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ユミル卿の子「ユーリ」に関する考察については、コチラ → ruclips.net/video/tTLNW9HdTUc/видео.htmlsi=CrEyeP0KvVnGSZXV
ユミル卿は笛鳴らした後に「とても官能的で母乳が出そうになった。」とか言ってきてほんまキショかった
それぞれの二本指がチグハグなことをしまくってるから、壊れたメーテールが独自に指示を出していたと言うよりは、メーテールから指示が来なくなったから二本指自身が独自に考えて動いてる気がする
円卓の二本指君、アドリブでそれっぽく頑張ってくれてた新事実に健気すぎて可愛く思えてきた
俺もメーテールは受発信できなくなったから二本指が独自路線になったと思う
母になりたいおじさんと括るのは簡単だけどやってることは神話の領域
毎日のように考察してくれるのまじありがたう😊
こちらこそありがとうございます🍅
DLCのPVが出た当初、宵眼の女王の関係者とか言われてたの今となっては草
ヨラーンはアンナを心を奪われた傀儡にされた哀しみと、もはや洗脳に近いユミル卿への服従心の板挟みになっていたんじゃないかと思います。それがあの絞りだすような「感謝する」に込められていたと思うと…
マリカやレナラ、外なる神である真実の傷の母もふまえ、ユミル卿のイベントは「母」という存在・役割の、「負の側面」を感じさせるっぴ。負の側面とは「子の支配」と「子が無条件で信じてしまうこと」。優しい母・なんでも受容してくれる母・最期まで味方でいてくれる母・・・でも、そんな「正の側面」だけの母などいない。母にも個としての「欲」があるのだから。
ユーリの存在と「あなたの母になりたかった」がわからないと動機も目的もわからない
ユーリの件も入れようと思いましたが、考察のテーマがぶれそうなので入れませんでした・ユーリは、ユミルが贔屓にしている小さなユビムシ・ユーリの墓の前に「守り指」→ テキスト「その指は、母を守る子らである あるいは、そう願う母の幻想である」→ ユミルが「指の母」になりたすぎて、一方的にユビムシを自分の子供だと思い込んでるだけという結論です
「ユミル卿とは変態である。」
ママなんだが
輝石の魔術師としはて最も核心に迫った傑物なんだけど、ママになりたい属性が全てを台無しにしている残念なおじさん
変に源流思想に染まらない為には必要な思想だったのかも
この人と戦った時に、テレポートの魔法で奥の壁に埋まって出れなくなってたっぴ可哀想な司祭を祝福してあげたっぴ
母(メーテール)になりたいって事だから、大いなる意思と交信して真理を極めたいんだろうなぁって思ってた
永遠の都がメーテールを攻撃した時に、「誰がやったか」の部分で夜巫女と剣士だったりするのかな姉妹の傀儡がそれを成した事をユミルは知っていて、アンナとヨラーンを対指母のための切り札にしようとしていたとかだったら面白いなと思った(妄想です)
今回の考察の枠組みで言うと、メーテール>二本指の指示は壊れている、エルデの獣はメーテールと別系統で送られてきた、この二つを勘案して「メーテールの指示とエルデの獣からの打ちかえしが食い違っているために間に挟まれてる二本指はコンフリクト起こした」って事なんですかね
自称 “指の母”ユミル卿(47)、逮捕指の母になった後、KISSみたいなメイクしてて草ッピ
ユーリちゃんへの愛だけは本物だったんだろうなって思ったけど、そもそも傀儡使ってるやつにいいひとおらんかったーあと考察聞いてヨラーンさんに祝福の瞳膜を使って正解だったなと思いました
ただのユビムシ好きの変態の可能性も捨てきれないっぴ
やっぱりトマトちゃんの考察はテキストベースで説得力がありますっぴ😊狭間の地を隅々まで探索しているのが伝わりますっぴ!
ありがとうございます🍅
もういっぱい出ちゃってる話かもしれないけど指殺しの刃は神の遺剣が曲がったような形してるっぴね
脳に瞳を与えられてるユミル卿心理の探求中にブラボ世界でも垣間見たんではなかろうか…
指遺跡の鐘2つ鳴らす前(一個ならした後)に椅子調べるタイミングあって、そのタイミングで下りてもアンナが襲ってきますよ>用済みだから始末説
ユミル卿は私の母だったかもしれない男性だ!
お母さん!? ユミルが!? うわっ…!
ちょっと何言ってるかわかんない
前半で「なんやねん」と思ってたこと100%代弁してくれてありがとうっぴ、トマトちゃん。
トマトちゃんの動画がわかりやすくまとめられていたので、見終わったあとにふと思ったんですが、これってミケラとモーグ(と双子の兄モーゴット)の物語を別キャラに置き換えて描き直されている可能性はないですか。地下深くで生まれ、光を知らず育った悲壮な生い立ちなんて、あの双子の忌み子のデミゴッドっぽいなと思ったんですよね。夜装備は隙間から角がはみ出ているようなデザインで、モーグの体を使った約束の王ラダーンの手甲周辺に似ている気がします。しかも年少の方が自分の意志を奪われて、好きなように操られているわけでしょう。ミケラの魅了を連想します。ユミルは北欧神話の原初の巨人で、炎と冷気という対になる属性が交わった際に牝牛と一緒に霜から生まれ、その乳で成長して霜の巨人族を産みだし、主神オーディンに連なるアース神族の祖ともなりました。牛っぽい角があるトレント…はオスかもしれないけど、ユミル自身は種の起源という特徴から両性具有、あるいは単為生殖ができると考えられ、彼自身が一種の生命の坩堝だったと見ることができます。両性具有もトリーナという半身を持つミケラの特徴です。ユミル卿が指の母になりたい動機は別動画にまとめられている断末魔のユーリだと思います。ユーリの名前は農耕人を意味するジョージ(George)のバリエーションの一つであり、同じ語源で著名なのはキリスト教の聖人ゲオルギオスです。彼はドラゴン退治で知られています。竜退治とくれば、やはり古竜戦役で名を馳せた黄金のゴッドウィンでは?日食で蘇らせようとしたり、正しい還樹を願った供養の兄様死ね死ねソードを置いていったりして、DLCで突然ラダーンを王に選んだことが不思議に感じられるぐらい、本編のミケラはゴッドウィンに傾倒していました。ユーリはユミル卿の腕に抱かれて眠り、悪夢にうなされています。死王子の中では、今でも盟友の死竜フォルサクスが死と戦っています。まあ、それもフィアのクエストで主人公がぶっ倒すんですけど……。ミケラは最初から、神の名を冠するにふさわしい完成された黄金一族の英雄ゴッドウィンを産み直すために、壊れた母マリカに代わって新しい律を掲げた神になろうとしているんじゃないでしょうか。黄金は永遠とも言える生命力を持つ古竜の色でもあったはずです。黄金律は原理主義者によれば因果と回帰で、まさに円環のようにどうやっても元の流れに収束する性質があるようでした。それを排除した新しい律のもとで、兄様が体現する古竜の永遠を宿した神性があれば、マレニアの宿痾も治せると考えたんじゃないですかね。聖樹になろうとしたのは自分への環樹を狙ったため、繭のなかで眠ったのも、甘い眠りを司るトリーナという半身がいるのも、死王子が見る悪夢を通してなにかしら働きかけるためだったと言われたら、なんかいろいろあって病気の妹の救済につながると言われるよりもっと直接的で行動原理がわかりやすいように感じます。
メーテールは影の地に引っ込んじゃってたし、それっぽいことを言ってたのは二本指君が頑張ってたんだとおもってるw
でも多分傀儡一番持ってるのはコンプしてたら主人公なんだよなぁ
メーテールぶっ壊れて指示できない→5本指「なんか最近指示こなくね?」→5本指の中で「僕がなんとかする!(2本指へ)」「もうだめだ全部燃やそ(3本指へ)」って指が分かれたんだと思ってた
“彼“でも”産む“ことができるのだろうか。。。?”産んであげられずごめん“って言ってた気がするが。魔術的に生み出すことを”産む“というのだろうか
楽しく拝聴させていただきました。ありがとうございます。メーテールが考えていたか、大いなる意志の伝達を正しく伝えられなくなっていたか、謎ですよね。途中まで意思からの伝達があったが間違えて伝達をしてしまったため途中から見捨てられたのかとも思いました。お墓の話とのつながりが少し弱いような気がします。亡くしたなにかをまた産まれなおさせるとの会話も全て嘘であったのか疑問が残る気がします。ありがとうございました。
おっさんだったんか…。『私がお母さんよ!』みたいなこと言ってたから勝手におばはんだと思ってた
もう次元が神話レベルだから性差なんて問えない
まあ…別の例なら天使は両性具有やし…実際にラダゴンとマリカはそれに近いし…
1つ目の笛吹いた後ユミル卿が椅子からどいたときにもちかでアンナが出てくるので、「2つ目の笛を吹いた主人公が用無し」というよりも「来るべき時まで遺跡を守っている」の方がしっくりくる気もする…それはそれとしてミリアム絶対許さん。魔術教授を許すな。
刻まれた言葉が心に浮かぶ「我が性別を、ここに棄てる」
トマトちゃん、指関連で不思議に思ったことがひとつあるんだけど、祝福「指岩の丘」の東側のちょっとした丘の上に大トンボがいっぱいとんでるところがあるじゃん!あそこに近くにいるピンクヤツメに似た色の、通常の3,4倍のサイズの大トンボが1匹だけ飛んでるんだよね。そいつの近くには、亀も大量にいるしあいつら(大トンボ、亀、ヤツメ等)って結局星とか指関連とどう繋がるんだろうって思ったんだよね。トマトちゃん考察待ってます!
情報ありがとうございます!!🍅
ユミルっつったら両性具有の巨人の祖の名前ですな。自家生殖で無数の眷属を生んだって言う
以下、「ユーリは?」禁止
※ ユーリの件も入れようと思いましたが、考察のテーマがぶれそうなので入れませんでした・ユーリは、ユミルが贔屓にしている小さなユビムシ・ユーリの墓の前に「守り指」→ テキスト「その指は、母を守る子らである あるいは、そう願う母の幻想である」→ ユミルが「指の母」になりたすぎて、一方的にユビムシを自分の子供だと思い込んでるだけという結論です
@@tomato_chan_jp 返信ありがとうございます。ユビムシを召喚できるユミルが、最初に召喚出来た思い入れのある個体だが奇形などで早世してしまった、または脆弱であり殺されてしまったなどは納得できるものでもあります。メーテールが壊れていたことを悟ることができた特別な子だったのかもしれませんね。
タッチの差でしたw失礼いたしましたw
ユーリ「ユミルは私の母になってくれるかもしれない男性だった」
@@tomato_chan_jp 装備のデザイン的にも・・・怪しいって思ってました(;゚д゚)ゴクリ…大体、闘う前に話が激長なのが怪しいいNPCの特徴ともいえる感じ?
初対面時点で足元に気を付けてくれと言っているし、ある程度指の母としての力を欠片ながら何らかの方法で持っていて、小さい指虫程度なら不完全だけれども生成できる段階に居たんだろうと思う墓地で小さい指虫の死に悲しんでいて正しく産めなくて済まないと懺悔しているし、全ての動機が邪悪である、というわけではない…んじゃないかな
ありがとう、めっちゃ理解が深まるわ😊
ユミル卿の発言の中に、星への探求(星の魔術の探求につながる)を行うと、それが「運命」に導かれる、というような意味になるとの発言がありました。そして指殺しの刃のテキストには「運命なき者には振るえない」とあったので・・・この二つの「運命」という言葉を繋ぎ合わせると、永遠の都ノクローンの人々は、はじめのうち、星への探求によって魔術を使っていましたが、大いなる意思を「裏切って」指殺しの刃を使いメーテールを傷つけ、受信機能を切り取ってしまいました。その結果、永遠の都はアステールに滅ぼされてしまったと思います。滅ぼされて住めなくなったノクローンから難民として移住した巫女たちは「大いなる意思を裏切った」という理由で「善い人」となるために激しい虐待を受けることになったのかもしれません。受信機を壊されていた二本指は、事もあろうに、メーテールを傷つけたノクローンの民の巫女から永遠の女王マリカを選んでしまいました。受信機を壊されておらず、意思伝達ができていたら、マリカが選ばれなかった可能性があります。個人の考察、つまり完全な裏付け、エビデンスがなされていないものですが、私からの考察は以上です。
巫子の村の人々=ノクローンの民?
途中から善悪にフォーカスして論点が話がぐちゃぐちゃになっちゃったのが残念だけど、18分くらいまではよくまとまっててとても面白かったです
二本指がマリカと出会った時点でメーテールはもう壊れていたんでしょうね。
宵眼の女王とか言われてておっさんだと分かった時吹いた
1:53 韻を踏んでんのオシャレ
ミリアム「異議あり!接近されたら逃げるは遠距離タイプの基本じゃん!」
派生で3本指に関しても考察してほしいっぴ。壊れた際に近くにいたので一緒に壊れたのか、壊れた@で生んだのが3本指なのか。最初は5本指だったが2本と3本に分かれたのか
個人的には影の地に送られたメーテールは、壊れた後も大いなる意思との交信を試み続けてその時点で二本指への指示を出していなかった(あるいは出せなかった)こと、二本指は壊れる前の指示(受信できていたころにもらってたであろう指示)をただ伝えてただけ。といった具合でメーテール被害者説で考えてます。まぁ、ノクステラの人たちが信仰していたノクステラの月(黒い月)も実は大いなる意思だったのじゃないかって言うのを、今書きながら考えたのと、メーテールが来てから壊れるまでの間だけで、あんなにユビムシと二本指作られたら侵略速度早すぎて、ノクステラの人たちが躍起になったのも分からないわけじゃないなって思いました。
「騎乗戦の予感...」で笑ってしまった
そもそも褪せ人が王になったら言うこと聞かなそうだし、戦うしかない運命だな
指ママは「悪人」というより「イカれた善人」だと思ったッピ!
某有名アニメの影響かもそれませんが、最初から壊れてたってのは狭間に来た時点(流星が落下した衝撃で)壊れたって事かと思ってました。
メーテールのお腹はそっからユビムシが出てくるんで産道じゃないですかね
トマトちゃんのファンです。動画のお陰でエルデンリングがもっと好きになりました。風貌といい、考察力といい、話し方といい、只者じゃないっぴ。
ありがとうございます!!🍅
拒絶の棘を確認した後の二本指のピーンとなっている状態は、メーテール「上司(大いなる意志)から指示受けられんから部下(二本指)に自己判断で指示出したろ」↓メーテール「え、なんで棘とかあるん?聞いてへんのやけど。コレじゃ黄金樹の中入って王になってもらうこと出来んやんけ」↓二本指「ちょっと!コレどういうことなんですか!?というかどうすればいいんですか!?至急、指示を‼︎(指ピーン」↓メーテール「」(←どうすればいいかわからず思考フリーズ&だんまり)こんな感じだと思う
永遠の都の連中からしたらある日突然やってきたインベーダーと戦争して負けただけだもんな勝ったほうが傷も治さないで運営続けてたのが悪いわけで
笛は1つだけでもアンナ侵入してくるっぴ
性別の向こう側……その領域へ
魔術も祈祷も行き着く先は、大いなる意思というのも、昔のキリスト教と天文学みたいガリレオは熱心なキリスト教信者で、神の御業を探求していたら天文学に繋がったという話
ユミルが母になるのではない‥そう「トマト教に入るのだ」って言うと思ってた‥
二本指がエラー起こしてる以上メーテ―ルが壊れてる下りは流石に嘘では無いと思うと言うかメーテ―ルの存在を見つけた時点で金仮面卿に次ぐ偉人枠では有るんですよね…頭おかしいけどこの情報がマリカラダゴンに共有されてたら一体どうなったのか妄想が捗ります
メーテールが96っていたとして、大いなる意志が2体目の母を送り込まなかったのかは謎。2体同時に存在すると不具合が起こるとかそういう事なんだろうか。
受信自体ができていたなら大いなる意志はメーテールが狂ってるのを認識できなかった可能性はあります。「あれ、あいつ指示したことやってなくね?まぁ仕事が遅いだけか」みたいな感じでエンヤも二本指止まった時に「指様はまた、お主たちに言葉を、指の導きをもたらす…だがそれは、数千、数万の日が経った先になるだろう」って言ってたので多少進捗が遅れてるくらいは気にしてなかったのかもしれません
もし大いなる意思がメーテールの負傷に憤って永遠の都を滅ぼしたんだとしたら、メーテールの受信機能が損傷してることも知ってた気がするけどね。もう狭間の地は完全に見捨てて指令出してなかったのかもしれないね。大いなる彼方の杖のフレーバーにある「棄てられた後も」ってことは大いなる意思は狭間の地とメーテールを見放してたのかも。
メーテールは壊れてたけど現地で頑張ってるのは把握してたからマリカにエルデの獣送って王にしたんじゃないかしら
18:44オオサワ「ミシガン総長!?」
とりあえず言っておこうかな「オー、マジェステッィク」
用無しならわざわざ地下に誘導しなくても「あ、もうお仕舞いです。お疲れさまでした」で褪せ人は「ほーん、そうなん(結局なんやったんやろ?まあフロムだし)」で大人しく帰っていくのに😂
アンナは3つ目を守らせてただけで主人公用無しとかは関係ないよね。1回目でも襲ってくるし。夜巫女(夜人)はノクローン人なんで対指として囲っていたのは分かるけど肝心の武器が無かったので結局意味は薄かったな。というかそれを知ってて指殺しの刃知らなかった筈はないので一言も触れないのは違和感ある。けど「最初から」が傷つけられる前からであれば拘らなかったのも理解できる。
神人とか王とか関係なく、狭間の地を指示、コントロールする方法として指の母代わりになるって狙いっぴ?
もしかすると指虫の遺灰はユーリちゃんだったのかもしれぬそれはそれとして合体遺灰はクララクラリス、ラティナロボをよこさんかい大いなる意思(フロム)!
メーテールが自分で考えていたというよりは大いなる意志が最初に与えた指令である黄金率を作るという指令に忠実に従ってたと思う。だから二本指を通して褪人に修復を命じてた。だけど黄金率の象徴である黄金樹を燃やしたもんだから、黄金率を維持できない。修復できないとなってフリーズしたんじゃないかな?修復後はもしかしたら二本指くん達は元気になってるのかもしれない。
ユミルはメーテールを殺して力(追憶)を得るつもりだった。そして褪せ人には2回笛を吹かせ、3回目は自分で吹くつもりだった。
指遺跡にいたヤツメウナギみたいなやつにちゃんと目があった( •௰• )正直一番キモかった
主人公指の母になったら、おそらくそこら中の生物を戦い合わせる、戦の世界を作り出しそうそして、自らも参加し生き残った強いものとの乱闘に生きがいを感じてる気がする
アズールやルーサットが星をになりたくなっちゃたノリで指という流星を見出したユミルは指になりたくなっちゃったんだな
永遠の都がメーテールを壊したなら人類側にも責任があるが、落下の衝撃から徐々に壊れてその為の排除その行為が反逆と判断されて滅ぼされたなら救いがない話だな
ノクローン、思ったより大いなる意思に攻撃してたんだ( ̄▽ ̄;)そりゃ滅ぼされる
本編で絡みはなかったけど、ユミル卿はギデオンと滅茶苦茶相性が悪い気がしない?
二本指と三本指は元々は5本指だったのが何かあって二本と三本に分かれたって説があるけど、メーテールが壊れたことと関係あるのかな?マリカが影の地を隠したのもメーテールが壊れていることが動機の一つだったりするんだろうか
指の母、褪せピ「戦わせろ…もっと俺を戦わせろ…強い奴…俺を満足させる強い奴…」
指ママになれなかった敗北者。どけ…!俺がママになる…!!ラニルートでメーテールを追いかけるぞ!!!メリナ俺が産んでやるからな!!!!
動画と関係のないコメントですみません。DLCの情報を得た上でメリナに関する考察コメントさせてもらいます。ゲーム中に生きたマリカって登場しないですよね。まるで抜け殻にしか見えない。なら、意志というか霊体がどこかにあるんでしょうか。【メリナの台詞】私は黄金樹の麓で産まれたそこで母から使命を授かり、けれど、すべて無くしてしまったそれを、確かめなくてはならない焼け爛れ、霊の身体となってまで、私が生き続けている理由をここで確かめる、というのはなぜすべての記憶がないのかの理由だと思いますが、DLCで得た情報から再考してみると、【メリナやメスメルの母は本当にマリカなのかな?】と最近疑問に思ってます。メリナの使命はマリカから与えられたものではなく、どちらかというと巫女の村に鎮座するマリカの母から与えられた使命のような気もしてます。地図を重ねてみると、メリナの生まれた黄金樹の麓って本当は巫女の村を指すのではないのかなと。【祈祷/小黄金樹】女王マリカの秘めたる祈祷優しいだけの、律無き黄金このマリカだけしか使えないはずの秘めたる祈祷をメリナはモーゴット戦で使いましたよね。メスメルの暗室に安置された像もマリカではなく、マリカの母の可能性はないですかね?メリナの台詞、狭間の地をずっと見てきたという言葉から、メリナが遥か古来から狭間の地を見てきたことも意味していると思います。これはミケラやマレニアが生まれるずっと以前のように感じます。最後に、メリナの髪はセミロングです。マリカは巫女の村を旅立つ前に母への供物として、自分の髪を切り落としています。旅立った後のマリカの髪はロングではなかった。
つまり、メリナはマリカの霊体ってことですかね!?
@@tomato_chan_jp 返信ありがとうございました。まだ証拠が少ないのでわからないのですが、その可能性もあるのかなと思いました。ただ、黄金樹の中にいるマリカの腹部には死のルーンが刺さっていますし(恐らく自分で刺した)運命の死によってすでに死んでいるのであれば登場しないのは当たり前ですし、マリカ像の三つ編みは2つあるうちの片方が短いので、もしかしたらあれが切った方の髪なのかもしれませんし、そうであるならばメリナの髪型とは異なるので違うことになると思います。でもマリカの言霊を聞けたり、マリカ唯一の祈祷を使えたりするのはメリナだけなので、明らかに他のデミゴッドとは違う特別な存在ではあると思います。あと、左目に封印された死のルーンが宿っているので、メリナが宵眼の女王だった可能性もあるかなと思っています。(宵眼の女王は死のルーンをマリケスに封印されたので)トリーナが宵眼の女王という説もありますが。
動画待ってたっぴ
21:02 アンナに殺された場合も同様のセリフを言う為、ヨラーンのセリフとはフラグが異なるようです。何かご覧になりましたか?は教会の地下に指遺跡があり、それを仕掛けで隠していることについて言っていると思いました。
もしかしたら壊れたメーテールにすでに祝福されて知識と力を継承していたのかもしれない。だからメーテールが死んで指の母という名になったとか。少なくともメーテールが壊れているのは本当だしそこまで疑わなくても良いかと思っている。あとは夜の剣士たちを利用するのは…この世界だとよくある。善人ではないがラニレベルの知識にたどり着いた唯一の人間ですごい魅力的だ。
「ユビムシを産み出す」のが面白いなと思ったのがユミル卿でしたね。そっから母なんでしょうけどメーテールが各地の端末として作り出した?のが二本指であって、それを信仰する人々が多かったわけですけど一方で二本指信仰に反発する人々、火山館、巨人の火の釜、カーリアの城館(ラニ様関連)のあたりでユビムシが発生してるのはなにか関係してるのかなとか考えたりもしますユミル卿がユビムシをメーテールの撃破以前から生み出していたなら魔術的に?生み出す技術があると推察できます。ラニ様も敵として研究していたので城館には多いのかな?とかあるいはメーテールが反発の強い地域に尖兵として送り込んでいたのか。ラニも師匠繋がりでとか? それか二本指を新たに作ろうとして機能が失われてたので失敗したバグ個体か……いずれにせよ、ユビムシって結局なんなんだろうなーって話ですね。テキスト深く読み込んでないんでどっかに答えあるのかもしれませんけれども
ユミルとは、エリマキオジサンママモドキである。
母の世界に王は不要だと思って最初から褪せ人を殺すつもりだったのだと思います。
トマトちゃんの解説動画が1番エルデ世界観を把握しやすい!一回目はしっかり視聴、2回目からラジオ感覚で聞いてます♪ユミル卿、表は善人の顔だけど裏は漆黒の腹黒さ💦…トマトちゃんに裏の顔なんてないよね😅⁉️
ありがとうございます🍅ウラノカオナンテナイヨ
ユーリは普通に死んだ息子でユビムシが息子にみえてるって思ってたっぴ、んで指の母になって強く産み直す的な。セルブス、傀儡の弟子は久しぶりとか言ってたしセルブスの弟子やってたとかもありそうですねー。あとラニ様に霊薬飲ませる時口移しだったと思ってるけどトマトちゃんはどう思うっぴ?意識無い相手に飲ませる手段といえばだしその後のお前の口は臭いにも繋がるっぴ。まぁ今回フローサクスに手でグイーてやってたから可能性低くなったっぴ…
日本語で声当てるなら美川憲一の声でしゃべって欲しい😂
ユミルで検索すると北欧神話では両性具有...まぁ、ラダマリも別人説ありますが子を生しているし、ユミルも名前が指の母になってからユビムシ出産するしなにか両性具有には特別な素質があるのかもですね
指達の意思がメーテールのものなら、三本指はなんなんだろう。誰かに親権奪われたか、或いは独立する方法、させる方法があったのだろうか。世界征服の為にママになりたいって言うより、本来は崇高な目的があったにも関わらず、けして成就せぬ母性が暴走してしまった結果邪道に落ちたんじゃないかと思わせるほどの「スゴ味」がママにはある。泥ママ爆誕。魔術師で頭装備に特徴があると聞くと、源流魔術師たちの頭が鉱石になってたのを連想してしまう。全ての根源である指の母に至るというのもまた、ある意味では魔術師の塊魂、星という源流に至る目論見のひとつ、生まれ直しの回帰、或いは本来の意味なのだろうか。
魔術教授にろくな奴いないの流れでしれっとミリアムがdisられるのだいぶ私怨篭ってて草、おぉ草 この先排泄物があるぞ
ただのオネェなオッサンだと思ってた(´・ω・`)
誰かから生まれたユビムシはカトウタカの指のカタチしたものになるかも
なんか最初は二本指ディスってたから話分かるヤツやんみたいに思ってたわでも「だから私が産んであげなきゃ」みたいなこと言い出したところで変な電波を受信してらっしゃる…というか指とかすっ飛ばして直で大いなる意思から受信してる次の依代的な何か?って思ってたんだけど、まさか妄想に取り憑かれたただの変態だったなんて…笑
大いなる意志-メーテール-二本指ラインと三本指の関係がはっきりわからない
指遺跡無駄に広いくせになんにも無いのずっと疑問だったわ
指殺しの刃の素体が常闇の女王だったりして…わからんけどどうだろう…。ラダゴンはエルデの獣に剣にされちゃうし、似たように星の世紀の律(リング)を持った常闇の女王もしくはそれに近い存在を贄にしてたりとか…
指遺跡はかわいいユビムシの遺灰あるだけで充分っぴ
被害規模で考えると狂い火の王になった主人公の方がヤバそう
生暖かいってきくとどこかの女王を思い出す。巻き戻せば、指も元通りになるんじゃないw
最初はなし聞いた時「キッショ」としか思ってなかったわ
ユミル卿の子「ユーリ」に関する考察については、コチラ → ruclips.net/video/tTLNW9HdTUc/видео.htmlsi=CrEyeP0KvVnGSZXV
ユミル卿は笛鳴らした後に「とても官能的で母乳が出そうになった。」とか言ってきてほんまキショかった
それぞれの二本指がチグハグなことをしまくってるから、壊れたメーテールが独自に指示を出していたと言うよりは、メーテールから指示が来なくなったから二本指自身が独自に考えて動いてる気がする
円卓の二本指君、アドリブでそれっぽく頑張ってくれてた新事実に健気すぎて可愛く思えてきた
俺もメーテールは受発信できなくなったから二本指が独自路線になったと思う
母になりたいおじさん
と括るのは簡単だけど
やってることは神話の領域
毎日のように考察してくれるのまじありがたう😊
こちらこそありがとうございます🍅
DLCのPVが出た当初、宵眼の女王の関係者とか言われてたの今となっては草
ヨラーンはアンナを心を奪われた傀儡にされた哀しみと、もはや
洗脳に近いユミル卿への服従心の板挟みになっていたんじゃないかと思います。
それがあの絞りだすような「感謝する」に込められていたと思うと…
マリカやレナラ、外なる神である真実の傷の母もふまえ、ユミル卿のイベントは「母」という存在・役割の、「負の側面」を感じさせるっぴ。負の側面とは「子の支配」と「子が無条件で信じてしまうこと」。優しい母・なんでも受容してくれる母・最期まで味方でいてくれる母・・・でも、そんな「正の側面」だけの母などいない。母にも個としての「欲」があるのだから。
ユーリの存在と「あなたの母になりたかった」
がわからないと動機も目的もわからない
ユーリの件も入れようと思いましたが、考察のテーマがぶれそうなので入れませんでした
・ユーリは、ユミルが贔屓にしている小さなユビムシ
・ユーリの墓の前に「守り指」→ テキスト「その指は、母を守る子らである あるいは、そう願う母の幻想である」
→ ユミルが「指の母」になりたすぎて、一方的にユビムシを自分の子供だと思い込んでるだけという結論です
「ユミル卿とは変態である。」
ママなんだが
輝石の魔術師としはて最も核心に迫った傑物なんだけど、ママになりたい属性が全てを台無しにしている残念なおじさん
変に源流思想に染まらない為には必要な思想だったのかも
この人と戦った時に、テレポートの魔法で奥の壁に埋まって出れなくなってたっぴ
可哀想な司祭を祝福してあげたっぴ
母(メーテール)になりたいって事だから、大いなる意思と交信して真理を極めたいんだろうなぁ
って思ってた
永遠の都がメーテールを攻撃した時に、「誰がやったか」の部分で夜巫女と剣士だったりするのかな
姉妹の傀儡がそれを成した事をユミルは知っていて、アンナとヨラーンを対指母のための切り札にしようとしていたとかだったら面白いなと思った(妄想です)
今回の考察の枠組みで言うと、メーテール>二本指の指示は壊れている、エルデの獣はメーテールと別系統で送られてきた、この二つを勘案して「メーテールの指示とエルデの獣からの打ちかえしが食い違っているために間に挟まれてる二本指はコンフリクト起こした」って事なんですかね
自称 “指の母”ユミル卿(47)、逮捕
指の母になった後、KISSみたいなメイクしてて草ッピ
ユーリちゃんへの愛だけは本物だったんだろうなって思ったけど、そもそも傀儡使ってるやつにいいひとおらんかったー
あと考察聞いてヨラーンさんに祝福の瞳膜を使って正解だったなと思いました
ただのユビムシ好きの変態の可能性も捨てきれないっぴ
やっぱりトマトちゃんの考察はテキストベースで説得力がありますっぴ😊
狭間の地を隅々まで探索しているのが伝わりますっぴ!
ありがとうございます🍅
もういっぱい出ちゃってる話かもしれないけど
指殺しの刃は神の遺剣が曲がったような形してるっぴね
脳に瞳を与えられてるユミル卿
心理の探求中にブラボ世界でも垣間見たんではなかろうか…
指遺跡の鐘2つ鳴らす前(一個ならした後)に椅子調べるタイミングあって、そのタイミングで下りてもアンナが襲ってきますよ>用済みだから始末説
ユミル卿は私の母だったかもしれない男性だ!
お母さん!? ユミルが!? うわっ…!
ちょっと何言ってるかわかんない
前半で「なんやねん」と思ってたこと100%代弁してくれてありがとうっぴ、トマトちゃん。
トマトちゃんの動画がわかりやすくまとめられていたので、見終わったあとにふと思ったんですが、これってミケラとモーグ(と双子の兄モーゴット)の物語を別キャラに置き換えて描き直されている可能性はないですか。地下深くで生まれ、光を知らず育った悲壮な生い立ちなんて、あの双子の忌み子のデミゴッドっぽいなと思ったんですよね。夜装備は隙間から角がはみ出ているようなデザインで、モーグの体を使った約束の王ラダーンの手甲周辺に似ている気がします。しかも年少の方が自分の意志を奪われて、好きなように操られているわけでしょう。ミケラの魅了を連想します。
ユミルは北欧神話の原初の巨人で、炎と冷気という対になる属性が交わった際に牝牛と一緒に霜から生まれ、その乳で成長して霜の巨人族を産みだし、主神オーディンに連なるアース神族の祖ともなりました。牛っぽい角があるトレント…はオスかもしれないけど、ユミル自身は種の起源という特徴から両性具有、あるいは単為生殖ができると考えられ、彼自身が一種の生命の坩堝だったと見ることができます。両性具有もトリーナという半身を持つミケラの特徴です。
ユミル卿が指の母になりたい動機は別動画にまとめられている断末魔のユーリだと思います。ユーリの名前は農耕人を意味するジョージ(George)のバリエーションの一つであり、同じ語源で著名なのはキリスト教の聖人ゲオルギオスです。彼はドラゴン退治で知られています。竜退治とくれば、やはり古竜戦役で名を馳せた黄金のゴッドウィンでは?日食で蘇らせようとしたり、正しい還樹を願った供養の兄様死ね死ねソードを置いていったりして、DLCで突然ラダーンを王に選んだことが不思議に感じられるぐらい、本編のミケラはゴッドウィンに傾倒していました。ユーリはユミル卿の腕に抱かれて眠り、悪夢にうなされています。死王子の中では、今でも盟友の死竜フォルサクスが死と戦っています。まあ、それもフィアのクエストで主人公がぶっ倒すんですけど……。ミケラは最初から、神の名を冠するにふさわしい完成された黄金一族の英雄ゴッドウィンを産み直すために、壊れた母マリカに代わって新しい律を掲げた神になろうとしているんじゃないでしょうか。黄金は永遠とも言える生命力を持つ古竜の色でもあったはずです。黄金律は原理主義者によれば因果と回帰で、まさに円環のようにどうやっても元の流れに収束する性質があるようでした。それを排除した新しい律のもとで、兄様が体現する古竜の永遠を宿した神性があれば、マレニアの宿痾も治せると考えたんじゃないですかね。聖樹になろうとしたのは自分への環樹を狙ったため、繭のなかで眠ったのも、甘い眠りを司るトリーナという半身がいるのも、死王子が見る悪夢を通してなにかしら働きかけるためだったと言われたら、なんかいろいろあって病気の妹の救済につながると言われるよりもっと直接的で行動原理がわかりやすいように感じます。
メーテールは影の地に引っ込んじゃってたし、それっぽいことを言ってたのは二本指君が頑張ってたんだとおもってるw
でも多分傀儡一番持ってるのはコンプしてたら主人公なんだよなぁ
メーテールぶっ壊れて指示できない→5本指「なんか最近指示こなくね?」→5本指の中で「僕がなんとかする!(2本指へ)」「もうだめだ全部燃やそ(3本指へ)」って指が分かれたんだと思ってた
“彼“でも”産む“ことができるのだろうか。。。?
”産んであげられずごめん“って言ってた気がするが。
魔術的に生み出すことを”産む“というのだろうか
楽しく拝聴させていただきました。ありがとうございます。
メーテールが考えていたか、大いなる意志の伝達を正しく伝えられなくなっていたか、謎ですよね。
途中まで意思からの伝達があったが間違えて伝達をしてしまったため途中から見捨てられたのかとも思いました。
お墓の話とのつながりが少し弱いような気がします。亡くしたなにかをまた産まれなおさせるとの会話も全て嘘であったのか疑問が残る気がします。
ありがとうございました。
おっさんだったんか…。『私がお母さんよ!』みたいなこと言ってたから勝手におばはんだと思ってた
もう次元が神話レベルだから性差なんて問えない
まあ…別の例なら天使は両性具有やし…実際にラダゴンとマリカはそれに近いし…
1つ目の笛吹いた後ユミル卿が椅子からどいたときにもちかでアンナが出てくるので、「2つ目の笛を吹いた主人公が用無し」というよりも「来るべき時まで遺跡を守っている」の方がしっくりくる気もする…
それはそれとしてミリアム絶対許さん。魔術教授を許すな。
刻まれた言葉が心に浮かぶ
「我が性別を、ここに棄てる」
トマトちゃん、指関連で不思議に思ったことがひとつあるんだけど、祝福「指岩の丘」の東側のちょっとした丘の上に大トンボがいっぱいとんでるところがあるじゃん!
あそこに近くにいるピンクヤツメに似た色の、通常の3,4倍のサイズの大トンボが1匹だけ飛んでるんだよね。
そいつの近くには、亀も大量にいるしあいつら(大トンボ、亀、ヤツメ等)って結局星とか指関連とどう繋がるんだろうって思ったんだよね。
トマトちゃん考察待ってます!
情報ありがとうございます!!🍅
ユミルっつったら両性具有の巨人の祖の名前ですな。自家生殖で無数の眷属を生んだって言う
以下、「ユーリは?」禁止
※ ユーリの件も入れようと思いましたが、考察のテーマがぶれそうなので入れませんでした
・ユーリは、ユミルが贔屓にしている小さなユビムシ
・ユーリの墓の前に「守り指」→ テキスト「その指は、母を守る子らである あるいは、そう願う母の幻想である」
→ ユミルが「指の母」になりたすぎて、一方的にユビムシを自分の子供だと思い込んでるだけという結論です
@@tomato_chan_jp 返信ありがとうございます。ユビムシを召喚できるユミルが、最初に召喚出来た思い入れのある個体だが奇形などで早世してしまった、または脆弱であり殺されてしまったなどは納得できるものでもあります。
メーテールが壊れていたことを悟ることができた特別な子だったのかもしれませんね。
タッチの差でしたw
失礼いたしましたw
ユーリ「ユミルは私の母になってくれるかもしれない男性だった」
@@tomato_chan_jp 装備のデザイン的にも・・・怪しいって思ってました(;゚д゚)ゴクリ…
大体、闘う前に話が激長なのが怪しいいNPCの特徴ともいえる感じ?
初対面時点で足元に気を付けてくれと言っているし、ある程度指の母としての力を欠片ながら何らかの方法で持っていて、小さい指虫程度なら不完全だけれども生成できる段階に居たんだろうと思う
墓地で小さい指虫の死に悲しんでいて正しく産めなくて済まないと懺悔しているし、全ての動機が邪悪である、というわけではない…んじゃないかな
ありがとう、めっちゃ理解が深まるわ😊
ユミル卿の発言の中に、星への探求(星の魔術の探求につながる)を行うと、それが「運命」に導かれる、というような意味になるとの発言がありました。そして指殺しの刃のテキストには「運命なき者には振るえない」とあったので・・・この二つの「運命」という言葉を繋ぎ合わせると、永遠の都ノクローンの人々は、はじめのうち、星への探求によって魔術を使っていましたが、大いなる意思を「裏切って」指殺しの刃を使いメーテールを傷つけ、受信機能を切り取ってしまいました。その結果、永遠の都はアステールに滅ぼされてしまったと思います。滅ぼされて住めなくなったノクローンから難民として移住した巫女たちは「大いなる意思を裏切った」という理由で「善い人」となるために激しい虐待を受けることになったのかもしれません。受信機を壊されていた二本指は、事もあろうに、メーテールを傷つけたノクローンの民の巫女から永遠の女王マリカを選んでしまいました。受信機を壊されておらず、意思伝達ができていたら、マリカが選ばれなかった可能性があります。個人の考察、つまり完全な裏付け、エビデンスがなされていないものですが、私からの考察は以上です。
巫子の村の人々=ノクローンの民?
途中から善悪にフォーカスして論点が話がぐちゃぐちゃになっちゃったのが残念だけど、18分くらいまではよくまとまっててとても面白かったです
二本指がマリカと出会った時点でメーテールはもう壊れていたんでしょうね。
宵眼の女王とか言われてておっさんだと分かった時吹いた
1:53 韻を踏んでんのオシャレ
ミリアム「異議あり!接近されたら逃げるは遠距離タイプの基本じゃん!」
派生で3本指に関しても考察してほしいっぴ。壊れた際に近くにいたので一緒に壊れたのか、壊れた@で生んだのが3本指なのか。最初は5本指だったが2本と3本に分かれたのか
個人的には影の地に送られたメーテールは、壊れた後も大いなる意思との交信を試み続けて
その時点で二本指への指示を出していなかった(あるいは出せなかった)こと、
二本指は壊れる前の指示(受信できていたころにもらってたであろう指示)を
ただ伝えてただけ。といった具合でメーテール被害者説で考えてます。
まぁ、ノクステラの人たちが信仰していたノクステラの月(黒い月)も
実は大いなる意思だったのじゃないかって言うのを、今書きながら考えたのと、
メーテールが来てから壊れるまでの間だけで、あんなにユビムシと二本指作られたら
侵略速度早すぎて、ノクステラの人たちが躍起になったのも分からないわけじゃないな
って思いました。
「騎乗戦の予感...」で笑ってしまった
そもそも褪せ人が王になったら言うこと聞かなそうだし、戦うしかない運命だな
指ママは「悪人」というより「イカれた善人」だと思ったッピ!
某有名アニメの影響かもそれませんが、最初から壊れてたってのは狭間に来た時点(流星が落下した衝撃で)壊れたって事かと思ってました。
メーテールのお腹はそっからユビムシが出てくるんで産道じゃないですかね
トマトちゃんのファンです。動画のお陰でエルデンリングがもっと好きになりました。
風貌といい、考察力といい、話し方といい、只者じゃないっぴ。
ありがとうございます!!🍅
拒絶の棘を確認した後の二本指のピーンとなっている状態は、
メーテール「上司(大いなる意志)から指示受けられんから部下(二本指)に自己判断で指示出したろ」
↓
メーテール「え、なんで棘とかあるん?聞いてへんのやけど。コレじゃ黄金樹の中入って王になってもらうこと出来んやんけ」
↓
二本指「ちょっと!コレどういうことなんですか!?というかどうすればいいんですか!?至急、指示を‼︎(指ピーン」
↓
メーテール「」(←どうすればいいかわからず思考フリーズ&だんまり)
こんな感じだと思う
永遠の都の連中からしたらある日突然やってきたインベーダーと戦争して負けただけだもんな
勝ったほうが傷も治さないで運営続けてたのが悪いわけで
笛は1つだけでもアンナ侵入してくるっぴ
性別の向こう側……その領域へ
魔術も祈祷も行き着く先は、大いなる意思というのも、昔のキリスト教と天文学みたい
ガリレオは熱心なキリスト教信者で、神の御業を探求していたら天文学に繋がったという話
ユミルが母になるのではない‥
そう「トマト教に入るのだ」って言うと思ってた‥
二本指がエラー起こしてる以上メーテ―ルが壊れてる下りは流石に嘘では無いと思う
と言うかメーテ―ルの存在を見つけた時点で金仮面卿に次ぐ偉人枠では有るんですよね…頭おかしいけど
この情報がマリカラダゴンに共有されてたら一体どうなったのか妄想が捗ります
メーテールが96っていたとして、大いなる意志が2体目の母を送り込まなかったのかは謎。
2体同時に存在すると不具合が起こるとかそういう事なんだろうか。
受信自体ができていたなら大いなる意志はメーテールが狂ってるのを認識できなかった可能性はあります。「あれ、あいつ指示したことやってなくね?まぁ仕事が遅いだけか」みたいな感じで
エンヤも二本指止まった時に「指様はまた、お主たちに言葉を、指の導きをもたらす
…だがそれは、数千、数万の日が経った先になるだろう」って言ってたので多少進捗が遅れてるくらいは気にしてなかったのかもしれません
もし大いなる意思がメーテールの負傷に憤って永遠の都を滅ぼしたんだとしたら、メーテールの受信機能が損傷してることも知ってた気がするけどね。
もう狭間の地は完全に見捨てて指令出してなかったのかもしれないね。
大いなる彼方の杖のフレーバーにある「棄てられた後も」ってことは大いなる意思は狭間の地とメーテールを見放してたのかも。
メーテールは壊れてたけど現地で頑張ってるのは把握してたからマリカにエルデの獣送って王にしたんじゃないかしら
18:44
オオサワ「ミシガン総長!?」
とりあえず言っておこうかな「オー、マジェステッィク」
用無しならわざわざ地下に誘導しなくても「あ、もうお仕舞いです。お疲れさまでした」で褪せ人は「ほーん、そうなん(結局なんやったんやろ?まあフロムだし)」で大人しく帰っていくのに😂
アンナは3つ目を守らせてただけで主人公用無しとかは関係ないよね。1回目でも襲ってくるし。
夜巫女(夜人)はノクローン人なんで対指として囲っていたのは分かるけど肝心の武器が無かったので結局意味は薄かったな。
というかそれを知ってて指殺しの刃知らなかった筈はないので一言も触れないのは違和感ある。けど「最初から」が傷つけられる前からであれば拘らなかったのも理解できる。
神人とか王とか関係なく、狭間の地を指示、コントロールする方法として指の母代わりになるって狙いっぴ?
もしかすると指虫の遺灰はユーリちゃんだったのかもしれぬ
それはそれとして合体遺灰はクララクラリス、ラティナロボをよこさんかい大いなる意思(フロム)!
メーテールが自分で考えていたというよりは大いなる意志が最初に与えた指令である黄金率を作るという指令に忠実に従ってたと思う。
だから二本指を通して褪人に修復を命じてた。
だけど黄金率の象徴である黄金樹を燃やしたもんだから、黄金率を維持できない。修復できないとなってフリーズしたんじゃないかな?
修復後はもしかしたら二本指くん達は元気になってるのかもしれない。
ユミルはメーテールを殺して力(追憶)を得るつもりだった。
そして褪せ人には2回笛を吹かせ、
3回目は自分で吹くつもりだった。
指遺跡にいたヤツメウナギみたいなやつにちゃんと目があった( •௰• )正直一番キモかった
主人公指の母になったら、おそらくそこら中の生物を戦い合わせる、戦の世界を作り出しそう
そして、自らも参加し生き残った強いものとの乱闘に生きがいを感じてる気がする
アズールやルーサットが星をになりたくなっちゃたノリで指という流星を見出したユミルは指になりたくなっちゃったんだな
永遠の都がメーテールを壊したなら人類側にも責任があるが、落下の衝撃から徐々に壊れてその為の排除その行為が反逆と判断されて滅ぼされたなら救いがない話だな
ノクローン、思ったより大いなる意思に攻撃してたんだ( ̄▽ ̄;)そりゃ滅ぼされる
本編で絡みはなかったけど、ユミル卿はギデオンと滅茶苦茶相性が悪い気がしない?
二本指と三本指は元々は5本指だったのが何かあって二本と三本に分かれたって説があるけど、メーテールが壊れたことと関係あるのかな?
マリカが影の地を隠したのもメーテールが壊れていることが動機の一つだったりするんだろうか
指の母、褪せピ「戦わせろ…もっと俺を戦わせろ…強い奴…俺を満足させる強い奴…」
指ママになれなかった敗北者。
どけ…!俺がママになる…!!ラニルートでメーテールを追いかけるぞ!!!メリナ俺が産んでやるからな!!!!
動画と関係のないコメントですみません。DLCの情報を得た上でメリナに関する考察コメントさせてもらいます。
ゲーム中に生きたマリカって登場しないですよね。まるで抜け殻にしか見えない。
なら、意志というか霊体がどこかにあるんでしょうか。
【メリナの台詞】
私は黄金樹の麓で産まれた
そこで母から使命を授かり、けれど、すべて無くしてしまった
それを、確かめなくてはならない
焼け爛れ、霊の身体となってまで、私が生き続けている理由を
ここで確かめる、というのはなぜすべての記憶がないのかの理由だと思いますが、DLCで得た情報から再考してみると、
【メリナやメスメルの母は本当にマリカなのかな?】と最近疑問に思ってます。
メリナの使命はマリカから与えられたものではなく、どちらかというと巫女の村に鎮座するマリカの母から与えられた使命のような気もしてます。
地図を重ねてみると、メリナの生まれた黄金樹の麓って本当は巫女の村を指すのではないのかなと。
【祈祷/小黄金樹】
女王マリカの秘めたる祈祷
優しいだけの、律無き黄金
このマリカだけしか使えないはずの秘めたる祈祷をメリナはモーゴット戦で使いましたよね。
メスメルの暗室に安置された像もマリカではなく、マリカの母の可能性はないですかね?
メリナの台詞、狭間の地をずっと見てきたという言葉から、メリナが遥か古来から狭間の地を見てきたことも意味していると思います。
これはミケラやマレニアが生まれるずっと以前のように感じます。
最後に、メリナの髪はセミロングです。
マリカは巫女の村を旅立つ前に母への供物として、自分の髪を切り落としています。
旅立った後のマリカの髪はロングではなかった。
つまり、メリナはマリカの霊体ってことですかね!?
@@tomato_chan_jp 返信ありがとうございました。
まだ証拠が少ないのでわからないのですが、その可能性もあるのかなと思いました。
ただ、黄金樹の中にいるマリカの腹部には死のルーンが刺さっていますし(恐らく自分で刺した)運命の死によってすでに死んでいるのであれば登場しないのは当たり前ですし、マリカ像の三つ編みは2つあるうちの片方が短いので、もしかしたらあれが切った方の髪なのかもしれませんし、そうであるならばメリナの髪型とは異なるので違うことになると思います。
でもマリカの言霊を聞けたり、マリカ唯一の祈祷を使えたりするのはメリナだけなので、明らかに他のデミゴッドとは違う特別な存在ではあると思います。
あと、左目に封印された死のルーンが宿っているので、メリナが宵眼の女王だった可能性もあるかなと思っています。(宵眼の女王は死のルーンをマリケスに封印されたので)
トリーナが宵眼の女王という説もありますが。
動画待ってたっぴ
21:02
アンナに殺された場合も
同様のセリフを言う為、ヨラーンのセリフとはフラグが異なるようです。
何かご覧になりましたか?は教会の地下に指遺跡があり、それを仕掛けで隠していることについて言っていると思いました。
もしかしたら壊れたメーテールにすでに祝福されて知識と力を継承していたのかもしれない。だからメーテールが死んで指の母という名になったとか。少なくともメーテールが壊れているのは本当だしそこまで疑わなくても良いかと思っている。あとは夜の剣士たちを利用するのは…この世界だとよくある。善人ではないがラニレベルの知識にたどり着いた唯一の人間ですごい魅力的だ。
「ユビムシを産み出す」のが面白いなと思ったのがユミル卿でしたね。そっから母なんでしょうけど
メーテールが各地の端末として作り出した?のが二本指であって、それを信仰する人々が多かったわけですけど
一方で二本指信仰に反発する人々、火山館、巨人の火の釜、カーリアの城館(ラニ様関連)のあたりでユビムシが発生してるのはなにか関係してるのかなとか考えたりもします
ユミル卿がユビムシをメーテールの撃破以前から生み出していたなら魔術的に?生み出す技術があると推察できます。ラニ様も敵として研究していたので城館には多いのかな?とか
あるいはメーテールが反発の強い地域に尖兵として送り込んでいたのか。ラニも師匠繋がりでとか? それか二本指を新たに作ろうとして機能が失われてたので失敗したバグ個体か
……いずれにせよ、ユビムシって結局なんなんだろうなーって話ですね。テキスト深く読み込んでないんでどっかに答えあるのかもしれませんけれども
ユミルとは、エリマキオジサンママモドキである。
母の世界に王は不要だと思って最初から褪せ人を殺すつもりだったのだと思います。
トマトちゃんの解説動画が1番エルデ世界観を把握しやすい!一回目はしっかり視聴、2回目からラジオ感覚で聞いてます♪ユミル卿、表は善人の顔だけど裏は漆黒の腹黒さ💦…トマトちゃんに裏の顔なんてないよね😅⁉️
ありがとうございます🍅
ウラノカオナンテナイヨ
ユーリは普通に死んだ息子でユビムシが息子にみえてるって思ってたっぴ、んで指の母になって強く産み直す的な。
セルブス、傀儡の弟子は久しぶりとか言ってたしセルブスの弟子やってたとかもありそうですねー。
あとラニ様に霊薬飲ませる時口移しだったと思ってるけどトマトちゃんはどう思うっぴ?意識無い相手に飲ませる手段といえばだしその後のお前の口は臭いにも繋がるっぴ。まぁ今回フローサクスに手でグイーてやってたから可能性低くなったっぴ…
日本語で声当てるなら美川憲一の声でしゃべって欲しい😂
ユミルで検索すると北欧神話では両性具有...まぁ、ラダマリも別人説ありますが子を生しているし、ユミルも名前が指の母になってからユビムシ出産するしなにか両性具有には特別な素質があるのかもですね
指達の意思がメーテールのものなら、三本指はなんなんだろう。誰かに親権奪われたか、或いは独立する方法、させる方法があったのだろうか。
世界征服の為にママになりたいって言うより、本来は崇高な目的があったにも関わらず、けして成就せぬ母性が暴走してしまった結果邪道に落ちたんじゃないかと思わせるほどの「スゴ味」がママにはある。泥ママ爆誕。
魔術師で頭装備に特徴があると聞くと、源流魔術師たちの頭が鉱石になってたのを連想してしまう。全ての根源である指の母に至るというのもまた、ある意味では魔術師の塊魂、星という源流に至る目論見のひとつ、生まれ直しの回帰、或いは本来の意味なのだろうか。
魔術教授にろくな奴いないの流れでしれっとミリアムがdisられるのだいぶ私怨篭ってて草、おぉ草 この先排泄物があるぞ
ただのオネェなオッサンだと思ってた(´・ω・`)
誰かから生まれたユビムシはカトウタカの指のカタチしたものになるかも
なんか最初は二本指ディスってたから話分かるヤツやんみたいに思ってたわ
でも「だから私が産んであげなきゃ」みたいなこと言い出したところで変な電波を受信してらっしゃる…というか指とかすっ飛ばして直で大いなる意思から受信してる次の依代的な何か?って思ってたんだけど、まさか妄想に取り憑かれたただの変態だったなんて…笑
大いなる意志-メーテール-二本指ラインと三本指の関係がはっきりわからない
指遺跡無駄に広いくせになんにも無いのずっと疑問だったわ
指殺しの刃の素体が常闇の女王だったりして…わからんけどどうだろう…。
ラダゴンはエルデの獣に剣にされちゃうし、似たように星の世紀の律(リング)を持った常闇の女王もしくはそれに近い存在を贄にしてたりとか…
指遺跡はかわいいユビムシの遺灰あるだけで充分っぴ
被害規模で考えると狂い火の王になった主人公の方がヤバそう
生暖かいってきくとどこかの女王を思い出す。
巻き戻せば、指も元通りになるんじゃないw
最初はなし聞いた時「キッショ」としか思ってなかったわ