[ふるさとで田舎暮らし]日本蜜蜂の分蜂・入居から消滅までを記録。消滅の原因究明を行った。日本ミツバチの消滅の直接原因と思われる内容を紹介。

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  • Опубликовано: 28 янв 2025

Комментарии • 14

  • @人工股関節のマラソンランナー

    書き忘れた事があります。
    女王の寿命です。
    長くて4年ぐらいと言われてます。短いと2年とか?
    新しい女王が生まれて巣を明け渡して古い女王が巣立つ事を分蜂と言う訳ですが、その時点で1年間は過ごしている計算になります。
    と言う事で、分蜂で来ても女王が亡くなるケースもありますよ。って事もです。

    • @umibe-fo6rp
      @umibe-fo6rp  10 дней назад

      貴重な情報をありがとうございます。入居があっても、既に3年目かも知れないのですね。その点は考えが及んでいませんでした。

  • @人工股関節のマラソンランナー

    巣門について
    8ミリと決めるのではなく広い巣門の前に板やプラ板をネジ止めやらテープでとめるようにして娘達だけが入れるように調整する事をオススメします。私はそうしてますよ。4面巣門ですが冬場はネジ止めの板をずらして3方向のみ閉めてしまいますよ。

    • @umibe-fo6rp
      @umibe-fo6rp  10 дней назад +1

      ありがとうございます。参考にさせていただきます。細やかに観察をして対応が必要なんですね。

  • @siestan2707
    @siestan2707 12 дней назад +2

    盛り上げ巣の除去でみつばちが減ることはないと思います。アカリンダニの感染ですか?蟻酸は使ったことがないのでわかりませんが。無事に越冬できるといいですね😢

    • @umibe-fo6rp
      @umibe-fo6rp  12 дней назад +1

      @@siestan2707 御視聴ありがとうございます。アドバイスありがとうございます。残念ですが、消滅してしました。今日、解体しました。また、次に向かって頑張ります。

    • @siestan2707
      @siestan2707 12 дней назад +1

      とても残念ですね、女王の不調も原因かもしれないですね。ウチも山の一群居なくなってしまってとてもショックでしたのでお気持ち御察しします😢

    • @umibe-fo6rp
      @umibe-fo6rp  12 дней назад +1

      @@siestan2707 アドバイスありがとうございます。なるほどと思う事ばかりです。勉強不足を痛感するばかりです。2年連続消滅なので、情けない、反省です。次ぎにつながる情報なので、助かります。また、アドバイスをお願いします。ありがとうございました。

  • @tyobu68
    @tyobu68 11 дней назад +1

    分蜂後一時的に蜂数が減るのは、ウインタービーの娘が死んでいくからだと思います。その後蜂数が増えるのは自然な事です。アカリンダニ感染は畜産衛生保健所に検査依頼し感染が認められてから対策をした方が良いと思います。ギ酸は蜂っ子にとっても大きな負担だからです。また、人間が頻繁に巣箱の内見などすることも悪影響です。蜜蜂を増やそうとして行っている対策と、メントール設置などのダニ対策は同時に行っては効果がありません。ダニ感染していないのならまず、メントールなどは一時的に撤去し、給餌のみで様子をみて、元気になってきたら他の対策をしていくことをお勧めします。勿論女王の不調などもありますがその見極めは困難です。

    • @umibe-fo6rp
      @umibe-fo6rp  10 дней назад +1

      ご視聴ありがとうございます。アドバイスありがとうござます。2年前に原因が分からず自然消滅をしたので神経質になり過剰な反応をしていたようでした。昨年は、Kウイングなどのアカリンダニ感染の具体的な証拠があった訳ではなく、働きバチが減少したので慌てて対策をしてしまいました。結果が出てからは遅いのですが、もう少し冷静に判断すべきでした。次からは、自然に任せて見守ることが大切かなと反省しています。

  • @人工股関節のマラソンランナー

    今年は暑かったですね?
    娘達にとっては過酷だったなあ〜と反省してます。
    私も2群れなくしました。
    原因は西洋蜜蜂の盗蜜攻撃です。
    蟻酸は使った事ないのでわかりませが、
    動画の中で気がついた事を書きます。
    まずは流れから〜蜜を蓄えて入居して娘達は巣をつくりだします。と同時に女王は単身交尾の旅に出ます。交尾終わり帰って来たことに成功します。巣ができつつ女王は産卵をはじめるのですが一方でどんどん数は少なくなります当然まだ産卵したばかりですし娘達は巣造りに懸命です。ある程度出来上がり、女王が産卵を生みつけはじめます。当然数はどんどん少なくなります。月日は流れ生まれようとします〜この頃は最も数が少ないです。生まれると娘達の数は増えますが、最初の娘達の寿命は亡くなりかけますのでまだ数は少ないままですね?生まれはじめると死ぬ数と生まれる数が逆に…数は増えますね。あとは、女王の勢いですかね増えるのは〜
    気になるのは、巣門が広すぎる点です。スズメバチが中で死んでる?自由に入れる?巣門はもってのほかで✖️です。
    仮に入られて女王がとられたらその巣はおしまいです。それにスズメバチトラップは巣に近すぎと思います。スズメバチにここに巣がありますよ〜って呼んでるようなものです。全く関係ない場所に仕掛けるべきです。
    私も7つしかけましたがなるべく遠くでやりました。巣を越冬までもっていける数は、だいたい半分位と考えてます。
    原因は、逃亡、ダニ、他の群れの攻撃、西洋蜜蜂の攻撃、スズメバチの攻撃、などなどです。暑さのためもありかな?
    長く書きましたが、お互い頑張って今年も〜増やしましょう。

    • @umibe-fo6rp
      @umibe-fo6rp  10 дней назад +1

      ご指摘ありがとうございます。勉強になりました。巣門が広すぎる点ですが、ごもっともです。次は改善します。8ミリの幅にしていたのですが、ゴミが詰まり、幅が広がったようです。早速改善します。
      スズメバチトラップは、巣に近すぎと思います。→知りませんでした。近くに住んでいるスズメバチを、駆除すべきと思い近くにセットしていました。次は改善しようと思います。
      まだ経験が2年なので、知らないことばかりです。ご気づきの点がありましたら、アドバイスをお願いします。