ゆうなぎ鉄道夜景2024-1020

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  • Опубликовано: 4 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @kuma418
    @kuma418 15 дней назад

    夕方、地元駅に着く列車の場合、外が暗くても、さほど感慨はないのですが、長距離の列車で外が真っ暗闇の中を走り続けている夜行列車に、乗っているときは、ひたすら寂しい気分になっていたこと、思い出しました。どうしてなんでしょうね。
    通常のモーターの他に、車内にこれだけの灯りですと、最初から、そうした容量も計算して、配線されていたんだな、と感じました。
    蛍光灯の光の色、白熱灯の光の色、そして、暗い建物もある・・・・確かに、あの頃の夜景の中を走っているんだな、と思い出されます。
    良いですね。
    麦球、最初に使ったのは、鉄人28号のプラモデル、途中で作れなくなり、同級生の女の子の歳の離れたお兄さんに作ってもらった小学一年の時でした。
    小さな石灯籠を焼いて作り、仕込みましたが、暗いので、箱庭にまで作り上げられず投げていたものが数日前見つかりました。時間がある時、LEDに入れ替えたいと思います。
    最近、乾燥してから、粘土を彫る技術が身に付いてきたので、そんな技法で石灯籠も作ってみたいと思います。
    篆刻を少し習いました。ただ、油断すると、やはり、折れてしまいます。石よりは、脆いです。土を捻って作ると、表面が滑らかすぎて、質感がイマイチでした。

    • @岡将男
      @岡将男  22 часа назад +1

      意識して、蛍光色と白熱色を混ぜていますよ。明るさも抵抗で゜コントロールできます。電気容量を計算しているわけではないですが、足りなければコンセントが増えるだけです。