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ダインのエピソード、元々神シナリオではあるけどツダケンの怒りと哀切の籠った鬼気迫る演技で更にバフかかってプレイ中ガチで大泣きしてしまった。原作では正直そこまで思い入れのあるエピソードではなかったのにリバースでは一番印象に残ったし何度見ても泣く生きて苦しめという呪いのような言葉の裏にはきっと「マリンを頼む」という願いが込められていたんだろうな。そう思いたい
うっしーは「背負うものが大きくなっただけ」と言ってたけど、「全部失ったと思ってたら実は最愛の娘だけは生きてた。でも自分はもう堕ちるところまで堕ちてる」なんて奴を「助ける」方法なんて、それこそそいつの全部を背負って代わりに生きるくらいしかないよね。
故郷を焼かれ、愛する人を失った絶望と復讐の武器を背負う所までは2人共同じ境遇だったんだよね。仮にバレッドが守るべき者(マリン)に出会えていなければダインと同じルートを辿っていた可能性が少なからず存在していたんだよな。
改めてバレットがとんでもなく重いもの背負っていて、これからも死ぬまで背負い続けるんだなと思った。今のマリンはものすごく真っ白で綺麗な存在で、ダインもマリンが生きてるなら誰よりも会いたいし抱きしめたいだろうに、人を大勢殺めてきた自分の手で触れる事で親である自分自身が真っ先にマリンを汚してしまうであろう事が耐えられなかったんだろうなと思う。なんで生きてることを俺に教えたんだって言葉がしんどい。
ツダケンの声と演技って本当に心に残る。狂いかけてる悲しさが辛すぎて見るたび泣いてしまう19:15
ツダケンとffといえば、オリジンでも悲劇的なキャラクターでしたね
ジャックはナンバリング主人公にも引けを取らないかっこよさでしたね〜
ツダケンと言えば遊戯王の海馬でしょう。
@@satoyuki777 古いな
@@satoyuki777粉砕玉砕大喝采!
26:12 イリーナちゃん、ルード先輩に注文した通りちゃんとアイス買って貰ってて何かほっこりした
こうして見ると、前作序盤のバレットって今のダインに結構近い状態だったんだな。アバランチのメンバーにティファやクラウド、それこそマリンのお陰でギリギリ精神を保っていられたように思える。
「マリンを守る」「仲間達と神羅に復讐する」ってのが原動力になってたんだよね。ダインはもう心が壊れてて復讐すら出来なかったから・・・。
ダインが最期にバレットに告げた言葉は恨み言でもあり、諦めて死ぬんじゃねえぞというバレットの重荷になる嫌がらせであり、自分の代わりにマリンの未来を頼んだという事でもあるのかも。ダインは一人で苦しみ過ぎたんだよな、たぶん。そうせざるを得なかったんだけど。もし、2人とも合流を諦めてなかったらと思うと悲しくもあるような。
何もかも失って絶望と復讐心に蝕まれて狂ってしまったダインを表現するツダケンさんの演技力が良すぎる…スゲェ胸を打つストーリーだよなぁ
哀しみの中で時間を止めてしまったダイン苦しみの中でも進まなくてはならないバレットお互い辛すぎる…
23:17 帰ったよエレノアで堪えてた涙全部流れる
原作の頃からバレット好きでうっしーの言ってた理由と同じでリメイクのここも緊張しつつ楽しみにしてたけど、狂い方があまりにも生々しいのと自分が大人になって感情移入ができて辛すぎて大泣きしながらプレイした……ダインの気持ちになったら本当に辛すぎるけど同じくバレットへの救いももう少し欲しいと思ってしまった 本当に背負うものが増えたよね……
冒頭のダインの幻覚とか見えてるレベルで精神的にはもう壊れてるのに、憎い新羅の象徴とも言えるソルジャーの瞳はちょっと見ただけで正気に戻るくらい忘れられないのか.....動画冒頭で凄い惹き込まれてしまった
村を焼き払ったのは一般兵達だからソルジャーは見てないはずなんだけど、やっぱ「ソルジャー=神羅の象徴」って事で意識に刻まれてたのかな
個人的な考察だけど、ダインが死ねないのは自責の念を誰よりも強く持っているからだと思う。だから死んで楽になろうとは出来ないし、償わなければならない(北コレルの人たち)のは自分だと思っている。回想で魔晄炉建設の採決をとっていた時も自分が必死になれば止められたんじゃないかと思ってるかも。100%壊れてたら自分の事壊れているとは言わないんじゃないかな。彼の言動一つ一つから彼の元来の人となりをうかがい知る事ができて、それだけにこの結末はただただ悲しい。
この話の後に7番街プレート落下でのバレットの反応見るとクるものがある。結果的にマリンは生きてたけど、あの時の怒りと絶望はえぐかったんだろうな
リメイクで声が付いたことでより魅力的になったキャラクターは多いけれど、ツダケンさんの演技が上手くてオリジナル版よりキツいし印象的なシーンになってる...
8:43 ダインの語尾の「〜ってなあ!」ってバレットの台詞にもたまに入ってるのが悲しくなる
牛沢さんって気丈に振る舞えてるように見えちゃうのに、実は「泣いてる」って事を隠さずに自ら話してくれてるのがいいよね。取り繕わないというか
結構笑ってごまかしたりしてるけどね
@@伝説の魔法使いスズキ やーそんなスタイルでも「泣いてる」とか感動を打ち明けてるのは素晴らしい事よ!!
ダインの声優に津田健次郎を採用した人に盛大なスタンディングオベーションを贈りたい。本当に名演技で最高です。ありがとうございます。
仲が良くて素敵なダインとエレノアの間に生まれたマリンは、幸せ者そして、バレット父ちゃんに出会えて、更に幸せ者
ダインに対しての正解、いまだにわからない。マリンのこと教えなきゃよかったのか。バレットのエゴだったのか。でも娘が生きてるって知らせたいよなあ。狂気と正気の狭間で生き続けてきたダインにはあれしかなかったんだろうなあ…
ダイン「お前は生きて苦しめ」が、「マリンのことを頼んだ」に聞こえたよ
リメイクでこのシーンの解像度が上がって、原作とは違った体験ができてめちゃくちゃ買って良かったって思えた制作陣の挑戦に感謝
ダインは確かに狂ってしまったけど、言ってる事は幾つか的を射ているものがあったんだよな………マリンという生きる意味、帰るべき場所があるのに死を持って償おうとしたバレットに「逃げてるだけ」って言ったり。だからこそ「生きて苦しめ」っていう言葉が怨嗟に塗れた呪いであると同時に「マリンを守れ」っていう生きる為に背中を押す言葉にもなってるのがとても良い
22:06 この一般兵たちにも家族や友人がいて、ただただ市民の安全のためにテロリストを制圧しにきてるんだと思うととても切ない。
ただこの場面においてはお呼びでない、邪魔でしかない。
リアルになったぶん、声優さんの力もあってダインの壊れっぷりに恐怖した
リメイクになって深堀りされて、一番しんどかったのはここかもしれん。
銃を落として抵抗できないバレットのことをダインが守って笑い、最後に生きろと伝えるここはリバースの中でトップ3に入るほど好きなシーンだしほんとボロ泣きした
ダイン、優しいが故に心が壊れたんだろうなぁ。言葉とは裏腹にバレットを恨みきれない感じがすごい伝わってきたね…心が耐えきれずに4にたいって思いも伝わって辛かった…
「お前はすぐに諦める」→「苦しんで生きろ」俺には「お前は諦めるな」と言っているように聞こえるんだ
「血まみれじゃねえか」「もうどうしようもねえじゃねえか」の後に新羅兵に攻撃してかかったの、憎しみを新羅兵にぶつけるだけじゃなくて、最後の攻撃と弾丸をバレットを守るために使ったように見えて、どうしようもない中でも最後は復讐に血を染めるより守るために銃を撃った、っていう男や父としてのプライドを感じた。(うまく表現できないけど)その後の表情がバレットの無事を確認して笑ったように見えて余計に涙。「生きて苦しめ」はただ「生きろ」よりずっとクるんだよなぁ・・・。マリンを頼んだ、みたいでさ。
観る前から泣きそうです…。牛沢さんがここ実況動画出してくれるの心待ちにしてました。
37:30 牛沢さん「セメダインみたいな言い方しちゃった…」ツボw
復讐心だけでなんとか生きてたのに、マリンは実は生きてて、一緒に生活する道はあった、けど人を殺しすぎてマリンの側にはいられない(とダイン自身が思ってる)自分でマリンと生きる道を潰してしまったこと、手に届く場所にあるのにけして掴めないことに真の意味で絶望してしまったのかな、と思った家族のいる生活も、ぎりぎり生きる目的になってた復讐心も、失ってしまって
口では憎むとか恨み言言ってるのに、意識してないかもしれないが神羅兵からバレットを守る行動とったり、今でもいい兄貴分だった……そして、ツダケンの演技が良すぎる……神羅の上層部、マジでクソすぎる…目一杯苦しんでから退場してくれ……
神羅の奴ら、原作では割とあっさり逝きやがる上にタークスと社長に至っては生きてやがるしな。まぁ、タークスとルーファウスはその後反省したみたいだけど。
津田さんの演技が凄過ぎて…ダメだ…泣ける…
2人とも多くを失って憎悪を燃やす事にはなったけど、流れた先でアバランチ、あと仲間と出会えたバレットと、恐らくそういう物に出会えず孤独に神羅を殺し続けてきたダイン、と考えると、バレットがどれだけ周りに救われて、ダインが行き場のない怒りで狂う他なかったってのが感じられたな…そんな状態だから真意は分からないけど、最後の「生きて苦しめ」は、諦めがちだったバレットのケツを叩くために放ったんだと信じたい。
19:28ここの声が……辛すぎるんだよなぁ
牛沢「そのダイン…セメダインみたいな言い方しちゃった」いや終わり方w
ダイン…つだけんの声が余計に響くんだ…
「生きて苦しめ」は今のダインなりの精一杯の激励だと解釈してる。結果としてはバレットを守った訳だし
「生きることを諦めるな」ともとれるよね
うまくいかないとすぐに諦めるというバレットの性格を知ってて言い放った最後の『生きて苦しめ』という言葉は、ダインからの諦めずに生きてあがけよって裏返しだったんだと思う
「俺の手はもう血まみれだ」このセリフたしか原作にもあった気がするんだけど、すごく印象に残る。せっかく生きていると分かったのにマリンを抱くこともできない辛さがひしひしと伝わってくる。
原作では「マリンを抱いてやるには俺の手は……少々汚れすぎちまったのさ……」って台詞だったね。
生きて苦しめからの音楽の入りが綺麗すぎて好きすぎる😭😭😭😭😭
バレットが精神的に成熟してるから諦めることを選ぶ気持ちも、ダインが妻子を思って何かを責めないと済まない気持ちもよく分かるつらいシーンだけどFF7で一番心に来るわ
どうしてここまで「男2人の友情ストーリー」にうっしーの実況は相性がいいんだい?
ダインが死んで楽になりたいと思うのは逃げなのかもしれないけど、今まであまりに苦しんできたんだ…逃げても良いじゃないかと思ってしまう。。エレノアと心穏やかにマリンを見守ってほしい。…バレットには、マリンと…仲間がいるよ!!頑張れ!
マリンが生きてる事を知らなければ…って思いもわかるし、バレットがダインの娘を大事に育てたのもわかるし…この回は感動涙涙の神回でした泣
バレットは本当にマリンに救われたんだなぁ
21:54 「血まみれじゃねぇか」って叫んで体裁も繕えず無様に手を衣服で拭うのがつらすぎる…
バトル中「クラウドどうする?」とか「レッドちゃんとやってる?ちゃんと言う事聞きなさい」とか3人の世話するオカンみたいになってて笑う
うっしーがこのイベント見てくれるのずっと楽しみにしてた…!
みやぶるを付け忘れる🐮腕の銃を変えてドンパチスタート
原作したことなくて初めてこのストーリー見ました。さすがに号泣してしまった。ダインの狂ってしまった描写が辛いし死ぬ間際のセリフも感情移入させられる。こんなに辛いエピソードがあったなんて本当に名作だったんだなと改めて思いました。
津田さんのこの狂気に満ちた声がヤベェのよ
もうどんな伝え方をしても、どんな選択をしていたとしても、彼にとっては遅すぎてしまったんだろうせめて復讐だけでなく、わずかな希望がその胸の中にありながら去って行ったことを願うばかり
ぶっちゃけオリジナルよりいいよね、というかオリジナルはあっさりしすぎてると思ってただからかあんまりダイン側に感情移入出来なかったけど、映像化されたり、ツダケンボイスがついたり、演出を盛ったりしてくれたおかげでダイン側にも十分感情移入出来るようになったよねちゃんとバレットの気持ちは伝わってるけど、それはそれとして許せない部分もあるから生きて苦しめと言ったんだろう
原作の時も辛いイベントでしたが、今作ではダインの心が壊れていることが、より強く描かれていて、最後のバレットの叫びが本当に響きました。
同じく人生を神羅に踏み躙られた人間でもセフィロスの様に狂い切る事も出来ない、ギリギリ一線の内側で苦しんでる感が原作より人間味増してたねダイン
バレットとダインの再会で涙うるうるだったのがパルマーのケツ振り振り挑発で吹っ飛んだ…
バレット本当に複雑な気分だよね……
冒頭のツダケンの演技を観て電車の中でスマホで観るのはもったいないと判断家でテレビで観ます!ツダケンの声と演技良すぎる
"レイジマックス"に"アンガーマックス"で対抗するエモさ
バレットとダインのでうわぁぁぁ…ってなった後、1番腹立つところで止めちゃったでふふってなった
思った以上に悲しくなったバレットいい男だ
復讐で心が晴れるどころか心が死んでしまうってダインの人柄がわかるよね
ダインの腕に付いた銃がボトリと外れたシーンでゾワっとして…泣いた…のに、神羅の襲撃が感動シーンをぶっ壊して涙引っ込んだわ
BCFFの話だとコレルの魔晄炉爆発させて使いものにならなくしたのは、アバランチの前組織って話だったのでそれが正史の話としてリバースにも引き継がれてるんだったらマジでこのあたり救いようがない話になるんよなぁ。。。
戦闘スタイルが3Dでめっちゃかっこよくなってるし連続ジャズガもできて戦ってて楽しかった(ハードはスタン攻撃多いけどリミット撃ちまくれるし1v1の中でもかなり好き)
0:47 片手しか使えないから、拘束具をすぐ解いてあげられない描写しんどい。
魔晄炉爆破によって人生が狂ったバレットが復讐とは言え第二、第三のダインを生み出しかねない魔晄炉爆破テロを憎き神羅の掌で実行してしまった事を考えるとダイン戦で背負うものが増えてしまう演出は来るものがありますね...
振り返ったエレノアの目元が本当にマリンと似ててボロ泣きした
ダインが「何故マリンが生きてるのを教えた!!!」って慟哭がグッサリ刺さった。この時代の警察みたいな存在はいたとしても恐らく神羅に掌握されてそうだし。罪を償ってマリンと生きたいと願っても、人殺しの実親がいるという事実で生きづらくしてしまう。。。神羅に追われ続ける人生に巻き込んでしまう。とか底なしの絶望しか思い浮かばなかったんだろうな。最後に幻でも奥さんのとこに帰れて良かった。
ダイン戦は本当に心に残るフルボイスになってさらに
かつての親友との最後がこうなってしまうの辛すぎる
ダインの顔の傷跡、ちょっと盛り上がってたりツヤってる感じがリアルすぎて涙引っ込んだ。グラフィック良すぎ...すげぇや...
うっしーとここの話を一緒に見れて本当に良かった。
「生きて、苦しめ」にダインの優しさと悲しみが全て詰まってる気がして泣けてくる本当に恨んでるなら「苦しみながらシんでくれ」って言いそう(勝手なイメージ)
ダインといい津田さんは散り際に呪い残すタイプの役がはまるなあ…
ツダケンの声が色っぽすぎて、🐮の声も好きだから好きな声いっぱいで幸せな動画をありがとうございます
ちょっとダインの演技力が半端じゃなくて、悲しくて悲しくてめちゃくちゃ泣いちゃった…すごいな
原作よりキツイよな。このイベント
ダイン役の津田健次郎さんの演技がすごく刺さる
11:16 ここの空に飛んでいく瓦礫のおかげでしんどいストーリーだけどちょっと笑顔になれたよ…
ダインのストーリーに泣いてたらセメダインって。癒された。
壊れかけている最中、かつての親友が新羅の人間(クラウド)とつるんでて、なおかつマリンをちゃんと育て上げてるって知ったら恨み事が出るのもわかるだからこそバレットを庇って、バレットより先に最愛の人の元へ行けたのは救いではあったのかな……それでもたとえ血にまみれた手であっても、狂っていようと、マリンに会って一瞬でも抱きしめてあげて欲しかったな
でもマリン人見知りするからダインが来たらめっちゃ怯えて警戒しそう、そしたらダイン更に傷つくと思う。
「おまえは生きて苦しめ」これは本当に心に大きな爪痕を残すシーンだな‥。ダインの心が壊れたさまがここに集約されてて本当に辛い。今の技術でこの出来事を描ききってくれた事に感謝。そして、声優さんの声の力って改めて凄いなと。
「生きて、苦しめ」・・最初聞いた時辛辣って思ったけど、キツイ言葉使ってダインはバレットを生かそうとしたんじゃないかな?って思ったT^T
ツダケンの演技が凄まじすぎる…狂気と正気の狭間にいるダインは幸せだった時間と今の辛い現実を行ったり来たりしながらどんな風に過ごしてきたんだろうバレットと共に新羅と戦う道もあったはずなのに、バレットの様に上は向けずに下を向いたまま憎しみを抱えて進んでしまったんだね自分の足元しか見えない状態では行く先が真っ暗に感じてしまうものね…ダインの回想のマリンやエレノアが話さないのはもう声も朧気なのかな人間は忘れたくなくても忘れていく生き物だから私は津田健のキャラが死ぬ間際に残す呪いの言葉が大好物です!!!!!
津ダインの声で泣いちゃう演技神子供の時原作プレイした時はなんとも思わんかったけど大人になってもしかもリメイクされてこれは涙無しじゃ無理だわ
どうしてもダインの死に際だけは見れなくて、自分がプレイした時もうっしーの時も飛ばしてしまった大人になった今、ダインを見るのがすごく辛い
ダイン最高オリジナルでも好きだったけどリメイクでもっと好きになった
演技、演出凄すぎです。久しぶりに涙が出ました。
ここは津田健次郎やっぱすげぇ〜ってなったな〜セリフ量多くないのにめちゃくちゃインパクト残してくれた
昨日ここまでしたけどここ最近で1番泣きました。ダインの声優さん本当にうますぎて感情移入しまくっちゃったよ…
泣いてしまった…うわ言みたいにエレノアとマリンの名前を呼んでたり、マリンの写真を見た時の反応…、ツダケンさんの演技がすごかった…🥲からの温度差ァ!風邪ひくわ!でもパルマーちょっと可愛げあって好き
ダインは原作とは死に方が違うけどこっちの方が断然感情移入しちゃったわ😭
もう終始画面見えないくらいボロボロ泣いたダインはマリンの為に生きて欲しかったな‥原作でも辛いストーリーだけど声が付くと更に破壊力増しててヤバい…(。´Д⊂)
ここのシーン来るまではさ、どうせありきたりな御涙頂戴で泣き落としにかかるんだろ?とか思ってたけどまさか本当にストレートでありきたりな泣き落としをしてくるとは思わなかったし、実際泣いちまったわ。恨むぞ…スクエニ…!(津田健ボイス)
ダイン初登場した時、一瞬で津田健次郎なのは分かったけど、原作未プレイなのでこの後のストーリーを知らなくて「ここでツダケン...?」って思ってしまってた。でもやってみて、うっしーの動画を見てわかるこれはツダケンで大正解。言葉の裏を読ませる演技はこの人に演じさせるとレベチなんですよね...。
影のある男にツダケンは似合いすぎてて最高だ!!!😢😢😢
コレル村壊滅前の狂う前の描写もあった分、現在の狂人っぷりが際立つ…改めて津田健次郎氏の怪演に脱帽そして27:10で牛沢さんがおっしゃっている通り、その余韻をブチ壊す男がw
金曜日の牛沢のリバースは格別
ダインのエピソード、元々神シナリオではあるけどツダケンの怒りと哀切の籠った鬼気迫る演技で更にバフかかってプレイ中ガチで大泣きしてしまった。原作では正直そこまで思い入れのあるエピソードではなかったのにリバースでは一番印象に残ったし何度見ても泣く
生きて苦しめという呪いのような言葉の裏にはきっと「マリンを頼む」という願いが込められていたんだろうな。そう思いたい
うっしーは「背負うものが大きくなっただけ」と言ってたけど、「全部失ったと思ってたら実は最愛の娘だけは生きてた。でも自分はもう堕ちるところまで堕ちてる」なんて奴を「助ける」方法なんて、それこそそいつの全部を背負って代わりに生きるくらいしかないよね。
故郷を焼かれ、愛する人を失った絶望と復讐の武器を背負う所までは2人共同じ境遇だったんだよね。
仮にバレッドが守るべき者(マリン)に出会えていなければダインと同じルートを辿っていた可能性が少なからず存在していたんだよな。
改めてバレットがとんでもなく重いもの背負っていて、これからも死ぬまで背負い続けるんだなと思った。
今のマリンはものすごく真っ白で綺麗な存在で、ダインもマリンが生きてるなら誰よりも会いたいし抱きしめたいだろうに、人を大勢殺めてきた自分の手で触れる事で親である自分自身が真っ先にマリンを汚してしまうであろう事が耐えられなかったんだろうなと思う。
なんで生きてることを俺に教えたんだって言葉がしんどい。
ツダケンの声と演技って本当に心に残る。狂いかけてる悲しさが辛すぎて見るたび泣いてしまう
19:15
ツダケンとffといえば、オリジンでも悲劇的なキャラクターでしたね
ジャックはナンバリング主人公にも引けを取らないかっこよさでしたね〜
ツダケンと言えば遊戯王の海馬でしょう。
@@satoyuki777 古いな
@@satoyuki777粉砕玉砕大喝采!
26:12
イリーナちゃん、ルード先輩に注文した通りちゃんとアイス買って貰ってて何かほっこりした
こうして見ると、前作序盤のバレットって今のダインに結構近い状態だったんだな。
アバランチのメンバーにティファやクラウド、それこそマリンのお陰でギリギリ精神を保っていられたように思える。
「マリンを守る」「仲間達と神羅に復讐する」ってのが原動力になってたんだよね。
ダインはもう心が壊れてて復讐すら出来なかったから・・・。
ダインが最期にバレットに告げた言葉は恨み言でもあり、諦めて死ぬんじゃねえぞというバレットの重荷になる嫌がらせであり、自分の代わりにマリンの未来を頼んだという事でもあるのかも。
ダインは一人で苦しみ過ぎたんだよな、たぶん。そうせざるを得なかったんだけど。
もし、2人とも合流を諦めてなかったらと思うと悲しくもあるような。
何もかも失って絶望と復讐心に蝕まれて狂ってしまったダインを表現するツダケンさんの演技力が良すぎる…スゲェ胸を打つストーリーだよなぁ
哀しみの中で時間を止めてしまったダイン
苦しみの中でも進まなくてはならないバレット
お互い辛すぎる…
23:17 帰ったよエレノア
で堪えてた涙全部流れる
原作の頃からバレット好きでうっしーの言ってた理由と同じでリメイクのここも緊張しつつ楽しみにしてたけど、狂い方があまりにも生々しいのと自分が大人になって感情移入ができて辛すぎて大泣きしながらプレイした……ダインの気持ちになったら本当に辛すぎるけど同じくバレットへの救いももう少し欲しいと思ってしまった 本当に背負うものが増えたよね……
冒頭のダインの幻覚とか見えてるレベルで精神的にはもう壊れてるのに、憎い新羅の象徴とも言えるソルジャーの瞳はちょっと見ただけで正気に戻るくらい忘れられないのか.....
動画冒頭で凄い惹き込まれてしまった
村を焼き払ったのは一般兵達だからソルジャーは見てないはずなんだけど、やっぱ「ソルジャー=神羅の象徴」って事で意識に刻まれてたのかな
個人的な考察だけど、ダインが死ねないのは自責の念を誰よりも強く持っているからだと思う。だから死んで楽になろうとは出来ないし、償わなければならない(北コレルの人たち)のは自分だと思っている。回想で魔晄炉建設の採決をとっていた時も自分が必死になれば止められたんじゃないかと思ってるかも。100%壊れてたら自分の事壊れているとは言わないんじゃないかな。
彼の言動一つ一つから彼の元来の人となりをうかがい知る事ができて、それだけにこの結末はただただ悲しい。
この話の後に7番街プレート落下でのバレットの反応見るとクるものがある。
結果的にマリンは生きてたけど、あの時の怒りと絶望はえぐかったんだろうな
リメイクで声が付いたことでより魅力的になったキャラクターは多いけれど、ツダケンさんの演技が上手くてオリジナル版よりキツいし印象的なシーンになってる...
8:43 ダインの語尾の「〜ってなあ!」ってバレットの台詞にもたまに入ってるのが悲しくなる
牛沢さんって気丈に振る舞えてるように見えちゃうのに、実は「泣いてる」って事を隠さずに自ら話してくれてるのがいいよね。取り繕わないというか
結構笑ってごまかしたりしてるけどね
@@伝説の魔法使いスズキ やーそんなスタイルでも「泣いてる」とか感動を打ち明けてるのは素晴らしい事よ!!
ダインの声優に津田健次郎を採用した人に盛大なスタンディングオベーションを贈りたい。
本当に名演技で最高です。ありがとうございます。
仲が良くて素敵なダインとエレノアの間に生まれたマリンは、幸せ者
そして、バレット父ちゃんに出会えて、更に幸せ者
ダインに対しての正解、いまだにわからない。
マリンのこと教えなきゃよかったのか。バレットのエゴだったのか。
でも娘が生きてるって知らせたいよなあ。
狂気と正気の狭間で生き続けてきたダインにはあれしかなかったんだろうなあ…
ダイン「お前は生きて苦しめ」が、「マリンのことを頼んだ」に聞こえたよ
リメイクでこのシーンの解像度が上がって、原作とは違った体験ができてめちゃくちゃ買って良かったって思えた
制作陣の挑戦に感謝
ダインは確かに狂ってしまったけど、言ってる事は幾つか的を射ているものがあったんだよな………
マリンという生きる意味、帰るべき場所があるのに死を持って償おうとしたバレットに「逃げてるだけ」って言ったり。だからこそ「生きて苦しめ」っていう言葉が怨嗟に塗れた呪いであると同時に「マリンを守れ」っていう生きる為に背中を押す言葉にもなってるのがとても良い
22:06 この一般兵たちにも家族や友人がいて、ただただ市民の安全のためにテロリストを制圧しにきてるんだと思うととても切ない。
ただこの場面においてはお呼びでない、邪魔でしかない。
リアルになったぶん、
声優さんの力もあって
ダインの壊れっぷりに恐怖した
リメイクになって深堀りされて、一番しんどかったのはここかもしれん。
銃を落として抵抗できないバレットのことをダインが守って笑い、最後に生きろと伝える
ここはリバースの中でトップ3に入るほど好きなシーンだしほんとボロ泣きした
ダイン、優しいが故に心が壊れたんだろうなぁ。言葉とは裏腹にバレットを恨みきれない感じがすごい伝わってきたね…心が耐えきれずに4にたいって思いも伝わって辛かった…
「お前はすぐに諦める」→「苦しんで生きろ」
俺には「お前は諦めるな」と言っているように聞こえるんだ
「血まみれじゃねえか」「もうどうしようもねえじゃねえか」の後に新羅兵に攻撃してかかったの、憎しみを新羅兵にぶつけるだけじゃなくて、最後の攻撃と弾丸をバレットを守るために使ったように見えて、どうしようもない中でも最後は復讐に血を染めるより守るために銃を撃った、っていう男や父としてのプライドを感じた。(うまく表現できないけど)
その後の表情がバレットの無事を確認して笑ったように見えて余計に涙。
「生きて苦しめ」はただ「生きろ」よりずっとクるんだよなぁ・・・。マリンを頼んだ、みたいでさ。
観る前から泣きそうです…。
牛沢さんがここ実況動画出してくれるの心待ちにしてました。
37:30 牛沢さん「セメダインみたいな言い方しちゃった…」ツボw
復讐心だけでなんとか生きてたのに、マリンは実は生きてて、一緒に生活する道はあった、けど人を殺しすぎてマリンの側にはいられない(とダイン自身が思ってる)
自分でマリンと生きる道を潰してしまったこと、手に届く場所にあるのにけして掴めないことに真の意味で絶望してしまったのかな、と思った
家族のいる生活も、ぎりぎり生きる目的になってた復讐心も、失ってしまって
口では憎むとか恨み言言ってるのに、意識してないかもしれないが神羅兵からバレットを守る行動とったり、今でもいい兄貴分だった……そして、ツダケンの演技が良すぎる……
神羅の上層部、マジでクソすぎる…目一杯苦しんでから退場してくれ……
神羅の奴ら、原作では割とあっさり逝きやがる上にタークスと社長に至っては生きてやがるしな。
まぁ、タークスとルーファウスはその後反省したみたいだけど。
津田さんの演技が凄過ぎて…ダメだ…泣ける…
2人とも多くを失って憎悪を燃やす事にはなったけど、流れた先でアバランチ、あと仲間と出会えたバレットと、恐らくそういう物に出会えず孤独に神羅を殺し続けてきたダイン、と考えると、バレットがどれだけ周りに救われて、ダインが行き場のない怒りで狂う他なかったってのが感じられたな…
そんな状態だから真意は分からないけど、最後の「生きて苦しめ」は、諦めがちだったバレットのケツを叩くために放ったんだと信じたい。
19:28ここの声が……辛すぎるんだよなぁ
牛沢「そのダイン…セメダインみたいな言い方しちゃった」
いや終わり方w
ダイン…つだけんの声が余計に響くんだ…
「生きて苦しめ」は今のダインなりの精一杯の激励だと解釈してる。結果としてはバレットを守った訳だし
「生きることを諦めるな」ともとれるよね
うまくいかないとすぐに諦める
というバレットの性格を知ってて言い放った最後の『生きて苦しめ』という言葉は、ダインからの諦めずに生きてあがけよって裏返しだったんだと思う
「俺の手はもう血まみれだ」このセリフたしか原作にもあった気がするんだけど、すごく印象に残る。せっかく生きていると分かったのにマリンを抱くこともできない辛さがひしひしと伝わってくる。
原作では「マリンを抱いてやるには俺の手は……少々汚れすぎちまったのさ……」って台詞だったね。
生きて苦しめからの音楽の入りが綺麗すぎて好きすぎる😭😭😭😭😭
バレットが精神的に成熟してるから諦めることを選ぶ気持ちも、ダインが妻子を思って何かを責めないと済まない気持ちもよく分かる
つらいシーンだけどFF7で一番心に来るわ
どうしてここまで「男2人の友情ストーリー」にうっしーの実況は相性がいいんだい?
ダインが死んで楽になりたいと思うのは逃げなのかもしれないけど、今まであまりに苦しんできたんだ…逃げても良いじゃないかと思ってしまう。。エレノアと心穏やかにマリンを見守ってほしい。
…バレットには、マリンと…仲間がいるよ!!頑張れ!
マリンが生きてる事を
知らなければ…って思いもわかるし、バレットがダインの娘を大事に育てたのもわかるし…
この回は感動涙涙の神回でした泣
バレットは本当にマリンに救われたんだなぁ
21:54 「血まみれじゃねぇか」って叫んで体裁も繕えず無様に手を衣服で拭うのがつらすぎる…
バトル中「クラウドどうする?」とか「レッドちゃんとやってる?ちゃんと言う事聞きなさい」とか
3人の世話するオカンみたいになってて笑う
うっしーがこのイベント見てくれるのずっと楽しみにしてた…!
みやぶるを付け忘れる🐮
腕の銃を変えてドンパチスタート
原作したことなくて初めてこのストーリー見ました。さすがに号泣してしまった。ダインの狂ってしまった描写が辛いし死ぬ間際のセリフも感情移入させられる。こんなに辛いエピソードがあったなんて本当に名作だったんだなと改めて思いました。
津田さんのこの狂気に満ちた声がヤベェのよ
もうどんな伝え方をしても、どんな選択をしていたとしても、彼にとっては遅すぎてしまったんだろう
せめて復讐だけでなく、わずかな希望がその胸の中にありながら去って行ったことを願うばかり
ぶっちゃけオリジナルよりいいよね、というかオリジナルはあっさりしすぎてると思ってた
だからかあんまりダイン側に感情移入出来なかったけど、映像化されたり、ツダケンボイスがついたり、演出を盛ったりしてくれたおかげでダイン側にも十分感情移入出来るようになったよね
ちゃんとバレットの気持ちは伝わってるけど、それはそれとして許せない部分もあるから生きて苦しめと言ったんだろう
原作の時も辛いイベントでしたが、今作ではダインの心が壊れていることが、より強く描かれていて、最後のバレットの叫びが本当に響きました。
同じく人生を神羅に踏み躙られた人間でもセフィロスの様に狂い切る事も出来ない、ギリギリ一線の内側で苦しんでる感が原作より人間味増してたねダイン
バレットとダインの再会で涙うるうるだったのがパルマーのケツ振り振り挑発で吹っ飛んだ…
バレット本当に複雑な気分だよね……
冒頭のツダケンの演技を観て電車の中でスマホで観るのはもったいないと判断
家でテレビで観ます!
ツダケンの声と演技良すぎる
"レイジマックス"に"アンガーマックス"で対抗するエモさ
バレットとダインのでうわぁぁぁ…ってなった後、1番腹立つところで止めちゃったでふふってなった
思った以上に悲しくなった
バレットいい男だ
復讐で心が晴れるどころか心が死んでしまうってダインの人柄がわかるよね
ダインの腕に付いた銃がボトリと外れたシーンでゾワっとして…泣いた
…のに、神羅の襲撃が感動シーンをぶっ壊して涙引っ込んだわ
BCFFの話だとコレルの魔晄炉爆発させて使いものにならなくしたのは、アバランチの前組織って話だったのでそれが正史の話としてリバースにも引き継がれてるんだったらマジでこのあたり救いようがない話になるんよなぁ。。。
戦闘スタイルが3Dでめっちゃかっこよくなってるし連続ジャズガもできて戦ってて楽しかった
(ハードはスタン攻撃多いけどリミット撃ちまくれるし1v1の中でもかなり好き)
0:47 片手しか使えないから、拘束具をすぐ解いてあげられない描写しんどい。
魔晄炉爆破によって人生が狂ったバレットが復讐とは言え第二、第三のダインを生み出しかねない魔晄炉爆破テロを憎き神羅の掌で実行してしまった事を考えると
ダイン戦で背負うものが増えてしまう演出は来るものがありますね...
振り返ったエレノアの目元が本当にマリンと似ててボロ泣きした
ダインが「何故マリンが生きてるのを教えた!!!」って慟哭がグッサリ刺さった。
この時代の警察みたいな存在はいたとしても恐らく神羅に掌握されてそうだし。
罪を償ってマリンと生きたいと願っても、人殺しの実親がいるという事実で生きづらくしてしまう。。。神羅に追われ続ける人生に巻き込んでしまう。
とか底なしの絶望しか思い浮かばなかったんだろうな。
最後に幻でも奥さんのとこに帰れて良かった。
ダイン戦は本当に心に残る
フルボイスになってさらに
かつての親友との最後がこうなってしまうの辛すぎる
ダインの顔の傷跡、ちょっと盛り上がってたりツヤってる感じがリアルすぎて涙引っ込んだ。グラフィック良すぎ...すげぇや...
うっしーとここの話を一緒に見れて本当に良かった。
「生きて、苦しめ」にダインの優しさと悲しみが全て詰まってる気がして泣けてくる
本当に恨んでるなら「苦しみながらシんでくれ」って言いそう(勝手なイメージ)
ダインといい津田さんは散り際に呪い残すタイプの役がはまるなあ…
ツダケンの声が色っぽすぎて、🐮の声も好きだから好きな声いっぱいで幸せな動画をありがとうございます
ちょっとダインの演技力が半端じゃなくて、悲しくて悲しくてめちゃくちゃ泣いちゃった…すごいな
原作よりキツイよな。このイベント
ダイン役の津田健次郎さんの演技がすごく刺さる
11:16 ここの空に飛んでいく瓦礫のおかげでしんどいストーリーだけどちょっと笑顔になれたよ…
ダインのストーリーに泣いてたらセメダインって。癒された。
壊れかけている最中、かつての親友が新羅の人間(クラウド)とつるんでて、なおかつマリンをちゃんと育て上げてるって知ったら恨み事が出るのもわかる
だからこそバレットを庇って、バレットより先に最愛の人の元へ行けたのは救いではあったのかな……
それでもたとえ血にまみれた手であっても、狂っていようと、マリンに会って一瞬でも抱きしめてあげて欲しかったな
でもマリン人見知りするからダインが来たらめっちゃ怯えて警戒しそう、そしたらダイン更に傷つくと思う。
「おまえは生きて苦しめ」
これは本当に心に大きな爪痕を残すシーンだな‥。
ダインの心が壊れたさまがここに集約されてて本当に辛い。
今の技術でこの出来事を描ききってくれた事に感謝。
そして、声優さんの声の力って改めて凄いなと。
「生きて、苦しめ」・・最初聞いた時辛辣って思ったけど、キツイ言葉使ってダインはバレットを生かそうとしたんじゃないかな?って思ったT^T
ツダケンの演技が凄まじすぎる…
狂気と正気の狭間にいるダインは幸せだった時間と今の辛い現実を行ったり来たりしながらどんな風に過ごしてきたんだろう
バレットと共に新羅と戦う道もあったはずなのに、バレットの様に上は向けずに下を向いたまま憎しみを抱えて進んでしまったんだね
自分の足元しか見えない状態では行く先が真っ暗に感じてしまうものね…
ダインの回想のマリンやエレノアが話さないのはもう声も朧気なのかな
人間は忘れたくなくても忘れていく生き物だから
私は津田健のキャラが死ぬ間際に残す呪いの言葉が大好物です!!!!!
津ダインの声で泣いちゃう
演技神
子供の時原作プレイした時はなんとも思わんかったけど
大人になってもしかもリメイクされてこれは涙無しじゃ無理だわ
どうしてもダインの死に際だけは見れなくて、自分がプレイした時もうっしーの時も飛ばしてしまった
大人になった今、ダインを見るのがすごく辛い
ダイン最高
オリジナルでも好きだったけどリメイクでもっと好きになった
演技、演出凄すぎです。
久しぶりに涙が出ました。
ここは津田健次郎やっぱすげぇ〜ってなったな〜
セリフ量多くないのにめちゃくちゃ
インパクト残してくれた
昨日ここまでしたけどここ最近で1番泣きました。ダインの声優さん本当にうますぎて感情移入しまくっちゃったよ…
泣いてしまった…
うわ言みたいにエレノアとマリンの名前を呼んでたり、マリンの写真を見た時の反応…、ツダケンさんの演技がすごかった…🥲
からの温度差ァ!風邪ひくわ!
でもパルマーちょっと可愛げあって好き
ダインは原作とは死に方が違うけどこっちの方が断然感情移入しちゃったわ😭
もう終始画面見えないくらいボロボロ泣いた
ダインはマリンの為に生きて欲しかったな‥
原作でも辛いストーリーだけど声が付くと
更に破壊力増しててヤバい…(。´Д⊂)
ここのシーン来るまではさ、どうせありきたりな御涙頂戴で泣き落としにかかるんだろ?とか思ってたけどまさか本当にストレートでありきたりな泣き落としをしてくるとは思わなかったし、実際泣いちまったわ。恨むぞ…スクエニ…!(津田健ボイス)
ダイン初登場した時、一瞬で津田健次郎なのは分かったけど、原作未プレイなのでこの後のストーリーを知らなくて「ここでツダケン...?」って思ってしまってた。
でもやってみて、うっしーの動画を見てわかるこれはツダケンで大正解。言葉の裏を読ませる演技はこの人に演じさせるとレベチなんですよね...。
影のある男にツダケンは似合いすぎてて最高だ!!!😢😢😢
コレル村壊滅前の狂う前の描写もあった分、現在の狂人っぷりが際立つ…
改めて津田健次郎氏の怪演に脱帽
そして27:10で牛沢さんがおっしゃっている通り、その余韻をブチ壊す男がw
金曜日の牛沢のリバースは格別