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みのさんが最初に説明した3つの時期、“最初の10年”の話なんです。たった10年でこれだけ音楽性を変えてそれぞれでド名盤を出しちゃう化け物が、50年近くも活動してたんです。そこに彼の凄みと受け取り手としてのワクワクがあると思います。本当に大天才なので、是非聴いてみてください。
デヴィッド・ボウイは戦場のメリークリスマスで知ったなぁ...花を食べるシーンめちゃくちゃかっこよかった
こういう、名前は知ってるけど…っていう超有名アーティストを教えてくれるのとっても嬉しいです!
個人的にデヴィッドボウイの良さはどのフレーズにも独特な工夫が凝らされてる所だと思う
ziggy stardustは最初のGコード聴くだけで泣ける。
ついにデヴィッドボウイ来たかーただ聴くよりボウイ本人の発言とか時代背景と比べながら聴くとめっちゃ面白いよね
デヴィッド・ボウイ気になってたからありがたい
ただ単に音楽聴くのと、ちょっと基礎知識学んだ状態でその人の曲聴くので天と地ほど変わってくるよね。 より音楽に愛着湧く的な?
おのじーー めっちゃ分かります。音楽ってバックボーンめっちゃ大事ですよね。
でもフレディマーキュリーが言うように、理解しすぎても面白くないってもんだから線引きが難しい
デビッド・ボウイは3年前に回顧展行きました。個々のアーティストを掘り下げるチャンネルは貴重なので応援してます!
QueenのファンだからUnder pressureからデビッド・ボウイ聞いて行ったけど、ひたすらカッコイイ。
ボウイは音楽に視覚的要素の重要性を高めたミュージシャンですよね。それ故に批判の声も大きかったですが。時代によってスタイル合わせたり、逆に時代に逆らう変化をしたりで、常に何を仕出かすかわからないワクワクさせる魅力があった。00年代以降は創作意識薄れたけど、最期にまた傑作を世に出して、大きい花を咲かせるのも彼らしい人生だったと思います。
Station to station が一番好きです。アメリカでの嫌なこと、ベルリンでの新しい生活でのストレスが捨て曲無しの哀愁漂う曲構成を生み、地球に落ちてきた男のジャケットがそれを表している。なんか、何度も聞いちゃうんですよね、このアルバム。
ボウイって超好奇心が強くて、超新しい物好きだったんだろうなっておもう
阪急電車で記念撮影したデビットボウイの写真イケメンすぎて息が出来んレベル
VERY TRUE!!
SF映画の1シーンみたいだよな😙
その一貫の、旅館で浴衣着てタバコに火つけてるところもかっこいいんです
@@thousandsand6105 日本人がやると野暮ったくなるんでしょうね。
モノクロのコントラストが映える人 二次元も超えるかっこよさだった
このシリーズまじでありがたい。あと1000本ぐらい作って💕
山本寛斎氏がデヴィッド・ボウイのグラムの時期に衣装とか舞台とかに貢献してたとは凄い事
みのの入門編シリーズ大好き
今、高校2年ですが小5から大好きでした。語り尽くせない程素敵な方です。
羨ましい。
よく言われるようにレッツダンス以前とそれ以後が最大の分かれ目だったなと。レッツダンス以前のアルバムはほぼ全部好きかな。レッツダンス以後もティンマシーンとか頑張ってたけど異種独特のエキゾチックなカルトヒーローというかアーティスティックさはレッツダンスを境になくなった。メジャースター路線に切り替わったというか。とはいえレッツダンスという単体の曲はかっこいいので結構好きだけどね。そして日本のカッコよさ、美、みたいなものにすでに60年代から70年代あたりに傾倒していた点も非常に鋭い感覚の持ち主だったと思う。
グラム時代もいいけど、80年代以降も良いですね。Heroesは大好きです。亡くなった時はコンビニの駐車場で泣きました😢
わたしも泣きました
『Hunky Dory』冒頭でその後の自分のスタイルを宣言したデヴィッド・ボウイ。ヘロインでボロボロになりながら、命を削って捻り出した作品群。やはり(飽くまで個人的にですが)『Let's Dance』以前までの彼が魅力的です。色々と言われている所ですが、個人的に『Live』『Stage』のライブ盤2作品が好きで良く聴きました。
吉井和哉がバンドを始めるきっかけになったシンガーかっこよすぎ
L O V I N 圧倒的仲間‼︎
違うけどな
夢がデビットボウイになりたいんだよね
吉井和哉氏が始めるキッカケの一つではあるが一番大きな影響があったのはグラム時代のギタリストだったミック・ロンソンだよ
ついにボウイ !デヴィッドボウイ 大好きだから嬉しい!これで若い人にも知って欲しい
正直、ボウイはビジュアルがとても好きでしたが曲には踏み込めてないときにこのような動画出してくれてありがとうございます!!この動画の絵面、お医者さんの診断みたいですね笑
自分の中で昔のアーティストを開拓するのはそれぞれ時間がかかっていたのですが、このチャンネルはその近道になりそうです、とても参考になります
待ってました!!デヴィッド・ボウイ!俺得すぎる。。ありがてぇ
ピアノだけの演奏のLADY STARDUSTのデモが最高に素晴らしい……
デヴィッドボウイもフレディマーキュリーも忌野清志郎も、個々のスタイルがあるんだよな。衣装とか歌い方聴いただけであの人だ!!ってなるような。独自のスタイル。ボウイはそんな魅力がありますよね。
TOM[中学生が1人寂しく宅録] こんな所に!
みんなどうもーwありがとうw
tomだー!
このチャンネル面白すぎるんだよぉ〜!!デヴィッドボウイはジギースターダストが大好きです!ヒーローズもいいけど
あっさ
最近戦場のメリークリスマスを見直しててやっぱりカッコイイし好きです!!
83年の本来の毒とか牙を隠してハンサムなロックスターになりきってた時期が意外に好き軽くトップスターダムに返り咲いてるのもカッコイイ
Ziggy stardust は最高に好き、捨て曲がない
個人的に天才と言えば「黒い天才:プリンス」「白い天才:デヴィッド・ボウイ」だと思ってます。まさか二人共同じ2016年に亡くなるなんて…10年以上CDショップで働いていたくらい音楽好きだったのに、あれ以来、音楽を探索するモチベーションがだだ下がり。でも最近みのさんの動画を見てたら、また音楽を聴きあさろうかなって思いました。ありがとうございます。
プリンスとデヴィッドボウイの話でプリンスがローリングストーンズの前座に出た時にまだメジャーじゃ無かったので観客から罵声を浴びせられて落ち込んでいたのをデヴィッドボウイに慰められたと言うのが有りますね。それ以降ボウイはライブ前に前座を使わなかったとか。
ボウイは神。。。Changes大好き。今日のQueenのライブではUnder Pressureをやり、終演後に流れるSEはHerosという神選曲。。。
本当音楽好きだね、みのさん
常に偶像として存在して、その死すら意図的にエンターテイメントにしてしまったデヴィッド・ボウイとフレディ・マーキュリーは表現者として不世出の天才だと思います
俺もボウイのファン歴は40年近くありますが、色んな方々の見方が面白く、みのさんの解釈も楽しませて頂きました🎵俺の場合、ZIGGYは別格で好きなアルバムはほぼみのさんと同じですが、ステイション~がソウルの時期とベルリン三部作の過渡期の内容との解釈は、共感します🎵それと同じ意見で俺からの解釈として、79年のロジャーがベルリン三部作とニューウェーヴの幕開けのスケアリー・モンスターズの過渡期のアルバムだと思います🎵また、俺の中ではプロモーションビデオの表現も影響を与えている時期で、外せない好きなアルバムです😉👍🎶あっ!ハンキー・ドリーはあんまり聴いてなかったですが、レコードで言うとB面ばっかり好きで、良く聴いてました🎵改めて、通してちゃんと聴いてみます😉👍🎶
最近、父の影響でソフトバレエが好きになりました。もし出来るのなら、みのさんに魅力を語ってほしいです‼︎
私のボウイ初体験は、映画「ラビリンス 魔王の迷宮」でした。当時中学生でしたが、彼の放つペルソナに撃ち抜かれたのを思い出します。
自分はセンメリかな笑
同じだ子供の頃大好きな映画だっった
ぽいずん ジェニファー・コネリーのすらっとした脚も好きでした☺️
ホントかっこよかったですよね。洋楽にハマったのはボウイのおかげです。
ジェフベックやって欲しいです
火星に行ったり薬に溺れてたりギター弾けなくて泳げない男だったりしてた神様150まで生きると思ってたわ
待ってました、ボウイ!
2016年に亡くなったアーティストの中でも、遺作を最高傑作の一つに仕上げたボウイとレナード・コーエンはやっぱり格が違うなと当時も今も思ってます
ティン・マシーンで活動してた時期に、テレビ東京のタモリの音楽は世界だにゲストで出た回があった。熱烈なファンの母がよく似た人だねーとテレビに向かって言ってたな。
クソにわかみたいなこと言うけどLife on marsが一番好き
ボウイが気に入ったらボウイが関わったイギー・ポップのソロアルバムも聞いてほしいトレインスポッティングで使われた「Lust for Life」は超名曲1stに収録された「China Girl」はボウイが後にセルフカバーしてイギーを金銭的に助けた裏話があって好き
ミノさんの言葉選びとても素敵…
デヴィッド・ボウイは『Changes』が好き
ニッシーエリック ベスト盤でリピートして聴くほど好きでした笑
ビジュアル系の元祖はデビッドボウイだと思う
るー xJapanです。
ああ デッドエンド です
どちらともルール辿るとデビッドボウイにたどり着く
@龍野獅獣 音楽のルーツ辿っていったらきりないからやめとけ笑
@龍野獅獣 僕もkissはYOSHIKIが影響を受けたってのも踏まえて元祖だと思う。
みのさん ありがとうございます😊ちょっと難しいかもだけど、彼のインタビューをたくさん見ると彼の哲学がよくわかるんだけど、それを解説してくれる人がいないんだよね。もしできたらお願いしたいな。。ありがとうございます!
ちょうど昨日無性にトム少佐に会いたくなりSpace oddity聴いた所だったので抜群のタイミングでした!
アルバムではLOWが一番好きです。衣装は山本寛斎さんの「出火吐暴威」ですね。
俺はワニ
みのミュージック 今日の上着かっこいいすね
私はあなたのパパとママ
僕は宇宙の侵略者
俺へウニ
ワニ?
まさかのデヴィッド・ボウイきた!
グラムロックと戦場のメリークリスマスのイメージが強かったのですが、こんなにも色々なジャンルの歌を歌う人だったんですね。とても面白い動画でした。
自分は★、outside、アワーズが特に好きボウイは90年代以降もいいアルバムばかりなのにあまり語られないのが残念
ま、70年代のボウイが凄過ぎたからねえ🥴
みのミュージックで今まで聴かなかった海外のアーティストさんも少しずつ聴くようになりまして、先日はQueenのコンサートに行きました。いつも聞いているアーティストさんとは違うアーティストさんの演奏を生で聴くのは新鮮ですごーく楽しかったです。これからもみのミュージックで新しいアーティストに会えるのを楽しみにしてます。
peke peke クイーン行ったの!?羨ましすぎる
・天国への階段 行きました!席遠いし曲も数曲しか知らないのに感動しました!また日本に来たら絶対行こうって思えました!私が勧めるのも絶対おかしいですが、ぜひ今度来る時行って欲しいです!QUEEN好きな人ならもっともっと感動すると思うので✊🏻
アルバム「Never Let Me Down」の中の「Girls(日本語ヴァージョン)」が好きなんだ、たどたどしいけどわざわざ日本語で歌ってくれてるのが好きなんだ。アルバムで一番聴いているのは「TONIGHT」なんだけども。
初めてデヴィッド・ボウイ知ったのは曲じゃなくて、戦場のメリークリスマスを見て知ったなぁ
先月戦場のメリークリスマス見て気になっていました!みのさんの解説分かりやすすぎてとにかく曲が聴きたくなる笑
や
ビーチボーイズ入門も見たいです!!
評価は低いけど私は1.outsideとかscary monstersとか好きなんだよね。outside なんて聴いてるとダークな世界に引き込まれそうでゾクゾクする。
Outside 私も大好きです途中に挟まれるSegueの世界観が堪らないScary monster は超名盤ですねAshes to ashes やteenage wild lifeは最高
out sideいいよね〜
古き良き音楽を広めていただいてありがとうございます!今後さらにさらにコアな掘り下げた応用編も見てみたいです!
シューゲイザー特集やってほしい
Hunky Doryの完成度が高すぎてなあ…最後のBewlay Brothersでいう曲のサイケデリックな雰囲気に言葉が出なくなる
一番好きなアルバムはステイション・トゥ・ステイションで一番好きな曲はレディ・スターダストだなぁ。これは本当にコード進行が美しい曲だと思う。
Lady Stardustは僕も本当にすきです。あとは世界を売った男、Ahes to Ahes(塵から塵へ)、Heroes、ミーハーですねでもアルバム全体で言ったらStation to Stationが一番ですかね。クラフトワークのフローリアンシュナイダーに宛てたV2 Schneiderも不思議な音像で好きです
@@Kouta.K. 最近はアウトサイドが1番名盤なんじゃないかと思ったりもしてます!笑
こういうシリーズもっとやって欲しい個人的にプリンス、マイケルとかして欲しいです。
"Heroes"に関して言えば、ドイツの冷戦による東西分断の話にも関わってくる。 1977年に発売された"Heroes"は多才なアーティストのもと制作されたアルバムで、当時の流れと逆行してプログレとしての評価を得る。 そこから10年後の1987年、ボウイは西ドイツのベルリンの壁にてライブを行うが、通常とは異なる点があった。スピーカーを西ドイツと東ドイツ両方に向けてライブを行ったのだ。そこであの"Heroes"の表題曲を歌う。東ドイツ側の人々は東側陣営の規制をくぐり抜けてライブに熱中…このときおそらく東西ドイツの人々は「恥の」壁を隔て繋がり、いつかまた1つのドイツ国家として繋がる日を想像したのではないのだろうか… 詩人デヴィッド・ボウイというミュージシャンは、歴史の潮流をボウイという哲学色に染める存在なのだと思う。
modern loveマジで好き走り出してまう
布袋寅泰の『Starman』カバーからボウイにハマりました
80年代以降のおすすめアルバムScary Monsters Let’s DanceThe Buddha Of SuburbiaEarthling The Next Day
オジー・オズボーンBlack Sabbathなどもやって欲しいです!
夏の盛りの暑い日に、エアコンの効いた涼しい部屋で、LOWのB面を延々リピートしながら昼寝。
David Bowieは専らベルリン三部作ばかり聴いてたが、割と最近EarthringやBlackstarを聴いてますますハマったあとHip HopとJazzのコラボというとこちらも遺作Miles Davisの「Doo-Bop」が真っ先に思い出すなぁ個人的にはスーツ姿で歌う彼が一番好きでした
イギーポップとの話も好き
デビットボウイは映画ラビリンスから好きになりました。目が離せない人です!
僕が中学生の時好きになりそれから40年たったけど全く色あせない。亡くなった時は喪失感にさいなまれ、毎日ラザルス聴きながら涙流してた。50過ぎのオヤジだけとね。最期の曲、I Can't Give Everything Away そして最期のフォトセッションでの満面の笑み・・・。今そしてこれからを生きる我々にとても大きなエールを送ってきたようだった。これほどまでに自分の死期を悟り受け入れ、アーティストとしての人生を完成・到達された方を私は知らない。
ちゃんと毎回紹介するアーティストっぽい服着てるの凄い
プラスティックソウル期、ベルリン期が好きです!
何年か前にやってた、デヴィッド・ボウイ展行けば良かったなぁと
このときのミノ氏のファッションめっちゃかっこいいな
ちょっとボウイ聞き始めよう思ってだからめっちゃ参考になる
未だにフランクザッパのディスコグラフィーの多さにどこから入ればいいのかが分かりません。次回、フランクザッパ入門期待してます!
ザッパ先生は本当に不思議な人ですよね。
g ○ tornadoくらいしか分からないなぁ…たしかに他はどこから聴けばいいんでしょうね!
全部聞いてるわけじゃないけど、まずはHot Ratsからがお勧め
ザッパって60枚以上アルバム作ってたよね
アウトサイドがアルバムとして1番好き
待ってました!大好きでHEROESのtattoo入ってます
QUEENとデヴィッド・ボウイのUnder Preasureという曲が好きです
イーグルスやってほしいです!
最近聴き始めたけど、スターマンのサビ終わりがなんか泣ける
初めて外タレ(そんな言葉あったな)のコンサートに行ったのがデビッドボウイやったな。たぶんジンジニーのアルバム出したころやったと思います。山本寛斎の衣装でした。ジギースターダストは名盤ですね。一番よく聴きました。それからコンサートにハマっていろんな外タレのコンサートに行きました。今もそのチケットの半券を持ってますね。その半券を見てメチャクチャ記憶に残ってるものもあれば、えっ!こんなコンサート行った?というのもありますね。大昔の話です。
ボブ・ディラン入門、お願いします
SCARY MONSTERS レコード針落とした直後の衝撃は忘れられませんね
ああ、あのセリフねえd(>ω<。)
みのさんの挙げたアルバム、どれも名作揃いです。個人的に思うことは、グラム時期の作品は、"Ziggy stardust〜"と"Aladine sane"を対に考えています。そして、1983年リリースの曰く付きのアルバム、"Let's dance"も捉えようによっては面白い作品です。これ以前と以降は、評論家やミュージシャン達の評価が大きく変わる問題作ですが、ダンサブルな楽曲にブルージーなギターソロを合わせた作風は、MTVの助けもあり、当時相当なインパクトでした。これを出したが為に、日和見主義、売れ線主義の烙印を押されるBowieですが、彼はもっと強かにセールスを意識してアルバムを制作したと思います。確かに芸術的な面、前衛的な面というところでは、他のものに適わない部分はありますが、アンダーグラウンドのカルトヒーローだった彼を、メインストリームのスーパースターに返信させたこのアルバムは、彼の音楽史において特別な一枚である、と思います。
みのさん説明上手いなぁそして面白い勉強になりました
ドキュメンタリー映画の「ムーンエイジ・デイドリーム 」を観てデヴィット・ボウイの素晴らしさに再度認識しました。あの映画はファンだけじゃなくドキュメンタリー映画とデヴィット・ボウイ入門映画として観やすかったし、彼のインタビューでのセリフは創作する人の心に刺さりそうな名言ばかりで素晴らしかったです。
ロウの時と同じ髪色にして似合わない事に気付いたとこだったので超タイムリー
デヴィッド・ボウイ展行きましたか?私はぜーんぜん知らないのに行ってどハマりしました🙈❤️解説わかりやすくて面白かったです!
とっても良かった!みのさんはこういうのがいいですね。そのうちEテレの深夜枠を占拠しそう。
布袋さんの楽曲を聴いていると、デビッドボウイの遺伝子が受け継がれていることがよくわかる。布袋さんがボウイをリスペクトしていたから興味をもちデビッドボウイを聴き出した。ジギー・スターダストの頃がベストかな。
station to stationは好きです。でもやっぱりBowieはあの美しい顔 細いカラダ。憧れでした。
Rock ‘n’ Roll Suicideも良い
みのさんが最初に説明した3つの時期、“最初の10年”の話なんです。
たった10年でこれだけ音楽性を変えてそれぞれでド名盤を出しちゃう化け物が、50年近くも活動してたんです。そこに彼の凄みと受け取り手としてのワクワクがあると思います。
本当に大天才なので、是非聴いてみてください。
デヴィッド・ボウイは戦場のメリークリスマスで知ったなぁ...
花を食べるシーンめちゃくちゃかっこよかった
こういう、名前は知ってるけど…っていう
超有名アーティストを教えてくれるの
とっても嬉しいです!
個人的にデヴィッドボウイの良さはどのフレーズにも独特な工夫が凝らされてる所だと思う
ziggy stardustは最初のGコード聴くだけで泣ける。
ついにデヴィッドボウイ来たかー
ただ聴くよりボウイ本人の発言とか時代背景と比べながら聴くとめっちゃ面白いよね
デヴィッド・ボウイ気になってたからありがたい
ただ単に音楽聴くのと、ちょっと基礎知識学んだ状態でその人の曲聴くので天と地ほど変わってくるよね。 より音楽に愛着湧く的な?
おのじーー めっちゃ分かります。音楽ってバックボーンめっちゃ大事ですよね。
でもフレディマーキュリーが言うように、理解しすぎても面白くないってもんだから線引きが難しい
デビッド・ボウイは3年前に回顧展行きました。個々のアーティストを掘り下げるチャンネルは貴重なので応援してます!
QueenのファンだからUnder pressureからデビッド・ボウイ聞いて行ったけど、ひたすらカッコイイ。
ボウイは音楽に視覚的要素の重要性を高めたミュージシャンですよね。それ故に批判の声も大きかったですが。時代によってスタイル合わせたり、逆に時代に逆らう変化をしたりで、常に何を仕出かすかわからないワクワクさせる魅力があった。00年代以降は創作意識薄れたけど、最期にまた傑作を世に出して、大きい花を咲かせるのも彼らしい人生だったと思います。
Station to station が一番好きです。アメリカでの嫌なこと、ベルリンでの新しい生活でのストレスが捨て曲無しの哀愁漂う曲構成を生み、地球に落ちてきた男のジャケットがそれを表している。なんか、何度も聞いちゃうんですよね、このアルバム。
ボウイって超好奇心が強くて、超新しい物好きだったんだろうなっておもう
阪急電車で記念撮影したデビットボウイの写真イケメンすぎて息が出来んレベル
VERY TRUE!!
SF映画の1シーンみたいだよな😙
その一貫の、旅館で浴衣着てタバコに火つけてるところもかっこいいんです
@@thousandsand6105 日本人がやると野暮ったくなるんでしょうね。
モノクロのコントラストが映える人 二次元も超えるかっこよさだった
このシリーズまじでありがたい。
あと1000本ぐらい作って💕
山本寛斎氏がデヴィッド・ボウイのグラムの時期に衣装とか舞台とかに貢献してたとは凄い事
みのの入門編シリーズ大好き
今、高校2年ですが小5から大好きでした。
語り尽くせない程素敵な方です。
羨ましい。
よく言われるようにレッツダンス以前とそれ以後が最大の分かれ目だったなと。レッツダンス以前のアルバムはほぼ全部好きかな。レッツダンス以後もティンマシーンとか頑張ってたけど異種独特のエキゾチックなカルトヒーローというかアーティスティックさはレッツダンスを境になくなった。メジャースター路線に切り替わったというか。とはいえレッツダンスという単体の曲はかっこいいので結構好きだけどね。そして日本のカッコよさ、美、みたいなものにすでに60年代から70年代あたりに傾倒していた点も非常に鋭い感覚の持ち主だったと思う。
グラム時代もいいけど、80年代以降も良いですね。
Heroesは大好きです。亡くなった時はコンビニの駐車場で泣きました😢
わたしも泣きました
『Hunky Dory』冒頭でその後の自分のスタイルを宣言したデヴィッド・ボウイ。
ヘロインでボロボロになりながら、命を削って捻り出した作品群。
やはり(飽くまで個人的にですが)『Let's Dance』以前までの彼が魅力的です。
色々と言われている所ですが、個人的に『Live』『Stage』のライブ盤2作品が好きで良く聴きました。
吉井和哉がバンドを始めるきっかけになったシンガーかっこよすぎ
L O V I N 圧倒的仲間‼︎
違うけどな
夢がデビットボウイになりたいんだよね
吉井和哉氏が始めるキッカケの一つではあるが一番大きな影響があったのはグラム時代のギタリストだったミック・ロンソンだよ
ついにボウイ !
デヴィッドボウイ 大好きだから嬉しい!これで若い人にも知って欲しい
正直、ボウイはビジュアルがとても好きでしたが曲には踏み込めてないときにこのような動画出してくれてありがとうございます!!この動画の絵面、お医者さんの診断みたいですね笑
自分の中で昔のアーティストを開拓するのはそれぞれ時間がかかっていたのですが、このチャンネルはその近道になりそうです、とても参考になります
待ってました!!
デヴィッド・ボウイ!
俺得すぎる。。
ありがてぇ
ピアノだけの演奏のLADY STARDUSTのデモが最高に素晴らしい……
デヴィッドボウイもフレディマーキュリーも忌野清志郎も、
個々のスタイルがあるんだよな。
衣装とか歌い方聴いただけであの人だ!!ってなるような。
独自のスタイル。
ボウイはそんな魅力がありますよね。
TOM[中学生が1人寂しく宅録] こんな所に!
みんなどうもーw
ありがとうw
tomだー!
このチャンネル面白すぎるんだよぉ〜!!
デヴィッドボウイはジギースターダストが大好きです!
ヒーローズもいいけど
あっさ
最近戦場のメリークリスマスを見直しててやっぱりカッコイイし好きです!!
83年の本来の毒とか牙を隠してハンサムなロックスターになりきってた時期が意外に好き
軽くトップスターダムに返り咲いてるのもカッコイイ
Ziggy stardust は最高に好き、捨て曲がない
個人的に天才と言えば「黒い天才:プリンス」「白い天才:デヴィッド・ボウイ」だと思ってます。
まさか二人共同じ2016年に亡くなるなんて…
10年以上CDショップで働いていたくらい音楽好きだったのに、あれ以来、音楽を探索するモチベーションがだだ下がり。
でも最近みのさんの動画を見てたら、また音楽を聴きあさろうかなって思いました。
ありがとうございます。
プリンスとデヴィッドボウイの話でプリンスがローリングストーンズの前座に出た時にまだメジャーじゃ無かったので観客から罵声を浴びせられて落ち込んでいたのをデヴィッドボウイに慰められたと言うのが有りますね。
それ以降ボウイはライブ前に前座を使わなかったとか。
ボウイは神。。。
Changes大好き。
今日のQueenのライブではUnder Pressureをやり、終演後に流れるSEはHerosという神選曲。。。
本当音楽好きだね、みのさん
常に偶像として存在して、その死すら意図的にエンターテイメントにしてしまったデヴィッド・ボウイとフレディ・マーキュリーは表現者として不世出の天才だと思います
俺もボウイのファン歴は40年近くありますが、色んな方々の見方が面白く、みのさんの解釈も楽しませて頂きました🎵
俺の場合、ZIGGYは別格で好きなアルバムはほぼみのさんと同じですが、ステイション~がソウルの時期とベルリン三部作の過渡期の内容との解釈は、共感します🎵
それと同じ意見で俺からの解釈として、79年のロジャーがベルリン三部作とニューウェーヴの幕開けのスケアリー・モンスターズの過渡期のアルバムだと思います🎵また、俺の中ではプロモーションビデオの表現も影響を与えている時期で、外せない好きなアルバムです😉👍🎶
あっ!ハンキー・ドリーはあんまり聴いてなかったですが、レコードで言うとB面ばっかり好きで、良く聴いてました🎵改めて、通してちゃんと聴いてみます😉👍🎶
最近、父の影響でソフトバレエが好きになりました。もし出来るのなら、みのさんに魅力を語ってほしいです‼︎
私のボウイ初体験は、
映画「ラビリンス 魔王の迷宮」でした。
当時中学生でしたが、彼の放つペルソナに撃ち抜かれた
のを思い出します。
自分はセンメリかな笑
同じだ
子供の頃大好きな映画だっった
ぽいずん
ジェニファー・コネリーのすらっとした脚も好きでした☺️
ホントかっこよかったですよね。
洋楽にハマったのはボウイのおかげです。
ジェフベックやって欲しいです
火星に行ったり薬に溺れてたりギター弾けなくて泳げない男だったりしてた神様
150まで生きると思ってたわ
待ってました、ボウイ!
2016年に亡くなったアーティストの中でも、遺作を最高傑作の一つに仕上げたボウイとレナード・コーエンはやっぱり格が違うなと当時も今も思ってます
ティン・マシーンで活動してた時期に、テレビ東京のタモリの音楽は世界だにゲストで出た回があった。熱烈なファンの母がよく似た人だねーとテレビに向かって言ってたな。
クソにわかみたいなこと言うけど
Life on marsが一番好き
ボウイが気に入ったらボウイが関わったイギー・ポップのソロアルバムも聞いてほしい
トレインスポッティングで使われた「Lust for Life」は超名曲
1stに収録された「China Girl」はボウイが後にセルフカバーしてイギーを金銭的に助けた裏話があって好き
ミノさんの言葉選びとても素敵…
デヴィッド・ボウイは『Changes』が好き
ニッシーエリック
ベスト盤でリピートして聴くほど好きでした笑
ビジュアル系の元祖はデビッドボウイだと思う
るー xJapanです。
ああ デッドエンド です
どちらともルール辿るとデビッドボウイにたどり着く
@龍野獅獣 音楽のルーツ辿っていったらきりないからやめとけ笑
@龍野獅獣
僕もkissはYOSHIKIが影響を受けたってのも踏まえて元祖だと思う。
みのさん
ありがとうございます😊
ちょっと難しいかもだけど、
彼のインタビューをたくさん見ると
彼の哲学がよくわかるんだけど、
それを解説してくれる人がいないんだよね。もしできたらお願いしたいな。。ありがとうございます!
ちょうど昨日無性にトム少佐に会いたくなりSpace oddity聴いた所だったので抜群のタイミングでした!
アルバムではLOWが一番好きです。衣装は山本寛斎さんの「出火吐暴威」ですね。
俺はワニ
みのミュージック 今日の上着かっこいいすね
私はあなたのパパとママ
僕は宇宙の侵略者
俺へウニ
ワニ?
まさかのデヴィッド・ボウイきた!
グラムロックと戦場のメリークリスマスのイメージが強かったのですが、こんなにも色々なジャンルの歌を歌う人だったんですね。
とても面白い動画でした。
自分は★、outside、アワーズが特に好き
ボウイは90年代以降もいいアルバムばかりなのにあまり語られないのが残念
ま、70年代のボウイが凄過ぎたからねえ🥴
みのミュージックで今まで聴かなかった海外のアーティストさんも少しずつ聴くようになりまして、先日はQueenのコンサートに行きました。
いつも聞いているアーティストさんとは違うアーティストさんの演奏を生で聴くのは新鮮ですごーく楽しかったです。
これからもみのミュージックで新しいアーティストに会えるのを楽しみにしてます。
peke peke クイーン行ったの!?羨ましすぎる
・天国への階段 行きました!席遠いし曲も数曲しか知らないのに感動しました!また日本に来たら絶対行こうって思えました!私が勧めるのも絶対おかしいですが、ぜひ今度来る時行って欲しいです!QUEEN好きな人ならもっともっと感動すると思うので✊🏻
アルバム「Never Let Me Down」の中の「Girls(日本語ヴァージョン)」が好きなんだ、たどたどしいけどわざわざ日本語で歌ってくれてるのが好きなんだ。アルバムで一番聴いているのは「TONIGHT」なんだけども。
初めてデヴィッド・ボウイ知ったのは曲じゃなくて、戦場のメリークリスマスを見て知ったなぁ
先月戦場のメリークリスマス見て気になっていました!
みのさんの解説分かりやすすぎてとにかく曲が聴きたくなる笑
や
ビーチボーイズ入門も見たいです!!
評価は低いけど私は1.outsideとかscary monstersとか好きなんだよね。outside なんて聴いてるとダークな世界に引き込まれそうでゾクゾクする。
Outside 私も大好きです
途中に挟まれるSegueの世界観が堪らない
Scary monster は超名盤ですね
Ashes to ashes やteenage wild lifeは最高
out sideいいよね〜
古き良き音楽を広めていただいてありがとうございます!今後さらにさらにコアな掘り下げた応用編も見てみたいです!
シューゲイザー特集やってほしい
Hunky Doryの完成度が高すぎてなあ…
最後のBewlay Brothersでいう曲のサイケデリックな雰囲気に言葉が出なくなる
一番好きなアルバムはステイション・トゥ・ステイションで一番好きな曲はレディ・スターダストだなぁ。これは本当にコード進行が美しい曲だと思う。
Lady Stardustは僕も本当にすきです。
あとは世界を売った男、Ahes to Ahes(塵から塵へ)、Heroes、ミーハーですね
でもアルバム全体で言ったらStation to Stationが一番ですかね。
クラフトワークのフローリアンシュナイダーに宛てたV2 Schneiderも不思議な音像で好きです
@@Kouta.K.
最近はアウトサイドが1番名盤なんじゃないかと思ったりもしてます!笑
こういうシリーズもっとやって欲しい
個人的にプリンス、マイケルとかして欲しいです。
"Heroes"に関して言えば、ドイツの冷戦による東西分断の話にも関わってくる。
1977年に発売された"Heroes"は多才なアーティストのもと制作されたアルバムで、当時の流れと逆行してプログレとしての評価を得る。
そこから10年後の1987年、ボウイは西ドイツのベルリンの壁にてライブを行うが、通常とは異なる点があった。スピーカーを西ドイツと東ドイツ両方に向けてライブを行ったのだ。そこであの"Heroes"の表題曲を歌う。東ドイツ側の人々は東側陣営の規制をくぐり抜けてライブに熱中…このときおそらく東西ドイツの人々は「恥の」壁を隔て繋がり、いつかまた1つのドイツ国家として繋がる日を想像したのではないのだろうか…
詩人デヴィッド・ボウイというミュージシャンは、歴史の潮流をボウイという哲学色に染める存在なのだと思う。
modern loveマジで好き
走り出してまう
布袋寅泰の『Starman』カバーからボウイにハマりました
80年代以降のおすすめアルバム
Scary Monsters
Let’s Dance
The Buddha Of Suburbia
Earthling
The Next Day
オジー・オズボーン
Black Sabbath
などもやって欲しいです!
夏の盛りの暑い日に、エアコンの効いた涼しい部屋で、LOWのB面を延々リピートしながら昼寝。
David Bowieは専らベルリン三部作ばかり聴いてたが、割と最近EarthringやBlackstarを聴いてますますハマった
あとHip HopとJazzのコラボというとこちらも遺作Miles Davisの「Doo-Bop」が真っ先に思い出すなぁ
個人的にはスーツ姿で歌う彼が一番好きでした
イギーポップとの話も好き
デビットボウイは映画ラビリンスから好きになりました。
目が離せない人です!
僕が中学生の時好きになりそれから40年たったけど全く色あせない。亡くなった時は喪失感にさいなまれ、毎日ラザルス聴きながら涙流してた。50過ぎのオヤジだけとね。
最期の曲、I Can't Give Everything Away そして最期のフォトセッションでの満面の笑み・・・。今そしてこれからを生きる我々にとても大きなエールを送ってきたようだった。
これほどまでに自分の死期を悟り受け入れ、アーティストとしての人生を完成・到達された方を私は知らない。
ちゃんと毎回紹介するアーティストっぽい服着てるの凄い
プラスティックソウル期、ベルリン期が好きです!
何年か前にやってた、デヴィッド・ボウイ展行けば良かったなぁと
このときのミノ氏のファッションめっちゃかっこいいな
ちょっとボウイ聞き始めよう思ってだからめっちゃ参考になる
未だにフランクザッパのディスコグラフィーの多さにどこから入ればいいのかが分かりません。
次回、フランクザッパ入門期待してます!
ザッパ先生は本当に不思議な人ですよね。
g ○ tornadoくらいしか分からないなぁ…
たしかに他はどこから聴けばいいんでしょうね!
全部聞いてるわけじゃないけど、まずはHot Ratsからがお勧め
ザッパって60枚以上アルバム作ってたよね
アウトサイドがアルバムとして1番好き
待ってました!大好きでHEROESのtattoo入ってます
QUEENとデヴィッド・ボウイのUnder Preasureという曲が好きです
イーグルスやってほしいです!
最近聴き始めたけど、スターマンのサビ終わりがなんか泣ける
初めて外タレ(そんな言葉あったな)のコンサートに行ったのがデビッドボウイやったな。
たぶんジンジニーのアルバム出したころやったと思います。山本寛斎の衣装でした。
ジギースターダストは名盤ですね。一番よく聴きました。それからコンサートにハマっていろんな外タレのコンサートに行きました。今もそのチケットの半券を持ってますね。
その半券を見てメチャクチャ記憶に残ってるものもあれば、えっ!こんなコンサート行った?というのもありますね。大昔の話です。
ボブ・ディラン入門、お願いします
SCARY MONSTERS レコード針落とした直後の衝撃は忘れられませんね
ああ、あのセリフねえd(>ω<。)
みのさんの挙げたアルバム、どれも名作揃いです。
個人的に思うことは、グラム時期の作品は、"Ziggy stardust〜"と"Aladine sane"を対に考えています。
そして、1983年リリースの曰く付きのアルバム、"Let's dance"も捉えようによっては面白い作品です。
これ以前と以降は、評論家やミュージシャン達の評価が大きく変わる問題作ですが、ダンサブルな楽曲にブルージーなギターソロを合わせた作風は、MTVの助けもあり、当時相当なインパクトでした。
これを出したが為に、日和見主義、売れ線主義の烙印を押されるBowieですが、彼はもっと強かにセールスを意識してアルバムを制作したと思います。
確かに芸術的な面、前衛的な面というところでは、他のものに適わない部分はありますが、アンダーグラウンドのカルトヒーローだった彼を、メインストリームのスーパースターに返信させたこのアルバムは、彼の音楽史において特別な一枚である、と思います。
みのさん説明上手いなぁ
そして面白い
勉強になりました
ドキュメンタリー映画の「ムーンエイジ・デイドリーム 」を観てデヴィット・ボウイの素晴らしさに再度認識しました。あの映画はファンだけじゃなくドキュメンタリー映画とデヴィット・ボウイ入門映画として観やすかったし、彼のインタビューでのセリフは創作する人の心に刺さりそうな名言ばかりで素晴らしかったです。
ロウの時と同じ髪色にして似合わない事に気付いたとこだったので超タイムリー
デヴィッド・ボウイ展行きましたか?
私はぜーんぜん知らないのに行ってどハマりしました🙈❤️
解説わかりやすくて面白かったです!
とっても良かった!
みのさんはこういうのがいいですね。
そのうちEテレの深夜枠を占拠しそう。
布袋さんの楽曲を聴いていると、デビッドボウイの遺伝子が受け継がれていることがよくわかる。布袋さんがボウイをリスペクトしていたから興味をもちデビッドボウイを聴き出した。ジギー・スターダストの頃がベストかな。
station to stationは好きです。でもやっぱりBowieはあの美しい顔 細いカラダ。憧れでした。
Rock ‘n’ Roll Suicideも良い