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3:44 でコマキタさんが言った「溝の口-二子玉川間は田園都市線である」と言いましたが、かつては現在の大井町線が田園都市線として案内されており、実質的に大井町線の区間と言うところが正しいでしょう。正式にいえば、渋谷-二子玉川間が新玉川線、二子玉川-溝の口間が大井町線、溝の口-中央林間間が田園都市線の区間なのです。
中央林間1分折返しがエグいです。渋谷の東横線折返し各停と同じです。そのため5分くらい遅延すると長津田で切られて、以西区間運休となります。
大井町線の車両が溝の口よりも先の長津田、中央林間のほうから来るのは違和感ありますね
昔たまプラーザが最寄り駅でしたが、田都がトラブルで止まってしまうと通勤通学ができる東京方面に向かう他路線がないため、人身事故などのトラブル時は非常に困るものでした。
動画面白かったです!今後も東急線もっと取り上げてくれると嬉しいです!!
今日の動画も凄く面白かったです!
5:07 のもの凄い混雑の原因は、大井町駅の改札口が一番前にしかなく、混雑が集中しているのだと思います。あくまで予測ですが、後ろ大井町方の先頭から後ろに行けば行くほど空いていくのではと思います。
急行4:大井町急行2:準急2:各停8の時代が一番良かった
ほんとこれっすわ、、
そのダイヤに戻して欲しいですよね。特に大井町線は15分サイクルの東急各線と乗り換えられるのに、20分サイクルのせいで待ちを喰らいますよね。
コロナがあったから、しょうがないなぁ
東横ですら各停削った状況下で、まだコロナ前から利用客2割以上減ったままの田園都市線の本数戻すのは無理ですわ
@@puriamious だとしても減便してからの二子玉川から渋谷の日中の混雑は酷いなんてもんじゃないぞ。下手したら朝より混んでることあるわ。あと日中の田都は子連れ多いからベビーカーでスペース取る客いたりして数値以上の窮屈だったりするんだわ。
大井町線急行の停車駅はすべて他の東急線の乗換駅。大井町線は通過駅の有無で緑各停と青各停に区別するのに対し普通と各停に区別するのが南海線。
でも、グイグイ110キロで飛ばす6000系がかっこよくて大好きになった初めて乗った時に本当にそう感じた。
懐かしいですね。戸越公園がカットされたのは残念だけど、池上線と目蒲線の乗り換え駅の変貌ぶりに衝撃を感じました。新玉川線と呼ばれていた頃大井町線(当時は田園都市線)沿線に生活していたので久しぶりに行ってみたいですね。
2:09 の日比谷線13000系は珍しくはありません。 何故そう言い切れるかというと、自分が鷺沼を通った時ほぼ毎回東急に乗り入れていた/いる車両がそこに止まってるからです。 まあ営団時代から謎な所に電車区がありましたからね。
昼間の通過種別は二子玉川を境に渋谷側が20分に1本に対して、中央林間側が20分に3本と、都心側の方が3倍も少ないのが使いづらいですねw
二子玉川-渋谷間各駅の乗降客数見てから言おうかいくら各停8本に対して急行4本だったといえ優等が三茶以外全部飛ばしてた頃のほうがおかしかったそのうえで各停は神奈川入るとあっという間にガラガラになるの考えれば今のほうが適正なくらい
@@puriamious 毎日乗ってるから言ってるんでね...都内の通過駅は確かに利用者は多いですが、渋谷の時点で既に各停と急行では急行の方が断然利用者は多いです。各停に乗る人が多く見えても、それは二子玉川で大井町急行から(へ)乗り継ぐ人も含まれているというのもあります。というか、昔は時間あたり停車10、通過4だったのが今は停車9、通過3と実は両方減ってるんですよね。大事なのは比率より絶対数です。現状大井町直通にそこまで需要を感じられないので、渋谷発着の各停を復活させて田都急行を増やしてほしいところです。
@@お湯の竹中 昔と言っても毎時14本体制ってコロナ前の6年くらいしか続かなかったんだけど・・・ひる準あった頃は自分も毎日使ってたんで状況は知ってますよそもそもアフターコロナの輸送力適正化と言っても各停6急行6じゃ県下は過剰なくらいでも都内区間の輸送が成り立たないから日中優等の半分が準急になったわけでしょ?溝の口と二子玉川でだいぶ大井町線に逃げるとはいえ全駅鷺沼超えの通過各駅利用客を各停6本で賄えるわけないその上で優等の本数は維持されてるし、全体で見れば都内区間と県下区間それぞれの需要がバランスされた悪くないダイヤですわ、ただ準急の長津田での各停接続無いのがひたすらに痛い、これが無ければ末端各停化する必要はなかっただからって増便はメトロが拒否するからもう無いよ、半蔵門まで回送はダイヤ上も超邪魔だし、むしろ当時もよく呑んだもんだと、まして今やろうとするなら20分ヘッドで回送なんてメトロからしても冗談じゃないよね
2014年のひる準設定前は宮前平〜梶が谷の利便性確保のためにたまプラーザ以西が犠牲になっていた(渋谷への有効本数が日中毎時4本)感がありますが、2021年ひる渋廃止後は不便を田奈〜梶が谷(準急停車駅除く)に押し付けた感ありますね。たまプラーザや南町田は不便にするわけにいかず、今度は宮崎台など準急通過駅が不便押し付けられる番になったか…。
渋谷駅〜二子玉川駅の間は駅間が広く、実質的に急行であり、路線バスが各停の役割をしている。
真偽は定かではないですが大井町線の急行を中央林間に逃すのは溝の口の留置線に余裕がないからという説がありますね。にしても田都ユーザーからするとこの大井町行き急行は正直迷惑だったりします。大井町線でトラブルが発生すると優等列車がまるッと運休しますし、自由が丘や大井町より渋谷方面の方が田都ユーザーには需要があるので。その証拠に二子玉川で多くの客が田都の各駅に乗り換えてきます。
ラッシュ時には急行も溝の口折り返しで、本数も日中以上ですが、やりくりできているので関係ないでしょう。
減便しても田園都市線内で優等の本数維持するためなんで留置線とかそういう話では特にないですね大井町の本数は長らく毎時12本(以前は休日のみ急行の半数が長津田直通)から変わってないので
@@名もなき人-t9b たしかに
@@名もなき人-t9b ごもっともですね
@@puriamious まあ、歴史的な理由が一番だと思いますね。もともと、大井町から1本で行けていたところにいけなくなると困る人が多いか少ないかは別としていそうです。
田園都市線内各駅停車の大井町線急行鷺沼行きとかあってもいいよな。
7:11 の字幕の「自由ヶ丘」が違っていますよ。ちなみに東急線全駅〜ヶ丘とか、〜ノ口などと言った片仮名系を使わずに、全て平仮名で表記するのです。
名市交になりますね
大井町線に急行が出来たことで田園都市線の混雑緩和に多少役立ったと思いますが、二子新地、高津のホームは内側2線に設置した方がよかったです。逆に田園都市線は全列車通過。逆に田園都市線準急を快速にし、大井町線急行を準急にして二子新地と高津を停車させたら多少違いましたね。
そっちの方が分かりやすくていいですね。もしかしたら、等々力駅の地下化計画で急行待避ができていれば、二子新地と高津を大井町線に移管してそういうふうにできたかもしれないですね。
どうせなら特急にして折り返ししやすくすればいいのに中央林間-長津田-あざみ野-溝の口-(大井町線内は急行停車駅)こうすればこんな折り返しでバタバタすることないんじゃない?
しもしんめい
デザインクソカッコいいんだよな、これ
エビのような
おたくも大岡山の東工大も凄いけど、旗の台に昭和大学もある。休日にベットボトルのネジの所カッターで削っていて破片が目に刺さった。休日の眼科の救急医はここしかなくはるばる救急車で運んでもらって取ってもらった大恩がある。
えっ?大変でしたね
昔は、大井町駅からが田園都市線でしたからね。渋谷↔️二子玉川園が新玉川線、二子玉川園↔️大井町が大井町線、二子玉川園↔️中央林間が田園都市線と三路線に分かれてましたよね。
今の形態になる前から土休日は半分が長津田直通だったので謎もクソも無いねぇおおかたは都内区間の供給過剰回避でしょうよ、ひる準と併せると二子玉川以南では各停対優等が1:1になっていたあえて言えば優等多い分長津田で段落ちさせられれば供給の適正化ももっと図れるのだがどうにも準急のタイミングが合わない準急と各停が長津田で接続取れれば確実に各停は長津田返しだっただろうし、むしろ謎と言われるべきはそっちでしょう
お台場で働いている田園都市線の沿線住民にとっては、大変便利な列車でしょうね。大井町駅でりんかい線に乗り換えれば、お台場にも行けますから。
二子玉川で押上行きの接続あるのに案内されないので、渋谷方面行きたい人が乗らなくてガラガラ
自分は中央林間を発着に池上線区域や大井町経由でりんかい線利用で湾岸へ出る事、途中の自由が丘で亀屋万年堂やスイーツフォレスト、駅前の喫茶店にも立寄って行きますし…玉電廃止から新玉川線(現田都・二子玉川~渋谷間地下)開通迄は自由が丘経由で渋谷へ行くルートでしたからね。午前中&夕方以降は中央林間迄直通運転して欲しい位で、凄く助かっていますよ。
やはり将来田園都市線沿線が衰退しグランベリーパークも廃墟みたいな寂れっぷりになったら、大井町線直通は真っ先に廃止されそう。半蔵門線と一体的に運行する以上、半蔵門線直通便は切れませんし、大井町線沿線民はグランベリーパークあまり見向きもしませんからね。将来的にはすずかけ台停車便は日中毎時3本とかになったりして…
そうすると日中の各停の半分で鷺沼長津田接続が無くなるんで通過駅の利便性めっちゃ下がるよ?だからって都内区間は各停6本じゃ足りない以上田都急行6本というわけにはいかない
となると半蔵門線からの便は鷺沼折り返しが激増ですかね…まぁ遠い将来のことなので未知の領域ですが…。
自由ヶ丘ではなく自由が丘ですね、東急の表記は平仮名が多いです。
前者は名古屋ですね
田園都市線にたまに乗ります。もう、大井町線直通は、当たり前
大井町線の通過がある各駅停車は種別普通にすればいいのに(色はそのままで) 南海ではそうしてるからね(理由はホームがないから停車できないから)
大前提として大井町線は溝の口の次は二子玉川駅なんですよね。高津・二子新地はあくまで田園都市線の停車駅なので、まずまず通過ってことにはならないんですよ。だから青各停(高津・二子新地停車あり)は言うなれば直通に近い形なんですね。ちなみに青各停が止まる方の色として採用されている理由は田園都市線の各停が青色だからなんですよね。逆に止まらないのが緑色な理由は田園都市線の準急が緑色だからなのです。知らないお客様にも潜在的に意識してもらえたり、会社的にも規則性を作りたいなどの理由があるようです。
田園都市線の急行や準急も二子玉と溝の口の間は大井町線を借りれば良いのにそれと東海道新幹線を目にしなかった? 俺めっちゃ好きなんだよ
高津駅の溝の口寄りに片渡りポイントがありますが青各停用なので向きが逆なんですよねー溝の口手前にもポイントを新設して下りの大井町急行は溝の口手前まで内側を走ってくれれば、二子玉川で田都各停と同時発車が可能になるから、その後に来る準急が日中なのに毎回溝の口手前で詰まるということがなくなって良いと思う
3:44 でコマキタさんが言った「溝の口-二子玉川間は田園都市線である」と言いましたが、かつては現在の大井町線が田園都市線として案内されており、実質的に大井町線の区間と言うところが正しいでしょう。正式にいえば、渋谷-二子玉川間が新玉川線、二子玉川-溝の口間が大井町線、溝の口-中央林間間が田園都市線の区間なのです。
中央林間1分折返しがエグいです。渋谷の東横線折返し各停と同じです。
そのため5分くらい遅延すると長津田で切られて、以西区間運休となります。
大井町線の車両が溝の口よりも先の長津田、中央林間のほうから来るのは違和感ありますね
昔たまプラーザが最寄り駅でしたが、田都がトラブルで止まってしまうと通勤通学ができる東京方面に向かう他路線がないため、人身事故などのトラブル時は非常に困るものでした。
動画面白かったです!
今後も東急線もっと取り上げてくれると嬉しいです!!
今日の動画も凄く面白かったです!
5:07 のもの凄い混雑の原因は、大井町駅の改札口が一番前にしかなく、混雑が集中しているのだと思います。あくまで予測ですが、後ろ大井町方の先頭から後ろに行けば行くほど空いていくのではと思います。
急行4:大井町急行2:準急2:各停8の時代が一番良かった
ほんとこれっすわ、、
そのダイヤに戻して欲しいですよね。
特に大井町線は15分サイクルの東急各線と乗り換えられるのに、20分サイクルのせいで待ちを喰らいますよね。
コロナがあったから、しょうがないなぁ
東横ですら各停削った状況下で、まだコロナ前から利用客2割以上減ったままの田園都市線の本数戻すのは無理ですわ
@@puriamious
だとしても減便してからの二子玉川から渋谷の日中の混雑は酷いなんてもんじゃないぞ。下手したら朝より混んでることあるわ。
あと日中の田都は子連れ多いからベビーカーでスペース取る客いたりして数値以上の窮屈だったりするんだわ。
大井町線急行の停車駅はすべて他の東急線の乗換駅。
大井町線は通過駅の有無で緑各停と青各停に区別する
のに対し普通と各停に区別するのが南海線。
でも、グイグイ110キロで飛ばす6000系がかっこよくて大好きになった
初めて乗った時に本当にそう感じた。
懐かしいですね。戸越公園がカットされたのは残念だけど、池上線と目蒲線の乗り換え駅の変貌ぶりに衝撃を感じました。
新玉川線と呼ばれていた頃大井町線(当時は田園都市線)沿線に生活していたので久しぶりに行ってみたいですね。
2:09 の日比谷線13000系は珍しくはありません。 何故そう言い切れるかというと、自分が鷺沼を通った時ほぼ毎回東急に乗り入れていた/いる車両がそこに止まってるからです。 まあ営団時代から謎な所に電車区がありましたからね。
昼間の通過種別は二子玉川を境に渋谷側が20分に1本に対して、中央林間側が20分に3本と、都心側の方が3倍も少ないのが使いづらいですねw
二子玉川-渋谷間各駅の乗降客数見てから言おうか
いくら各停8本に対して急行4本だったといえ優等が三茶以外全部飛ばしてた頃のほうがおかしかった
そのうえで各停は神奈川入るとあっという間にガラガラになるの考えれば今のほうが適正なくらい
@@puriamious 毎日乗ってるから言ってるんでね...都内の通過駅は確かに利用者は多いですが、渋谷の時点で既に各停と急行では急行の方が断然利用者は多いです。各停に乗る人が多く見えても、それは二子玉川で大井町急行から(へ)乗り継ぐ人も含まれているというのもあります。
というか、昔は時間あたり停車10、通過4だったのが今は停車9、通過3と実は両方減ってるんですよね。大事なのは比率より絶対数です。現状大井町直通にそこまで需要を感じられないので、渋谷発着の各停を復活させて田都急行を増やしてほしいところです。
@@お湯の竹中 昔と言っても毎時14本体制ってコロナ前の6年くらいしか続かなかったんだけど・・・ひる準あった頃は自分も毎日使ってたんで状況は知ってますよ
そもそもアフターコロナの輸送力適正化と言っても各停6急行6じゃ県下は過剰なくらいでも都内区間の輸送が成り立たないから日中優等の半分が準急になったわけでしょ?溝の口と二子玉川でだいぶ大井町線に逃げるとはいえ全駅鷺沼超えの通過各駅利用客を各停6本で賄えるわけない
その上で優等の本数は維持されてるし、全体で見れば都内区間と県下区間それぞれの需要がバランスされた悪くないダイヤですわ、ただ準急の長津田での各停接続無いのがひたすらに痛い、これが無ければ末端各停化する必要はなかった
だからって増便はメトロが拒否するからもう無いよ、半蔵門まで回送はダイヤ上も超邪魔だし、むしろ当時もよく呑んだもんだと、まして今やろうとするなら20分ヘッドで回送なんてメトロからしても冗談じゃないよね
2014年のひる準設定前は宮前平〜梶が谷の利便性確保のためにたまプラーザ以西が犠牲になっていた(渋谷への有効本数が日中毎時4本)感がありますが、2021年ひる渋廃止後は不便を田奈〜梶が谷(準急停車駅除く)に押し付けた感ありますね。
たまプラーザや南町田は不便にするわけにいかず、今度は宮崎台など準急通過駅が不便押し付けられる番になったか…。
渋谷駅〜二子玉川駅の間は駅間が広く、
実質的に急行であり、
路線バスが各停の役割をしている。
真偽は定かではないですが大井町線の急行を中央林間に逃すのは溝の口の留置線に余裕がないからという説がありますね。
にしても田都ユーザーからするとこの大井町行き急行は正直迷惑だったりします。
大井町線でトラブルが発生すると優等列車がまるッと運休しますし、自由が丘や大井町より渋谷方面の方が田都ユーザーには需要があるので。その証拠に二子玉川で多くの客が田都の各駅に乗り換えてきます。
ラッシュ時には急行も溝の口折り返しで、本数も日中以上ですが、やりくりできているので関係ないでしょう。
減便しても田園都市線内で優等の本数維持するためなんで留置線とかそういう話では特にないですね
大井町の本数は長らく毎時12本(以前は休日のみ急行の半数が長津田直通)から変わってないので
@@名もなき人-t9b たしかに
@@名もなき人-t9b ごもっともですね
@@puriamious まあ、歴史的な理由が一番だと思いますね。もともと、大井町から1本で行けていたところにいけなくなると困る人が多いか少ないかは別としていそうです。
田園都市線内各駅停車の大井町線急行鷺沼行きとかあってもいいよな。
7:11 の字幕の「自由ヶ丘」が違っていますよ。ちなみに東急線全駅〜ヶ丘とか、〜ノ口などと言った片仮名系を使わずに、全て平仮名で表記するのです。
名市交になりますね
大井町線に急行が出来たことで田園都市線の混雑緩和に多少役立ったと思いますが、二子新地、高津のホームは内側2線に設置した方がよかったです。逆に田園都市線は全列車通過。
逆に田園都市線準急を快速にし、大井町線急行を準急にして二子新地と高津を停車させたら多少違いましたね。
そっちの方が分かりやすくていいですね。
もしかしたら、等々力駅の地下化計画で急行待避ができていれば、二子新地と高津を大井町線に移管してそういうふうにできたかもしれないですね。
どうせなら特急にして折り返ししやすくすればいいのに
中央林間-長津田-あざみ野-溝の口-(大井町線内は急行停車駅)
こうすればこんな折り返しでバタバタすることないんじゃない?
しもしんめい
デザインクソカッコいいんだよな、これ
エビのような
おたくも大岡山の東工大も凄いけど、旗の台に昭和大学もある。休日にベットボトルのネジの所カッターで削っていて破片が目に刺さった。休日の眼科の救急医はここしかなくはるばる救急車で運んでもらって取ってもらった大恩がある。
えっ?大変でしたね
昔は、大井町駅からが田園都市線でしたからね。
渋谷↔️二子玉川園が新玉川線、二子玉川園↔️大井町が大井町線、二子玉川園↔️中央林間が田園都市線と三路線に分かれてましたよね。
今の形態になる前から土休日は半分が長津田直通だったので謎もクソも無いねぇ
おおかたは都内区間の供給過剰回避でしょうよ、ひる準と併せると二子玉川以南では各停対優等が1:1になっていた
あえて言えば優等多い分長津田で段落ちさせられれば供給の適正化ももっと図れるのだがどうにも準急のタイミングが合わない
準急と各停が長津田で接続取れれば確実に各停は長津田返しだっただろうし、むしろ謎と言われるべきはそっちでしょう
お台場で働いている田園都市線の沿線住民にとっては、大変便利な列車でしょうね。大井町駅でりんかい線に乗り換えれば、お台場にも行けますから。
二子玉川で押上行きの接続あるのに案内されないので、渋谷方面行きたい人が乗らなくてガラガラ
自分は中央林間を発着に池上線区域や大井町経由でりんかい線利用で湾岸へ出る事、途中の自由が丘で亀屋万年堂やスイーツフォレスト、駅前の喫茶店にも立寄って行きますし…玉電廃止から新玉川線(現田都・二子玉川~渋谷間地下)開通迄は自由が丘経由で渋谷へ行くルートでしたからね。
午前中&夕方以降は中央林間迄直通運転して欲しい位で、凄く助かっていますよ。
やはり将来田園都市線沿線が衰退しグランベリーパークも廃墟みたいな寂れっぷりになったら、大井町線直通は真っ先に廃止されそう。
半蔵門線と一体的に運行する以上、半蔵門線直通便は切れませんし、大井町線沿線民はグランベリーパークあまり見向きもしませんからね。
将来的にはすずかけ台停車便は日中毎時3本とかになったりして…
そうすると日中の各停の半分で鷺沼長津田接続が無くなるんで通過駅の利便性めっちゃ下がるよ?
だからって都内区間は各停6本じゃ足りない以上田都急行6本というわけにはいかない
となると半蔵門線からの便は鷺沼折り返しが激増ですかね…まぁ遠い将来のことなので未知の領域ですが…。
自由ヶ丘ではなく自由が丘ですね、東急の表記は平仮名が多いです。
前者は名古屋ですね
田園都市線にたまに乗ります。もう、大井町線直通は、当たり前
大井町線の通過がある各駅停車は種別普通にすればいいのに(色はそのままで) 南海ではそうしてるからね(理由はホームがないから停車できないから)
大前提として大井町線は溝の口の次は二子玉川駅なんですよね。高津・二子新地はあくまで田園都市線の停車駅なので、まずまず通過ってことにはならないんですよ。だから青各停(高津・二子新地停車あり)は言うなれば直通に近い形なんですね。ちなみに青各停が止まる方の色として採用されている理由は田園都市線の各停が青色だからなんですよね。逆に止まらないのが緑色な理由は田園都市線の準急が緑色だからなのです。知らないお客様にも潜在的に意識してもらえたり、会社的にも規則性を作りたいなどの理由があるようです。
田園都市線の急行や準急も二子玉と溝の口の間は大井町線を借りれば良いのに
それと東海道新幹線を目にしなかった? 俺めっちゃ好きなんだよ
高津駅の溝の口寄りに片渡りポイントがありますが青各停用なので向きが逆なんですよねー
溝の口手前にもポイントを新設して下りの大井町急行は溝の口手前まで内側を走ってくれれば、二子玉川で田都各停と同時発車が可能になるから、その後に来る準急が日中なのに毎回溝の口手前で詰まるということがなくなって良いと思う