Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
当然ですが、ボウイ好きでもそれぞれ趣向がありますね。自分は最近ロジャーが好きです。
私のSはジギースターダスト、スペースオディティー、ダイアモンドドッグス、アラジンセイン、ロウですね。スペースオディティーは最初地味な感じがしましたが、何故か心地良く魅力的で何回もレコードに針を落とすたびに好きになり歌詞カードを見なくても全曲歌えるようになっていました。ダイアモンドドッグスはサージェントペパーズを上回る完成度の高いトータルアルバムと私の中では位置付けています。大好きなアルバムです。捨て曲無し。
ジギースターダストが本当にヤバい。人間が作ったとは思えない。神アルバム
ですよねーー☆
『アワーズ』は80’s中期以降の不調から脱する契機となったインダストリアル/エレクトロニカ路線のサウンドの残滓を残しつつ、その上でクラシカルなボウイに回帰したという集大成のようなスケール感がある1枚かと。個人的には次作『ヒーザン』と共にもっと評価すべき!と主張したい作品ですが、人によって思うところの違う、その玉虫色の才能こそボウイの真骨頂ですからね。
レッツダンスに関してはまったく同意見です!今まで溜まってたモヤモヤが解消されました。ありがとうダイラさん!ジギーとハンキーは誰も異論はないでしょう!どちらも頭一つ抜け出た名盤だと思います!
デニスデイビスとジョージマレイが演ってるアルバムは甲乙付け難い。ヤバすぎ。全部好き。
個人的にトゥナイトは最低順位ネバーレットミーダウンとリアリティはわりと好き
デヴィッド・ボウイとロバート・フリップのタッグ、「ヒーローズ」が最強だと思う。
1位~3位は異議なしです。でも「scary monsters」が以外と評価が低いのが驚きました😵以外とキャッチーなんですよ。
『heroes』のB面最後の曲「The Secret Life of Arabia 」だけは大好きな曲です。
時代によって、サウンドもヴィジュアルも、ヤマトナデシコ七変化なボウイのアルバムを格付けするのは、なかなか難しいですよね自分もレッツダンスからボウイ道に入門しました。坂上忍wも同じらしいですボウイの曲で忘れられがちなのは、映画ラビリンスの挿入曲As The World Falls Down やパットメセニーと組んだThis is not Americaかな。良い曲だと思うけど
リトルリチャードは何回も引退復活を繰り返してますので、一般的に知られてませんが、ミュージシャンの間では最高クラスなんです。それはエルビスプレスリーからプリンスまでが憧れており、リプリーズから出している3枚のアルバムはあまりにも新しく、前衛的でポップで、素晴らしいです。
私はヒーローズ一択ですね~heroesはもちろん好きですが特にblackout、beauty and thebeastが好きです!
評価されてないかも知れないけど、レッツダンスが一番好きです。スティーブ・レイ・ボーンのギターがぶっ飛んでいます。
これは、「ロウ」かなぁ?それと何故かキングクリムゾン好きはデビットボウイとロキシーミュージックも好きな人が多い気がします。
デビッドボウイは凄い読書家で、30年くらい前のインタビューで、お気に入りの本は?の問いにリトルリチャードの伝記(チャールズホワイト著)と答えてたのが印象的でした。ボウイはあまり知られてませんが、リトルリチャードを大変尊敬してたんです‼️
ボウイがサックスを子供の頃習ったのはリトルリチャードのバンドにサックス奏者として入りたかったからだと聞いた事があります。
シリアスムーンライトツアーの時のカルロスアロマーのギターはカッコ良かったなメッチャ踊ったわ!あとダイアモンドドッグツアーの後半でヤングアメリカンの曲を入れてソウルショウスタイルに変更したライブもカッコ良すぎ!80年代後半までのアルバムはどれも好きだけど、レッツダンス、ヤングアメリカン、スケアリーモンスターズがトップ3だな
レッツダンスって批判されることが多いですが、ボウイの本質ってあの変幻自在のスタイルですよね。やりたかった音楽をやっただけって感じだと思います。だからレッツダンス、実は超好きなアルバムだったりするんですよね。あのキラキラした感じがカッコいい。
コメントありがとうございます‼︎ おそらくレッツダンスに否定的な人は、ヤングアメリカンのときもロウのときも変化についていけなかったのでは⁈ って思ってますw
20世紀ロック 確かにそうかもしれませんね笑笑貴重なご意見ありがとうございました
面さん こちらこそ、ぜひまた遊びに来てください(^_−)−☆
ピンナップス飾ってはるのがやはり信用できる笑
1stがガン無視されてるの草
自分の場合は「ハンキードリー」ですね! B1~2の感じは聴くたびトリハダだす‼︎ あと、最初に買ったってのも大ですが、「ピンナップス」ですかね。 結果、ロンソンのギターが好きなのかも…
Tin machineがないですよ!
Cheers from France
はじめまして。hoursは映画ヴェルヴェットゴールドマインへのボウイからの回答だと思います。グラムロックのその後の世界のような。ジャケットが象徴してますよね。タイムマシーンのような…ボウイ流のグラムロックへのRequiemに僕には聴こえます。再びミックロンソンを起用しているのも意味深です。OUTSIDEはボウイ流インダストリアルですね。N.I.Nに傾倒していたみたいですが、N.I.Nのようなサイボーグがファンクしている印象はないですが。この頃は世の中ゴスブームでした。マリリンマンソンを筆頭にマドンナでさえFROZENのようなゴス曲出してましたし。ボウイは生前イーノとOUTSIDEパート2を作ろうとしていたみたいですね。イーノは関わっていないですが、BLACK STARのアウトテイク KILLING A LITTLE TIMEにその片鱗が見えます。結論としては、僕はこの2枚かなり好きです(笑)
生配信のときコメントいただきましたよね⁈ 酔ってましたが覚えてますよーー。というか、そういう気持ちで「Hours」聴いてみます‼︎
覚えていてくださいましたか!ゲイラさんの音楽観は守備範囲が広く壁がないので安心出来ます。偉そうな音楽解説系RUclipsrにはFxxxなんで。
今、人生何度目かの全アルバムを最初から最後まで聴き続けるというデビッド・ボウイ・ブームが自分の中で起こっていますw各年代でこれほど変化のある人も珍しいかと。しかもどの時代も素晴らしい傑作を残してくれた・・・・・・と言うか過去形で語らないといけないのが残念です。50年近くも活動していればラスト・アルバムは・・・・・・・という状態になってしまうのに最後の最後でもあれほどの傑作を残してくれた事に感謝。PS ロウとヒーローズのB面が大好きというワシは罪なのでしょうか?w
ヒーローズのB面、最近ようやく心地よく聴けるようになりました☆
天才の仕事を我々凡人が評価など出来ない。
そりゃそうだ☆
アラジンセイン衝撃受けた
楽しく拝見致しました!1971年生まれ…恐らく同じ位ですよね笑もう痛く痛く仰る時代背景ドンピシャです笑笑…あの時代にボウイ聴き始めたら横並びはデュランデュラン・カルチャークラブですよね!…故に格付け…苦渋の選択ですが…『レッツダンス』『トゥナイト上げてしまいます。中学生の時にあれがなければジギーにもベルリンにも出会えませんからね。これからも楽しく拝見致します!
お察しの通り同世代、1969年製です☆
Sの並びはほぼ一緒でロジャー偏愛も凄い分かる。ヒーザン、リアリティのがアースリングより上かなぁ。80sのアルバムが軒並み下の方へ…
tsu ishikawa コメントありがとうございます‼︎ ヒーザンとリアリティ、あらためて先入観ゼロで聴いてみます☆〜(ゝ。∂)
どうせZIGGYでしょと思ってみたらやっぱそうでしたwおれもZIGGY一択です❤️
mar ving その日の気分で多少の入れ替わりはありますが、ジギーだけは揺るがないですよね☆〜(ゝ。∂)
最終的なsには同意だが、それ以外は?です。
世界を下に落とされたのメッチャ悔しいです笑
(笑)。同じです。というかジギーとハンキードリーが1位タイ、3位に世界を売った男を入れたいくらいに好きなALBUMです。
布袋さんバージョン聴いてはまったスターマン!!本家よりカッチョよすぎるレッツスペンドザナイトトゥギャザー!!!がまいフェイバリットです
デビットボウイのベルリン3部作の魅力っすなんすか??
ロウはドイツの電子音楽みたいな耳あたりが好きです。ヒーローズはロバートフリップのギターの音色かな…ロジャーは楽曲ごとの個性が際立つ多彩なアレンジが好きです。
レッツダンスのツアーできたときは、万博記念公園で観ました。そうするとレッツダンスが好きになりますが、やはり、一位はジギーですね。別の機会でティンマシーンも取り上げてください。
万博記念公園でファンが前列に押しかけてかなり危険な状態でボウイが冷静になるようさとしたと聞いたんですが、実際はどうだったんでしょうか?
@@ロンソンミック-j1b 寒かったのに急にヒートアップしたためか、女の子が1人倒れて運ばれた様な記憶があります。
@@bruuzar さん返信感謝いたします。ずっと気になっていました。当時のライヴを生で観れたなんて本当に羨ましいです。
@@ロンソンミック-j1b 彼はグラムロックとか、外見の奇抜さで当時は話題になることが多かったですが、ティンマシーンを聴いたら解る様に、根底はブラックミュージックです。私は矢沢永吉のファンですが、この頃、矢沢永吉ファンの仲間に裏切り者とか言われました。矢沢永吉もストーンズもボウイも根っこは同じ黒人音楽へのリスペクトなのに、外見だけで宗教の様に永ちゃんコールをええ歳こいてやる人よ、音楽聴かないと勿体ないですよ。と言いながら昔は矢沢永吉にも迷惑かける様な、はた迷惑なファンでしたが、ブルースの好きな友達ができてから、彼等の音楽が何をしたいのか?素人なりに判った様な気がしました。それ以来、さまざまなロックやジャズ、ファンク等聴き始めました。根っこはふ
@@bruuzar さん矢沢さんの事はあまり分かりませんが、矢沢さんも昔からの輩ファンに対しては結構迷惑だからと突き放してましたよね。新規のファン層がガラの悪いファンが幅を利かせてるんでライヴに来づらかったのも事実ですし。私はアメリカ進出の頃の矢沢さんがそれまでのスタイルをかなり変えて挑戦した所が凄いと思ってました。ティンマシーンは私のボウイ初ライヴだったので思い出深いですが、ソロ曲をいっさい封印してたので辛かったです。
ロックバーで聴きたいアルバムって、要するにかっけーアルバムって事でオッケーすか?笑
オッケーですw
トップはジギースターダストとハンキードリー を。同率1位で。 その次に世界を売った男を入れ たい。 ロックロックしているのが気持ちいいので す。 Lawは後半のインストが心地よく聴けるとの ことですが、どうしても退屈になります。 イギリ スでもコアなファンにもLawは相当に評価は高い のは知ってはいますけど(笑)
ダイヤモンドドッグス、ネクストディ、ヤングアメリカン、、世界を売った男たち、ハンキードリーは好き。ベルリン3部作は未だ馴染めない、、聞いてくと良さが分かるのかなぁ
同じく、です。ベルリン三部作と呼ばれるものはなんというか馴染めませんね。コアなファンのLawの評価はとにかく高いですけど。
当然ですが、ボウイ好きでもそれぞれ趣向がありますね。自分は最近ロジャーが好きです。
私のSはジギースターダスト、スペースオディティー、ダイアモンドドッグス、アラジンセイン、ロウですね。
スペースオディティーは最初地味な感じがしましたが、何故か心地良く魅力的で何回もレコードに針を落とすたびに好きになり歌詞カードを見なくても全曲歌えるようになっていました。ダイアモンドドッグスはサージェントペパーズを上回る完成度の高いトータルアルバムと私の中では位置付けています。大好きなアルバムです。捨て曲無し。
ジギースターダストが本当にヤバい。
人間が作ったとは思えない。神アルバム
ですよねーー☆
『アワーズ』は80’s中期以降の不調から脱する契機となったインダストリアル/エレクトロニカ路線のサウンドの残滓を残しつつ、その上でクラシカルなボウイに回帰したという集大成のようなスケール感がある1枚かと。
個人的には次作『ヒーザン』と共にもっと評価すべき!と主張したい作品ですが、人によって思うところの違う、その玉虫色の才能こそボウイの真骨頂ですからね。
レッツダンスに関してはまったく同意見です!今まで溜まってたモヤモヤが解消されました。ありがとうダイラさん!ジギーとハンキーは誰も異論はないでしょう!どちらも頭一つ抜け出た名盤だと思います!
デニスデイビスとジョージマレイが演ってるアルバムは甲乙付け難い。
ヤバすぎ。全部好き。
個人的にトゥナイトは最低順位
ネバーレットミーダウンとリアリティはわりと好き
デヴィッド・ボウイとロバート・フリップのタッグ、「ヒーローズ」が最強だと思う。
1位~3位は異議なしです。でも「scary monsters」が以外と評価が低いのが驚きました😵以外とキャッチーなんですよ。
『heroes』のB面最後の曲「The Secret Life of Arabia 」だけは大好きな曲です。
時代によって、サウンドもヴィジュアルも、ヤマトナデシコ七変化なボウイのアルバムを
格付けするのは、なかなか難しいですよね
自分もレッツダンスからボウイ道に入門しました。坂上忍wも同じらしいです
ボウイの曲で忘れられがちなのは、映画ラビリンスの挿入曲As The World Falls Down や
パットメセニーと組んだThis is not Americaかな。良い曲だと思うけど
リトルリチャードは何回も引退復活を繰り返してますので、一般的に知られてませんが、ミュージシャンの間では最高クラスなんです。それはエルビスプレスリーからプリンスまでが憧れており、リプリーズから出している3枚のアルバムはあまりにも新しく、前衛的でポップで、素晴らしいです。
私はヒーローズ一択ですね~
heroesはもちろん好きですが特にblackout、beauty and thebeastが好きです!
評価されてないかも知れないけど、レッツダンスが一番好きです。スティーブ・レイ・ボーンのギターがぶっ飛んでいます。
これは、「ロウ」かなぁ?それと何故かキングクリムゾン好きはデビットボウイとロキシーミュージックも好きな人が多い気がします。
デビッドボウイは凄い読書家で、30年くらい前のインタビューで、お気に入りの本は?の問いにリトルリチャードの伝記(チャールズホワイト著)と答えてたのが印象的でした。ボウイはあまり知られてませんが、リトルリチャードを大変尊敬してたんです‼️
ボウイがサックスを子供の頃習ったのはリトルリチャードのバンドにサックス奏者として入りたかったからだと聞いた事があります。
シリアスムーンライトツアーの時のカルロスアロマーのギターはカッコ良かったな
メッチャ踊ったわ!
あとダイアモンドドッグツアーの後半でヤングアメリカンの曲を入れてソウルショウスタイルに変更したライブもカッコ良すぎ!
80年代後半までのアルバムはどれも好きだけど、レッツダンス、ヤングアメリカン、スケアリーモンスターズがトップ3だな
レッツダンスって批判されることが多いですが、ボウイの本質ってあの変幻自在のスタイルですよね。やりたかった音楽をやっただけって感じだと思います。だからレッツダンス、実は超好きなアルバムだったりするんですよね。あのキラキラした感じがカッコいい。
コメントありがとうございます‼︎ おそらくレッツダンスに否定的な人は、ヤングアメリカンのときもロウのときも変化についていけなかったのでは⁈ って思ってますw
20世紀ロック 確かにそうかもしれませんね笑笑貴重なご意見ありがとうございました
面さん こちらこそ、ぜひまた遊びに来てください(^_−)−☆
ピンナップス飾ってはるのがやはり信用できる笑
1stがガン無視されてるの草
自分の場合は「ハンキードリー」ですね! B1~2の感じは聴くたびトリハダだす‼︎ あと、最初に買ったってのも大ですが、「ピンナップス」ですかね。 結果、ロンソンのギターが好きなのかも…
Tin machineがないですよ!
Cheers from France
はじめまして。
hoursは映画ヴェルヴェットゴールドマインへのボウイからの回答だと思います。グラムロックのその後の世界のような。ジャケットが象徴してますよね。
タイムマシーンのような…
ボウイ流のグラムロックへのRequiemに僕には聴こえます。再びミックロンソンを起用しているのも意味深です。
OUTSIDEはボウイ流インダストリアルですね。N.I.Nに傾倒していたみたいですが、N.I.Nのようなサイボーグがファンクしている印象はないですが。この頃は世の中ゴスブームでした。マリリンマンソンを筆頭にマドンナでさえFROZENのようなゴス曲出してましたし。ボウイは生前イーノとOUTSIDEパート2を作ろうとしていたみたいですね。イーノは関わっていないですが、BLACK STARのアウトテイク KILLING A LITTLE TIMEにその片鱗が見えます。
結論としては、僕はこの2枚かなり好きです(笑)
生配信のときコメントいただきましたよね⁈ 酔ってましたが覚えてますよーー。というか、そういう気持ちで「Hours」聴いてみます‼︎
覚えていてくださいましたか!ゲイラさんの音楽観は守備範囲が広く壁がないので安心出来ます。偉そうな音楽解説系RUclipsrにはFxxxなんで。
今、人生何度目かの全アルバムを最初から最後まで聴き続けるというデビッド・ボウイ・ブームが自分の中で起こっていますw
各年代でこれほど変化のある人も珍しいかと。
しかもどの時代も素晴らしい傑作を残してくれた・・・・・・
と言うか過去形で語らないといけないのが残念です。
50年近くも活動していればラスト・アルバムは・・・・・・・という状態になってしまうのに最後の最後でもあれほどの傑作を残してくれた事に感謝。
PS ロウとヒーローズのB面が大好きというワシは罪なのでしょうか?w
ヒーローズのB面、最近ようやく心地よく聴けるようになりました☆
天才の仕事を我々凡人が評価など出来ない。
そりゃそうだ☆
アラジンセイン衝撃受けた
楽しく拝見致しました!
1971年生まれ…恐らく同じ位ですよね笑
もう痛く痛く仰る時代背景ドンピシャです笑笑…あの時代にボウイ聴き始めたら横並びはデュランデュラン・カルチャークラブですよね!
…故に格付け…苦渋の選択ですが…
『レッツダンス』『トゥナイト上げてしまいます。中学生の時にあれがなければジギーにもベルリンにも出会えませんからね。
これからも楽しく拝見致します!
お察しの通り同世代、1969年製です☆
Sの並びはほぼ一緒でロジャー偏愛も凄い分かる。ヒーザン、リアリティのがアースリングより上かなぁ。80sのアルバムが軒並み下の方へ…
tsu ishikawa コメントありがとうございます‼︎ ヒーザンとリアリティ、あらためて先入観ゼロで聴いてみます☆〜(ゝ。∂)
どうせZIGGYでしょと思ってみたらやっぱそうでしたwおれもZIGGY一択です❤️
mar ving その日の気分で多少の入れ替わりはありますが、ジギーだけは揺るがないですよね☆〜(ゝ。∂)
最終的なsには同意だが、それ以外は?です。
世界を下に落とされたのメッチャ悔しいです笑
(笑)。同じです。というかジギーとハンキードリーが1位タイ、3位に世界を売った男を入れたいくらいに好きなALBUMです。
布袋さんバージョン聴いてはまったスターマン!!本家よりカッチョよすぎるレッツスペンドザナイトトゥギャザー!!!がまいフェイバリットです
デビットボウイのベルリン3部作の魅力っすなんすか??
ロウはドイツの電子音楽みたいな耳あたりが好きです。ヒーローズはロバートフリップのギターの音色かな…ロジャーは楽曲ごとの個性が際立つ多彩なアレンジが好きです。
レッツダンスのツアーできたときは、万博記念公園で観ました。
そうするとレッツダンスが好きになりますが、やはり、一位はジギーですね。
別の機会でティンマシーンも取り上げてください。
万博記念公園でファンが前列に押しかけてかなり危険な状態でボウイが冷静になるようさとしたと聞いたんですが、実際はどうだったんでしょうか?
@@ロンソンミック-j1b 寒かったのに急にヒートアップしたためか、女の子が1人倒れて運ばれた様な記憶があります。
@@bruuzar さん返信感謝いたします。ずっと気になっていました。
当時のライヴを生で観れたなんて本当に羨ましいです。
@@ロンソンミック-j1b 彼はグラムロックとか、外見の奇抜さで当時は話題になることが多かったですが、ティンマシーンを聴いたら解る様に、根底はブラックミュージックです。
私は矢沢永吉のファンですが、この頃、矢沢永吉ファンの仲間に裏切り者とか言われました。
矢沢永吉もストーンズもボウイも根っこは同じ黒人音楽へのリスペクトなのに、外見だけで宗教の様に永ちゃんコールをええ歳こいてやる人よ、音楽聴かないと勿体ないですよ。
と言いながら昔は矢沢永吉にも迷惑かける様な、はた迷惑なファンでしたが、ブルースの好きな友達ができてから、彼等の音楽が何をしたいのか?素人なりに判った様な気がしました。
それ以来、さまざまなロックやジャズ、ファンク等聴き始めました。
根っこはふ
@@bruuzar さん矢沢さんの事はあまり分かりませんが、矢沢さんも昔からの輩ファンに対しては結構迷惑だからと突き放してましたよね。新規のファン層がガラの悪いファンが幅を利かせてるんでライヴに来づらかったのも事実ですし。
私はアメリカ進出の頃の矢沢さんがそれまでのスタイルをかなり変えて挑戦した所が凄いと思ってました。
ティンマシーンは私のボウイ初ライヴだったので思い出深いですが、ソロ曲をいっさい封印してたので辛かったです。
ロックバーで聴きたいアルバムって、要するにかっけーアルバムって事でオッケーすか?笑
オッケーですw
トップはジギースターダストとハンキードリー を。同率1位で。 その次に世界を売った男を入れ たい。 ロックロックしているのが気持ちいいので す。 Lawは後半のインストが心地よく聴けるとの ことですが、どうしても退屈になります。 イギリ スでもコアなファンにもLawは相当に評価は高い のは知ってはいますけど(笑)
ダイヤモンドドッグス、ネクストディ、
ヤングアメリカン、、世界を売った男たち、ハンキードリーは好き。
ベルリン3部作は未だ馴染めない、、聞いてくと良さが分かるのかなぁ
同じく、です。ベルリン三部作と呼ばれるものはなんというか馴染めませんね。コアなファンのLawの評価はとにかく高いですけど。