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①なにしろかっこいい ②声がいい ③不思議
David BowieもMarc BolanもTony Viscontiの時代に最も輝いていると思います。彼に言及しないのは残念です。
1959年生まれです。まだビートルズの熱狂の残火もある中、ツェッペリンやグラム、パンクを経てマドンナやマイケルの時代も経験できたことは本当に幸せだったと理解できます。ビートルズのドキュメンタリーに、ファンの1人としてボウイがインタビューに答えているシーンがあって、とても興味深かったです。「僕たちを排除しないでほしい」とか話していたはず。
ロックンロール歴史学さんの名盤ランキング見たくなった。デヴィッドボウイだけじゃなくて周りの人のことまで教えてくれるのありがたい
善処予定です
outsideも傑作!
商業的には大成功だった1983年のレッツダンスが完全スルーなのは80s世代には悲しいが、確かに全容を振り返った時にあえて取り上げる作品ではないのかもしれない
はじめまして高校生の頃から30年以上ボウイの大ファンです。最も曲の完成度の高いアーティストだと思います。詳しく解説されてますが、ランキングには、異議あり!私の場合は、ジギースターダスト 、ダイヤモンドの犬が最高傑作、次にハンキードリー、アラディンセインが傑作。スペースオディティは、タイトル曲とシグネットコミティーが強烈にいいです。ヒーローズ、ロウは、繋がりを感じますが、ロジャーはどうなのだろうと思います。スケアリーモンスターズも素晴らしいです。ただ、ステーショントゥステーションは、私の中では、それほどでもありません。若い方とは、感じ方が違うのかと、そのあたりの好みが分かれるのもボウイならではですね。
ボウイはあまり聞かないので、詳しい解説とても楽しく拝見出来ました。スタジオアルバムも3枚くらいしか聞いたことないのでこれきっかけにもう少し掘ってみてもいいかなと思いました!ブラックスターがかなりいいとのことなので聞かなきゃという感じです。
ブラックスターはどうせ遺作だから持ち上げられているだけだろう、と舐めてかかったらとんでもない傑作でビビりましたね…一方で、ストレートな作品ではないので好き嫌いは出るかとは思います死期を悟った往年のロックミュージシャンがゼロ年代のポストロックを踏まえて前進していったのは本当に凄いその最後の輝きを感じるためにも、個人的にはそこそこボウイを聴いてから挑むのをオススメします!
ステーショントゥステーションがおすすめです!
@@hanio01 積みCDが消えたら聞いてみます!
ブラックスターは一番最後でいいと思います
@@hanio01 分かりました。
こんな人がいた事が奇跡❤愛してる❤❤❤❤
全て認めてます、、、けど私にはハマらなかったんですよね😅
素晴らしい解説だと思います。ただボウイの関連人物にブライアン イーノ(文句無しの人物)、イギー ポップ(同じく文句無し)、マーク ボラン(この人よりもルー リードだと思う)だと思います。T Rexを過小評価するつもりはないがボウイと同列で語られる様なバンドではないと思います。あと機会があればボウイが起用した数々の素晴らしいギタリストを紹介して欲しい。ミック ロンソン、カルロス アロマー、エイドリアン ブリュー、レッツダンスで起用したスティーヴ レイヴォーン、そして高校の後輩でGlass Spider Tourに同行したピーター フランプトン、Tin Machineのリーヴス ガブレルスなどレコーディングやツアーに起用するメンバーが何気に素晴らしい。
裏話をすると最初は関係者としてLou ReedとTony Viscontiを加えた5人を挙げていました…が、尺の都合上2人削る必要があり、いずれVelvet Undergroundの話はするだろうとLou Reedを削りましたw(あとはMarc Bolanは明確なライバル枠ということで話しやすいと考えたのも残した理由です)Bowieは競演ギタリスト強いですよね。1つの動画にまとめるかは不明ですが、いずれ語ることになるギタリストばかりだと思います!
いやいやT-Rexの素晴らしさ理解できてないだけでは?個人的にボウイの70年代作品と比べてもなんら遜色ないくらい素晴らしいと思う(最近聴き返してみて再認識しました)。自分リアルタイムで経験してないし、今の音楽も昔のも並列で聴くから、特に古い作品とかに偏った思い入れないけど、そういうフラットな立場から聴き返しても、T-rexは全然素晴らしいと思えます。プロの評論家がエラいとか言うつもりもないけど、最近立ち読みしたレコードコレクターズかなんかの60~90年代の名盤を投票でランキングしてるやつでも、「電気の武者」(これ以外も素晴らしいものがたくさんありますが。やはり代表作ではありますね)は上位に入っていて、ああやはり色褪せてないんだな、と思いました。
Electric Warrior(電気の武者)はBowieの諸作と比肩する作品であることは完全に同意です(T-Rexはかなり好きなバンドなのでTyrannosaurus Rex時代の作品も所有していますw)ただ、Bowieのように10年に渡って傑作を作り続けニューウェーブに絶大な影響を与えたことや、Velvet Undergroundを率いたLou Reedの後世に与えた多大な影響を考えると、Marc Bolanは影響力としては同列とは言いにくい、という印象はありますただ、ピーク時の作品と比較するという意味でなら、3者とも個人的には甲乙つけがたいと思います
@@ロックンロール歴史学I単位2 そうそう、エレキ化以前のシュールでポップなフォーク時代も素晴らしいですよね。やはりキャリアを通じて天才ソングライターだし、声やギターも、うまいとかそういうのを超えて唯一無二の味わいがある。T-Rex時代の女性コーラスやストリングスの使われ方も相まって、他に真似できないまさに魔法のような音像を作り上げてると思います。郷愁を誘うリリカルなサイケデリアというか(ここらへんトニー・ヴィスコンティの力添えも大きいですが)後世への影響ですが、プリンスやザ・スミス、オアシス、我が国のイエローモンキーなど、ビッグネームどころでも影響を公言し賛辞を送っている人たちも見られますし、それなりに結構大きいんじゃないかな、と思います。しかし30歳で死んじゃったのは惜しいですね。最初は見下しがちだったライバルのボウイが逆に快進撃を始めた頃に落ち目になっていき、そのまま人生も終わってしまうなんて・・ボウイもルーリードも、浮き沈みはあれどその時代その時代で自己イメージも音楽性も新陳代謝させていき、晩年にも傑作を残しました。マーク・ボランもそのまま生きてたらどうなっていたんだろう
デブィッドボウイの声の特徴?歌い方など説明してもらえたら嬉しいです。お願いいたします。
コメントありがとうございますーボウイはまだまだ話したいことがあるので善処します!
①なにしろかっこいい ②声がいい ③不思議
David BowieもMarc BolanもTony Viscontiの時代に最も輝いていると思います。彼に言及しないのは残念です。
1959年生まれです。まだビートルズの熱狂の残火もある中、ツェッペリンやグラム、パンクを経てマドンナやマイケルの時代も経験できたことは本当に幸せだったと理解できます。ビートルズのドキュメンタリーに、ファンの1人としてボウイがインタビューに答えているシーンがあって、とても興味深かったです。「僕たちを排除しないでほしい」とか話していたはず。
ロックンロール歴史学さんの名盤ランキング見たくなった。デヴィッドボウイだけじゃなくて周りの人のことまで教えてくれるのありがたい
善処予定です
outsideも傑作!
商業的には大成功だった1983年のレッツダンスが完全スルーなのは80s世代には悲しいが、確かに全容を振り返った時にあえて取り上げる作品ではないのかもしれない
はじめまして
高校生の頃から30年以上ボウイの大ファンです。
最も曲の完成度の高いアーティストだと思います。
詳しく解説されてますが、ランキングには、異議あり!
私の場合は、ジギースターダスト 、ダイヤモンドの犬が最高傑作、次にハンキードリー、アラディンセインが傑作。
スペースオディティは、タイトル曲とシグネットコミティーが強烈にいいです。
ヒーローズ、ロウは、繋がりを感じますが、ロジャーはどうなのだろうと思います。スケアリーモンスターズも素晴らしいです。ただ、ステーショントゥステーションは、私の中では、それほどでもありません。若い方とは、感じ方が違うのかと、そのあたりの好みが分かれるのもボウイならではですね。
ボウイはあまり聞かないので、詳しい解説とても楽しく拝見出来ました。
スタジオアルバムも3枚くらいしか聞いたことないのでこれきっかけにもう少し掘ってみてもいいかなと思いました!
ブラックスターがかなりいいとのことなので聞かなきゃという感じです。
ブラックスターはどうせ遺作だから持ち上げられているだけだろう、と舐めてかかったらとんでもない傑作でビビりましたね…一方で、ストレートな作品ではないので好き嫌いは出るかとは思います
死期を悟った往年のロックミュージシャンがゼロ年代のポストロックを踏まえて前進していったのは本当に凄い
その最後の輝きを感じるためにも、個人的にはそこそこボウイを聴いてから挑むのをオススメします!
ステーショントゥステーションがおすすめです!
@@hanio01 積みCDが消えたら聞いてみます!
ブラックスターは一番最後でいいと思います
@@hanio01 分かりました。
こんな人がいた事が奇跡❤
愛してる❤❤❤❤
全て認めてます、、、けど私にはハマらなかったんですよね😅
素晴らしい解説だと思います。
ただボウイの関連人物にブライアン イーノ(文句無しの人物)、イギー ポップ(同じく文句無し)、マーク ボラン(この人よりもルー リードだと思う)だと思います。
T Rexを過小評価するつもりはないがボウイと同列で語られる様なバンドではないと思います。
あと機会があればボウイが起用した数々の素晴らしいギタリストを紹介して欲しい。
ミック ロンソン、カルロス アロマー、エイドリアン ブリュー、レッツダンスで起用したスティーヴ レイヴォーン、そして高校の後輩でGlass Spider Tourに同行したピーター フランプトン、Tin Machineのリーヴス ガブレルスなどレコーディングやツアーに起用するメンバーが何気に素晴らしい。
裏話をすると最初は関係者としてLou ReedとTony Viscontiを加えた5人を挙げていました…が、尺の都合上2人削る必要があり、いずれVelvet Undergroundの話はするだろうとLou Reedを削りましたw(あとはMarc Bolanは明確なライバル枠ということで話しやすいと考えたのも残した理由です)
Bowieは競演ギタリスト強いですよね。1つの動画にまとめるかは不明ですが、いずれ語ることになるギタリストばかりだと思います!
いやいやT-Rexの素晴らしさ理解できてないだけでは?
個人的にボウイの70年代作品と比べてもなんら遜色ないくらい素晴らしいと思う(最近聴き返してみて再認識しました)。
自分リアルタイムで経験してないし、今の音楽も昔のも並列で聴くから、特に古い作品とかに偏った思い入れないけど、そういうフラットな立場から聴き返しても、T-rexは全然素晴らしいと思えます。
プロの評論家がエラいとか言うつもりもないけど、最近立ち読みしたレコードコレクターズかなんかの60~90年代の名盤を投票でランキングしてるやつでも、「電気の武者」(これ以外も素晴らしいものがたくさんありますが。やはり代表作ではありますね)は上位に入っていて、ああやはり色褪せてないんだな、と思いました。
Electric Warrior(電気の武者)はBowieの諸作と比肩する作品であることは完全に同意です(T-Rexはかなり好きなバンドなのでTyrannosaurus Rex時代の作品も所有していますw)
ただ、Bowieのように10年に渡って傑作を作り続けニューウェーブに絶大な影響を与えたことや、Velvet Undergroundを率いたLou Reedの後世に与えた多大な影響を考えると、Marc Bolanは影響力としては同列とは言いにくい、という印象はあります
ただ、ピーク時の作品と比較するという意味でなら、3者とも個人的には甲乙つけがたいと思います
@@ロックンロール歴史学I単位2 そうそう、エレキ化以前のシュールでポップなフォーク時代も素晴らしいですよね。
やはりキャリアを通じて天才ソングライターだし、声やギターも、うまいとかそういうのを超えて唯一無二の味わいがある。T-Rex時代の女性コーラスやストリングスの使われ方も相まって、他に真似できないまさに魔法のような音像を作り上げてると思います。郷愁を誘うリリカルなサイケデリアというか(ここらへんトニー・ヴィスコンティの力添えも大きいですが)
後世への影響ですが、プリンスやザ・スミス、オアシス、我が国のイエローモンキーなど、ビッグネームどころでも影響を公言し賛辞を送っている人たちも見られますし、それなりに結構大きいんじゃないかな、と思います。
しかし30歳で死んじゃったのは惜しいですね。
最初は見下しがちだったライバルのボウイが逆に快進撃を始めた頃に落ち目になっていき、そのまま人生も終わってしまうなんて・・
ボウイもルーリードも、浮き沈みはあれどその時代その時代で自己イメージも音楽性も新陳代謝させていき、晩年にも傑作を残しました。
マーク・ボランもそのまま生きてたらどうなっていたんだろう
デブィッドボウイの声の特徴?歌い方など説明してもらえたら嬉しいです。お願いいたします。
コメントありがとうございますー
ボウイはまだまだ話したいことがあるので善処します!