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若干画面の切り替えが早いため、適宜一時停止してご視聴ください〜リッチの命結と命弦、「追放」についての考察は一旦Twitterの方に置いてあります(また動画化するかもしれませんが)
元々SCP感のあるサーミ関連の設定だったけど、ヒューム値の概念がこうも当てはまるとはなあとても面白い考察でした
「庭師」のステージ名がいまいちピンとこなかったのですが、この考察を聞いて納得しました受動的な防衛反応じゃない言葉のチョイスが上位者っぽくて鳥肌
空間安定化装置=スクラントン現実錨この世界にもスクラントン博士みたいな人がいたのかも
二アール家の家訓「苦難と闇を恐れるべからず」…荒域で見つかった二アール家のソードスピア…二アール家夫妻も大きく絡んでくるんでしょうかね?反ミームの影響でずっと人知れず荒域で戦い続けていたとかだったら熱いですな…
まさかSCPの要素が出てくるとは思わなかったが考察見て納得した
というか空間安定化設備ってまんまスクラントン現実錨なんだな
SCP知ってる人にとってはめっちゃわかりやすい解説だった……
エンドフィールドのPVで最北のゲートはタロIIに繋がっていること、タロIIにも侵食という脅威が存在することが明かされていますし、それも加味するとかなりありそうだな~って感じですね。個人的には13章に出てきたライフボーンが移動する際に通っていたあの空間も何かしら関係がありそうだと思っています。
もはやオカルトホラーの域を超えてきたバケモンvsそれに勝てる海産物vsまたしてもなにも知らないドクター
耐久値パンチで全てをなぎ倒す文弱
やっぱりSCPの設定を参考にしてるね。現実が侵食される所とか特に。分からない物が1番怖いから面白い
マジでどうやって生き残ってけばいいんでしょうね。テラの世界は。
面白かったです。ローグライクで崩壊値を下げる(現実性を高める)啓示板システムは、特定の場所(ステージ)に限って適応可能なインスタントあるいはモバイル空間安定化設備になるのかな。そうであれば悪魔の利刃はまだ倒せる可能性がありそう。あとシーボーンの株が上がる上がる😰
枝っていう表現がなんとなく引っ掛かっていましたが、ある程度の気付きを得たので記します。真実に近づきすぎた者を「枝」と呼ぶなら、無知な大半の人類あるいはテラの大地そのものは恐らく「幹」に相当すると思うのです。ここで疑問が2つあります。1.幹そのものは刈り取らず伸びすぎた枝の剪定に留まっている。テラ人類には存続してほしい?あるいは単に干渉されない限りは積極的に干渉する気がないだけ?2.現実の話として、枝は天に向かって伸びていく。宇宙に近付いていく。わざわざ「枝」という表現を用いたのなら、ワンチャン荒域は別次元空間ではなく宇宙のどこかにあって物理的に到達可能なのではないか?そうであるなら、いずれ宇宙開発技術が発展した時、人類全体が荒域に近付いたとして悪魔との全面戦争が起こるのではないか?
scpの例えがとても分かりやすかった荒域はscp3001レッド・リアリティ的空間と考えると分かりやすいかもしれないこの領域の中に反ミーム的特性を持つ、意思を持つと思われる「悪魔」が多数存在していると考えるとゾッとするな
サーミの世界観が割とSCP-1280-JP「ヒュームの穴」に似てるのでお勧め
アークナイツ世界もヒュームの穴に選ばれてしまった世界だった説…
アークナイツの設定とscp財団での認識には差異があると思うのであくまでも1つの意見と考えて欲しいです。まず、scp側の認識において反ミームは「性質」であって単なる反ミーム自体に認識した存在を排除する力はないです。端的に反ミームの性質というのは認識できず、記憶できず、伝達出来ない、というものです。動画中では「厄災は認識した対象を抹殺しようとしている」と推察されていますが仮に反ミームの性質を持っていた場合、厄災をまず「認識出来ない」ため、アークナイツの厄災の持つ性質ははscp的な反ミームの性質とは異なったものであると考えます。余談ですが反ミームの性質を持った存在というのは認識出来ないだけで透明人間や幽霊のような存在ではないのです。反ミームの性質を持った熟れたリンゴがあったとしてその存在は赤色であり、リンゴの形であり、甘い匂いと味を持っていますが、その情報を十分に認識、記憶、伝達出来ないだけです。「青・黄色ではなく、角張っておらず、苦・辛味はない」そんな存在が存在しており、その存在を「見た、口に入れた、嗅いだ」記憶も殆ど維持できない、そういうものなのです。
まぁアークナイツの場合は反ミーム(物理)って考えればいいんですかねぇ.....()
認識できない結果『黒くなって、外見がわからなくなる』って設定に活かされてる可能性はありそうですよね。
これは私の仮説なのですが反ミームと自体を認識した存在を排除は別の性質なんだと思います。厄災とはSCP-3125「逃亡者」とSCP-1280-JP「ヒュームの穴」を合わせたような存在ではないでしょうか?つまり厄災は・軽い反ミーム特性を持った上で(カメラに記録できない・姿形が正しく認識できない)・誰かが認識すると逆に認識される(逃亡者)・自身を強く認識した存在を刈り取る(逃亡者)・意志?を持っている(逃亡者)・低ヒューム値の広大な空間(ヒュームの穴)という事です。ただ、誰かが厄災からヒューム値を吸い取ってるとは思えないので(「ヒュームの穴」では多数の次元から現実性を吸い取られた事によってヒュームの穴が出来ている)俗的に言い方にはなりますが、厄災は現実性がご飯なのでしょう。…これ本家より凶悪ですね。下手しなくても源石・海より危険では?
洋ゲーだと結構あるんですけど恒星間移動のために異空間を介してワープするみたいなのがあるんですが、大抵異空間に何かヤベーやつが居て侵略戦争になりがちなのであんまり細かいことを考えずそのたぐいだと思ってたので内容を見てなるほどなー!ってなりました
生物問わず乗っ取れるなら富栄養化した歪なるプレデターが出る可能性もあるわけか
「庭師」と同様に強化クレイズセオンのステージ名が「歩哨」なのもこれで説明出来ますね…あんな明らかにヤベー奴のクレイズセオンですら一端の兵に過ぎないと…ヒエッ…
ミヅキローグライクのEND的に……シーボーンはコイツらの国土に適応出来るってヤバい……
フリストンすら「海やべぇ」って言ってた位だから
こういう解説動画好き😊
AnchoringPylonとか、スクラントン現実錨にも通じるところがあってかなり近いイメージあるな
整理整頓されていて分かりやすかったです空間安定化設備等からして自分はゼノサーガの設定周りを思い出しましたが今後どう話が展開するのか楽しみでなりませんいずれにせよテラの人類には荷が重い敵に感じます…勝てるかな?
スクラントン現実錨必要じゃん!と思ったけどもう近いものあるんすかね…
悪魔がストーリーで言及されたときにSCPみたいだな〜と思ってたらほんとにSCPだったとりあえず海干上がらせてから考えるか……
ツァーリーボンバ『あんちゃん、全力でやれば一発で干上がらせてやるで』
@@kzkauiedno5839テラに核はないんよ
国土に適応してる辺り、海にいる奴らのほうが収拾つかない可能性が高い上にエーギルが何らかの行動をやっちまったせいで全面戦争も避けられるかどうか分からなかった所に空への道を切り開いて平和的解決ができる可能性を生きみ出したクリステンが割とマジで英雄.....
ものすごい納得と理解出来た
レッド・リアリティが現実にて起こったか。
Warhammer40kの歪みの嵐かなって思ってたら確かにscp1280のほうが近いわ。集合知すごw
崩壊体にとってテラの世界はヒューム値が高すぎるわけだから、現実に中和されないとおかしくないか?
ワンチャン少し前の大陸版生放送のPVの台詞とかも関係あったりするんかねぇ?別ゲーではあるけどアズレンのエックスみたいやなあっちはあっちで詳しいこと殆ど分からんけど
まさかのアークナイツ考察でscp用語とはね。まぁscp好きならイメージし易いねぇ。
テラは地獄なんやなって
オリンポス山
PRt…プリースティスさん......変なことしてないですよね?
シテナイヨ(裏声)
若干画面の切り替えが早いため、適宜一時停止してご視聴ください〜
リッチの命結と命弦、「追放」についての考察は一旦Twitterの方に置いてあります(また動画化するかもしれませんが)
元々SCP感のあるサーミ関連の設定だったけど、ヒューム値の概念がこうも当てはまるとはなあ
とても面白い考察でした
「庭師」のステージ名がいまいちピンとこなかったのですが、この考察を聞いて納得しました
受動的な防衛反応じゃない言葉のチョイスが上位者っぽくて鳥肌
空間安定化装置=スクラントン現実錨
この世界にもスクラントン博士みたいな人がいたのかも
二アール家の家訓「苦難と闇を恐れるべからず」…
荒域で見つかった二アール家のソードスピア…
二アール家夫妻も大きく絡んでくるんでしょうかね?
反ミームの影響でずっと人知れず荒域で戦い続けていたとかだったら熱いですな…
まさかSCPの要素が出てくるとは思わなかったが考察見て納得した
というか空間安定化設備ってまんまスクラントン現実錨なんだな
SCP知ってる人にとってはめっちゃわかりやすい解説だった……
エンドフィールドのPVで最北のゲートはタロIIに繋がっていること、タロIIにも侵食という脅威が存在することが明かされていますし、それも加味するとかなりありそうだな~って感じですね。
個人的には13章に出てきたライフボーンが移動する際に通っていたあの空間も何かしら関係がありそうだと思っています。
もはやオカルトホラーの域を超えてきたバケモンvsそれに勝てる海産物vsまたしてもなにも知らないドクター
耐久値パンチで全てをなぎ倒す文弱
やっぱりSCPの設定を参考にしてるね。現実が侵食される所とか特に。分からない物が1番怖いから面白い
マジでどうやって生き残ってけばいいんでしょうね。テラの世界は。
面白かったです。
ローグライクで崩壊値を下げる(現実性を高める)啓示板システムは、特定の場所(ステージ)に限って適応可能なインスタントあるいはモバイル空間安定化設備になるのかな。そうであれば悪魔の利刃はまだ倒せる可能性がありそう。
あとシーボーンの株が上がる上がる😰
枝っていう表現がなんとなく引っ掛かっていましたが、ある程度の気付きを得たので記します。
真実に近づきすぎた者を「枝」と呼ぶなら、無知な大半の人類あるいはテラの大地そのものは恐らく「幹」に相当すると思うのです。ここで疑問が2つあります。
1.幹そのものは刈り取らず伸びすぎた枝の剪定に留まっている。テラ人類には存続してほしい?あるいは単に干渉されない限りは積極的に干渉する気がないだけ?
2.現実の話として、枝は天に向かって伸びていく。宇宙に近付いていく。わざわざ「枝」という表現を用いたのなら、ワンチャン荒域は別次元空間ではなく宇宙のどこかにあって物理的に到達可能なのではないか?そうであるなら、いずれ宇宙開発技術が発展した時、人類全体が荒域に近付いたとして悪魔との全面戦争が起こるのではないか?
scpの例えがとても分かりやすかった
荒域はscp3001レッド・リアリティ的空間と考えると分かりやすいかもしれない
この領域の中に反ミーム的特性を持つ、意思を持つと思われる「悪魔」が多数存在していると考えるとゾッとするな
サーミの世界観が割とSCP-1280-JP「ヒュームの穴」に似てるのでお勧め
アークナイツ世界もヒュームの穴に選ばれてしまった世界だった説…
アークナイツの設定とscp財団での認識には差異があると思うのであくまでも1つの意見と考えて欲しいです。
まず、scp側の認識において反ミームは「性質」であって単なる反ミーム自体に認識した存在を排除する力はないです。
端的に反ミームの性質というのは認識できず、記憶できず、伝達出来ない、というものです。動画中では「厄災は認識した対象を抹殺しようとしている」と推察されていますが仮に反ミームの性質を持っていた場合、厄災をまず「認識出来ない」ため、アークナイツの厄災の持つ性質ははscp的な反ミームの性質とは異なったものであると考えます。
余談ですが反ミームの性質を持った存在というのは認識出来ないだけで透明人間や幽霊のような存在ではないのです。
反ミームの性質を持った熟れたリンゴがあったとしてその存在は赤色であり、リンゴの形であり、甘い匂いと味を持っていますが、その情報を十分に認識、記憶、伝達出来ないだけです。
「青・黄色ではなく、角張っておらず、苦・辛味はない」そんな存在が存在しており、その存在を「見た、口に入れた、嗅いだ」記憶も殆ど維持できない、そういうものなのです。
まぁアークナイツの場合は反ミーム(物理)って考えればいいんですかねぇ.....()
認識できない結果『黒くなって、外見がわからなくなる』って設定に活かされてる可能性はありそうですよね。
これは私の仮説なのですが
反ミームと自体を認識した存在を排除は別の性質なんだと思います。
厄災とはSCP-3125「逃亡者」とSCP-1280-JP「ヒュームの穴」を合わせたような存在ではないでしょうか?
つまり厄災は
・軽い反ミーム特性を持った上で(カメラに記録できない・姿形が正しく認識できない)
・誰かが認識すると逆に認識される(逃亡者)
・自身を強く認識した存在を刈り取る(逃亡者)
・意志?を持っている(逃亡者)
・低ヒューム値の広大な空間(ヒュームの穴)
という事です。
ただ、誰かが厄災からヒューム値を吸い取ってるとは思えないので(「ヒュームの穴」では多数の次元から現実性を吸い取られた事によってヒュームの穴が出来ている)
俗的に言い方にはなりますが、厄災は現実性がご飯なのでしょう。
…これ本家より凶悪ですね。下手しなくても源石・海より危険では?
洋ゲーだと結構あるんですけど恒星間移動のために異空間を介してワープするみたいなのがあるんですが、大抵異空間に何かヤベーやつが居て侵略戦争になりがちなのであんまり細かいことを考えずそのたぐいだと思ってたので内容を見てなるほどなー!ってなりました
生物問わず乗っ取れるなら
富栄養化した歪なるプレデターが出る可能性もあるわけか
「庭師」と同様に強化クレイズセオンのステージ名が「歩哨」なのもこれで説明出来ますね…
あんな明らかにヤベー奴のクレイズセオンですら一端の兵に過ぎないと…ヒエッ…
ミヅキローグライクのEND的に……シーボーンはコイツらの国土に適応出来るってヤバい……
フリストンすら「海やべぇ」って言ってた位だから
こういう解説動画好き😊
AnchoringPylonとか、スクラントン現実錨にも通じるところがあってかなり近いイメージあるな
整理整頓されていて分かりやすかったです
空間安定化設備等からして自分はゼノサーガの設定周りを思い出しましたが今後どう話が展開するのか楽しみでなりません
いずれにせよテラの人類には荷が重い敵に感じます…勝てるかな?
スクラントン現実錨必要じゃん!と思ったけどもう近いものあるんすかね…
悪魔がストーリーで言及されたときにSCPみたいだな〜と思ってたらほんとにSCPだった
とりあえず海干上がらせてから考えるか……
ツァーリーボンバ『あんちゃん、全力でやれば一発で干上がらせてやるで』
@@kzkauiedno5839テラに核はないんよ
国土に適応してる辺り、海にいる奴らのほうが収拾つかない可能性が高い上にエーギルが何らかの行動をやっちまったせいで全面戦争も避けられるかどうか分からなかった所に空への道を切り開いて平和的解決ができる可能性を生きみ出したクリステンが割とマジで英雄.....
ものすごい納得と理解出来た
レッド・リアリティが現実にて起こったか。
Warhammer40kの歪みの嵐かなって思ってたら確かにscp1280のほうが近いわ。集合知すごw
崩壊体にとってテラの世界はヒューム値が高すぎるわけだから、現実に中和されないとおかしくないか?
ワンチャン
少し前の大陸版生放送のPVの台詞とかも関係あったりするんかねぇ?
別ゲーではあるけどアズレンのエックスみたいやなあっちはあっちで詳しいこと殆ど分からんけど
まさかのアークナイツ考察でscp用語とはね。まぁscp好きならイメージし易いねぇ。
テラは地獄なんやなって
オリンポス山
PRt…プリースティスさん...
...変なことしてないですよね?
シテナイヨ(裏声)