はかせが解説「新規就農者になりました」〜農地法の改正・身近に農がある暮らし

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 8

  • @外畑宙裕
    @外畑宙裕 3 дня назад +1

    勉強になりました。
    ありがとうございます。

    • @MSL2014
      @MSL2014  3 дня назад +1

      恐れ入ります。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @日野原慎
    @日野原慎 2 дня назад +1

    新規就農おめでとうございます。おそらく、今まで本格的経験や実験ができない憤りがあった事でしょう。小生は他産業の現役時代に大きな鉢や借りた畑で実験し、定年退職後実家の農地を使えたので実際的な問題を即経験出来ました。おそらく、此れからの新たな発見と苦労があると思います。食糧安保の為、研究してください。

    • @MSL2014
      @MSL2014  2 дня назад

      コメントありがとうございます。恐れ入ります。街中に残された農地(湧き水有り)ですので、どうやら度々不動産屋から「売って欲しい」という声がかかっていたそうです。
      私たちは全くの素人からスタートし、いつか自分の農地を持って自由に体験教育事業を進めたいと考えておりました。動画の中でもお伝えしております様に、果樹を植えて剪定の重要性を伝えるとともに、道路沿いには茶の苗を植えて茶畑にして、お茶づくりも体験できる様にしようと思っています。
      さらにエネルギーと水の自給、炭作りなど、ある程度借りている立場では出来ない夢が多くありました。人生の中で農地を取得し、農業者になることが出来るとは思っても見ませんでした。これからもよろしくお願いいたします。

  • @MSL2014
    @MSL2014  3 дня назад +1

    農業に触れる機会を提供する(体験教育)ことは(1)自分たちが食べているものは「生き物」だということ、(2)その食べ物はどこかで誰かが作り、育て、収穫し、輸送して、加工して、パッケージングして、店頭に並び、それらを売ってくれているので手に入ること、この2つを伝えることに繋がります。
    もしそうした食べ物を自分で育て、収穫し、調理して食べる体験をすると、食べているものへの見方が変わり、もったいないを理解することにもつながります。
    野菜嫌いなこどもが美味しい美味しいと野菜を食べる姿に保護者が驚く、そんなシーンがこれまでたくさんありました。ですから、親子農業食育教室に参加したこどもたちとその保護者は、ものの見方や考え方の変化を経て、生活していくわけですので、今回の農地の取得は私たちにとっても市民にとっても喜ばしいことになると思っています。

    • @外畑宙裕
      @外畑宙裕 3 дня назад +1

      @@MSL2014
      その通りですね。
      私も先ずは家族の為に、そして未来ある子供達の
      為に頑張ります。
      今は菌ちゃん畝を作っている最中です。
      田圃を半反ほど全て手作業で作っているので
      大変ですが、楽しくやっています。
      これからも頑張って下さい。
      私も動画を見ながら頑張ります。

  • @ももやましゃん井卜
    @ももやましゃん井卜 23 часа назад +1

    えー、いきなり農家始めます!って言って農業始められないのー?
    家庭菜園してました、じゃ認めてくれない?

    • @MSL2014
      @MSL2014  21 час назад

      コメントありがとうございます。農地を取得する際に農業委員会に提出する「農地法第3条の規定による許可申請書」には家庭菜園でも経験として記載できますよ。今回の動画で扱っている内容は、あくまでも農地の取得をする際の申請であって、農産物の販売などはまた別のお話です。お答えになってますでしょうか。