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この動画に頂いたコメントへの私からのいくつかの返信が何故か消えてしまっています。(ユーチューブ側のバグなのかな?)意図的に削除した訳ではないことをご了承下さいませ。不愉快な思いをされた方には深くお詫びいたします。大変申し訳ありませんでした
私も30年以上前に前身の333シリーズを使用していました。当時のオーディオはコスパ競争が激しかったので、とても楽しかったですね。「NEW」のシールもカタログも取説も領収書まで!物持ちの良さに勝手に親近感が湧きました。
コメントありがとうございます。初代333シリーズをお使いでしたか。コスパが良くて見た目も無骨でカッコ良くてよく出来たシリーズでしたよね。私は貧乏性でして購入した物の取説やパッケージは保管するタイプなんですよね。棄てられないというか…ちなみに当時のオーディオカタログは今でも大量に残してありますよ。少しカビ臭いですが…(^_^;)コメントありがとうございました~!
良い物を見せてもらいました取説やカタログも残っていて感心しました!私は当時、すでにサラリーマンだったので、ヤマハのコンポを10回払いで買いましたSONYはカセットデンスケという物が大流行でしたね!あの頃は各社がいろんなコンポを発売していて、CMも多かったですね給料が6〜7万円のころ、コンポ一式が20万円ぐらいでした今思えば、本当に良い時代でしたね!
こちらこそご視聴頂きありがとうございます。SONYのデンスケは懐かしいですねー!当時私が通っていた小学校の放送室にあったのを記憶しています。確かにあの頃はオーディオのCMも沢山ありましたね。芸能人もたくさん出ていて、私が印象的だったのはtechnicsのコンポのCMで、薬師丸ひろ子がヘッドホンをしていて、ポロリとひと粒の涙を流すCMです。ちなみに大ファンでしたよ。本当に良い時代でしたねー!(^^)コメントを頂き、そしてご視聴頂きましてありがとうございましたー。
昔、販売者でした。懐かしい、333のシリーズは確かにコスパが凄かった。まあ、大概のメーカーのこのクラスはコスパが凄いんですがね。これにスピーカーは59,800×2台ってのがお決まりの組み合わせ。ソニーは低域に力があって、歯切れが良く硬すぎないサウンドが魅力でした、よく売れましたよ。このクラスは皆完成度が高かったのでモデルチェンジは微妙にイジる程度。特にソニーは重量が他のメーカーよりかなりありましたので運ぶのが大変でしたね。
コメントありがとうございます。やっぱりこの333ESXⅡはよく売れていたんですね!当時のオーディオ雑誌でも高評価が多かったですもんね。私もそれを参考にして買った口です。初めて音出しをした時の低音の充実感には感動した記憶があります。アンプによってここまで違うのかと驚きました!20Kgオーバーの本体自体の重さにも驚きましたけどね...(^_^;)正に仰るとおりの組み合わせで使っていましたよ。スピーカーはDIATONEのDS-73DⅡと組み合わせて使っていました。今現在そのDS-73DⅡは押入れに眠っていますが...実際に販売をされていた方からの当時の貴重なお話を聞かせていただけて嬉しかったです。コメントありがとうございました。
なつかしー!当時大学生だった私は、555シリーズを購入し、使用してました。当時は10万前後のオーディオ機器は物量投入のコスト度外視が半端なかった時代。ジャパンオーディオの黄金時代でした。333&ま555シリーズは、ジブラルタルシャーシの安定性、強力な電源部で、中低域のパワーがあり、ロック系にはジャストな感じで、現在のオーディオ機器よりもキャラが立ってました!
コメントありがとうございます。あー!555シリーズを使われていたんですか?私も欲しかったんですけど価格が高くて手が出ませんでしたよ。なので333ESXⅡで妥協したという思い出があります。(汗)確かに333&555シリーズは低音がしっかりと出ていたので、ロック系の音楽が好きだった私にはピッタリのアンプでしたね。Gシャーシと巨大トランスで重いボディーが、オッサンになった今となっては重くて持ち上げるのに腰をヤラれてしまいました。昔は軽く持ち上げていたのになぁ、、、コメントありがとうございました。(^^)
私も高2の時、大阪の日本橋で、798のケンウッドを値切って5万で購入。ただし、持ち帰りが条件!15キロぐらいかな?電車に乗って、駅からは自転車に乗っけて持ち帰った。5年ぐらい前にリレーが駄目でハードオフへ。この頃のオーデイオは勢いがありましたね。
コメントありがとうございます。電車でプリメインアンプの持ち帰り移動はかなり厳しかったでしょうね?(汗)昭和の頃のオーディオ界は勢いがありましたねー。オーディオ雑誌の『リスニングルーム訪問!』みたいな記事を、食い入る様に見て真似してみたりして。残念ながらお別れになってしまった宮健さんのKENWOOD君にお疲れ様って言わせて頂きます。コメントありがとうございました。
若い時は、免許もなく合理的な判断が出来なくて、若さ故の無謀さが逆にミラクルな事が出来る原動力だったのかもですね?配達料金とか言われたら安く買った意味がないぞ!みたいな。ww自分もそうしたかもです。えっ👀⁉️冷静に考えたら無理か‥‥😅
昔のオーディオ機器を今あらためて眺めてみると すごくカッコいいですよね。(自分がおっさんになっただけかw)オーディオブームの当時 YAMAHA A-6のPOWERボタンがオレンジに光り、DISKボタンが淡いグリーンに光るのに憧れて(買った理由はこれだけ。当時小学生だったのでスペック等は気にしていなかった)夜中に淡く光るのを眺めながら好きな音楽を聴いていたことを思い出しました。 FM放送のエアチェックもしてたっけ。 いや~懐かしい。
確かに昭和の頃のオーディオは今見ると格好いいですねー。(私も思いっきりオッサンです…)このアンプはバブルの最中に製造されていたので、パーツ類は贅沢三昧!今ではこの価格で作る事は不可能だと思います。ヤマハのA-6ですか?それも懐かしいですねー。ヤマハはスピーカーのNS-1000Mなんてのも名機でしたよね。懐かしいです。エアチェックもやりましたやりました!私は今でもその頃にエアチェックしたカセットテープが置いてありますよ。由家裕二さんが言われているボタンが淡く光るのを眺めていた記憶…私も同じように眺めていました。(^^)懐かしさを共有出来て凄く感激しました。今回はコメントをして頂きありがとうございました。
A-5現役です。CDX-1000とDCD-3300も現役。
大学生のころ555ESXⅡで聴いていました。スピーカーONKYOのD77(だったかな)カセットデッキはAKAIでした。よくカセットテープを作ってその頃付き合っていた彼女とのデートドライブで聴いていました(笑)この時の音が60歳に近くなった今でも最高の音ですね!!!
555ESXⅡなんて私の憧れのアンプでしたよ!ちなみに私が使っていたスピーカーはDIATONEのDS-73DⅡでしたが、本当はONKYOのD77が欲しかったけど値引きされていなく高くて買えなかったです...(泣)ドライブ用のカセットテープを作ってドライブした経験、私もありましたよ。前の晩まで頑張ってダビングしていたのも懐かしい思い出です。(^^)懐かしいエピソードを教えて頂きありがとうございました。
コメ、ありがとうございます😊あの頃は「音を作る」楽しさがありましたね(^.^/)))
懐かしい!小生、アンプは山水のAU-D707X、デッキはソニーの333ESXとTEAC、ターンテーブルはヤマハの GT1000、CDはパイオニアのPD-HL1。スピーカーはcoralのX-3、DX-3、スワン(自作)同じく、中学から高校の頃に揃えたのが一揃い。最後の通電は2009年ですね(それでも10年前)。さあて鳴るのか・・・(引っ越したら、掃除して鳴らせるかテスト!)
コメントありがとうございます。KTKさんはなかなかの名機をお持ちなんですね!実に豪華なラインナップで羨ましいです。私の当時の構成はアンプが333ESXⅡ、スピーカーはDIATONEのDS-73Ⅱ、カセットデッキがケンウッドのKX-880G、レコードプレーヤーがTechnicsのSL-M1、CDがDENONのDCD-1300でした。あまり高価な物が買えなかったので、特売になっている物の中からしか選べなかったのが悲しいです。(泣)スワンって確か長岡鉄男さん考案のスピーカーですよね?雑誌FM fanの中の、長岡鉄男さんの辛口評価が大好きで参考にしていたのが実に懐かしいです。KTKさんも引越し後にちゃんと音出し出来るといいですね♪コメントありがとうございました。
クロバッサン さま。1980年代後半は百花繚乱、国産オーディオのピークの時期でしたね。(来日する演奏家も錚々たる・・・「巨匠の時代」の終焉に立会い、聴くことができました)先年、諸事情で狭いところに越してしまい、今仕舞殺しにし・・・(汗)。長岡さんのエッセイや工作は大好きで、未だに長岡図面を再計算・縮小して小さいものをチマチマ作ってPC脇で使っています。(あと、自棄のやん八で、STAXの中ぐらいのも買ったりして憂さ晴らし)当時の部品構成から考えると、アンプ類など「重い」「叩いて鳴らない」の長岡説は大正解でしたね。棚も21mm合板貼り合わせの重量級。引越ではどえらい目に。あの頃の経験、なんだかんだ言ってものづくりの基礎知識・物性感覚の基礎になっているような気がしています。「全部お仕着せ」で味気ないミニコンポ/デジタルオーディオより面白い時代だったとつくづく。(今の若い人は別の方面でクリエイティビティを発揮できていればいいのですが)*当時は、お年玉・小遣いを貯めまくって、秋葉で安いとこを探して歩いた記憶があります。貧乏に免じて負けてくれたお店(個人商店)があったりする時代でした。
確かにあの頃は『重いは正義』みたいな感じでしたね。他にも防振動対策としてブチルゴムを使ったり、とにかく色んな方法で音質アップを目指していたのが懐かしいです。創意工夫の大切さを学べて良い経験になったと思います。40年近く前の物が今でも動くのは、やっぱり当時の日本のモノ作りがしっかりとしていた証なのでしょうね。バブル景気で高価な部品を贅沢に使えていたのもあるかもしれませんが、、ミニコンポは私も魅力を感じませんでした。やっぱり自分好みに一つずつ創り上げるのが楽しかったです。KTKさんは秋葉原に行ける環境に居られていたとの事、当時は私も秋葉原に行きたかったのですが叶わなかったのでとても羨ましいです。オーディオ雑誌で秋葉原のオーディオショップの広告価格を見て、ただただ指を咥えていただけだったのを思い出しましたよ。(汗)今回はとても懐かしいエピソードをお聞かせ頂きありがとう御座いました。何だかタイムスリップしたような気持ちになれました。(^^)
領収書まで保存!! 超絶の物持ちの良さw流石のESシリーズ、なかなかの耐久性ですね・・・電源の液漏れちょいと気になるけど
コメントありがとうございます。あの液漏れだと思っていた物ですが、コメントで頂いて知ったのですが『ワニス』という絶縁体の成分が染み出した物で、液漏れではないらしいです。経年劣化で染み出す事があるみたいなので、私が勝手に液漏れだと勘違いしていました。すいませんでした。(^_^;)まだまだ使えそうなので大切に残しておきたいと思います。コメントありがとうございました。
わ❣ まだちゃんと、「new」と言うシールが綺麗に新品並みに保存されていますね❣ 全体を見ても、新品同様ですね❣ 愛着がひしひしと伝わります❣ 内部も20年の風雪に耐えて、生きていますね❣流石にソニーの息がかかっていますし、電源重視の当時の流れは、間違っていませんね! 充分に現役復帰が可能ですね❣重いアンプが、良し悪しを語っています。私のパワー・アンプ(アキュフェーズ)も30kg近く、移動する時に、床に落とし、床を傷つけて、妻のお小言ひとしきりでした。アンプは、無事でした❣
今となってはあの「new」のシール、剥がさないでおいて良かったです。現役で使っていた頃はかなり丁寧に使っていたので、そこそこ状態良く残ってくれていましたね。アキュフェーズのアンプなんて、当時の私からしたら高嶺の花過ぎて羨ましいですよ。落下させてしまったとのこと、お怪我がなくて良かったです。コメントありがとうございました。
2年前の動画に返信すみません。この機種、ハードオフでジャンク修理して使っていました。電源ボタンの赤緑のランプ切れが多いのと、リレー接点荒れで時々音が出なくなる、抵抗ヒューズが切れる、くらいしかトラブルが無くて、かなりしっかりしたモノですよね。ちょっと修理したら全然今でも使えますし、正直厚みのある音は今の同価格帯のアンプには無いので、この時代のモノの物量は凄まじいです。
コメントありがとうございます。333ESXⅱのジャンク品を修理されたんですか?私には技術がないので修理できる方は尊敬します。確かにこの当時の機械類は造りが贅沢でしたよね。そしてこのアンプは本体自体の重量も重いですが、音の方も低音が豊かで重量感のある音のアンプでした。きっと今ではもうこの価格で造るのは難しいでしょうね...(汗)コメントありがとうございました。
333シリーズ持ってます。立ち上がりに音が出にくい症状があります。アンプのよくある症状でリレーに問題らしいですね。交換すれば治る気がしてますが。まだ実行してません。モノタロウで値打ちに買えるよですが、2ついるようです。大きな音にするとスイッチが切り替わって音は出ますが、リモコンがないと不自由で日常使う気にならないのが治さない理由です。当時購入した、DIATONEのスピーカーは。ウーハーのエッジが硬くて音が出にくくなっていたのを、ブレーキオイルで改善するという情報をyoutubeで知って、実行しましたが、見事復活しました。
コメントありがとうございます。立ち上がり時に音が出にくい症状、そう言えば333ESXの前に使っていたYAMAHAのアンプが立ち上がり時に片側しか音が出ず、ボリュームを上げると両方からちゃんと音が出る症状がありましたよ。リレーに問題があったのですね!教えて頂きありがとうございます。私のDIATONEのスピーカーはウーハーのコーン紙に少しカビが生えていましたよ。アルコールで拭き取りましたが、時の流れを感じてしまいました。(^_^;)エッジ部分の修復方法、私も試してみたいと思います!有益な情報とコメントを頂きありがとうございました。(^^)
昔のアンプかっこいいですね。左下のソニーのマークもgood。
コメントありがとうございます。なかなか格好いいですよねー。無骨なデザインで男らしいと言うか。左下のSONYのマークも懐かしいですよね。CMで使われていた『イッツァ・ソニー』っていうフレーズが何とも格好良かったと記憶しています。コメントありがとうございました。(^^)
自分、サンスイのAU -D707XCD DECADE を買いまして、いまだに現役毎日聴いてます秋葉原ラオックスで買って、当時住んでいた松戸まで電車で持って帰りました。
コメントありがとうございます。そちらのアンプのスペックを知らなかったので調べてみましたが、重量が333ESXⅱと同じ20キロオーバーじゃないですか!持ち帰る道中はとても重かったでしょうね...(汗)今でも現役でお使いとの事、やはりあの当時の機械は頑丈なんですね。そして何よりも今まで丁寧に使っておられていた証拠なのかもしれませんね。コメントありがとうございました。
SONYファンです。DAT、MDのESシリーズ、リバティーV950(一部)処分。CDP555ESA TA-F555ESL×2 TC-k222ESL MDS-JE770TA-E2000ESD TA-N330ES MXD-D5Cをフルメンテ済み。USBやHDMI端子ありませんが音は良い。重さ気にならなければ。スピーカーはビクター598とソニー、ダリです。
見事なSONY製品のラインナップですね。凄いです!私はオーディオから離れて30年位経ってしまいましたが、今でもやっぱりSONY製品は好きですね。初スマホもXperia Z3でしたし、イヤホンもMDR-XB50を6年近く使い続けていますよ。コメントありがとうございました。
@@kurobassan-ch さん DVデッキやMD MTR カーオーディオ2DIN MD+CD デッキ CD10枚チェンジャー などもあります
高校であの価格の物を買うのは相当大変だったでしょうけど、その分思い入れが強そうですね!青春の思い出が詰まっている感じで素敵です!ちょうどアンプが欲しくなっていたところなのでタイムリーな動画でした。でもクロバッサンさん、物持ち良すぎですね!
このアンプを買う為のバイトは大変でしたよ~!新聞配達は朝早くて寝坊もしましたし、皿洗いのバイトは手荒れとの闘いでした。このアンプは凄くお気に入りだったので20年振りに動作してくれて本当に嬉しかったです。今後は現役だった頃の構成に戻して音楽鑑賞してみたいと思っています。木手英一さんもオーディオの世界にどっぷりと浸かってみて下さいね~♪(*^^*)ちなみにワタクシ、物持ちが良すぎるのは貧乏性だからです。なかなか捨てられませ~ん。(^_^;
これそんなに古かったんですね。私の中ではわりと新しい型のような認識でした。
コメントありがとうございます。333ESXⅡは昭和62年発売モデルなので、まずまず古いプリメインアンプですね。私自身は今現在48歳なのですが、精神年齢が当時のまま全く成長していないので、実はあまり古く感じてなかったりします。(汗)speaker unit maniaさんはスピーカーの動画を沢山アップされていて凄いです!羨ましい限りです。コメントありがとうございました。(^^)
アンプのCD入力端子もしくはインプットセレクターの不具合(接触不良等)でしょうね。インプットセレクターをCDからAUXに変えてます。
コメントありがとうございます。かなりの間放置したままでしたから…端子の接点なども汚れなどで劣化しているんでしょうね。私の333ESXⅡもAUXに繋ぐと片側の音量が小さくなっていましたよ…(>_
私も平成4年にサンスイのプリメインアンプ707DRいまだに現役で使ってます高校生の時にバイトしてお金を貯めてやっと買ったて所が共感出来ます😢就職してからTEACのCDプレーヤー25Xを買いました。最近プレーヤーの開閉に不具合があり、修理するよてです、スピーカーが10年前に壊れて😢父親の持ってたサンスイのスピーカーで聴いています。スピーカー探しも大変です🤔
決して安い買い物ではなかったですもんね...当時は高級品が買える大人が羨ましいと思っていましたよ。(^_^;)レトロオーディオを今でもお使いなんですね。修理は大変そうですけど、それもまた楽しそうです。コメントありがとうございました。
当時のこのクラスのアンプの性能は現在の同価格帯のアンプではとても追いつかない程の性能を持っていると思います。ただ問題はコンディションですよね。
コメントありがとうございます。昭和のバブル期の贅沢なパーツを使っていた時代のアンプですもんね。今ではこんなコスパの良い機械は作れないかもしれないですね、、、仰るとおりで発売から30年以上経過しているのでコンディションが問題かもしれません。私の個体は汚れ以外はまずまず良いかと思います。もう少し現役で頑張ってもらいたいです。コメントありがとうございました。
自分も87年製のSANSUIのモデルAU-α607iを所有しています。いいですね。
いゃぁ、懐かしい(^_^)。無印の333ESを買って、しばらくしたらESXが出て、グンと良くなったんで、悔しかった。でも買い換えるには金がなく、ESX Ⅱも買えなかったんですよ。で、これの後の333ESRにモデルチェンジしたところで我慢できず、買い換えたのでした。3年前に引っ越しを機にハードオフに持って行ったら、6,000円で引き取ってもらいました。で、後日その店に行ってみたら、20,000円で並んでました(^_^;。この頃のオーディオ機器は人気なんですねぇ。
コメントありがとうございます。SONYの333シリーズにその様な思い出があったんですね。確かに電化製品ってシリーズ化してるとすぐにモデルチェンジしちゃうので、買うタイミングがメチャクチャ難しいですよねー。とは言え欲しい物は欲しいですし…(^_^;)あちゃー!ハードオフでやられちゃいましたか…レトロオーディオって今でも意外と人気があるみたいで、ヤフオクなどでも結構な高値で取引されてるのを見掛けますもんね。それにしてもハードオフ、なかなかやりますね。(^_^;)コメントありがとうございました~♪
後継機種?91年製のTAーF333ESAを未だに現役で使用しています。A側のスピーカー出力が機能しない以外は正常に機能します。親戚から譲り受けた81年製のチューナーSTーJX8もバリバリの現役です。
コメントありがとうございます。333ESXⅱの後継機種を現役で使われているんですね。確か333シリーズや555シリーズは今でも続いてた様な気がします。(間違いだったらすいません...)やっぱり当時の機械は長持ちするんですね。造りというかパーツの品質も高かった証拠なのかな。この先もずっと永く使えると良いですね!コメントありがとうございました。
この時期のSTD電源はA電源、B電源の二本立てで片方の給電が追い付かない時は協調する仕組み。左右独立電源ではないよ。
コメントありがとうございます。そのような仕様だったのですね。今回は私の知識不足で誤った情報を動画で紹介してしまい、大変申し訳ありませんでした。今後はこの様な事が無いように気をつけます。コメントありがとうございました。
今でもESシリーズを4機使ってます😁デテントボリュームや大型トランス&コンデンサでバブル期満載仕様で👍👍👍
コメントありがとうございます。うぉ~ッ!SONYのESシリーズを4機もお持ちでお使いなんですか?凄いです!当時は333シリーズなら何とか手が出せる金額でしたが、555や777シリーズとなると高くてカタログや電器店のデモ機を眺めているだけの存在でしたよ。(T_T)今でも十分に使える昭和の物作りは本当に立派だと思います。お互いにこれからも長く使って行きましょうー!コメントありがとうございました♪
私も30年前購入、20年間、音鳴らさなかったSANSUI AU-α707DR持ってますめちゃめちゃ重いです。今、持つと年取ったのが実感できる重さ。少々、修理しましたが、今でもいい音だしてます。
コメントありがとうございます。当時のアンプを含めてオーディオ機器ってめちゃくちゃ重かったですよね。今回の333ESXⅡも20キロの重量でしたので持ち上げる時に腰をやらかしましたよ。当時は軽々と持てた物がこんなに重く感じるようになるとは、、、もう一度若さが欲しいです(汗)今でも現役で音が出ているんですね?お互いに長く使っていきましょうー。コメントありがとうございました。
初めまして・・・私もコレ使ってましたね~使用ケーブルの性格が読み取れるようなクオリティの高い製品でした。時々、持病でリレーの接点不良~片チャンネルの音が途切れましたがそのほかはトラブルらしいものは無かったです。最近、一戸建て住宅から集合住宅に引っ越すことになりちゃんと修理する前に泣く泣く手放すことに・・・。あと、しきりに気にされてたトランスの液漏れの件~このトランスは鉄と銅の塊のようなものですから・・・あれは液漏れでは無く窓際の結露とかでタバコのニコチンが付着とかダイニングキッチンの油汚れなどの環境が考えられますね。周囲のパーツはあまり見られませんので近くのコンデンサーのパンクでも無いようです。本当に液漏れの匂いがするようであれば上に縦積みされていたコンポ(チューナー、テープデッキの故障?)の影響があったかもしれませんね・・。では、失礼しました。
コメントありがとうございます。ほのぼのーとさんも333ESXⅡをお使いでしたか?良いアンプでしたよねー!私の個体もここまで不具合は無かったですし、20年間も通電していなかったにも関わらず普通に動くんですから、さぞかし丈夫に作られていたんでしょうね。トランスの液漏れの件、他の方から頂いたコメントで知ったのですが、どうやら液漏れではなく『ワニス』という絶縁体が経年劣化により染み出した物みたいです。なので何の問題もないみたいなので安心しています。私が慌て過ぎていた為に、ほのぼのーとさんにご心配をお掛けしてしまい大変申し訳ありませんでした。(汗)残念ながら手放されたとのこと、ほのぼのーとさんの333ESXⅡの分まで可愛がってあげたいと思います。コメントありがとうございました。(^^)
@@kurobassan-ch あー、そうだったんですか・・そういえば他のアンプやらラジオで似たような染みを見たような気がしますねー。このアンプ、ホントに重かったですねギックリ腰には良くないアンプでした(笑)。でも、このアンプによりオーディオ魂というものが育まれた気がします(爆)。また素朴な疑問がどんどん出てくると思いますので宜しくお願いします。
こちらこそ分からない事が沢山ありますので、これからもよろしくお願い致します。(^^)
カーオーディオですが、家の車(旧車)にはセントレートおのコンポとナカミチのオーディオが各車についてますが全て30年位 前のが現役です
コメントありがとうございます。30年前のカーオーディオが今でも現役なんですか?屋内よりも過酷な状況で使われるカーオーディオがそんなに長持ちするなんて凄いです!やはり昔の電化製品は作りが良いんでしょうね。パーツなどの品質も良いのかも。ナカミチのオーディオ製品、憧れていました。とても中学生の子供には手が出せる金額ではありませんでしたが。(汗)Tomomi Ueharaさんのカーオーディオもまだまだ長生きしますように。コメントありがとうございました。
同じ333ESXⅡ使っていました。平成の2010年代までは使えたのですが2015年頃ご臨終しました。あの頃のソニーはカッコよかった。今はゲームと保険だし。電源入れてると途中でボンと音がしてリセットかかることがありましたが、それは無いすか?
コメントありがとうございます。須藤さんも333ESXⅡをお使いでしたか。残念ながら役目を終えられたとのこと...大往生でしたね。昭和の頃のSONY製品は先進的で格好良かったですよねー!デザインもカクカクしていて硬派なイメージでした。私の333ESXⅡは途中でリセットされる症状は見られませんでした。でもお年寄りなので今後はそのような症状が出てしまうかもしれませんね...(^_^;)少しでも長く使えたら良いなと思っています。コメントありがとうございました。
この頃の798といえば、プリメインアンプの売れ筋の価格帯でしたからね。懐かしいですね。私もちょうどこの頃に出たパイオニアのA-717を持っていて、今でも家にあるんですがup主さんと同じくもう何十年も使っていません。多分もう死に絶えていると思いますww
コメントありがとうございます。当時のプリメインアンプの79800円シリーズは熱かったですねー。各社からコスパの良い物が沢山発表されていて、今思い返しても懐かしいです。パイオニアのA-717も格好いいアンプでしたね。そして私と同じで放置されてるとの事…これを機会に引っ張り出してみるのも良いかもしれませんよ。その際にはくれぐれも大量の埃に気をつけて下さい。(^_^;)コメントありがとうございました。
領収書に記載の運送会社名を見て思ったのですが、当時通販で購入したその御店はもしかしてAVEC ではないですか?実店舗を持たず、問屋から購入者へ直接配送する事で中間マージンをバッサリとカットし、当時実店舗のある店よりも基本的に1万円以上安く、機器によっては更に安価で販売していた通販専門のオーディオ販売店。自分もお金のない、親戚付き合いのない家庭のオーディオ好きでしたので、夏休みに近所の電気工場でバイトして貯めたお金で、サンスイのプリメイン・アンプ、パナソニックのCDプレイヤー、ケンウッドのスピーカーの3製品をそこで通販で買いました。で、近所の今は無きLAOXでそこそこの値段のパイオニアのスピーカー・ケイブルとソニーのRCAピン・プラグを買い、頂き物のアナログ・プレイヤーを加えて初めてのオーディオを組みました。オーディオ業界にとっても、音楽業界にとっても本当に良い時代でした。そうそう、自分も購入する品を選別する為に集めた当時のカタログや購入した機器の取説や箱など全部とってあります。
領収書を調べてみましたが、東京にあったオーディオ コーヨーというお店だったみたいです。当時愛読していた「FM Fan」という雑誌に掲載されていた中で、一番安いからと言う理由で選んだ記憶があります。私と同じ様にバイトでお金を貯めながら購入されていたんですか。やはり苦労して手に入れた時には喜びも倍増でしたよね。あの当時は音源を手に入れるのにも苦労したりして今よりも不便でしたが、その分音楽を楽しむ事が凄く幸せな気分になれていた様な気がします。いい時代でしたよね。貴重な体験をお聞かせ頂きありがとうございます。そしてコメントありがとうございました。(^^)
333esx2昔アルバイトして購入しました。黒ボディにサイドウッドの外観、大型のトランスとそれを支えるGシャーシの織り成す音は現代でも充分通用するのではと思っています。昭和レトロで括られると何だか違和感を覚えます。
コメントありがとうございます。butanokakuni1512さんも333ESXⅡをバイトをして購入されましたか。私と同じシチュエーションで購入された方が居られて嬉しく思います。仰るとおり今でも充分に通用する音質とパフォーマンスのアンプだと思います。昭和レトロというタイトルに不快な思いをされていましたら、この場を借りてお詫び致します。大変申し訳ありませんでした。発売された時代こそ昭和でしたが、当時のしっかりとした物造りの製品が、30年の時を経ても良い音を鳴らしてくれている、間違いなく高品質なアンプだと私自身も思っています。当時バイトをして貯めたお金を注ぎ込んで買った事、今となっては決して間違いじゃなかったなぁ…とあらためて思っています。この度は不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。そしてコメントありがとうございました。
@@kurobassan-ch コメントありがとうございます。いえいえ不快になんて全く思っていません。こちらこそ余計な配慮をさせてしまいすみませんでした。だだ当時の設計思想が新たに台頭してきたCDやDAT等のデジタルオーディオを「完璧に鳴らしきる」という強い志で各メーカーしのぎを削って毎年のようにモデルチェンジ(ESX ESX2,ESR)してたのを目の当たりしてた世代としてはレトロという牧歌的な印象ではなく、とても熱い時代だったと記憶しているからです。長文すみません。要するに「80年代オーディオバンザイ!」です。
返信ありがとうございます。不快な思いをされていないとの事でホッとしました。butanokakuni1512さんのオーディオに対するお気持ちがとてもよく伝わりました。当時のオーディオ万歳!まさしくこの一言ですよね。私も激しく同意いたします。今回は色々とご心配とご迷惑をお掛けしてしまいすいませんでした。返信をして頂き感謝致します。ありがとうございました。
1987年といえば...ボストンのアルバム(サードステージ)が前の年に発売されていた時期..デフ・レパードの(ヒステリア)や..ホワイトスネイクの..(サーペンスアルバム)が出た年。..ミュージックライフ誌の表紙が完全にでっかい表紙になった年なんだよね..。チャーリーセクストンのデビュー盤の次の年でもあったですよね。漫画では(ドラゴンボール)の連載がはじまった年で..まだレコードレンタルショップやら..(FMレコパル)..(FMステーション)に..(FMファン)などが本屋さんに並んでる時代でしたね。FMレコパル誌には..独自の用語があって..(音の仲間)..なんて言葉もあったんだよね。笑...何?...アノ言葉って感じ。笑 今グラセフに出てきてるカーステのBGMも..この頃の音楽がいっぱい出てきて..(ペットショップボーイズ)とかも入ってます!...w まだ..カセットのウォークマンとかも出ていて..普通に販売されてて..まだ(アイワのミニコンポ)があった時代。楽器では..イバニーズとか..フェルナンデス..アリアプロⅡとかも出ていましたね..!..ぼくは当時6万ぐらいのアイワのミニコンポを“やっと”安く買って..音楽視聴に使ってはりきっていましたね。単品コンポは“大人の”高級品のような感じで..同級生同士の...(バイトで金が入ったなら..“買いたいベストランキング”)でも除外されていたようなアイテムでしたが..ミニコンポを買いに行ったとき...奥の“本格派オーディオルーム”で見ていて..その値段にびっくらこいた思い出もあります..。たいてい..当時の..本格派オーディオルーム売り場って..薄暗い照明の売り場で..単品コンポの電飾イルミネーションが薄暗い中で映えるように...購買演出がされていたんだよね。笑 動画画像の..ソニー333とかもみた記憶があります。懐かしいですよね。
コメントありがとうございます。懐かしいお話を沢山教えて頂いてありがとうございます。FMレコパル、メチャクチャ懐かしいです!及川公生さんの『リスニングルーム拝見』っていうコーナーが好きで読んでいましたよ。色んな人のオーディオ環境を知る事が出来て楽しかったです。確かにミニコンポなどと違ってばら売りで購入するオーディオは高かったですね。なので私も型落ちで特価になってから購入したりしていました。本当は最新機種を手に入れたかったですけどお金がありませんでしたー!(^_^;)今回はとても懐かしいお話をお聞かせ頂き感謝致します。あの頃を思い出す事が出来て、とても懐かしい気持ちになれました。コメントありがとうございました。(^^)
@@kurobassan-ch この頃のミニコンポのスピーカー設置で..つまり..(1987年頃)のコンポの使い方って...ミニコンポの場合だと..ミニコンポの付属スピーカーを..三角コーナーのハンガーかけ(木製)を部屋の“さん”の上にのせて...その上に“固定”して使ってた人もいましたね..。ハンガーかけじたいも固定して..使っていて..ミニコンポ付属用のスピーカーって..10キロにも満たない軽いモノが多くて..そんな風な自由な設置も出来る遊び心もありました。床置きスピーカーと違い..わりと不思議な感覚の音響が出て..天井の方が..床置きの音響効果よりも..家具などの反響音がないもの事もあり...耳から上の方から音が反響してくるような感じで...とてもライブ感の音が出たんですよ。笑 フュージョンとか..日本の流行歌謡曲などの...あまり低音を重視しない傾向のBGMだと...床置きよりもいい感じで聴けましたね。FMステーションには..カセットの絵柄に使う紙がついていて...アレってよく使ってましたよね。w レコード屋さんにも..ハワイとか..サンフランシスコの背景写真が写ってるカセットテープの紙が売ってありましたよね...。カセットテープでは..UDワンとかツーが好きでした。銀色と金色の定番カセットでしたよね。今は...アマゾンなどで買ってきたテープを使ってますが...質は悪いですよ。昔の日本のメーカーのテープが...どれほど質が良かったのか..今にして思い知らされます..。及川公生氏は昔レコーディングに関わる仕事をしていたらしいですね。
りょうけとしおさんは本当にお詳しいですね。それに凄い記憶力でおそれいります。(^^)昭和の時代の事を聞いたり話したりするのは楽しいです。懐かしいオーディオを通して、いろんな情報を共有出来た事をとても嬉しく思います。ありがとうございます。今回の333ESXⅡを動画にして良かったです。レベルの低い動画チャンネルですが、今後ともよろしくお願い致します。(^^)
798戦争の主役機ですね。ONKYO 817、メンテナンスして現役で使ってます。
コメントありがとうございます。アンプの79800円やスピーカーの59800円の価格帯にコスパ抜群のモデルが沢山ありましたよね。懐かしいです。ONKYOのA817ですかね?調べてみたら1980年発売モデルみたいですが、凄く長持ちしているんですね!やはり昭和の製品は耐久性が違う気がします。品質が今よりももっと良かったイメージがしますし...良い時代でした。コメントありがとうございました。
我が家にも、初代とESRとESLがあります。ESLは、購入してから開封しただけで、昨年初めて電源投入しました。wドキドキものでした。ソニーに電源入れる前に電話で問い合わせてから電源入れました。日常の些末な事に翻弄されてしまい、しまいっぱなしでした。リモコン装備ですから、億劫ではありませんね。
コメントありがとうございます。333ESLを知らなかったので調べてみたら...何と1990年製のアンプだと知りビックリしました!30年の時を経て電源投入をされたとの事でしたが、何の問題もなく起動できる辺りにも当時の製品レベルの高さを認識させられますね。大きなトラブルもなく起動出来て良かったです。(汗)そしてリモコン装備とは操作が楽で良いですね。今後は古き良き時代のアンプで、ゆったりのんびりと音楽を楽しんで下さいね。コメントありとうございました。
@@kurobassan-ch 初コメに、返信頂き恐縮です。ソニーの方が、言うに電源一度も、入れていないアンプは、コンデンサーも、新品のままだから、大丈夫でしょうという事でした。旧い製品は、鳴らさなくても良いから定期的に電源入れて通電させる事が、長持ちさせるコツだとも言っていました。コンデンサーに通電させるのが良いのだそうです。使わなくても週一位で10分でも良いので通電させるのだそうです。その根拠は聞かないでしまいました。心配なのが、一気になくなっていて内心、歓喜でしたから。wもう、当時の物量で、コスト度外視した製品は、二度と造られる事がない。出来たとしても価格が、とんでもない価格になるから無理。と言っていました。貴重なので、大事に使って下さい。と言っていました。どなたか、未通電のアンプは大丈夫だと言われた根拠が、解る方が居れば教えてもらいたいです。3台の合計重量は、60kg超!他に、555ESAのゴールドカラーもあります。ww+25kg若い時は、ブラックが格好いいと考えていましたが、今見ると、シャンパンゴールドがとても良いです。友人のゴールドにしとけ!とのアドバイス信じて良かったです。ソニーファンだったのでソニー製品ばかり買っていました。今は、ソニーファンでなくなりましたけど。長文失礼しました。
こちらこそコメントを頂いてありがとうございます。コンデンサーの通電についてですが、他の方のコメントでも頂きましたが適度に通電させた方が長持ちするというのが定説みたいですね。(私は詳しくないので理由については判りませんが...)確かにこの333シリーズのアンプはジブラルタルシャーシがとにかく重量級なので重たいですよね!私はこの動画の撮影中にギックリ腰をやってしまいましたもん(^_^;)今のSONYは昔の様な独創的な商品がなくなってしまい少し残念ですね。まあこれはSONYだけではなく日本の電機メーカー自体の勢いがなくなっている感はしますけど...昭和の頃の機械を令和になったこの時代に使える事に感謝したいですね。丁寧なご返信を頂きありがとうございました。
333ESXⅡいいですよね!私も、父の実家に333あったので貰いました。最初少しガリがありましたけど笑笑
お父様の333ESXⅱを譲り受けたのですね。良いアンプを貰いましたね~。お父様や私が若い頃の昭和の名機が、平成の時を挟んで令和の今の時代でも使える事はやはり凄いです!どうか大切に使って下さい。コメントありがとうございました。
年式を考慮しても全然綺麗な方ですね。電源トランスのシミ?の様に見える物は電源トランスの製造後に表面に塗られているフラックス(表面保護の松ヤニの様な物)的な物が変質しただけなので問題は無いでしょう。あと、クリーニングする際の注意点ですが、フロントパネルのシルク印刷(各種の記載されている白い文字)が非常に弱いので、中性洗剤を薄めた物程度でも文字が消えてしまいますので、ご注意下さい。
コメントありがとうございます。トランスのシミですが、どうやら特に問題ないみたいですね。jun matsuさんはじめ皆さんから色々と情報を頂いて安心しました。ありがとうございます。あっ、フロントパネルの清掃についてもその様な注意が必要なのですね!今回はアルコール成分なしのウェットティッシュで簡単に拭き取りましたが、中性洗剤も使って完璧に綺麗にしようと考えていたので教えて頂いて良かったです。危ない危ない。(汗)今回は有益な情報を教えて頂きありがとうございました。そしてコメントありがとうございました。(^^)
返信有難う御座います。我が家にもかつて同時期の機器であるCDP-337/557ESD、EDV-9000が有りましたが、同様の被害?が出ております。文字の印刷が溶ける様なパターンも有れば、一挙に剥がれてしまう様なケースも有りました。使用・保管状況にもよりますが、直射日光の当たる場所や温度の高い又は機器の放熱が不充分なラック内設置、タバコのヤニ汚れ等も一因の様です。固い布での乾拭きもお勧めは出来ません。柔らかい布での乾拭き又は水拭き、若しくは持久戦を覚悟した上で、綿棒の先にアルコール等を付けて文字の印刷部分を回避しながらチマチマと磨くしか手立てが有りません。但し、文字消えはフロントパネルのアルミ部分に限った事なので、リアパネルは大丈夫です。(自分も痛い目を見ましたので)僅かながらも御参考になれば幸いです。
詳しい清掃方法を教えて下さり誠にありがとうございます。なるほど、jun matstuさんは実際に文字ハゲを経験されていたのですね。やはりかなりの年月が経過している物ですので色んな部分が劣化していて、それなりに丁寧な扱いが必要なのですね。勉強になります。教えて頂いた事に注意しながら名機である333ESXⅡを磨き上げたいと思います。この度は実体験を元にして丁寧に教えて頂きありがとうございました。感謝致します。(^^)
追伸ボリュームノブの外側の目盛り部分や、電源ボタンのPOWER印字はベースがプラスチックなので大丈夫です。艶出し剤、ワックス等をご使用になる場合には、目立たない部分で軽く試してから文字消えが無い事をご確認頂きました上で、軽めに柔らかい布で塗布しながら剥がれが無いか確認しながら美化作業を進めて下さい。ヤバイ、と感じたら其処で止める方が無難です。因みに、ブラックではなく、ガンメタ色のモデルは多少はマシの様ですが、保証は出来ません。汚れて居るから、と言って直接洗剤を塗布したりとかは論外です。この頃のソニーのコンポには一律でこの不具合が有ります。確かに音質には関係無い事ですが。逆にシルバーパネルで黒文字印刷の方はマシな様です。松下製は逆で、白文字印刷のブラックパネルは問題有りませんでしたが、
同じアンプ私も今も持ってます。
コメントありがとうございます。同じアンプをお持ちですか。なかなかに古い物ですけど昭和の日本製の機械は長持ちしますよね。これからもまだまだ使えそうな気がします。コメントありがとうございました。
同じアンプ使っていました今も実家で稼働中です。
コメントありがとうございます。333ESXⅡがご実家で今でも現役で活躍中なのですね。素晴らしいです。昭和の機械はやっぱり造りがしっかりしているのか長持ちするんでしょうね。嬉しいご報告、そしてコメントを頂きありがとうございました。
私はサンスイの607iを使っていました。ソニーと迷ったのを思い出します。
コメントありがとうございます。サンスイの607シリーズは私も購入時に最後まで迷いましたよ。近所の電器店ではとても買えない金額だったので通販で買うのが一番安くて…結局は通販で一番価格が安い方を選んだら333ESXⅡになったという思い出があります。(^_^;)607シリーズも名機でしたね。あの頃のオーディオは熱かった!コメントありがとうございました。(^^)
電源入れる時はボリュームゼロでね♪てか、ガリがないのが凄い!
久々に音出しする事にすっかり舞い上がってしまっていて、ボリュームを絞るのを忘れていましたよ(^_^;)本当だ!ガリは全く無かったですね。久々に見ましたがデザインも格好良いアンプでした。コメントありがとうございました。
基板をアルコール洗浄、正面のボリウム、セレクターなどを接点復活剤で手入れ位はやっとけば、当分使えそうでうらやましい。ぼくはKenwood ka-30201993 定価35000円をジャンクから復活させて何とか使っています。箱がでかいのが難点でしょうが、今のCDレシーバーよりいい音なので、ぜひお使いくださいませ。
コメントありがとうございます。仰るようにもっと細かく手入れをすれば、これからもまだまだ長く現役で使えそうですよね。KENWOODのKA-3020をお使いですか。これも懐かしいアンプですねー。ジャンクから復活されたなんて凄いです!自分の手が入るとまた更に愛着が湧くでしょうね。333ESXⅡは重さが20kg近くあるので取り回しは悪いですが、アドバイスを頂いたメンテナンスをしてこれからも大切にして長く使っていこうと思います。(^^)コメント、そしてアドバイスを頂きありがとうございました。
あの頃、79800円アンプが結構在ったかな?懐かしいです
コメントありがとうございます。確かにあの当時は各メーカーから79800円のアンプが沢山発売されていましたね。SANSUIの607シリーズとかも有名だったと記憶しています。景気も良くて実に懐かしい時代です。ちなみにアンプとは違い、私の肉体は確実に劣化しているのが悲しいです。(汗)コメントありがとうございました。
似たのが家にあった気がする。出してみようかな。。。
コメントありがとうございます。同じようなアンプをお持ちですか。それなら是非とも一度取り出して動くかどうか試してみると面白いと思いますよ。昭和の頃の懐かしさが蘇るかもしれませんので。(^^)コメントありがとうございました♪
音が出ないとき入力がCD、音が出たときは入力はAUXになってますよね?ケーブル云々ではなく入力セレクターSWのまちがいでしょ?
音声出力された時に入力スイッチがAUXになっていたのは、全ての(PHONO端子以外)接続端子を替えて試していた結果、最終的にCD端子になっていただけです。音が出なかった原因ですが、3.5ミリジャックからRCAジャックの変換ケーブルを使っていたのですが、3.5ミリジャック側のケーブル接続部分が劣化しており、そこをガムテープで無理やり折り曲げた状態にすれば音が出る状態でした。後にケーブルをテスターで確認したところ、指で触るたびに信号が途切れる状態でした。ですので今回はケーブル不良が原因で音が出なかったと推測されます。この辺りの詳しい経過を動画内で説明していなく、誤解を招いてしまった事を深くお詫びいたします。コメントありがとうございました。
私は、父親からお下がりでSA-7800IIを使用しています。スピーカーはDS-261ですけどまだまだ健在ですよ🎵
コメントありがとうございます。昭和のオーディオって頑丈で令和の現在でも十分に通用するスペックですよね。音質も暖かみがあってかなり癒される存在だと思います。お父様から譲り受けた機械をどうか大切になさって下さい。コメントありがとうございました。
トランスフォーマーに液は入っていません。従って「液漏れ」は発生しない。おそらく塗装の変質でしょう。
コメントありがとうございます。そうだったのですね…全く無知な者でして…お恥ずかしい限りです。液漏れではないとの事で安心しました。最近はこのアンプを使う機会も少なくなりましたが、今後使う機会がある時は安心して使おうと思います。コメントありがとうございました。
液漏れしやすい電解コンデンサーは、長期電源OFFと長期電源ONでは圧倒的にONの場合が劣化しません。定期的に電源を入れてあげましょう。
あっ、コンデンサーにはその様な特徴があるのですね。勉強になります。分かりました。思い出のアンプなのでこれからは定期的にちゃんと使ってあげたいと思います。有益な情報を下さり感謝致します。ありがとうございました。(^^)
大学生の時にはじめて買ったアンプです。捨てなきゃよかった。
コメントありがとうございます。懐かしいアンプですよね。私も使わずに放置していたままだったので、今回無事に使えて良かったです。処分されてしまったのは…少し残念でしたね。皆さんが色んな思い出をお持ちで、それを聞かせて頂けて嬉しいです。コメントありがとうございました。
メルカリに出てたので、買っちゃいました〜。玄関で宅配さんから受け取った時、重いのを思い出しました。幸いぎっくり腰にはならずに済みましたが。一応、音は出るそうなのですが、中を掃除して綺麗にしてから音出ししてみようと思います。クロバッサンさん、ぎっくり腰大丈夫ですか?
あっ、メルカリで買い直しをされたんですね?ちゃんと使えるか楽しみですね~。お陰さまでぎっくり腰の方は撮影してから一週間程で良くなりました。コイツは見た目の大きさとは裏腹に重さが半端ないので、持ち運びには注意が必要ですね。大きさに対しての力の入れ加減が比例していないというか…(^_^;買い直した333ESXⅡが無事に動きますように。
懐かしい!買って電車で部屋に持って帰ったのですが重くて重くて( ´△`)
コメントありがとうございます。わっ!20キロのこのアンプを電車で持ち帰りですか?それは大変だったでしょうねー。(^_^;この動画を撮影する為に色々と移動させたのですが、50歳目前の私の腰は思いっきりぎっくり腰になってしまいましたよ…でもその重ささえも高級感と感じさせてしまうアンプ。良い機種でしたね。コメントありがとうございました。どうか私のように腰を傷めないようにお気をつけ下さいませ。
私はこの頃オンキョーのプリメインアンプを使ってた。その10年前はソニーのプリメインアンプを使ってたw
昭和62年当時はONKYOのDS-77というスピーカーが欲しくて欲しくて...でも高校生の私には高くて買えなかった思い出があります。あの当時のオーディオ界は熱かったですよね。バブル景気で浮かれすぎだったのかもしれませんけど。(^_^;)コメントありとうございました。
まずはスピーカーを繋がないで電源入れた方がいいかと・・・。最悪スピーカーと心中する可能性がありますので。
コメントありがとうございます。仰るとおりまずは通電確認してからスピーカーを繋いだほうが良かったですね。久し振りに使うので興奮してしまい、かなり先走ってしまったみたいです。(汗)とりあえず何事もなく動作確認出来ましたが今後は気を付けたいと思います。コメント、そしてアドバイスを頂きありがとうございました。
いきなり、スピーカーにはしない方がいいですよ🎵まずヘッドホンからの方がいいですよ🎵
今はスマートフォンで間に合っていますよ。クリアな音声が聴こえていて楽しめますよ。
良かったですね。私もこれ超欲しかったけどまだガキだったから高嶺の花だった・・・・・。
コメントありがとうございます。私もお金が無くてバイトをして何とか買えましたよ。当時のオーディオってスペックもそうでしたが今見てもカッコいいですよね。バブル期だけあってお金が掛かってるな!っていう贅沢な造りですし、今でも現役で使える理由が分かる気がします。コメントありがとうございました。(^^)
コスト度外視の物量投入した名機ですね。
コメントありがとうございます。バブル真っ只中の製品なので贅沢な造りをしていましたね。名機だけあって、ヤフオクなどを覗いて見ると未だに取引されていてビックリしました。大切に残しておきたいと思います。コメントありがとうございました。
自分はTA-F333ESX,TA-F333ESXⅡ,TA-F333ESLを持っていました。3機種をチャンポンにして現在は2台保有しています。改造後の姿をTouTubeにUpする準備中です。
333シリーズを3機種もお持ちだとは、なんとも贅沢なラインナップです。おおー!それは凄く興味深い改造ですね!動画をアップされたら是非とも拝見させて頂きたいと思います。
インプットがCDじゃんと思って見てたらCDからAUXに変わってるのにケーブルの調整?
コメントありがとうございます。音が出ない原因は端子の不良が原因かも?と思い接続端子を替えていたので、接続先がCD端子からAUXに替わっていました。説明不足で申し訳ありません。そして音が出なかった原因ですが、スマホのイヤホン端子にオーディオケーブルを接続する際に、3.5ミリジャックがスマホケースに干渉していてちゃんと接続されていませんでした。ちなみに付けていたスマホケースが簡単に取り外せる物ではなかったので、3.5ミリジャックジャックが小さめ(スマホケースに干渉しない物)の延長ケーブルを介して接続してようやく音が出ました。今回の動画内ではこの経緯の説明を省いてしまいケーブルの調整と説明してしまっていました。この度は私の分かりづらい説明で誤解を招いてしまった事をお詫びします。大変申し訳ございませんでした。そしてコメントを頂きありがとうございました。
今のスカスカのd級アンプ pma60辺りと聞き分けしたらどんな感じ何だろう
コメントありがとうございます。私は最近のオーディオに疎くて...申し訳ないです。あらためてpma60調べさせて頂きました。どうでしょうかねー、音の解像度はpma60の方が高いかもしれませんが、電源の造りなどから察すると音の重厚感などはもしかすると333ESXⅡの方が良いかもしれませんね。あくまでも想像だけなのですが。(汗)実機も持っていないのに無責任な想像でお答えしてしまって大変申し訳ありませんでした。コメントありがとうございました。
ソニーも、アンプ作ってたんだ知らなかった、昔と今もアンプ名は変わってない今もインテグレート
同世代?小6の時、333ES買いましたw
コメントありがとうございます。小6で333ESXを買えたなんて凄いです!良いアンプでしたよね。私は今年50歳になりました。若いつもりで居たのですが、いつの間にか年をとったものでございます...(泣)コメントありがとうございました。
電源トランスの汚れ、何が原因でしょうか?気になります
私も気になって色々と調べたんですけど分からないままです…RUclipsの中に同じアンプの動画を見つけたんですが、その動画の中のアンプの電源トランスも同じように黄色いシミが出来てました。なのでやはり経年劣化による物なのかな?って思ってます。ちなみに今回は二時間ほど連続して使ってみましたが、止まる事なく動いてはいました。黄色いシミが致命傷にならない事を願ってます。(^_^;コメントありがとうございました。
電源トランス製造時のワニスが経年劣化?で染み出したものです。もともと絶縁用のワニスなのでそのままでも大丈夫なはずです。参考にwww.kitagawa-denki.co.jp/products/about/process/以上
これは有益な情報をありがとうございます。早速書いて頂いたURLページを見させて頂きました。ワニスという物の存在も初耳でしたし、トランスの構造についても大変良く理解出来ました。現状のままで問題ないとの事ですので、これからも安心して使いたいと思います。(実は故障が怖くて使用を躊躇っていました…)この度はとても有益な情報を教えて頂きありがとうございました。感謝致します。そしてコメントありがとうございました。
私の333ESXはネズミの巣窟の物置き家に置いてあるボリュームがガーガー言い出して終いには音出なくなりました音質は最新の80000円クラスのに負けるかもしれないけど、モノとしての質感はバブル期のは圧倒的だねボリュームやスイッチが金属で回す感触がぜんぜん違う最近のはただただ安っちい添付の紙類がペラ紙2-3枚のみのコスト重視の不親切仕様...MADE IN JAPANがほぼ絶滅今はサンスイのアンプを一度聴いてみたいです
コメントありがとうございます。jaime0さんの333ESXはお亡くなりになりましたか...まぁそうなってもおかしくない年代モノですもんね。ちなみに我が家も最近ネズミが出現して困っております。^^;確かにこの333ESXは価格にしてはゴージャスな造りでボリュームのツマミもかなり高級感がありますね。そして無駄とも思えるあのGシャーシ!ジブラルタル島をイメージするのは良いけれど、重すぎて今回の撮影時にギックリ腰になりましたよ!SANSUIのアンプというとa607シリーズでしたっけ?あれも名機として有名でしたよね。当時の私のイメージではa607シリーズがクラシックで333ESXⅡがロック&ポップスってイメージでした。私も昭和のオーディオや家電にはロマンが満載で最高だったと思っています。コメントありがとうございました。(^^)
開けたくなるよね〜、ありがとうm(_ _)m
やっぱり開けたくなりますね~!そして中を見たら掃除したくなっちゃいますね~!(あまりの汚さにそのままそっと閉じることは出来ませんでした...)ご覧頂きありがとうございました。m(__)m
名器でしょ。いい時代だよね。
コメントありがとうございます。はい。333ESXⅡは名器?でしたねー!昭和の頃はオーディオ以外でもアナログな時代だからこその面白さがあっていい時代でした。戻れるものなら戻りたいけど...なんて言うこと自体が歳をとった証拠なのかもしれませんね。(汗)コメントありがとうございました。
僕も同じのを持っていました。5年ほど前に、稼働品を捨ててしまった。
コメントありがとうございます。Pee Oguraさんは手放されていたんですね。古い物ですからね、それに大きくて何よりもメチャクチャ重たいので処分される気持ちも分かりますよ。(^_^;)今はスマホなどで手軽に音楽を高音質で聴ける様になって良い時代になりましたね。コメントありがとうございました。(^^)
イラン人である私にこのアンプをプレゼントしてほしい
さようなら、そしてありがとうすべてのオーディオ機器。こんにちは、そしてよろしくすべてのスマートフォン。
当時の中高生はお年玉で余裕で買えたでしょう
残念ながら私の家では親戚付き合いなどが無くお年玉という制度が無かったので、自分でアルバイトして買うしか方法は無かったんですよね…冬の朝の新聞配達は辛かったですけど、その分手に入れた時の嬉しさは倍増でした。(^^)コメントありがとうございました。
えーっとトランスは乾式なので 液漏れではないのでは?
他の方のコメントで教えて頂きましたが、液漏れと言っていたのは「ワニス」という成分が経年劣化で染み出した物で液漏れではないらしいですね。恥ずかしながら私の知識不足でした...すいません。(^_^;)コメントありがとうございました。
当時のAV機器に当たり前の様に付いてる「ウッドパネル」って、未だに謎だよなあ。最終的には、ビデオデッキの両脇にパネルくっ付けて「新型」とか言い出してたぞ(笑)
あぁ…確かにあの頃のオーディオ機器にはウッドパネルがやたらと付いていた時期がありましたね。ビデオデッキにウッドパネルを付けて新型ですか?それはメチャクチャな話ですねー!実に昭和らしいです。(^_^;)そう言えば安いオーディオ機器にも『インシュレーター』を履かせて高級感を出す商法も流行った記憶が…実際は安そうなプラスチックの脚だけだったのに、見た目だけは良く見えていたのを思い出しましたよ。多分あんなプラスチック製では効果は無い代物だったと思います。どれもこれも懐かしいですねー!(^^)コメントありがとうございましたー。
@@kurobassan-ch サイドパネルと同様に謎だったラックマウント用の金具民生用のローコストアンプやチューナーにもこれ見よがしについてて微笑ましかったw
@@user-fg1pj5sw2r あぁ、マウント用の金具が付いている物がありましたね!何か業務用っぽくて格好良かったです。それにしても昭和のオーディオには様々なエピソードが満載ですね。それを思い出すだけでも楽しいです。
@@kurobassan-ch ハード・ソフト絡みで吹き荒れた4ch旋風SQだQSだCD4だと各社入り乱れての勝者無き熾烈な闘いが繰り広げられたのは幻だったのか・・・貧乏なのでスピーカーマトリクスで安上がりな4chシステムを構築するも、狭い6畳一間で4個のスピーカーの置き場に四苦八苦したもんです
@@user-fg1pj5sw2r 4CHのシステムは昭和50年頃の我が家にあった、ナショナルのレコードプレーヤーとチューナー一体型のアンプに4CH切り替えスイッチが付いていたのを記憶しています。どのタイプの4CH規格だったのかは覚えていませんが、、(汗)今思えばナショナルのあの古いステレオセット、残しておけば良かったです。失敗したー!
うーん、、、右肩のNEWのシールが何とも言えんです。
コメントありがとうございます。仰るとおりで今となっては『NEW』のシールが虚しく響いてきますねー!ちなみにコイツは37年前からずっとNEWのまま元気に歳を取りましたが、持ち主の私はいたる所に故障を抱えてしまい、ずっとNEWのまま歳を取ることに失敗してしまったみたいです。何だか少し哀しいですね...(汗)コメントありがとうございました。
この価格で端子が金メッキでないのか。
コメントありがとうございます。動画では分かりづらかったですが、PHONO端子とCD端子が金メッキ加工されています。その他の端子はされていませんが…カセットやチューナーの音質限界と差別化されてたのかもしれませんね。(コストカットなのかも?)動画の映像が粗くて内容が分かりづらくなってしまい申し訳ありませんでした。そしてコメントありがとうございました。
ナショナルのスピーカーですね。
あ、Technicsじゃなくてナショナルでしたか。もう随分と昔過ぎて勘違いしていたみたいです。加齢で記憶も曖昧になってしまいました(汗)コメントありがとうございました。
@@kurobassan-ch セパレートラジカセの付属スピーカーですかね
コメントありがとうございます。セパレートラジカセみたいな物に付いていたスピーカーだと思います。飾りみたいな簡易的なグライコも付いていました。オプションでレコードプレイヤーも付いていましたね。そのラジカセも残しておけば良かったと後悔してますよ(泣)コメントありがとうございました。
@@kurobassan-ch セパレートラジカセって何故か流行ってましたよね。ソニーは今もプリメインアンプ作ってるけど、昔の製品に比べれば音はあんまりよくないし。友達からソニーの20年前のプリメインアンプを譲ってもらいました、結構いい音でしたよ。長くなってすみません。
セパレートラジカセは、流行ってましたねー!見た目は可愛かったけどお世辞にも高音質とは言い難い物だったと記憶しています。ソニーも今ではカメラ屋さんになっちゃって…何だか少し寂しい気持ちになりますね。こちらこそ長いコメント返信をしてしまってすいませんでした。コメントありがとうございました。
ぎっくり腰の件噴いて候
コメントありがとうございます。ちなみにこの時のぎっくり腰ですが、実は「痔」が出るのををかばって持ち上げたのも原因だという事を付け加えておきます。(私は大痔主です)色々と加齢には勝てないモノですね...(泣)コメントありがとうございました。
この動画に頂いたコメントへの私からのいくつかの返信が何故か消えてしまっています。(ユーチューブ側のバグなのかな?)
意図的に削除した訳ではないことをご了承下さいませ。
不愉快な思いをされた方には深くお詫びいたします。大変申し訳ありませんでした
私も30年以上前に前身の333シリーズを使用していました。
当時のオーディオはコスパ競争が激しかったので、とても楽しかったですね。
「NEW」のシールもカタログも取説も領収書まで!物持ちの良さに勝手に親近感が湧きました。
コメントありがとうございます。
初代333シリーズをお使いでしたか。コスパが良くて見た目も無骨でカッコ良くてよく出来たシリーズでしたよね。
私は貧乏性でして購入した物の取説やパッケージは保管するタイプなんですよね。棄てられないというか…ちなみに当時のオーディオカタログは今でも大量に残してありますよ。少しカビ臭いですが…(^_^;)
コメントありがとうございました~!
良い物を見せてもらいました
取説やカタログも残っていて感心しました!
私は当時、すでにサラリーマンだったので、ヤマハのコンポを10回払いで買いました
SONYはカセットデンスケという物が大流行でしたね!
あの頃は各社がいろんなコンポを発売していて、CMも多かったですね
給料が6〜7万円のころ、コンポ一式が20万円ぐらいでした
今思えば、本当に良い時代でしたね!
こちらこそご視聴頂きありがとうございます。
SONYのデンスケは懐かしいですねー!当時私が通っていた小学校の放送室にあったのを記憶しています。
確かにあの頃はオーディオのCMも沢山ありましたね。芸能人もたくさん出ていて、私が印象的だったのはtechnicsのコンポのCMで、薬師丸ひろ子がヘッドホンをしていて、ポロリとひと粒の涙を流すCMです。ちなみに大ファンでしたよ。本当に良い時代でしたねー!(^^)
コメントを頂き、そしてご視聴頂きましてありがとうございましたー。
昔、販売者でした。
懐かしい、333のシリーズは確かにコスパが凄かった。まあ、大概のメーカーのこのクラスはコスパが凄いんですがね。これにスピーカーは59,800×2台ってのがお決まりの組み合わせ。
ソニーは低域に力があって、歯切れが良く硬すぎないサウンドが魅力でした、よく売れましたよ。
このクラスは皆完成度が高かったのでモデルチェンジは微妙にイジる程度。特にソニーは重量が他のメーカーよりかなりありましたので運ぶのが大変でしたね。
コメントありがとうございます。
やっぱりこの333ESXⅡはよく売れていたんですね!当時のオーディオ雑誌でも高評価が多かったですもんね。私もそれを参考にして買った口です。初めて音出しをした時の低音の充実感には感動した記憶があります。アンプによってここまで違うのかと驚きました!20Kgオーバーの本体自体の重さにも驚きましたけどね...(^_^;)
正に仰るとおりの組み合わせで使っていましたよ。スピーカーはDIATONEのDS-73DⅡと組み合わせて使っていました。今現在そのDS-73DⅡは押入れに眠っていますが...
実際に販売をされていた方からの当時の貴重なお話を聞かせていただけて嬉しかったです。
コメントありがとうございました。
なつかしー!当時大学生だった私は、555シリーズを購入し、使用してました。当時は10万前後のオーディオ機器は物量投入のコスト度外視が半端なかった時代。ジャパンオーディオの黄金時代でした。333&ま555シリーズは、ジブラルタルシャーシの安定性、強力な電源部で、中低域のパワーがあり、ロック系にはジャストな感じで、現在のオーディオ機器よりもキャラが立ってました!
コメントありがとうございます。
あー!555シリーズを使われていたんですか?私も欲しかったんですけど価格が高くて手が出ませんでしたよ。なので333ESXⅡで妥協したという思い出があります。(汗)確かに333&555シリーズは低音がしっかりと出ていたので、ロック系の音楽が好きだった私にはピッタリのアンプでしたね。
Gシャーシと巨大トランスで重いボディーが、オッサンになった今となっては重くて持ち上げるのに腰をヤラれてしまいました。昔は軽く持ち上げていたのになぁ、、、
コメントありがとうございました。(^^)
私も高2の時、大阪の日本橋で、798のケンウッドを値切って5万で購入。ただし、持ち帰りが条件!15キロぐらいかな?電車に乗って、駅からは自転車に乗っけて持ち帰った。5年ぐらい前にリレーが駄目でハードオフへ。この頃のオーデイオは勢いがありましたね。
コメントありがとうございます。
電車でプリメインアンプの持ち帰り移動はかなり厳しかったでしょうね?(汗)
昭和の頃のオーディオ界は勢いがありましたねー。オーディオ雑誌の『リスニングルーム訪問!』みたいな記事を、食い入る様に見て真似してみたりして。
残念ながらお別れになってしまった宮健さんのKENWOOD君にお疲れ様って言わせて頂きます。
コメントありがとうございました。
若い時は、免許もなく合理的な判断が出来なくて、若さ故の無謀さが逆にミラクルな事が出来る原動力だったのかもですね?
配達料金とか言われたら安く買った意味がないぞ!みたいな。ww
自分もそうしたかもです。
えっ👀⁉️
冷静に考えたら無理か‥‥😅
昔のオーディオ機器を今あらためて眺めてみると すごくカッコいいですよね。(自分がおっさんになっただけかw)
オーディオブームの当時 YAMAHA A-6のPOWERボタンがオレンジに光り、DISKボタンが淡いグリーンに光るのに憧れて(買った理由はこれだけ。当時小学生だったのでスペック等は気にしていなかった)夜中に淡く光るのを眺めながら好きな音楽を聴いていたことを思い出しました。 FM放送のエアチェックもしてたっけ。 いや~懐かしい。
確かに昭和の頃のオーディオは今見ると格好いいですねー。(私も思いっきりオッサンです…)
このアンプはバブルの最中に製造されていたので、パーツ類は贅沢三昧!今ではこの価格で作る事は不可能だと思います。
ヤマハのA-6ですか?それも懐かしいですねー。ヤマハはスピーカーのNS-1000Mなんてのも名機でしたよね。懐かしいです。
エアチェックもやりましたやりました!私は今でもその頃にエアチェックしたカセットテープが置いてありますよ。
由家裕二さんが言われているボタンが淡く光るのを眺めていた記憶…私も同じように眺めていました。(^^)
懐かしさを共有出来て凄く感激しました。
今回はコメントをして頂きありがとうございました。
A-5現役です。
CDX-1000とDCD-3300も現役。
大学生のころ555ESXⅡで聴いていました。スピーカーONKYOのD77(だったかな)カセットデッキはAKAIでした。よくカセットテープを作ってその頃付き合っていた彼女とのデートドライブで聴いていました(笑)
この時の音が60歳に近くなった今でも最高の音ですね!!!
555ESXⅡなんて私の憧れのアンプでしたよ!ちなみに私が使っていたスピーカーはDIATONEのDS-73DⅡでしたが、本当はONKYOのD77が欲しかったけど値引きされていなく高くて買えなかったです...(泣)
ドライブ用のカセットテープを作ってドライブした経験、私もありましたよ。前の晩まで頑張ってダビングしていたのも懐かしい思い出です。(^^)
懐かしいエピソードを教えて頂きありがとうございました。
コメ、ありがとうございます😊
あの頃は「音を作る」楽しさがありましたね(^.^/)))
懐かしい!
小生、アンプは山水のAU-D707X、デッキはソニーの333ESXとTEAC、
ターンテーブルはヤマハの GT1000、CDはパイオニアのPD-HL1。
スピーカーはcoralのX-3、DX-3、スワン(自作)
同じく、中学から高校の頃に揃えたのが一揃い。
最後の通電は2009年ですね(それでも10年前)。
さあて鳴るのか・・・
(引っ越したら、掃除して鳴らせるかテスト!)
コメントありがとうございます。
KTKさんはなかなかの名機をお持ちなんですね!実に豪華なラインナップで羨ましいです。
私の当時の構成はアンプが333ESXⅡ、スピーカーはDIATONEのDS-73Ⅱ、カセットデッキがケンウッドのKX-880G、レコードプレーヤーがTechnicsのSL-M1、CDがDENONのDCD-1300でした。
あまり高価な物が買えなかったので、特売になっている物の中からしか選べなかったのが悲しいです。(泣)
スワンって確か長岡鉄男さん考案のスピーカーですよね?雑誌FM fanの中の、長岡鉄男さんの辛口評価が大好きで参考にしていたのが実に懐かしいです。
KTKさんも引越し後にちゃんと音出し出来るといいですね♪
コメントありがとうございました。
クロバッサン さま。1980年代後半は百花繚乱、国産オーディオのピークの時期でしたね。
(来日する演奏家も錚々たる・・・「巨匠の時代」の終焉に立会い、聴くことができました)
先年、諸事情で狭いところに越してしまい、今仕舞殺しにし・・・(汗)。
長岡さんのエッセイや工作は大好きで、未だに長岡図面を再計算・縮小して小さいものをチマチマ作ってPC脇で使っています。
(あと、自棄のやん八で、STAXの中ぐらいのも買ったりして憂さ晴らし)
当時の部品構成から考えると、アンプ類など「重い」「叩いて鳴らない」の長岡説は大正解でしたね。棚も21mm合板貼り合わせの重量級。引越ではどえらい目に。
あの頃の経験、なんだかんだ言ってものづくりの基礎知識・物性感覚の基礎になっているような気がしています。
「全部お仕着せ」で味気ないミニコンポ/デジタルオーディオより面白い時代だったとつくづく。
(今の若い人は別の方面でクリエイティビティを発揮できていればいいのですが)
*当時は、お年玉・小遣いを貯めまくって、秋葉で安いとこを探して歩いた記憶があります。貧乏に免じて負けてくれたお店(個人商店)があったりする時代でした。
確かにあの頃は『重いは正義』みたいな感じでしたね。他にも防振動対策としてブチルゴムを使ったり、とにかく色んな方法で音質アップを目指していたのが懐かしいです。創意工夫の大切さを学べて良い経験になったと思います。
40年近く前の物が今でも動くのは、やっぱり当時の日本のモノ作りがしっかりとしていた証なのでしょうね。バブル景気で高価な部品を贅沢に使えていたのもあるかもしれませんが、、
ミニコンポは私も魅力を感じませんでした。やっぱり自分好みに一つずつ創り上げるのが楽しかったです。
KTKさんは秋葉原に行ける環境に居られていたとの事、当時は私も秋葉原に行きたかったのですが叶わなかったのでとても羨ましいです。オーディオ雑誌で秋葉原のオーディオショップの広告価格を見て、ただただ指を咥えていただけだったのを思い出しましたよ。(汗)
今回はとても懐かしいエピソードをお聞かせ頂きありがとう御座いました。何だかタイムスリップしたような気持ちになれました。(^^)
領収書まで保存!! 超絶の物持ちの良さw
流石のESシリーズ、なかなかの耐久性ですね・・・電源の液漏れちょいと気になるけど
コメントありがとうございます。
あの液漏れだと思っていた物ですが、コメントで頂いて知ったのですが『ワニス』という絶縁体の成分が染み出した物で、液漏れではないらしいです。経年劣化で染み出す事があるみたいなので、私が勝手に液漏れだと勘違いしていました。すいませんでした。(^_^;)
まだまだ使えそうなので大切に残しておきたいと思います。
コメントありがとうございました。
わ❣ まだちゃんと、「new」と言うシールが綺麗に新品並みに保存されていますね❣
全体を見ても、新品同様ですね❣ 愛着がひしひしと伝わります❣ 内部も20年の風雪に耐えて、生きていますね❣流石にソニーの息がかかっていますし、電源重視の当時の流れは、間違っていませんね! 充分に現役復帰が可能ですね❣重いアンプが、良し悪しを語っています。私のパワー・アンプ(アキュフェーズ)も30kg近く、移動する時に、床に落とし、床を傷つけて、妻のお小言ひとしきりでした。アンプは、無事でした❣
今となってはあの「new」のシール、剥がさないでおいて良かったです。
現役で使っていた頃はかなり丁寧に使っていたので、そこそこ状態良く残ってくれていましたね。
アキュフェーズのアンプなんて、当時の私からしたら高嶺の花過ぎて羨ましいですよ。落下させてしまったとのこと、お怪我がなくて良かったです。
コメントありがとうございました。
2年前の動画に返信すみません。この機種、ハードオフでジャンク修理して使っていました。電源ボタンの赤緑のランプ切れが多いのと、リレー接点荒れで時々音が出なくなる、抵抗ヒューズが切れる、くらいしかトラブルが無くて、かなりしっかりしたモノですよね。ちょっと修理したら全然今でも使えますし、正直厚みのある音は今の同価格帯のアンプには無いので、この時代のモノの物量は凄まじいです。
コメントありがとうございます。
333ESXⅱのジャンク品を修理されたんですか?私には技術がないので修理できる方は尊敬します。
確かにこの当時の機械類は造りが贅沢でしたよね。そしてこのアンプは本体自体の重量も重いですが、音の方も低音が豊かで重量感のある音のアンプでした。きっと今ではもうこの価格で造るのは難しいでしょうね...(汗)
コメントありがとうございました。
333シリーズ持ってます。
立ち上がりに音が出にくい症状があります。
アンプのよくある症状でリレーに問題らしいですね。交換すれば治る気がしてますが。まだ実行してません。
モノタロウで値打ちに買えるよですが、2ついるようです。
大きな音にするとスイッチが切り替わって音は出ますが、
リモコンがないと不自由で日常使う気にならないのが治さない理由です。
当時購入した、DIATONEのスピーカーは。
ウーハーのエッジが硬くて音が出にくくなっていたのを、ブレーキオイルで改善するという情報をyoutubeで知って、実行しましたが、見事復活しました。
コメントありがとうございます。
立ち上がり時に音が出にくい症状、そう言えば333ESXの前に使っていたYAMAHAのアンプが立ち上がり時に片側しか音が出ず、ボリュームを上げると両方からちゃんと音が出る症状がありましたよ。
リレーに問題があったのですね!教えて頂きありがとうございます。
私のDIATONEのスピーカーはウーハーのコーン紙に少しカビが生えていましたよ。アルコールで拭き取りましたが、時の流れを感じてしまいました。(^_^;)
エッジ部分の修復方法、私も試してみたいと思います!
有益な情報とコメントを頂きありがとうございました。(^^)
昔のアンプかっこいいですね。左下のソニーのマークもgood。
コメントありがとうございます。
なかなか格好いいですよねー。無骨なデザインで男らしいと言うか。
左下のSONYのマークも懐かしいですよね。CMで使われていた『イッツァ・ソニー』っていうフレーズが何とも格好良かったと記憶しています。
コメントありがとうございました。(^^)
自分、サンスイのAU -D707XCD DECADE を買いまして、いまだに現役毎日聴いてます
秋葉原ラオックスで買って、当時住んでいた松戸まで電車で持って帰りました。
コメントありがとうございます。
そちらのアンプのスペックを知らなかったので調べてみましたが、重量が333ESXⅱと同じ20キロオーバーじゃないですか!持ち帰る道中はとても重かったでしょうね...(汗)
今でも現役でお使いとの事、やはりあの当時の機械は頑丈なんですね。そして何よりも今まで丁寧に使っておられていた証拠なのかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
SONYファンです。
DAT、MDのESシリーズ、リバティーV950(一部)処分。
CDP555ESA TA-F555ESL×2 TC-k222ESL MDS-JE770
TA-E2000ESD TA-N330ES MXD-D5Cをフルメンテ済み。USBやHDMI端子ありませんが音は良い。重さ気にならなければ。
スピーカーはビクター598とソニー、ダリです。
見事なSONY製品のラインナップですね。凄いです!
私はオーディオから離れて30年位経ってしまいましたが、今でもやっぱりSONY製品は好きですね。初スマホもXperia Z3でしたし、イヤホンもMDR-XB50を6年近く使い続けていますよ。
コメントありがとうございました。
@@kurobassan-ch さん DVデッキやMD MTR カーオーディオ2DIN MD+CD デッキ CD10枚チェンジャー などもあります
高校であの価格の物を買うのは相当大変だったでしょうけど、その分思い入れが強そうですね!
青春の思い出が詰まっている感じで素敵です!
ちょうどアンプが欲しくなっていたところなのでタイムリーな動画でした。でもクロバッサンさん、物持ち良すぎですね!
このアンプを買う為のバイトは大変でしたよ~!新聞配達は朝早くて寝坊もしましたし、皿洗いのバイトは手荒れとの闘いでした。
このアンプは凄くお気に入りだったので20年振りに動作してくれて本当に嬉しかったです。
今後は現役だった頃の構成に戻して音楽鑑賞してみたいと思っています。
木手英一さんもオーディオの世界にどっぷりと浸かってみて下さいね~♪(*^^*)
ちなみにワタクシ、物持ちが良すぎるのは貧乏性だからです。なかなか捨てられませ~ん。(^_^;
これそんなに古かったんですね。私の中ではわりと新しい型のような認識でした。
コメントありがとうございます。
333ESXⅡは昭和62年発売モデルなので、まずまず古いプリメインアンプですね。私自身は今現在48歳なのですが、精神年齢が当時のまま全く成長していないので、実はあまり古く感じてなかったりします。(汗)
speaker unit maniaさんはスピーカーの動画を沢山アップされていて凄いです!羨ましい限りです。
コメントありがとうございました。(^^)
アンプのCD入力端子もしくはインプットセレクターの不具合(接触不良等)でしょうね。
インプットセレクターをCDからAUXに変えてます。
コメントありがとうございます。
かなりの間放置したままでしたから…端子の接点なども汚れなどで劣化しているんでしょうね。私の333ESXⅡもAUXに繋ぐと片側の音量が小さくなっていましたよ…(>_
私も平成4年にサンスイのプリメインアンプ707DRいまだに現役で使ってます高校生の時にバイトしてお金を貯めてやっと買ったて所が共感出来ます😢就職してからTEACのCDプレーヤー25Xを買いました。最近プレーヤーの開閉に不具合があり、修理するよてです、スピーカーが10年前に壊れて😢父親の持ってたサンスイのスピーカーで聴いています。スピーカー探しも大変です🤔
決して安い買い物ではなかったですもんね...当時は高級品が買える大人が羨ましいと思っていましたよ。(^_^;)
レトロオーディオを今でもお使いなんですね。修理は大変そうですけど、それもまた楽しそうです。
コメントありがとうございました。
当時のこのクラスのアンプの性能は現在の同価格帯のアンプではとても追いつかない程の性能を持っていると思います。
ただ問題はコンディションですよね。
コメントありがとうございます。
昭和のバブル期の贅沢なパーツを使っていた時代のアンプですもんね。今ではこんなコスパの良い機械は作れないかもしれないですね、、、
仰るとおりで発売から30年以上経過しているのでコンディションが問題かもしれません。私の個体は汚れ以外はまずまず良いかと思います。もう少し現役で頑張ってもらいたいです。
コメントありがとうございました。
自分も87年製のSANSUIのモデル
AU-α607iを所有しています。
いいですね。
いゃぁ、懐かしい(^_^)。
無印の333ESを買って、しばらくしたらESXが出て、グンと良くなったんで、悔しかった。
でも買い換えるには金がなく、ESX Ⅱも買えなかったんですよ。
で、これの後の333ESRにモデルチェンジしたところで我慢できず、買い換えたのでした。
3年前に引っ越しを機にハードオフに持って行ったら、6,000円で引き取ってもらいました。
で、後日その店に行ってみたら、20,000円で並んでました(^_^;。
この頃のオーディオ機器は人気なんですねぇ。
コメントありがとうございます。
SONYの333シリーズにその様な思い出があったんですね。確かに電化製品ってシリーズ化してるとすぐにモデルチェンジしちゃうので、買うタイミングがメチャクチャ難しいですよねー。とは言え欲しい物は欲しいですし…(^_^;)
あちゃー!ハードオフでやられちゃいましたか…レトロオーディオって今でも意外と人気があるみたいで、ヤフオクなどでも結構な高値で取引されてるのを見掛けますもんね。
それにしてもハードオフ、なかなかやりますね。(^_^;)
コメントありがとうございました~♪
後継機種?91年製のTAーF333ESAを未だに現役で使用しています。A側のスピーカー出力が機能しない以外は正常に機能します。親戚から譲り受けた81年製のチューナーSTーJX8もバリバリの現役です。
コメントありがとうございます。
333ESXⅱの後継機種を現役で使われているんですね。確か333シリーズや555シリーズは今でも続いてた様な気がします。(間違いだったらすいません...)
やっぱり当時の機械は長持ちするんですね。造りというかパーツの品質も高かった証拠なのかな。この先もずっと永く使えると良いですね!
コメントありがとうございました。
この時期のSTD電源はA電源、B電源の二本立てで片方の給電が追い付かない時は協調する仕組み。
左右独立電源ではないよ。
コメントありがとうございます。
そのような仕様だったのですね。今回は私の知識不足で誤った情報を動画で紹介してしまい、大変申し訳ありませんでした。今後はこの様な事が無いように気をつけます。
コメントありがとうございました。
今でもESシリーズを4機使ってます😁
デテントボリュームや大型トランス&コンデンサでバブル期満載仕様で👍👍👍
コメントありがとうございます。
うぉ~ッ!SONYのESシリーズを4機もお持ちでお使いなんですか?凄いです!
当時は333シリーズなら何とか手が出せる金額でしたが、555や777シリーズとなると高くてカタログや電器店のデモ機を眺めているだけの存在でしたよ。(T_T)
今でも十分に使える昭和の物作りは本当に立派だと思います。
お互いにこれからも長く使って行きましょうー!
コメントありがとうございました♪
私も30年前購入、20年間、音鳴らさなかったSANSUI AU-α707DR持ってます
めちゃめちゃ重いです。今、持つと年取ったのが実感できる重さ。
少々、修理しましたが、今でもいい音だしてます。
コメントありがとうございます。
当時のアンプを含めてオーディオ機器ってめちゃくちゃ重かったですよね。今回の333ESXⅡも20キロの重量でしたので持ち上げる時に腰をやらかしましたよ。
当時は軽々と持てた物がこんなに重く感じるようになるとは、、、もう一度若さが欲しいです(汗)
今でも現役で音が出ているんですね?お互いに長く使っていきましょうー。
コメントありがとうございました。
初めまして・・・私もコレ使ってましたね~使用ケーブルの性格が読み取れるようなクオリティの高い製品でした。時々、持病でリレーの接点不良~片チャンネルの音が途切れましたがそのほかはトラブルらしいものは無かったです。最近、一戸建て住宅から集合住宅に引っ越すことになりちゃんと修理する前に泣く泣く手放すことに・・・。あと、しきりに気にされてたトランスの液漏れの件~このトランスは鉄と銅の塊のようなものですから・・・あれは液漏れでは無く窓際の結露とかでタバコのニコチンが付着とかダイニングキッチンの油汚れなどの環境が考えられますね。周囲のパーツはあまり見られませんので近くのコンデンサーのパンクでも無いようです。本当に液漏れの匂いがするようであれば上に縦積みされていたコンポ(チューナー、テープデッキの故障?)の影響があったかもしれませんね・・。では、失礼しました。
コメントありがとうございます。
ほのぼのーとさんも333ESXⅡをお使いでしたか?良いアンプでしたよねー!私の個体もここまで不具合は無かったですし、20年間も通電していなかったにも関わらず普通に動くんですから、さぞかし丈夫に作られていたんでしょうね。
トランスの液漏れの件、他の方から頂いたコメントで知ったのですが、どうやら液漏れではなく『ワニス』という絶縁体が経年劣化により染み出した物みたいです。なので何の問題もないみたいなので安心しています。私が慌て過ぎていた為に、ほのぼのーとさんにご心配をお掛けしてしまい大変申し訳ありませんでした。(汗)
残念ながら手放されたとのこと、ほのぼのーとさんの333ESXⅡの分まで可愛がってあげたいと思います。
コメントありがとうございました。(^^)
@@kurobassan-ch あー、そうだったんですか・・そういえば他のアンプやらラジオで似たような染みを見たような気がしますねー。このアンプ、ホントに重かったですねギックリ腰には良くないアンプでした(笑)。でも、このアンプによりオーディオ魂というものが育まれた気がします(爆)。また素朴な疑問がどんどん出てくると思いますので宜しくお願いします。
こちらこそ分からない事が沢山ありますので、これからもよろしくお願い致します。(^^)
カーオーディオですが、家の車(旧車)にはセントレートおのコンポとナカミチのオーディオが各車についてますが全て30年位 前のが現役です
コメントありがとうございます。
30年前のカーオーディオが今でも現役なんですか?屋内よりも過酷な状況で使われるカーオーディオがそんなに長持ちするなんて凄いです!
やはり昔の電化製品は作りが良いんでしょうね。パーツなどの品質も良いのかも。
ナカミチのオーディオ製品、憧れていました。とても中学生の子供には手が出せる金額ではありませんでしたが。(汗)
Tomomi Ueharaさんのカーオーディオもまだまだ長生きしますように。
コメントありがとうございました。
同じ333ESXⅡ使っていました。平成の2010年代までは使えたのですが2015年頃ご臨終しました。あの頃のソニーはカッコよかった。今はゲームと保険だし。
電源入れてると途中でボンと音がしてリセットかかることがありましたが、それは無いすか?
コメントありがとうございます。
須藤さんも333ESXⅡをお使いでしたか。残念ながら役目を終えられたとのこと...大往生でしたね。昭和の頃のSONY製品は先進的で格好良かったですよねー!デザインもカクカクしていて硬派なイメージでした。
私の333ESXⅡは途中でリセットされる症状は見られませんでした。でもお年寄りなので今後はそのような症状が出てしまうかもしれませんね...(^_^;)少しでも長く使えたら良いなと思っています。
コメントありがとうございました。
この頃の798といえば、プリメインアンプの売れ筋の価格帯でしたからね。懐かしいですね。
私もちょうどこの頃に出たパイオニアのA-717を持っていて、今でも家にあるんですがup主さんと同じくもう何十年も使っていません。多分もう死に絶えていると思いますww
コメントありがとうございます。
当時のプリメインアンプの79800円シリーズは熱かったですねー。各社からコスパの良い物が沢山発表されていて、今思い返しても懐かしいです。
パイオニアのA-717も格好いいアンプでしたね。そして私と同じで放置されてるとの事…これを機会に引っ張り出してみるのも良いかもしれませんよ。その際にはくれぐれも大量の埃に気をつけて下さい。(^_^;)
コメントありがとうございました。
領収書に記載の運送会社名を見て思ったのですが、当時通販で購入したその御店はもしかしてAVEC ではないですか?
実店舗を持たず、問屋から購入者へ直接配送する事で中間マージンをバッサリとカットし、
当時実店舗のある店よりも基本的に1万円以上安く、機器によっては更に安価で販売していた通販専門のオーディオ販売店。
自分もお金のない、親戚付き合いのない家庭のオーディオ好きでしたので、夏休みに近所の電気工場でバイトして貯めたお金で、
サンスイのプリメイン・アンプ、パナソニックのCDプレイヤー、ケンウッドのスピーカーの3製品をそこで通販で買いました。
で、近所の今は無きLAOXでそこそこの値段のパイオニアのスピーカー・ケイブルとソニーのRCAピン・プラグを買い、
頂き物のアナログ・プレイヤーを加えて初めてのオーディオを組みました。
オーディオ業界にとっても、音楽業界にとっても本当に良い時代でした。
そうそう、自分も購入する品を選別する為に集めた当時のカタログや購入した機器の取説や箱など全部とってあります。
領収書を調べてみましたが、東京にあったオーディオ コーヨーというお店だったみたいです。当時愛読していた「FM Fan」という雑誌に掲載されていた中で、一番安いからと言う理由で選んだ記憶があります。
私と同じ様にバイトでお金を貯めながら購入されていたんですか。やはり苦労して手に入れた時には喜びも倍増でしたよね。
あの当時は音源を手に入れるのにも苦労したりして今よりも不便でしたが、その分音楽を楽しむ事が凄く幸せな気分になれていた様な気がします。いい時代でしたよね。
貴重な体験をお聞かせ頂きありがとうございます。
そしてコメントありがとうございました。(^^)
333esx2昔アルバイトして購入しました。黒ボディにサイドウッドの外観、大型のトランスとそれを支えるGシャーシの織り成す音は現代でも充分通用するのではと思っています。昭和レトロで括られると何だか違和感を覚えます。
コメントありがとうございます。
butanokakuni1512さんも333ESXⅡをバイトをして購入されましたか。私と同じシチュエーションで購入された方が居られて嬉しく思います。
仰るとおり今でも充分に通用する音質とパフォーマンスのアンプだと思います。昭和レトロというタイトルに不快な思いをされていましたら、この場を借りてお詫び致します。大変申し訳ありませんでした。
発売された時代こそ昭和でしたが、当時のしっかりとした物造りの製品が、30年の時を経ても良い音を鳴らしてくれている、間違いなく高品質なアンプだと私自身も思っています。
当時バイトをして貯めたお金を注ぎ込んで買った事、今となっては決して間違いじゃなかったなぁ…とあらためて思っています。
この度は不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
そしてコメントありがとうございました。
@@kurobassan-ch
コメントありがとうございます。いえいえ不快になんて全く思っていません。こちらこそ余計な配慮をさせてしまいすみませんでした。だだ当時の設計思想が新たに台頭してきたCDやDAT等のデジタルオーディオを「完璧に鳴らしきる」という強い志で各メーカーしのぎを削って毎年のようにモデルチェンジ(ESX ESX2,ESR)してたのを目の当たりしてた世代としてはレトロという牧歌的な印象ではなく、とても熱い時代だったと記憶しているからです。長文すみません。要するに「80年代オーディオバンザイ!」です。
返信ありがとうございます。
不快な思いをされていないとの事でホッとしました。butanokakuni1512さんのオーディオに対するお気持ちがとてもよく伝わりました。当時のオーディオ万歳!まさしくこの一言ですよね。私も激しく同意いたします。
今回は色々とご心配とご迷惑をお掛けしてしまいすいませんでした。
返信をして頂き感謝致します。ありがとうございました。
1987年といえば...ボストンのアルバム(サードステージ)が前の年に発売されていた時期..デフ・レパードの(ヒステリア)や..ホワイトスネイクの..(サーペンスアルバム)が出た年。..ミュージックライフ誌の表紙が完全にでっかい表紙になった年なんだよね..。チャーリーセクストンのデビュー盤の次の年でもあったですよね。漫画では(ドラゴンボール)の連載がはじまった年で..まだレコードレンタルショップやら..(FMレコパル)..(FMステーション)に..(FMファン)などが本屋さんに並んでる時代でしたね。FMレコパル誌には..独自の用語があって..(音の仲間)..なんて言葉もあったんだよね。笑...何?...アノ言葉って感じ。笑 今グラセフに出てきてるカーステのBGMも..この頃の音楽がいっぱい出てきて..(ペットショップボーイズ)とかも入ってます!...w まだ..カセットのウォークマンとかも出ていて..普通に販売されてて..まだ(アイワのミニコンポ)があった時代。楽器では..イバニーズとか..フェルナンデス..アリアプロⅡとかも出ていましたね..!..ぼくは当時6万ぐらいのアイワのミニコンポを“やっと”安く買って..音楽視聴に使ってはりきっていましたね。単品コンポは“大人の”高級品のような感じで..同級生同士の...(バイトで金が入ったなら..“買いたいベストランキング”)でも除外されていたようなアイテムでしたが..ミニコンポを買いに行ったとき...奥の“本格派オーディオルーム”で見ていて..その値段にびっくらこいた思い出もあります..。たいてい..当時の..本格派オーディオルーム売り場って..薄暗い照明の売り場で..単品コンポの電飾イルミネーションが薄暗い中で映えるように...購買演出がされていたんだよね。笑 動画画像の..ソニー333とかもみた記憶があります。懐かしいですよね。
コメントありがとうございます。
懐かしいお話を沢山教えて頂いてありがとうございます。
FMレコパル、メチャクチャ懐かしいです!及川公生さんの『リスニングルーム拝見』っていうコーナーが好きで読んでいましたよ。色んな人のオーディオ環境を知る事が出来て楽しかったです。
確かにミニコンポなどと違ってばら売りで購入するオーディオは高かったですね。なので私も型落ちで特価になってから購入したりしていました。本当は最新機種を手に入れたかったですけどお金がありませんでしたー!(^_^;)
今回はとても懐かしいお話をお聞かせ頂き感謝致します。あの頃を思い出す事が出来て、とても懐かしい気持ちになれました。
コメントありがとうございました。(^^)
@@kurobassan-ch この頃のミニコンポのスピーカー設置で..つまり..(1987年頃)のコンポの使い方って...ミニコンポの場合だと..ミニコンポの付属スピーカーを..三角コーナーのハンガーかけ(木製)を部屋の“さん”の上にのせて...その上に“固定”して使ってた人もいましたね..。ハンガーかけじたいも固定して..使っていて..ミニコンポ付属用のスピーカーって..10キロにも満たない軽いモノが多くて..そんな風な自由な設置も出来る遊び心もありました。床置きスピーカーと違い..わりと不思議な感覚の音響が出て..天井の方が..床置きの音響効果よりも..家具などの反響音がないもの事もあり...耳から上の方から音が反響してくるような感じで...とてもライブ感の音が出たんですよ。笑 フュージョンとか..日本の流行歌謡曲などの...あまり低音を重視しない傾向のBGMだと...床置きよりもいい感じで聴けましたね。FMステーションには..カセットの絵柄に使う紙がついていて...アレってよく使ってましたよね。w レコード屋さんにも..ハワイとか..サンフランシスコの背景写真が写ってるカセットテープの紙が売ってありましたよね...。カセットテープでは..UDワンとかツーが好きでした。銀色と金色の定番カセットでしたよね。今は...アマゾンなどで買ってきたテープを使ってますが...質は悪いですよ。昔の日本のメーカーのテープが...どれほど質が良かったのか..今にして思い知らされます..。及川公生氏は昔レコーディングに関わる仕事をしていたらしいですね。
りょうけとしおさんは本当にお詳しいですね。それに凄い記憶力でおそれいります。(^^)
昭和の時代の事を聞いたり話したりするのは楽しいです。懐かしいオーディオを通して、いろんな情報を共有出来た事をとても嬉しく思います。ありがとうございます。今回の333ESXⅡを動画にして良かったです。
レベルの低い動画チャンネルですが、今後ともよろしくお願い致します。(^^)
798戦争の主役機ですね。ONKYO 817、メンテナンスして現役で使ってます。
コメントありがとうございます。
アンプの79800円やスピーカーの59800円の価格帯にコスパ抜群のモデルが沢山ありましたよね。懐かしいです。
ONKYOのA817ですかね?調べてみたら1980年発売モデルみたいですが、凄く長持ちしているんですね!やはり昭和の製品は耐久性が違う気がします。品質が今よりももっと良かったイメージがしますし...良い時代でした。
コメントありがとうございました。
我が家にも、初代とESRとESLがあります。
ESLは、購入してから開封しただけで、昨年初めて電源投入しました。w
ドキドキものでした。
ソニーに電源入れる前に電話で問い合わせてから
電源入れました。
日常の些末な事に翻弄されてしまい、しまいっぱなしでした。
リモコン装備ですから、億劫ではありませんね。
コメントありがとうございます。
333ESLを知らなかったので調べてみたら...何と1990年製のアンプだと知りビックリしました!30年の時を経て電源投入をされたとの事でしたが、何の問題もなく起動できる辺りにも当時の製品レベルの高さを認識させられますね。
大きなトラブルもなく起動出来て良かったです。(汗)そしてリモコン装備とは操作が楽で良いですね。
今後は古き良き時代のアンプで、ゆったりのんびりと音楽を楽しんで下さいね。
コメントありとうございました。
@@kurobassan-ch
初コメに、返信頂き恐縮です。
ソニーの方が、言うに電源一度も、入れていないアンプは、コンデンサーも、新品のままだから、大丈夫でしょうという事でした。旧い製品は、鳴らさなくても良いから定期的に電源入れて通電させる事が、長持ちさせるコツだとも言っていました。
コンデンサーに通電させるのが良いのだそうです。使わなくても週一位で10分でも良いので通電させるのだそうです。
その根拠は聞かないでしまいました。
心配なのが、一気になくなっていて内心、歓喜でしたから。w
もう、当時の物量で、コスト度外視した製品は、二度と造られる事がない。
出来たとしても価格が、とんでもない価格になるから無理。と言っていました。
貴重なので、大事に使って下さい。
と言っていました。
どなたか、未通電のアンプは大丈夫だと言われた根拠が、解る方が居れば教えてもらいたいです。
3台の合計重量は、60kg超!
他に、555ESAのゴールドカラーもあります。ww+25kg
若い時は、ブラックが格好いいと考えていましたが、今見ると、シャンパンゴールドがとても良いです。友人のゴールドにしとけ!とのアドバイス信じて良かったです。
ソニーファンだったのでソニー製品ばかり買っていました。
今は、ソニーファンでなくなりましたけど。
長文失礼しました。
こちらこそコメントを頂いてありがとうございます。
コンデンサーの通電についてですが、他の方のコメントでも頂きましたが適度に通電させた方が長持ちするというのが定説みたいですね。(私は詳しくないので理由については判りませんが...)
確かにこの333シリーズのアンプはジブラルタルシャーシがとにかく重量級なので重たいですよね!私はこの動画の撮影中にギックリ腰をやってしまいましたもん(^_^;)
今のSONYは昔の様な独創的な商品がなくなってしまい少し残念ですね。まあこれはSONYだけではなく日本の電機メーカー自体の勢いがなくなっている感はしますけど...
昭和の頃の機械を令和になったこの時代に使える事に感謝したいですね。
丁寧なご返信を頂きありがとうございました。
333ESXⅡいいですよね!
私も、父の実家に333あったので貰いました。最初少しガリがありましたけど笑笑
お父様の333ESXⅱを譲り受けたのですね。良いアンプを貰いましたね~。
お父様や私が若い頃の昭和の名機が、平成の時を挟んで令和の今の時代でも使える事はやはり凄いです!どうか大切に使って下さい。
コメントありがとうございました。
年式を考慮しても全然綺麗な方ですね。
電源トランスのシミ?の様に見える物は電源トランスの製造後に表面に塗られているフラックス(表面保護の松ヤニの様な物)
的な物が変質しただけなので問題は無いでしょう。
あと、クリーニングする際の注意点ですが、フロントパネルのシルク印刷(各種の記載されている白い文字)
が非常に弱いので、中性洗剤を薄めた物程度でも文字が消えてしまいますので、ご注意下さい。
コメントありがとうございます。
トランスのシミですが、どうやら特に問題ないみたいですね。jun matsuさんはじめ皆さんから色々と情報を頂いて安心しました。ありがとうございます。
あっ、フロントパネルの清掃についてもその様な注意が必要なのですね!今回はアルコール成分なしのウェットティッシュで簡単に拭き取りましたが、中性洗剤も使って完璧に綺麗にしようと考えていたので教えて頂いて良かったです。危ない危ない。(汗)
今回は有益な情報を教えて頂きありがとうございました。そしてコメントありがとうございました。(^^)
返信有難う御座います。
我が家にもかつて同時期の機器であるCDP-337/557ESD、EDV-9000が有りましたが、
同様の被害?が出ております。
文字の印刷が溶ける様なパターンも有れば、一挙に剥がれてしまう様なケースも有りました。
使用・保管状況にもよりますが、直射日光の当たる場所や温度の高い又は機器の放熱が不充分なラック内設置、
タバコのヤニ汚れ等も一因の様です。固い布での乾拭きもお勧めは出来ません。
柔らかい布での乾拭き又は水拭き、若しくは持久戦を覚悟した上で、
綿棒の先にアルコール等を付けて文字の印刷部分を回避しながらチマチマと磨くしか手立てが有りません。
但し、文字消えはフロントパネルのアルミ部分に限った事なので、リアパネルは大丈夫です。
(自分も痛い目を見ましたので)
僅かながらも御参考になれば幸いです。
詳しい清掃方法を教えて下さり誠にありがとうございます。
なるほど、jun matstuさんは実際に文字ハゲを経験されていたのですね。やはりかなりの年月が経過している物ですので色んな部分が劣化していて、それなりに丁寧な扱いが必要なのですね。勉強になります。
教えて頂いた事に注意しながら名機である333ESXⅡを磨き上げたいと思います。
この度は実体験を元にして丁寧に教えて頂きありがとうございました。感謝致します。(^^)
追伸
ボリュームノブの外側の目盛り部分や、
電源ボタンのPOWER印字はベースがプラスチックなので大丈夫です。
艶出し剤、ワックス等をご使用になる場合には、目立たない部分で軽く試してから文字消えが無い事をご確認頂きました上で、
軽めに柔らかい布で塗布しながら剥がれが無いか確認しながら美化作業を進めて下さい。
ヤバイ、と感じたら其処で止める方が無難です。
因みに、ブラックではなく、ガンメタ色のモデルは多少はマシの様ですが、保証は出来ません。
汚れて居るから、と言って直接洗剤を塗布したりとかは論外です。
この頃のソニーのコンポには一律でこの不具合が有ります。確かに音質には関係無い事ですが。
逆にシルバーパネルで黒文字印刷の方はマシな様です。松下製は逆で、白文字印刷のブラックパネルは問題有りませんでしたが、
同じアンプ私も今も持ってます。
コメントありがとうございます。同じアンプをお持ちですか。なかなかに古い物ですけど昭和の日本製の機械は長持ちしますよね。これからもまだまだ使えそうな気がします。
コメントありがとうございました。
同じアンプ使っていました今も実家で稼働中です。
コメントありがとうございます。
333ESXⅡがご実家で今でも現役で活躍中なのですね。素晴らしいです。昭和の機械はやっぱり造りがしっかりしているのか長持ちするんでしょうね。
嬉しいご報告、そしてコメントを頂きありがとうございました。
私はサンスイの607iを使っていました。ソニーと迷ったのを思い出します。
コメントありがとうございます。
サンスイの607シリーズは私も購入時に最後まで迷いましたよ。近所の電器店ではとても買えない金額だったので通販で買うのが一番安くて…結局は通販で一番価格が安い方を選んだら333ESXⅡになったという思い出があります。(^_^;)
607シリーズも名機でしたね。あの頃のオーディオは熱かった!
コメントありがとうございました。(^^)
電源入れる時はボリュームゼロでね♪
てか、ガリがないのが凄い!
久々に音出しする事にすっかり舞い上がってしまっていて、ボリュームを絞るのを忘れていましたよ(^_^;)
本当だ!ガリは全く無かったですね。久々に見ましたがデザインも格好良いアンプでした。
コメントありがとうございました。
基板をアルコール洗浄、正面のボリウム、セレクターなどを接点復活剤で手入れ位はやっとけば、当分使えそうでうらやましい。ぼくはKenwood ka-3020
1993 定価35000円をジャンクから復活させて何とか
使っています。箱がでかいのが難点でしょうが、今のCDレシーバーよりいい音なので、ぜひお使いくださいませ。
コメントありがとうございます。
仰るようにもっと細かく手入れをすれば、これからもまだまだ長く現役で使えそうですよね。
KENWOODのKA-3020をお使いですか。これも懐かしいアンプですねー。ジャンクから復活されたなんて凄いです!自分の手が入るとまた更に愛着が湧くでしょうね。
333ESXⅡは重さが20kg近くあるので取り回しは悪いですが、アドバイスを頂いたメンテナンスをしてこれからも大切にして長く使っていこうと思います。(^^)
コメント、そしてアドバイスを頂きありがとうございました。
あの頃、79800円アンプが結構在ったかな?懐かしいです
コメントありがとうございます。
確かにあの当時は各メーカーから79800円のアンプが沢山発売されていましたね。SANSUIの607シリーズとかも有名だったと記憶しています。景気も良くて実に懐かしい時代です。
ちなみにアンプとは違い、私の肉体は確実に劣化しているのが悲しいです。(汗)
コメントありがとうございました。
似たのが家にあった気がする。出してみようかな。。。
コメントありがとうございます。
同じようなアンプをお持ちですか。それなら是非とも一度取り出して動くかどうか試してみると面白いと思いますよ。昭和の頃の懐かしさが蘇るかもしれませんので。(^^)
コメントありがとうございました♪
音が出ないとき入力がCD、音が出たときは入力はAUXになってますよね?
ケーブル云々ではなく入力セレクターSWのまちがいでしょ?
音声出力された時に入力スイッチがAUXになっていたのは、全ての(PHONO端子以外)接続端子を替えて試していた結果、最終的にCD端子になっていただけです。
音が出なかった原因ですが、3.5ミリジャックからRCAジャックの変換ケーブルを使っていたのですが、3.5ミリジャック側のケーブル接続部分が劣化しており、そこをガムテープで無理やり折り曲げた状態にすれば音が出る状態でした。
後にケーブルをテスターで確認したところ、指で触るたびに信号が途切れる状態でした。
ですので今回はケーブル不良が原因で音が出なかったと推測されます。
この辺りの詳しい経過を動画内で説明していなく、誤解を招いてしまった事を深くお詫びいたします。
コメントありがとうございました。
私は、父親からお下がりでSA-7800IIを使用しています。スピーカーはDS-261ですけどまだまだ健在ですよ🎵
コメントありがとうございます。
昭和のオーディオって頑丈で令和の現在でも十分に通用するスペックですよね。
音質も暖かみがあってかなり癒される存在だと思います。
お父様から譲り受けた機械をどうか大切になさって下さい。
コメントありがとうございました。
トランスフォーマーに液は入っていません。従って「液漏れ」は発生しない。おそらく塗装の変質でしょう。
コメントありがとうございます。
そうだったのですね…全く無知な者でして…お恥ずかしい限りです。
液漏れではないとの事で安心しました。最近はこのアンプを使う機会も少なくなりましたが、今後使う機会がある時は安心して使おうと思います。
コメントありがとうございました。
液漏れしやすい電解コンデンサーは、長期電源OFFと長期電源ONでは圧倒的にONの場合が劣化しません。定期的に電源を入れてあげましょう。
あっ、コンデンサーにはその様な特徴があるのですね。勉強になります。
分かりました。思い出のアンプなのでこれからは定期的にちゃんと使ってあげたいと思います。
有益な情報を下さり感謝致します。ありがとうございました。(^^)
大学生の時にはじめて買ったアンプです。捨てなきゃよかった。
コメントありがとうございます。懐かしいアンプですよね。私も使わずに放置していたままだったので、今回無事に使えて良かったです。
処分されてしまったのは…少し残念でしたね。皆さんが色んな思い出をお持ちで、それを聞かせて頂けて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
メルカリに出てたので、買っちゃいました〜。玄関で宅配さんから受け取った時、重いのを思い出しました。幸いぎっくり腰にはならずに済みましたが。一応、音は出るそうなのですが、中を掃除して綺麗にしてから音出ししてみようと思います。クロバッサンさん、ぎっくり腰大丈夫ですか?
あっ、メルカリで買い直しをされたんですね?ちゃんと使えるか楽しみですね~。
お陰さまでぎっくり腰の方は撮影してから一週間程で良くなりました。コイツは見た目の大きさとは裏腹に重さが半端ないので、持ち運びには注意が必要ですね。大きさに対しての力の入れ加減が比例していないというか…(^_^;
買い直した333ESXⅡが無事に動きますように。
懐かしい!買って電車で部屋に持って帰ったのですが重くて重くて( ´△`)
コメントありがとうございます。
わっ!20キロのこのアンプを電車で持ち帰りですか?それは大変だったでしょうねー。(^_^;
この動画を撮影する為に色々と移動させたのですが、50歳目前の私の腰は思いっきりぎっくり腰になってしまいましたよ…
でもその重ささえも高級感と感じさせてしまうアンプ。良い機種でしたね。
コメントありがとうございました。どうか私のように腰を傷めないようにお気をつけ下さいませ。
私はこの頃オンキョーのプリメインアンプを使ってた。その10年前はソニーのプリメインアンプを使ってたw
昭和62年当時はONKYOのDS-77というスピーカーが欲しくて欲しくて...でも高校生の私には高くて買えなかった思い出があります。あの当時のオーディオ界は熱かったですよね。バブル景気で浮かれすぎだったのかもしれませんけど。(^_^;)
コメントありとうございました。
まずはスピーカーを繋がないで電源入れた方がいいかと・・・。最悪スピーカーと心中する可能性がありますので。
コメントありがとうございます。
仰るとおりまずは通電確認してからスピーカーを繋いだほうが良かったですね。久し振りに使うので興奮してしまい、かなり先走ってしまったみたいです。(汗)
とりあえず何事もなく動作確認出来ましたが今後は気を付けたいと思います。
コメント、そしてアドバイスを頂きありがとうございました。
いきなり、スピーカーにはしない方がいいですよ🎵まずヘッドホンからの方がいいですよ🎵
今はスマートフォンで間に合っていますよ。クリアな音声が聴こえていて楽しめますよ。
良かったですね。私もこれ超欲しかったけどまだガキだったから高嶺の花だった・・・・・。
コメントありがとうございます。
私もお金が無くてバイトをして何とか買えましたよ。当時のオーディオってスペックもそうでしたが今見てもカッコいいですよね。バブル期だけあってお金が掛かってるな!っていう贅沢な造りですし、今でも現役で使える理由が分かる気がします。
コメントありがとうございました。(^^)
コスト度外視の物量投入した名機ですね。
コメントありがとうございます。
バブル真っ只中の製品なので贅沢な造りをしていましたね。名機だけあって、ヤフオクなどを覗いて見ると未だに取引されていてビックリしました。大切に残しておきたいと思います。
コメントありがとうございました。
自分はTA-F333ESX,TA-F333ESXⅡ,TA-F333ESLを持っていました。3機種をチャンポンにして現在は2台保有しています。改造後の姿をTouTubeにUpする準備中です。
333シリーズを3機種もお持ちだとは、なんとも贅沢なラインナップです。
おおー!それは凄く興味深い改造ですね!動画をアップされたら是非とも拝見させて頂きたいと思います。
インプットがCDじゃんと思って見てたらCDからAUXに変わってるのにケーブルの調整?
コメントありがとうございます。
音が出ない原因は端子の不良が原因かも?と思い接続端子を替えていたので、接続先がCD端子からAUXに替わっていました。説明不足で申し訳ありません。
そして音が出なかった原因ですが、スマホのイヤホン端子にオーディオケーブルを接続する際に、3.5ミリジャックがスマホケースに干渉していてちゃんと接続されていませんでした。
ちなみに付けていたスマホケースが簡単に取り外せる物ではなかったので、3.5ミリジャックジャックが小さめ(スマホケースに干渉しない物)の延長ケーブルを介して接続してようやく音が出ました。今回の動画内ではこの経緯の説明を省いてしまいケーブルの調整と説明してしまっていました。
この度は私の分かりづらい説明で誤解を招いてしまった事をお詫びします。大変申し訳ございませんでした。
そしてコメントを頂きありがとうございました。
今のスカスカのd級アンプ pma60辺りと聞き分けしたらどんな感じ何だろう
コメントありがとうございます。
私は最近のオーディオに疎くて...申し訳ないです。あらためてpma60調べさせて頂きました。どうでしょうかねー、音の解像度はpma60の方が高いかもしれませんが、電源の造りなどから察すると音の重厚感などはもしかすると333ESXⅡの方が良いかもしれませんね。あくまでも想像だけなのですが。(汗)
実機も持っていないのに無責任な想像でお答えしてしまって大変申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございました。
ソニーも、アンプ作ってたんだ知らなかった、昔と今もアンプ名は変わってない今もインテグレート
同世代?小6の時、333ES買いましたw
コメントありがとうございます。
小6で333ESXを買えたなんて凄いです!良いアンプでしたよね。
私は今年50歳になりました。若いつもりで居たのですが、いつの間にか年をとったものでございます...(泣)
コメントありがとうございました。
電源トランスの汚れ、何が原因でしょうか?気になります
私も気になって色々と調べたんですけど分からないままです…
RUclipsの中に同じアンプの動画を見つけたんですが、その動画の中のアンプの電源トランスも同じように黄色いシミが出来てました。なのでやはり経年劣化による物なのかな?って思ってます。
ちなみに今回は二時間ほど連続して使ってみましたが、止まる事なく動いてはいました。
黄色いシミが致命傷にならない事を願ってます。(^_^;
コメントありがとうございました。
電源トランス製造時のワニスが経年劣化?で染み出したものです。
もともと絶縁用のワニスなのでそのままでも大丈夫なはずです。
参考に
www.kitagawa-denki.co.jp/products/about/process/
以上
これは有益な情報をありがとうございます。
早速書いて頂いたURLページを見させて頂きました。
ワニスという物の存在も初耳でしたし、トランスの構造についても大変良く理解出来ました。
現状のままで問題ないとの事ですので、これからも安心して使いたいと思います。(実は故障が怖くて使用を躊躇っていました…)
この度はとても有益な情報を教えて頂きありがとうございました。感謝致します。
そしてコメントありがとうございました。
私の333ESXはネズミの巣窟の物置き家に置いてある
ボリュームがガーガー言い出して終いには音出なくなりました
音質は最新の80000円クラスのに負けるかもしれないけど、モノとしての質感はバブル期のは圧倒的だね
ボリュームやスイッチが金属で回す感触がぜんぜん違う
最近のはただただ安っちい
添付の紙類がペラ紙2-3枚のみのコスト重視の不親切仕様...
MADE IN JAPANがほぼ絶滅
今はサンスイのアンプを一度聴いてみたいです
コメントありがとうございます。
jaime0さんの333ESXはお亡くなりになりましたか...まぁそうなってもおかしくない年代モノですもんね。ちなみに我が家も最近ネズミが出現して困っております。^^;
確かにこの333ESXは価格にしてはゴージャスな造りでボリュームのツマミもかなり高級感がありますね。そして無駄とも思えるあのGシャーシ!ジブラルタル島をイメージするのは良いけれど、重すぎて今回の撮影時にギックリ腰になりましたよ!
SANSUIのアンプというとa607シリーズでしたっけ?あれも名機として有名でしたよね。当時の私のイメージではa607シリーズがクラシックで333ESXⅡがロック&ポップスってイメージでした。
私も昭和のオーディオや家電にはロマンが満載で最高だったと思っています。
コメントありがとうございました。(^^)
開けたくなるよね〜、ありがとうm(_ _)m
やっぱり開けたくなりますね~!そして中を見たら掃除したくなっちゃいますね~!(あまりの汚さにそのままそっと閉じることは出来ませんでした...)
ご覧頂きありがとうございました。m(__)m
名器でしょ。いい時代だよね。
コメントありがとうございます。
はい。333ESXⅡは名器?でしたねー!
昭和の頃はオーディオ以外でもアナログな時代だからこその面白さがあっていい時代でした。
戻れるものなら戻りたいけど...なんて言うこと自体が歳をとった証拠なのかもしれませんね。(汗)
コメントありがとうございました。
僕も同じのを持っていました。
5年ほど前に、稼働品を捨ててしまった。
コメントありがとうございます。
Pee Oguraさんは手放されていたんですね。古い物ですからね、それに大きくて何よりもメチャクチャ重たいので処分される気持ちも分かりますよ。(^_^;)
今はスマホなどで手軽に音楽を高音質で聴ける様になって良い時代になりましたね。
コメントありがとうございました。(^^)
イラン人である私にこのアンプをプレゼントしてほしい
さようなら、そしてありがとうすべてのオーディオ機器。こんにちは、そしてよろしくすべてのスマートフォン。
当時の中高生はお年玉で余裕で買えたでしょう
残念ながら私の家では親戚付き合いなどが無くお年玉という制度が無かったので、自分でアルバイトして買うしか方法は無かったんですよね…冬の朝の新聞配達は辛かったですけど、その分手に入れた時の嬉しさは倍増でした。(^^)
コメントありがとうございました。
えーっと
トランスは乾式なので 液漏れではないのでは?
他の方のコメントで教えて頂きましたが、液漏れと言っていたのは「ワニス」という成分が経年劣化で染み出した物で液漏れではないらしいですね。恥ずかしながら私の知識不足でした...すいません。(^_^;)
コメントありがとうございました。
当時のAV機器に当たり前の様に付いてる「ウッドパネル」って、未だに謎だよなあ。最終的には、ビデオデッキの両脇にパネルくっ付けて「新型」とか言い出してたぞ(笑)
あぁ…確かにあの頃のオーディオ機器にはウッドパネルがやたらと付いていた時期がありましたね。ビデオデッキにウッドパネルを付けて新型ですか?それはメチャクチャな話ですねー!実に昭和らしいです。(^_^;)
そう言えば安いオーディオ機器にも『インシュレーター』を履かせて高級感を出す商法も流行った記憶が…実際は安そうなプラスチックの脚だけだったのに、見た目だけは良く見えていたのを思い出しましたよ。多分あんなプラスチック製では効果は無い代物だったと思います。どれもこれも懐かしいですねー!(^^)
コメントありがとうございましたー。
@@kurobassan-ch サイドパネルと同様に謎だったラックマウント用の金具
民生用のローコストアンプやチューナーにもこれ見よがしについてて微笑ましかったw
@@user-fg1pj5sw2r あぁ、マウント用の金具が付いている物がありましたね!何か業務用っぽくて格好良かったです。
それにしても昭和のオーディオには様々なエピソードが満載ですね。それを思い出すだけでも楽しいです。
@@kurobassan-ch ハード・ソフト絡みで吹き荒れた4ch旋風
SQだQSだCD4だと各社入り乱れての勝者無き熾烈な闘いが繰り広げられたのは幻だったのか・・・
貧乏なのでスピーカーマトリクスで安上がりな4chシステムを構築するも、狭い6畳一間で4個のスピーカーの置き場に四苦八苦したもんです
@@user-fg1pj5sw2r 4CHのシステムは昭和50年頃の我が家にあった、ナショナルのレコードプレーヤーとチューナー一体型のアンプに4CH切り替えスイッチが付いていたのを記憶しています。どのタイプの4CH規格だったのかは覚えていませんが、、(汗)
今思えばナショナルのあの古いステレオセット、残しておけば良かったです。失敗したー!
うーん、、、
右肩のNEWのシールが何とも言えんです。
コメントありがとうございます。
仰るとおりで今となっては『NEW』のシールが虚しく響いてきますねー!ちなみにコイツは37年前からずっとNEWのまま元気に歳を取りましたが、持ち主の私はいたる所に故障を抱えてしまい、ずっとNEWのまま歳を取ることに失敗してしまったみたいです。何だか少し哀しいですね...(汗)
コメントありがとうございました。
この価格で端子が金メッキでないのか。
コメントありがとうございます。
動画では分かりづらかったですが、PHONO端子とCD端子が金メッキ加工されています。その他の端子はされていませんが…
カセットやチューナーの音質限界と差別化されてたのかもしれませんね。(コストカットなのかも?)
動画の映像が粗くて内容が分かりづらくなってしまい申し訳ありませんでした。
そしてコメントありがとうございました。
ナショナルのスピーカーですね。
あ、Technicsじゃなくてナショナルでしたか。もう随分と昔過ぎて勘違いしていたみたいです。加齢で記憶も曖昧になってしまいました(汗)
コメントありがとうございました。
@@kurobassan-ch セパレートラジカセの付属スピーカーですかね
コメントありがとうございます。
セパレートラジカセみたいな物に付いていたスピーカーだと思います。飾りみたいな簡易的なグライコも付いていました。オプションでレコードプレイヤーも付いていましたね。そのラジカセも残しておけば良かったと後悔してますよ(泣)
コメントありがとうございました。
@@kurobassan-ch セパレートラジカセって何故か流行ってましたよね。ソニーは今もプリメインアンプ作ってるけど、昔の製品に比べれば音はあんまりよくないし。友達からソニーの20年前のプリメインアンプを譲ってもらいました、結構いい音でしたよ。長くなってすみません。
セパレートラジカセは、流行ってましたねー!見た目は可愛かったけどお世辞にも高音質とは言い難い物だったと記憶しています。ソニーも今ではカメラ屋さんになっちゃって…何だか少し寂しい気持ちになりますね。
こちらこそ長いコメント返信をしてしまってすいませんでした。コメントありがとうございました。
ぎっくり腰の件噴いて候
コメントありがとうございます。
ちなみにこの時のぎっくり腰ですが、実は「痔」が出るのををかばって持ち上げたのも原因だという事を付け加えておきます。(私は大痔主です)色々と加齢には勝てないモノですね...(泣)
コメントありがとうございました。