いや、ほんとヘドラって強すぎるよね。シリーズで初めてゴジラをあそこまで深手を負わせた相手でもあり、人間の強欲が生み出してしまった。化け物だよねいくらゴジラと同じ人間の強欲が生み出した生物でもなぜゴジラが人間の強欲で生み出した生物と戦わないといけないのか?っていうちょっと考えさせられるというか、そういったメッセージ性もあるよなっていうファイナルウォーズだとまさかの登場時間10秒あの強敵者はどこに? そしてまさかの登場から50年後、ファイナルウォーズのヘドラスーツとファイナルウォーズのゴジラスーツで VS ヘドラを制作とそしてシンギュラポイントだとまさかまさかの吹きクモンガの中身スライムみたいな感じだよね ちびゴジラでも登場したけど、やっぱりあいつ人間恨んでるなっていう感じはするねまあ仕方ないわ。人間の強欲が生み出した生物だからねゴジラも辛そうだな。本当に本当に怪獣映画の人間って余計なことしかしてない気がする。気のせいかな?
ゴジラVSへドラ
FWではまともに描かれなかったゴジラとの戦いがようやくまともに実現されたようでものすごく感慨深い戦いだった
ヘドラを葬った後、隻眼になったゴジラが人間達に対し、
「てめぇらは何回同じ間違いを仕出かすつもりなんだ」と言わんばかりに、
睨みつけるのが結構強烈に記憶に残ってる。
ゴジラ対ヘドラで披露されたゴジラの空を飛ぶは、あとにも先にもこの1回だけ。
ちびゴジラの逆襲「空のちび怪獣たち」参照
ちびゴジラの逆襲はドマニアしか分からないネタをぶっ込んでくるのが凄い。
@@benokamoto9865
ちびゴジラ「嫌いなことは口の中で爆弾が爆発すること!」
ワイ「あ、(既視感)」
@@benokamoto9865ゴジラ方面以外にも結構突っ込んでいくからめっちゃ好きになった
うちの甥っ子に昔のゴジラは空飛んだ事あるよって言ったら信じてくれなかったわ。
しかも飛び方教えたら尚更信じてくれなかった。
円谷監督が永眠された後、最初に製作されたゴジラ映画が『ゴジラ対ヘドラ』でした。
新たな製作体制で創作された以降のシリーズは、必ずしも成功とは言えないものの、紹介されている『ヘドラ』の様に深く記憶に残る怪獣も誕生したのも事実です。
本作の監督を勤められた坂野義光氏が特撮パートの中野明慶氏と協力して、ほぼ全編に携わっており、所謂「一班体制」で映画製作がされています。
完成した作品を観覧した田中友幸プロデューサーは本作に対して難色を示され、次回作での監督の依頼もお流れになったそうですが、後年、レジェンダリーシリーズの立ち上げに際し原案が採用されてエグゼクティブプロデューサーになるなど、八面六臂の活躍をされていました。
また、東日本大震災の福島原発事故に端を発する「ゴジラ対ヘドラ2」のシノプスまで書き上げていたのですが、残念ながら鬼籍に入ってしまわれた為、作品の制作には至っていません。
しかし、こうして「ヘドラ」について多くを語る場を与えて下さった氏の功績は言うまでもなく、いつの日か改めて『ゴジラ対ヘドラ2』が制作される事を祈るばかりです。
初代ヘドラはその特徴的な色調を表現するために塗料にゴムを混ぜて重ね塗りをしており その時点で重かったのに加え「目が開く」 「頭が膨らむ」 「首が回る」とギミックも豊富で、スーツは軽く100キロを超えていた(150キロという説も)そうです。
スーツアクターは映画【vsデストロイア】でバーニングゴジラを演じられた故 ”薩摩剣八郎(当時は中山堅吾)さん”でしたが撮影中も更に煙やガスを多用する場面が多かったため、『臭いしノドが痛いし重いで大変、とにかく動けなかった』とコメントを残されています。
・前述のゴジラスーツも超重量級だったりと貢献度がすごく大きい方だっただけに、惜しい人を亡くしました。
ヘドラがロクに動けない状態だったんで、ゴジラのほうで動かなければならなかったと中島春雄氏が手記に書いていた。
個人的にはヘドラ大好きだから(とゆうかこうゆう生物かも怪しい怪獣がすきだから)
解説してくれるのはめっっっっちゃうれしいありがとうございます
ヘドラと言えば...鳥も魚もどこに行ったの?って女性の歌が
印象的で、当時公害が世の中を騒がせていたのがネタらしいですね。
ゴジラ映画としては、わりとトラウマ級の作品だったらしいですね。
最後まで見てないからわからないけど。😅
あっ思い出したかえせ太陽をって歌だったね。
ヘドラは名前だけは知ってましたがファイナルウォーズを観た時はまだヘドラを知らない時だったので出てた事も知らなかったというか忘れてましたが今回の解説でヘドラをちゃんと知りました。
恐ろしい怪獣という事がよく分かりました。
「ゴジラ対ヘドラ」を観たいと思ってますがレンタルビデオ店になくまだ観れてませんが今回の解説でより観たいと思いました。
いや、ほんとヘドラって強すぎるよね。シリーズで初めてゴジラをあそこまで深手を負わせた相手でもあり、人間の強欲が生み出してしまった。化け物だよねいくらゴジラと同じ人間の強欲が生み出した生物でもなぜゴジラが人間の強欲で生み出した生物と戦わないといけないのか?っていうちょっと考えさせられるというか、そういったメッセージ性もあるよなっていうファイナルウォーズだとまさかの登場時間10秒あの強敵者はどこに? そしてまさかの登場から50年後、ファイナルウォーズのヘドラスーツとファイナルウォーズのゴジラスーツで VS ヘドラを制作とそしてシンギュラポイントだとまさかまさかの吹きクモンガの中身スライムみたいな感じだよね ちびゴジラでも登場したけど、やっぱりあいつ人間恨んでるなっていう感じはするねまあ仕方ないわ。人間の強欲が生み出した生物だからねゴジラも辛そうだな。本当に本当に怪獣映画の人間って余計なことしかしてない気がする。気のせいかな?
ヘドラがデストロイアとか、スペースビーストザ・ワンとかの無限成長系の元祖な印象です。
ゴジラシリーズの最恐怪獣だと思います。
まあ、「ウルトラマン」に登場したザラガスがテレビにおける無限成長系の始祖だろうし、ご指摘の様に映画での始祖はヘドラで間違いないでしょうね。
へドラの歌も色々なインパクトが強くて印象深いです。
皆56とか全滅だとか言っているへドラの歌は明るい音楽なのに歌詞が物騒すぎて…好き♪
テーマ曲特集とかもお願いします。
複数の形態変化をして完全体になるという設定の点ではデストロイア、シン・ゴジラに先鞭をつけた怪獣であるとも言えますね。
私も、ヘドラが何故か好きですね。
最近、フィギュア人形を購入しました。
あと、ガイガンも好きです
ラストで生き残りが確認されたけどその生き残りが成長していずれゴジラと戦うときがくるかもしれないな....
「ゴジラvsヘドラ」は全ゴジラ映画の中でも、随一の怪作。ゴジラを初めて見る人には絶っ対にオススメしない。
なんなら特撮ファン内でも「気持ち悪くて最後まで見れない」という人も続出する始末…
しかし、サイケデリックな作風・演出とヘドラの怪獣というよりクトゥルフ神話ばりのクリーチャーのようなデザインは唯一無二。
まるで「ゲテモノ料理だけど、一部の人の味覚に深くブッ刺さる」ような皿を出された様な気分になる。
昭和最強って言われるぐらいだからなぁ、ゴジラが最後人間達を睨むとこ結構好きだったなぁ
セッちゃん「あのヘドラが最後の一匹とは思えないっチュ〜😥人が公害対策しない限り第2第3のヘドラが…」
ゴジラ「何が怖いって人間共ヘドラ倒した時嬉しそうに笑っとったんや…自分等が原因なんにな…」
麻雀してた4人の男性たちをヘドロが襲ったシーン怖いよね
何故か猫だけは助かるというホラー描写…
それな
ゴジラのライバル怪獣の中では、インパクト大で一番好きなんですけどね。
へドラのまき散らすスモッグのせいで、子供達がバタバタと倒れるシーンは印象的でした。
あれっ!?へドラに触れたゴジラの手の骨が露出するほど肌が溶けてしまう展開があったはず…あれはストーリーレコードでしたっけ?😮
7:05(7:12)このゴジラが放射火炎(後の放射熱線)の反動で飛行する描写は、当シリーズの名プロデューサーである田中友幸氏はかなり激怒したとの事。
怒ったの⁉️数あるゴジラ映画のなかでめっちゃインパクトあったのに?
@@モッチー-l1q ホントらしいです😅
@@モッチー-l1q ホントに怒ったようです😅
VSメガロといいこの時期のゴジラは人間達と協力もできるくらいには丸くなってる。
ここでは人間に協力しているかは不明、利用しただけかも。ゴジラは汚染するヘドラを叩きたかったので人間のためではないでしょう、最後に人間に一喝してるし
やることはエグイですが、強烈なインパクトを持つ故に好きな人も多い怪獣ですよね。
俳優の永山瑛太さんも好きだったのは驚きましたが。
一方、映画「ファイナルウォーズ」版がチョイ役で終わってしまったのは予算の関係だったらしいですね。
X星人登場直前の怪獣大暴れのシーンにて監督:北村龍平さんはFW版ヘドラをお台場に登場させ「レインボーブリッジ閉鎖できません!」というパロディネタを入れたかったそうです。
・しかし、最初は予定に無かった映画冒頭の ゴジラと轟天号の戦闘シーン など色々つけ足した結果予算が膨らみ過ぎてしまい、プロデューサー:富山省吾さんに前述のお台場のシーンを黙殺されたのだそうです。
その企画の名残として、雑誌向けのスチール写真ではゴジラとのタイマンバトルが有ったり、映画のエンドロール中に市街地で暴れる様子があります。
ヘドリューム光線瞳孔じゃなくて白目のとこから発射されるの初見時そこ!?ってなった
ヘドラは自分はデザインがかなり好きです。
何考えてるかわからない見た目が良い。ヘドロをモチーフにしているのに最終的に二足歩行にしても成り立っているのは凄いと思う。
ヘドラは国内外でも人気が高くかなりのグッズ化がされるぐらい公式からもめちゃくちゃ優遇されてるんだよな。それと実はこのヘドラのスーツアクターがあの平成ゴジラを演じた薩摩剣八郎さんでコレが初デビュー作品でもあるんですよねw
小ちゃい頃、従兄弟の家に遊びに行くとヘドラとビオランテのデカいリアルなフィギュアが並んでずっと飾ってあって、めっちゃ不気味でトラウマ
なんでよりによってその2つだけやねん…w
『ぼっち・ざ・ろっく』できくりさんのバンド、四苦八苦(4989?SchickHack?)がやっているのがサイケロック。「どこかで聴いたなあ」と思ったらヘドラ冒頭のゴーゴーソングのジャンルでした。水銀コバルトカドニュウム、シアンマンガンオキダン♪
カドニュウムのあと違う気がする
最近トラウマになったので助かります
一昨日アマプラで10年ぶりの鑑賞したわたしにはタイムリーな動画!!
ほぼヘドラしか観たことないけど一番好き。テンポいいしわかりやすい。ケン坊可愛い
あと最近のゴジラで見慣れてしまってたので可愛らしいゴジラが見られるのもポイント高いですね。口ゴシゴシする動作が可愛い
ヘドラの鳴き声も笑ってるみたいで不気味で好きです。でもヘドラもある意味被害者で一概に憎むべき存在でもないんだよなーというところが好きです
水銀、コバルト、カドミユウムーって歌が子供の頃に刷り込まれて、ああ身体に悪いものなんだなという知識に結びついたなぁ
ヘドラは能力が強すぎて昭和ゴジラ怪獣の中では最強候補にあがるほど人気なんだよな
あのゴジラが腕突っ込んだだけでその部分が瞬時に骨になっちゃった時点でだいぶヤバい
@@Kyadellack オキシジェンデストロイヤーと同じくらいヤバいじゃないすか.......
@@桜木花道-r4m
そうなんだよねぇ…
というか昭和のデストロイア名乗っていいレベルだと思う
昭和ゴジラシリーズでも屈指の傑作ですね~😂公害怪獣っていうのが時代を反映してます😮
初めて見たゴジラ映画だw 子供の頃ヘドロに浮いたマネキンがガチのバラバラ死体だと思ってトラウマになったなあw
へドラのスーツアクターの人は後に平成ゴジラのスーツアクターになります
ヘドラは重金属を大量に含んだ怪獣だから、比重からしてフィジカルのパワーもやばいはずなんだよな。
公害がテーマでエグい描写も多かったのでゴジラシリーズで観なければよかったと思った唯一の作品。
FWへドラは、暴れる描写がEDのみと本当に不遇でした。
数年後にゴジラとの1対1バトルをやってくれた時は、凄く嬉しかったです。
ザザーン(帰マン)並の弱さでしたね(泣)
いま田子の浦の近くに住んでるけど、すごく海綺麗になったよ!
今の富士市から想像するのは難しいけど、あの頃はヘドラの5匹や10匹いてもおかしくはなかったw
一番インパクトが強いのは歌ですね。
ジェットコースターから降りるときミニスカートからパンツが見える位置にちょうど手摺で隠れて見えないのが演出ならすごいな
リアルタイムで観に行ったね
ジグラも同じ年行った
見た目のインパクト凄くて
子供時分はニガテな怪獣だった
大人になるにつれ好きになった怪獣
実際昭和ゴジラで
タイマンでゴジラを苦しめた
怪獣中ではトップクラスの強敵
メカゴジラと別のベクトルで
何を考えてるか分からない
不気味さも良かった
ファイナルウォーズの雑魚い奴はどうでもいいが
昭和版のコイツが至高で最強
この作品は中国でリメイクされるべき
東宝としてはゴジラの版権は絶対に貸さないけど
プロットとヘドラの版権は使っても良い、くらいのスタンスで
「ヘドラvs人民解放軍」という怪作品を是非!
昭和で1番強いヘドラだったがファイナルウォーズでは呆気なくゴジラに瞬殺されてしまう怪獣だったがゴジラフェスのゴジラVSヘドラでは凄く良かった。
ヘドラ無茶苦茶可愛いんだよ、乾燥しても僅かに水分あったら復活するしほぼ無敵ですね。
ゴジラ対ヘドラは、ゴジラ映画の中でも作品中の犠牲者が最も多い作品となっていますね。
流石にゴジラ一体だけで、1000万単位の犠牲者は生み出せませんね。
セイザーXにはヘドラに似た未来恐獣デスパーがいました、2度もグレートライオが敗北しシャークリーガーに倒された後もネオデスパーとして復活した。
ヘドラのチートさとデザインのインパクトは忘れられないです。アイランドのネオヘドラはソフビのリペイントなので形がちょっと変わっているのが面白いです。
最初のゴジラはAmazonプライムで公開中ですな。炭素でできた生物は考察的にはあのエイリアンより先ですね。
当時は公害が大問題で環境問題へ一石を投じた作品で子供達は公害に対する意識が芽生えた作品でもあります。
ヘドラの捕食されなかった子猫が印象的でした。
今東京の空は非常に綺麗ですが70年代初めから東京の空は非常に汚れていて、当時のミラーマンなど空を映した特撮ドラマを見れば空が非常に汚いことがわかります。
小学生の頃映画館に観に行ったけど、内容よりもあの変な歌が頭に残っている。か~えせ♪
公害の擬獣化としては満点の出来だったけどさすがに不謹慎すぎたか
GOGO潰したのがいけなかった
それな
電極作戦がかなり有効で防衛軍が空気じゃなかったのが好印象
生命力強そうだから、何度でも復活しそう。同じ着ぐるみを何度も使い回しても、傷みや劣化もヘドラなら苦にならない。むしろ味が出ると思う。尤も、今リメイクされるなら、決まった形を持たない変幻自在のフルCGになるだろうな。
ゴジラ列島震撼っていう怪獣相手に戦車とかを指揮して撃退していくゲームでクリア後の追加ステージに
崩壊した感じの東京にヘドラ3体に対して最低限の戦力で立ち向かうという
こうなるまでに一体何をやらかしたんだと考えさせられる様なステージがあったな
70年代に大きく社会問題化した公害は、その頃子供だった私が抱いていた鉄腕アトム的ユートピアのような未来のイメージを一気に破壊した恐怖そのものであり、その具現化たるヘドラは見るのも恐ろしい文字通りのトラウマモンスターになった。いい歳になった今では流石に怖くはないけど、それでも心の隅っこのほうがざわつくのを感じる。
実際背骨の曲がった魚とか新聞に大きく出てましたからね、万博気分が抜けましたw
ゴジラ対ヘドラ!
自分が小学生の低学年だったと思う!
確かに怖かった!
ヘドラは後のゴジラである薩摩剣八郎さん!
ヘドラはめちゃくちゃ重かったらしいです。
東宝製作の 超星神シリーズ には過去の東宝怪獣のリメイク怪獣が何体か登場します。
「超星艦隊セイザーX」においては、「未来恐獣デスパー」という、ヘドラをリメイクした怪獣が出て来ますよ。
一度倒されますが、強化再生されて「ネオデスパー」として復活します。
「ゴジラ対ヘドラ」音楽がシリアスな伊福部昭先生だったらどうなっていたんだろう。。。
私がゴジラ対ヘドラを初めて観たのが高校生になってからだったのである程度は作品の衝撃に耐える事が出来ました。
しかしおじさんになった今でも今まで観てきた映画の中でゴジラ対ヘドラのインパクトを越える映画は無いと思っています。
かーえせーかーえせー…
反対を押し切ってゴジラを飛行させた所為で以降のシリーズへの関与禁止を喰らったゴジラ対ヘドラの監督は
後のシリーズ休眠期に色々働きかけていたらしく、レジェゴジ(2014年のハリウッド版ゴジラ)の誕生に関わっていたとか。
ヘドラvsビオランテを観てみたい
幼少期の頃、初めて映画館でゴジラFW見てそこでへドラの存在を知って……数日後レンタル屋で「ゴジラ対へドラ」を見つけて「へドラってエビラと一緒にやられてた雑魚怪獣」と思って借りて観たらトラウマ植え付けられたなぁ
ヘドラのヘドロに塗れて弱々しく鳴く猫が可哀想過ぎて仕方がなかった…😢
ヘドラきちゃ!一番好きなゴジラ怪獣!
挿入歌の爽やかに皆殺し〜になる、ヘドラをやっつけろが良き😅
クモンガとかも手強かったがキングギドラ、ヘドラ、メカゴジラが昭和の三大強敵な印象。
でも個人的にヘドラはFW版の方がデザインが好き。
初代へドラ~ちびへドラまでありますね。
ちびへドラ「わしはトラウマを植え付けたのではなーい!!、わしは愚かな人間達に自然を汚すと大自然から恐ろしい復讐を受けるというのを教えてやったのじゃ!!」
ちびメカゴジラ「それが原因でトラウマ作品になったんですよ!!」
ちびゴジラ「そうなんだ、さすがヘドさん。」
ちびメカゴジラ「真に受けるなよ💧」
色は違いますけど大阪万博のミャクミャクによく似てますよね
狂気を含んだような目とか
ヘドラ大好きです
スッゲー前に観たので,
忘れてしまった〜😅
ゴジラが空を飛んたのは,
この映画だったか〜😆
正体は群体とか、際限なく進化するところとか、結構シン・ゴジラを彷彿とさせる設定ですね。(追記:デストロイアのほうが先でした。というか怪獣惑星の小説版でヘドラからデストロイアが誕生したことが匂わされてたようで…)
ヘドラは竹中直人の「1オクターブ上の音楽会」でマッチョ・ドラゴンと共に取り上げられた名曲。
ヘドラ「ヘドロで生き埋めにして圧し掛かってやるぜ」
昭和ゴジ→結構苦戦
VSゴジ(通常) 「ほーん 体内放射!」 ヘドラ「うっげぇぇぇぇええっ!!」(思いっ切り吹っ飛ばされる)
VSゴジラ(バーニング) 「ぐあぁぁぁぁぁっっっ!!ワイの身体熱い!!苦しい」 ヘドラ「やめて寄らないで 近くにいるだけで即乾燥しちゃう!マジ死んじゃう!!」
こうですか?
ゴジラの片目潰して片腕を骨にしたりシリーズでも相当な猛者とわかる
何故かブラックラグーンのおまけでレヴィがヘドラの歌を歌ってたな…。
キモいけどなんかかわいい恐ろしい奴それがヘドラ…こいつ見てるとベトベター系が可愛く見えてくる
水分を大量に含んでるので、物理には滅法強い反面メーサー系にはてんで弱いハズなんですよね
多分それじゃあ簡単過ぎるのでメーサーを出すのは次回作からになってる
初代ヘドラは単身での対戦相手としては最強クラスの怪獣でしたね。しかもスペクトルマンの公害怪獣、コンドールマンのモンスター一族、デンジマンのベーダー怪物と後発の様々な者達に影響力を持ってます。
ザザーン「俺はどうかな?」
ゴキネズラ「俺は新隊長の初登場に花を添えたぞ!」
まあヘドラ、スペクトルマン、帰りマン、すべて71年だからね
@@佐原一光 こんにちは。「公害」という言葉そのものが生まれた年ですからね。
時代を表してる感じがしてちょっと好き
仕方ねぇよ…あのゴジラが強すぎるせいだもん
昔から描かれているが、ゴジラシリーズ中で隠れた最強怪獣の一つ。
NGシーン連発の作品だけど、なんと言っても極め付けは最後の対決でゴジラがヘドラの眼球をくり抜いてしまうし場面。連れてってくれたお袋が腰を抜かしていた!更にはゴジラがその眼球を手のひらに乗せて勝ち誇る場面では周りのお母さん達が恐怖で泣き出していた!ショックを受けたお袋をみて子供心に悪い事をしたなと思ったものです。
あれ眼球ではなく睾丸だそうです
ゴジラに空を飛ぶ荒技までやらせたヘドラ。
トラウマになりました(*^^*)ヘドロが引いた後が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ヘドリウム光線は,笑えた〜😂
私はヘドラの毒に侵された地域に住んでます。
誇らしいです♪
ヘドラはもうウルトラマンダイナのレボリウムウェーブで滅するしかないな
ヘドラを見ると
帰ってきたウルトラマンに出てきたザザーン?サザーン?を思い出す
ザザーンもヘドロ怪獣と呼ばれてた
ドラゴンボールで言うキングギドラがフリーザならこいつは魔神ブゥだよな...
ヘドラの名前の元になった「ヘドロ」は実は神奈川県秦野地方の方言で「ぬかるみ」という意味。
核実験の象徴たるゴジラと水俣病などの公害問題の象徴たるヘドラの対決はこの当時の問題を
最も風刺した作品といえるでしょう。
ワンパンマンのエビル天然水+ジョジョのFF+猛毒+溶解能力+飛行能力って考えるといかに凶悪なのが分かると思う
それゆえ、出るたびにナーフくらってるけどw
強いしなにより死者、発病者を1000万人以上出しているという事実が怖すぎる
本によると坂野監督はヘドラ 2 の構想もあったそうで、再び宇宙からやって来たヘドリュ-ムが今度はヘドロでは無くオニヒトデに憑依し怪物化する展開でもし映画化したら、と切に願う今日この頃です
勿論、ゴジラの飛行シ-ンも 有りでした
(^-^)
公開当時のフレ-ズ書いときます
姿を変え成長する新怪獣に
我らゴジラも大ピンチ
飛べゴジラ
戦えゴジラ
公害怪獣ヘドラを倒せ ‼︎
我が地元のご当地怪獣ヘドラ!
ゴジラストア限定ソフビで多様なバリエーションが存在する東宝怪獣の裏番長のヘドラ。
クイズ番組でゴジラは飛ばない事になってたけど、問題作った人達、ヘドラ見てなかったんだね
「そして、もう一匹…」の個体は
どうしてるんだろ?
ヘドラの歌♪
ヘドラが弱体化するのは喜ばしいことです