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この動画がある日突然削除されたら、どこかから圧力がかかったと思ってください。
わかりました
気をつけて下さい
削除させてはならないのです。そのくらい見てくれる人が増えないと地球がどんどん住みにくくなってしまいます。
NHKみたいなところから圧力あったり....?統制してくるとしたらアメリカとか中国とかからですかね
@@Riko-eb9cv youtubeはグーグルのサービスグーグルはアルファベットの子会社アルファベットはアメリカの企業
5000万回は視聴されるべき
もっと伸びてほしいです(´;ω;`)
いや、全日本人が観るべきです😭
この動画を上げてくれた原さんの勇気をたたえたいです。この動画が削除されないことを祈ります。
さんまさんが、湾岸戦争の時に日本がアメリカに対して武器を作るためのお金を数億円援助したことに対して税務局に「僕は人殺しのアシストをするためにお金を納めてるんじゃない。こんなことに使うなら税金を納めません」と言ったというエピソードがとても印象的でした。結局は相手にされなかったということでしたが行動や考えそのものが素晴らしいと思ったことを思い出しました。私もお金の流れや使い道に関心を持って、違和感を感じたから行動していこうと思います。サイレントマジョリティーにならないように。
そう、この見方こそ今必要な見解。ここに、戦争がなくならない本質があります。徹底的に暴くべき。
闇が深すぎて個人では太刀打ち出来ない事の方が多いと思いますが、「微力」でも「無力」ではないと言う言葉を信じて私にできる事を探していきたいです!めちゃくちゃ参考になりました!ありがとうございます!お疲れ様でした。
貴重なお話をありがとうございました。より多くの人々に行きわたりますように動画をシェアーさせていただきました。
そう言えば亡くなった父が、『何処かで戦争が起きたら景気良くなるのになぁ』と、時々言ってたのを思い出した。
勉強になりました。「微力であったとしても、無力ではない」かっこいい✨
原さんは陰謀論ではなく真実味がある内容で勉強になります!いろんな闇の真実をこれから宜しくお願いします!
説得力ハンパないな原貫太さんちっぽけな自分じゃ死ぬまで何もできないままなんだろうなって思ってたけど、そんなことないんだな
武器ビジネス。。知るべき真実を勇気を持って発信して下さり、ありがとうございます。
商売したことがあると、自分が売りたい商品を人に欲しいと思ってもらうことがいかに難しいかを感じることがよくありますよね。戦争はそうした新しい商品や物資の需要をなかば強制的に、大量に生み出すための便利なツールになっているので現代社会から切り離すことがほとんど絶望的に困難で、気が遠くなります。関連産業に従事するひとりひとりは暮らしのために働いてるだけですしね。
わかりやすいです。
本当に、毎回思ってることなんですが、中学3年の公民学習で話がわかるレベルです。まあ、応用もありますが。。。(結構ある)とっても話がわかりやすいです。あと、入試の為にしか勉強してなかったけど、原さんの話で戦争や貧富の差の問題などについても、とても考えることができています。これからも応援しています!
知り合いのアメリカ人の方の仕事が、武器ではないですが軍に品物を下ろしている仕事をしています。めっちゃ、素敵な家に住んでおり裕福そうです😓💦
勉強になります。応援してます。
本当に優しくて、強い意思があって、素晴らしい方ですね。国際問題について調べる助けになっています。本当に分かりやすいです。いつもありがとうございます。決して学校では学べないことを学ばせてもらっています。本当はこういう教育の方が大切だと思います。ちなみに動画内でおっしゃっていた”銀行がお金を何に投資しようとしているのか”というのはどうやって調べることができるのでしょうか?
素晴らしい動画でした。再生数がそこまで高くないのがもったいなさすぎる。武器を失くすために金を動きに注意を払うというのも勉強になりました。多分なんですけど、原さんの動画はある時火がついて一気に再生数が伸びる気がします。クオリティは間違いなく高いです。だから頑張ってください。
とてもわかりやすい解説でした。難しい問題ですよね。。。。一人ひとりが 世界の状況や経済に目を向けて、「今自分に出来る事」を積み重ねて世界を変える事が出来ると良いですね。大変勉強になりました。ありがとうございました。
お金の流れを個人が知る機会が増えるといいなと思いました。貫太さんがおっしゃる通り、一人一人の力は「微力」ではあっても「無力」ではないのだと動画を見て感じました!いつも分かりやすい説明、動画を作ってくださりありがとうございます!
ダークな感じのサムネで訴求力を上げつつも内容は密度や理念があって毎回素晴らしいなあ思って観てます。再生数の数だけ観てくれた人の心に色んなものが届いてると思います👏👏。
とっても学びになりました!!参考文献などもつけてくれるのは、とってもありがたいです!!
何となく知っていたことを体系的に解説頂いた、とても勉強になる動画内容でした。社会問題という人が起こした問題は、人が解決できるし、人にしか解決できないという、微力は無力ではないとの言葉を一人一人が意識を持って実践していかねばなりませんね。沢山の気付きをありがとうございます。
見進めながら心が苦しくなりましたが、個人レベルでできる事を提案して下さったのには救われました。日本でもクラスター爆弾に関して反対運動があったのですね。教えていただきありがとうございました。
こんばんは今回も難しい問題でしたね。解説、お疲れさまでした。色々、考えさせられました
気になっていたテーマだからうれしいです お疲れ様です
原さんのビデオいつも勉強になります。ありがとうございます。😍😊
僕はエンジニアです。100年前、200年前からずっと成り立つビジネスが現存するのがそれほど根深いです。30年もすれば、古いビジネスと言われるのに…これを破壊するには、武器を使うのが馬鹿馬鹿しいほど、革新的な技術を迎えられるように頑張りたいです。
勉強になりました。ありがとうございます。
今日初めて知ったけど動画のクオリティーたけーな!もっと伸びるべき
ありがとうございます!嬉しいです…!
微力でも、無力ではないなにその胸熱な言葉
この中に出てくる、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国は第二次大戦で,戦勝国です。何年か前に日本人が書いた本で「世界はみんな腹黒い」というものがありました、この動画に通じるものがあります。
おすすめに上がってきてから最近よく拝見しています多くの人の目に届きますように!応援しています
微力でも無力じゃない微力でも無力じゃない挫けそうな時(頻繁) 自分を見失いそうになる時(頻繁) この言葉を思い出そう
深夜に拝聴しております。繰り返し拝聴しなければならない内容だと痛感いたしました。ありがとうございます。
戦争ビジネスがあるのは知っていたけどその解決策が自分の身近にあるとは知らなかったので驚きでした。自分がある程度のお金を持つ年頃になったらお金の動きに目を向けていこうと思いました。
原さんの動画を見て世界情勢の見方が本当に変わりました。これからもこの動画を見て学び続けます!
悲しい。悔しい。でも知れてよかった。この動画を作ってくれて、ありがとうございます。
原さんいつも面白く、ためになる動画ありがとうございます!微力ではあるが無力ではないという言葉とても響きました!実際に僕も活動してみようと思います!
もともとはこのチャンネルに,リスニングの練習のために来たものの、非常に勉強になりました❕ありがとうございます
アメリカの南北戦争でのロスチャイルドの武器援助が一つの代表例だな
このような真実を知る事が出来てとてもとても感謝しています今後も頑張ってください
もっと沢山動画を出してください。そして素晴らしい活動をどうか続けてください
毎回とても勉強になります。これからもよろしくお願いします。
武器取引の9割が5ヶ国で行われ、その3分の2がアフリカ及び発展途上国へ流れてる、という点については引用されてるデータ元を提示していただけたら有難いです。
軍産複合体の力を徐々に削いでいくしかないでしょう。気の長い戦いですが、人類は賢い選択をしていくと期待します。
金の力の強大さがよく分かる動画だった。
素晴らしいコンテンツをありがとうございます
高校か中学でレポート課題として出題してほしいです。こういう問題を真剣に考えることが本当の教育になると思う。
原さんをきっかけに世界を知ろうと思い、色々と勉強させて頂いております。ありがとうございます
何回も動画を観ようと思います。
原さんの努力のおかげで私はさまざまな事を詳細に知ることが出来ています。本当にありがとうございます。あなたのおかげでこの世に蔓延るたくさんの問題に目を向けて冷静に考えるきっかけが出来ました。この世界に生きる人間として私なりに向き合っていこうと思います。
不景気だ、そろそろあの辺りで戦争するかってことですよね。原発も然り初めて聞いた時は絶望しました。
ほんと目と耳を覆いたくなるような深い闇の部分ですね、武器産業だけではなく何事も儲かるから止められない、また望まれているから成り立っている現状がある!なので逆にそれを望まなければ変えることが出来ると思って自分の出来る事を色々とやり始めています。でも武器産業だなんて規模が大き過ぎる〜と思って聞いていましたが銀行預金‥何に使われているか知る、お金の流れに意識を向ける、全てに当てはまりますね。また調べながら実践できるように頑張ります。
本当にありがとうございました 知りたいことが知れて感謝しています
防衛衛産業従事者です。米・軍需株買ってますが他の銘柄と違い殆ど横ばいか少し上がる程度ならです。先進国にとっての武器販売って儲かりませんよ。そもそも近年、性能が格段と上がり単価コストが高くなる傾向にあるので同盟国に販売したりしてコストを抑えないと日本みたく高額の軍需調達費が必要かになってしまい軍備を整えられなくなってしまいます。南アや中での紛争動画は視聴したことは有りますか?使用されてる武器の9割は旧ソ連製又は中華製などのモンキーモデルでもが殆どです。戦争でも価格競争があり南アや中東(アラブ、イスラエル抜き)に西側の武器は高すぎて売れません。ライフルなら売れると思うかも知れませんが例えばコルト社のM4でさえ1丁673ドルします。旧ソ連製AK47だと150ドル。中華製は半値です。紛争で出てくる装甲車両も西側製品は有りません。シリアはロシア製戦車を使用していましたしISISの使用していた戦車は骨董品のパットンでした。真面に戦車を買おうとするとジェネラルダイナミックのM1A2一両8220007ドルします。ソ連製T-72で40650ドル。T-55は32972ドル。普通にゲリラや反政府組織が安価に買える製品は先進国には存在しません。寧ろ戦争で一番儲るのはオイルです戦車によりますがM1で整地走行しても1マイル1ガロンの燃料をばら撒き闊歩します。賢い人なら武器を売るより武器を持っている国にオイルを売るでしょう。アラブとアメリカが仲良いのもこれです。軍需産業だけで判断するには難しい事柄が裏にはあります。軍事産業を批判的に見る前に金銭面で見てみてください。そして調べてみて下さい。ネットやメディアでは悪物扱いしますが彼らの捉え方は間近っていると個人的に思います。因みに石油利権を握っているのはロッキード家ですので。
本当に良い動画に出会えた事を感謝します。わが国が軍拡を進めてる今こそ、武器ビジネス、イヤ戦争の本質的一面を洗い出すためにも、もう一度やってみて欲しい。軍需産業=戦争は誰もが知るところですが、その具体的対応まで踏み込んだものは希少です。最後に銀行まで具体的対応を示された事は素晴らしい。軍需産業を平和産業に転換出来る時代にしていくためにはどうするか?どうお考えですか?光を指し示されん事を!
昨日日本とインドネシアとの防衛装備品輸出入協定が決まった。
昔、この事実を知ってショックを受けた。日本の有名な企業が思いっきり武器産業に関わってて、その企業名の銀行口座は絶対作らないと決めた。けど、見回してみたら生活のそこかしこに戦争ビジネスへの「繋がり」を見つけてしまって、何にも買えなくなっちゃったことがあります。今は鈍感になって生きるしかないと諦めてますが、解決法があるなら知りたい。
人間に向上心がある限り戦争はなくならないですよ 人間2人いれば上下関係ができる マウントを取ろうとする気持ちが争いに繋がりますね 戦争をなくそうとする限りなくならないですね
勉強になります。取材ご苦労様です。理不尽なことばかりですね、それでも少しでも良い方向に行くように行動していきたいですね!
戦争がなかったら今頃スマホもなかっただろうと思うとなんとも言えなくなる、、
今ウクライナで戦争危機でうんぬんしていますが、アフリカの紛争は人々の意識から消えているんですね・・・
かと言って、日本も安全保障のために防御用とは言え、武器を購入しているわけですから、他人事のように「武器ビジネス反対!」とは言えないのが歯痒いですよね
政治的な意識が欠けていることが…という下りに非常に納得しました。いつも重要な事実を発信して下さってありがとうございます。
軍需産業が大儲けしてたのって過去の話なんだよなぁ今は兵器の少数精鋭化が進んで利率が悪くなりすぎて「民事の儲けで軍事の損失を補填する」みたいな悲惨な経営形態してるよ。事実あまりに儲けが無さすぎて軍需から手を引いたり吸収合併で消えていった企業は沢山いるからね。アメリカの銃メーカーの話もしてるけど銃メーカーって最近儲けが無さすぎて色々倒産してるメーカー多いよ。
いつも分かりやすい動画をありがとうございます。闇が深すぎて、悶々としています...
これは拡散すべき💘
なんかもうどうしようもできなくて悲しくて人類滅んだ方が良いとすら思ってしまう… 戦争すれば経済回ったり仕事できて生活していける人がいる一方、戦場では誰かにとって大切な人が死んでいる、もう悲しいよ
人類滅んだ方が良いとすらとは人が死んだ方が良いと思っていると言っている。それで良いのだろうか?そんな何気なくかつ大げさな言葉を吐くことと軍需産業の一社員とどう違うのか?私は関係ないと言うのだろうか?
@@谷口大介-u7q 滅べばいいのにと思ってしまいます。現状どうにもならないじゃないですか、何かすれば国民が反発したり、国外で反乱が起きたり…皆が救われるわけではないですし。人間がいる以上、世界平和なんて実現はできないと思います。
この動画を初めて見て以来、毎日のように原さんの「人は微力であったとしても決して無力ではない」という言葉を噛み締めながら日々自分に出来ることを考えて生活しています。この言葉、とても気に入ってるので私も外で勝手に使ってもいいですか?笑
ありがとうございます😭もちろん、使っちゃってください!
微力でも、無力ではない。良い言葉です。刻んで、使って行きます。
冷戦みたいに兵器だけ作って争わずに睨み合ってる状態が、良いのかも知れない…と思ったりもする。
意外と、東西が睨みあっていたあの時代が平和だったとも、国際政治の世界では言われているんですよね。どこかで解説しようかな。。。
一応代理の戦争はしてましたけどね。
いつも動画楽しみにしております。たまに気になるのですが、ダブルピースをして指をクイクイっとする動きはなにか意味がありますか?単純に気になりました。
ダブルクォーテーションじゃないっすか?"○○○"←コレのジェスチャーで強調(?)とかじゃなかったですかね。間違ってたらすみません。
@@ワンダフルボディ はい!それです!
防衛費と解釈していますし、まず「すべての軍事費」や「武器ビジネス」と『ひと括りに解釈』しているのはおかしい。
話し上手いな
正義がなくとも地球は回る。しかし、正義がなければ一体何の為に生きるのか
平和や治安維持のために武器を手放そうと呼びかけたとして、応じるとしても「善良な人」だけ。悪人ほど武器を手放すわけがないので、武器をもつ悪人vs抵抗できない善良な人という構図になる。そうなれば結果は火を見るよりも明らか・・・
これがまさにアメリカが銃を無くせない原因。
一番平和な状態って、敵対する相手、または敵国と同等の戦力を保有することなんですって。なぜなら、こちらが弱いと相手がわかってしまえばたちまち攻め込まれて戦争になりますが、戦力が同等であれば戦争になったらお互いタダでは済みません。なので相手はうかつに手が出せなくなります。よって、かつてのアメリカとソ連のようにお互いを牽制し合い例え敵対していても実際に手を出すことができない冷戦時のような状況が好ましいようです。当時のアメリカとソ連がもし開戦してしまっていたら、両国から核爆弾が乱射され、お互いの国が消し炭になるだけでなく世界が滅ぶともいわれていましたから。なので一番安全なのは相手が手を出せないような抑止力になる戦力を保有することなのです。
武器を流通させてる主な国が国連の常任理事国で震えた
実銃でのスポーツシューティング業界もありますよね。
そこら辺はとばっちりくらいそうだよね。ただ娯楽として射撃を楽しんでいるのに、銃を使って悪事を働く人のせいで、世間から白い目で見られたり、銃規制によって娯楽が楽しめなくなる。
世界中の人々が知るべき問題だと思う
いつも原さんの動画を視聴させて頂いていて学ばせていただいてるのですが、今回の動画は断片的な情報と結論誘導だけを述べていて、解説されている各部の情報が狭い範囲での事実を持ち出されているように感じました。動画では一貫して軍需産業と戦争を=で論じていますが、人類史が示す通りまず国防は国家の最も根本的な福祉活動であり、人々が安全に生活する上での地盤という意味を持つもので、これを軽く見る事は数多くの人々の命の尊厳をも軽視する事に繋がりかねません。兵器産業が戦争の裏で莫大な利益を上げており、それが国際社会での構造的問題に密接に関係しているとの主張ですが、これもあやふやなように思います。第一に軍需産業はそもそも大して儲かりません。一番お金の動く航空機を扱う会社ですら、吸収合併や倒産する企業が跡を立たず、英国や米国を例に取っても20世紀からそのままの形で残る企業は一握りしかなく、大半が倒産するか合併してなんとか維持できている程度です。例として米国の主力戦闘機を製造していたマクドネル・ダグラスも民間機の製造で利益をあげるボーイングに吸収されましたし、数多くあった英国の航空軍需企業なども今ではBAEシステムズ一本に吸収して維持できている程度です。銃火器などの小型武器を扱う企業に関しては更にシビアで、米国最大級であり過去に米軍の主力武器を担っていたコルト社も倒産しており、また現在で世界最大級の大手メーカーのH&K社(ドイツ)もドイツ連邦軍に納入していた主力小銃の欠陥が発覚した影響でこの分の利益が消し飛んだりと会社の経営状況は芳しくありません。動画内ではこれらの軍需企業がいかに莫大な利益を上げているかという点を強調されていましたが、数字だけ見ると大きい印象を与えますが、これら軍需産業の利益を全て一緒にしてもトヨタやアップルに太刀打ちできないほどの経済規模しか有していないのです。結論から申しますと、軍需産業が政財界に支配力を持ち各国の紛争や戦争を継続させるなどという構図は現在においてフィクションと言わざるおえません。またアメリカの銃規制問題について取り上げられていましたが、米国内において銃規制を進める事は経済的に裕福でない人々の生存権を取り上げることに直結します。治安が悪い米国内において、銃であるかどうかに関わらず何かしらの暴力手段を持つ脅威に大して、体格が弱い子供や女性であったり経済的にセキュリティにお金をかける余裕がない人々が脅威に対して台頭に抑止力を発揮できる、つまりは脅威からの加害行為を断念させる唯一の手段が銃所持です。銃規制を訴える政治家はライフルで武装したボディガードを雇って演説を行なっているのに、自分で自分を守るしか選択肢がない経済的弱者から唯一の自衛手段と抑止装置を奪うのは、間接的に彼らの生存権を取り上げているのも同義です。また動画内で取り上げられた銃乱射事件の問題も起こった事例の大半が銃を所持できない、つまり反撃できない「ガンフリーゾーン」で行われたものです。つまり人々の反撃手段が存在しない事がこういった凶悪犯罪の発生に結びついているのです。(実際にショッピングモールで銃乱射事件を起こした犯人は以前別の場所で犯行計画を練っていましたが、銃の携帯が許可されていて反撃される可能性のある場所であるという理由で断念しています)また米国を始めとする先進国の企業が製造する小型武器がアフリカの少年兵などに紛争で回されるかのような誤った印象を与える場面がありましたが、アフリカの子供たちはソ連製ですらない中国のノリンコなどが製造した廉価なデッドコピーのAKを使っているのが大半で、彼らが高価な西側先進国の兵器を手にする事は生涯ないとっても過言ではありません。アフリカで活動する非人道的な武装組織からすればコピー品を含むAKはタダ同然の破格値で、強制的に働かせる少年兵の命はそれよりも安いと認識されているのにどうして高価極まりない西側先進国の武器を持たせる理由があるでしょうか。仮にあったとしてもFALなど冷戦期の払い下げの骨董品が混じる程度しか考えられません。以上の点から、今回の動画では「軍需産業が紛争や各国の政財界などを間接的に支配している」という結論ありきで構成された内容になっていると感じます。取り上げられた事実の側面もその事柄に関連する周囲の状況に照らし合わせれば、指して軍需産業の経済的支配の根拠として意味を成さない事例が大半です。大衆ウケする陰謀的な結論ありきでの誘導的スタンスではなく、多角的に事実を述べた方がこれまでの言説にも信憑性と説得性が結びつくのではないかと思います。
驚愕しました!まさか、自分の預貯金や税金がそんなもののために使われていたなんて……人は誰しも生きるためにお金が必要で、もし逆に自分がそういう会社に良くしてもらったら、というかそこしか働き口が無かったとしたら、頭で悪いとは分かっても働かざるを得ないんじゃないかと思ってしまった。ろくな権力者や富豪がいないなら自分が変わるしかない。まずはお金のことについて、これからはもう少し考えてみます。
追記:権力者や富豪がそういう多くの庶民の隙に目をつけているのだとしたら、それについて自分たちが無知であることも悪なのでは、とも思いました。
この動画を見て戦争に対する考え方が変わりました。今まさにロシアによるウクライナ侵攻が行われていますが、必死に働いて得た給料から引かれた税金で間接的に人の殺傷に関わっていたと考えると複雑で悲しい気持ちです。
たしか昔見た映画、、、ブラッドダイヤモンドだったかな…衝撃を受けた映画でした。この話聞いて映画を思い出しました。いま、あらためてありがとうございました。
あーあれはいい映画、
もう一度、見たい映画です。。。。この映画のワンシーンで 過去の幼少期の私がフラッシュバックしてきて…な、ことがあったので 思い入れ深い映画です🙇♀️
平和を声高に歌っているNPOや環境保護団体だってマスコミも含めて闇だらけだと思います!人類には平和は訪れることが無いかと感じますね!原さんは鋭過ぎるからかなりの圧力が掛かるのでしょうね。めげないで頑張れー!
銀行の投資先を見るという視点は経済に疎い私には新鮮な考え方でした。私みたいな人は他にもたくさんいるはず。何かできることを具体的に紹介してくれてありがとうございます。
まさに死の商人...アナハイム・エレクトロニクスですね!(※分かる人だけ分かってください)
モビルスーツです。
闇に屠られたGp計画、不審な点を残すサイコフレーム試験機体強奪事件。そして最近テレビを騒がせているテロリスト達が使用した連邦制に酷似した大型機体。
ブロッサムゼフィランサスサイサリスデンドロビウム
世界の貿易総額の1位と2位は食料でも車でもなく、麻薬と武器ですからね…。
まだ、大学生なので勉強になりました!税金収めるようになったら、また見返します
いいコンテンツです 支持します
この動画が、5万再生は再生は少ないですね。でも、徐々にこっちの流れは来てるみたいなので!このペースで動画更新して頂ければ、大丈夫かなと思います!
戦争ビジネス……とても業が深いですね。仮にこの世界から戦争が消えたとしても銃器は動物を駆除する物に変わる等の用途が変わるだけで決して無くならないと思いますが……。
戦争が起こっているから戦争に携わる人達の懐が潤う。だから戦争を辞めたくても、辞められない悪循環に陥いる。戦争無くそうとしても何かしら武力関係の争いがどこかで起こっている。そこで警察や軍隊が必要となり武力が手放せなくなる。
勉強になりました。銃買わせなきゃいいじゃん!って思ったけど、それができればアメリカの銃規制も完了してるんだろうな、、、。米国株式投資してます。儲かればなんでもいいって思考になっていたので気を付けたいと思います。
「買わせなきゃいい」と言っても、悪事を働こうとする人は、そんなこと無視して銃を買って犯罪するから、意味ないんだよねぇ。で、そういう人たちから身を守るために、善良な市民も銃を買う。最悪のループだね。
10:34 「現在でも世界の武器の約9割がアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の5大国によって取り引きされている」これらの5か国 = 国連で拒否権を持つ常任理事国。掘れば掘るほど深い国連の闇🌑。
米中対立はプロレス~中華民国時代からOSS(現CIA)とブリカス帝国が何から何まで支援していて後にできたのが中華人民共和国中華人民共和国を建国後もOSSと金融マフィアが支援と後ろ盾中華人民共和国に軍事技術を教えていたのがアメカスとイスラエルイスラエルは中狂と国交がない時代から北京にイスラエル工科アカデミーを設立してイスラエルとの連絡所として使いユダヤ人学者を所属させ裏でコソコソ支援を続けていたコソコソでもないかっ軍需工場でユダヤ人が働いていた1990年LAtimesより中狂がアメカスから入手出来ない軍事技術をアメカスから入手したイスラエルが中狂に教え中狂の軍需産業に貢献
軍需産業がけん引役でなく、悪いのは神代の時代から狩りや、闘争したい人間です。言葉はきれいですね。
戦争が損になる仕組み作ればいんじゃないかな?
だけど備えとして持っているだけでも十分消耗すると思う使わなけりゃダメってことはないんじゃなかろうか?
非常に参考になりました自由主義陣営の武器ビジネスを壊滅してもまだロシア中国北朝鮮があります 陣営間の軍事バランスが崩れることは更に問題を悪化させるでしょう また武器ビジネスが完全に地下に潜ってしまえば更に更に悪化するのではないでしょうか問題の全ては連鎖しています どこを断ち切れば有効なのか常に考えていきたいと思います
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もっと伸びてほしいです(´;ω;`)
いや、全日本人が観るべきです😭
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勉強になりました。
「微力であったとしても、無力ではない」
かっこいい✨
原さんは陰謀論ではなく真実味がある内容で勉強になります!
いろんな闇の真実をこれから宜しくお願いします!
説得力ハンパないな原貫太さん
ちっぽけな自分じゃ死ぬまで何もできないままなんだろうなって思ってたけど、そんなことないんだな
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本当に、毎回思ってることなんですが、中学3年の公民学習で話がわかるレベルです。まあ、応用もありますが。。。(結構ある)とっても話がわかりやすいです。あと、入試の為にしか勉強してなかったけど、原さんの話で戦争や貧富の差の問題などについても、とても考えることができています。これからも応援しています!
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とてもわかりやすい解説でした。難しい問題ですよね。。。。一人ひとりが 世界の状況や経済に目を向けて、「今自分に出来る事」を積み重ねて世界を変える事が出来ると良いですね。大変勉強になりました。ありがとうございました。
お金の流れを個人が知る機会が増えるといいなと思いました。
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いつも分かりやすい説明、動画を作ってくださりありがとうございます!
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沢山の気付きをありがとうございます。
見進めながら心が苦しくなりましたが、個人レベルでできる事を提案して下さったのには救われました。日本でもクラスター爆弾に関して反対運動があったのですね。教えていただきありがとうございました。
こんばんは
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解説、お疲れさまでした。
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勉強になりました。ありがとうございます。
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微力でも無力じゃない
微力でも無力じゃない
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この世界に生きる人間として私なりに向き合っていこうと思います。
不景気だ、そろそろあの辺りで戦争するか
ってことですよね。
原発も然り
初めて聞いた時は絶望しました。
ほんと目と耳を覆いたくなるような深い闇の部分ですね、
武器産業だけではなく何事も儲かるから止められない、また望まれているから成り立っている現状がある!
なので逆にそれを望まなければ変えることが出来ると思って自分の出来る事を色々とやり始めています。
でも武器産業だなんて規模が大き過ぎる〜と思って聞いていましたが
銀行預金‥何に使われているか知る、お金の流れに意識を向ける、全てに当てはまりますね。
また調べながら
実践できるように頑張ります。
本当にありがとうございました 知りたいことが知れて感謝しています
防衛衛産業従事者です。米・軍需株買ってますが他の銘柄と違い殆ど横ばいか少し上がる程度ならです。先進国にとっての武器販売って儲かりませんよ。そもそも近年、性能が格段と上がり単価コストが高くなる傾向にあるので同盟国に販売したりしてコストを抑えないと日本みたく高額の軍需調達費が必要かになってしまい軍備を整えられなくなってしまいます。南アや中での紛争動画は視聴したことは有りますか?使用されてる武器の9割は旧ソ連製又は中華製などのモンキーモデルでもが殆どです。戦争でも価格競争があり南アや中東(アラブ、イスラエル抜き)に西側の武器は高すぎて売れません。ライフルなら売れると思うかも知れませんが例えばコルト社のM4でさえ1丁673ドルします。旧ソ連製AK47だと150ドル。中華製は半値です。紛争で出てくる装甲車両も西側製品は有りません。シリアはロシア製戦車を使用していましたしISISの使用していた戦車は骨董品のパットンでした。真面に戦車を買おうとするとジェネラルダイナミックのM1A2一両8220007ドルします。ソ連製T-72で40650ドル。T-55は32972ドル。普通にゲリラや反政府組織が安価に買える製品は先進国には存在しません。寧ろ戦争で一番儲るのはオイルです戦車によりますがM1で整地走行しても1マイル1ガロンの燃料をばら撒き闊歩します。賢い人なら武器を売るより武器を持っている国にオイルを売るでしょう。アラブとアメリカが仲良いのもこれです。軍需産業だけで判断するには難しい事柄が裏にはあります。軍事産業を批判的に見る前に金銭面で見てみてください。そして調べてみて下さい。ネットやメディアでは悪物扱いしますが彼らの捉え方は間近っていると個人的に思います。因みに石油利権を握っているのはロッキード家ですので。
本当に良い動画に出会えた事を感謝します。わが国が軍拡を進めてる今こそ、武器ビジネス、イヤ戦争の本質的一面を洗い出すためにも、もう一度やってみて欲しい。軍需産業=戦争は誰もが知るところですが、その具体的対応まで踏み込んだものは希少です。最後に銀行まで具体的対応を示された事は素晴らしい。軍需産業を平和産業に転換出来る時代にしていくためにはどうするか?どうお考えですか?
光を指し示されん事を!
昨日日本とインドネシアとの防衛装備品輸出入協定が決まった。
昔、この事実を知ってショックを受けた。日本の有名な企業が思いっきり武器産業に関わってて、その企業名の銀行口座は絶対作らないと決めた。けど、見回してみたら生活のそこかしこに戦争ビジネスへの「繋がり」を見つけてしまって、何にも買えなくなっちゃったことがあります。今は鈍感になって生きるしかないと諦めてますが、解決法があるなら知りたい。
人間に向上心がある限り戦争はなくならないですよ 人間2人いれば上下関係ができる マウントを取ろうとする気持ちが争いに繋がりますね 戦争をなくそうとする限りなくならないですね
勉強になります。取材ご苦労様です。
理不尽なことばかりですね、それでも少しでも良い方向に行くように行動していきたいですね!
戦争がなかったら今頃スマホもなかっただろうと思うとなんとも言えなくなる、、
今ウクライナで戦争危機でうんぬんしていますが、アフリカの紛争は人々の意識から消えているんですね・・・
かと言って、日本も安全保障のために防御用とは言え、武器を購入しているわけですから、他人事のように「武器ビジネス反対!」とは言えないのが歯痒いですよね
政治的な意識が欠けていることが…という下りに非常に納得しました。いつも重要な事実を発信して下さってありがとうございます。
軍需産業が大儲けしてたのって過去の話なんだよなぁ
今は兵器の少数精鋭化が進んで利率が悪くなりすぎて「民事の儲けで軍事の損失を補填する」みたいな悲惨な経営形態してるよ。
事実あまりに儲けが無さすぎて軍需から手を引いたり吸収合併で消えていった企業は沢山いるからね。
アメリカの銃メーカーの話もしてるけど銃メーカーって最近儲けが無さすぎて色々倒産してるメーカー多いよ。
いつも分かりやすい動画をありがとうございます。
闇が深すぎて、悶々としています...
これは拡散すべき💘
なんかもうどうしようもできなくて悲しくて人類滅んだ方が良いとすら思ってしまう…
戦争すれば経済回ったり仕事できて生活していける人がいる一方、戦場では誰かにとって大切な人が死んでいる、もう悲しいよ
人類滅んだ方が良いとすらとは人が死んだ方が良いと思っていると言っている。それで良いのだろうか?
そんな何気なくかつ大げさな言葉を吐くことと軍需産業の一社員とどう違うのか?私は関係ないと言うのだろうか?
@@谷口大介-u7q 滅べばいいのにと思ってしまいます。現状どうにもならないじゃないですか、何かすれば国民が反発したり、国外で反乱が起きたり…皆が救われるわけではないですし。人間がいる以上、世界平和なんて実現はできないと思います。
この動画を初めて見て以来、毎日のように原さんの「人は微力であったとしても決して無力ではない」という言葉を噛み締めながら日々自分に出来ることを考えて生活しています。
この言葉、とても気に入ってるので私も外で勝手に使ってもいいですか?笑
ありがとうございます😭もちろん、使っちゃってください!
微力でも、無力ではない。良い言葉です。
刻んで、使って行きます。
冷戦みたいに兵器だけ作って争わずに睨み合ってる状態が、良いのかも知れない…と思ったりもする。
意外と、東西が睨みあっていたあの時代が平和だったとも、国際政治の世界では言われているんですよね。どこかで解説しようかな。。。
一応代理の戦争はしてましたけどね。
いつも動画楽しみにしております。
たまに気になるのですが、ダブルピースをして指をクイクイっとする動きは
なにか意味がありますか?単純に気になりました。
ダブルクォーテーションじゃないっすか?
"○○○"←コレのジェスチャーで強調(?)とかじゃなかったですかね。
間違ってたらすみません。
@@ワンダフルボディ はい!それです!
防衛費と解釈していますし、まず「すべての軍事費」や「武器ビジネス」と『ひと括りに解釈』しているのはおかしい。
話し上手いな
正義がなくとも地球は回る。
しかし、正義がなければ一体何の為に生きるのか
平和や治安維持のために武器を手放そうと呼びかけたとして、応じるとしても「善良な人」だけ。
悪人ほど武器を手放すわけがないので、武器をもつ悪人vs抵抗できない善良な人という構図になる。
そうなれば結果は火を見るよりも明らか・・・
これがまさにアメリカが銃を無くせない原因。
一番平和な状態って、敵対する相手、または敵国と
同等の戦力を保有することなんですって。
なぜなら、こちらが弱いと相手がわかってしまえば
たちまち攻め込まれて戦争になりますが、戦力が同等で
あれば戦争になったらお互いタダでは済みません。
なので相手はうかつに手が出せなくなります。
よって、かつてのアメリカとソ連のようにお互いを牽制し合い
例え敵対していても実際に手を出すことができない冷戦時の
ような状況が好ましいようです。
当時のアメリカとソ連がもし開戦してしまっていたら、
両国から核爆弾が乱射され、お互いの国が消し炭になるだけでなく
世界が滅ぶともいわれていましたから。
なので一番安全なのは相手が手を出せないような抑止力になる戦力を
保有することなのです。
武器を流通させてる主な国が国連の常任理事国で震えた
実銃でのスポーツシューティング業界もありますよね。
そこら辺はとばっちりくらいそうだよね。
ただ娯楽として射撃を楽しんでいるのに、銃を使って悪事を働く人のせいで、世間から白い目で見られたり、銃規制によって娯楽が楽しめなくなる。
世界中の人々が知るべき問題だと思う
いつも原さんの動画を視聴させて頂いていて学ばせていただいてるのですが、今回の動画は断片的な情報と結論誘導だけを述べていて、解説されている各部の情報が狭い範囲での事実を持ち出されているように感じました。
動画では一貫して軍需産業と戦争を=で論じていますが、人類史が示す通りまず国防は国家の最も根本的な福祉活動であり、人々が安全に生活する上での地盤という意味を持つもので、これを軽く見る事は数多くの人々の命の尊厳をも軽視する事に繋がりかねません。
兵器産業が戦争の裏で莫大な利益を上げており、それが国際社会での構造的問題に密接に関係しているとの主張ですが、これもあやふやなように思います。第一に軍需産業はそもそも大して儲かりません。一番お金の動く航空機を扱う会社ですら、吸収合併や倒産する企業が跡を立たず、英国や米国を例に取っても20世紀からそのままの形で残る企業は一握りしかなく、大半が倒産するか合併してなんとか維持できている程度です。例として米国の主力戦闘機を製造していたマクドネル・ダグラスも民間機の製造で利益をあげるボーイングに吸収されましたし、数多くあった英国の航空軍需企業なども今ではBAEシステムズ一本に吸収して維持できている程度です。
銃火器などの小型武器を扱う企業に関しては更にシビアで、米国最大級であり過去に米軍の主力武器を担っていたコルト社も倒産しており、また現在で世界最大級の大手メーカーのH&K社(ドイツ)もドイツ連邦軍に納入していた主力小銃の欠陥が発覚した影響でこの分の利益が消し飛んだりと会社の経営状況は芳しくありません。
動画内ではこれらの軍需企業がいかに莫大な利益を上げているかという点を強調されていましたが、数字だけ見ると大きい印象を与えますが、これら軍需産業の利益を全て一緒にしてもトヨタやアップルに太刀打ちできないほどの経済規模しか有していないのです。結論から申しますと、軍需産業が政財界に支配力を持ち各国の紛争や戦争を継続させるなどという構図は現在においてフィクションと言わざるおえません。
またアメリカの銃規制問題について取り上げられていましたが、米国内において銃規制を進める事は経済的に裕福でない人々の生存権を取り上げることに直結します。治安が悪い米国内において、銃であるかどうかに関わらず何かしらの暴力手段を持つ脅威に大して、体格が弱い子供や女性であったり経済的にセキュリティにお金をかける余裕がない人々が脅威に対して台頭に抑止力を発揮できる、つまりは脅威からの加害行為を断念させる唯一の手段が銃所持です。銃規制を訴える政治家はライフルで武装したボディガードを雇って演説を行なっているのに、自分で自分を守るしか選択肢がない経済的弱者から唯一の自衛手段と抑止装置を奪うのは、間接的に彼らの生存権を取り上げているのも同義です。
また動画内で取り上げられた銃乱射事件の問題も起こった事例の大半が銃を所持できない、つまり反撃できない「ガンフリーゾーン」で行われたものです。つまり人々の反撃手段が存在しない事がこういった凶悪犯罪の発生に結びついているのです。(実際にショッピングモールで銃乱射事件を起こした犯人は以前別の場所で犯行計画を練っていましたが、銃の携帯が許可されていて反撃される可能性のある場所であるという理由で断念しています)
また米国を始めとする先進国の企業が製造する小型武器がアフリカの少年兵などに紛争で回されるかのような誤った印象を与える場面がありましたが、アフリカの子供たちはソ連製ですらない中国のノリンコなどが製造した廉価なデッドコピーのAKを使っているのが大半で、彼らが高価な西側先進国の兵器を手にする事は生涯ないとっても過言ではありません。アフリカで活動する非人道的な武装組織からすればコピー品を含むAKはタダ同然の破格値で、強制的に働かせる少年兵の命はそれよりも安いと認識されているのにどうして高価極まりない西側先進国の武器を持たせる理由があるでしょうか。仮にあったとしてもFALなど冷戦期の払い下げの骨董品が混じる程度しか考えられません。
以上の点から、今回の動画では「軍需産業が紛争や各国の政財界などを間接的に支配している」という結論ありきで構成された内容になっていると感じます。取り上げられた事実の側面もその事柄に関連する周囲の状況に照らし合わせれば、指して軍需産業の経済的支配の根拠として意味を成さない事例が大半です。大衆ウケする陰謀的な結論ありきでの誘導的スタンスではなく、多角的に事実を述べた方がこれまでの言説にも信憑性と説得性が結びつくのではないかと思います。
驚愕しました!
まさか、自分の預貯金や税金がそんなもののために使われていたなんて……
人は誰しも生きるためにお金が必要で、もし逆に自分がそういう会社に良くしてもらったら、というかそこしか働き口が無かったとしたら、頭で悪いとは分かっても働かざるを得ないんじゃないかと思ってしまった。
ろくな権力者や富豪がいないなら自分が変わるしかない。まずはお金のことについて、これからはもう少し考えてみます。
追記:
権力者や富豪がそういう多くの庶民の隙に目をつけているのだとしたら、それについて自分たちが無知であることも悪なのでは、とも思いました。
この動画を見て戦争に対する考え方が変わりました。今まさにロシアによるウクライナ侵攻が行われていますが、必死に働いて得た給料から引かれた税金で間接的に人の殺傷に関わっていたと考えると複雑で悲しい気持ちです。
たしか昔見た映画、、、ブラッドダイヤモンドだったかな…
衝撃を受けた映画でした。
この話聞いて映画を思い出しました。
いま、あらためてありがとうございました。
あーあれはいい映画、
もう一度、見たい映画です。。。。
この映画のワンシーンで 過去の幼少期の私がフラッシュバックしてきて…
な、ことがあったので 思い入れ深い映画です🙇♀️
平和を声高に歌っているNPOや環境保護団体だってマスコミも含めて闇だらけだと思います!人類には平和は訪れることが無いかと感じますね!原さんは鋭過ぎるからかなりの圧力が掛かるのでしょうね。
めげないで頑張れー!
銀行の投資先を見るという視点は経済に疎い私には新鮮な考え方でした。私みたいな人は他にもたくさんいるはず。何かできることを具体的に紹介してくれてありがとうございます。
まさに死の商人...
アナハイム・エレクトロニクスですね!(※分かる人だけ分かってください)
モビルスーツです。
闇に屠られたGp計画、不審な点を残すサイコフレーム試験機体強奪事件。
そして最近テレビを騒がせているテロリスト達が使用した連邦制に酷似した大型機体。
ブロッサム
ゼフィランサス
サイサリス
デンドロビウム
世界の貿易総額の1位と2位は食料でも車でもなく、麻薬と武器ですからね…。
まだ、大学生なので勉強になりました!
税金収めるようになったら、また見返します
いいコンテンツです 支持します
この動画が、5万再生は再生は少ないですね。でも、徐々にこっちの流れは来てるみたいなので!このペースで動画更新して頂ければ、大丈夫かなと思います!
戦争ビジネス……とても業が深いですね。仮にこの世界から戦争が消えたとしても銃器は動物を駆除する物に変わる等の用途が変わるだけで決して無くならないと思いますが……。
戦争が起こっているから戦争に携わる人達の懐が潤う。だから戦争を辞めたくても、辞められない悪循環に陥いる。
戦争無くそうとしても何かしら武力関係の争いがどこかで起こっている。そこで警察や軍隊が必要となり武力が手放せなくなる。
勉強になりました。銃買わせなきゃいいじゃん!って思ったけど、それができればアメリカの銃規制も完了してるんだろうな、、、。
米国株式投資してます。儲かればなんでもいいって思考になっていたので気を付けたいと思います。
「買わせなきゃいい」と言っても、悪事を働こうとする人は、そんなこと無視して銃を買って犯罪するから、意味ないんだよねぇ。
で、そういう人たちから身を守るために、善良な市民も銃を買う。
最悪のループだね。
10:34 「現在でも世界の武器の約9割がアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の5大国によって取り引きされている」これらの5か国 = 国連で拒否権を持つ常任理事国。掘れば掘るほど深い国連の闇🌑。
米中対立はプロレス~
中華民国時代からOSS(現CIA)とブリカス帝国が何から何まで支援していて後にできたのが中華人民共和国
中華人民共和国を建国後もOSSと金融マフィアが支援と後ろ盾
中華人民共和国に軍事技術を教えていたのがアメカスとイスラエル
イスラエルは中狂と国交がない時代から北京にイスラエル工科アカデミーを設立して
イスラエルとの連絡所として使いユダヤ人学者を所属させ裏でコソコソ支援を続けていた
コソコソでもないかっ軍需工場でユダヤ人が働いていた
1990年LAtimesより
中狂がアメカスから入手出来ない軍事技術をアメカスから入手したイスラエルが中狂に教え中狂の軍需産業に貢献
軍需産業がけん引役でなく、悪いのは神代の時代から狩りや、闘争したい人間です。言葉はきれいですね。
戦争が損になる仕組み作ればいんじゃないかな?
だけど備えとして持っているだけでも十分消耗すると思う
使わなけりゃダメってことはないんじゃなかろうか?
非常に参考になりました
自由主義陣営の武器ビジネスを壊滅してもまだロシア中国北朝鮮があります 陣営間の軍事バランスが崩れることは更に問題を悪化させるでしょう また武器ビジネスが完全に地下に潜ってしまえば更に更に悪化するのではないでしょうか
問題の全ては連鎖しています どこを断ち切れば有効なのか常に考えていきたいと思います