事がない」のと「撃てない」では違うのだ。
nine video
リアル「トップガン」…… シドラ湾事件(1989年)の方は相手がMiG-23なのでますますトップガンじみている(映画トップガンでの敵役はF-5E/Fに撮影用の塗装を施した架空のMiG-28)。
当然だ撃ち落とせが、物語ってる。
迷ってると自分が殺される世界だからね。
F-14のヴァンパイアズの真っ黒仕様すこ
マーベリックで途中参戦したトムキャット思い出した
サイドワインダーで勝てたも言ってもいい位の戦闘
1.ある
2.良い(スピーカー使用)
3.分かりやすい
4.PC
1 めっちゃ興味ある。
2 完璧
3 だいたいわかります。
4 PCです。
途中からTOPGUNのマーベリックとか出てきそうとか思ってしまった(/・ω・)/
TOPGUNとか戦闘機の映画に関係するような動画も面白いかも♪
中佐が死亡リスクの高いパイロットをしている事に驚き
指揮側じゃないのか
日本は現場の判断だけで行動できないだろうって推測のコメント多いけど
実際現場の判断で動いてほしい気持ちもあるが
満州事変とか盧溝橋事件とか満州事変とか満州事変とか盧溝橋事件とか盧溝橋事件とかで昔バカやった奴がいたから政治的に上の指示を待つほうが確実だったりして複雑だなと感じる
それって現場で判断ができる制度のせいじゃなくて、地方に権力を持たせすぎた結果じゃない?現場の判断ができること自体は関係ないと思うんだが。