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名瀬とアミダがあんなに華々しく死んだ直後にあれは無い
「わたしガンダム嫌いなんですよ」とか言っちゃう夢系メスに依頼したらこうなるわな
しかもキャラ依怙贔屓がスゴいし
ここら辺から「とらドラ、凪あす、あの花で有名な岡田麿里」から「止まるんじゃねぇぞで有名な岡田麿里」になり始めた
岡田麿里脚本＝地雷
鉄血はギャラルホルン側の損害が無さすぎるんよ
無い事は無いんだろうけど、演出が悪くて損害の大きさが全然分からんのですよ。どの部隊や艦隊がどれくらいの戦力を保持してて、どの程度消耗したのか、とかさっぱりだ。序盤の火星支部にしても、MSの被害は結構出たはずなのに、これだけ被害が出たら組織の維持が出来んとか、月のアリアンロッドや地球に援護を～とかって話も全く出てこない。
@@syusuii そこら辺はアプリの方で出てきて欲しいなぁ…
まあ任侠映画っぽさはあったけども、どうにもギャラルホルン側との「ご都合展開」の差があったのが批判点じゃないかなぁこれでギャラルホルン側もガンガン死亡してたらそこまで言われなかった気がする
現場を発見したアジーの叫びがもう…
声優の演技の良さ、画の綺麗さ、音楽の素晴らしさ……他が良ければ良いほど、お話のしょぼさが浮き彫りになって……一流の俳優が幼稚園のおゆうぎ会にまじって本気で演技するような滑稽さというか……
アジー「あぁ……ああ……ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーー!? ラフタぁぁぁぁーーーーッ!!!!」↑ここのシーンで頭が真っ白になった……
「誰も予想しない展開やったろ」てノリだったと思うんだけど、それって名作作る人が「思いついたけど敢えてやらない展開」だったんだよな…
ブラックホールとペンタゴンAA思い出すねホント、作品として面白いのか？の思考を欠如させひたすらスタッフのオ○ニーしてたのが鉄血という作品
わかるなんでやねんてなった
逆張りして視聴者の度肝ぬいたらーって魂胆が見え見えだからね。ほんとに制作陣は勘違いしてる。
珍しくない任侠映画の定番やんけ
MSの中で昭弘庇って死なせたらまだ納得出来たけどぽっと出にパンパンされて殺されるのほんま分かってない。オルガといいラフタといいモブに殺されすぎ
ミカが宙間戦闘に慣れてなかったといっても後にも先にもMS戦で焦らせたのは彼女だけ。その上、ナイスバディ、ツインテ、人懐っこい、伝説のBBAという文句のつけようが無いヒロインでした。任侠者は何気ない所で殺されるのはよくありますがあの瞬間はショックでした。
何気ない殺され方でも、ちゃんと演出してますよ。上っ面だけの安いパロディで任侠物を馬鹿にし過ぎだと思います。
最後、ショッピング中に無残にも撃たれるのが衝撃過ぎて理解できなかったラフタ・・・・・
鉄血のオルフェンズの事が嫌いな訳では無いけどやっぱり終盤はどうにかならんかったのかなぁ…って思うし語る上でどうしても触れないと行けないゆえ新規の人にもどうにも勧めずらくて…1期だけでも見てって人もいるけど逆に1期だけだと本当にそこが目指した居場所なのかってところで終わるし…特別編がハシュマルまでだったのでそこまでがいいんですかね…
鉄血で流れる涙は感動とかじゃなくて悲しみしかない
制作側にとってはガエリオが主人公だから敵側のキャラなんてどうでも良かったんだよ。逆境を泥水すすって生き延びる奴らを踏みつぶして体制側がほぼ無傷で勝利するストーリー。
鉄華団がどうでもいいなら暁のくだりはやらなかったし生き残った団員のその後だって描かなかったと思う、三日月たちの戦いは無駄じゃなかったよ
そらそうだ無法者には裁きを
最初はもっと無残な結果になる筈だったの修正してアレじゃなかったか？それこそ生き残り0とか
鉄血唯一の希望の華を散らせた罪は重い
名瀬が死んだあたりからストーリーの面白さは捨ててキャラ○してどんな形でも話題になるような作品を作ろうとしてるとは思ってた。
ほんとそれ
そもそも捨てる面白さなんて最初からなかったと思う。決めてたのは鉄華団を全滅させる事だけで、ライブ感( )とか言って話のオチを考えてなかっただろうあいつら。
中3の俺が初めて推しの死を経験し、一ヶ月傷心していまだに引きずっているトラウマ回その後お飾りバエル＆無能マッキー、ダインスレイヴ＆ガリガリ・ジュリエッタ無双、止まるんじゃねぇぞ、バルバトス晒し首と続くからマジで救いようがない…何でモビルアーマー周りの深掘りをしなかったんですか？（現場猫）
ただ撃たれただけじゃなく頭が吹き飛んでる可能性あるのがマジで残酷すぎる
暗殺者捕まえての拷問シーンとか、ラフタ殺された報復とかちゃんと描写すればいいのに、それすらないのほんとw頭マリーだわ
@@mato655 死んだ息子の嫁を預かってて殺されたマクマードの親父が、全く動かないのって何なのかね？鉄華団の手助けの為に送ったのに、鉄華団を裏切って人死にまで出したラディーチェにしても。岡田さんの世界には管理責任って言葉が全くないのかね？
@@syusuii設定が邪魔で話書けない戦闘シーン書けないだのなんでこいつをロボアニメの脚本に置いたんだろうね ほんまくだらねぇ
ガンダムだから人があっさり死ぬのは良いんだけど、射殺されたはずのガエリオがピンピンしてるんだから腑に落ちないのはしゃあないよなぁ
プロットアーマーが露骨なんだよねぇこの作品
放映終了後にあった鉄血コンテストの作品群の中にフラウロスの作品があってな、その紹介文に『ミカやオルガやタービンズのみんなを忘れないでください』って書いてあったこと思い出したよ 出来具合に多分小学生とかじゃないかなって思う 明らかにガンダムマーカー塗装ではちゃめちゃだったからその子にとって鉄血が初ガンダムではないことを思う 鉄血は重すぎや せめてビルドとかであって欲しい
ほんと、鉄血はラフタさん目当てで観てただけにショックでした…
確かにここから明らかにシナリオぐったぐたになっていきましたよね。
ジャスレイ叩きころすとこまではまだなんとか…でもその後の鉄華団やマッキーの迷走は流石にどうしてさーっ！(泣)
こことシノの最期はマジで辛い
シノ死ぬのは辛かったけどあんな露骨にホモ路線行く必要あったか?って思うわ
曲がりなりにもガンダムフレームなのにあまりにも雑
@@海風匠 不憫フレーム枠のフラウロスさん
やっと次回予告で位しか聞けなかった二期メインテーマが流れた後にすぐさまフリージア流れた時はほんとタメ息が止まらんかった
@@クレセントムーン-c9d 意味はなかった、けど何で行ってしまったのかは理解出来るでしょ
なんで1期の最終回で死ななかったのにあんなにあっさり死ぬのか訳が分からなかった
監督が最初から二期で破滅させるつもりだったから
オルフェンズはマリーも問題だけど監督もマリーと同レベルでアレなんだよなぁ･･･。そもそもクソ面白そうな厄祭戦設定も活かしきれてないし何やってんの？って事しかしてない･･･｡
確か監督クーデリアも殺そうと考えてたとかも有名
@@草加913カイザ ええ…クーデリアは立場的にも一番退場させたら駄目だろうに…マジでその場のノリとか飲み会のノリで作ってそうだな…。
@@nepiamia でもマリー脚本とPにそれはダメと言われて無しになったよあとアトラも戦闘に巻き込まれるやら鉄華団も全滅本編よりも結末が地獄だった
@@草加913カイザ マリーもなんだかんだ面白い脚本書ける能力はあるから全滅ENDが「面白いかどうか」の判断はついたんだろうねぇ･･･｡
殺せなかったから「反社と繋がってるから失脚するか引退しろ」とか言ってたんかアイツ
鉄血は2機が酷過ぎて続編でも同じ思いをさせられるんじゃないかってウルズハントを追うことができないでいる、、、、、
ウルズハントでは岡田追放されてたはず
@@Kuwaitemoku ちゃうねん。"今まで"が改善されたとしても"これから"またあの地獄を見せられた時に鉄血のオルフェンズを好きでいる自信がない…ｯ!
その後の置き場がいくらでも有ったのに、あえて殺した辺りよ。いくらなんでも退場させるタイミングが悪いんすよ…。
アホみたいな敵キャラが生き残ってラフタが適当に殺されるの僕はわからんかった
ラフタはスケベ心から好きなキャラだった故に、唐突な死でショックのあまり忌引き手前まで辛かった…。ジャスレイとイオクは死んでも許さない。
むしろ脚本の犠牲者過ぎてキャラにヘイトを向けるのもかわいそう。イオクはあの性格でもコメディリリーフとして活躍させられたら、あんなにダダ滑りさせられ続ける事も無く面白いキャラにもなれただろうし、ジャスレイなんてマクマード親父が預かってた女を56したのに全く親父に相手にされずに、何故かテイワズの杯を返して襲って来た餓鬼共に殺されたのは、かわいそうだろう。普通なら親父自ら出て来て落とし前つけるのがヤクザものじゃないの？
皆が観たいのは格闘家同士の素晴らしい試合だったんだろうけど、制作側が描きたかったのは愚か者同士の掴み合いの喧嘩ってところでミスマッチが起きたんだろうな。
秀逸なたとえですね。ただ、直接的な仇討ちが果たせていたとしても、ギャラルホルン側としてはダメージないというか下っ端切って終わりで、鉄華団側に救いがない。つかみ合いの喧嘩ならある程度イーブンな感じがあるが、制作側が書いたのは、体制側が勝つ・蹂躙するという感じだったんですよね・・・・。
別番組だが同じ週にファフナーのカノンも死んだからこの回の週はマジで気分が凹んでしんどかった。
あれ同じ週なのか…きっっっっつ…
けものフレンズのかばんちゃんもこの辺りじゃなかったっけ。当時神経ぐちゃってたのは覚えてるな
カノンは希望を繋げたから…
録画で見てたけど真面目に絶望した。打たれた場面を何度も一時停止したけど、必ず頭部に命中弾があるのを確認できてしまうのがすごく辛い。グレイズアインのドリル喰らって生存してたのにどうして…
ガンダムビルドシリーズなのにこれと同じ位のショックを受けるリライズのヤバさを改めて実感した
リライズはショックもあるけど感動もあるから素晴らしい
あれはいい作品だった！ビルドシリーズ屈指の名作だと思うわ！
キャラの扱いの差は雲泥の差やけどね
そんなに差がなくない？
リライズはキャラ死ぬのにも丁寧さあったけど鉄血はキャラを雑に殺しすぎ。
ラフタ消してから大して間が空いてないのにまたオルガもヒットマンで消したのはどん判直前に死亡フラグ建てまくってたのもあって察しが付いたから(またこれかよ…MSに乗せて死なせろよ…)というゲンナリ感しか出てこなかったヘイト溜めまくってたイオク様もケツアゴと一緒にケジメさせとけば良かったのに変に延命して結局死なせたし色々勿体なさすぎたわ
同感。現実感とか言う論もあるみたいだけど、それを言うならフラフラ買い物行くか？とか、ヒットマン襲撃があるのに護衛手薄とかだってありえないんですよね。単純に脚本が雑なんだと思う。
この後のアジーのゆっくり現実を受け入れてくような悲鳴がとても辛かった
さすがはbfでレイジの演技してただけはある
ガンダムというか御禿様も唐突に死なせるってのはやるけどこっちは死んだら盛り上がるやろうなぁって薄っぺらさが鼻について悲しいってより呆れたんだよなぁ
話盛り上げるためにドヤ顔でどんどん殺すの止めてほしいですよねファンを舐め過ぎ
長井龍雪と岡田磨里は二度とガンダムに関わらないでほしい主人公サイドを無暗に〇す必要無かっただろ
多分因果応報とか描写したかったんだろうけど視聴者視点だとギャラルホルンも相当の糞かつ鉄華団のやらかしとされたのも大体が巻き込まれた所為（特にハシュマルの件とかもらい事故だし）なんでラフタに限らず理不尽さが先に来るっていうね……敵のレギュラーネームドで死んだのイオクだけで死にそうになったラスタルと蝶喰い女超幸運で生き残るし。
蝶喰い女…
あの作品「他人の話聞かない奴は敵も味方も碌な死に方しない」をやたらと徹底してた節あるから……
敵側に主人公補正がかかるのは初めて見た。
死ぬにしても死に方ってものがあるだろ！という事がよく分かる話
ラフタ好きな芸能人にその回の収録見せた件は本当に胸糞悪すぎる
え何そのエピソードすごい胸糞…
特番で天津の向さんに先行試写してもらったやつですね。俺は別に胸糞ではなかったかな
これ特番で衝撃の展開を漏らしたことに批判出てたけど、ラフタ退場回放送後によく漏らさなかった！という手のひら返しがあったの思い出した。
あれ、笑ってたからな
しかもスタッフがニヤニヤしてたんだよな。そういう姿勢も含めて、後半の展開の炎上は必然だったと思う。
唐突なラフタんの死は要らんかった、マジで……晩ごはん食べながら見てたけど、あまりに唐突すぎて、リアルに箸を落としたよ。
死んで良いけど殺し方が雑過ぎて理解出来んかったのはワイだけじゃないはずそして最終回の結末に虚無感からの、オルガバズりwwww
アレみんなネタにして遊んでるじゃなくてあまりにもつまらなさ過ぎてネタにでもしないとやってられないってのが起点なんだよなぁ
バティものの片割れの死因が「偶然見かけたんで殺しときました」はギャグでしかないからね。せめて笑って見送ってやらないと救われない。
任侠ものならこういう理不尽かつ唐突な死は確かに珍しくないのかもですけど、第一にこれはガンダムなので…。ラフタ…。
元々ガンダムの脚本や監督って責任重大だから受けたがる人が少ないんだとかそんで実力無いのにやる気だけはある無能な働き者が名乗り出た結果がこれなんだろうな…
ラフタが推しって言ってたガンダム大好き芸人に、特番で先行して死ぬ回を見せてその反応を見て笑ってた制作陣はマジで人の心がない
まぁ、あれで分かりやすく悪い予感はしました。むしろあの芸人のコメントの配慮具合はプロだと思いました。私が同じ立場なら手を出してると思う。ネタとして編集出来るような形で割と本気に。
芸人なんてまともに見てる訳ねーだろ的な感じだったのかもしれないですね自分もあの人が本気でラフタ推しなのか半信半疑だったんで別にいいかという気分でしたしｗ
@@凛華-w1s 本気で推しているかわからないから推しキャラが死ぬところを見せつけてもいいだろうという思考サイコパスだと思います。『他人に嫌がられた行いは自分の意図がどうであれ 繰り返して行ってはいけない』と親に教わりませんでしたか？
その世界にとっては意味がない死でも、作品としては何かしら意味のある死ってのが当たり前の前提なんだそれがなくてただファンの予想や期待を裏切ることに愉悦を覚えるだけの死、寒いんだよな
Mr.ChildrenのHEROを贈る♪駄目な映画を盛り上げるために簡単に命が捨てられていく。違う僕らが見ていたいのは希望に満ちた光だ最近前半部分的な話が色んなとこで多すぎるんだよな
ラフタでこれやってオルガでも撃たれて死亡やられてもう終盤ずっと真顔で観てたわ
ここら辺で鉄血の評価急激に下がってきたよなぁ
脚本がジュリエッタ推し路線になったから邪魔なメスを排除しただけだぞ虫食いから超ヒロインになった女だぞ
邪魔だったか？ならあんなに昭弘とのやり取りを引っ張る訳が無い。そもそもチミの言うことがマジなら1期ラストのグレイズアインのドリル脚で其れこそミンチにでもされてたでしょ。
てっきり、ラフタの場合はジュリエッタと戦って負けるか､戦線離脱した余生を送るか誰かを庇って亡くなるかと思ってたら､不意打ちの襲撃で撃たれるとは､ガンダムらしくない最後だったのが辛い。
少女漫画ならアレで良いのだろうか？
@@syusuii 残念なロボットアニメだぜ！全く……
近年のアニメとか漫画の傾向的に、とりあえず人気のキャラ殺してお涙頂戴しとく感が顕著だったと思う
更に言えばあの悪役に、悲しい過去が〜も、もはやお約束化してる。なんつか…SEEDFREEDOMのファウンデーションみたいに『バリバリの悪役』が少なくなってる気が…※ファウンデーションも一部の構成員は可哀想な事情あったけど…それ以外は擁護不可能
ラフタ役の声優さんは彼女が最初からフラグの立っていたキャラだと言うことを聞かされていたそうなので｡それを気付かれないように必死に隠していたそうです｡それとは対照的にジュリエッタ役の声優さんは監督や脚本家の方から､劇中でガンダムを倒した英雄として後世に名前が残るよという言葉に喜んでいたそうです
これは本当にショックだった…っオルフェンズが駄作になった切欠の1つだったと思う1期ラストのアジーさんみたいに「なんで生きてるのwww」と視聴者達に突っ込まれるぐらいご都合主義で良かった作品だと思う
ネタなのかマジなのかさっぱりなのがね。ラフタは名瀬の兄貴が死んだ後、マクマードの親父の預かりになってたはずなのに、預かってた息子の嫁を自分のひざ元で殺されておいて全く動かない親父はギャグなのかガチなのか？動かないせいで鉄華団に盃を返されるって、もう恥の上塗りでは？ヤクザ映画ってあんまり見ないけど、ヤクザの親分ってこんながっかりなものなの？
脚本がどうのこうのじゃなくて、監督がヤクザ映画の展開をガンダムでやりたくて味方キャラを殺させまくってたんだからどうしようもない。
しかもＯＯの次辺りで話きてたのがＡＧＥが割り込んで一旦話が止まって流れたと思ってたら〜で再度話が来たんだよな……
私利私欲のために他人の命を奪ってた奴に幸せはないってパターンならわかるが不幸の中でも必死に生きた道が互いに殺し合う場所であっただけならこれからの生き方次第では幸せな道があっても良かろうに
2期は全体的に何がしたいのかわからなかった
この回から視聴者が減ったんだよな。主人公サイドがここから退場していく人達が一気に増えたな。
これなぁ・・・。完全に心折れた瞬間でしたね・・・。一期に比べて二期は正直・・・と思っていたし、死ぬかもな？とも思っていたけど、アニキとアネゴの流れがあったから、なんだかんだで生き残る、あったとしてもMS戦闘の劣勢状況で昭弘かばって死ぬ、その際に息も絶え絶え、手向けの言葉って感じでお互いが素直な気持ちを打ち明けるとかね。見せ場というか死ぬ意味というか・・・。 ギャラルホルン側被害とのバランスというか、さすがに救いがなさすぎる感がね・・・。別に主人公ハッピーエンド主義ってわけでもないんだけどさ。ラフタさんはプレイ中のゲームの中で生きています（笑）
ペシャン公になったとこしか救済がない
ぺしゃん公もラスタルへのヘイト剃らしの生け贄なのが救いない
やめてくれ、、、もう逃げる場所が無いんだ、、、
二期前半のクッソだるい展開を一気に進める役割は果たしてたと思うよ、名前呼ぶのも嫌なくらい大っ嫌いだけど
@@ankara-tn9frそのせいで担当声優の島崎さんが役から抜けきれていない共演者に少し距離を置かれる羽目になったていう…
狂人の考えは常人には分からん
狂人というか知障...
団長と違ってネタにすらされない。できない
作品内で1位2位を争うヒロインだったはずなのに黒歴史となることでみんなが忘れようとするあまり存在感がなくなったキャラ。
ただただ不快になっただけだったしアゴへの落とし前がサクッとしてたから半月溜まり続けた鬱憤が晴れることもなかった。更にその後の鉄華団が破滅の一途で当時は結末に希望を見出さなかった。試験と同じで一通り作ってから一拍置いて見返すだけの時間が必要だと種死以降のガンダムで学びました。水星はようやっとる。
この作品ほんとロボットアニメの必要なかったよなメインキャラはほとんど銃でパンパン、主人公も遠くから爪楊枝でグサグサwww
鉄血のシナリオ担当は死ぬまで許さない
ほんまこれ
マリーばっか言われてるが監督も大概だぞ？シノがヤマギの思いを受け入れたの「アイツはバイだから」って情じゃなくてどっちもいけるからみたいな言い方してたし
脚本家さんは兎も角、監督とプロデューサーは「リアルパンパン」されたって文句言えねーだろと思いました💢
鬱展開って、みんな阿鼻地獄になりながらも、楽しんでることが多いけど、ラフタの死については、ただただ悲しみと、制作者への怒りに満ち溢れてるんだよな。こんな鬱展開も珍しい。
ラフタショックはストーリーの雑さ、退場の必要性、退場に至るドラマの無さと悲劇演出がずさんだったからなあ。死ぬのはいいけど、ここまで引っ張ったらそりゃドラマの一つもなく『しにました～』じゃ納得されない。どんな人間でも無情な死を迎えるんだよって描くなら、第一期の時点でアインに討たれるべきだったし…。
パイロットが戦場以外で死ぬ珍しい作品
ぐえー！
これかなりの重症とかでも静かに怒る三日月とか最後の昭弘のお前かぁぁぁ！は割と出来た気がするんだよね…うん。
そこですよね。特に全段階でアニキとアネゴの犠牲があったんだから・・・。怒らすという理由付けなら重症で十分だったと思う。死亡退場させるにしても、MS戦闘の果てでとかやりようあるよなぁと。
本当に、酷いよ～オルガはともかくラフタは殺さないでくれよ～マジで、スパロボ補正でラフタとついでにオルガ達も救ってくれよ。
ドモンがいればなんとかなるだろうなアイツ弾丸キャッチできるし
@@Kyadellack 童帝のヴァンさんも弾丸位軽くなんとかする。
当時この回見てて言葉が出なくなった
脚本の鉄血のオルフェンズへの理解が浅すぎて、1期の粗筋を目通しただけで書いたやろ…ってのが多すぎる。1期に存在しない物をいきなり出して、ラスタルやらジュリエッタやらアグニカ・カイエルやらモビルアーマーやらを絶対25話で収集付かなくなるくらい拡げやがって、とは思った。もう途中から、｢こうすれば面白くなりそうだな｣とか、そういう考え方でやってなくて、｢こうすれば少しは整合性が取れそうだな｣とか、流れに流れた結果、当初の内容と随分にかけ離れて、修正しようとすればする程逆にズレた作品になってしまったかんじ。落とし所が分からなくなっちゃって、仕方なくの連続雑暗殺がいいとこなんだろうな。この落とし前あんたどうつけるつもりだ？俺は落とし前をつけに来た。最初にそう言ったよな。てめぇのくだらねぇおしゃべりを聞きに来たんじゃねぇんだよ。
それ一番理解してないの監督だと思うぞ？アイツのインタビューとかだいたいファンの神経逆撫でするようなことしか言ってないし
向さん「なんちゅうもん見せてくれたんや！」
死ぬキャラ皆無意味に死んでくのほんま
二期はドラマ性とか欠けててエンターテイメントではなくシミュレーションでしかなかった。全体的に順当に行けばそうなるよねってルートでしかない
シミュレーションとしてもおかしいと思う。頭バエルなマッキーや日曜日のたわけ様は問題外にしても、例えばディーチェの件もラフタの件も、何故かマクマードは動かないのよ。テイワズから鉄華団に出向して事務をやってたラディーチェが鉄華団を裏切って人死にまで出したのなら、テイワズのボスであるマクマードの面目丸潰れで、裏切り者への落とし前と迷惑をかけた鉄華団へのケジメはきちんとつけなきゃならんだろう。それなのに、何もリアクションが無い。ラディーチェだって出向先がいくらクソでも、自分を出向させたテイワズを裏切ったらどうなるかくらい考えてジュ徴するはずなのに、子供を馬鹿にしてる奴が作中トップクラスに馬鹿をやっている。ラフタだって名瀬が４んだ後、マクマードの預かりになってる状況で56されたんだから、保護者であるマクマードの面子がつぶされた事件であり、マクマード自身が報復すべき件なのに、何故か鉄華団がテイワズに盃を返してから報復している。普通ならマクマード麾下の大物ヤクザ屋さんたちが「NO.2のジャスレイを仕留めて自分がNO.2に……」って思惑込みで「うちにやらせてください親父！」って競う中で、鉄華団が名瀬の弔い合戦も兼ねて指名されるのが自然な流れでは？シミュレーターがぶっ壊れてるでしょう。
ラフタといい、オルガといい主要キャラ道端で殺しすぎなんよこれじゃMSで殴り合うより生身の時に銃弾の雨浴びせる方が強いみたいじゃん
何がひどいって、天津向にこのシーン見せて！「次回とんでもない悲劇が！」と特番で煽ってたんだよな。キャラの死を宣伝に使ってる。
懐かしいな鉄血のアークフレンズとか呼ばれてた頃か
せめてジャスレイを潰すところは三日月じゃなく昭弘にして欲しかった
ペシャン公のために温存されたんでしょうな…それと機動力的に三日月じゃないと船に取り付けなかったのはあるかも
マリーへの恨みのお陰で種死の福田嫁を許せた部分があるから俺の中ではマリーは英雄
同類なのにナゼ…
岡田麿里の「ほらアンタらが大好きなキャラ死んだぞ？泣けよ？アタシの推しカプじゃないから雑にやったけどいいよねww」って精神が見え見えでホント胸糞…今までに無かったガンダムにしたかったんだろうけど、これじゃただの逆張り大好きイキりおばさんじゃん…ラフタがやられてもまだ希望はあると思って最終回まで見続けたけどなんなんだアレ？岡田麿里の推しカプのBLを見せつけられるこっちはどうしたらいいんだ？
バエルはMAを操れる能力があって厄祭戦はセブンスターズの自作自演、それを知ってたマクギリスがラスボスって形なら神作になったと思うんだけどなぁ
マジ面白そうだな
お前監督なれ
それでギャラルも空気読んで、鉄華団と共闘とかなら熱くなってたかも。
もうギアスとかエヴァ、Ζみたいに作り直したらいいんじゃないかと思ってるここ数日1期見返してて、まぁ面白いよなってとこで2期見るの躊躇してる
翌週のアバンでメリビットさんがガチギレナレーションするほどの胸糞回
意味もなく突然死ぬのが任侠の世界って意味ではまぁあってはいるけど…流石にこれは…ってなったもう少し何とかならなかったんですか(泣)
オルガの死亡シーンが泣けなかった理由
鉄血はマフィア最強って物語
せめて誰かを守るため・・・とかにしとけばね（団長から目を逸らしつつ
ラフタ銃撃され意識不明の重体→鉄華団サイドの怒りと報復心マシマシ ぐらいで良かったやん名瀬さん公認だし昭弘とのハッピーエンド見たかったよ
前後のお話がしっかりしてるなら、その方が良いと思います。けど、あれだけ酷いところばかりのアニメで、ラフタ周りだけ改善したとしてもね。スタッフはどの道昭弘は殺す気満々だと思うし。それ以前の話として、ラフタはマクマードの預かりだったんだから、鉄華団より先にテイワズ本体が激怒して報復するのが当たり前でしょう。アニメでは親分が預かってた女が殺されて報復するのに、何で子分が親分に杯を返さないといけないのか意味不明。激怒してるマクマードに、オルガが俺たちにやらせて下さいって頼んで、マクマードが報酬付けて任せるか、あるいは鉄華団の申し出を断ってマクマード本人が出張るのが筋なのでは？ヤクザ映画気取りなくせに、あらゆるところで筋が通ってないからなぁ、あのアニメ。きっと人が死んだらヤクザ映画っぽいとしか思ってないんだろう。
二期直前特番で恐らくイジリー岡田が涙してたシーンが恐らくこれだったはず。まだ頭バエルな面々を知らないであのシーンを見たから泣くことができたんだろうな
あの番組のアレ、かなり不穏だったからねぁ。「辛いけど面白かった」じゃなくて「ただ痛いだけ」ってのがリアクションから伝わって来て、イジリー岡田はなんだかんだベテランなんだなと思いました。
鉄血のオルフェンズ一期で見るのやめて後はこういうネタバレで内容知っていくやり方でいったら傷つかずに済んだからオススメ
はじめから上げて落とすの前提で作られたアニメだそうだが、ここまで主人公サイドに対して容赦ないアニメも珍しいな
これでジュリカスとかキマリス仮面とかは生きてんのがさぁあとオルガ
そういう方向性ならそういう方向性で面白いならまだいいんだけどこの後も全部描き方が雑でギャグみたいになっててつまんないのが問題
一期の時点で敗北エンドの匂いはプンプンしてたけど、全部の死に方が感動させてくれないんよなオルガの死に場所も戦場じゃないのがつまらないし、ネタにされてるけど場所が変われば感動的なセリフだった
オルフェンズは根っこが８９３ものだから、戦争以外のとこで死ぬのがな。それでも面白ければＧみたいに最終的には受け入れられたかもしれんかったが。何かの皮被った８９３ものという意味なら冥途戦争の方が世界観は狂ってたけど話はよくできてておもしろかった。
○んだとこもそうだけど「雑に○された」のがもっとひどい
@マイト Vガン好きだけどオデロ○したのだけは許してないぞあのハゲめ！
ヤクザ映画に影響受けるのはいいんだけど、「ガンダムにヤクザ映画要素を取り入れちゃった俺♡」という監督のナルシズムを抑えきれなかったのが駄目すぎる
戦場外で瞬殺と言ったらOOのトリニティ
これでマリーの評判は完全に地に落ちた
脚本マリーは、人の心無いんかって思いました……
個人的に一番無理だった展開がマリエッタが最終的にミカ討ったことになったとこ、とにかく女が男に勝ってないと気が済まない
MS乗りを戦死じゃなくて銃で退場させる、引っ張った割に優れた機能がある訳でもなく残念な扱いで終わったバエル、晒し首ENDのバルバトス…と制作側にプラモ販促アニメを作ってるという自覚がまるで無かったように思える
素材はいいモノ揃っててもっと売れる要素あったのに脚本が全て台無しにした惜しい作品、ガンダムとはMSが戦ってなんぼの物語、これから脚本に関わる人はそれを忘れないでほしい
雑に消される味方ガンダムなのにめぼしい活躍をさせてもらえなかったフラウロス戦闘とかじゃなくて裏工作とかでジワジワと追い詰められる主人公勢力敵なのに活躍しまくる脚本家のお気に入りトドメに熱い戦闘もなく雑にボロクソにされて雑魚狩りさせられ脚本家のお気に入りの活躍の出汁にされる主人公機
別に○すのはいい。悲しいけどね。ただ、作品として、物語として作ってるのにそれらにとってなんの意味もない死は出せば出すほど視聴者は冷めるのよね。だから他の多くの戦争ものは無情さを描く為の無為な○亡シーンは少ないのに、この作品この後もまだこういう展開やるからな。
それな。起承転結・喜怒哀楽って点で見ると、沈みっぱなしの鬱展開がずっと続く・・・。抑揚がなくし一方的に死〇蹴りひたすら続けた感じ。
絶対にスパロボでは、タービンズは自軍に守られそう一時的に解散してる時でも、自軍の白兵戦要が護衛していて銃撃時にも防いでくれてそう（特にTだとシャッフル同盟やヴァン辺りが護衛について弾丸を受け止めたり、斬られて止められてそう)ジャスレイもスパロボだとカギ爪やらネオ・ジオンに加えてブルーコスモス等と勝手に取引してそうなんだよな
![Quando Rondo - Grow Up [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/8zFnCg3BO4Q/mqdefault.jpg)
名瀬とアミダがあんなに華々しく死んだ直後にあれは無い
「わたしガンダム嫌いなんですよ」
とか言っちゃう夢系メスに依頼したらこうなるわな
しかもキャラ依怙贔屓がスゴいし
ここら辺から「とらドラ、凪あす、あの花で有名な岡田麿里」から「止まるんじゃねぇぞで有名な岡田麿里」になり始めた
岡田麿里脚本＝地雷
鉄血はギャラルホルン側の損害が無さすぎるんよ
無い事は無いんだろうけど、演出が悪くて損害の大きさが全然分からんのですよ。
どの部隊や艦隊がどれくらいの戦力を保持してて、どの程度消耗したのか、とかさっぱりだ。
序盤の火星支部にしても、MSの被害は結構出たはずなのに、これだけ被害が出たら組織の維持が出来んとか、月のアリアンロッドや地球に援護を～とかって話も全く出てこない。
@@syusuii そこら辺はアプリの方で出てきて欲しいなぁ…
まあ任侠映画っぽさはあったけども、どうにもギャラルホルン側との「ご都合展開」の差があったのが批判点じゃないかなぁ
これでギャラルホルン側もガンガン死亡してたらそこまで言われなかった気がする
現場を発見したアジーの叫びがもう…
声優の演技の良さ、画の綺麗さ、音楽の素晴らしさ……
他が良ければ良いほど、お話のしょぼさが浮き彫りになって……
一流の俳優が幼稚園のおゆうぎ会にまじって本気で演技するような滑稽さというか……
アジー「あぁ……ああ……ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーー!? ラフタぁぁぁぁーーーーッ!!!!」
↑ここのシーンで頭が真っ白になった……
「誰も予想しない展開やったろ」てノリだったと思うんだけど、それって名作作る人が「思いついたけど敢えてやらない展開」だったんだよな…
ブラックホールとペンタゴンAA思い出すねホント、作品として面白いのか？の思考を欠如させひたすらスタッフのオ○ニーしてたのが鉄血という作品
わかるなんでやねんてなった
逆張りして視聴者の度肝ぬいたらーって魂胆が見え見えだからね。ほんとに制作陣は勘違いしてる。
珍しくない任侠映画の定番やんけ
MSの中で昭弘庇って死なせたらまだ納得出来たけどぽっと出にパンパンされて殺されるのほんま分かってない。オルガといいラフタといいモブに殺されすぎ
ミカが宙間戦闘に慣れてなかったといっても後にも先にもMS戦で焦らせたのは
彼女だけ。
その上、ナイスバディ、ツインテ、人懐っこい、伝説のBBAという文句のつけようが無いヒロインでした。
任侠者は何気ない所で殺されるのはよくありますがあの瞬間はショックでした。
何気ない殺され方でも、ちゃんと演出してますよ。
上っ面だけの安いパロディで任侠物を馬鹿にし過ぎだと思います。
最後、ショッピング中に無残にも撃たれるのが衝撃過ぎて理解できなかった
ラフタ・・・・・
鉄血のオルフェンズの事が嫌いな訳では無いけどやっぱり終盤はどうにかならんかったのかなぁ…って思うし語る上でどうしても触れないと行けないゆえ新規の人にもどうにも勧めずらくて…
1期だけでも見てって人もいるけど逆に1期だけだと本当にそこが目指した居場所なのかってところで終わるし…
特別編がハシュマルまでだったのでそこまでがいいんですかね…
鉄血で流れる涙は感動とかじゃなくて悲しみしかない
制作側にとってはガエリオが主人公だから敵側のキャラなんてどうでも良かったんだよ。
逆境を泥水すすって生き延びる奴らを踏みつぶして体制側がほぼ無傷で勝利するストーリー。
鉄華団がどうでもいいなら暁のくだりはやらなかったし生き残った団員のその後だって描かなかったと思う、三日月たちの戦いは無駄じゃなかったよ
そらそうだ
無法者には裁きを
最初はもっと無残な結果になる筈だったの修正してアレじゃなかったか？
それこそ生き残り0とか
鉄血唯一の希望の華を散らせた罪は重い
名瀬が死んだあたりからストーリーの面白さは捨ててキャラ○してどんな形でも話題になるような作品を作ろうとしてるとは思ってた。
ほんとそれ
そもそも捨てる面白さなんて最初からなかったと思う。
決めてたのは鉄華団を全滅させる事だけで、ライブ感( )とか言って話のオチを考えてなかっただろうあいつら。
中3の俺が初めて推しの死を経験し、一ヶ月傷心していまだに引きずっているトラウマ回
その後お飾りバエル＆無能マッキー、ダインスレイヴ＆ガリガリ・ジュリエッタ無双、止まるんじゃねぇぞ、バルバトス晒し首と続くからマジで救いようがない…
何でモビルアーマー周りの深掘りをしなかったんですか？（現場猫）
ただ撃たれただけじゃなく頭が吹き飛んでる可能性あるのがマジで残酷すぎる
暗殺者捕まえての拷問シーンとか、ラフタ殺された報復とかちゃんと描写すればいいのに、それすらないのほんとw
頭マリーだわ
@@mato655 死んだ息子の嫁を預かってて殺されたマクマードの親父が、全く動かないのって何なのかね？
鉄華団の手助けの為に送ったのに、鉄華団を裏切って人死にまで出したラディーチェにしても。
岡田さんの世界には管理責任って言葉が全くないのかね？
@@syusuii設定が邪魔で話書けない戦闘シーン書けないだのなんでこいつをロボアニメの脚本に置いたんだろうね ほんまくだらねぇ
ガンダムだから人があっさり死ぬのは良いんだけど、射殺されたはずのガエリオがピンピンしてるんだから腑に落ちないのはしゃあないよなぁ
プロットアーマーが露骨なんだよねぇこの作品
放映終了後にあった鉄血コンテストの作品群の中にフラウロスの作品があってな、
その紹介文に『ミカやオルガやタービンズのみんなを忘れないでください』って書いてあったこと思い出したよ
出来具合に多分小学生とかじゃないかなって思う 明らかにガンダムマーカー塗装ではちゃめちゃだったからその子にとって鉄血が初ガンダムではないことを思う 鉄血は重すぎや せめてビルドとかであって欲しい
ほんと、鉄血はラフタさん目当てで観てただけにショックでした…
確かにここから明らかにシナリオぐったぐたになっていきましたよね。
ジャスレイ叩きころすとこまではまだなんとか…でもその後の鉄華団やマッキーの迷走は流石にどうしてさーっ！(泣)
こことシノの最期はマジで辛い
シノ死ぬのは辛かったけどあんな露骨にホモ路線行く必要あったか?って思うわ
曲がりなりにもガンダムフレームなのにあまりにも雑
@@海風匠 不憫フレーム枠のフラウロスさん
やっと次回予告で位しか聞けなかった二期メインテーマが流れた後にすぐさまフリージア流れた時はほんとタメ息が止まらんかった
@@クレセントムーン-c9d 意味はなかった、けど何で行ってしまったのかは理解出来るでしょ
なんで1期の最終回で死ななかったのにあんなにあっさり死ぬのか訳が分からなかった
監督が最初から二期で破滅させるつもりだったから
オルフェンズはマリーも問題だけど監督もマリーと同レベルでアレなんだよなぁ･･･。
そもそもクソ面白そうな厄祭戦設定も活かしきれてないし何やってんの？って事しかしてない･･･｡
確か監督クーデリアも殺そうと考えてたとかも有名
@@草加913カイザ ええ…クーデリアは立場的にも一番退場させたら駄目だろうに…マジでその場のノリとか飲み会のノリで作ってそうだな…。
@@nepiamia
でもマリー脚本とPにそれはダメと言われて無しになったよ
あとアトラも戦闘に巻き込まれるやら鉄華団も全滅本編よりも結末が地獄だった
@@草加913カイザ マリーもなんだかんだ面白い脚本書ける能力はあるから全滅ENDが「面白いかどうか」の判断はついたんだろうねぇ･･･｡
殺せなかったから「反社と繋がってるから失脚するか引退しろ」とか言ってたんかアイツ
鉄血は2機が酷過ぎて続編でも同じ思いをさせられるんじゃないかってウルズハントを追うことができないでいる、、、、、
ウルズハントでは岡田追放されてたはず
@@Kuwaitemoku
ちゃうねん。"今まで"が改善されたとしても"これから"またあの地獄を見せられた時に鉄血のオルフェンズを好きでいる自信がない…ｯ!
その後の置き場がいくらでも有ったのに、あえて殺した辺りよ。
いくらなんでも退場させるタイミングが悪いんすよ…。
アホみたいな敵キャラが生き残ってラフタが適当に殺されるの僕はわからんかった
ラフタはスケベ心から好きなキャラだった故に、唐突な死でショックのあまり忌引き手前まで辛かった…。
ジャスレイとイオクは死んでも許さない。
むしろ脚本の犠牲者過ぎてキャラにヘイトを向けるのもかわいそう。
イオクはあの性格でもコメディリリーフとして活躍させられたら、あんなにダダ滑りさせられ続ける事も無く面白いキャラにもなれただろうし、ジャスレイなんてマクマード親父が預かってた女を56したのに全く親父に相手にされずに、何故かテイワズの杯を返して襲って来た餓鬼共に殺されたのは、かわいそうだろう。
普通なら親父自ら出て来て落とし前つけるのがヤクザものじゃないの？
皆が観たいのは格闘家同士の素晴らしい試合だったんだろうけど、制作側が描きたかったのは愚か者同士の掴み合いの喧嘩ってところでミスマッチが起きたんだろうな。
秀逸なたとえですね。ただ、直接的な仇討ちが果たせていたとしても、ギャラルホルン側としてはダメージないというか下っ端切って終わりで、
鉄華団側に救いがない。つかみ合いの喧嘩ならある程度イーブンな感じがあるが、制作側が書いたのは、体制側が勝つ・蹂躙するという感じだったんですよね・・・・。
別番組だが同じ週にファフナーのカノンも死んだからこの回の週はマジで気分が凹んでしんどかった。
あれ同じ週なのか…
きっっっっつ…
けものフレンズのかばんちゃんもこの辺りじゃなかったっけ。
当時神経ぐちゃってたのは覚えてるな
カノンは希望を繋げたから…
録画で見てたけど真面目に絶望した。打たれた場面を何度も一時停止したけど、必ず頭部に命中弾があるのを確認できてしまうのがすごく辛い。グレイズアインのドリル喰らって生存してたのにどうして…
ガンダムビルドシリーズなのにこれと同じ位のショックを受けるリライズのヤバさを改めて実感した
リライズはショックもあるけど感動もあるから素晴らしい
あれはいい作品だった！
ビルドシリーズ屈指の名作だと思うわ！
キャラの扱いの差は雲泥の差やけどね
そんなに差がなくない？
リライズはキャラ死ぬのにも丁寧さあったけど鉄血はキャラを雑に殺しすぎ。
ラフタ消してから大して間が空いてないのにまたオルガもヒットマンで消したのはどん判
直前に死亡フラグ建てまくってたのもあって察しが付いたから(またこれかよ…MSに乗せて死なせろよ…)というゲンナリ感しか出てこなかった
ヘイト溜めまくってたイオク様もケツアゴと一緒にケジメさせとけば良かったのに変に延命して結局死なせたし色々勿体なさすぎたわ
同感。現実感とか言う論もあるみたいだけど、それを言うならフラフラ買い物行くか？とか、ヒットマン襲撃があるのに護衛手薄とかだって
ありえないんですよね。単純に脚本が雑なんだと思う。
この後のアジーのゆっくり現実を受け入れてくような悲鳴がとても辛かった
さすがはbfでレイジの演技してただけはある
ガンダムというか御禿様も唐突に死なせるってのはやるけどこっちは死んだら盛り上がるやろうなぁって薄っぺらさが鼻について悲しいってより呆れたんだよなぁ
話盛り上げるためにドヤ顔でどんどん殺すの止めてほしいですよね
ファンを舐め過ぎ
長井龍雪と岡田磨里は二度とガンダムに関わらないでほしい
主人公サイドを無暗に〇す必要無かっただろ
多分因果応報とか描写したかったんだろうけど視聴者視点だとギャラルホルンも相当の糞かつ
鉄華団のやらかしとされたのも大体が巻き込まれた所為（特にハシュマルの件とかもらい事故だし）なんで
ラフタに限らず理不尽さが先に来るっていうね……敵のレギュラーネームドで死んだのイオクだけで死にそうになったラスタルと蝶喰い女超幸運で生き残るし。
蝶喰い女…
あの作品「他人の話聞かない奴は敵も味方も碌な死に方しない」をやたらと徹底してた節あるから……
敵側に主人公補正がかかるのは初めて見た。
死ぬにしても死に方ってものがあるだろ！という事がよく分かる話
ラフタ好きな芸能人にその回の収録見せた件は本当に胸糞悪すぎる
え何そのエピソードすごい胸糞…
特番で天津の向さんに先行試写してもらったやつですね。俺は別に胸糞ではなかったかな
これ特番で衝撃の展開を漏らしたことに批判出てたけど、ラフタ退場回放送後によく漏らさなかった！という手のひら返しがあったの思い出した。
あれ、笑ってたからな
しかもスタッフがニヤニヤしてたんだよな。
そういう姿勢も含めて、後半の展開の炎上は必然だったと思う。
唐突なラフタんの死は要らんかった、マジで……
晩ごはん食べながら見てたけど、あまりに唐突すぎて、リアルに箸を落としたよ。
死んで良いけど殺し方が雑過ぎて理解出来んかったのはワイだけじゃないはず
そして最終回の結末に虚無感からの、オルガバズりwwww
アレみんなネタにして遊んでるじゃなくてあまりにもつまらなさ過ぎてネタにでもしないとやってられないってのが起点なんだよなぁ
バティものの片割れの死因が「偶然見かけたんで殺しときました」はギャグでしかないからね。
せめて笑って見送ってやらないと救われない。
任侠ものならこういう理不尽かつ唐突な死は確かに珍しくないのかもですけど、第一にこれはガンダムなので…。
ラフタ…。
元々ガンダムの脚本や監督って責任重大だから受けたがる人が少ないんだとか
そんで実力無いのにやる気だけはある無能な働き者が名乗り出た結果がこれなんだろうな…
ラフタが推しって言ってたガンダム大好き芸人に、特番で先行して死ぬ回を見せて
その反応を見て笑ってた制作陣はマジで人の心がない
まぁ、あれで分かりやすく悪い予感はしました。
むしろあの芸人のコメントの配慮具合はプロだと思いました。
私が同じ立場なら手を出してると思う。
ネタとして編集出来るような形で割と本気に。
芸人なんてまともに見てる訳ねーだろ的な
感じだったのかもしれないですね
自分もあの人が本気でラフタ推しなのか半信半疑だったんで
別にいいかという気分でしたしｗ
@@凛華-w1s
本気で推しているかわからないから推しキャラが死ぬところを
見せつけてもいいだろうという思考
サイコパスだと思います。
『他人に嫌がられた行いは自分の意図がどうであれ
繰り返して行ってはいけない』
と親に教わりませんでしたか？
その世界にとっては意味がない死でも、作品としては何かしら意味のある死ってのが当たり前の前提なんだ
それがなくてただファンの予想や期待を裏切ることに愉悦を覚えるだけの死、寒いんだよな
Mr.ChildrenのHEROを贈る
♪駄目な映画を盛り上げるために簡単に命が捨てられていく。違う僕らが見ていたいのは希望に満ちた光だ
最近前半部分的な話が色んなとこで多すぎるんだよな
ラフタでこれやってオルガでも撃たれて死亡やられてもう終盤ずっと真顔で観てたわ
ここら辺で鉄血の評価急激に下がってきたよなぁ
脚本がジュリエッタ推し路線になったから邪魔なメスを排除しただけだぞ
虫食いから超ヒロインになった女だぞ
邪魔だったか？ならあんなに昭弘とのやり取りを引っ張る訳が無い。
そもそもチミの言うことがマジなら1期ラストのグレイズアインのドリル脚で其れこそミンチにでもされてたでしょ。
てっきり、ラフタの場合はジュリエッタと戦って負けるか､戦線離脱した余生を送るか誰かを庇って亡くなるかと思ってたら､不意打ちの襲撃で撃たれるとは､ガンダムらしくない最後だったのが辛い。
少女漫画ならアレで良いのだろうか？
@@syusuii
残念なロボットアニメだぜ！全く……
近年のアニメとか漫画の傾向的に、とりあえず人気のキャラ殺してお涙頂戴しとく感が顕著だったと思う
更に言えばあの悪役に、悲しい過去が〜も、もはやお約束化してる。
なんつか…SEEDFREEDOMのファウンデーションみたいに『バリバリの悪役』が少なくなってる気が…
※ファウンデーションも一部の構成員は可哀想な事情あったけど…それ以外は擁護不可能
ラフタ役の声優さんは彼女が最初からフラグの立っていたキャラだと言うことを聞かされていたそうなので｡それを気付かれないように必死に隠していたそうです｡それとは対照的にジュリエッタ役の声優さんは監督や脚本家の方から､劇中でガンダムを倒した英雄として後世に名前が残るよという言葉に喜んでいたそうです
これは本当にショックだった…っ
オルフェンズが駄作になった切欠の1つだったと思う
1期ラストのアジーさんみたいに
「なんで生きてるのwww」と視聴者達に突っ込まれるぐらいご都合主義で良かった作品だと思う
ネタなのかマジなのかさっぱりなのがね。
ラフタは名瀬の兄貴が死んだ後、マクマードの親父の預かりになってたはずなのに、預かってた息子の嫁を自分のひざ元で殺されておいて全く動かない親父はギャグなのかガチなのか？
動かないせいで鉄華団に盃を返されるって、もう恥の上塗りでは？
ヤクザ映画ってあんまり見ないけど、ヤクザの親分ってこんながっかりなものなの？
脚本がどうのこうのじゃなくて、監督がヤクザ映画の展開をガンダムでやりたくて味方キャラを殺させまくってたんだからどうしようもない。
しかもＯＯの次辺りで話きてたのが
ＡＧＥが割り込んで一旦話が止まって流れたと思ってたら〜で再度話が来たんだよな……
私利私欲のために他人の命を奪ってた奴に幸せはないってパターンならわかるが
不幸の中でも必死に生きた道が互いに殺し合う場所であっただけなら
これからの生き方次第では幸せな道があっても良かろうに
2期は全体的に何がしたいのかわからなかった
この回から視聴者が減ったんだよな。主人公サイドがここから退場していく人達が一気に増えたな。
これなぁ・・・。完全に心折れた瞬間でしたね・・・。一期に比べて二期は正直・・・と思っていたし、死ぬかもな？とも思っていたけど、
アニキとアネゴの流れがあったから、なんだかんだで生き残る、あったとしてもMS戦闘の劣勢状況で昭弘かばって死ぬ、その際に息も絶え絶え、手向けの言葉って感じで
お互いが素直な気持ちを打ち明けるとかね。見せ場というか死ぬ意味というか・・・。
ギャラルホルン側被害とのバランスというか、さすがに救いがなさすぎる感がね・・・。別に主人公ハッピーエンド主義ってわけでもないんだけどさ。
ラフタさんはプレイ中のゲームの中で生きています（笑）
ペシャン公になったとこしか救済がない
ぺしゃん公もラスタルへのヘイト剃らしの生け贄なのが救いない
やめてくれ、、、もう逃げる場所が無いんだ、、、
二期前半のクッソだるい展開を一気に進める役割は果たしてたと思うよ、
名前呼ぶのも嫌なくらい大っ嫌いだけど
@@ankara-tn9frそのせいで担当声優の島崎さんが役から抜けきれていない共演者に少し距離を置かれる羽目になったていう…
狂人の考えは常人には分からん
狂人というか知障...
団長と違ってネタにすらされない。できない
作品内で1位2位を争うヒロインだったはずなのに黒歴史となることでみんなが忘れようとするあまり存在感がなくなったキャラ。
ただただ不快になっただけだったしアゴへの落とし前がサクッとしてたから半月溜まり続けた鬱憤が晴れることもなかった。
更にその後の鉄華団が破滅の一途で当時は結末に希望を見出さなかった。
試験と同じで一通り作ってから一拍置いて見返すだけの時間が必要だと種死以降のガンダムで学びました。水星はようやっとる。
この作品ほんとロボットアニメの必要なかったよな
メインキャラはほとんど銃でパンパン、主人公も遠くから爪楊枝でグサグサwww
鉄血のシナリオ担当は死ぬまで許さない
ほんまこれ
マリーばっか言われてるが監督も大概だぞ？
シノがヤマギの思いを受け入れたの「アイツはバイだから」
って情じゃなくてどっちもいけるからみたいな言い方してたし
脚本家さんは兎も角、監督とプロデューサーは「リアルパンパン」されたって文句言えねーだろと思いました💢
鬱展開って、
みんな阿鼻地獄になりながらも、楽しんでることが多いけど、
ラフタの死については、ただただ悲しみと、制作者への怒りに満ち溢れてるんだよな。
こんな鬱展開も珍しい。
ラフタショックはストーリーの雑さ、退場の必要性、退場に至るドラマの無さと悲劇演出がずさんだったからなあ。死ぬのはいいけど、ここまで引っ張ったらそりゃドラマの一つもなく『しにました～』じゃ納得されない。
どんな人間でも無情な死を迎えるんだよって描くなら、第一期の時点でアインに討たれるべきだったし…。
パイロットが戦場以外で死ぬ珍しい作品
ぐえー！
これかなりの重症とかでも静かに怒る三日月とか最後の昭弘のお前かぁぁぁ！は割と出来た気がするんだよね…うん。
そこですよね。特に全段階でアニキとアネゴの犠牲があったんだから・・・。怒らすという理由付けなら重症で十分だったと思う。
死亡退場させるにしても、MS戦闘の果てでとかやりようあるよなぁと。
本当に、酷いよ～
オルガはともかくラフタは
殺さないでくれよ～
マジで、スパロボ補正でラフタと
ついでにオルガ達も救ってくれよ。
ドモンがいればなんとかなるだろうな
アイツ弾丸キャッチできるし
@@Kyadellack
童帝のヴァンさんも弾丸位軽くなんとかする。
当時この回見てて言葉が出なくなった
脚本の鉄血のオルフェンズへの理解が浅すぎて、1期の粗筋を目通しただけで書いたやろ…ってのが多すぎる。
1期に存在しない物をいきなり出して、ラスタルやらジュリエッタやらアグニカ・カイエルやらモビルアーマーやらを絶対25話で収集付かなくなるくらい拡げやがって、とは思った。
もう途中から、｢こうすれば面白くなりそうだな｣とか、そういう考え方でやってなくて、｢こうすれば少しは整合性が取れそうだな｣とか、流れに流れた結果、当初の内容と随分にかけ離れて、修正しようとすればする程逆にズレた作品になってしまったかんじ。
落とし所が分からなくなっちゃって、仕方なくの連続雑暗殺がいいとこなんだろうな。
この落とし前あんたどうつけるつもりだ？
俺は落とし前をつけに来た。最初にそう言ったよな。
てめぇのくだらねぇおしゃべりを聞きに来たんじゃねぇんだよ。
それ一番理解してないの監督だと思うぞ？
アイツのインタビューとかだいたいファンの神経逆撫でするようなことしか言ってないし
向さん「なんちゅうもん見せてくれたんや！」
死ぬキャラ皆無意味に死んでくのほんま
二期はドラマ性とか欠けててエンターテイメントではなくシミュレーションでしかなかった。
全体的に順当に行けばそうなるよねってルートでしかない
シミュレーションとしてもおかしいと思う。
頭バエルなマッキーや日曜日のたわけ様は問題外にしても、例えばディーチェの件もラフタの件も、何故かマクマードは動かないのよ。
テイワズから鉄華団に出向して事務をやってたラディーチェが鉄華団を裏切って人死にまで出したのなら、テイワズのボスであるマクマードの面目丸潰れで、裏切り者への落とし前と迷惑をかけた鉄華団へのケジメはきちんとつけなきゃならんだろう。
それなのに、何もリアクションが無い。
ラディーチェだって出向先がいくらクソでも、自分を出向させたテイワズを裏切ったらどうなるかくらい考えてジュ徴するはずなのに、子供を馬鹿にしてる奴が作中トップクラスに馬鹿をやっている。
ラフタだって名瀬が４んだ後、マクマードの預かりになってる状況で56されたんだから、保護者であるマクマードの面子がつぶされた事件であり、マクマード自身が報復すべき件なのに、何故か鉄華団がテイワズに盃を返してから報復している。
普通ならマクマード麾下の大物ヤクザ屋さんたちが「NO.2のジャスレイを仕留めて自分がNO.2に……」って思惑込みで「うちにやらせてください親父！」って競う中で、鉄華団が名瀬の弔い合戦も兼ねて指名されるのが自然な流れでは？
シミュレーターがぶっ壊れてるでしょう。
ラフタといい、オルガといい主要キャラ道端で殺しすぎなんよ
これじゃMSで殴り合うより生身の時に銃弾の雨浴びせる方が強いみたいじゃん
何がひどいって、天津向にこのシーン見せて！「次回とんでもない悲劇が！」と特番で煽ってたんだよな。
キャラの死を宣伝に使ってる。
懐かしいな鉄血のアークフレンズとか呼ばれてた頃か
せめてジャスレイを潰すところは三日月じゃなく昭弘にして欲しかった
ペシャン公のために温存されたんでしょうな…
それと機動力的に三日月じゃないと船に取り付けなかったのはあるかも
マリーへの恨みのお陰で
種死の福田嫁を許せた部分があるから俺の中ではマリーは英雄
同類なのにナゼ…
岡田麿里の「ほらアンタらが大好きなキャラ死んだぞ？泣けよ？アタシの推しカプじゃないから雑にやったけどいいよねww」って精神が見え見えでホント胸糞…
今までに無かったガンダムにしたかったんだろうけど、これじゃただの逆張り大好きイキりおばさんじゃん…
ラフタがやられてもまだ希望はあると思って最終回まで見続けたけどなんなんだアレ？
岡田麿里の推しカプのBLを見せつけられるこっちはどうしたらいいんだ？
バエルはMAを操れる能力があって厄祭戦はセブンスターズの自作自演、それを知ってたマクギリスがラスボスって形なら神作になったと思うんだけどなぁ
マジ面白そうだな
お前監督なれ
それでギャラルも空気読んで、鉄華団と共闘とかなら熱くなってたかも。
もうギアスとかエヴァ、Ζみたいに作り直したらいいんじゃないかと思ってる
ここ数日1期見返してて、まぁ面白いよなってとこで2期見るの躊躇してる
翌週のアバンでメリビットさんがガチギレナレーションするほどの胸糞回
意味もなく突然死ぬのが任侠の世界
って意味ではまぁあってはいるけど…流石にこれは…ってなった
もう少し何とかならなかったんですか(泣)
オルガの死亡シーンが泣けなかった理由
鉄血はマフィア最強って物語
せめて誰かを守るため・・・とかにしとけばね（団長から目を逸らしつつ
ラフタ銃撃され意識不明の重体→鉄華団サイドの怒りと報復心マシマシ ぐらいで良かったやん
名瀬さん公認だし昭弘とのハッピーエンド見たかったよ
前後のお話がしっかりしてるなら、その方が良いと思います。
けど、あれだけ酷いところばかりのアニメで、ラフタ周りだけ改善したとしてもね。
スタッフはどの道昭弘は殺す気満々だと思うし。
それ以前の話として、ラフタはマクマードの預かりだったんだから、鉄華団より先にテイワズ本体が激怒して報復するのが当たり前でしょう。
アニメでは親分が預かってた女が殺されて報復するのに、何で子分が親分に杯を返さないといけないのか意味不明。
激怒してるマクマードに、オルガが俺たちにやらせて下さいって頼んで、マクマードが報酬付けて任せるか、あるいは鉄華団の申し出を断ってマクマード本人が出張るのが筋なのでは？
ヤクザ映画気取りなくせに、あらゆるところで筋が通ってないからなぁ、あのアニメ。
きっと人が死んだらヤクザ映画っぽいとしか思ってないんだろう。
二期直前特番で恐らくイジリー岡田が涙してたシーンが恐らくこれだったはず。まだ頭バエルな面々を知らないであのシーンを見たから泣くことができたんだろうな
あの番組のアレ、かなり不穏だったからねぁ。
「辛いけど面白かった」じゃなくて「ただ痛いだけ」ってのがリアクションから伝わって来て、イジリー岡田はなんだかんだベテランなんだなと思いました。
鉄血のオルフェンズ一期で見るのやめて後はこういうネタバレで内容知っていくやり方でいったら傷つかずに済んだからオススメ
はじめから上げて落とすの前提で作られたアニメだそうだが、ここまで主人公サイドに対して容赦ないアニメも珍しいな
これでジュリカスとかキマリス仮面とかは生きてんのがさぁ
あとオルガ
そういう方向性ならそういう方向性で
面白いならまだいいんだけど
この後も全部描き方が雑で
ギャグみたいになっててつまんないのが問題
一期の時点で敗北エンドの匂いはプンプンしてたけど、全部の死に方が感動させてくれないんよな
オルガの死に場所も戦場じゃないのがつまらないし、ネタにされてるけど場所が変われば感動的なセリフだった
オルフェンズは根っこが８９３ものだから、戦争以外のとこで死ぬのがな。それでも面白ければＧみたいに最終的には受け入れられたかもしれんかったが。何かの皮被った８９３ものという意味なら冥途戦争の方が世界観は狂ってたけど話はよくできてておもしろかった。
○んだとこもそうだけど「雑に○された」のがもっとひどい
@マイト Vガン好きだけどオデロ○したのだけは許してないぞあのハゲめ！
ヤクザ映画に影響受けるのはいいんだけど、「ガンダムにヤクザ映画要素を取り入れちゃった俺♡」という監督のナルシズムを抑えきれなかったのが駄目すぎる
戦場外で瞬殺と言ったらOOのトリニティ
これでマリーの評判は完全に地に落ちた
脚本マリーは、人の心無いんかって思いました……
個人的に一番無理だった展開がマリエッタが最終的にミカ討ったことになったとこ、とにかく女が男に勝ってないと気が済まない
MS乗りを戦死じゃなくて銃で退場させる、引っ張った割に優れた機能がある訳でもなく残念な扱いで終わったバエル、晒し首ENDのバルバトス…と制作側にプラモ販促アニメを作ってるという自覚がまるで無かったように思える
素材はいいモノ揃っててもっと売れる要素あったのに脚本が全て台無しにした惜しい作品、ガンダムとはMSが戦ってなんぼの物語、これから脚本に関わる人はそれを忘れないでほしい
雑に消される味方
ガンダムなのにめぼしい活躍をさせてもらえなかったフラウロス
戦闘とかじゃなくて裏工作とかでジワジワと追い詰められる主人公勢力
敵なのに活躍しまくる脚本家のお気に入り
トドメに熱い戦闘もなく雑にボロクソにされて雑魚狩りさせられ
脚本家のお気に入りの活躍の出汁にされる主人公機
別に○すのはいい。悲しいけどね。
ただ、作品として、物語として作ってるのにそれらにとってなんの意味もない死は出せば出すほど視聴者は冷めるのよね。
だから他の多くの戦争ものは無情さを描く為の無為な○亡シーンは少ないのに、この作品この後もまだこういう展開やるからな。
それな。起承転結・喜怒哀楽って点で見ると、沈みっぱなしの鬱展開がずっと続く・・・。
抑揚がなくし一方的に死〇蹴りひたすら続けた感じ。
絶対にスパロボでは、タービンズは自軍に守られそう一時的に解散してる時でも、自軍の白兵戦要が護衛していて銃撃時にも防いでくれてそう（特にTだとシャッフル同盟やヴァン辺りが護衛について弾丸を受け止めたり、斬られて止められてそう)ジャスレイもスパロボだとカギ爪やらネオ・ジオンに加えてブルーコスモス等と勝手に取引してそうなんだよな