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三日月の「あーー、いいよ。昔さ、オルガが言ってた。死んだ奴には死んだあとでいつでも会えるんだから、今生きてる奴が死なないように精一杯できることをやれって」が三日月のキャラクターを表してる気がする
オルガに判断を委ねてはいても依存している訳では無かった事がわかる良いシーンだとおもう常に死が隣にある世界観だったから覚悟もしていたんだろうけどね…
めちゃくちゃ好き。正義感とかなくただ仲間のために生きたいっていう鉄オルの泥臭い世界観を体現する主人公だった。
仲間の為に迷いなく戦う主人公、正直ここ最近の主人公の中で一番好きだったわしかも本人は字や農業など色々覚えようとしてたのに、戦う度に何かを失い可能性を狭められていく様は涙を誘ったこれでもうちょっと2期にやり切った感があるラストだったらなぁ
「お前楽しんでるだろ?人殺しをよぉ!」っていうセリフに対して、「自分は人殺しを楽しむような人でなしなのか?」って一瞬悩んだ後に、「例え自分が人でなしでも、どうせコイツは死んでいい屑だから」と割り切っちゃうこういうとこ好きよ。うだうだ悩んで仲間に人死に出すより遥かに良い
三日月って戦闘の時は作業のように敵を蹴散らしていくけど、普段は年相応の反応がちらほら見れる。
最終回で「俺には意味なんてない」ってセリフの通り、三日月は戦うことしか生きる意味を見出せなかったんだよね。皆んなでここじゃないどこかへ辿り着きたい、着かなきゃいけない。そのためには力が必要で、戦うしかない。恩人のオルガや家族同然の鉄華団、そして自分のために行動する。彼の人生の中でそれが全てで、その生き方しか知らない。だから、あそこまで敵に冷たくなれるんだと思う。ただ「生きるため」にバルバトスで駆け抜けた姿は本当に感動したし、戦争の中で生きるある意味リアルなキャラで個人的には大好き。長文失礼
もう駄目だと察してるのにハッシュに任せたシーン好き
めっちゃわかる!てか、泣ける・・・
キャラ造形と描写は本当に上手いなと思った幼少期から戦って生きてきた人間はこんな価値観になるんだろうなと
描き方が紛争地帯の少年兵のそれだから余計リアルかつ残酷に見える
どこまでも仲間を思い戦い抜いた戦士というのが自分のミカのイメージ。
身内に対する優しさと厳しさ(主にオルガに対して)が目立った主人公だったと思う。
人殺し以外の道も探してたりしたけど半身不全になって農業の道を諦めちゃったのが辛い
ほんとにそれぺたりと座ってクーデリアのやつみてるのつらかった
何だかんだ周りを良く見てるし気遣いも出来るガンダム主人公にしては悩むというより他者の悩みを砕いてくれる珍しいタイプでしたね個人的にはアトラに対しては御守り貰って嬉しそうにしてるのが印象的ですね
物語が進むにつれて、体がボロボロになっていくの悲しかったそれに、どんどん感情も消えていくような感じで切なかった
おれはバルバトスに感情を食われたとおもってる
@@頭バエル まさに「悪魔に魂を売った」って事か・・・・
@@Same73-rider57 うまい!!
なおバルバトス側からすると「無茶するな」って付けてたリミッターガンガン外されて持ってきたくないもの持ってかされた被害者という
バルバトスにすら心配されていたように見えるのが悲しいなんでミカ君リミッター解除しまくろうとするん…?でもラブホにするのはやめてくれとは思ってそうだが
やらなきゃ自分や仲間が死ぬの経験値が他の市民系主人公達と全然違うからなぁ
躊躇なくて、覚悟がんぎまり主人公めっちゃ好き。大義や名誉じゃなくて仲間のためってとこがいい。
タービンズとの初戦とか、アインとの「卑怯な!」→「どの口が言うんだ」って遣り取りとか、初期は結構感情を見せるシーンがあった。ビスケットが死んだ辺りから完全に覚悟決まって揺るがなくなった感じ。
放送当時はビスケットの死に対し後悔やら葛藤するオルガを焚き付けるように語りかける三日月を悪魔の囁きと扱うネタもあったけど、今にして思い返すと三日月もビスケットの死には相応のショックを受けてたのかもな。あの辺の焚き付けも嚙み砕くと「自分たちのやってきたことは正しいんだと言ってくれよオルガ」って三日月なりの弱音だったのかもしれないまあオルガが自棄になって肯定しちゃったもんだから覚悟完了しちゃうんですけどね
ビスケット死亡直後のあの場面、最初中の人は普通にオルガを励ますように演じたところ監督から「逆にオルガを追い詰めるように」と演技指導が入ってああなったとか…。
あー、そうですよね。ビスケットの死がその後のミカとオルガの運命を決めたって言うか…。このキャラは二人の主人公が正の側で在るために必要不可欠だったなってリアタイで見てても思った程でした…。
@@紫辰巳物語の展開的には、正の定義を監督脚本家がちゃぶ台返しした印象だが。
ていうかそもそも三日月は物心ついた時からそういう生き方でしか生きてこれないような環境にいたんだから、普通の人の価値観でサイコ扱いするのはどうかと思う。迷いなく人を撃つのだって元からそういう組織の元で散々殺してきてるんだから今更躊躇う方がおかしいでしょ
ミカが怖いって言われる所以は戦闘中はなんの葛藤もなく真っ直ぐ敵のMSを撃破しに行く、場合によっては殺しに行くのに普段の生活に戻ると物静かな普通の少年にシームレスに戻るところにあると思う
帰宅したら仕事のことは考えないタイプだろう幼い頃からやってたら、そりゃ慣れるさ
そういう境遇の少年たちだと設定しておいて、それにとやかく言うのは違うだろう。そういう少年たちがどう変わっていくのかを見たかったのに、って不満は監督と脚本家に言うべきでキャラクター自体のせいではない。
始終壮絶な人生送っていたけど折れることなく自分らしさを突き通していたのは好感持てるな
生き残ってたらどういうパパになったのかはめっちゃ興味ある子どもと「ん」だけで会話してそう
アトラクーデリアと一緒に農家やっててほしい
塩対応しまくってアトラに叱られて「そうかな…」ってなるのは目に浮かぶ
何も与えられなかったから奪うしかなかったし殺さないと殺しにくるから可能な限り敵は仕留める初めから選択肢なんてないから生きるために必死にもがいていた。選択肢が生まれる頃には価値観も固まっていてしまい今更他の生き方なんてやりようがない。あまり報われなかったのは悲しいけど個として強く価値基準がハッキリしてたからミカは好きよ
覚悟ガンギマリになるか、虐げられて死ぬかの2択しかない世界が悪い
片目片腕の障害から半身不随と身体が悪化していく度に戦い以外の本人よろしく「余計なこと」を考えなくなっていくのが悲しい…。
本当に熱く成長できる良い主人公だと思ったのに成長の機会を奪われてるの本当に見ていて辛かった…
「何も考えず決めた通りに戦ってるだけ」みたいにロボットじみてるような評価する人多いけど、境遇とか立場を含めて考えたら「ああいう風にしか振る舞えない」んだと納得出来る劇中でもちゃんと人並みに悩みや弱さ、脆さがある描写されてるし、最終回の「俺には意味なんてない…けど…」の台詞は、三日月がどんな思いで戦ってたのかが分かって泣けた…全然人間味が無いなんてことはない
まぁ、視聴者の読解力を問う鉄面皮だと思う。そもそも物語の展開が酷いからそちらに引っ張られてる視聴者が多い印象だが。
三日月はメンタルが強いというより生きる為に迷う事を許されない生き方を強要されて形成された人格なのがカッコいいけど悲しい...家族を護る狼のような精神構造。
孤児故に欲しくても手に入らない物とか多かっただろうしそれが原因で諦めが良かったり物欲が無かったりするよう育ってしまったんだろう夢が絶たれても元々拾われた命だから仲間の為になってるならそれでいいと思ってるフシがある
アトラを抱きしめるシーンで『戦いのない世界がわからない』と言ってるように、三日月…というか鉄華団メンバーの青春は戦場にしかなかったんだよ。少なくともあの時は。
オルガが死んだ時動揺してグダグダしてたら周りみんな死んじゃって本当にオルガが残したかったものも全て消えてなくなるからそうしている暇がなかっただけで頑張るしか無かったものな
初期のキラみたいに葛藤の中で戦うのではなく、割り切って戦ってるから見てて気持ちの良いキャラ
三日月はオルガへの信頼度がカンストしていて、大きな決断とかは全てオルガにぶん投げておけば大丈夫、オルガの言った「俺たちの本当の居場所」にたどり着くという目標に向かって進み続ける、って精神していたから目の前のことに迷いなく集中して行動していたふしがあるよね。でもそういう迷いがないところも好き。
最初からヘコまない鋼鉄メンタルはその通りだな。ヘコんだまま仕事(戦場)に出たら失うのは仲間か自分の命なのが常な世界だもんな~
○○をする、じゃないと自分or仲間が死ぬ。こんな状況じゃ、即断即決していかないとキツいよね。迷えば迷うほど死ぬ確率上がっていっちゃうし。メンタル強い弱いというより、突き付けられた選択肢で常に死なない方を選び続けてた感が強い。
オルガが止まるんかじゃねぇぞ…したときミカどうなるんだろって思ってたら「オルガの命令が生きてる」って仲間を守ろうとしたとき「これは本物だ」って思った
実質鉄華団の次男坊だからね、長男坊のオルガが死んだら自分がしっかり引っ張らないといけないって思ったんだろうね。
常に最適解を取っていく主人公なんだよな。むしろコンピューターに近い。そういうブレなさに引く人は多いけどこれはこれでアリだと思う。第三者から見てそれでは人間として成長がとか気の毒だとかマジでどうでもいい事だろうな。
三日月の主人公っぽくない性格好きなんだよな
三日月は鋼鉄メンタルより『鉄血メンタル』だろうなww兵器として扱われて来た時の考え方が沁みついてる所もね・・・。
中身は年相応の少年のまま止まっていて、意図的に殺人の重さから遠ざけられている感じがした。成長する機会を奪われたから躊躇なくぶっ殺せていた印象それなのに岡田さんが「人殺しが報われちゃイカンでしょ」みたいなこと言ってたから、カッコイイというよりは可哀想の方が適当な主人公だった
常に死と隣り合わせの生き方してるんだから軽重を問う考え自体が間違いなんだけどね殺さなきゃ殺されるから殺す、と言うのが軽いと言うのはそれこそ平和ボケだろう
みなのコメントがすごい真面目だ…シャアとの温度差よ…
シャアは幾ら弄っても良いくらいやらかしまくってるから…これではまるで道化だな()
シャアはどう持ち上げても下げても許されてしまうキャラだからな、ある意味聖域
2期になって鉄華団の名前が売れて色んな奴が入ってきたけど、最初から鉄華団にいた連中と後から入ってきて育ちがそんな悪くなかったり、仕事として鉄華団に入った奴たちとの間でイザコザがあって、やっぱり最初から鉄華団にいた奴らはすごい早い段階で腹括ってたんだなと、これ見て思ったわ。
大切な人が死んだとしても優先順位を間違えないのがミカの強さだよね。
1:05 何もないって言うけど最後にはアトラに残せたんだよね…責任取れよ!…取れよ
童○も守れない男じゃ何も守れないということですね()
ヒューマンデブリとか少年兵としては理想だよね強化手術に耐えきれて基本的に命令に忠実、戦いには個人的感情は持ち込まないんだからそりゃつよいや
それで調子に乗ってたのが一軍の大人達なのよ。杜撰な多頭飼いの犬と思ったら狼やウルフドッグの類いでマルバというある意味ではハンドラーとも言える存在がいなくなって隙を見せたから喉笛噛み千切られた。
一文で例えるなら、年端もいかぬ少年が社畜になりゃそうなる。多感な年頃なのに家族もなく、居場所もなく。手術による痛みや苦しみに何回も耐え、生きる為に労働を余儀なくされて来たんだ。彼に幸せや居場所があるとするなら、オルガやアトラやクーデリアや鉄華団の仲間と農場のおばちゃんの所くらいだからそりゃそこに依存したくもなるわな。
敗北した敵を容赦なく銃で打つの好きやったなぁ他の主人公やったらなんだかんだで見逃すし
農業が夢だったり、手伝う事が好きだったり、ビスケットの妹がガエリオに轢かれそうになった時マジギレしたり、その後ちゃんと謝ったり。ギャラルホルンがもっとちゃんとしてたら・・・って思ってしまう。
オルガ死んだ時も結構淡々としたのは放送当時意外だったな
色々言われてるけどワシは好きだよ共感しづらいと思うけど戦闘において迷いがないの好き
すごくわかる シンプルな命のやり取りというか、動画にもあったけど戦国時代的なかっこよさがある
@@アスタラビスタ-m8t ものすごく島津的覚悟の主人公
殺しが身近で生きてきたらああもなろう共感できないからダメ!ってのはなぁ共感できるかどうかが全てなんかい
薩摩鉄華団
共感しづらい相手は叩きたくなるメンタルよわよわ連中が悲しい。
作品としては個人的には後半は「うーん…」って感じだったけど三日月は凄い好きなキャラクターだなぁ。
腹さされても、しょうもねえなあくらいですました終盤のウッソも結構やばいメンタルはしてたな確かに
地球の島でのギャラルホルン戦でカルタをオルガの方へ行かせてしまったときはマジで焦ったと思う(その後ブチギレて静かにカルタのMSの頭捉えたのになんで逃したんとは思った)
そこは脚本家の寵愛のせい
主人公がちょっと敵を見逃すと「舐めプw」とか馬鹿にしてたのにいざ容赦なく敵を殺すとドン引きするのはわけわからなかったお前らどっちやねん
まあ、極端すぎたってことでさ…こらえてくれ。
舐めプと無慈悲の間にあるのが我々一般人の価値観なんだ
まぁ一度言ったことの筋は通せよって言いたかったんだがな
「お前ら」と言う個人は居ないという当たり前のことが理解できてないお前がわけわからん俺はこういう主人公を待ってたし、ずーっと応援してたよ
キャラというか、舞台装置みたいなんだよね、三日月。すげえ好きだけど。
人間らしくないというかなんというか
「戦国時代系」というより「鎌倉時代系」みたいな印象が強い
別にミカさん蛮族ジャナイシ...あれ?でも鉄華団は893=蛮族?もうこれわからんな
ぶっちゃけ人を潰しても殺したと自覚のないスレッタよりも、人を殺すのは生きる為に自覚してる三日月がガンダム主人公として好感あるわ。
水星ちゃん自覚あるゾ罪悪感<ミオリネさん+母の教えなだけで
@@ういいかぼっと 嗚呼、やはりお母んの言葉に真意すぎたんですね。
スレッタは母の呪縛に囚われてるから寧ろ被害者まであるんよ…
@@みすろも 私もエアリアルがあるから、スレッタがダースベーダーみたいな暗黒面に落ちるのではと疑問があって、寧ろ彼女は救われて欲しいです。
2期で絶対その辺の描写するから(どっちに転ぶかは分からんけど)それから判断しよーぜ罪に溺れたらミオミオかグエルが助けるだろうしラスボス化したら大手を奮ってマジで嫌いな主人公‼︎って叫ぼうぜ
無敵の人って聞くとどうしてもSEEDに出てきた仮面枠を思い出すな
ガンダム知らないけど色々こういうので調べてキャラ的にこの三日月って人が一番好きだわ。仲間のために戦い最後の話を知ってそのシーンだけみたけど泣いてしまった。
迷い過ぎるのもアレだけど、迷いも葛藤もないと人間味ないし、感情移入もしにくいというジレンマ
三日月は結構目標に対してまっすぐ向かおうとしてるって感じがある、なんて言うか伝わるかわからんけどそんな感じ
優先順位が決まってて、それ以外は二の次どころか十より下って感じ
成長はしないと言うより成長出来る要素が初めから壊されてたって感じ本心は人を殺したくないでも殺らなきゃ生きていけないからそのために本心を出さぬよう心を殺し夢を諦め常に手を血で汚さなきゃならなかったのがなぁ
最初から老成してるヤツだった。それなりに世界見てきてあんな感じだから、本人としては納得尽くだったのだろうねまさに鉄砲玉とか組一番の猟犬みたいな存在
ヤクザテイストだし明らかにそういうポジションだったよね悲しいかな本人はカタギになる努力をし続けていたのがまた
ある意味オルガと二人で一人なんだな…補い合って生きてきた
W勢もそうだけど本編開始の時点でもうカミーユやアムロと違って戦闘経験ありどころか死んだらそこでサヨナラな消耗品扱いな環境で生きてたからある意味完成体だよミカは
ミカはパイロットとしては優秀だけどそれ以外無いってのが前提にある。勉強も教養も無くて相手を殺さなきゃ仲間も自分も殺される奪われる中で相手を殺す手を緩めるってのは自分の価値を失うことになる。ミカは迷うことすら出来ない、迷ったら自分の居場所を無くすから。作中でミカが楽しんでいるシーンがほぼ無いのがミカの余裕の無さと=してると思う。メンタル的には無敵どころか常に崖っぷちだからこそ割り切りが早い。迷うのは余裕があるから出来る事で負けたらそこで終わるミカは立ち直る機会や成長する機会くぉ選べないほど柔軟性のない硬いだけの精神性しかないからメンタル強者とは言えないと思う。むしろ精神に余裕のない三下小物に近いと思う。戦闘力と容赦のなさが誤魔化してるだけで
ミカもだけど、鉄華団全員が生き死に対して淡白な印象がある(特に二期)。年少組のモブがMWでMSの足止め行く時に「やらなきゃ死ぬんだからやれ」って言ったり、チャドとダンテがヒューマンデブリを「命懸けで突っ込んでくる面倒な相手」としか見てなかったり
鉄華団どころか基本的に世界観単位でその辺は揃いも揃ってかなり淡白なんだよね。
これまでに仲間が簡単に死んでいく境遇で生き抜いて来た少年兵たちを現代日本の中高生と比較してみる方が間違っているとしか。
優秀な兵士ではあると思う……
ヒイロユイや、刹那に通ずるものがある ただ2人はヒロインとの出会いで成長したのに三日月は突き抜けちゃったのが大きな違いかと
平和を知らないから兵士としてやりきっちゃった感じよね
@@アスタラビスタ-m8tヒイロや刹那みたくヒロインと生き方を振り返る余裕すら無かったからな 殺し合い以外の事をやってられたのが1期と2期の間の1年くらいで、その間は農業の勉強しまくってたと言うに…
守るものや失うものが一切存在しない無敵の人どころか、守るべき優先順位を明確にしてて揺るがなかったってイメージ。中途半端に綺麗事言って自己正当化しようとしなかったり、チートガンダムが使えないと泣き言を言わなかったのは「今与えられた手札で何が出来るか」を考えていたからで巷で言われてる戦闘ロボットみたいな扱いはおかしいかと
めちゃくちゃ同意します守るもののために生き抜いた…ただ、自分には大切なもの、守るものがある、満たされている、と強く自覚し言語化できたのがあの最期の時だったことが辛い…でも、冷静に見えたミカがちゃんと自分を客観視する視点をもてないくらい、必死で戦ってたんだってことがわかって、あれはあれで良い最期だったと思う
ミカァはウジウジ悩まず実直に任務をこなすのが魅力じゃないか。
マ・クベさんが火星に来るSSありますが、基本大人の見護り無い中で真っ直ぐさは評価すべきですよね…。其処からの成長余地を掴み取る機会を自身では諦めてる面を女性陣に託して倒れたように感じます。ミカは、好きです。
あのマっさんはホントに頼りになったジオン軍の頃から滅茶苦茶やらかすけどハンパない成果出すし本人がしっかり強かった連邦軍側にもこういうキャラいねぇかなって感じてたもん
マさん2度目の転生の奴な、アレ鉄血二次の中で一番面白いと思うわあそこまで万能で無くとも、教育と外交が出来る人間が居ればなぁ…と思った
他作品の主人公みたいに後ろ向いたり悩んだ瞬間タヒぬからどちらかと言うと現場の人間はこうなるって感じだよね、メンタルで一番似てるのはノリスだったりしそう
良くも悪くもオルガと共依存でズブズブに沼ってた感じはある
クーデリアと会うのがもっと早かったら、何か違ったのかな…いや、あの日オルガに救われた時点で変えられなくなってたのかな…
オルガと三日月関係で沼ってイメージは無いな。硬い信頼で結ばれた運命共同体ではあると思うけど、仮に片方が居なくなっても、残ったほうが意思を引き継いで自立できるイメージなので。
共依存と言うならオルガが死んだ時点で三日月が折れて無きゃおかしいわ
主人公ぽくはないな、どうしても起伏や悩みを吐いてくれるオルガの方に注目がいってしまう
2期が特に顕著だけどミカってそもそもメンタルに関する描写少ないんよな。あってもさらっと流されるし。調子づいたり追い込まれたりとか主人公にありがちな展開はほとんどオルガが担ってる。
悩みも迷いも他者に押し付けて逃げてきた者が「ここじゃない何処かへ」なんて言っても碌な所に辿り着くはずもなくそういった前期から既定路線で進む大筋は結構好き
「逃げ」というのはやらないといけないと分かっていてやらない事だろう。三日月はそもそもやらないといけないと思って無いし、やらないといけないと理解したらやる子だから違う。
泣いてるのか…?→「これは冷却水だ」っていってた「達観・諦観」した主人公に近い気がする。戦いを超えすぎて、PTSDすら無視して、それでも強さと希望に命を捧げた主人公。
良くも悪くも家族のような仲間達がいたからこその彼らを生かす為にやれることをやるってタイプに思える最初からやることを絞ってたからこそ変革を望まなかった
テッカマンブレードとはベクトル違うが「力を解放する代償」が重い…
土方歳三+沖田総司だから近藤勇であるオルガに十全に信頼寄せてるの当たり前なんよな
覚悟完了済系主人公
初めてバルバトス乗ったあとのオルガとの会話好き。顔に絆創膏貼ってるオルガに「色男になってんね」って言うとこ。
なぜ誰もヒイロに触れないのか不思議すぎる。歴代の主人公でミカと1番近いのはヒイロだと思ってる。「目的に対して怜悧冷徹」「目的のためなら命すら厭わない」「常に自分の、その時々の目的を見失わない」いくつ挙げてもヒイロだと思うんだけどなぁ…
対象をしっかり殺さないところが違う
言動が近いけど、世界観がエレガントさ全開だから一緒に考えにくいんだよね
見た目の印象と違ってヒイロと刹那系なんだなとは思ったけどね
最後はクーデリアとアトラと一緒に仲良く暮らして終わってくれると思ってたのになぁ…。
鉄血のカボチャ🎃「オレたちは………辿り着いていたんだ………」
Oh...団長ヒットマンの銃撃avoid...カワイイカワイイネ...団長の体genocide...
まぁ、一言だけ。共感したり理解したりできないよ。だってミカだもん。でも俺は、ミカも好き。
鉄血は、三国志とか新選組をやりたかったんだろうなって思ってるわ。オルガが劉備or近藤勇で、ミカが張飛or沖田総司。だだ残念な事に、張飛や沖田と同じで、ミカみたいな何かを超越しちゃってるキャラクターは、サブで自由に動かせるからこそ魅力が100%伝わるんであって、主人公にした途端にメンタルが常人と違い過ぎて感情移入しにくくなるんよね。それに加えて、完全創作で三国志や新選組的な”もののあわれ”感を出すって言うのは、やっぱり一年そこそこでアニメ原作縛りでは難しかったんだろう。やるなら銀英伝くらいの時間が無いとねぇ…。
👺「判断が速い!」
そういや中の人も無一郎やったな
バエル柱「バエルの呼吸、バエルの型、バエル」
@@滅びすぎたバーストストリーム アグニカだ!
@@ノワール-k3o 無一郎って何の呼吸でしたっけ?岩の呼吸?メイスの呼吸?阿頼耶識の呼吸?
監督からは善人か悪人かと聞かれたら間違いなく「三日月は極悪人、幸せになっちゃダメな人」とバッサリ言われてる(嫌いではないと思う)し、あの最期は何にも文句はない。
好き。かっこかわいい。
戦闘能力最強、MS降りても強い、命令違反は絶対しない、鋼のメンタルだから兵士としてはガンダムシリーズでも一番かも
最後らへん結構感情の起伏少なくてロボットにみたいに見えるけど1期はかなり叫んでたり怒ってたり人間っぽいんよなバルバトスに代償として人間らしさを吸いとられてるように感じる
仲間が世界の全て、他は一切興味がない道徳や正義も二の次、自分と仲間の安心安全が全てにおいて優先されるここまで潔いキャラ作れるのに、何故本編はMA戦以降ああなったのか
道一本を決めたらそれを進み続ける感があるあと最終話のルプスレクスの激ヤバ挙動とかでちょっと狂人判定にブーストかけてると思うの俺
ミカが戦闘で切り替え早いのは、自分が手を止めてる分だけ仲間が死ぬからだと思ってる。体持ってかれてから脚本のせいなのか知らないけど感情薄くなった(アトラが攫われた時とか、ハッシュの時より分かりやすくキレてた)のは、バルバトスに体と一緒に人間的な精神(心)も吸われた説を押してる。....リミッター外した負荷が原因だとしても、それは公式が勝手に言ってるだけや
今、やるべきことから一切逃げなかった印象が強いキャラ…普通に良いキャラなんだけど脚本が三日月の味を生かし切れたなくて丸投げされた印象。
丸投げはしてないやろ
少なくとも監督は人間味を持たせる事を許してなかったからなー
まだオルフェンス見てないけど漫画版サンボル好きだし水星12話の最後も好きだから多分私もオルフェンス好きになれるんだろうなって思ってる
好きになればなるほど、2期を赦せなくなると思う
@@PH4N7OlVl2期は鬱アニメ
おれは2期も好きだよでも周りの評価とかじゃなくて、自分で感じた気持ちを大事にしてな
結局良くも悪くも最初から何も変わらないまま生き、死んでいった印象。世の中に振り回される少年兵を描きたかったんだろうけどね…
タヒにたい訳じゃないけどタヒぬのは仕方ない、って感じで自分のことを戦場の消耗品だと割り切ってるんだと思う自分を一人の人間ってより軍隊を構成するパーツの一部と見なしているから、自分の人生をオルガに丸投げ、というか仮託できるのだろうね個人的にはオルガの望みと自分の夢に齟齬が生じて自分の人生を歩み始めるのを期待してたけど、物語が終わるまで結局オルガの付属物で一兵卒であることから抜けられなかったのが残念
数少ない身体に障害を負った主人公なんだよなぁ……
何だかんだガンダムシリーズで一番好きだわ。男臭くていい。
鉄華団のMS乗りは覚悟の決まり具合と切り替えの早さが尋常でない。他のガンダムだと気分悪くなったり吐いたりしそうな場面で「食べれる食べないと!はい!補給補給!」なのが割と好き
三日月の「あーー、いいよ。昔さ、オルガが言ってた。死んだ奴には死んだあとでいつでも会えるんだから、今生きてる奴が死なないように精一杯できることをやれって」が三日月のキャラクターを表してる気がする
オルガに判断を委ねてはいても依存している訳では無かった事がわかる良いシーンだとおもう
常に死が隣にある世界観だったから覚悟もしていたんだろうけどね…
めちゃくちゃ好き。正義感とかなくただ仲間のために生きたいっていう鉄オルの泥臭い世界観を体現する主人公だった。
仲間の為に迷いなく戦う主人公、正直ここ最近の主人公の中で一番好きだったわ
しかも本人は字や農業など色々覚えようとしてたのに、
戦う度に何かを失い可能性を狭められていく様は涙を誘った
これでもうちょっと2期にやり切った感があるラストだったらなぁ
「お前楽しんでるだろ?人殺しをよぉ!」
っていうセリフに対して、「自分は人殺しを楽しむような人でなしなのか?」って一瞬悩んだ後に、「例え自分が人でなしでも、どうせコイツは死んでいい屑だから」と割り切っちゃう
こういうとこ好きよ。うだうだ悩んで仲間に人死に出すより遥かに良い
三日月って戦闘の時は作業のように敵を蹴散らしていくけど、普段は年相応の反応がちらほら見れる。
最終回で「俺には意味なんてない」ってセリフの通り、三日月は戦うことしか生きる意味を見出せなかったんだよね。皆んなでここじゃないどこかへ辿り着きたい、着かなきゃいけない。そのためには力が必要で、戦うしかない。恩人のオルガや家族同然の鉄華団、そして自分のために行動する。彼の人生の中でそれが全てで、その生き方しか知らない。だから、あそこまで敵に冷たくなれるんだと思う。ただ「生きるため」にバルバトスで駆け抜けた姿は本当に感動したし、戦争の中で生きるある意味リアルなキャラで個人的には大好き。長文失礼
もう駄目だと察してるのにハッシュに任せたシーン好き
めっちゃわかる!
てか、泣ける・・・
キャラ造形と描写は本当に上手いなと思った
幼少期から戦って生きてきた人間はこんな価値観になるんだろうなと
描き方が紛争地帯の少年兵のそれだから余計リアルかつ残酷に見える
どこまでも仲間を思い戦い抜いた戦士というのが自分のミカのイメージ。
身内に対する優しさと厳しさ(主にオルガに対して)が目立った主人公だったと思う。
人殺し以外の道も探してたりしたけど半身不全になって農業の道を諦めちゃったのが辛い
ほんとにそれ
ぺたりと座ってクーデリアのやつみてるのつらかった
何だかんだ周りを良く見てるし
気遣いも出来る
ガンダム主人公にしては悩むというより他者の悩みを砕いてくれる珍しいタイプでしたね
個人的にはアトラに対しては御守り貰って嬉しそうにしてるのが印象的ですね
物語が進むにつれて、体がボロボロになっていくの悲しかった
それに、どんどん感情も消えていくような感じで切なかった
おれはバルバトスに感情を食われたとおもってる
@@頭バエル
まさに「悪魔に魂を売った」って事か・・・・
@@Same73-rider57 うまい!!
なおバルバトス側からすると「無茶するな」って付けてたリミッターガンガン外されて持ってきたくないもの持ってかされた被害者という
バルバトスにすら心配されていたように見えるのが悲しい
なんでミカ君リミッター解除しまくろうとするん…?
でもラブホにするのはやめてくれとは思ってそうだが
やらなきゃ自分や仲間が死ぬ
の経験値が
他の市民系主人公達と全然違うからなぁ
躊躇なくて、覚悟がんぎまり主人公めっちゃ好き。大義や名誉じゃなくて仲間のためってとこがいい。
タービンズとの初戦とか、アインとの「卑怯な!」→「どの口が言うんだ」って遣り取りとか、初期は結構感情を見せるシーンがあった。ビスケットが死んだ辺りから完全に覚悟決まって揺るがなくなった感じ。
放送当時はビスケットの死に対し後悔やら葛藤するオルガを焚き付けるように語りかける三日月を悪魔の囁きと扱うネタもあったけど、今にして思い返すと三日月もビスケットの死には相応のショックを受けてたのかもな。あの辺の焚き付けも嚙み砕くと「自分たちのやってきたことは正しいんだと言ってくれよオルガ」って三日月なりの弱音だったのかもしれない
まあオルガが自棄になって肯定しちゃったもんだから覚悟完了しちゃうんですけどね
ビスケット死亡直後のあの場面、最初中の人は普通にオルガを励ますように演じたところ監督から「逆にオルガを追い詰めるように」と演技指導が入ってああなったとか…。
あー、そうですよね。ビスケットの死がその後のミカとオルガの運命を決めたって言うか…。このキャラは二人の主人公が正の側で在るために必要不可欠だったなってリアタイで見てても思った程でした…。
@@紫辰巳物語の展開的には、正の定義を監督脚本家がちゃぶ台返しした印象だが。
ていうかそもそも三日月は物心ついた時からそういう生き方でしか生きてこれないような環境にいたんだから、普通の人の価値観でサイコ扱いするのはどうかと思う。迷いなく人を撃つのだって元からそういう組織の元で散々殺してきてるんだから今更躊躇う方がおかしいでしょ
ミカが怖いって言われる所以は
戦闘中はなんの葛藤もなく真っ直ぐ敵のMSを撃破しに行く、場合によっては殺しに行くのに普段の生活に戻ると物静かな普通の少年にシームレスに戻るところにあると思う
帰宅したら仕事のことは考えないタイプだろう
幼い頃からやってたら、そりゃ慣れるさ
そういう境遇の少年たちだと設定しておいて、それにとやかく言うのは違うだろう。
そういう少年たちがどう変わっていくのかを見たかったのに、って不満は監督と脚本家に言うべきでキャラクター自体のせいではない。
始終壮絶な人生送っていたけど折れることなく自分らしさを突き通していたのは好感持てるな
生き残ってたらどういうパパになったのかはめっちゃ興味ある子どもと「ん」だけで会話してそう
アトラクーデリアと一緒に農家やっててほしい
塩対応しまくってアトラに叱られて「そうかな…」ってなるのは目に浮かぶ
何も与えられなかったから奪うしかなかったし殺さないと殺しにくるから可能な限り敵は仕留める
初めから選択肢なんてないから生きるために必死にもがいていた。
選択肢が生まれる頃には価値観も固まっていてしまい今更他の生き方なんてやりようがない。
あまり報われなかったのは悲しいけど個として強く価値基準がハッキリしてたからミカは好きよ
覚悟ガンギマリになるか、虐げられて死ぬかの2択しかない世界が悪い
片目片腕の障害から半身不随と身体が悪化していく度に戦い以外の本人よろしく「余計なこと」を考えなくなっていくのが悲しい…。
本当に熱く成長できる良い主人公だと思ったのに成長の機会を奪われてるの本当に見ていて辛かった…
「何も考えず決めた通りに戦ってるだけ」みたいにロボットじみてるような評価する人多いけど、境遇とか立場を含めて考えたら「ああいう風にしか振る舞えない」んだと納得出来る
劇中でもちゃんと人並みに悩みや弱さ、脆さがある描写されてるし、最終回の「俺には意味なんてない…けど…」の台詞は、三日月がどんな思いで戦ってたのかが分かって泣けた…全然人間味が無いなんてことはない
まぁ、視聴者の読解力を問う鉄面皮だと思う。
そもそも物語の展開が酷いからそちらに引っ張られてる視聴者が多い印象だが。
三日月はメンタルが強いというより生きる為に迷う事を許されない生き方を強要されて形成された人格なのがカッコいいけど悲しい...
家族を護る狼のような精神構造。
孤児故に欲しくても手に入らない物とか多かっただろうしそれが原因で諦めが良かったり物欲が無かったりするよう育ってしまったんだろう
夢が絶たれても元々拾われた命だから仲間の為になってるならそれでいいと思ってるフシがある
アトラを抱きしめるシーンで『戦いのない世界がわからない』と言ってるように、三日月…というか鉄華団メンバーの青春は戦場にしかなかったんだよ。
少なくともあの時は。
オルガが死んだ時動揺してグダグダしてたら周りみんな死んじゃって本当にオルガが残したかったものも全て消えてなくなるからそうしている暇がなかっただけで頑張るしか無かったものな
初期のキラみたいに葛藤の中で戦うのではなく、割り切って戦ってるから見てて気持ちの良いキャラ
三日月はオルガへの信頼度がカンストしていて、大きな決断とかは全てオルガにぶん投げておけば大丈夫、オルガの言った「俺たちの本当の居場所」にたどり着くという目標に向かって進み続ける、って精神していたから目の前のことに迷いなく集中して行動していたふしがあるよね。でもそういう迷いがないところも好き。
最初からヘコまない鋼鉄メンタルはその通りだな。ヘコんだまま仕事(戦場)に出たら失うのは仲間か自分の命なのが常な世界だもんな~
○○をする、じゃないと自分or仲間が死ぬ。
こんな状況じゃ、即断即決していかないとキツいよね。迷えば迷うほど死ぬ確率上がっていっちゃうし。
メンタル強い弱いというより、突き付けられた選択肢で常に死なない方を選び続けてた感が強い。
オルガが止まるんかじゃねぇぞ…したときミカどうなるんだろって思ってたら「オルガの命令が生きてる」って仲間を守ろうとしたとき「これは本物だ」って思った
実質鉄華団の次男坊だからね、長男坊のオルガが死んだら自分がしっかり引っ張らないといけないって思ったんだろうね。
常に最適解を取っていく主人公なんだよな。むしろコンピューターに近い。そういうブレなさに引く人は多いけどこれはこれでアリだと思う。第三者から見てそれでは人間として成長がとか気の毒だとかマジでどうでもいい事だろうな。
三日月の主人公っぽくない性格好きなんだよな
三日月は鋼鉄メンタルより『鉄血メンタル』だろうなww
兵器として扱われて来た時の考え方が沁みついてる所もね・・・。
中身は年相応の少年のまま止まっていて、意図的に殺人の重さから遠ざけられている感じがした。成長する機会を奪われたから躊躇なくぶっ殺せていた印象
それなのに岡田さんが「人殺しが報われちゃイカンでしょ」みたいなこと言ってたから、カッコイイというよりは可哀想の方が適当な主人公だった
常に死と隣り合わせの生き方してるんだから軽重を問う考え自体が間違いなんだけどね
殺さなきゃ殺されるから殺す、と言うのが軽いと言うのはそれこそ平和ボケだろう
みなのコメントがすごい真面目だ…
シャアとの温度差よ…
シャアは幾ら弄っても良いくらいやらかしまくってるから…
これではまるで道化だな()
シャアはどう持ち上げても下げても許されてしまうキャラだからな、ある意味聖域
2期になって鉄華団の名前が売れて色んな奴が入ってきたけど、最初から鉄華団にいた連中と後から入ってきて育ちがそんな悪くなかったり、仕事として鉄華団に入った奴たちとの間でイザコザがあって、やっぱり最初から鉄華団にいた奴らはすごい早い段階で腹括ってたんだなと、これ見て思ったわ。
大切な人が死んだとしても優先順位を間違えないのがミカの強さだよね。
1:05 何もないって言うけど最後にはアトラに残せたんだよね…
責任取れよ!…取れよ
童○も守れない男じゃ何も守れないということですね()
ヒューマンデブリとか少年兵としては理想だよね強化手術に耐えきれて基本的に命令に忠実、戦いには個人的感情は持ち込まないんだからそりゃつよいや
それで調子に乗ってたのが一軍の大人達なのよ。杜撰な多頭飼いの犬と思ったら狼やウルフドッグの類いでマルバというある意味ではハンドラーとも言える存在がいなくなって隙を見せたから喉笛噛み千切られた。
一文で例えるなら、
年端もいかぬ少年が社畜になりゃそうなる。
多感な年頃なのに家族もなく、居場所もなく。手術による痛みや苦しみに何回も耐え、生きる為に労働を余儀なくされて来たんだ。
彼に幸せや居場所があるとするなら、オルガやアトラやクーデリアや鉄華団の仲間と農場のおばちゃんの所くらいだからそりゃそこに依存したくもなるわな。
敗北した敵を容赦なく銃で打つの好きやったなぁ
他の主人公やったらなんだかんだで見逃すし
農業が夢だったり、手伝う事が好きだったり、ビスケットの妹がガエリオに轢かれそうになった時マジギレしたり、その後ちゃんと謝ったり。
ギャラルホルンがもっとちゃんとしてたら・・・って思ってしまう。
オルガ死んだ時も結構淡々としたのは放送当時意外だったな
色々言われてるけどワシは好きだよ
共感しづらいと思うけど戦闘において迷いがないの好き
すごくわかる シンプルな命のやり取りというか、動画にもあったけど戦国時代的なかっこよさがある
@@アスタラビスタ-m8t ものすごく島津的覚悟の主人公
殺しが身近で生きてきたらああもなろう
共感できないからダメ!ってのはなぁ
共感できるかどうかが全てなんかい
薩摩鉄華団
共感しづらい相手は叩きたくなるメンタルよわよわ連中が悲しい。
作品としては個人的には後半は「うーん…」って感じだったけど三日月は凄い好きなキャラクターだなぁ。
腹さされても、しょうもねえなあくらいですました終盤のウッソも結構やばいメンタルはしてたな確かに
地球の島でのギャラルホルン戦でカルタをオルガの方へ行かせてしまったときはマジで焦ったと思う(その後ブチギレて静かにカルタのMSの頭捉えたのになんで逃したんとは思った)
そこは脚本家の寵愛のせい
主人公がちょっと敵を見逃すと「舐めプw」とか馬鹿にしてたのにいざ容赦なく敵を殺すとドン引きするのはわけわからなかった
お前らどっちやねん
まあ、極端すぎたってことでさ…
こらえてくれ。
舐めプと無慈悲の間にあるのが我々一般人の価値観なんだ
まぁ一度言ったことの筋は通せよって言いたかったんだがな
「お前ら」と言う個人は居ないという当たり前のことが理解できてないお前がわけわからん
俺はこういう主人公を待ってたし、ずーっと応援してたよ
キャラというか、舞台装置みたいなんだよね、三日月。すげえ好きだけど。
人間らしくないというかなんというか
「戦国時代系」というより「鎌倉時代系」みたいな印象が強い
別にミカさん蛮族ジャナイシ...あれ?でも鉄華団は893=蛮族?もうこれわからんな
ぶっちゃけ人を潰しても殺したと自覚のないスレッタよりも、人を殺すのは生きる為に自覚してる三日月がガンダム主人公として好感あるわ。
水星ちゃん自覚あるゾ
罪悪感<ミオリネさん+母の教え
なだけで
@@ういいかぼっと 嗚呼、やはりお母んの言葉に真意すぎたんですね。
スレッタは母の呪縛に囚われてるから寧ろ被害者まであるんよ…
@@みすろも 私もエアリアルがあるから、スレッタがダースベーダーみたいな暗黒面に落ちるのではと疑問があって、寧ろ彼女は救われて欲しいです。
2期で絶対その辺の描写するから(どっちに転ぶかは分からんけど)それから判断しよーぜ罪に溺れたらミオミオかグエルが助けるだろうしラスボス化したら大手を奮ってマジで嫌いな主人公‼︎って叫ぼうぜ
無敵の人って聞くとどうしてもSEEDに出てきた仮面枠を思い出すな
ガンダム知らないけど色々こういうので調べてキャラ的にこの三日月って人が一番好きだわ。仲間のために戦い最後の話を知ってそのシーンだけみたけど泣いてしまった。
迷い過ぎるのもアレだけど、
迷いも葛藤もないと人間味ないし、
感情移入もしにくいというジレンマ
三日月は結構目標に対してまっすぐ向かおうとしてるって感じがある、なんて言うか伝わるかわからんけどそんな感じ
優先順位が決まってて、それ以外は二の次どころか十より下って感じ
成長はしないと言うより成長出来る要素が初めから壊されてたって感じ
本心は人を殺したくないでも殺らなきゃ生きていけないから
そのために本心を出さぬよう心を殺し夢を諦め常に手を血で汚さなきゃならなかったのがなぁ
最初から老成してるヤツだった。それなりに世界見てきてあんな感じだから、本人としては納得尽くだったのだろうね
まさに鉄砲玉とか組一番の猟犬みたいな存在
ヤクザテイストだし明らかにそういうポジションだったよね
悲しいかな本人はカタギになる努力をし続けていたのがまた
ある意味オルガと二人で一人なんだな…補い合って生きてきた
W勢もそうだけど本編開始の時点でもうカミーユやアムロと違って戦闘経験ありどころか
死んだらそこでサヨナラな消耗品扱いな環境で生きてたからある意味完成体だよミカは
ミカはパイロットとしては優秀だけどそれ以外無いってのが前提にある。勉強も教養も無くて相手を殺さなきゃ仲間も自分も殺される奪われる中で相手を殺す手を緩めるってのは自分の価値を失うことになる。ミカは迷うことすら出来ない、迷ったら自分の居場所を無くすから。作中でミカが楽しんでいるシーンがほぼ無いのがミカの余裕の無さと=してると思う。メンタル的には無敵どころか常に崖っぷちだからこそ割り切りが早い。迷うのは余裕があるから出来る事で負けたらそこで終わるミカは立ち直る機会や成長する機会くぉ選べないほど柔軟性のない硬いだけの精神性しかないからメンタル強者とは言えないと思う。むしろ精神に余裕のない三下小物に近いと思う。戦闘力と容赦のなさが誤魔化してるだけで
ミカもだけど、鉄華団全員が生き死に対して淡白な印象がある(特に二期)。
年少組のモブがMWでMSの足止め行く時に「やらなきゃ死ぬんだからやれ」って言ったり、チャドとダンテがヒューマンデブリを「命懸けで突っ込んでくる面倒な相手」としか見てなかったり
鉄華団どころか基本的に世界観単位でその辺は揃いも揃ってかなり淡白なんだよね。
これまでに仲間が簡単に死んでいく境遇で生き抜いて来た少年兵たちを現代日本の中高生と比較してみる方が間違っているとしか。
優秀な兵士ではあると思う……
ヒイロユイや、刹那に通ずるものがある ただ2人はヒロインとの出会いで成長したのに三日月は突き抜けちゃったのが大きな違いかと
平和を知らないから兵士としてやりきっちゃった感じよね
@@アスタラビスタ-m8tヒイロや刹那みたく
ヒロインと生き方を振り返る余裕すら無かったからな
殺し合い以外の事をやってられたのが1期と2期の間の1年くらいで、その間は農業の勉強しまくってたと言うに…
守るものや失うものが一切存在しない無敵の人どころか、守るべき優先順位を明確にしてて揺るがなかったってイメージ。中途半端に綺麗事言って自己正当化しようとしなかったり、チートガンダムが使えないと泣き言を言わなかったのは「今与えられた手札で何が出来るか」を考えていたからで巷で言われてる戦闘ロボットみたいな扱いはおかしいかと
めちゃくちゃ同意します
守るもののために生き抜いた…
ただ、自分には大切なもの、守るものがある、満たされている、と強く自覚し言語化できたのがあの最期の時だったことが辛い…
でも、冷静に見えたミカがちゃんと自分を客観視する視点をもてないくらい、必死で戦ってたんだってことがわかって、あれはあれで良い最期だったと思う
ミカァはウジウジ悩まず実直に任務をこなすのが魅力じゃないか。
マ・クベさんが火星に来るSSありますが、基本大人の見護り無い中で真っ直ぐさは評価すべきですよね…。其処からの成長余地を掴み取る機会を自身では諦めてる面を女性陣に託して倒れたように感じます。
ミカは、好きです。
あのマっさんはホントに頼りになった
ジオン軍の頃から滅茶苦茶やらかすけどハンパない成果出すし
本人がしっかり強かった
連邦軍側にもこういうキャラいねぇかなって感じてたもん
マさん2度目の転生の奴な、アレ鉄血二次の中で一番面白いと思うわ
あそこまで万能で無くとも、教育と外交が出来る人間が居ればなぁ…と思った
他作品の主人公みたいに後ろ向いたり悩んだ瞬間タヒぬからどちらかと言うと現場の人間はこうなるって感じだよね、メンタルで一番似てるのはノリスだったりしそう
良くも悪くもオルガと共依存で
ズブズブに沼ってた感じはある
クーデリアと会うのがもっと早かったら、何か違ったのかな…
いや、あの日オルガに救われた時点で変えられなくなってたのかな…
オルガと三日月関係で沼ってイメージは無いな。硬い信頼で結ばれた運命共同体ではあると思うけど、仮に片方が居なくなっても、残ったほうが意思を引き継いで自立できるイメージなので。
共依存と言うならオルガが死んだ時点で三日月が折れて無きゃおかしいわ
主人公ぽくはないな、どうしても起伏や悩みを吐いてくれるオルガの方に注目がいってしまう
2期が特に顕著だけどミカってそもそもメンタルに関する描写少ないんよな。あってもさらっと流されるし。調子づいたり追い込まれたりとか主人公にありがちな展開はほとんどオルガが担ってる。
悩みも迷いも他者に押し付けて逃げてきた者が「ここじゃない何処かへ」なんて言っても碌な所に辿り着くはずもなく
そういった前期から既定路線で進む大筋は結構好き
「逃げ」というのはやらないといけないと分かっていてやらない事だろう。
三日月はそもそもやらないといけないと思って無いし、やらないといけないと理解したらやる子だから違う。
泣いてるのか…?→「これは冷却水だ」っていってた「達観・諦観」した主人公に近い気がする。
戦いを超えすぎて、PTSDすら無視して、それでも強さと希望に命を捧げた主人公。
良くも悪くも家族のような仲間達がいたからこその彼らを生かす為にやれることをやるってタイプに思える
最初からやることを絞ってたからこそ変革を望まなかった
テッカマンブレードとはベクトル違うが「力を解放する代償」が重い…
土方歳三+沖田総司だから近藤勇であるオルガに十全に信頼寄せてるの当たり前なんよな
覚悟完了済系主人公
初めてバルバトス乗ったあとのオルガとの会話好き。
顔に絆創膏貼ってるオルガに「色男になってんね」って言うとこ。
なぜ誰もヒイロに触れないのか不思議すぎる。
歴代の主人公でミカと1番近いのはヒイロだと思ってる。
「目的に対して怜悧冷徹」
「目的のためなら命すら厭わない」
「常に自分の、その時々の目的を見失わない」
いくつ挙げてもヒイロだと思うんだけどなぁ…
対象をしっかり殺さないところが違う
言動が近いけど、世界観がエレガントさ全開だから一緒に考えにくいんだよね
見た目の印象と違って
ヒイロと刹那系なんだなとは思ったけどね
最後はクーデリアとアトラと一緒に仲良く暮らして終わってくれると思ってたのになぁ…。
鉄血のカボチャ
🎃「オレたちは………辿り着いていたんだ………」
Oh...団長ヒットマンの銃撃avoid...カワイイカワイイネ
...団長の体genocide...
まぁ、一言だけ。
共感したり理解したりできないよ。だってミカだもん。
でも俺は、ミカも好き。
鉄血は、三国志とか新選組をやりたかったんだろうなって思ってるわ。
オルガが劉備or近藤勇で、ミカが張飛or沖田総司。
だだ残念な事に、張飛や沖田と同じで、ミカみたいな何かを超越しちゃってるキャラクターは、サブで自由に動かせるからこそ魅力が100%伝わるんであって、主人公にした途端にメンタルが常人と違い過ぎて感情移入しにくくなるんよね。
それに加えて、完全創作で三国志や新選組的な”もののあわれ”感を出すって言うのは、やっぱり一年そこそこでアニメ原作縛りでは難しかったんだろう。
やるなら銀英伝くらいの時間が無いとねぇ…。
👺「判断が速い!」
そういや中の人も無一郎やったな
バエル柱「バエルの呼吸、バエルの型、バエル」
@@滅びすぎたバーストストリーム アグニカだ!
@@ノワール-k3o 無一郎って何の呼吸でしたっけ?岩の呼吸?メイスの呼吸?阿頼耶識の呼吸?
監督からは善人か悪人かと聞かれたら間違いなく「三日月は極悪人、幸せになっちゃダメな人」とバッサリ言われてる(嫌いではないと思う)し、あの最期は何にも文句はない。
好き。
かっこかわいい。
戦闘能力最強、MS降りても強い、命令違反は絶対しない、鋼のメンタルだから兵士としてはガンダムシリーズでも一番かも
最後らへん結構感情の起伏少なくてロボットにみたいに見えるけど1期はかなり叫んでたり怒ってたり人間っぽいんよな
バルバトスに代償として人間らしさを吸いとられてるように感じる
仲間が世界の全て、他は一切興味がない
道徳や正義も二の次、自分と仲間の安心安全が全てにおいて優先される
ここまで潔いキャラ作れるのに、何故本編はMA戦以降ああなったのか
道一本を決めたらそれを進み続ける感がある
あと最終話のルプスレクスの激ヤバ挙動とかでちょっと狂人判定にブーストかけてると思うの俺
ミカが戦闘で切り替え早いのは、自分が手を止めてる分だけ仲間が死ぬからだと思ってる。
体持ってかれてから脚本のせいなのか知らないけど感情薄くなった(アトラが攫われた時とか、ハッシュの時より分かりやすくキレてた)のは、バルバトスに体と一緒に人間的な精神(心)も吸われた説を押してる。
....リミッター外した負荷が原因だとしても、それは公式が勝手に言ってるだけや
今、やるべきことから一切逃げなかった印象が強いキャラ…普通に良いキャラなんだけど脚本が三日月の味を生かし切れたなくて丸投げされた印象。
丸投げはしてないやろ
少なくとも監督は人間味を持たせる事を許してなかったからなー
まだオルフェンス見てないけど漫画版サンボル好きだし水星12話の最後も好きだから多分私もオルフェンス好きになれるんだろうなって思ってる
好きになればなるほど、2期を赦せなくなると思う
@@PH4N7OlVl2期は鬱アニメ
おれは2期も好きだよ
でも周りの評価とかじゃなくて、自分で感じた気持ちを大事にしてな
結局良くも悪くも最初から何も変わらないまま生き、死んでいった印象。
世の中に振り回される少年兵を描きたかったんだろうけどね…
タヒにたい訳じゃないけどタヒぬのは仕方ない、って感じで自分のことを戦場の消耗品だと割り切ってるんだと思う
自分を一人の人間ってより軍隊を構成するパーツの一部と見なしているから、自分の人生をオルガに丸投げ、というか仮託できるのだろうね
個人的にはオルガの望みと自分の夢に齟齬が生じて自分の人生を歩み始めるのを期待してたけど、物語が終わるまで結局オルガの付属物で一兵卒であることから抜けられなかったのが残念
数少ない身体に障害を負った主人公なんだよなぁ……
何だかんだガンダムシリーズで一番好きだわ。男臭くていい。
鉄華団のMS乗りは覚悟の決まり具合と切り替えの早さが尋常でない。他のガンダムだと気分悪くなったり吐いたりしそうな場面で「食べれる食べないと!はい!補給補給!」なのが割と好き